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釧路町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月7日

図書室の利用状況と課題について

2022年12月7日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「図書室の利用状況と課題について」質問し、教育長 辻川尚志、社会教育課長 宮越一宝、町長 小松茂が答弁しました。

質問者
佐藤昭平 議員
答弁者
教育長 辻川尚志、社会教育課長 宮越一宝、町長 小松茂

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 佐藤昭平

では、3件目に入ります。3件目は、図書室の利用状況と課題についてということです。1点目は、提供情報の種類。2点目は、ネットサービス利用の現状と課題について。3点目は、図書司書の配置状況及び評価と今後の考えについて。4点目は、利用サービス向上という面ですが、開館時間の拡大についての町の考えについて、以上、4点お願いします。

答弁 教育長 辻川尚志

5番、佐藤議員の図書室の利用状況と課題についての御質問の中の1つ目、提供情報の種類はについてお答えいたします。購入や寄贈による新刊情報につきましては、町報折り込みの公民館だよりにて周知しております。また、開室時間、蔵書数、利用の手引きなどにつきましては、町ホームページにて提供しております。なお、図書室内においては、おすすめ本や新刊情報などの掲示により情報提供に努めております。次に、2つ目のネットサービス利用の現状と課題はについてお答えいたします。現状といたしましては、図書室の端末を使い、道立図書館の蔵書検索サービスや貸出代行を取り扱っております。課題といたしましては、インターネットによる図書室蔵書の検索や貸出しの申込みができる環境の構築などがございます。次に、3つ目の図書司書の配置状況及び評価と今後の考えはについてお答えいたします。図書室2室で4名の会計年度任用職員を配置し、運営しております。うち1名が司書資格を有しており、中心的な役割を担っております。今後におきましても、新たな図書室職員を採用する際には司書資格者を優先していきたいと考えております。次に、4つ目の開館時間拡大の考えはについてお答えいたします。高齢者や小さなお子さんをお持ちのお母さんなどから、通年、午前開室の要望をいただいており、せちり図書室については利用者も多いことから、早期実現に向けて努力してまいりたいと存じます。以上でございます。

質問 5番 佐藤昭平

ちょっと提供情報という形で言うと、いろいろな新刊情報ですとか、そういう形で提供というふうにして、取られたというふうにして思うのですけれども、私、書き方が悪かったと思うのですけれども、いわゆる2図書室で置いている書籍の部分含めての資料の点数を聞きたかったなというのがあるのですけれども、そこはまとめてありますか。いわゆる書籍の部分から電磁的な資料の部分ですとか、共同資料の部分ですとか、そういうような部分含めて、何冊だとか何点とかというのがあるかどうか、まず確認したいというふうにして思います。

答弁 社会教育課長 宮越一宝(社会教育課長は2023年3月まで)

図書室の蔵書に関わる種類別の冊数、これについては、今現在、手元に資料がございませんので、今現在、手元にある資料といたしましては、総蔵書数4万1,574冊という数値しか今手元にございません。

質問 5番 佐藤昭平

ぜひ図書館の設置基準だとか、そういうのを見ると、今まさに電磁資料的なものも含めて、いわゆる本の部分だけではなくて、実態をきちっと捉えるということが大事だというふうにして思いますので、ぜひそこら辺、昨今は書籍といえば、一般的に言う本だけではありませんので、そういう点での実態を捉えることをぜひやっていただきたいなというふうにして思います。答弁いただいた部分については、いろいろそういう点ではお知らせしてあるのだなというようなことで理解をいたしました。2点目のネットサービスの関係についてお聞きしたいのですけれども、町のところとしてはいろいろ今後の設備とかを含めて、これは何か研究して拡大する方向、様々インターネットサービスの関係ありますけれども、そういうような考え方というのは、基本的には、このインターネットの関係ではどういうふうに考えているのか、お聞きしたいと思います。

答弁 社会教育課長 宮越一宝(社会教育課長は2023年3月まで)

インターネットに関わるサービスについてでございますけれども、昨今、ICTの環境がかなり復旧してきているという事象もございますので、やはり課題、教育長も御答弁いたしましたけれども、いわゆるオンライン、ネット環境で図書室の蔵書検索できるというようなサービスは必要なことだろうというふうには捉えておりますので、実現に向けて努力してまいりたいなというふうに考えてございます。

質問 5番 佐藤昭平

蔵書は一遍にはなかなか増やせないというような状況にもありますので、補足するという意味合いだけではないと思うのですけれども、そういうことも含めて、様々情報提供できるような、そういうような取組をしていただきたいなというふうにして思います。3点目の図書司書の関係については、今後の図書関係の職員を採用する場合には司書資格者の優先採用という、前向きに捉えていきたいなというふうにして思いますので、ぜひそういう点ではよろしくお願いしたいと思います。4点目の開館時間の関係は、これは高齢者や小さなお子さんをお持ちのお母さんからということなのですけれども、いや実は釧根地域の釧路市含めての市町村のところでの図書館、図書室の開館時間を調べてみましたら、午後1時からという、そういう時間というのは当町だけで、ほとんどのというか、ほかのところは全部10時、9時半というような開館時間で、閉館も17時、18時というようなことであります。一定積極的なというか、早期実現という点では積極的な発言というふうにして受け止めたのですけれども、ぜひそういう点では具体的な一歩を前に出していただきたいなというふうにして思うのですけれども、そういう点で検討状況など答弁を求めます。

答弁 社会教育課長 宮越一宝(社会教育課長は2023年3月まで)

開室時間の拡大についてでございますけれども、平成29年にせちり図書室の抜本的なリニューアル行っております。その段階で、隔日開室だったのを週6日開室という形で、開室時間を拡大してございます。それ以降、先ほど議員がお調べいただいた管内の開室時間の状況、これについても、私も承知しておりますので、図書室であるから午後だけでいいということではありませんので、その辺については必要なことだと捉えておりますので、実現に向けて努力させていただきたいというふうに考えてございます。

質問 5番 佐藤昭平

では、最後の質問としますけれども、社会教育は町づくりの基本、根本だというふうにして私は捉えています。公民館と並んで、図書館の機能は非常に大事だなというふうにして思っています。そういう点では、2期目を迎えた町長に、社会教育、教育委員会の担当ではありますけれども、町づくりを進めるという点では非常に図書館重要だというふうに考えておりますので、そういう点では今後の取組を早急に進めていただきたいなという気持ちも込めまして、最後に小松町長の決意をお願いしたいというふうに思います。

答弁 町長 小松茂

今、佐藤議員のほうから、この町づくりは、そういう意味では公民館事業とか、年齢層にそれぞれ合った社会教育事業、いろいろなものがかみ合っております。そういったもの一つ一つの効果が町づくりに大きく貢献をしていくのだというふうに認識をしているところでありますので、御指摘のように、しっかりその思いを受けて取り組んでまいりたいというふうに思います。

質問 5番 佐藤昭平

あと1分ありますか。

質問 5番 佐藤昭平

ないですか。はい。終わります。

出典:釧路町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月7日 議事録 PDF(9ページ) 間違いを知らせる