みんなの議会

小樽市議会 平成17年第4回定例会 2005年12月13日

(1)除・排雪に関連して/(2)障害者自立支援法に関連して/(3)特別支援教育に関連して

2005年12月13日、小樽市議会の一般質問で、菊地葉子議員が「除・排雪に関連して」「障害者自立支援法に関連して」「特別支援教育に関連して」について質問し、市長 山田勝麿、教育長 菊譲、建設部長 嶋田和男が答弁しました。

質問者
菊地葉子 議員
答弁者
市長 山田勝麿、教育長 菊譲、建設部長 嶋田和男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 菊地葉子

早速質問に入らせていただきます。本格的な冬を迎え、雪との戦いに明け暮れる日々となりました。小樽市総合計画基本構想重点プログラム「冬あったかプログラム」では、市民生活や産業、経済活動に及ぼす雪の影響を取り上げ、これを克服し、快適な冬の暮らしを市民に提供することを定めています。少子高齢化に伴い、ひとり暮らしのお年寄り、高齢者世帯も増加の中で、市民にとって雪対策は毎年のことながら大きな課題です。雪の問題が市民生活にどれほど大きな不安を与えているかは、小樽市住宅マスタープランを作成する際に行われた、住宅に対する市民アンケート調査からもうかがい知れます。住まいの不安で最も多かったのは雪に関する問題で、回答者の44.9パーセントを占めています。昨年の冬は予想外の大雪で、市民の生活が脅かされました。札幌管区気象台予報では、この冬の降雪量は平均並みといいますが、自然相手のことですから、いついかなる変容があるか予測のつかないことです。対策本部が立ち上がり、広報おたる誌上にも、市民の皆さんへの協力も含めた雪対策が掲載されました。雪の問題を克服し、市民が安全で快適に暮らす都市環境を望む立場で何点か伺います。1点目に、17年度除排雪計画の車道除雪路線の変更です。第1種路線が18キロメートル短くなり、第2種路線が16キロメートル、第3種路線が2キロメートルそれぞれ延長になりました。路線変更は何を目的としてされたものでしょうか、お伺いします。2点目に、7キロメートル延長になった歩道の除雪路線についてです。小学校の適正配置実施計画案の説明会場では、冬道の通学路の安全確保にかかわって、除雪・排雪の拡充を要望する声が多く出ていました。教育委員会は関係部署と協議して対応する旨お答えしていましたが、この歩道の延長はこれらの要望に沿って実現されたものなのでしょうか、お答えください。3点目にお尋ねします。通学路、保育所、市役所など公共施設、病院などの周辺は優先して除雪・排雪を強化するよう、日本共産党市議団は昨年冬の除排雪強化の緊急申入れでも強調しました。今年度の対策では、強化改善されているのでしょうか、お伺いします。4点目に、歩行者の安全確保の観点から、特にバス通りの雪山の高さを低くすることについてです。現行では2メートルを基準にしているということですが、子供の姿を確認することは不可能な高さです。小学生の通行が確認できる高さまで引き下げるべきです。見解をお示しください。5点目に、市役所正面玄関に通じる道の除排雪の問題です。多くの市民が利用する市役所の周辺は、常に除排雪されているべきではないでしょうか。特に公園通から正門につながる市役所前通は、歩道が確保されていないことが多く、歩行者の安全を守る上からも緊急な課題と考えますが、お考えをお示しください。6点目にロードヒーティングの管理・運営についてです。財政効果を上げるために、この数年、ロードヒーティングの節電運行がされています。そのため、融雪水が融雪側溝まで到達せずに、道の途中でシャーベット状の雪がたい積してしまうなど、新たな交通障害が発生しています。パトロールを強化してたい積した雪を取り払うなど、アフターケアを望む声も大きくなっています。パトロールの強化・適正化についてお答えください。パトロール台数の増加も必要ではないのでしょうか。この項最後の質問です。広報おたるでも路上駐車をやめるよう呼びかけていますが、この数年、窓ガラスも割れたまま長期間放置された車が除排雪の妨害になっている様子を見かけます。路上駐車、放置車両に対しての対策は改善されているのでしょうか、お伺いします。次に、障害者自立支援法に関してお伺いします。国会審議中の地方公聴会では、自民党推薦の公述人を含めて、危ぐや反対の意見が出されながら、数に頼んで強行された障害者自立支援法。この法律では、自立することができないと障害を持つ方々の不安が広がっています。法案成立からわずか半年での実施など、施行日程先にありきで事が進められることも重大です。小樽市として平成18年4月施行に向けて、どのような作業が想定されるのでしょうか、お伺いします。この期に及んでも、政令、省令の通達もなく、自治体の職員にとっても限られた日数で対象の方々への説明、一人一人の対応に追われることになります。利用者・家族への説明責任は果たせるとお考えでしょうか、お伺いします。新たなシステムの導入にかかわり、人員配置増の必要もあり、これらの予算措置を国に要求すべきと考えますが、いかがですか。次に、発達障害児に対する特別支援教育についてお尋ねします。障害のある人もない人も同じように社会の一員として社会活動に参加し、自立して生活することのできる社会を目指した取組が進められる中で、障害の状況の多様化、医療の進化などにより、子供を取り巻く環境やニーズは大きく変化しています。平成14年の国の調査によりますと、知的発達に遅れはないものの、学習面や行動面で困難を示す児童・生徒が6パーセントほどの割合でいることがわかっています。児童数40名のクラスには2名から3名、30名のクラスには2名程度、20名のクラスには1名程度在籍することになります。一人一人の教育的ニーズを把握して、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善・克服するために、適切な教育や指導を通じての必要な支援が緊急の課題になっています。本年4月から発達障害者支援法が施行され、発達障害児が十分に教育を受けられるような適切な整備等が、各小学校においては平成19年度を目途として図られるよう文部科学省から通知されているところです。小樽市の特別支援教育の取組の現状をお知らせください。学校現場においては、実態把握のため、校内委員会の設置、特別支援教育コーディネーターの指名、個別の教育支援計画、指導計画の作成等について役割を担うことになりますが、それらの取組についても進ちょく状況をお知らせください。そのような取組を進めながらも、実現可能な支援には着手すべきです。放課後児童クラブの4年生以降の受入れの拡充は、現実的に待たれている施策です。新年度に向けて拡充する予定はないのでしょうか、お伺いします。再質問を留保して終わります。(拍手)

