雄武町議会 平成23年12月議会 2011年12月13日
子供の医療費無料化について
2011年12月13日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「子供の医療費無料化について」質問し、町長 中川原秀樹、保健福祉課長 淡路至尊が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 町長 中川原秀樹、保健福祉課長 淡路至尊
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 1番 福原峯雄
福原です。3点質問あります。最初に子供の医療費の無料化について伺いたいと思います。今、全国的に全国の自治体で高齢者に対する色々な助成制度、本当に非常に拡大してきています。それと同時に子供の医療費についても、これは本当にすごい勢いで自治体独自の助成制度が拡大していますし、この流れは止まらないだろうと思います。北海道を見てみますと、北海道の補助基準というのがありまして、就学前の子供の入院と通院に対してと、助成をするということと。それから小学生の入院だけに対して一定の基準がありますけれども、基準で助成するということになっております。これに対して全道180の自治体の内、今年の4月1日現在の実施状況を見たんですけれども、114自治体が北海道基準だけでは子供を守れないということで、独自の助成制度を実施しているという、そういう状況にあります。今年の3月の定例議会で村田前議員がこの助成制度について要求したところ、田原前町長は高校生までの無料化について実施する旨、明言しました。そこで新町長になったということもありますんで、改めて二点ほど確認をしたいと思います。まず最初なんですけれども、高校生までの医療費無料化について来年度から実施する考えに変わりがないかどうか。2つ目はその内容なんですけれども、入院と通院を含めた無料化なのかどうか、この2点についてお伺いしたいと思います。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
高校生までの医療費の無料化につきましては、新年度から実施すべく事務を進めております。内容につきましては担当課長の方から申し上げます。
答弁 保健福祉課長 淡路至尊(保健福祉課長は2012年3月まで)
議員ご指摘の通り、入通院両方でございます。
質問 1番 福原峯雄
ありがとうございます。実はもうこの要求をした時点で平成21年4月1日付のデータがあったんですけれども、その時には高校生まで無料にするという自治体はゼロだったんですね。それで今年の4月1日付をちょっと調べましたところ、高校生までの無料化する、そのことを実施するとしているのは、北斗市と上ノ国町、黒松内町、蘭越町の4自治体です。つまり来年度実施すると5番目になるという、こういうことになります。このことを見ても子供の医療費に対する助成の流れ、その大きさというのは本当に痛感するわけですよね。いずれにしても雄武町が高校生までの医療費を無料にするということを決断したということは、子供を持つ家庭にとっても何よりも安心ですし、子供を守るという町の姿勢を雄武町だけではなくて、町の内外にも示すという点でも誇らしいことだと思います。近隣の市町村にも大きな影響を与えるという意味で私は英断だったということを申し上げまして、次の質問に移らさせて頂きたいと思います。