みんなの議会

釧路町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月7日

予防接種の拡充について

2014年3月7日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「予防接種の拡充について」質問し、町長 佐藤広高、こども健康課長 石川牧子、健康福祉部長 大滝渉が答弁しました。

質問者
佐藤昭平 議員
答弁者
町長 佐藤広高、こども健康課長 石川牧子、健康福祉部長 大滝渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 佐藤昭平

7番佐藤です。通告順に従いまして質問をさせていただきます。まず、1件目であります。昨年、予防接種法が改正されて、定期化接種になるワクチンが種類が広がりました。その関係でお聞きしたいというふうに思います。予防接種の拡充についてという件名でございます。まず1点目、成人用肺炎球菌ワクチン定期接種化のその概要についてお聞きしたいと思います。2点目、定期接種化に伴う町としての義務、どういうことがあるのか、お聞きしたいと思います。3点目、接種を広げる、そういう環境づくりとして、町としても費用助成などを検討すべきではないかと考えておりますが、その点について御答弁、以上3点お願いいたします。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

佐藤議員の予防接種の拡大についての中で、まず1つとして、成人用肺炎球菌ワクチン定期接種化の概要についてのまずお尋ねでございます。成人用肺炎球菌ワクチンの定期接種化にかかわる通知等は現在示されてございませんが、厚生労働省の審議会情報、これによりますと、国は本年10月からの導入に向けて現在、予防接種法の政省令等の改正に向けた事務手続を進めているというところでございますけれども、これらについての詳細、または正式な概要、これはいまだ不明でございます。次に、定期接種化に伴う町の義務ということでのお尋ねでありますが、定期接種の実施主体となる市町村は、住民への情報提供、それから、医師との連携のもと、適正かつ効率的な予防接種の実施、厚生労働大臣が認定した健康被害の救済措置、これらを行うこととなってございます。次に、接種を広げる環境づくりとして、町費助成、これを検討してはという御質問でございますが、高齢者の肺炎球菌による死亡、罹患の危険性を抑制するためには、定期接種化される肺炎球菌ワクチンの接種率を高めることが重要であると、このように捉えております。ワクチン接種の助成につきましては、国から接種単価が現在示されておりませんことから、これら制度が明らかになった段階で判断をさせていただきたいと、このように思ってございます。

質問 7番 佐藤昭平

詳しい政省令の関係はこれからだということなのですが、最初にお聞きしたいのは、10月に実施するということでの準備を始めてるということだったのですが、具体的に国のほうはどういうような段取りといいますか、いろいろ実施に向けての準備あると思うのですけれども、どういう形になっていくのか。国から通知ありましたらお願いしたいと思います。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

先ほど町長が答弁を申した後に、正式な通知文ではございませんが、厚生労働省のほうで審議会を公開しているその情報に基づきましてお答えをいたします。3月に副反応検討部会において、副反応の基準についてを検討するということ。それから、4月ですが、政省令の改正に向けて法令の審査をし、5月から6月について、この政省令に関するパブリックコメントを求めるということと、7月には政省令の公布を開始し、10月に施行をしていくという段取りで今スケジュールを組んでいるという状況でございます。

質問 7番 佐藤昭平

具体的に町民のところでこの予防接種拡大は歓迎だと思うのですけれども、今答弁ありましたけれども、そのパブリックコメントの関係のところはこれは国でやるということなのでしょうか。そのことについても町のほうで集約をするとか、そういう形で進むのでしょうか。ちょっと具体的に町民の声出すのに、どういうような形なのか、聞きたいと思います。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

こちらの政省令に関しまして、パブリックコメントについても具体的なものはまだ示されておりません。ただ、今まで国・道関連のものにつきましては、市町村を通じて市町村の意見を聞くということも過去にはございましたので、その可能性はあるかというふうには思っております。

質問 7番 佐藤昭平

実施後もいろいろその町民のところに周知をさせていく関係では、立ち上がりからの町としての取り組みも大事かなというふうに思います。もう1回だけ、パブコメで確認したいのですが、これは直接、町民のほうでこのパブコメに書き込みをしたりすることではなくて、町として、釧路町であれば釧路町のところで取りまとめて国のほうにこういうような声がありますよというような形で反映させていくという、そういう流れになるのでしょうか。お聞きします。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

こちらのパブリックコメントにつきましては、国民に対して国が実施するということで、市町村の意見もその中で聞き取るという形になる可能性があるということでございます。

質問 7番 佐藤昭平

その点についてはわかりました。それで、定期接種の関係はいろいろありますが、いわゆる個人接種というふうに言われている分類に肺炎球菌ワクチンも入ると思うのですが、インフルエンザワクチンの関係では、65歳以上の方以外に、年齢も少し下がった年齢のところから対象になるというような形になってるのですけれども、この肺炎球菌ワクチンについても、そういう特例ていいますか、そういうような形のものは国のほうで固まってるのでしょうか。そういう情報をお聞きしたいと思います。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

