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釧路町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月5日

町道の現状と課題について

2017年12月5日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「町道の現状と課題について」質問し、町長 佐藤広高、都市建設課長 中川欣哉が答弁しました。

質問者
佐藤昭平 議員
答弁者
町長 佐藤広高、都市建設課長 中川欣哉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 13番 佐藤昭平

続いて、3件目、行きたいと思います。町道の現状と課題ということで質問通告をさせていただいております。それで、最初に、うちの町のうち、町道の管理状況については、どういうふうにされているのかお聞きしたいと思います。2点目は、町道に道路に付随しておりますけれども、雨水ますのそういう設置基準等についてはどうなっているのか。3点目、総合的に見ると、今後の町道の管理問題についてはどういうふうに認識されているのか、課題をお聞きしたいと思います。以上であります。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

佐藤議員の3問目の質問の中で、まず町道の現状と課題についての中で、その管理状況についてのお尋ねであります。町道の管理につきましては、町及び委託業者による道路パトロールを定期的に実施し、道路施設や危険箇所の確認に努めるとともに、住民からの情報提供、また要望を受け、対応しております。今後も安心・安全な道路施設の確保、これに努めてまいりたいと思っているとこであります。次に、雨水ますの設置基準でございますけれども、当該施設につきましては、北海道道路事業設計要領により、道路勾配などを勘案し、設置をいたしているところであります。また、セチリ太地区では、宅地造成事業等により、雨水ますを設置しておりますが、これについても同様の基準により設置をいたしているものであります。次に、今後の課題であります。完成から年数が経過し、老朽化した各施設につきましては、破損や機能低下が見られるため、現在は維持補修で対応しておりますが、今後は、現在行っている道路ストック点検による改修も含め、計画的な改修を行っていかなければならないと、こう思っているところであります。以上であります。

質問 13番 佐藤昭平

それで、それぞれ相当関連しているので、1点目、2点目、3点目、まとめてお聞きしたいというふうにして思います。町道の管理状況のところについては、わかりました。住民からのそういう通報といいますか、そういうことも踏まえているという答弁でありましたので、ぜひ今後とも現場の声が入ってくるということですので、よろしくお願いしたいと思います。雨水ますの設置基準のところなのですが、この間、私の住んでいる地区のところでも、相当水の流れが、雨やら湧水やらの流れが悪いということで、要望もいただいて、建設課のほうにも見ていただいているところもあるのですけれども、これ道の基準で出ているということでは、これ30メートルに1個というのが基準で、ものを見ましたら、場合によっては、20メートルぐらいが目安みたいなことを書いていて、そういう基準でもって見ているのだなということだったのですが、ここは例えば曙のとこでいけば民間の開発だったというふうに思うのですけれども、町道に認定をされるようなときとかに、これは何かそういう点での検査というか、建物であればみんな税金の関係もあるし、検査するのですけれど、そういうような時点での把握というのは、点検なり、そういうのっていうのはどういうふうに町道認定にかかわってはやられているのかお聞きしたいと思います。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

民間造成で町のほうに移管される事業につきましては、当然この北海道の基準をもとに開発行為等の事業者がそれをもとにやります。当然それは私たちが持っている基準と同様なものでございます。完成して引き渡しの段階で、現地の検査といいますか、というようなものを当然確認は私たちのほうでそれぞれ所管のほうでいたします。その中で、今御指摘ありました雨水ますの設置状況、道路勾配等、そういうのを全て成果品を精査して、確認したものを私たちのほうで引き受けるというような流れになっております。

質問 13番 佐藤昭平

雨水ますの凍上などで水が流れにくくなってきているという状況については結構あって、それについても、しっかり対応していただいているというふうにして私認識をしているのですけれども、今回というか30メートルは、曙2丁目の石田さんというところの地先ですけれども、30メートルはないし、20メートルもあるかないかぐらいなのですけれども、それでいくと基準に合致しているのかなとも思うのですけれども、実態として水が流れにくいという状況がずっとあるので、そういうところは、道の基準には即しているけれども、雨水ますの新設といいますか増設とか含めて対応していくという、そういうふうにして考えていただきたいなというふうにして思うのですけれども、その点で答弁を求めます。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

やはり、施設の老朽化という部分で、雨水ますが凍上による影響で当然表面水が処理できないというのは、曙地区に限らず町内いろいろあって、現在それは維持修繕でやっておりますけれども、改善策としましては、今お話ありましたように、ますの調整、もしくはオーバーレイ等になります。ただ、いずれにしても財源的な部分を含めて費用がかさんできます。当然、1個、2個のものではないので、全体のものを考えたときには、かなりな費用が必要になってくるという部分ございます。それを踏まえまして、現状の中では維持管理の中で順次対応しているというような状況でございます。

質問 13番 佐藤昭平

ぜひ、その道の基準などを読んだら、なぜこういうような雨水ますや水がきちっと流れていくことが必要なのかというような部分でいうと、やはり水がたまっていると、非常にスリップの問題など、いろいろあって、一層路面が摩滅していくというか、そういうような原因にもなるのだというふうに書いてありました。ぜひ、そういうようなことも含めて、雨水ますの必要なところについては、除雪ふやしていくというようなことも含めて、今後お願いしておきたいというふうに思います。この点については終わりたいと思います。

出典:釧路町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月5日 議事録 PDF(49ページ) 間違いを知らせる