みんなの議会

釧路町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月2日

子どもの保健予防及び医療制度について

2020年12月2日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「子どもの保健予防及び医療制度について」質問し、町長 小松茂、教育長 辻川尚志、こども健康課長 村木美香、管理課長 江端邦仁、健康福祉部長 宍戸牧子が答弁しました。

質問者
佐藤昭平 議員
答弁者
町長 小松茂、教育長 辻川尚志、こども健康課長 村木美香、管理課長 江端邦仁、健康福祉部長 宍戸牧子

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 佐藤昭平

5番、佐藤です。本定例会には2件質問を通告させていただいておりますので、順次質問してまいります。まず、1点目ですが、子供の保健予防及び医療制度についてということで質問いたします。1点目、健診など早期発見の現状はどうなっているか。2点目、受診状況及び疾病動向について。3点目、早期発見、早期治療についての考えについてお尋ねします。最後に4点目、子ども医療費の無料化についての今後の考えについてお尋ねをいたします。以上です。

答弁 町長 小松茂

5番、佐藤議員の一般質問にお答えをさせていただきます。まず、子供の保健予防及び医療制度のついてということで、健診など早期発見の現状についてですが、子供の健やかな成長の確認や疾病等の早期発見を目的に、町では乳幼児健康診査を実施をし、健診の結果のうち、必要な専門機関を紹介し対応しているところであります。次に、受診状況及び疾病動向ですが、受診状況及び疾病動向は、令和元年度における釧路町の国民健康保険保険者におけるゼロ歳から18歳の疾病別レセプトによりお答えをいたします。受診状況は、子供1人当たり、年平均5.4回受診をしており、疾病動向としましては、呼吸器系の疾患による受診件数が最も多く、続いて皮膚及び皮下組織の疾患となっております。早期発見・早期治療についての考えですが、子供の健やかな成長には、疾病の早期発見・早期治療が重要であるというふうに考えております。子どもの医療費の無料化の考えについてのお尋ねですが、町の乳幼児医療費助成事業におきまして、平成29年8月診療分から修学前児童の医療費自己負担分の無償化を実施しているところであります。現行の助成制度の継続実施に努めてまいりたいと思っております。私からは以上であります。

答弁 教育長 辻川尚志

5番、佐藤議員の子供の保健予防及び医療制度についての1問目、健診など早期発見の現状はとの御質問でございますが、学校における児童生徒の健康診断につきましては、子供の健康の保持増進を図ることを目的に毎年実施しているところでありますが、健診の結果から通院指導を実施しており、疾病の早期発見につながっているものと考えております。次に、2つ目の受診状況及び疾病動向はとの御質問でございますが、学校における児童生徒の健康診断の受診状況につきましては、令和元年度の実績でお答えさせていただきます。内科、歯科、眼科、耳鼻科、心臓検診、尿検査の6検査項目における合計の健診対象者数延べ6,125人に対し、受診者数は5,983人で受診率は97.75%となっております。また、疾病動向につきましては、通院指導した人数が多い健診項目順にお答えさせていただきます。歯科440人、眼科88人、耳鼻科60人、内科46人、心臓検診12人、尿検査6人となっております。次に3問目、早期発見・早期治療についての考えはとの御質問でございますが、教育委員会としましては、早期発見・早期治療の観点からも学校における児童生徒の健康診断は重要であると認識しており、今後とも受診率の向上や通院指導など確実な健診の実施に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 5番 佐藤昭平

最初にお聞きしたいのは、1点目のところの健診の状況ですけれども、いわゆる就学前の関係で言うと乳幼児健診、健康診査を実施していますということなのですが、これ乳幼児健診だけでしたかね、就学前の健診というのは、そのことの確認と、あわせてどんな対象者で受診率等について教えていただきたいと思います。

答弁 こども健康課長 村木美香

母子保健法に基づき、釧路町のほうで就学前に実施している健康診査については、1歳6か月児健診と3歳児健診と乳児期の健診を実施しております。乳児期の健診につきましては、前期と後期に分かれて、対象月によって分かれております。乳児期の前期の健康診査につきましてですが、令和元年度の実績でお答えさせていただきます。受診率のほうは95.2%、乳児期後期の健康診査は受診率94.5%、1歳6か月児健康診査は受診率92.2%、3歳児健康診査は受診率97.4%となっております。

質問 5番 佐藤昭平

後で聞きますけれども学校健診の関係は、毎年、入学から当町の関係で言うと中学校3年生までということで、学年ごとに毎年行われるのですけれど、この就学前のいわゆる乳幼児と言われる時期の健診って結構、間隔空いているなという感じもするのですけれども、この辺はある意味周産期等乳幼児の関係、新生児等が結構、期間も短いと思うのですけれども、その1歳半以降の健診というのは、3歳だけという状況で、そういう年代の子供たちの健康状況とか、そういうことというのは十分把握されているものなのかどうなのか、確認したいと思います。

答弁 こども健康課長 村木美香

健康診査としましては、法律で決められている健診が幼児期は3歳児が最終の年齢となっておりますので、町として母子保健法の基づく健康診断は実施しておりませんので、全体の子供の3歳児以降の状況について健康診査の結果を把握するというような状況にはなっておりませんが、保育所、幼稚園等に通っているお子さんにつきましては、また児童福祉法等それぞれの法律に基づいた健康診断等により、健康診断が行われているというふうに考えております。

質問 5番 佐藤昭平

あまり詳しくは聞きませんけれども、いわゆるそういう保育園であったり幼稚園も入るのですかね。そういうふうなところで通園、通所している子供たちについては、そういう法律に基づいた健診を受けているということなのですけれども、おおむねどのぐらい通園とか通所をしているか、おおむね3歳児以降の子供についても健診受けて、チェックを受けているというような形で、おおむねのところでは捉えていいのかどうなのか、そこだけ確認したいと思います。

答弁 こども健康課長 村木美香

通園率等という形では出しておりませんが、大多数の子供さんが何らかの集団のほうに所属しているというふうに考えてございます。

質問 5番 佐藤昭平

分かりました。それでは次に、学校に上がってからの関係なのですけれども、全体、学校健診の受診率の状況とか検査を受けた率等、それから受診のところについても答弁をいただいていますが、まず、健診の関係なのですけれども、九十何%というと、率としては、およそほとんど受けている状況なのかなというふうに思うのですが、あいにく健診当日に来れなかったということとかも含めたり、こんな状況で結果的にはその年度の中で受けられなかったという子供というのは、どんなふうに形として現状どんなふうになっているのかお聞きしたいと思います。

答弁 管理課長 江端邦仁(管理課長は2021年3月まで)

まず、毎年行っている健診につきましては、次年度まで経過観察しまして、次年度また受けていただくということと。あと心臓検診につきましては、重篤な部分も予想されるということで、これは全員受診していただくように欠席者には、教育委員会のほうから保護者に通知をしまして、直接、病院で再受診、その年に再受診していただくという、今、形を取っております。

質問 5番 佐藤昭平

分かりました。それで、前にもちょっといろいろな形で状況はお聞きしたこともあるのですけれども、これは結局健診の結果の中で通院指導等、もっと詳しく検査を受けたほうがいい等、そういう形の結果というのがいろいろ出てくると思うのですが、ここら辺の形では単純にその日に都合が悪かったということではない背景もいろいろ持っている児童生徒いると思うのですけれども、そういう点では、健診でそういう結果得たけれども、そのことが有効にその後の健康維持・保持に、あるいは治療に結びついているかどうかという点では、今、その健診との関係では、どういうふうに教育委員会で把握されているのかお聞きしたいと思います。

答弁 管理課長 江端邦仁(管理課長は2021年3月まで)

まず、学校から未受診の保護者宛てに通知を出しまして、病院での受診を勧めています。その結果については、また保護者のほうから学校のほうにその結果について報告いただくような形を取っております。その結果の集計についても私どものほうでまとめさせていただいている、把握しているという状況でございます。

質問 5番 佐藤昭平

分かりました。健診受けて、まず結果に応じて適切に、ほぼ100%に近いぐらいの受診率に結果的になっていますので、受けること自体はきちんと行われているのかなという認識で理解をするものです。それで、ここの部分で最後に1点お聞きしたいのですけれども、健診を受けて病気をされて、その治療を受診・治療の関係はあとで2点目で聞きますけれども、健診受けてやっぱり病気発見されたと、その後、治療の経過もたどってという健診のいろいろお金もかけてきた、そういうようなものがある程度、功を奏したというようなことを、いろいろ子供の糖尿病だったという事例も私知り合いで聞いたりするのですけれも、そんなことも含めて、健診やっぱり受けてよかったというような事例というのは、何かそれぞれ原課のほうで持って把握されている事例があるのかどうか、それぞれお聞きしたいなと思うので、把握しているのでしたらお聞きしたいと思います。

答弁 こども健康課長 村木美香

乳児期の健診におきましては、股関節脱臼の予防につながっている脱臼まで行かず脱臼になりそうな状態ということの発見につながっており、その後の育児の仕方などの指導につながり、脱臼まで実際の病気まで行かないというような状況につながっているという事例が多数あります。また、病気の腎臓、尿検査と3歳児健康診査においては、尿検査等も実施しておりますので腎臓の病気の可能性があるのかどうかということで、早期の受診で異常なしとなる方が病院受診の結果、異常なしとなる方がほとんど大多数ではありますけれども、そういったことの発見につながるような健康診査の内容になっておりますし、幼児期の健康診査になりますと、社会性の発達等情緒面の成長、そういった体の病気ではない部分の早期療育に向けた支援というところにもつながっているというふうに考えております。

答弁 管理課長 江端邦仁(管理課長は2021年3月まで)

教育委員会のほうにそういった重篤な部分の報告というのは現在ございません。報告を受けた内容については昨年度については、ほぼそういった異常なしという結果でございます。

質問 5番 佐藤昭平

学校のほうもいわゆる要治療、通院指導をどういうふうにして判断される、児童生徒も一定数いるわけですから、そういう点では早期発見に結びついて、今、こども健康課のほうの答弁では股関節脱臼って様子を見るという部分もあるのかなとは思うのですが、まあ脱臼疑いというのは、ただ、そういう部分も含めて早期の治療なり必要な保護者の注意等、そういうことも含めて結びついているのだということが事例としても示されたかなというふうに思います。それで、2点目の受診状況等についてなのですが、これ、子供さんの関係は、疾患の状況等については、今、答弁にあったのですけれども、これ、ざっくり聞きますと、いろいろ呼吸器の疾患等いろいろなことは疾患別に分けるので、成人も子供もそんなに特別な分類とそれぞれあるわけではないのですけれども、それにしても、小児科と小児期と言われる15歳前後までというふうにして新生児から言われていますけれども、そこら辺の時期の身体や精神の部分も含めてになると思うのですけれども、特徴というのがやはりいろいろ違う部分もあるのかなというふうに思うのですが、そういう点では、どのように町のところで子供の疾患等についての特徴については考えて受け止めているのかなというふうにして、まず、その点をお聞きしたいと思います。

答弁 こども健康課長 村木美香

子供の病気の特徴としましては、やはり感染症に関係するものが多いというふうに捉えております。胃腸症状での感染症等、呼吸器の面の感染症状等出る感染症等、そういった感染症がまず第一、小さいうちには多いというふうに捉えておりますし、歯が生えてくる永久歯に生え変わってくるというような状況になりますと、歯科、齲歯、虫歯での受診というようなものも多くなってきているのではないかというふうに捉えております。

答弁 管理課長 江端邦仁(管理課長は2021年3月まで)

学校健診の状況でございますけれども、特に歯科の状況であれば、やはり同じく齲歯が多いと。あと、内科では、アトピー性皮膚炎が小中ともに出ておりまして、また、内科の中では、肥満傾向の部分もありますので、そういった点で少し多くなっていると。あと、眼科の部分では、アレルギー性結膜炎の部分が多くございます。あと、耳鼻科ではアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎等でございます。心臓の部分については、心電図異常等、やはり心電図の所見により精密検査、その結果、異状はなかったという報告を受けてございます。

質問 5番 佐藤昭平

まず、こども健康課のほうに関わる──分かれてしまうのであれなのですけれども──これは、子供期の時の特有の病気って感染症では多いとか、したがって呼吸器疾患が多いような形になるのかなと思うのですけれども、これ、結局、急性期の疾患と同時に子供のときに、いわゆる大人になってから多く見られるような病気、いわゆる糖尿病の部分であったり、腎臓系であったり、そういうのも、つまり、子供期に発見されてずっと生涯ある意味治療していかなくてはならない、そういうような病気もいろいろな健診の中で発見されるというのは、私も知り合いの人から、さっき言ったように聞いたりするのですけれども、それもまた小児期での検診の意義であったり、受診の意義であったりということに結びつくというふうにして思うのです。ライフサイクルというか一生涯を考えた場合にも。そういう点を特徴として、要するに子供のときに見つけてずっと治療していく形になるという、そういう疾患の特徴もあるという点ではどのように受け止めているのかをお聞きしたいと思います。

答弁 こども健康課長 村木美香

健康診査の目的は、やはり病気の早期発見、早期治療というところが目的となっておりますので、小児期、小さいときに病気を早く見つけて早く治療することで、その後の経過、影響、成長への影響を最小限にとどめるというようなことが大事だというふうに考えておりますので、そういった病気を発見するということの大切さを感じているところであります。

質問 5番 佐藤昭平

大概はいわゆる慢性疾患等、生活習慣病等だと、今、言われ、生活習病とかと、ああいうのは言われるのかな。そういうようなものも結局小児のうちから病態としては持ってしまうというか、そういうような形で発見される子供がいるという点では、早期発見、当然、健診で見つかったという人がどうしても多いのかなと思いますし、それから、そういうような病気ですから、重篤になる前に早めのうちにまさに年齢的にも治療に結びついているという、そういうような意義が、やはり早期発見であったり治療のところでは、対応としては効果を上げているのかなというふうにお話として受け止めました。教育委員会のほうで、学校健診の関係なのですけれども、これ、答弁にあったように、歯科で言うと440人という桁が違うそういう異常者、それぞれ程度はあると思うのですけれども、いわゆる虫歯が10本以上とかであればというか、口腔崩壊等、悲惨な形としては、そういう最悪なものもあるのですけれども、そういうような方、口腔の、歯科というよりも口腔の状況になると思うのですけれども、それは、当町の児童生徒の中ではどんな状況になっているのか、歯科はとても多いので、ちょっとその点についてお聞きしたいと思うのですが。

答弁 管理課長 江端邦仁(管理課長は2021年3月まで)

歯科の詳細の部分については、ここの部分については、学校のほうで把握はしております。虫歯の要観察、CO、GOと、そういった関係での判別はしておりますけれども、その詳細については教育委員会の方には報告は求めておりませんので、申し訳ございませんが、把握はしてございません。

質問 5番 佐藤昭平

全国的に言えば、そういう口腔の崩壊している子供、大人で見つかるという場合もありますけれども、学校健診の中で見つかる子供は相当例が報告をされています。学校は、ある意味、教育の場という形でもありますけれども、教育の成果を上げていく上でも健康であったり、一般的に歯が痛かったら勉強どころではないわけですから、そういうものは直接治療には関わらなくても現場としてそういう、歯科の先生に診てもらうわけですから、いわゆる虫歯の本数が多くて、もう要するに食べたりなんだりするのも大変だというような状況にもなるわけです。栄養面の問題だと、成長・発達の問題にも関わるし、精神的な部分にも相当大きく成長のところでは障害になるわけなのですけれども、そこら辺というのは、ある意味申告事例というのは、それだけ受診を進めたり治療を進めたりする責任が学校保健法であるかどうかは分からないけれども、そういう点での把握というのはやっていく必要があるのではないのかなと思うのですけれども、そこら辺はどのように、今、答弁もらいましたけれども、今後に含めてどういうふうに対処していくのかお聞きをしたいというふうに思います。

答弁 管理課長 江端邦仁(管理課長は2021年3月まで)

現在、教育委員会でまとめていますデータにつきましては、齲歯のものと永久歯の齲歯の数、乳歯の数といった基本的な部分のみになります。それを、経年で今後記録していくということで、本年で3年目になってございます。これ以上の詳細の部分の記録をつけていく必要があるかどうかという点につきましては、学校とも協議していかなければならないというふうに考えておりますので、御理解願います。

質問 5番 佐藤昭平

この現場のところでは、実際に担当するという形なので、課長の答弁の中身も理解できないわけではありません。その学力の関係で言っても、そういうような部分の健康のところをきっちり維持していくというか、そういう点は非常に大事ですし、学習の成果との関係でもいろいろ検証もされているデータも出ているところなので、よろしくお願いしたいなというふうにして思うのです。現場での話に、教育委員会の関係で言えば現場での話になるので、なかなか分からないと思うが、こども健康のほうもさっき乳幼児健診の関係とか聞きましたけれども、検診で異常が見つかって、結果的に受診して治療に入って、やはり、こういうふうに元気になってまた学校にきちんと通えるようになったとか、親も安心した等、そういうふうなことというのは現場でないと分からないと言われてしまうと、それで、こちらは終わりなのですが、いろいろな健診もお金をかけるわけです。それから、受診するにしても、国保の子供であれば当町のところで見るわけだし、就学前までは乳幼児の医療の部分が当町で見ているわけだから、そういうような治療をして子供がやはり元気に、病院に通わなければならないけれども、できるようになっているという、そういうような事例とかというのは、現場の方々のモチベーションにもつながるかなと思うのですけれども、そういう点での状況、事例等、そういうのというのは把握されているのでしたら、お聞きをしたいなというふうに思うのですけれども。

答弁 こども健康課長 村木美香

時期のほうが明確ではないのですけれども、過去には視力の面等、聴力の面で、検診で発見されまして、聴力を補うような手立て等、視力を補うような手立てをし、その後の生活に支障なく生活を送ることができたというお子さんがいらっしゃったという実態がございます。

答弁 管理課長 江端邦仁(管理課長は2021年3月まで)

今、佐藤議員がおっしゃったような事例については、学校から報告は受けておりませんが、学校の健康診断といいますのは、学校生活を送る上でのスクリーニングの効果、医学的な立場からの確定診断ということでもございませんので、なかなか、そこまで詳細のものについては上がってはきておりません。ただ、現在、やはり元気に通っているお子さんが多くて、そういう点からは健診の効果が出ているものと考えております。

質問 5番 佐藤昭平

学歴というか、児童生徒のところはやはり学校健診、どちらかといったら教育委員会の仕事みたいな感じに法的にはなってしまうのですけれども、こども健康課などが担当している健診のところは、やはり一定役場側というか、こちら側のほうにも専門職がいて、一定、保健衛生であったり健診の部分も含めて持っているのですけれども、教育委員会のところは、それぞれの学校では把握しているかもしれないけれども、釧路町の子供たち全般、その学歴のところについてどんな状況になっていて、どういうふうに健診でもって病気が発見されて受診につながって、こういうふうに元気になってという、そこら辺が、こういうふうにして聞いても答弁というか、中身が何か、残念ながらきっとあるのだろうと思うのですけれども伝わってこないのです。そこら辺は課題だなというふうにして思います。健診を受けて、もう受けていて、受診はするけれども、97.何%とかといっても、残りの2.3なり、残りのところに重大な疾患があったりという場合もあるわけなのです。だから、そういうような点で言うと、しっかり把握をしていかなければ、何か費用のことまで聞くとちょっと時間かかってしまうので聞かないのですが、その当初は、やはり費用だってかかっているわけです、予算だって。そういうので言うと、健診の効果というのが果たしてどうなのかというところにもなるわけです。受診率のほうは、学校というもう決められたいい条件の下でできるので、そういう点ではしっかり、いわゆる触診の話でもあったけれども、健診ロスにならないように取り組んでいただきたいなと、無駄な部分が出ないように取り組んでいただきたいなというふうにして思います。それで、次の3点目なのですが、早期発見、早期治療についての考えというのは、今、健診の部分と、それから、受診の部分聞きましたので、それとの関係なのですが、いわゆるここでは早期発見、健診の部分と早めに治療していく、人生、子供期だけの話でなくて、そういう疾病も見つかるわけですから、そういう点では、それぞれ健診の意義と早期発見の意義と早期治療についての意義というのは、今、いろいろ答弁は冒頭いただきましたけれども、今、いろいろ聞いた、そしてまた答弁していただいた中身から言っても、一体でもって取り組んでいかなくてはならないと、それぞれ結びついていくと、ですから、早期発見するのは、ある意味早めの治療を開始するためなのだと、要するに異常が見つかった方については。そういうようなそれぞれの独立の意義、目的と、それから、関連している意義が一体として取り組んで初めて私は成果が上がってくるのではないかなというふうにして思うのですけれども、そこら辺の関連性とか取組というのはどういうふうに考えていくのかをお聞きしたいというふうに思います。

答弁 こども健康課長 村木美香

子供の病気の早期発見、これはとても大事なことだと考えておりますし、早期発見をして治療につなげる早期治療、こちらも併せてどちらか単独ではなく、両方大事だというふうに考えております。その早期発見・早期治療によって、子供の健康状態の回復、健康に対する影響を最小限にとどめる、こういったことのために、早期発見・早期治療は重要なことだと考えております。

質問 5番 佐藤昭平

それで、そのとおりだというふうにして私も思うのですけれど、健診の場合は、自重的に自覚症状はないけれども、どうなのかというのを検査なり診察なりを受けてチェックをしていくというようなことですし、治療はそれに、結果に基づいた適切な対応をするというようなことだろうなというふうにして思います。つまり、一体としてやっていくことによって、健診もその意味を達成できるし、治療のところも早期に発見してもらうことで、やっぱりその後の治療にも効果が上がってくるのだというふうにして理解をいたしました。それで、4点目の、そのことでの子ども医療費の無料化との考えなのですけれども、今、当町の子ども医療費の関係での無料制度というのは、現状どういうふうになっているのか、たしか30年から就学前だと思うのですけれど、まずちょっと、その制度の状況を聞きたいと思います。

答弁 こども健康課長 村木美香

町長の答弁で申し上げましたとおり、平成29年の8月診療分から小学校就学前の児童の入院・通院の完全無料化を実施しております。その後、小学生になりますと、入院費のみ一部助成をしておりまして、非課税世帯につきましては、初診時一部負担金のみ自己負担をしていただきます。課税世帯については、医療費の1割を自己負担というような形になっております。また、独り親家庭等の医療費助成等もございますので、独り親家庭のお子さんにつきましては高校卒業まで、また、高校卒業後は、学生の方は20歳未満まで、こういった方も入院・通院とも助成をしております。非課税世帯の方は自己負担なしで、課税世帯の方は医療費の1割を自己負担していただくというような、このような子供の医療費助成制度に関連します医療費助成制度がございます。

質問 5番 佐藤昭平

それで、先ほど教育委員会の、医療費の関係になるものですから聞きたいのですけれども、先ほど答弁の中では、通院指導をしているとか、そういうようなことですけれども、その後の実際に受診をしたかどうかということとか、そういうのというのは、結果としては把握などはされていないのかどうなのか。疾病動向まで聞いたのですけれども、通院していない、いわゆる受診率の関係とかはどういうふうにして把握されているのか、お聞きしたいと思います。

答弁 管理課長 江端邦仁(管理課長は2021年3月まで)

受診の結果から通院指導した者、それで、指導により通院した者の人数、そういったものについては、全ての項目で把握してございます。

質問 5番 佐藤昭平

いろいろその受診していないという結果というのは、どのぐらいの率であって、どういうようなことが主な理由になっているのかということを、お聞きしたいと思います。

答弁 管理課長 江端邦仁(管理課長は2021年3月まで)

まず、全項目の平均の指導した者と指導しなかった者の比率として通院率を出しています。指導した者の中で通院した者が約41%の方が通院したと。通院しなかった主な理由については、まず、眼科の部分については、先ほど言いましたようにアレルギーの部分でして、受診前に治っていたということ等、内科については、肥満傾向の部分も受診の指導をするのですけれども、その部分で保護者のほうで、自己判断なのでしょうけれども受診しなかった例等、あと、歯科の部分については、やはり小学校で多いのですけれども、どうしても乳歯の虫歯について軽視している保護者の方がいまだ多くいらっしゃいまして、その点で受診しなかったと、そういう内容については、こちらのほうでは把握してございます。

質問 5番 佐藤昭平

それで、就学前の関係で、異常見つかって受診の状況どうなんだということもあるのですけれども、一応は答弁にあったように、就学前については経済的な部分含めて無料になっていて、そういう点では受診も一定、そういう点ではあるのかな、保障されているというか、そういうような部分はあるのかなというふうにして思います。やっぱり、今の教育委員会の答弁でいくと、早期発見しても、結局はいろいろ肥満等そういう家庭での何か食生活のこととかを含めての原因とか病識の問題、病気に対する知識の問題等、保護者の問題等、ある意味でいうと、そういうような中身があるのですが、いずれにしても、通院指導したのだけれども、6割ぐらいが実際には通院に至っていないというようなことというのは、さっき言ったように、健診受けてどうなのかなというのが非常に大きな課題としてあるのだというふうにして思います。それで、はっきりしているのが、健診しっかりやる、異常な方には治療をしっかり受けていただくということは、教育委員会も町長部局のほうも課題としては認識されているのかなというふうに、意味としては認識されていることは明らかです。それで、もう一点、その子ども医療費の関係でいうと、やっぱり親の経済的な問題ですよね、いわゆる一部負担のところについて、それがなかなかその治療に、無料の部分であったり少額の受診料で受検料であったりすれば受けられるけれども、実際に治療となると、なかなかそこら辺で足を踏んでいるという実態があるようなのですけれども、そこら辺ではどのように把握されているのか、中学校までとかなると、教諭みたいな答弁になるのですけれども、子ども医療費という点では、どういうふうに考えているかということも含めて、どちらでもいいですけれど答弁頂ければと思います。

答弁 こども健康課長 村木美香

経済状況によって受診を控えている等、健診の結果、受診できないというような状況にあるかどうかということは把握してございません。

質問 5番 佐藤昭平

それで、前の一般質問でも少しやっていたのですけれど、そのときに、まだ調査結果はまとまっていなかったのですけれども、昨年かな、公表されたのか、たしか2018年とかに調査をしているのですけれども、いわゆる北海道の子供の生活実態調査というのが行われています。全道的にいって、釧路、根室管内では釧路市のところで行ったのですけれども、それは、当町、直接調査対象にはなっていない地域なのですけれども、その結果やデータ等については、町のほうで把握をされているかどうか、お聞きしたいと思います。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

データの概略ですが、確認はさせていただいております。

質問 5番 佐藤昭平

それで、いろいろあるのですよね、親の雇用の問題とかいろいろあるのですけれども、今回の質問のテーマでいう関係だけお聞きしたいのですけれども、医療機関への受診についてという項目もありまして、ですから学校健診等いろいろ受けて、病院等をまたはその症状によって病院等を受診したほうがよいと思ったけれども、受診させなかった経験があるかどうかという設問が、過去1年間どうでしたかという質問があるのですけれど、ここら辺の結果というのは把握されていますでしょうか。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

理由等も記載されているという状況では確認をしております。

質問 5番 佐藤昭平

極めてその現状把握というか、これ、当町直接の調査ではないですよ。でも釧路市も含めた、またはいろいろな道内ですから、山間部や漁村やそういうところを抽出しているわけです。そういうのでいうと、受診したほうがいいのだけれども受診させなかったという、まず、いろいろな理由は別にして、子供を受診させなかったという親御さんは17.8%とかいるのです。一方では、そういうことはなかったという方は81.2%ということなのですけれども、17.2%の親御さんは、受診させたほうがいいけれども受診させなかったという単純な回答なのです。それで、次に、子供を受診させないことがあったということを、それについて、その理由は何ですかというふうにして、そういう設問もあるのですけれど、これについては、概要についてという話でしたけれども、結果についてはどういうふうに把握しているのか把握されていないのか、お聞きしたいと思います。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

理由につきましては、多忙であった、あるいは必要性を感じていなかったという回答もありますが、その中には、経済的な理由で受診ができなかったという回答もあったというふうに認識しております。

質問 5番 佐藤昭平

それで、やっぱり自分の町の調査をして、していないというか、しろという質問のテーマでないので、そこは追及しませんけれども、釧路市も対象になった調査ですから、十分当町の状況にも相通ずるものがあるということは踏まえた調査だということを前提にして考えるべきだと思うのです。そういうのでいうと、部長答弁あったように、一番多いのは、仕事で時間がなかったというのが、これ、どうかと思いますけれどあります。2番目に多いのが、お金がなかったということなのです。3番目は、子供の世話でという、多子世帯とかであれば、なかなかそういうこともあるのかなと思うので、こういうような現状がやっぱりあるのですけれども、ここからいうと、当町の子供がどのぐらい該当して同じ率でどうなのだということは、なかなかシビアに言えばありますけれども、現状の就学前までという基本のこの無料制度というのは、果たして今の子供たちの状況に考えてみたら、こちらの実態調査から推測すれば、これ、データとしてあるわけですから、少し不十分でないかなというふうに思うのですけれども、こういうような実態も踏まえて、今後のこの無料制度についての町の考え方というのは、どんなふうにして考えていくのかなということを聞きたいなというふうにして思うのですけれども、よろしくお願いします。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

全国的に、市町村でこの子供の医療費の助成については、非常にばらつきがあるというふうに考えております。子供の健康は、生涯の、大人になってからの健康に影響しますので、まず第1点は、どこにいても公正・平等に医療が受けられるという体制は必要だというふうには考えております。当町といたしましては、就学前の医療費の無料拡大になりましたが、できれば中学校の卒業まで拡大をしてもらいたいということで、現状、町で財源的な部分で地域的な差がございますので、国のほうでこれの無償化を何とかやってもらいたいという要望をしております。これが実現するかどうかというのは国の政策になりますが、今後、検討しなければならないのは、やはり財源の問題だというふうに考えております。釧路町は、財源になる過疎債が該当しないということが大きな問題になっておりまして、充当させる財源がない、ここのネックをどういうふうな形で解消できるのかということが、やはり今までずっときている問題になっているということでは、御理解をお願いしたいと思います。

質問 5番 佐藤昭平

いろいろ言ったけれども、非常に錯綜している答弁だなというふうにして受け止めるのです。私聞いたのは、この何歳まで広げるとかそういうことを今聞いていませんから。今の現状の、この当町の子ども医療費の無料の対象枠というのは不十分ではないかということを聞いたので、後ほどまた答弁してほしいのですけれども、今、子供を受診させなかった理由の話を、データ、資料、調査の話をしました。その中で、もっとあるのですよ、非常に詳しく調査をしているなと思うのですけれど、回答者が医療機関を受診できなかった経験の有無ありますということなのです。ありますも相当ありますので、違わないので省きますけれど、医療機関に行けなかった理由というのも、当然セットであるのですけれども、ここら辺の状況というのは概要にあるかどうか分からないけれども、状況というのは把握されていますか、この調査からの、答弁を求めます。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

記憶になりますけれども、親御さんが経済的に休暇を取って子供を連れて行くことができなかったという理由があったかというふうに記憶しております。

質問 5番 佐藤昭平

やっぱり調査とかそういうものは、きちんと活用しなければ駄目だと思うのです。当町でできれば、もっとリアルな現実のところ出てくると思います。でも、これ、非常に深刻な報告結果です。今の言った苦情のところもあります。仕事で時間がなかったとか、子供の世話でとかというのは、合わせれば複数回答なのでしょうけれども80%あるのですけれど、これ、お金がなかったから医療機関を受診できなかったというのは36.9%あるのです。これ、出ています。もう結果ですから、これ。そして、いろいろな先ほどから言っている受診させなかった理由等、率言いましたけれども、その経済的な状況との関係も調査しているのです。これ、100万刻みぐらいの所得で、ずっと。そうすると、所得の少ない方ほど医療機関を受診させられなかったという、そういう結果も出ているのです。子供の生活実態調査ですけれども、これは貧困対策法に基づいた、都道府県だけではなくて地域ごとにもっと自治体のような形でやろうという中身でやられていますから、お金がなかったから受診できなかったというのは、いろいろありますけれど、年収階層でいうと700万円までという、結構700万、いいのではないかなと感じもしないでもないのですが、こういう方でも31.5%の方は、子供を医療機関に受診させられなかった理由として経済的なことを挙げているのです。それとの関係でいうと、今の当町の子供の医療費の無料にしている対象というか範囲というのは、まずは、いろいろな理由いいですから、財源いいですから、まずは、そういうことでは不十分だなと部長が感じるかどうかという、非常に健康とかそういうことに関わっている、そういう部署の責任者ですから、そういう点では実際に見てやっぱり不十分でないかなと、もう少し広げればもっとかかれるのではないかなとか、私はそう思うのですけれど、部長どういうふうにして考えますか。

答弁 健康福祉部長 宍戸牧子(健康福祉部長は2021年3月まで)

先ほど答弁いたしましたが、子供の健康は、生涯的に影響を生じることが多分にあるということで、早期に治療する必要があるというふうには認識しております。

質問 5番 佐藤昭平

これだけいろいろ膨大な資料出て、これでもってまた自治体の対応にいろいろな開きが、逆にいうと出てきたのかなというふうにして思うのです。それで、時間もあんまりないので、ちょっと具体的に聞いていきたいのですけれども、これ、町長、今、部長、財源の問題とか含めて、何か先走ってと言ったら失礼だけれど、答弁したけれども、これ、現行の子ども医療費の無料のところは、何か極端な聞き方するのだけれど、1ミリも広げない、何らかの形で考えていくという、だからこれは、があっと広げるにしても少し枠広げるにしても、それは町長の政治姿勢の問題、政治判断どうなのかという問題だから、そこで町長、現状からもう少しこういうテーマ考えてみたいとか、検討してみるとか、そういう答弁、強制してはあれですけれど、何がしかのことをちょっと検討してみてほしいなというふうに思うのですけれど、そういう点は、町長、どういうふうに考えるのかを知りたいと思います。

答弁 町長 小松茂

子ども医療費の無料化の考え方でありますけれども、これまでの議会の中でも様々なやり取りをしてきました。29年8月の診療分から、この就学前の無償化ということに取り組んできた現実を、私も見てきたところであります。御指摘のように、様々な現況の調査などもあります。そういったことも我々しっかり分析をしていかなければならんというふうに思っています。そういった中で、様々な分析の結果として、今後どうしていくべきか、こういったことも含めて、これから考えていかなければならないというふうに考えております。

質問 5番 佐藤昭平

あまり時間もないから聞きませんけれど、例えば、大札幌市などは、やっぱりいろいろなそれぞれのまちの事情があって、政令指定都市だけれども、1学年とか2学年ずつ上げていくと、対象額を、そういうようなものも出て、来年度は小学校4年生以下無料にするというような考えもあるのですけれど、ぜひ、その段階的な手法も考えてほしいなというふうにして思うのです。最も思うのは、現実的なと言ったら変な言い方だけれど、所得制限と一部自己負担のエリアありますよね、いろいろあるけれども、僕思うのは、小学校は入院まで無料なのです。これ、だけれど、所得制限とかついているのです。そこどうなのかなというのと、それから、これは釧路市のほうで来年度から枠増やしそうな話ですけれども、中学校卒業まで入院のところは無料にしようというふうな話も出ているのです。これ、最後に町長か部長に聞きたいのですけれど、最後にしたいのですけれど、所管調査などでも、いろいろ詳しいデータも出してもらっているから、あまり根掘り葉掘り聞きませんけれど、中学校卒業以上高校卒業時までも含めて、子ども医療費の枠というのは、通院だと87%ぐらい全国の自治体無料になっています、窓口負担をね。それから、入院だと、もう96%ぐらい無料になっています。こういうことなのです。だから、そういうような状況になってきているのだよということを考えれば、まさに子ども医療費の無料制度を中学校卒業等高校卒業ぐらいまでやるというのは、人口に膾炙するといって、もうみんな当たり前になってきているのです。そこを踏まえた上で考えてほしいなというふうにして思うので、いろいろ私、今日、具体的には求めなかったけれども、1ミリも動かないという、そういうような時代ではない。13番議員の質問の答弁でありましたけれども、子育て支援、経済的な負担の軽減、子供の権利の尊重、これが当町の柱なんだということもあるわけですから、そういう点も含めて、ぜひ、検討を進めてほしいなというふうにして思うので、この点で最後に答弁を求めます。

答弁 町長 小松茂

今、御指摘いただきました、それぞれの自治体の様々な手法も、情報としては我々も把握しているところでもあります。今の現状を考えて、この現状の今の助成制度、これをまずは継続をさせていっていただきながら、今、御指摘のような中身を含めて、十分に内容を我々もしっかり研究し、そして、当町としてこの子供に対する医療費、さらにはこの経済的な支援として、どういったことをやることが一番の効果であり、また、住民の方々がそこにやっぱりしっかりと経済対策が行政としてやることによって、それをしっかり受け止めていただけるか、どういう形がいいのかということも含めて、しっかり検討していく必要があるんだというふうに思っていますので、その辺は、御指摘も踏まえながら考えていきたいというふうに思っております。

質問 5番 佐藤昭平

議会宛てということでありますけれど、町民のところから1,200筆を超える中学校卒業までの無料化の拡大求める署名も出ていますから、そういう署名つきのものというのはなかなかないですよね、町だってね。これ、重いですよ。

出典:釧路町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月2日 議事録 PDF(9ページ) 間違いを知らせる