答弁 市長 山田勝麿(市長は2011年3月まで)

菊地議員の御質問にお答えいたします。除排雪に関連して何点かお尋ねがございました。初めに、車道除雪路線の変更でありますけれども、平成13年度の地域総合除雪体制への移行時に、これまでの除雪機械の稼働実績や道路交通状況などを考慮して、路線ごとに除雪水準を決めております。その後4年が経過したことから、路線ごとに道路幅員、稼働実績、家屋の張りつき状況などを検証して、除雪機械の機種の統一など作業の効率化を図るため、除雪水準の見直しを行うものであります。次に、歩道除雪の延長についてでありますけれども、これは主に街路工事による歩道新設などによる変更であります。次に、公共施設などを優先しての除排雪でございますけれども、これまでも公共施設につきましては、利便性を考慮し、除排雪に努めてまいりましたが、公共施設にはさまざまな形態があることから、今後も交通量や利用状況などを考慮し、一定の水準の下、円滑な交通確保に努めてまいりたいと思っております。次に、バス通りの雪山の問題でありますけれども、バス通りの排雪は大型車両の交差に必要な2車線の確保が困難で、雪山がおおむね2メートルを超えた場合としております。今後もパトロールにより状況を把握し、計画的に雪山の解消を図ってまいりますが、道路幅員や道路環境などの違いがあり、一律な排雪は困難な状況であります。次に、市役所正面玄関に通じる道路の除排雪でありますけれども、市役所正面玄関に通じる道路は1種路線に位置づけ、除排雪作業を行っております。幅員が狭あいなため、一時的に歩行空間に置き雪する場合もありますが、他の公共施設と同様の水準に合った作業を行い、安全確保に努めてまいりたいと考えております。次に、ロードヒーティング稼働部前後の路面管理でありますけれども、外気温度や降雪量など、いろいろな要素が影響し、段差などが生じます。このため、パトロールを実施する中で、安全対策として段差の解消や砂まきなどの必要な作業を行ってきたところであります。また、パトロールにつきましては、昨年と同様の体制で対応してまいりますが、気象状況や道路状況等に合わせて、適切に対応してまいりたいと考えております。次に、路上駐車や放置車両対策でありますけれども、除雪作業に支障となることから、これまでも地域の除雪懇談会や市のホームページなどで協力要請を行ってまいりました。今年は国や北海道の協力を得て、新たな除雪パンフレットを作成し、全戸配布を行い、また、広報おたるの除排雪関係記事を年1回から4回に増やし、市民周知を図っております。さらに、警察署と連携し、放置車両などの所有者に対し、移動要請を行ってまいりたいと考えております。次に、障害者自立支援法に関連しての御質問でございますけれども、初めに主な作業でありますが、一部施行される4月1日に向け、制度改正の利用者への周知や利用者負担額、減免額の決定などの業務があります。また4月以降、審査会が設置される予定になっており、それまでに認定調査員及び審査会の準備業務が想定されるほか、事業者への説明会等も開いていくことになります。さらに、本年本格的に実施される10月に向けては、新体系の障害程度区分の認定等による支給決定や地域生活支援事業の準備作業などがあるほか、平成18年度末までには障害福祉計画の策定が義務化されており、これらの業務と並行して進めていかなければならないと思っております。次に、利用者や家族への説明でありますけれども、制度改正の内容や利用者負担と減免制度の関係など、広報、ポスター等での周知や入所通所施設での説明会を開催し、本人及び保護者等への周知を図り、関係障害者団体等への説明も行っていく予定であります。いずれにいたしましても、十分配慮し、丁寧な対応が必要と考えております。次に、システム等に対する経費の国への要望でありますが、全国市長会として従来から障害者福祉施策の円滑な推進を図るとともに、十分な財政措置を講じるよう国に対し要望しているところでありますが、今後も全国市長会を通じて要望してまいりたいと思っております。(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 教育長 菊譲(教育長は2011年3月まで)

菊地議員の御質問にお答えいたします。小樽市の特別支援教育の取組についてでありますが、文部科学省は平成16年1月に、小中学校における発達障害児の教育支援整備のためのガイドラインを示し、これを踏まえまして、道教委においてもモデル事業を推進するなどしながら、平成17年7月に北海道における特別支援教育のあり方を検討するための委員会を設置し、協議を行っております。小樽市教育委員会では、各学校において発達障害児に対する理解を深めてもらうために、校長や教員に対しての数多くの研修会の開催や特殊教育から特別支援教育へというハンドブックを作成いたしまして、各小中学校での研修と意識啓発と校内体制の確立を促しているところでございます。次の取組として、校内における全体的な支援体制を整備するための校内委員会を、小学校、中学校合わせて12校が設置して活動しておりまして、さらに21校が校内体制の整備を進めているところであります。今後、道教委の推移も見ながら、各学校において平成19年度を目途に研修を通して、校内委員会の活動を充実させ、指導に当たってまいりたいと考えております。次に、新年度に向けての放課後児童クラブの受入れの拡大についてでありますが、発達障害児も含めた特殊学級に在籍する4年生以上の受入れについて、現在、庁内関係部において拡大の方向で検討を進めているところであります。また、通常学級に在籍の発達障害児につきましては、対象の把握などで課題もありますことから、今後、道内の他市の取組状況などを参考にしながら、特別支援教育の動きの中で検討してまいりたいと考えております。(「議長、8番」と呼ぶ者あり)

再質問 8番 菊地葉子

何点か再質問させていただきます。一つには、路線の変更の問題なのですけれども、21世紀プランの目標で、快適な冬の生活を確保するという観点から見たら、このたびの路線変更で、市民サービスは具体的に向上するということなのでしょうか。市民にしてみたら、快適な冬の生活を確保するということについては、今までよりも除雪とか排雪の回数が多くなったとか、それからたくさん降ったときに速やかに除排雪をしてもらえるとか、そういうことが充実したということになると思うのですけれども、このたびの路線変更ではそういうことが可能になったというふうに考えてよろしいのでしょうか。そのことが1点です。それから、歩道の除雪路線整備です。先ほどの市長のお答えでは、例えば小学校の適正配置の実施計画案の説明会で多くは手宮地域の方から出ていた要望なのです。それは、仮に適正配置が実施された後のことではなくて、現行でもあまりにもひどい通学路の除排雪の状況なのだということが口々に語られていたわけです。今年というか、昨年の冬、市道赤岩旧道線を歩いてみました。あれはたぶんすごい雪が降った後だったと思うのですけれども、車道ではなく歩道を歩こうとすると、50センチの高さの雪のところをよいしょと乗り越えて、そこを歩かなければならないという、実際私もそこを経験したのですけれども、具体的にそういうところが改善されたのかどうかということをお聞きしたいと思います。それから、通行人の安全確認です。昨日の代表質問でも子供たちをどう守っていくかという議論が交わされたところです。実際、中身は違いますけれども、通行している姿が常時いろいろな角度から子供たちの姿が確認されるということが、子供たちの安全を守るという基本だと思います。そういう意味では、具体的に2メートルというところを1メートル50センチに下げようだとか、せめて1メートルまで下げてみようかとか、そういう方向になっていくのかどうか、そのことについてお聞きしたいと思います。それから、放課後児童クラブの拡充の問題なのですけれども、その発達障害を持つ子供たちの具体的な一人一人のとらまえ方というか、プライバシーの関係もありますし、それをピックアップしていくというのは大変な問題なのですけれども、逆に発想を変えれば、今、放課後児童クラブは3年生までというふうになっていますけれども、6年生まで受け入れますよと、すそ野を広げておく。そうすると、実際には現実には今3年生の夏休み以降の利用はどんどん下がってきていると聞いていますから、それほど人数も増えないのではないかなと思うのですが、そういうふうにして広げておきますと、必要な子供は4年生、5年生、6年生まで入ってこられると、そういうふうにしておくと、障害をキーポイントとしてピックアップする必要がないと思うのですが、そういう見通しについてはいかがでしょうか。そのことについて再質問させていただきます。

答弁 建設部長 嶋田和男(建設部長は2009年3月まで)

菊地議員の再質問にお答えをいたします。3点ほどあったと思います。まず1点目に、路線の変更においては、向上になるかという御質問だったと思います。先ほど市長から答弁申し上げましたけれども、その除雪以降、実態として除雪の効率というようなものについて再検証しようということで、今回見直しをしました。その中で、作業効率というのはやはり使う機械によってかなり違います。そういうときに、結果的には幅員だとか、あるいは急坂なのかそうでないのかというようないろいろな条件があって、効率については一概に言い切れないのだけれども、その中でも今回は通常第1種ですと、排土板というのでしょうか、グレーダーというのか、そういったものでやるのですけれども、細いところはそういう排土板が入れない、グレーダーが入れないものについては、地域にあったタイヤローダーというような機械を使うことによって、効率性が上がるというふうに考えてございます。そういうことを考えますと、総合的に結果としては向上につながっているだろうというふうに判断をしています。次に、2番目に歩道の確保ということでございますけれども、これも当然これまでも教育委員会、さらには小中学校の校長会の代表の先生方にもお会いもしましたし、さらには昨年度の地域ごとの除雪業者のJVの関係者とも数度会いまして、市内の各路線の排雪状況だとか、そういったものについて確認をしてまいりました。そういった中で、当然限られた予算の中でございますけれども、パトロールを強化して実情に合った除雪の必要性は感じてございますので、その辺のパトロールを強化した中での除雪に努めたいというふうに考えてございます。3点目、子供の安全という部分で、雪山の部分は、現在2メートルの高さをもって排雪という基準になってございます。当然今後、やはり場所場所によってでございまして、私どもの雪のたい積のほかに、例えば路地から屋根の雪を上げたりとか、さまざまな条件がございます。そういった中でも、これも先ほどの2番目の冒頭で答えましたように、パトロールしながら危険回避をする以外方法はないのかなと思ってございますので、あえてルールをつくるのではなくて、これも現状の把握をしながら適切な排雪をしたいというふうに考えてございます。(「議長」と呼ぶ者あり)

答弁 教育長 菊譲(教育長は2011年3月まで)

菊地議員の再質問にお答えいたします。議員、今、御指摘の点も含めまして、拡大の方向で教室の数ですとか、指導員もございますので、それらもろもろの状況を含めまして、拡大の方向で検討させていただいている状況でございます。(「議長、赤岩はどうなっているの。漏れているでしょう」と呼ぶ者あり)

答弁 建設部長 嶋田和男(建設部長は2009年3月まで)

赤岩の部分は、確かに歩道の除雪という形の中でお話を聞いておりますけれども、当然赤岩道も含めて、全体の路線についてのお話をしましたので、含まれているというふうに考えてございます。(「議長、8番」と呼ぶ者あり)

再々質問 8番 菊地葉子

再々質問です。これは要望も含めてなのですけれども、市長が力を入れている、市長だけではないと思うのですが、移住促進事業、テレビでこの間全道のその取組が放映されていました。その体験をしてみたいという雪のないところから来た方が、冬の生活をしてみなければ何とも言えないというふうに感想を述べられていたのですけれども、本当にこの冬の生活がどれほど快適なのかどうかということが、この移住促進事業が成功していくかどうかの一つのかぎではないかなというふうに私は今思っています。市民の皆さんの感覚でいきますと、数年前には除雪が入っていた道路が、今、極端に除雪・排雪の回数が少なくなってしまったと。これは感覚的にサービスが低下していっているというのが市民感覚なのです。整備の仕方なのですけれども、例えばここはよく入るのだけれども、この2種路線をつなぐ横の通りだけが3種路線だと。市民にしてみたら、ぐるっと入ってくれればそれで済むではないかと。その方が除雪車の回りも効率的ではないかというのがあるわけですよね。そういうふうにして、どんどん路線を格上げしていくのでなければ、市民生活にとっては快適な冬の生活を確保するというふうになっていかないのではないかというのが実態だと思うのです。そういう意味では、そういう市民の声に具体的にこたえていってくれる除排雪の整備の仕方であってほしいと思いますし、去年は大雪に見舞われて大変だったということもあります。今年はできれば皆さんはこのまま推移していって雪が降らないでいってほしいなと、本当に心からそう思っているとは思うのです。昨年並みに予算はとっていますけれども、何かあったときには速やかに補正予算を組むという体制も考え方も整えながら、ぜひ市民生活の冬の快適な生活を確保するという立場で、今後とも整備に当たっていただきたいと思うのですが、その辺についてお願いいたします。

答弁 建設部長 嶋田和男(建設部長は2009年3月まで)

菊地議員の再々質問にお答えをいたします。確かに一様な除雪をすれば非常にいいことだと思っていますが、限られた予算の中で工夫という形の中で今一生懸命努力しているつもりです。そのためには、市民の御意見等については、地域の除雪懇談会を開き、御意見を聞き、さらには先ほどもお話ししましたけれども、請負業者のJVに対しましても、どういう形でやれば、予算の中で効率的なものをというようなことをいろいろさまざま研究してございますので、そういったことでは、雪の状況なり、温度の状況だとかさまざまあります中で、努力いたすということで、御理解をいただきたいと思います。

出典:小樽市議会 平成17年第4回定例会 2005年12月13日 議事録 PDF(112ページ) 間違いを知らせる