釧路町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月11日
こども医療費無料化の取組について
2021年3月11日、釧路町議会の一般質問で、中田磨議員が「こども医療費無料化の取組について」質問し、町長 小松茂、こども健康課長 村木美香が答弁しました。
- 質問者
- 中田磨 議員
- 答弁者
- 町長 小松茂、こども健康課長 村木美香
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 中田磨
2件目に移ります。こども医療費無料化の取組についてです。1点目として、当町の高校生までの階層人口。2として、各区分での医療費負担状況。3として、無料化制度の拡大の考えについて答弁を求めます。
答弁 町長 小松茂
こども医療費の無料化の取組ということで、当町の高校生までの階層人口ですが、令和2年3月末現在の住民登録によるゼロ歳から5歳を就学前児童、それから6歳から11歳を小学生、12歳から14歳を中学生、15歳から17歳を高校生としてお答えをいたします。就学前児童850名、小学生853名、中学生493名、高校生554名となっております。次に、各区分での医療費負担状況ですか。町の乳幼児等医療費助成制度における医療費の自己負担状況についてお答えをいたします。就学前児童は保険適用分の医療費の負担はございません。小学生の通院については、保険適用分の医療費の3割となっております。小学生の入院については、市町村民税非課税世帯で初診時一部負担金が負担となり、市町村民税課税世帯では所得制限がありますが、保険適用分の医療費の1割となっております。中学生、高校生は保険適用分の医療費の3割となっております。次に、無料化制度の拡大の考えですが、乳幼児等医療費助成制度における無料化の拡大につきましては、医療費の分析や財源確保等の研究により、独自助成制度の拡大に向け、検討を進めてまいります。以上であります。
質問 7番 中田磨
それでは、状況は人数で本当は医療費どれくらいかかっているかと。それが出れば、逆の財源も出てくるということで答弁を求めたかったのですけれども、その点についてはいいです。それで、まず執行方針なり、代表質問、今回の今の答弁でも医療費助成、北海道医療給付事業として実施する医療費助成事業ということで、ここはどういう制度の部分を指しているのかまず伺います。
答弁 こども健康課長 村木美香
北海道の医療給付事業等の中には、乳幼児等の医療費助成事業、独り親家庭の医療費助成事業、重度心身障がい者の医療費助成事業が含まれております。
質問 7番 中田磨
それで、今日はっきり聞きたいのは、今日の答弁にもあるのですけれども、町の独自助成制度の拡大について触れているわけですよ。これ執行方針ですから新年度の扱いだと思うのですけれども、具体的にどういうことを考えているのか伺いたいのですけれども。
答弁 町長 小松茂
独自制度、助成制度の拡大に向けて検討しております。まだ内容が今の段階ではちょっとお示しできる段階ではございませんので、検討の内容がまとまりましたらお示しをしたいと思います。
質問 7番 中田磨
スケジュール的にはどういうまとめ方を検討してまとめて発表できるというスケジュールを組んで考えているのか伺います。
答弁 町長 小松茂
基本的には子育て世帯に対する支援ということを基本に考えながら、さまざまな手法でどういったことができるのか。そういったことをしっかり検討して、制度設計をして、そんなに時間のかからない中で示していきたいと思っております。
質問 7番 中田磨
では、それを聞きたくて一般質問出しているわけですから、はっきり言ってほしいのですけれども。具体的には先だって、佐藤議員から。1ミリも動かないのか、一歩も動かないのかということを言ったのですけれども、3年度は1ミリなり一歩なり動くということを考えているということでいいのか。やるかやらないかというふうな2択の質問をしても構わないのですけれども。どういう見解を持っているか、答弁を求めたいと思います。
答弁 町長 小松茂
答弁したとおり、独自助成制度の拡大ということで抜けて今検討しておりますので、そこは見方だと思いますが。解釈が違っておりますけれども、御理解いただきたいと思います。
質問 7番 中田磨
この問題は我々町民の立場からすると、すごく要求高いところなのです。期待の大きいところなのですよ。今あんまり明確に何月とかということを言っているわけではなくて、令和3年度の中でやはり動くのか、動かないのか。それについて、環境が整えば発表しますというのは分かるのですけれども、来年検討して4年度以降に(聴取不能)考えがあるのかということであれば、また検討だけなのだなって、来年はというふうに、我々は受け止めてしまいますし、そうではなくて、動かすのですって。ただ、まだ準備不足ですということであれば、どこまで準備できているのかというのははり私としては答弁していただきたいなというふうに考えるわけですけれども。それで、3年度はどうなのということで質問になっているのですけれども、再度答弁を求めます。
答弁 町長 小松茂
新年度の早い時期に示していきたいと思っていますので、御理解いただきたいと思います。
質問 7番 中田磨
ぜひ早くまとめて発表していただきたいということは求めて、次の質問に移りたいと思います。