みんなの議会

幕別町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月7日

新設させるこども家庭庁は、子どもの権利に関して

2022年9月7日、幕別町議会の一般質問で、荒貴賀議員が「新設させるこども家庭庁は、子どもの権利に関して」質問し、町長 飯田晴義、教育長 菅野勇次、学校教育課長 西田健司が答弁しました。

質問者
荒貴賀 議員
答弁者
町長 飯田晴義、教育長 菅野勇次、学校教育課長 西田健司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 荒貴賀

通告に従いまして、質問いたします。子どもの声を取り入れたまちづくり「幕別町子どもの権利に関する条例」が生きる取組をであります。2020 年4月に国連の子どもの権利委員会で「新型コロナ感染症に関する声明」を出しました。子どもたちの文化的・芸術的活動を大切にすること、学びの保障、栄養のある食事を確保すること、子どもの意見を聞くことなど、11 項目について提案されています。この声明を子どもたちに分かりやすく伝えるため絵本を出版された方もいます。コロナの感染拡大で多くの制限・ストレスが続く中、子どもたちの声を聴き、子どもたちの権利を保障する知恵が求められています。新設させるこども家庭庁は、子どもの権利に関して一切記載がないなど、設置意義について今後注視していかなくてはならない状況もあります。2010 年4月、「幕別町子どもの権利に関する条例」が制定され 12 年がたちます。第2章「子どもにとって大切な権利」、第3章「子どもの権利を保障する大人の責務」では、子どもの生きる権利などの保障、子どもが育つ環境の保全、行政や住民の役割などが掲げられています。子どもの声を聴き、生かすまちづくり、子どもの権利を持つ町の取組について以下の点を伺います。1、子どもの権利に関する条例に沿った取組状況は。また、総合計画、分野別計画に子どもの声はどのように反映されてきたのか。2、条例にある意思表明と参加する権利、住民だけでなく子どもたちがまちづくりに参加できる仕組みづくりの考えは。3、学校の校則が全国的に問題になっています。本町での現状は。以上です。

答弁 町長 飯田晴義

荒議員のご質問にお答えいたします。ご質問は、町と教育委員会にわたるものでありますので、私からはご質問の1点目と2点目につきまして答弁をさせていただきます。「子どもの声を取り入れたまちづくり『幕別町子どもの権利に関する条例』が生きる取組を」についてであります。本町では、1989 年に国際連合総会で採択された「児童の権利に関する条約」の理念に基づき、子どもにとって大切な権利を明らかにし、子どもを取り巻く全ての人や団体の責務などを定めることで、子どもにとって大切な権利を保障し、子どもの最善の利益を考慮しながら、成長の過程にある子どもの心身の健やかな育ちを社会全体で支援し、未来をつくる子どもの幸せな町の実現を図るため、平成22 年に「幕別町子どもの権利に関する条例」を策定し、各種施策の推進に取り組んでおります。ご質問の1点目、「子どもの権利に関する条例に沿った取組状況は、また、総合計画、分野別計画に子どもの声はどのように反映されてきたのか」についてであります。はじめに、子どもの権利に関する条例に沿った取組状況についてであります。本条例では、子どもの権利の保障に資するため、「子どもの育ちの支援」「子育て家庭の支援」「子どもの参画の促進」「子どもの権利の普及」「虐待、体罰、いじめ等からの救済等」の5つの施策を規定しております。各施策における主な取組といたしましては、1つ目の「子どもの育ちの支援」では、保育所等への空調設備の設置、手洗い水栓の温水化、学校での ICT 環境の整備などによる環境づくりや、埼玉県上尾市、高知県中土佐町、神奈川県開成町並びにオーストラリアのキャンベラ市との相互交流による人材育成、地域や自然を生かした様々な総合的な学習の実施など、子どもたちの遊びや体験の場づくりを行っております。2つ目の「子育て家庭の支援」では、子育てしやすいまちづくりの一環として、まくべつ子育てアプリ「母子モ(ボシモ)」の導入、妊娠、出産から子育て期までの様々な不安や疑問に対応し、総合的にサポートする「子育て世代包括支援センター」の設置、子育て支援センターにおける子育て世帯の交流場所の提供、一時保育やファミリーサポートセンター事業による支援を行っております。3つ目の「子どもの参画の促進」では、ナウマン公園大型遊具設置の際には忠類小学校児童会と意見交換を行い、子どもたちが提案した遊具等の選定が実現したほか、明野ケ丘公園再整備ワークショップにおいては、小学生チームが作成した成果品が「幕別みらい物語」の絵本となり、また、若草南公園再整備の検討においては、札内南小学校3年生から、遊具の選定や配置場所について提案をいただいております。4つ目の「こどもの権利の普及」では、幕別町応援大使のメッセージを掲載したパンフレットを小中学生に毎年配布しているほか、「子どもの権利絵画コンテスト」の実施、道徳、社会科やホームルームの中で子どもの権利について考える時間を設けるなど、子ども自らが子どもの権利に関して興味を持ち、理解を深めていただけるよう努めております。また、町民・保護者に対しては、町のホームページや広報に条例に関する情報の掲載を行っているほか、小中学校、学童保育所及び保育所には子どもにとって大切な4つの権利である「安心して生きる権利」「自分らしく生きる権利」「豊かに育つ権利」「主体的に参加する権利」を理解してもらうための掲示板を設置しております。5つ目の「虐待、体罰、いじめ等からの救済等」では、毎年 11 月の児童虐待防止推進月間に併せて、子どもの虐待防止のシンボルマークであるオレンジリボン運動の推進や、小中学校においては、年2回北海道教育委員会が実施する「いじめアンケート調査」や、年3回各学校において実施するいじめの問題への対応状況調査によりいじめの実態把握に努め、悩みの相談員として子どもカウンセラー、スクールカウンセラーを配置するなど虐待やいじめ防止に取り組んでおります。次に、総合計画、分野別計画へ子どもの声を反映する取組でありますが、総合計画策定時においては、「小学生議会及び中学生・高校生議会」を開催し、小・中・高等学校から合わせて 34 人が参加し、討論した 32 件のうち、「手洗い水栓の温水化」は令和3年度に、「インターネット光回線の開通」については本年7月にそれぞれ実現されたところであります。分野別計画においては、「次世代育成支援行動計画」「第3期幕別町子どもの読書活動推進計画」の策定時において、小中学生を対象にしたアンケート調査を実施しているほか、公園、学童保育所を建設する際の遊具の選定に子どもたちの意見を参考にしているところであります。ご質問の2点目、「条例にある意思表明と参加する権利、住民だけでなく子どもたちがまちづくりに参加できる仕組みづくりの考えは」についてであります。子どもたちがまちづくりに参加できる機会としては、先ほど申し上げましたように、小学生・中学生・高校生議会、ワークショップの開催や子ども向けのアンケートなどを実施しておりますが、今後においても(仮称)「幕別町地球温暖化対策実行計画」の策定時に、2050 年のゼロカーボン社会を中心的に担う子どもたちからの意見聴取を予定しているほか、可能な限り子どもたちが参加し意見表明ができる場の設定に努めてまいります。コロナ禍における様々な行動制限により不安やストレスを抱え孤立化しがちな中、子どもの健全な育ちや学びを促すため、権利行使の主体者として子どもの権利を保障するためには、条例の意義はますます重要であると考えておりますことから、今後も各種事業を通じてより一層の条例の普及啓発を図ってまいりたいと考えております。以上で、荒議員のご質問への私からの答弁とさせていただきます。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

荒議員のご質問にお答えいたします。ご質問の3点目、「学校の校則が全国的に問題になっているが、本町での現状は」についてであります。平成 22 年3月に国が示した「生徒指導提要」において、校則は、学校が教育目的を実現していく過程の中で、児童生徒が遵守すべき学習上、生活上の規律として、必要かつ合理的範囲内において制定し、児童生徒の行動など一定の制限を課すことができ、校則を制定する権限は、学校運営の責任者である校長にあるとされています。また、児童生徒が心身の発達の過程にあることや、学校が集団生活の場であることなどから、学校には一定の決まりが必要で、学校教育において、社会規範の遵守について指導を行うことは極めて重要なことであり、校則は教育的意義を有しております。校則の内容としては、学業時刻や児童会・生徒会活動などに関するものだけではなく、服装、頭髪、校内外の生活に関するものなど、様々なものが含まれており、社会通念に照らして合理的とみられる範囲内で、学校や地域の実態に応じて適切に定められることとなるので、学校種や児童生徒の実情、地域の状況、校風など、学校がその特色を生かし、創意工夫ある定め方ができるとされています。令和3年6月、国は学校における校則の内容や校則に基づく指導に関し、生徒の下着の色や髪型を指定して点検することなどに関する一部報道において、必要かつ合理的な範囲を逸脱しているのではないかといった旨の指摘がなされたことを受け、学校における校則の見直し等に関する取組事例をまとめ、引き続き、学校や地域の実態に応じて、校則の見直し等に取り組むよう周知を図ったところであります。本町の小中学校の校則については、小学校では主に、登下校、校内生活、校外生活などについての決まりを定め、中学校では、将来、社会の中で生きるための集団生活の「場」に応じたふさわしい行動や、服装・身だしなみの決まりを定めるなど、校則が何の目的で定められているかなどを記載し、生徒に考えさせるような工夫もなされております。また、各小中学校では、校則の随時の見直しのほか、年度替わりに点検を行っておりますが、校則の内容や校則に基づく指導について、合理的な範囲を逸脱しているのではないか、過度な指導ではないかといった、児童生徒や保護者からの相談や意見などもなく、最近の見直し事例はなかったことを確認しているところであります。教育委員会としましては、学校における校則の内容について、児童生徒の実情、保護者の考え方、地域の状況などに応じて、適宜、見直し等に取り組むことや、校則に基づく指導に関して、児童生徒の内面的な自覚を促し、校則を自分のものとして捉え、自主的に守るようにすることなど、引き続き、小中学校への指導に努めてまいります。以上で、荒議員のご質問への私からの答弁とさせていただきます。

再質問 8番 荒貴賀

それでは、再質問させていただきます。子どもの権利条例、2000 年 12 月に川崎市で制定されたのが始まりで、今年4月現在、全国で 61 の自治体で子どもの権利条例が制定されていました。過去3年を見ましても、12 の自治体で条例制定が行われています。要は急速に広がってきているのかなというような認識があります。また、兵庫県の川西市では、子どもの人権オンブズパーソン条例という、いわゆる子どもの権利擁護と救済を目指した条例が 30 の自治体で別に制定されているところもありました。子どもの最善の利益、条例づくりのために、プロセスに子どもの声を反映させながら幕別町も取り組んでいたということで、ご答弁の中で理解したところであります。幕別町の条例制定から 12 年たちます。子どもの権利に関する条例がどれほど前進してきたのか、そしてコロナで我慢を強いられている子どもたちがいる、この状況を町にしっかりと考えていただきたいと思って質問させていただきました。現在、子どもたちが直面している現状は大変厳しいものがあります。コロナ禍の中で浮き彫りになったと言ってもいいような状況も一つありますが、貧困や虐待、いじめ、自殺、深刻な状況が伺えます。子どもたち自身が自分たちは幸せと感じていないまま生活を送っているというような重苦しい実態が一部でもあります。2000 年にユニセフのイノチェンティの研究所が発表した報告には、日本の子どもたちは、身体的健康調査をしたら先進諸国で 38 か国中一番いい成績でしたよという報告がありました。しかし、精神的幸福度については、下から2番目の 37 位という低さでもありました。日本の子どもたちの特徴は、身体的に充実した結果がありますが、心に大きな課題を抱えていますというようなことが報告されています。子どもたちの幸せの実現に向けて、子どもの権利について、今こそ条例の精神が大切になっているなと感じています。コロナ禍で行事の自粛が相次いでいます。気軽に友人と遊べない、不安やストレス、我慢を強いる子どもたちがいます。町長、今の子どもたちをどのように感じていますか。

答弁 町長 飯田晴義

今、世界的なお話、あるいは全国のお話をしていただきましたけれども、それと比べて幕別町内の子どもの状況はちょっと違うのではないかな。そんなに何かあまりにも押さえつけられて自制して、窮屈な思いをしているところまでは行かないのかなと。もっと幕別町内の子どもについては、伸び伸びと生活している子が多いのかなと。とはいえ、やはりコロナ禍において、自由に遊べない、外に出られない、活動できないという、そういう制約がありましたので、そういう点では何らかのストレスというものを抱えている子はいるのかなと思っております。

再質問 8番 荒貴賀

子どもの権利に関する条例は、やはり町だけではなくて教育委員会も関わってくる問題だなと思っております。同様に、教育長に昨年でいじめが 28 件、不登校で 53 件、すごい右肩上がりと言うとあれですけれども、すごく増えている状況もあります。同じように不安やストレスを抱えている状況について、教育長はどのようにお考えでしょうか。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

コロナ禍において、学校行事ですとか、そういったものが中止になったり、縮小になったり、延期になったりというようなことで、子どもたちはやはりストレスを抱えているとは考えておりまして、その中でも、先ほど町長言ったように、本町においては最大限の子どもたちの権利の保障に努めているところでありまして、そういった意味では、比較的伸び伸びと生活しているとは認識をしております。

再質問 8番 荒貴賀

町長、影響についていろいろな調査があります。やはり全国的な問題ですとか、地方によって、状況は必ずしも同じではないというのは認識しているところであります。やはりそういったところも考えて、学校が休みになりました、生活のリズムが崩れました、不安な心の状態に陥りました、家族との関係が悪くなりましたというような様々な声がありました。やはりこういった状況があることも国のほうでも、国立成育医療研究センターというところが 2021年 12 月に調査して、6人に1人の子どもたちが中等以上の鬱の症状がありますと、外から見えない子どもの内面に寄り添うことが大切ですということが指摘されていました。これは新聞にも載っていたのです。私も、これ見たことがあります。やはりコロナの中で、子どもの精神面、大きく不安な状況を抱えています。やはりこういったことを幕別町がどういう状況にあるのかというのは調査することが必要ではないかと思うのですが、町長はどうでしょうか。

答弁 町長 飯田晴義

コロナの初期、2年前の2月に北海道が他県に先んじて緊急事態を独自に宣言しまして、かなり早くから休校にしたり、子どもに対する制約が早かったのだと思うのですね。その頃は、コロナという感染症の実態がよく分からなくて、ともかく家の中にじっとしていなければならないと、そんなようなムードがありました。きちっとしたアナウンスというか、そういう広報というものが国のほうでできなかった状況にありましたので、ともかく家に閉じ籠もっていなければならない。学校は休みになったから、では家のすぐ前の公園で遊んでいると、それを見ていたお年寄りが、学校が休みなのに子どもが公園に出て遊んでいる、けしからんと、こんな話も実は私、耳にしたことがありまして、振り返ってみれば過度の制約を課したことによって、子どもたちはやはりストレスを抱えた実態があったかと思います。ただ、ここに来て、もう2年8か月、我々学習してきたわけでありまして、これはもうある程度のことも医学的にも分かってきたということがあって、やはりウィズコロナの中でいかに平常を取り戻していこうという形に今はなってきましたので、私はそんな深刻な状況には、我が町の子どもたちは置かれていないと考えていまして、ではアンケート調査をやったから何が出てくるのですか、その次の対策として何か有効なものが出てくるのですかとなったときに非常に疑問がありますので、これは各学校において各学校の先生方あるいは地域の人たちあるいは保護者が十分見守っているわけで、異常を感じていれば、それに即座に対応しているということがありますので、アンケート調査や実態調査はやるまでもなく、ほぼほぼ状況は分かっているというふうに認識しておりますので、特段、調査をやったことによって新たな対策を打つ、そんな状況にはないなというふうに思っております。

再質問 8番 荒貴賀

町長から、今の現状をかなり認識されているというお話でありました。子どもの権利条例にも、子どもたちの意見を聞く、子どもたちは自分の意思を誠実に受け止められたことで、自分たちが大切にされていることを実感するということが報告の中でもあります。やはり確かに大きな影響とか分かりません。私もどういった方向性があるのかというのは、やはり国がしっかり示すべきだと思っております。そうした中で、幕別における子どもたちの状況を町がしっかり考えていく、そういったものに取り組んでいくという姿勢は大切だなと思っております。だからこそ、まずは何が出るか分からないかもしれないですけれども、調査をして、状態はどうですか、それを町部局がやるのか、教育委員会がやるのかは、その状況にもよるかもしれないのですけれども、やはりそういった視点はすごく大切だなと思っておりますが、どうですか。

答弁 町長 飯田晴義

ちょっと誤解されたかもしれないのですが、私は今、現状において、コロナ対策として調査を行う必要性は感じていないという、そういうつもりで申し上げたわけで、子どもに関して、あるいは高齢者に関していろんな計画がありますけれども、計画を策定する前段で状況把握のための調査というものは、これは必要でありますので、それはこの前と同様に状況、現状を把握した上で、数か年、5年間とか、そういう計画を立てていくことに変わりはないと思っています。

再質問 8番 荒貴賀

高校3年生の方とお話しする機会がありました。コロナが、町長が言われたとおり2月の緊急事態のときにちょうど中学校3年生だったそうです。中学校3年生で卒業式ももうほとんどできない状態、クラスの子たちがどこに行ったか分からない状態で、あのときを迎えてしまったのです。2月に1週間か2週間登校して、もう終わってしまった。要は学校に行く機会がなかったのです。そういった状況で、今、高校3年生になって、9月から就職活動するという話をされていました。その方が、コロナで多くのことが中止になりましたと、本当に楽しいことがなかった3年間でしたという話をされていました。町長はそんなに大きな影響はなかったのかなと言われたのですけれども、子どもたちは影響があったということが、一例かもしれないですけれども、やはりこういった声があるのですよ。やはりこういったことを踏まえた中で、町として取り組んでいくということは大切だなと思っているのですが、どうですか。

答弁 町長 飯田晴義

確かに中学生、高校生、特に大学なんかはもう極端ですけれども、リモートで実際に会えない、学校に行けない、行って講義が受けられない、友達もできない、非常に孤独な思いをして暮らしてきた期間があったと思っております。ですから、本当にかわいそうだったなという思いはあります。本来であれば、学校に行って、友達もつくって、わいわい騒いだり、勉強もちろんしますけれども、そういう楽しい学生生活を送れるはずだったのが送れなかったことに対しては、本当に気の毒だった、かわいそうだったなと思っています。ただ、それが、では町としての対策として何ができるかといったら、これはちょっとまた別物であって、回復するようなことはもちろんできません。今から学祭をやりますとか、そんなことはできませんので、それはそれで、そういう時代を私たちは生きたのだということを糧にして、次の成長に向かっていってもらえればというふうに、そういう期待を持っています。

再質問 8番 荒貴賀

例えばなのですけれども、その方が言っていたのですけれども、確かにもう取り返せない時間、子どもの時間はもう二度と来ませんという状態の中で、でもやはり友人たちと会いたいという思いがありました。でも、どのようにしてやっていいかという、そこは、ぐちゃぐちゃと言ったらあれですけれども、本当に訳の分からないまま過ぎてしまった。この間もそういった状況がある中で、同窓会とか、そういったことも取り組んでいきたいという話もしていました。でも、どうやってやっていいか分からない、学校にもそういったことはちょっと難しいのではないかという話もされていると。やはりそういったところも一緒に考えるということが、やはり私、必要なのではないかなと。いきなり、連絡したら駄目です、それは本当に子どもたちのためなのかな。もっとそういったことの、いわゆる権利ですよね、考えた取組というのがもっと必要ではないかなということで、ちょっとお話ししたのです。次に行きますが、調査のお話がありました。実は、教育委員会も関わることなのですけれども、学校評価アンケートを年に2回取られています。いわゆる学校の評価がどのような状況になっているのかということで実施されています。保護者と子どもたち、内容については、学校は楽しいですか、相談相手はいますか、家庭学習は行っていますかというような、子どもの現状について知るというようなことでやられているのだと認識しています。系統的に捉えているので、状況はかなり精密に分かるのではないかなと思っています。私は、こうした中にコロナの状況で生活が変わりましたか、そういった点も入れていくということは必要ではないのかな。町長、今、お話がありましたが、新たにやることがどうなのだ、現状を知るために必要なこと、今やっていることの中に取り入れていくということは考えられないのかお聞きしたいが、よろしいでしょうか。

答弁 学校教育課長 西田健司(学校教育課長は2023年12月まで)

児童生徒の状況ということなのですけれども、学校評価にというお話ですが、ふだんから学級担任だったり、養護教諭を中心としたきめ細やかな健康観察というのも行っておりまして、さらに必要に応じて家庭相談、個別相談、そういったものも実施しているので、改めて学校評価アンケートの中でそういった実態を把握するということは、現状としては必要ないと考えております。

再質問 8番 荒貴賀

先ほども同じことなので大変申し訳ないのですけれども、やはり外に表れていない子どもたちの不安やストレスというのが大きいのです。きっとそういった何らかの支援に関わる人たちは、もう限界が訪れてしまった人たち、もはや自分たちではどうすることもできなかった状況、周りもそうですけれども、だからこそ、そういったところで受け皿となっていただいていた。だから、そうした状況にならないためにも、まず何が必要なのかなという意味で、今の現状を認識するという意味で、調査する必要があるのではないかなということでお聞きしたところであります。どうですか。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

子どもたちの関係については、学校において、学校全体として組織的に、ふだんからの見守りですとか、見取りというのはお願いをしておりまして、さらにコロナ禍において、先ほども申し上げましたように、いろいろな制限がある中で少なからずというか、子どもたちもストレスを内包しているようなことがあるのかなということで、常々学校には、より一層の見取り、注意深い見守りをお願いしているところあります。加えまして、学校では Q-U テストという、全部の学校ではないのですけれども、実施しておりまして、その中で子どもたちの心の状況ですとか、そういったのもある程度は把握をできますので、そういった中で把握ができているところでありますので、先ほど課長が申し上げましたように、改めて調査を行う必要はないと考えております。

再質問 8番 荒貴賀

分かりました。教育委員会としても今現状では必要ないという認識であるということで受け止めますが、やはり子どもたちは聞いてほしいというのがすごくあります。学校の先生たちに聞いていただくのが第一条件なのかもしれないですけれども、全体的に状況、今どうなっているのかというのは大切な視点だなと思っておりますので、引き続き何らかの形でできないかどうかは考えてほしいなということがあります。ちょっと戻ります。やはりコロナの状況、まだまだ続くのだと思います。先ほど町長が言われたとおり、科学的に判明していろいろな状況が分かってきました。確かにそういった状況なのかもしれないですけれども、現状を見たときに、今一番増えているのではないかなというぐらいであります。もしかしたら今だけかもしれないです。もしかしたら冬になったら落ち着くかもしれないです。でも、全然見通しが立てられない状況があります。きっとこれ、まだ1年、2年と続くようなことになれば、こうした子どもたちが、まだまだ出てくるのではないかなと思うのです。やはりこうした子どもたちに対してどういったことができるのかというのは、やはり考えていかなければいけないのではないかなと思うのです。何ができるかというようなところはあるのだと思うのですが、やはりそういった視点をもっと、今後も続くウィズコロナの状況を見据えた取組というのがもっと必要になってくるのではないかと思うのですが、どうですか。

答弁 町長 飯田晴義

コロナはこれまで収まったかなと思ったらまた盛り返して、敵もさるものながら変異して何とか生き延びようと、それと我々との闘いということなので、確かに7月、8月と爆発状態にありましたけれども、また収まってくるわけで、一番は何が必要かというと、感染者が増えることによって医療が逼迫するかどうかということ。逼迫してくると行動制限につながっていくということになりますので、その行動制限までいかなければ、これは我々含めて子どもたちもストレスというものはかなりかかってこない。要は行動が制限されなければふだんと同じですから、あとは手指の消毒だとか、マスクをするだとか、あるいは密になったところに行かないだとか、その程度のことなので、そんなに行動制限がかからない、そのことによってストレスもかからないということになりますので、今はもうこの状況の中で推移していくのだろうなと思いつつも、どういうふうに変異してくるか分かりませんので、その状況によって町として打たなければならない対策については、その時々検討していかなければならないなと思っております。

再質問 8番 荒貴賀

ストレス、状況によっては致し方ない。こういったことが子どもたちの命を守るという状況も発生してくるというところでは、私も理解しているところであります。そこですごく大切なのは、子どもたちに理解してもらうのかどうかはちょっとすごく難しいところもあります。しかし、一緒になって考えて、こういったことが大切ですよということをお伝えするということも大切なのではないかと思います。学校とか子どもたちに対しては、親がお話しできるのかなというのはありますけれども、しかし町としてもそういった、私、今回、質問の中で挙げましたけれども、一緒になって取り組むことによって理解が進むとか、そういったことも考えていけるのかなと思っています。例えば、文化祭をできなかった。でも、みんなで考えてもできなかったのであれば納得ができる。でも、何となくそういったものが来たときに、何でそういうふうになったのだろう、過程がよく分からないけれども、そうなってしまった。それはやはり過度なストレスにつながるのではないかと思っています。そういったところも考えたときに、子どもの権利条例に合った取組、いわゆる子どもの声は聞いていますか、意見はしっかりと最大限尊重されていますかという姿勢は必要なのではないかと思うのです。ちょっと視点は違うのですけれども、そういった取組についてはもっともっとやっていくべきだと思うのですが、町長はどうですか。

答弁 町長 飯田晴義

これちょっと学校教育の話に半分以上なっているかと思いますけれども、子どもの意向といいますか、希望を十分踏まえることは、当然のことであります。ただ、そういう中で、実現できるかできないかはまた別な問題、そこはトータルで判断をしなければならないというのが出てきますけれども、全く子どもの望み、希望というものを聞かない中で親が判断するということは一番駄目でありますから、そこは当然学校の中でも、今の感染状況からしたら、体育祭はできるか、運動会はできるかとか、文化祭はできるかとか、そういうことは保育所も含めて、当然、私はやられているというふうに思いますし、何といってもそこに携わる人たち、教員であったり、保育士であったり、教諭というのは、やはり子どもの健やかな成長を願って、指導、保育に当たっているわけでありますから、そこは私は十分考えていただいた中で、子どもたちのことを第一に考えた上での結論に達していると私は思っております。

再質問 8番 荒貴賀

分かりました。教育委員会の管轄に少し入ってしまいましたが、確かにそういったことが大前提なのは理解しています。しかし、大前提なのですけれども、そこが難しいというのが本音のところです。感染拡大が広がる中で、取組を止めるのではなくて、ぎりぎりまでどういったことができるかということを町でも取り組んできたというふうには認識しています。しかし、学校もそうなのですけれども、保護者の状況、地域の状況というのがなかなか理解されていなかったのかなというのが正直ありました。家庭によっては考え方が違うと言ったらそれまでなのですけれども、やはりそういった意味でも、子どもたちの最善の利益は何なのかな、子どもたちにとってはどういったものが必要なのかな、学校に何でこうなったのというような話が大変増えてきているそうです。そういった中でも、やはりもっと子どもの権利条例が訴えているようなことを、町部局なのか教育委員会なのか分かりませんけれども、もっとしっかりとお伝えして、もっとみんなで取り組んでいきましょうというようなことは必要なのではないでしょうか、どうですか。

答弁 町長 飯田晴義

もちろんおっしゃるとおりだと思います。まず、子どもの権利条例ですけれども、子どもが自分たちの権利をしっかりと認識すること、そのためには周りの大人が、あなたたちはこういう権利があるのだよということをしっかりと教え込んで、そして大人がしっかり守らなければ駄目なのです。子どもを尊重してあげないと。それが 12 年たっているけれども、なかなかできないというのが実態かもしれません。ですから、これは長い時間がかかりますけれども、大人の自覚を促すということをしっかりやっていかなければならないなと思っております。ただ、今言った個々のケースはちょっと分かりませんけれども、先ほど申し上げたように、幼稚園、保育所、学校においても、やはり子どもたちのことを第一に考えながら、この行事をどうするかということを判断していると思いますので、そこは本当にどういうケースのことを指して言われているのか分かりませんけれども、私はしっかりやっていただいていると思っております。

再質問 8番 荒貴賀

分かりました。ぜひそういった全体に関わること、いろいろなところで気にしなければいけないのだろうなと思っています。私自身ももっと子どものことを考えた取組をして考えなければいけないと思いますし、町全体として、そこに幕別町の住民がそういうふうに考えていくためにも、前進できるように今後も取り組んでいただきたいなと思います。では、校則について、教育委員会にお聞きしたいと思います。ご答弁にありましたが、全国的な取組で、国からの方針で行われましたというお話がありました。本当に全国的に校則の問題が取り沙汰されて、幕別町はどうなのかなということが一番の思いでもありました。特に学校の校則、決まり事というのが、一応1ページに、学校の生活に関わる考え方というのがあるのですけれども、それに書かれていない、要は記載されていない決まり事というのが実はあるのです。いわゆるローカルルールと言われているものなのです。校則の中ではあるのだけれども、子どもたちにそういった話を聞いたら、決まりだから受け止めているよと、そしてそれも常識だよというような話をされていました。町というか学校としては、校則にないルールというものを、学生生活に必要なものとして取り組まれてきているというのが、現実にあるということをぜひ押さえていただきたいなと思います。特に先ほど町長もお話しされましたが、子どもの権利を大人が学ぶということはすごく大切なことだと思います。校則一つ取っても、なかなかそういう従来的なものは今まで残ってきた。幕別町はそういったことはなかったというお話ではありましたが、やはり幕別町の子どもの権利に関する条例について、もう少し深く取り組んでいくということが必要ではないかなと思っています。先生たち忙し過ぎて、その状況は本当に理解しています。やらなければいけないですし、取り組まなければいけない状況でありますし、一番に考えていかなければならないルールであるということも理解しています。しかし、現状を見たときに、それがなかなかできるのか、そういった時間を取れるのかというところで、本当にどうしたらいいのでしょうねというようなお声がありました。やはりこうした現状がある中で、校則の問題とかが残ってきたのかなと思ってきています。国際的な支援団体、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンというところがあります。教員向けに調査をしているところです。ここでは3割の教員の方が、子どもの権利条例の内容について間違った認識をされているというような話がありました。要は条例自体は知っていますよと、内容は知っていますよ。ただ、内容を見てきたときに、3割の人たちが間違った認識をされていたというようなことがありました。やはりこうした状況も踏まえて、幕別町の子どもに関する条例を、もう少し細かく取り組む必要があるのではないかと思うのですが、教育長はどういうふうにお考えでしょうか。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

小中学生、子どもたちに対する子どもの権利の普及というか、啓発というか、そういうようなお話だと思いますけれども、町の取組として、幕別町応援大使のメッセージを掲載したパンフレットを、小学5年生と中学校3年生に毎年配布しているほか、子どもの権利絵画コンテストの実施など、また道徳、社会科、学級活動での子どもの権利についてを考える時間を設けるなど、子ども自らが子どもの権利について、興味を持って理解を深められるような取組を進めておりますし、今後においても進めてまいりたいと思っております。

再質問 8番 荒貴賀

ぜひそういった方向性を持って取り組んでいただきたいと思っています。特に校則の問題やルールについては、声はなかったというようなお話がありました。結構なかなか学校に言いにくい環境があるみたいな話をしていました。例えば、学校評価アンケートの名前を書いて出してくださいとなっているのです。名前を書いてアンケートを出すというのは、なかなか書きにくいのですという話もありました。コロナでこんな大変な状況で学校に迷惑もかけられないから、私たちは我慢していますとか、そんな話もあったりします。一部かもしれないです。もしかしたら本当に全体的なことではないかもしれません。でも、もしかしたらすごく大切なことなのかもしれません。やはり特に校則やルールというのは、学校ごとに違うのです。そういったことをぜひ考えた上で、あっちの学校ではいいけれども、うちの学校は駄目だったのだよねというようなことがあるのだそうです。私もそんな声を聞きましたけれども、実際にあります。そうした中で、当然学校ごとのルールですから、それは守っていくということは分かりますけれども、ではなぜそれが必要なのかというのは、もっと子どもたちにも理解してもらう、そして子どもたちを交えた校則やルールについて研究していくということが必要ではないのでしょうか、どうですか。

答弁 教育長 菅野勇次(教育長は2024年3月まで)

学校によって校則が違うということもあるということですけれども、その辺は詳細には私も把握はしてございませんけれども、ある程度地域の実情ですとか、校風だとか、学校の状況がそれぞれ違う部分もあると思いますので、そこについてはある程度の違う部分というのは、やむを得ないのかなというふうには思っております。あと、子どもたちが自分たちで校則について考えていく、あるいは保護者がそういうふうに考えていくというようなことも、必要でないかというようなことだと思いますけれども、例えば、ある学校では、校則に関してこの約束の中で変えたほうがいいこと、なくしたほうがいいこと、また新しくつくったほうがいいことなどがあったら、どんどん先生や同じ子ども同士、あるいは児童会などで話をしたり、学級で話し合ったりしましょうというようなことも書いてありまして、そういったような取組もなされておりますので、子どもたちが自主的に校則について考える、理解するというような工夫もなされておりますので、そういったことも含めて指導してまいりたいと思います。

再質問 8番 荒貴賀

私もその辺ちょっと認識していませんでした。やはりすごく先進的な取組だなと思っています。やはり自分たちで考える、明文化することはすごく大切だと思うのです。校則で多くが明文化されていないローカルルールというのが存在する中で、しっかりと明記して、ルール等を自分たちで変えていこうという機運が、学校内であるのだなというふうにすごく認識されました。そういった取組が幕別全校で広がっていけたら、すごくいいなというふうな認識しています。ただ、当然校則やルールは各学校の校長の裁決でありますので、いろいろやりにくい状況もありますが、そこはしっかり教育長がリーダーシップを取って、そういったことを取り組んでいっていただけるような方針を打ち出していただければと思っています。最後になりますが、コロナで学校も町も、全体的に通して本当に制限がされております。特に一度すごく強く言われてしまうと、なかなか次に踏み出せない。特に公園を見ても、今までの半分しかいないのです。町長は、今、自由で何も拘束とかもうないですと、今こそ自由な遊びや制限がない中でストレス発散して、子どもたちの自由な権利を保障するために、今、問題ないというような話があるのですけれども、現実的には、やはりコロナの期間があまりにも長過ぎたせいで、子どもたちの遊ぶ状況が変わってきてしまった。当然理解していると思います。新聞やテレビでも報道されています。外で遊ぶものが室内になった、友達と遊びに行けないから一人で遊ぶようになってしまった。やはりこうした変化というのが生まれてきているのです。こうした状況の中で、子どもたちが外で遊ぶことが大切ですよ、要は私たち、昔はたくさん遊んでたくさん学んで、それが子どもたちの育成には大切ですよというようなことがあったのですけれども、それがそのときに制限されたことによって、それがまだ戻っていない。特に今の状態でも、コロナがずっとある中で、やはり大人も周りもすごく神経を使う中で、子どもたちもそういった状況にもさらされている。だからこそ、コロナの中で子どもたちの権利というものを、何ができるのかということをぜひ考えてほしい。町長、何ができるのかなということで、ちょっと首をかしげられていましたけれども、私もちょっと何ができるのかなというのありますけれども、やはり子どもたちの声を聞いてというのが一番なのかなと思っています。やはりそういったところも、同じようなことにもなりますけれども、聞いてあげること、一番の思いだそうです。そこに何ができるのかなと考えること、町としても条例を進めていくのも大切なことだと思うのです。やはりこういったことを踏まえて取り組んでほしいということを、最後に申し上げたいと思います。町長、どうですか。

答弁 町長 飯田晴義

コロナ禍における行動制限に我々は慣らされてしまっていることは、これ否めなと思います。ですから、例えば宴会にしても、もう一次会で帰ってしまう。前だったら二次会、三次会といったのが、やはりここでやめておこう。あるいは公区、地域の集まりにしても、本当は毎年花見やったのだけれども、ちょっと感染拡大してきたから、飲み会は特に感染の機会になるのでやめてしまおう。そういう本当後ろ向きというか、後ろ向きと言ったらちょっと言葉悪いですけれども、用心するということが、非常に皆さんの気持ちの中に定着してしまっている状況があるとは思います。これは否めない、まさしくそうだと思います。ただ、これがいいのかと考えたときに、私は決していいと思いません。人間はやっぱり人と人との会話なり、つながりがあって親近感増していく、あるいはいろんな事業を通して人と人との心のつながりができて、いいものが、いい行事ができていくだとか、いいまちづくりができていくということにつながっていきますので、やはりこれをどこかで打破しなければならないなという思いはあります。私、職員については、コロナ禍だからといって、コロナのせいにしてやめたら駄目だよということを常に言っていまして、コロナ禍において今までと同じようなことはできないにしても、例えば、ひとつ会議にしても3回に分けてやるとか、そういうことはできますし、また経済対策にしても、今まで宴会はやったけれども、会議の後に懇親会はやっていたけれども、それをやめてお持ち帰りにしようと、そこで経済の循環をさせようと。工夫はありますので、そういうことを今後も言い続けていきたいと思いますし、これはもう子どもについても全く同じだというふうに思っておりますので、そこは教育委員会ともしっかりと気持ちを一つにして、なるべく平時に戻るような話しかけといいますか、問いかけというものをやっていく必要があるなと思っております。

再質問 8番 荒貴賀

ぜひ本当に子どもたちになかなか声が出しにくい状況があります。やはり仕方がない、しようがない、こんな状況がありました。そこで、打破するためにもぜひ知恵を絞って、私も知恵を絞って取り組んでいきたいと思いますので、ぜひ町としても、教育委員会としても、知恵を絞ることを期待して、質問を終わります。

出典:幕別町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月7日 議事録 PDF(60ページ) 間違いを知らせる