こちらも案として審議会で審議している内容になりますが、基本65歳以上の者ということと、それから、もう1点、60歳以上の者であって、心疾患、腎臓疾患、呼吸器系の疾患、それから、人免疫不全ウイルスによる免疫の機能不全があるというものも適用させていこうという考え方を持っているという情報がございます。

質問 7番 佐藤昭平

それで、既に、この肺炎球菌ワクチンについて、市町村独自で接種料の助成を進めているところも全国には相当ありますし、この近隣町村にもあります。それで、今、60歳以上の方についての特定の疾患を幾つか述べられましたが、インフルエンザワクチンの町の要綱などを見ますと、身障手帳でしょうかね、1級ということで書かれてるのですけれども、おおむね確定はしてないということなのですけれども、同じ定期接種の内容、取り扱いになると思いますので、そういうふうな形で検討していくことになるかどうかということだけお聞きしたいと思うのですけれども、答えられましたら答弁お願いしたいと思います。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

高齢者のインフルエンザ等も同じように、この感染によって重症化する方については、接種を対象とするという考え方持っているものと認識しております。

質問 7番 佐藤昭平

わかりました。それでは、次、町の義務の関係でお聞きしたいのですが、これは、実際にやるのは、やるていいますか、接種するのは医療機関ということになると思うのですが、これは、町の施設のところでは、全く医療機関にすべて委託ていいますか、そういう形でよろしいのですか。確認したいと思うのですが。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

予防接種の事故の防止の観点から、予防接種は基本的に個人接種という動きになってきておりますので、当町といたしましても、国の指針に基づき個人接種を医療機関で進めてまいりたいという考え方を持っております。

質問 7番 佐藤昭平

わかりました。これは、インフルエンザの関係が例になると思うのですけれども、これは具体的には、医療機関ていいましてもたくさんあると思うのですけれども、どういう形での契約っていいますか、そういうことになるのでしょうか。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

医療機関につきましては、今後市の医師会を含めて協議をしていく形になると思いますが、こちらにつきましては、内小児科医科医も含めての形になるか内科医科医、外科部会等、協議になるかということでは釧路市とあわせて御相談をさせていただきながら進めていきたいというふうに考えております。

質問 7番 佐藤昭平

それで、先ほどから言ってますように、接種化、接種広げていく上では、町民のところの周知や意識啓発ていいますか、そういうのも大事だというふうに思うのです。それで、この定期接種を広げていく上での、これは町民参加のいろんな運営協議会ですとか、国保ですとか、高齢者保険とかあると思うのですが、この関係はどちらのほうの委員会で町民のいろんな要望などを聞いて実施に向けて準備をされるのか。そのいうような場があるのかどうか。具体的にどういうような声を反映して取り上げていくのか。そういう手順ていいますか、仕組みをお聞きしたいと思います。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

予防接種につきましては、特別町民の委員会を持ち、予防接種の要望を聞くという、そういう設定はしてございません。ただ、町民の方から窓口でいろいろなお話があれば、それは聞かせていただくということで、意見を全く聞き入れないという形ではございませんが、特別組織は立ち上げてないという状況でございます。

質問 7番 佐藤昭平

それでは、現行でやってるインフルエンザワクチンの関係などでは、特別、今、料金設定にしても、いろいろな接種を勧める町の体制ですとか、そういうことはいろいろあるのですが、それは、このインフルエンザのもう実施されてますけれども、実施に当たっても特別そういうような声は聞かないで、担当課のほうでそれぞれ業務を進めたというような形になってたのでしょうかといいますか、そういうことでやってたのでしょうか。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

こちらの実施につきましては、実施の手引をもとに、それから、費用負担につきましては、管内あるいは道内の状況も勘案しながら接種単価のほうを決めてきているという状況です。また、接種の費用単価、国から示されているものがございますので、これを基本として各町村で接種の自己負担、町負担のことについては設定をしてきているという経過でございます。

質問 7番 佐藤昭平

インフルエンザといいますか、この予防接種の関係だけで特別に何かそういう市民参加の、町民参加の委員会つくるというのも、ちょっと私自身もイメージ少しわきませんけれども、確定はしてませんけれども、例えば、高齢者保健福祉とかは別になると思うのですけれども、健康づくり推進協議会ですか。そういうようなところで、予防の関係になると思いますので、そういうところで参加の委員に状況、このワクチン接種の、ワクチンの情報をお知らせしたり、一定そういうようなことについても意見や提言を求めていくというようなことも、例えば、インフルエンザはもう実施してますけれども、いろんな声を集めて、集約、集めていくという点でば、そういうような場が何かの委員会と兼ねててもいいと思うのですけれども、そういうような場もあっても、いろいろ取り組みとしては広がるのではないのかなというふうにして思うのですけれども、これは提言ですけれども、今の時点で答弁できましたらお願いしたいと思います。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

今、一つの御提言として承りたいと思っております。先ほど健康づくりの計画に関しての策定委員会等もございますので、この中で一つの項目として協議をしていただくということも不可能ではないかというふうには考えております。

質問 7番 佐藤昭平

予防接種を受けるのは町民のほうですから、できるだけいろんな形で声を聞いていただいて予防の取り組みが広がるように取り組んでいただきたいというふうに思います。それで、3点目の町費助成の関係なのですが、これは最初に町長のほうからお話あったように、政省令など具体的なことが出ておりませんので、基本的なことだけお聞きしたいのですが、この定期接種化ということでの国のところの交付税措置ですとか、そういうのはどういう形になるのか、お聞きしたいと思います。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

交付税につきましては、接種費用の3割を見込むというようなアナウンスはされております。

質問 7番 佐藤昭平

これは、例ですから、例が一つしかないので言いますけれども、インフルエンザワクチンの関係で言うと、まず一つは、この3割、交付税、交付されているということでありますけれども、これはどのようにインフルエンザワクチンのその料金設定のところにはどういうふうにして反映されているというか、町としてはどういう料金体系にしてるのかということをちょっと確認ですけれども、したいと思います。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

交付税の、インフルエンザの関係ですが、交付税の3割につきまして、自己負担をいただくもの、それから、町が3割の交付税をもとに町が負担するものということで、一般の自己負担額、非課税の方、生活保護の方ということで負担額の設定をさせていただいております。

質問 7番 佐藤昭平

それでは、低所得者の方の軽減措置料金についてあります。それから、一般の方の料金というのもあります。これはその交付税措置されている3割分については、全般的にどのぐらいの1人当たりなのかわかりませんけれども、そういう非課税の方や一般の方含めて、たしか一般のところは1,050円とかだったと思うのですけれども、定価とのギャップのところは、そういうようなところに充てられているというようなことでよろしいのですか。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

今、議員からの御質問のとおり、そのような形で充てらせていただいております。

質問 7番 佐藤昭平

私、聞いたところでは、国から出て、3割ですよね、この種類のワクチン。これはいわゆる低所得者の方のところの料金軽減ということで充てられてるといいますか、使われているというふうにも聞いてるのですけれども、それは限定されたものではなくて、広くその料金設定を進める上で縛られているものはないと、使っていいよというような形になっているということで、それでよろしいのでしょうかね。

答弁 健康福祉部長 大滝渉(健康福祉部長は2015年3月まで)

この定期接種、インフルエンザ同等の扱いをするということで、平成25年度予防接種法の改正が行われておりますので、同様に低所得者分として3割が国が負担するというふうな今の説明になっております。

質問 7番 佐藤昭平

それでは先ほど課長が述べられた中身ではなくて、あくまでも低所得者の方の一般の方の半額ぐらいに、非課税の方、設定されてますけれども、あくまでも低所得者の方向けに、その3割については使っていくというようなこと、ちょっと、違ってたものですから確認だけしたいと思います。

答弁 健康福祉部長 大滝渉(健康福祉部長は2015年3月まで)

あくまで国の考えている3割程度が低所得者分として考えているということで、使い方については、市町村に任されているということになります。

質問 7番 佐藤昭平

それで、インフルエンザワクチン、医療機関によって違うのでしょうけれども、例えば2,500円、大体設定されてるようですけれども、このうち低所得者の方が、軽減の方が受けた場合には530円で受けられてますけれども、これ実際には残りの分て1,970円とかになるのですけれども、これは、町で持ち出してる分もあるのか。それとも、その残りの530円以外の1,970円の部分というのは、全部その3割分で充てられているのか。そういうところをちょっと基本的に。町のほうが何もお金ないのかという、そういうような聞き方したらあれなのですけれども、そこら辺ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 健康福祉部長 大滝渉(健康福祉部長は2015年3月まで)

費用の負担ということで、国が見込んでいる国の負担分3割ということで、もしも全額無料にするということになれば、町が7割負担するということになりますので、今は、その負担割合、町が全額負担するということでは判断はしておりませんけれども、省令が出て、細かい実施要綱が決まりましたら、それを先ほど町長が答弁したように、町として判断してまいりたいと、負担について判断してまいりたいということですので御理解願います。

質問 7番 佐藤昭平

今、インフルエンザが大変参考になりますので、私聞いてるのですけれども、一般の方であれば、1,050円の負担を料金いただいてますよね。残り1,450円とかになるのですよ、2,500円であればね。そうですよね。それは、2,500円のものが1,050円で受け入れてるのですけれども、残りの1,450円、つまり医療機関のほうに町のほうで払うのでしょうかね、形としては。どんな仕組みになるのか。ちょっといま一つわからないので確認したいと思います。

答弁 健康福祉部長 大滝渉(健康福祉部長は2015年3月まで)

済みません。市町村でその分は負担するということになります。

質問 7番 佐藤昭平

それで、肺炎球菌の関係なのですけれども、前回だったでしょうかね。前の一般質問でお聞きしたときに、料金のところはいろいろあるけれども、8,000円ぐらい前後というようなお話でした。これはどういう料金設定をされるかということですが、インフルエンザワクチンのところで、一般の方の接種料金が1,050円で、残りのところについては、町のところで2,500円まで例としては、残りの分は町で出してるというようなことだったのですが、これは今助成のない自治体のところは、8,000円丸々受けた方が払ってるわけなのですが、低所得者の方については、3割分のところについては国から出るというようなことなのですが、一般の方のところはでは料金設定をしたら、その8,000円とすれば3,000円で受けてくださいということになったら、例えばですよ。残りの8,000円にすれば5,000円については、釧路町のところでの財源として持って対応するというのが、インフルエンザワクチンとの整合性とれた話なのですけれども、そういう点でそういうことで今の時点ではよろしいのでしょうか。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

今後の金額のこの自己負担につきましては、単価も正式に出ていませんので、自己負担及び町の負担については今後検討させていただくということで御理解いただきたいと思います。

質問 7番 佐藤昭平

それで、料金の設定のところは、金額低くしてくれということだけが目的ではなくて、接種をどう広げるかということで大変大きな要素だというふうに私思ってるものですから、お聞きをしております。それで、これは、厚生労働省かどうかわかりませんが、接種率と、どのぐらい接種をして、そして、どのぐらいの助成の制度とワクチンの接種率との相関というのは、資料としてお持ちですか。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

資料としては手元に持ってございません。

質問 7番 佐藤昭平

これは、予防部会、厚生労働省関係の研究グループだと思いますけれども、この肺炎球菌ワクチンの接種と助成の相関のところは、例えば、助成が全くないというところについては8.7%、それから、一部助成がありますよというところについては18.2%、全額助成されてる自治体も幾つかあるのですが、ここについては43.9%という統計も参考の資料として出されておりますので、ぜひ参考にしていただければというふうにして思います。それで、最後なのですが、前回の議会のときも相当有効だというようなお話、答弁がありました。つまり肺炎を予防する上で、ワクチン効いて、有効性確認されてますというお話だったのですが、このワクチンを接種して肺炎を予防することによって、医療費の関係ですね。高齢者ですから国保関係になると思うのですが、そちらの医療費削減効果、これについては、資料のほうはお持ちですか。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

こちらのデータにつきましては、平成24年度になりますけれども、肺炎についての65歳以上の医療費といたしまして、352万8,040円という金額になっております。こちらが肺炎球菌をもとにしての肺炎でワクチンを接種したと仮定しましたら、この金額が効果がある金額かと思います。

質問 7番 佐藤昭平

今、何かの総額だというふうにして思うのですけれども、私、年間で1人当たり、つまり65歳以上の方がもう全員肺炎になって、その治療費の関係、総額どうなのか。それから、全員、予防ワクチンを打った場合、そういうような数字のそういう想定がされてますが、これで言うと、予防接種の費用はかかりますけれども、いわゆる治療費関係等さっ引くと、お一人年間12万円の医療費削減があるというようなデータも、これは政府の統計などでも出て、研究者のところから出ておりますので、ぜひこちらのほうもいろいろ参考にしていただきたいというふうにして思います。費用としてかかる一方ではなくて、いろいろ保険財政をいろいろ健全にさせていく、そういうような効果もある意味明らかでないかなというふうにして思いますので、投資て言ったらこういうのに合わないかもしれませんけれども、そういうような形で肺炎にもならないし、医療費の削減効果もあるということですので、最後に、政省令出てないということなので難しい面もありますが、最後にこの予防接種、肺炎ワクチンを広げていくぞというような決意も含めて見解をこの点ではお聞きして質問は、この部分については終わりたいと思います。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

ただいま議員からこの接種について広く、そして多くの方々が受けられるような方策を講ずるべきだという御提言がございました。私もこの接種によってこういった病気を防げるのであれば、それはそれで、それはそれでって言うよりもすばらしいことなのですけれども、逆に今現在、先ほど来、答弁申し上げましているとおり、制度がまだ現在明らかになってないということと、接種単価がまだ示されてないと、こういった時点において、私、議員に対して明言ができないということをまず御理解いただきたいと思います。気持ちは、議員と同じでございます。

出典:釧路町議会 平成26年第1回定例会 2014年3月7日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる