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雄武町議会 平成21年6月議会 2009年6月17日

産業振興の展望

2009年6月17日、雄武町議会の一般質問で、石山泰一議員が「産業振興の展望」について質問し、町長 田原賢一、産業振興課長 石井弘道が答弁しました。

質問者
石山泰一 議員
答弁者
町長 田原賢一、産業振興課長 石井弘道

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 10番 石山泰一

それでは2番目の質問に移ります。産業振興の展望ということで新しい視点が必要ではないでしょうかということで、いくつかお尋ねをしてまいりたいと思います。まず最初にですね、雄武町の現在の産業の形態ですね、一次産業、主として一次産業ということになろうかと思いますけれども、この状況を町長はどのように今現在認識されているか、お尋ね致したいと思います。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

本町の産業は基本的には一次産業、農林水でございます。現段階で総合計画にも目標掲げておりますけども、水産業に関しては約40億の水揚げ、それから酪農に関しても約同額40億の搾乳の乳代という状況でございまして、第5期総合計画では水産に関しては、これを50億に持っていきたいという柱を立てておりますし、酪農についても5億円の増と、45億を目標にしておるわけでございますけども、これは決して絵空事でなくて確実に実行できる目標数値だというふうに思ってますし、水産の方に関しては、この目標を超えることも可能であるというふうに認識をしております。林業に関しても現段階で恐らく20億、担当の方で後から細かく数字を申し上げますけども、20億を超えるだけの支援をしておりますけども、この事業にはご承知のとおり、今の時点では非常に底ですけども、将来環境の問題からしても非常に将来性のある、そういう支援だというふうに思っております。もちろんこの基幹産業、3つの基幹産業を土台として雄武産業の振興を図っていくというのが当初の目標でございます。

質問 10番 石山泰一

そういうような一次産業の状況の中でですね、以前は町づくり、あるいは企業もそうなんですが、人、もの、金と言われました。これが三大要素。ところがですね、今は、人、もの、金、情報がベースと、こう言われるようになってまいりました。そこで情報の収集、発信ということに関しては町の根幹をなすものだと思うんですが、産業、特にですね、産業面に関する情報の、あるいは収集、情報の収集、あるいは発信をですね、現在、この現状を町長はどう認識されてるか、お尋ねしたいと思います。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

認識の度合いですけども、私は決して他の他町村と比べてみてですね、そんなに劣っているというような認識は持ってないんです。ただICTの関係するとですね、きめの細かさだとかね、そういうことに関するとどっかで後れを取ってるとこがあるかもしれませんけども、現状の中ではそれなりの情報の発信をされてるというふうに思っておるところでございます。

質問 10番 石山泰一

それではですね、もうちょっと具体的に情報の発信、何を手段、媒介としてね、情報の発信収集を現在やってるのか、ちょっとお知らせ下さい。

答弁 産業振興課長 石井弘道(産業振興課長は2014年3月まで)

情報の発信につきましてはですね、各種経済団体へですね、国からだとか道からだとか、そういった関係の補助制度だとか、支援制度、そういった部分のですね、逐次、周知依頼だとか、そういった部分を情報提供を行っているところでございます。それで当然、国、道の制度支援事業につきましては、かなり一目見て分かりにくいという中で所管の方としては各団体へですね、分かりやすいような情報提供を行っている状況でございます。

質問 10番 石山泰一

通常、情報の収集はですね、新聞、テレビはもちろんですけれども、業界紙だったり色々ありますね。その他に町長、町内からの面で言えば、町内からの情報を集めるということもやっぱり大事なんですよ。各企業の情報だったり、あるいはパブリックコメントだったりですね。今町で実施している出前講座なんかも、場合によってはいい情報収集する場になるはずなんですよ。まだ、そこまでどうも行ってないようですけれども、町民との意見交換の中でですね、町の人達が何を考えてるか、何を求めているかを把握するのには良い方法なんですね。ですからそうやってもちろん国や道の動きを情報集めるということはもちろん大事なことですが、町の人達が何を考えているか集めることが、まず第一に求められることだと。それから他町村でアンテナショップを出したらとかですね、それから色んな物産展に出品をしてですね、そこで情報を集めるだとか、という方法もやってます。また発信に関してはですね、当然インターネットやダイレクトメールだとかですね、今言った物産展に参加するだとかっていう色々方法があります。どうもインパクトと言いますかね、動きが、企業、雄武町の全体の企業ではそれぞれやってるんでしょうけども、その辺を集約したものがないと。ちょっと私、2、3日前に来たダイレクトメールちょっとご紹介しますけれどもね、私はここのある村からですね、2、3年前に一回しか買ってないんですよ。ところが毎年2回は来ますね。今時期ですから、多分夏の商戦に向けてと、それから暮れの歳暮の時期と。今回特に大きいんですけどね、こういうダイレクトメールが毎度入ってくるんですよ。これはこういうやつで後ろに商品名がたくさん載ってます。こういうようなDMによるダイレクトメールもちろんそうなんでしょうが、たった1回しか商品を買っていないようなですね、お客さんに対しても常に情報発信をやっていくと、ここの村はですね。そういう政策を取って、多分企業ぐるみで恐らくやってるんでしょうけれども、もうそういうような情報発信をしていかないとなかなか続いていかないと。そこでですね、情報の発信と、収集と発信は誰がやるかということなんです。その点、町長どう思われますか。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

うちは先ほどのご質問の中でもちょっとお答えしますけども、産業振興のために町民とのコミュニケーションですけども、これは各産業団体から公式な会議のみならずですね、色んな若手の生業の担い手の方々、または後継者の方々から色んな意見を聞いて、時には例えば夜中まで議論を交わすとかね、そういう展開はずっと図ってるんですけども、石山議員のご質問の通り、全部を網羅したというのはないんですよね、間違いなくね。ただ部分的に水産業もあるし、農業もあるし、林業もあるし、商工会もある。本来は私もずっと一貫してそういうふうに思ってるんですけども、やっぱり仕掛けは行政がしてやると、そしてそれを例えば伸ばしていくのがやはり地域の商業なり産業なり、そういう分類の中でそれぞれがネットワークを作ってどうするかということをやっていくんだというふうに思ってるんですよ。私のとこも確かにダッタンそば焼酎で雄武という焼酎を作らせて頂きました。まだ一年経過してないんですけども、非常に評判がいい。他府県でもこれは行政のやる仕事って恐らく私は一年で使命は終わるんだというふうに思ってますよ。結局その後の展開をやはりそれらに携わる生業の人達が積極的に取り組んで頂きたいというふうに思ってます。それでどうも言い訳では決してないんですけども、商業の商の方がですね、どうも一つにまとまらないと言いますかね、ここが一つにまとまってくれると、行政の方で仕掛けをしてもですね、非常にスムースに行くんだろうというふうに思っております。今、ダイレクトメールで示されましたけど、本当にそういう取り組みはね、いつでも出来るんだというふうに思ってるんですよね。是非、民間の方々の活力も伸ばして、これからも協力しながらですね、どういうふうにしたらいいかということをお互いの意見交換の中で模索をしていっていきたいというふうに思ってますし、それからアンテナショップの話も出てましたけど、現実的にアンテナショップは町は活用しておりませんけども、漁組さんで開業してます海鮮丸などは地元においての一つのアンテナショップ的な使命を果たしているのかなというふうにも認識をしてます。それでご質問の通り情報の収集については行政が先駆けてする使命を持ってるというふうに認識をしております。

質問 10番 石山泰一

当然現段階では町しかないんですよね。抽象論的なことばっかり言ってても分かりにくいですから、ちょっと一例を挙げてですね、島根県の海士町というね、これは町長さん朝ズバッなんかにも出てね、かなり有名なようなんですが、そこの事例も交えながらお聞きしたいと思います。ここの町長さんは東京市場まで行政が責任持つと。情報収集し発信しですね、売れてるか売れてないかだとかですね、その辺も含めて力の弱い民間企業の活力だけでは小さい町は生き残れないと。ですからそこは町が手を貸して強力に進めていくんだということなんですよ。このくらいやらないと多分だめなんでしょうね、ここはCASという特殊な冷凍施設をお金を掛けて作って、これは組織が壊れない冷凍設備だそうで解凍しても獲れたての同じ新鮮な魚の味がするというぐらい、なんか良い方法なんですが、この冷蔵庫を作って一生懸命やっているという町なんですけれども、そこの町長さんもですね、全国に誇れる名産品がいくらあってもですね、あってもその名産品の存在を知ってもらって、旨さを知ってもらわなければ売れないと、そのためには情報なんですということを常々言ってるんですよ。知ってもらうために一番いいのは東京だと。全国の人が集まるから東京が一番だと、こう言ってるんですね。当然うちの町もですね、産業課の窓口を主体にして、そういう情報の発信収集をやっていかなければならないと、ちょっと時間がなくなってきたんで先へ進みますけれども、この情報が集まるとですね、人が集まるそうなんです。一例申し上げますと岩手県に葛巻町という町がありますけれども、ここは殆ど山の町ですけれども、キーワードは食糧環境エネルギーということで、風力発電を作ったり、太陽光発電を作ったりしてですね、やってるとこなんですね。情報をどんどんどんどん発信して、今はバイオガスもやってるそうです。すると視察の人も含めてですね、非常に町を訪れる人が増えたと。それで第三セクターももう今は全部黒字だというそうです。黒字になったそうですね。ですから情報を発信するということは人が集まって町にも活気が出てくると、それからものも売れる方向に進むのではないかということではないかと思います。ちょっと先を進みます。産学官の連携ということなんですが、これは私も以前にちょっとお聞きしたんですが、身近な例で言えば訓子府町がこの間北大と協定を結んだということが道新に出ておりました。人的交流だとか農業技術の分野でやっていきたいということが出ておりましたが、産学官の連携という点に関しては町長どうお考えでしょうか。

答弁 産業振興課長 石井弘道(産業振興課長は2014年3月まで)

現在のところ産学官の連携につきましては町独自では行ってございませんけども、たまたま平成19年度よりですね、北見工業大学の地域共同研究センターとの間でですね、推進協力員として派遣をしてございまして、年3回程度情報交換をやっているところでございます。この情報交換の中ではですね、新たなですね、産業振興の施策だとか成功した事例だとか、そういった部分の情報交換だとか、先進的な新技術の利用の取り組みだとか、環境等に配慮した取り組みだとか、そういった部分のですね、関係団体の中での情報交換をやっている状況でございます。

質問 10番 石山泰一

これは新製品を開発したりですね、特産品を作りだしたりするにはですね、今やっぱり欠かせないんじゃないかというふうに思うんですね、新しい技術との連携というのは。ですから今すぐ今日から明日からというわけにはいかないでしょうが、このことをですね、業界、特に水産加工業界の皆さん方と連携を取りながらですね、産学官の体制はやはり町が作らなきゃ誰もついてきませんから、町がその土台をきちっと作ってあげて、それが生きていくような方法に導いてもらうということが必要ではないかと思いますね。先ほどちょっと話しました海士町は一橋大学と産学官の連携をやってるそうです。この町は町長、7千人いた町が2千人に減ったそうです。それで今の町長さんがなって色んな仕掛けをやった結果、今は2400人ないし500人程度まで回復してきたと。人口増の町なんて珍しいですね、本当ね。ですからやれば出来るということではないかと思うんですよ。あるいはですね、ちょっとこの町のことについてお話しますと、この町も海士ファンバンクというものを作って、あまっていうか、相撲の安馬じゃないですけどね。海士の町を愛するファンの銀行ということですね。全国から応援資金というか出資金を呼び掛けて1千万を超える金額が集まったと。それをベースにしてですね、新しい企業を始める人達の資金にしたそうです。余った部分、余ったというか利息の部分については町の特産品をその人達に、全国から出資した人達に毎年贈っていると。7年契約でその基金を集めてですね、その保証は町が行うということで、これらなども町の非常に名を知らしめる方法でもありますしね、特産品が売れていく一つの方法ではないかと思いますね。こういうような仕掛けをですね、是非やってほしいと。その一番根っこになっているのは、新しい力と言いますか、その辺をこの町長さんは大事にしたそうです。俗に言う余所者、若者、バカ者と言われるその人達を大事にして余所から来た人達を大切にして、外からの目と言いますか、新しい感覚だとかですね、若い人達のエネルギーを大事にするだとか、あるいは一つのことに熱中する人達を大切にしていってですね、研究の成果に繋げていくだとかですね、それが町づくりの原動力だというようなことをおっしゃってますんでね。そういう意味では先ほど町長もちょっと触れましたが、人づくりが大変大事ではないかというふうに思いますね。そこで新企業の創出、起業化のことについてちょっとお尋ねをしてまいりたいと思います。ここでもですね、やっぱり起業支援を、海士町も起業支援をしてるんですが、起業支援をするためにはどうすればいいかということで、いくつかちょっとお尋ねをしておきたいんですが、一つはですね、補助金というものがあります。かって雄武町も補助金があったんですが、探してみたらあまり見つからなかったんですがね、かって地場産業振興対策補助金というのがあったんですが、これは今も無くなったと理解していいんでしょうか。

答弁 産業振興課長 石井弘道(産業振興課長は2014年3月まで)

現在のところはもう廃止されてございません。

質問 10番 石山泰一

ちょっといつの間にか無くなったようですけれども、金額はね、これ100万の補助ですから、そんな大きい金額ではなかったんですが、やはりですね、きっかけが必要だと思うんですね。うちの町とも非常に行来きがある益子町等はですね、昨年四月に農産物開発補助金という制度を作りました。将来大きくしたいようですけど、当面は30万から50万程度の補助金ですが、これはですね、町内在住の女性グループだとかあるいは若手経営者が自家製品の延長戦上で新しい部品を開発していくと、やがてそれを地場産業に結びつけていきたいということなようです。近場ではですね、下川町が起業促進ということで50万円の自己資金があったら補助金を町として250万だしますと、200万町斡旋で融資しますと、これ3つを足すと合計500万なりますからね。500万で事業を起こして下さいというようなことをやってますね。それからあと道内でもLLP、うちは商工会かどっかやってるようですけれども、LLP組織を作って対応していくと。あるいはさっき話しました産学官で連携でベンチャー企業の支援を町が行うというようなこともやってるようですが、このくらいある程度手厚くしないと新しい起業の芽は起きてこないんではないかと思うんですが、この点、町長いかがでしょうか。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

ご質問の通りで本町も今まで色んな仕掛けをやってきたんですけども、なかなかですね、これといって成功例がないという若干悔しい思いをしておるんですけども。私は一方ね、仕掛けもただ、例えば支援をするだけ、例えば売れる物の仕組みづくり支援事業だとかやってる町もあるんですよね。それはそれで非常にいいことだと思いますけども、ただそれだけでなくて、例えば雄武町の商工会でも要するにプレミアム商品券の話が出てましたけども、私はそのプレミアムの商品券をちょっとひねって、例えばスクラッチカード発行を事業にしてしまうとかね。それで例えば当選をした段階で例えば特産品をお土産なり、逸品、逸品というのは一つの品じゃなくて、優れた逸品を他方に送ってあげるとかね。そういう仕組みづくりが連鎖されないと、やはりせっかくの補助金も出しっぱなしで終わってしまうかなという感じがしますんで、是非これからは今までの反省を踏まえてですね、そういう連鎖的な連携の中で、同じ金額を補助金として出すにしても可能性が膨らむ、そういう仕組みづくりも考えていきたいなというふうに思っております。

質問 10番 石山泰一

是非新しいこの補助金制度もですね、ちょっと再検討してお考え頂きたいと思います。今、一次、二次、三次というような分類じゃなくて六次産業と言われてますね。いま町長の方から商工会がうんぬんという話になりましたが、1たす2たす3、1掛ける2掛ける3もどっちも6ですけれども、それを一体化したような産業対策が求められているんではないかと思います。そこでちょっと最後の質問になるんですが、一連の町が取り組んでる事業、あるいは新しい事業取り組んでもですね、目途を付けるにはやっぱり5年、10年というスパンが来ますけども、最低でもやっぱり5年ぐらいの中でですね、雄武で言えば前期、後期というふうにふうに総合計画分けてますけれども、そのぐらいの中で目途を付けると。そのためにはですね、私は1回前にも質問したことあるんですが、産業課の体制をちょっと見直す必要があるのではないかというふうに思っております。産業課見てますと、日常業務に追われてですね、産業界を引っ張っていく、あるいは経済界を引っ張っていくシンクタンクとしての役割は少し薄いのではないかと。もう少し強烈な田原町長以下リーダーシップを持ってですね、どんどん業界にそういう問題を投げ掛けていって一緒に考えるという体制を私は作る必要があるのではないかと思いますが、あるいはこの海士町でいえば産業課と別に地産地商課という、この町長はですね、新しくなった時に課を作って、そこで情報から何から全部窓口を一つにして新しい事業を起こしているようです。ですからうちもですね、新しい課を作るというのはまた色々問題あるかも知れませんですが、何らかの方法で、私前にプロジェクトと言いましたが、プロジェクトはなかなか難しいんじゃないかと思いますんでね、専門的にそういう部署に携わる職員を配置することの方が早いのかなと。少なくとも事業の5年先を目指したような取り組みをですね、やってほしいなと思いますが如何でしょうか。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

以前、石山議員からも産業課の体制についてご質問頂いて、私も活動しやすい、そういう体制づくりに努めようと試みたんですけども、非常にですね、職員の増についてはもの凄い窮屈です。はっきり申し上げて。それでその窮屈な中で、じゃあ現状でどうなのかということを私なりにちょうど私の執務室の前なので、しょっちゅう私も行きやすいんで行って現状を見た中でですね、私は能力非常に高いんだと思ってるんですよ。本当に是非皆さん方も、議員の皆さん方も結構足は込んで頂くんだと思いますけども、私はね、うちの産業課は他の町村の産業課よりはるかに能力が高いというふうに思ってますし、この中でしばらく、今しばらくですね、この状況を見定めて、フットワークも非常にいいですしね、それからもう一ついいことは例えば農林水産商工とあるんですけども、それらが一生懸命自分の業務に汗流してる姿をね、他の担当者が皆見てるんですよね、全て。商工観光の方が汗流してるのを農の方も見てるわけですよ。ですからそういうことからするとですね、一つ課題があった時には全員が協力してくれるという非常に良い方向に向かってる、現状の中でね、そういう感じが致します。それでもうしばらく、恐らくもう1年ぐらい掛かるんだと思いますけども、この現状の中で彼らを伸ばして、そしてその後課題があればどういう人員配置にするか、体制作りも考えてみたいというふうに思っております。

質問 10番 石山泰一

新しい発想を持たない企業なり町はですね、私は新製品の開発に力を入れない電機メーカーじゃないかと思ってるんですよ。やがてだめになりますね、そういう電機メーカーはね、新製品開発しないと。ですから我が町も是非ですね、常に新しい5年先、10年先とは言いませんですが、先を見た町づくりに取り組んで頂きたいと思います。雄武町は決して沈まない船とは限らないというように思います。泥船にならないことを願いながらですね、終了したいと思います。ありがとうございました。

出典:雄武町議会 平成21年6月議会 2009年6月17日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる