中札内村議会 平成29年12月定例会 2017年12月15日
新年度予算編成について
2017年12月15日、中札内村議会の一般質問で、黒田和弘議員が「新年度予算編成について」質問し、村長 森田匡彦、総務課長 阿部雅行、施設課長 成沢雄治、副村長 山崎恵司が答弁しました。
- 質問者
- 黒田和弘 議員
- 答弁者
- 村長 森田匡彦、総務課長 阿部雅行、施設課長 成沢雄治、副村長 山崎恵司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 黒田和弘
それでは、一般質問をさせていただきます。質問の項目でありますが、新年度予算編成について伺いたいと思います。内容でありますが、平成30年度の予算編成は、森田村長にとって、初めての編成でありますが、第6期まちづくり計画後期計画及び実施計画を基本に進められると思います。当然その中には、村長選挙において掲げられた森田村長の32項目の公約なども考慮され、検討して整合性が図られると考えます。ついては、現時点で来年度実施を考えている新たな施策及び主要な施策を伺います。また、時節柄、公約の中に載っている高齢者への除雪サービスの充実及び住民にやさしい除雪方法の導入、とりわけ除排雪方法の改善について、併せて伺います。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
新年度の予算編成についてでありますが、私が村長になって初めての本格予算の編成であり、現在策定作業中である新年度からの第6期まちづくり計画後期基本計画に基づき、公約の実施に向けて健全財政を維持し、ともに支え合う共生の村、活気あふれ成長する村、未来へ前進する希望の村の実現に向かって着実に歩みだすことを基本に、編成方針を示してまいりました。新年度予算については、現在各課において要求作業を行っている最中であり、公約実現に向けて一歩一歩スピード感を持って進めていく考えであります。私の32項目の公約については、新たな予算などを必要としない、トップの情報発信、各種会合への参加・村長茶話会、職員提案制度、村長の期末手当加算の再凍結などについてはすでに取り組んできており、さらに、今年度の補正予算に計上して、価格状況に関わらない福祉灯油の支給、高校生のインフルエンザ接種助成、公共施設のWi-Fi整備を実施しております。具体的にご質問いただいた新年度新たに実施を考えております施策及び主要な施策についてですが、32項目の公約はすべて平成30年度から4年間の後期基本計画及び実施計画の中に盛り込み、定住促進策の拡充、高校生の通学費用、下宿費用の助成、各種検定受験料の助成、村内の福祉団体に対する運営支援、庭木の枝や落ち葉・草花等のごみの無料化など新年度から実施する考えでおり、今後の予算編成作業の中で具体化してまいります。次に、除排雪方法の改善についてですが、今シーズンは、これまでどおり対応することとしておりますが、例年より降雪量が多く、年末年始の人の移動もあることから、年内には排雪を実施する予定であります。これまで、議員からは除雪と同時に排雪まで行う更別村の除雪方法を例に、本村においても同様の方法が検討できないかとのご意見をいただいてまいりました。また、住民の皆さんから除雪直後の住宅間口付近の雪の塊についての苦情も寄せられております。しかし、本村では、まず車両や歩行者の通行の確保を最優先にスピード感を持って実施することを基本としており、ある程度雪が溜まった段階で排雪するという方法を選択しております。もう少し時間をいただき調査・検討する必要がありますが、現在更別村の除雪道路の延長及び歩道の状況、公共施設の数、委託業者を含む除雪機械の保有状況、除雪体制や除雪予算の比較など、実際に更別村に出向き調査をしておりますので、来シーズンに向けて除排雪業務を委託している企業体とも協議しながら引き続き研究してまいります。また、高齢者や障がい者などを想定した福祉施策としての対応も併せて検討してまいります。
再質問 3番 黒田和弘
それでは再質問をさせていただきます。答弁をいただきましたが、まず、森田村長の公約との整合性を図るために、見直しをする第6期まちづくり計画後期計画及び実施計画が総合行政区推進委員会で論議されているというふうに思いますが、終わったのか。終わっていないとすれば、いつ頃まとまるのか。その辺をお聞きをしたいというふうに思います。また、答弁書を見ると、公約の32項目については、平成30年度から4年間のそういった計画の中に盛り込みということなのですが、終わったのか。全て盛り込みたいというのか、その辺のことがちょっと見えませんので、答弁をお願いしたいなというふうに思いますが、これらについて全て終わったということになれば、後ほどでも結構ですので、これらに関する計画及び実施計画については、資料ということでいただけないのかなと。この辺について、まずお伺いをしたいというふうに思います。
答弁 総務課長 阿部雅行(総務課長は2018年3月まで)
私の方から、総合行政推進委員会の状況についてご説明いたします。後期計画につきましては、総合行政推進委員会の中で、2班に分かれて協議しております。その各部の協議が終わりましたので、来週全体会議を開きまして、その後、村長の方に答申をする予定でございます。次に、32項目の盛り込み状況ですけれども、これにつきましては、実施計画の中に具体的な施策として盛り込んでいるものを当然ございますし、目指すべき姿の中に、その本文の中に抽象的ではありますが、その公約の一端を表しているところもございます。全てがその表現どおりということではございません。この計画及び実施計画につきましては、答申が終わり次第、議会の皆さまの方にもご説明しなければならないと思いますので、それは後ほど行いたいと思います。
再質問 3番 黒田和弘
分かりました。32項目について、全てそのとおりということにはなかなかいかないわけで、村民はできるだけ反映してもらいたいということで期待を持っている、そんな気持ちだと思いますので、ぜひ、その辺については実現できるような計画、あるいは実施計画ということで、なることを期待しておきたいなというふうに思います。それで、1点目の現時点で新年度実施を考えている新たな施策及び主要な施策ということで、縷々述べられております。結構32項目について焦点ボケしないでやっていこうという形がこの答弁書から分かります。それで、答弁にもありましたとおり、今、各課においてそれぞれ予算要求作業が行われているというふうに思います。例年ですと1月中には副村長、そして村長査定が行われ、決定した具体的な予算については、この答弁書にあるとおり、3月定例会に提案されますので、その時点で論議をさせていただきたいなというふうに思います。それで、答弁書あるいはまた、前の執行状況でも述べられて、予算編成については述べられておりますが、大型事業あるいはまた、継続事業だとか、付属費の増加が見込まれることから、村の財政基盤の確立強化に向けて予算編成に取り組んでいきたいと。そして、また、住民の幸せを第一に現場に足を運び、公約の実現に向けて、10年先を見据えた元気な村づくりを推進していくということで、力強く村長の方から述べられました。私もまさしく同感でございます。同感でありますが、限られた資源や財源での予算編成は大変であるというふうに思いますが、森田村長が言っていますとおり、地域に解け込み、住民と一緒にチーム中札内という気持ちで明るく希望の持てる村づくりに向かっていきたいと言われておりますので、期待をしておりますので、充実した予算となりますよう頑張っていただきたいというふうに思います。1点目については以上ですけれども、それらについて何か村長の方から思いが特にあれば、聞かせていただきたいというふうに思いますし、なければ2点目に移りたいなというふうに思います。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
村長に就任してからもうすぐ6カ月、半年になろうかというふうに思います。非常に住民の皆さまの中に足を運ばせていただく中で、本当にいろいろな課題があって、本当にそういった住民の皆さんとの接点を持つ中で、いろいろと実は公約に入っていないような施策も具体化させていただいております。また、そういったことで、実は役場組織の中でも、意識の非常な高まりを私も感じておりまして、情報発信の面であったり、施策を具現化するそのスピード感というか、そういったものが非常に高まっていて、本当にまた来年度以降しっかりこのチーム力、役場組織を中核としたそのチーム力、チーム中札内というものをしっかり高めて、より一層中札内村、本当に十勝、北海道、日本で自信を持って、誇りに思ってもらえるような村に実現すべく、全身で取り組んでまいりたいというふうに思っております。
再質問 3番 黒田和弘
2点目の除排雪の改善について答弁がございました。先ほども補正予算時に男澤議員の方から除排雪のことで話題にも出ていましたが、本当に最近温暖化というのか、そんな傾向で、昔は正月まで雪が全然ないという状況が何年かあったのですが、近年ということですけれども、特に今年も12月8日ですか、記録によると46センチメートルも降ったり、その後、11日の日には、さらにまた17センチメートルが降ったりと。明日もまた、午前中雪が降るというこんな天気予報にもなっているということ。さらには、これからまだ、これから冬なのですが、まだ4、5カ月ある中で、また、この雪との付き合いをしていかなければならないということで、中札内にとっては、他の町村と違って、十勝でも1、2を争うような雪の量ということなものですから、それで約半年弱について、みんなが、お年寄りも含めてそういう中で生活をしているものですから、自ずから除排雪のことについては非常に生活していくためには一番話題が多いというか、ことであるなというふうに思っています。そんなことを踏まえて、過去、平成23年の9月の定例会、あるいはまた、その段階ではっきりしないものですから、翌年の24年の9月に、更別の状況を調査したということで、答弁をその当時もらったのですが、当然、デメリット、メリットがあるのですけれども、その時点ではデメリット、こういうことなのでできないということがずっと述べられまして、最終的に本村については現状から一歩も踏み出すことができないということで、今日まで除排雪の関係についてはきているのが実態です。そんなことが住民の気持ちも同じだというふうに思うのですが、そこで森田村長が誕生したという一つには、こういった半年雪の中に生活していて非常に苦労していると。よって、みんなの意見として、高齢者への除雪サービス、あるいはまた、優しい除雪をしてくれという思いがかなりやっぱり声が入ったという経過から、森田村長としては、32項目の1項目に捉えたのでないかなというふうに思うのです。そういう経過の中から答弁書を見ると、前向きな答弁がようやく出てきたなというふうに私は今思っておりますが、なお、若干、不明な点というか明らかにしておかなければならない部分があるものですからお話しますけれども、その排雪の関係について、年内には排雪を実施する予定ですよと。さらにまた、ある程度雪が溜まった時点で排雪しますよということですよね。それは以前からそうなのです。言いたいことは、先ほども話出ましたけれども、道路敷地内の雪については、当然除雪ですから両脇にザーッとやりますよね。少々の雪であれば、当然そこで生活しているから全部自分たちの民地の方に雪をかいて通れるようにするのですけれども、その降った時点でやっぱりそういう形の苦労が多いのと、さらにこれから春先になると、固まった雪だとか重く段々なってくるのですよね。そういったものを自分の敷地に入れるということが大変な状況なのです。ここで書いてあるとおり、年内に排雪するよ、ある程度溜まった時点で排雪するよ。最近も道路拡幅のために、ロータリー車で、また整理ついた段階で出ているところはロータリー車でやっていますよね。それは今までと変わらないのですが、そういうことでなくて、私が言いたい、住民が思っていることは、やはり降った時点で、朝方ですか、5時とか6時ぐらいにザーッと大型の機械行くときに、道路敷地にあった雪が、自分たちの玄関前、車庫前にザーッと出てくる。起きると、食事の前にそれをはねるのですけれども、今までは高齢化率低かったですけれども、これから段々少子高齢化ということが、これは除雪に限らず福祉部門でも言われていますよね。ちょっと調べてみると、28年の4月で28.1%の高齢化率なのですが、これから22年後になると40.4%ということで、二人に一人が高齢者の割合になっていくのですよ。ですから、そういう状態で、年々高齢者が増えていくものですから、どうしても高齢者になると、今、隣近所や何か、除雪ロータリーで自分のところにあるものも使ってやってあげていますよね。そういう人たちがもう高齢化になってよけれない時代がもう5年10年になると来るものですから、私はそれに向かって改善すべきだということを言っていることなのです。そこら辺と、書いてあるとおり、更別村に出向き調査をしておりますのでということなのですけれども、どの程度調査して、調査の、今進行中ですからきちっとしたものは出ないというふうに思うのですけれども、その辺の状況について、今の段階でのものを教えていただきたいなというふうに思います。
答弁 施設課長 成沢雄治(施設課長は2022年3月まで)
更別村の状況について説明をさせていただきたいというふうに思います。この間、まず雪降った後に3回ほど、職員と私とともに、まず除雪のやり方、さらにはそういった部分の排雪という部分については現場を確認しに行きながら、これからどうしていくか。本当に中札内に合うのかどうなのかというのを、平成24年に答えたときも実施はしていると思いますが、実際私も行って目にしてきております。まず先に、更別さんに、担当の課にご連絡をさせていただいて、それぞれここの部分について、除雪の延長、まず、歩道の状況、除雪のやり方、公共施設の数、ここに書いてあるのですけれども、委託業者にどういうふうな形でやっているか。中札内と比較をしながら、更別さんで住民の話というのはどうなのかと。そういうところも含めて確認をしてきております。ただ、まだ更別の検証をしながら、今後についてどうしていくかという部分についてはまとまっているところではありませんし、例えば、歩道の状況一つに取っても、中札内は街路樹をかなり多く入れております。やっぱり緑と自然を大切にということで、いろんなところの歩道に街路樹を入れていることから、更別さんのように歩道にそういうものが設置されていないところとでは、かなり状況が違うのかなというふうに見させていただきましたし、今回、雪降ったときに、市街地と住宅地と併せて見てきました。市街地については確かに早くきれいに広く空いているなというイメージを持ちましたが、実は11時過ぎぐらいに見に行ったときに、住宅地はあの雪で1戸も除雪がされていませんでした。ちょうど暖かくなって、私、四駆のジープで行きましたので通れましたけれども、通常の乗用であればちょっと亀状態になる場所もあるのかなということで現場の確認もしてきましたので、そういった部分でいくと、前からもお話されているように、中札内から郊外に仕事に行かれている方については、ちょっと厳しい状況もあるかなというふうな形を見てきております。更別の状況につきましては、そういった部分を確認しながら、今後、中札内に合う部分合わない部分含めて検討して、またさらに進めていきたいというふうに思っているところでございます。
再質問 3番 黒田和弘
3回言って実施に向けて調査しているなということが、徐々に私も感じてきているのですけれども、今話あったとおり、街路樹が云々とかってあるのですけれども、前から言っているように、更別村は二十数年前からそういうものをスタートかけているのですね。そうすると、街路樹がある、電柱についてはこうだとかという除雪に当然するわけですから、支障になるものを経験して、今としては排雪しやすいような状況をつくっているのです。だから、うちはまだそれスタート切っていませんから、排雪するような仕組みになっていないものだから、向こうとこっちを比べると、道路の状況が違うからできないよと。できないできないと言えばずっとできないことになるのですね。私は、その辺を排雪しやすいようにするためには、今後5年かかるのか10年かかるのか分からないですけれども、まずスタートをすべきだということを言ってきております。あるいはまた、通勤の話もちょっと出ましたけれども、それらについても当然排雪をしますから、うちみたいに排雪しないで除雪だけ行きますと時間は全然違いますよね。それは当然排雪する方が時間かかるということは、これごく当たり前なのですよ。だから、何のために排雪するかということを考えれば、先ほども言ったような高齢化等々でも大変な目にあっているから、とにかく降った時点で道路分の雪については排雪するよという格好いかないと、今までと全然変わらないことになるのです。だから、そういう考え方でぜひ実施する方向で調査をしてもらいたいというふうに思うのです。答弁書を見ると、出向いて云々ということなのですが、一つ最終的に私は提案をしたいのですが、平成30年度に市街住宅地沿いの道路除雪を排雪する方針で、例えば、モデル路線だとか試験路線を中札内に、とりあえずスタートを切るために設けて、これらについて、その路線でもって施設課長が中心となって、委託をしている中札内村除排雪共同企業体の関係者、あるいはまた、更別村、今調査しているようですけれども、関係する人が中札内、現地で来てもらってアドバイスを受けるなどして実施に向けて調査研究してもらうようなことで私は提案をしたいというふうに思うのですが、そこら辺の考え方についてはどうなのでしょうか。
答弁 副村長 山崎恵司(副村長は2025年6月まで)
十分、黒田議員のご意見は理解できるというふうに思います。ただ、これモデル路線を選定してとはいえ、その分については排雪の経費というのは当然のようにかかるわけで、まともに全てを排雪すれば約1,000万円からのお金がかかるということにもなります。今ご意見ありましたのはモデル的にやってみてはどうだということでありますので、そこまでのお金がかかるということは当然ないのでしょうけれども、やはり村としてはそこに一歩踏み出すということになれば、当然他の路線へ拡大していくという方向を決めて試験的に実施するということになりますので、今ここでそのことができる、今これから予算編成、予算ヒアリング等ありますし、他の除雪以外の経費についてもそれぞれ上がってくるということがありますので、今それが新年度の予算の中でできるというふうにはお答えすることはちょっと難しいというふうに私自身は思っていますけれども、十分除雪の方法等についても、予算編成時のヒアリングの中でも、担当課の方ともう少し詰めて検討していきたいというふうに思います。その検討する内容については、そのモデル路線を選定するというのも一つの方法かも分かりませんけれども、今のやり方に加えることで、その間口の方の除雪を何とかできないかだとか、例えば、重い雪の春先の雪のときだけでも、そのことが、排雪という意味だけではないですけれども、そこの負担を軽くすることができないかだとか、そういったことも含めて検討をさせていただきたいなというふうに思っているところであります。
再質問 3番 黒田和弘
今、経費の問題もちょっと副村長の方から話ありました。以前、更別村の施設課へ行って私も調べたり、今回はちょっと概算しか聞いていませんけれども、そんなにびっくりするような差が出てくるようなものになっていないというふうに私は理解をしております。というのは、答弁書にもありましたとおり、そういう状況なものですから、はねる人もやっぱり大変なのですね。そういうことで自分のところに雪来るから、こっち寄ったらだめだとかというものだから、かなり除雪機械を振りながら、何回も行ったり来たりしているのです。それだとか、あるとおり、年内には排雪するよ、また、ある程度溜まったら排雪するよ、そして、先ほど言ったように、拡幅も、そういうはね方だから今しているのですね。そういう形でいくと排雪の経費というのも結構やっぱり感じているよりも現実掛かっているのだろうと思うのです。その辺は、更別村では降った時点で一気に固まっていない雪排雪するものですから、そんなことで排雪の経費って極端に多額の金が要しないと降るたびの排雪はできないということではないというふうに思うのですよ。ぜひ、そこら辺も、施設課が担当になるというふうに思うのですが、そんなことも頭に入れながら、更別村に行くのはいいのですけれども、本村にそういうものを導入するとしたら、まずやっぱりモデル、試験路線を入れて、本村の道路についてはこういう形でやることが一番作業もしやすい、経費もかからないと。更別と同じやり方ということは言わないですけれども、そんなこと含めて、そして村内においても全ての道路をそうやってやるということでなくて、住宅地沿いの路線を言っているわけですから、そんなことで選定をしていただいて、ぜひ基本的なことは私が言っているようなことで質問出しているのですが、過去にはできなかったこの市街地の除排雪の関係、そんなことで新しい村長になったわけですから、村長が言っている高齢者への除雪サービスの充実、あるいは、住民に優しい除雪方法の導入ということで、村民みんなに明らかにしているわけですから、やっぱり今までと違って安心して半年間雪の中で暮らせるなという形をぜひ、皆さん期待をしていると思いますし、ぜひ実現をしていただきたいし、実現をする気持ちでいるというふうに思うのですけれども、そこら辺の気持ち等々について、最後、村長から全体含めて意欲などについて答弁をいただいて私の質問としたいというふうに思います。よろしくお願いします。
答弁 村長 森田匡彦(村長は2025年6月まで)
貴重なご意見いろいろとありがとうございます。先ほど、担当課そして副村長からも答弁させていただいておりますとおり、非常に中札内村と更別村というのは現状街路樹が多い少ないというようなところで違いがあって、では、中札内村の魅力というのは何かというふうに考えたときには、やはり緑が多い、日本でもっとも美しい村連合に加盟している緑を大切にしている村だということもございます。そういった中で、そこを踏まえた上で、住民に優しい除雪、排雪の在り方とは何かというものをしっかり研究してまいりたいなというふうに思います。基本スタンスとしては、公約にも掲げさせていただいておりますとおり、住民に優しい除排雪を追究していく、模索していくというようなスタンスは変わらないです。ただ、その中でも、本当に更別方式を取り入れることで不満を抱く住民の方というのももしかしたらいらっしゃるかもしれませんし、そういった中で、全ての人にベストの除排雪のシステムというのは、なかなか構築は難しいのですけれども、より多くの人にベターな、そういった除排雪のやり方というのをしっかり研究してまいりたいというふうに思っております。それが更別方式を導入するのか、モデル路線を選定してやるのかということになるのかはちょっとここでは答弁は難しいのですけれども、基本スタンスとしては、住民に優しい除排雪を徹底的に追及していくと。この基本スタンスは変わりませんので、よろしくお願いしたいと思います。
再質問 3番 黒田和弘
緑を大切にと、それは美しい景観ですか、そのとおりだというふうに思うのですけれども、やっぱりさっきから言うように、冬期間半年ありますからね。そういう木を切るわけにはいかない、それをなくすわけにはいかないということを言っていくと、現状の除排雪方法しかできないわけですから。ぜひ、その辺について、やっぱり半年間いる生活を重要視して、そして別なところでその緑、あるいはまた景観云々ということが考えるべきだというふうに思いますので、ぜひ期待を申し上げておりますので、よろしくお願いをします。