みんなの議会

訓子府町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月8日

子どもたちが安心・安全に生活できる環境づくりの考えは

2021年12月8日、訓子府町議会の一般質問で、谷口武彦議員が「子どもたちが安心・安全に生活できる環境づくりの考えは」について質問し、町長 菊池一春、福祉保健課長 今田朝幸、社会教育課長 山田洋通、建設課長 渡辺克人、子ども未来課長 山本正徳、教育長 林秀貴、管理課長 高橋治、町民課長 坂井毅史が答弁しました。

質問者
谷口武彦 議員
答弁者
町長 菊池一春、福祉保健課長 今田朝幸、社会教育課長 山田洋通、建設課長 渡辺克人、子ども未来課長 山本正徳、教育長 林秀貴、管理課長 高橋治、町民課長 坂井毅史

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 谷口武彦

8番、谷口です。通告書に従いまして質問させていただきます。子どもたちが安心・安全に生活できる環境づくりの考えは。子育てするなら訓子府として、移住定住に大きく貢献している子育て政策ですが、子どもを持つ町民の皆さまから行政へ届けてほしいという声はまだまだたくさんあります。以前に回答をいただいた点もありますが、未来を担う子どもたちが安心・安全に生活できる環境づくりや今後の取り組みについて伺います。一つ、犯罪と子どもの見守りのために設置して、1年半ほどが経過した防犯カメラですが、活用された事例、設置後の検証と課題は。二つ、子どもたちの通学路などの今後の見守りや安全に考慮した新たな取り組みの考えは。三つ、子どもインフルエンザワクチン予防接種費用を一部助成している中、数量が少なく希望しても接種できない方が多いと聞きますが、医療機関と状況確認や情報の連携は取れているのか。四つ、児童センターゆめゆめ館の自由来館を再開させる見通しは。五つ、令和2年第3回定例議会で屋外体育施設などのトイレ整備を改修計画に盛り込むと答弁がありましたが、現状と今後の考えは。六つ目です。3月定例議会で、高校生の医療費無償化について検討する時期に入っていると答弁がありましたが、今後の考えは。以上、6点についてお伺いいたします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「子どもたちが安心・安全に生活できる環境づくりの考えは」について6点のお尋ねをいただきました。教育長へのお尋ねもございましたが、私の方からお答えをさせていただきます。1点目に「犯罪と子どもの見守りのために設置して1年半ほどが経過した防犯カメラですが、活用された事例、設置後の検証と課題は」とのお尋ねがございました。防犯カメラにつきましては、昨年8月から運用を開始し1年4か月が経過しました。この間、活用された事例は、事件・事故等の捜査のため、警察から2件のデータの提供依頼を受け「訓子府町防犯カメラ画像提供に関する協定」に基づいてデータの提供を行っております。設置後の検証と課題につきましては、設置した3か所で現在まで不審者情報等はなく、これは抑止効果によるものが大きいと考えております。今後も引き続き効果検証を行い、事件・事故等の状況、警察や地域住民の声なども聞きながら、また、プライバシーの配慮にも十分留意し、防犯上必要な場合は新たな箇所への設置も検討していきたいと考えております。2点目に「子どもたちの通学路などの今後の見守りや安全に考慮した新たな取り組みの考えは」についてのお尋ねがございました。近年は、子どもたちが事件・事故に巻き込まれる事案が多発しており、特に今年6月には千葉県八街市においての下校中の児童の列にトラックが突っ込み、5名が死傷する痛ましい事故が発生したところです。子どもたちの通学路の安全対策として、学校では、安全確認指導や通学路の危険個所を点検し、周知するなど校外生活指導を実施しております。また、子どもたちの登下校時の見守り活動では、登校時の交通安全の立哨や見守り活動、こども110番の家、子ども安全パトロール隊など、地域の方々のご協力をいただきながら、見守り活動を進めているところです。新たな見守り活動などとしましては、コミュニティ・スクールの町内事業所やグループなどの学校応援団活動としての「ながら見守り」により、事故や犯罪被害の防止の活動に取り組んでいるところです。さらには、本年9月には通学路の安全対策のために学校・道路管理者・警察などで構成する「通学路安全推進会議」を設置し、町内で注意喚起が必要な場所の安全点検を行ったところです。これからも、家庭や地域、関係機関と一層連携を図りながら子どもたちが安全に通学できる環境づくりに努めてまいります。3点目に「子どもインフルエンザワクチン予防接種費用を一部助成している中、数量が少なく希望しても接種できない方が多いと聞きますが、医療機関と状況確認や情報の連携は取れているのか」とのお尋ねがございました。子どもインフルエンザ予防接種につきましては、任意予防接種ではありますが、インフルエンザの発症および重症化の予防のため、本町では1歳以上中学3年生までのお子さんを対象にインフルエンザの予防接種費用の一部を助成しております。厚生労働省では、今シーズンのインフルエンザワクチンについて、昨年よりは供給時期が遅めになるが、例年の使用量に相当する程度は12月中旬までに継続的に供給されるとの見通しを示しております。本町の医療機関での製薬会社からのワクチンの供給は、昨年実績から一定程度は抑えられてはいるようですが、毎週一定量のワクチンの入荷があると伺っております。しかしながら、全国的に昨年はインフルエンザの流行がなかったことから今年は流行するのではないかとか、ワクチンの供給の遅れからワクチンが不足しているのではないかとの憶測により、接種希望者が早い段階で集中しており、ワクチン接種の需要に対し供給が追い付いていない状況であり、この状況は近隣市町においても同じ状況になっております。このような状況から、地元医療機関と協議し、子どもに対するワクチン接種のため、一定量のワクチンを子ども専用に確保してもらい、子どもたちがワクチン接種をしやすい日時を指定するなど、医療機関と連携して子どもインフルエンザワクチンの接種奨励に努めてまいりますので、ご理解願います。4点目に「児童センターゆめゆめ館の自由来館を再開させる見通しは」とのお尋ねがございました。現在の自動センターゆめゆめ館につきましては、昨年からの新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、留守家庭の児童が利用する「児童クラブ」のほか、それ以外の児童が利用する「自由来館」児童のうち、保護者の就労等により、どうしても家庭で見れない児童の受け入れのみとし、一般の自由来館児童の利用制限を行い、三密の回避、マスクの着用、手洗いなどの感染予防対策を行い、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を見ながら運営を行ってきたところです。児童センターの自由来館の受け入れにつきましては、なるべく早期に再開したいと考えてきておりましたが、最近の新型コロナウイルスの感染状況も緊急事態宣言の解除以降、新規感染者数も落ち着きを見せていることから、今後の感染状況にもよりますが、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策を十分とりながら、冬休み明けには再開できるよう準備を進めておりますので、ご理解をお願いします。5点目に「令和2年第3回定例町議会で屋外体育施設などのトイレ整備を改修計画に盛り込むとの答弁がありましたが、現状と今後の考え」についてのお尋ねがございました。本町の屋外体育施設につきましては、レクリエーション公園内に野球場、多目的運動広場、スキー場、そのほか町内にはパークゴルフ場、屋外ゲートボール場など11施設があり、屋外スポーツ活動の場として、町民の体力・健康づくりから各種大会まで町内外の多くの方に利用されております。屋外体育施設のトイレ整備の現状でございますが、町内の屋外体育施設11施設のうち簡易型を含め、トイレを設置しているのは6施設で、多くは設置から年数が経過していることもあり、老朽化が進んでいる状況です。公共施設のトイレにおきましては、当時の生活様式や衛生上の面から和式を多く設置してきましたが、近年、各家庭での生活様式の変化もあり、和式トイレに慣れていない子どもが増えている現状やバリアフリー化などの必要性なども認識しております。これからの屋外体育施設のトイレ整備につきましては、老朽化するトイレ更新の際、施設ごとの利用実態を把握した中で洋式化などの適正な配置に基づきながら、次年度以降計画的なトイレ整備を行い、利用者に快適で衛生的な環境づくりを図ってまいりたいと考えております。6点目に「3月定例議会で高校生の医療費無償化について検討する時期に入っていると答弁がありましたが今後の考えは」とのお尋ねがございました。高校生の医療費無償化につきましては、新型コロナウイルス対策関連の経済対策で国において、大きな財政出動が行われており、今後、地方交付税をはじめ、地方財政対策が不透明な状況にあること、また、本年度から第5次行政改革にも取り組む中、今後の財政見通しを立てながら、見極めたいと考えておりますのでご理解を願います。以上、お尋ねのありました6点につきましてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

質問 8番 谷口武彦

今回ですね、この質問をするにあたり多くの子育て世代の保護者の方にお話を聞いてきました。答弁をいただいた中からですね、再質問をさせていただきたいと思いますが、今回少し変則的にお聞きしたいと思いますのでよろしくお願いします。まずですね、今一番最後に聞きました高校生の医療費無償化から質問したいと思います。通院まで含めた医療費の無償化は管内の他の市町村はですね、中学生までがもう当たり前になってきております。本町でも中学生まで無償化ということで大変助かっているという声も多くですね、今回、子育て世帯の方に聞いたお話の中ではですね、やっぱり高校生まで拡充をしていただけないかという声も多くありました。答弁にはですね、コロナ禍の中で地方財政対策が不透明であるということを言われていますけど、中学生の医療費助成、ここ3年間で毎年150万円ぐらいの決算だったかなと思っていますが、高校生無償化にもしした場合、必要な予算はどのぐらいと計算しているかどうかわかれば教えていただきたいと思います。

答弁 福祉保健課長 今田朝幸(福祉保健課長は2023年6月まで)

高校生まで対象とするとどれぐらいの金額になるかというご質問でございますけども、一応うちの方で簡単に推計をしたところですね、令和3年度の対象者で算定してございますけども、高校生の対象者が102人ございます。それで、うち国保の加入者が37名、そして国保以外の社会保険ですね、65人ございます。それで令和2年8月から3年の7月までの国保での利用状況を申しますと、およそ116万7千円ほどかかってございます。それ以外に社会保険の方が存在しますので、およそ1.7倍程度の人数になりますので、116万7千円に1.7を乗じまして、大体315万円ほどになります。そして、今、コロナ禍という状況ですので、診療控えとかそういった部分多少加味しまして、およそ350万円ほどかかるのかなというふうな推計をさせていただいてございます。

質問 8番 谷口武彦

よく高校生になると中学生の医療費より高くなるという話も聞いたことがあるので、やっぱりそれぐらいかかってしまうんだなと今、数字の方を教えていただきました。管内ではですね、10自治体ほどが、高校生といいますか18歳に達する日の以降の最初の3月31日までを条件などいろいろありますが、医療費の無償化を拡充しているというところは多くあるということも聞いております。今後ですね、所得制限なども含めて段階的に助成の制度の拡充なども検討していただきたいとは思うんですが、町長の公約である高校生の医療費無償の拡充ということでありますので、任期最後の1年になると思うんですが、検討されているのか、ここは最後にちょっとこのことについて町長に伺いたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

さっきの答弁でもお答えしましたとおり、コロナ禍の状況の中で国はもちろんですけども、膨大な支出をしております。これは国債のみならず起債も含めてですね、そういう中で今、財政計画や合理化計画も含めて検討中でございますので、これらを見極めながら、果たして、今、350万の話が出ましたけども、これら含めて大丈夫かだということを、これを1回やりますと恒常的に毎年やるということになりますので、その決断をこれからしていかなきゃならないという状況でございますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 8番 谷口武彦

ぜひですね、高校生を持つ親御さんのですね、声を聞いていただいて前向きに進んでいただきたいと思います。次にですね、5番目のトイレ整備の方に入りさせていただきたいと思います。次年度以降ですね、計画的なトイレの整備を行うという答弁がございました。老朽化が進んでいるということで、それに伴う整備ということで、以前にもトイレの設置の個数をお聞きしたと思うんですが、あらためて洋式、和式、6施設ということで、その内容を伺いたいと思います。

答弁 社会教育課長 山田洋通(社会教育課長は2022年12月まで)

ただいま、屋外体育施設のトイレの個数、また和式、洋式の種類ということでご質問がございました。町内に屋外体育施設というものは6施設でトイレを有しているのは6施設ございます。まず野球場でございます。野球場につきましては、すべて和式の簡易水洗になりますが、男子が1、女子が三つ、小便器が3ということになっています。次に、末広の多目的広場、これは屋外ゲートボール場でございますが、これにつきましては、簡易型のくみ取り式でございます。これにつきましては、男女共用で和式が一つ。さらに物置の仮設型ですが、これにつきましては、男女共用で和式が1、洋式が1ということでございます。続いてスキー場でございます。スキー場につきましては、建物のロッジの中にございまして、男女共用で和式が1、洋式が2、小便器が1ということです。続いて運動広場、レク公園の運動広場でございますが、管理棟およびソフトボール場のグラウンドに設置しておりますが、管理棟ではですね、建物の内部に、すべて和式で男子が1、女子が2、小便器が3ということです。ソフトボールのグラウンドの方にですね、離れの方に簡易トイレを1基設置しておりますが、これにつきましては、男女共用で和式が1ということです。次に、テニスコート、訓子府中学校にありますテニスコートでございますが、これにつきましては、建物型になりますが、これにつきましては、すべて和式で男子が1、女子が2、小便器1、ここは水洗化されております。最後にですね、パークゴルフ場でございます。これにつきましては、すべて簡易トイレ、また物置の仮設型でございまして、簡易トイレにつきましては、簡易水洗の洋式が四つ、物置型でございますが、これにつきましては、A・BコースとE・Fコース、それぞれに2個用のものが、それぞれ1か所、1か所ということで合計和式で4基ということになっておりまして、すべて合計しますと、トイレ大用がですね25基、うち和式が18で洋式が7ということになっております。以上でございます。

質問 8番 谷口武彦

ありがとうございます。トイレですね25基ということで、簡易式の洋式トイレも結構置いてあるんだなというのがあらためてわかったんですけども、子どもたちの中にはですね、以前、質問もしましたが、和式のトイレで用が足せないという方が増えているということですし、今後、整備の計画の中でトイレの改修の優先順位などが決まっているかを伺いたいのと、またですね、和式、洋式、どちらにもメリット・デメリットはあると思うんですが、改修するにも財政的な面もあると思うんです。今パークゴルフ場という話もありました簡易洋式トイレですか、それをですね、先にこう野球場などに設置するような考えはないのかをちょっとお伺いしたいと思います。

答弁 社会教育課長 山田洋通(社会教育課長は2022年12月まで)

ただいま、今現在設置しているトイレの洋式化等についてのご質問がございました。それと優先順位ということでございます。これらですね、特に簡易型で置いています簡易トイレ、また仮設の物置型のトイレにつきましては、ほぼですね、いずれも設置して30年以上経過しているものがほとんどでございます。考え方としましては、まずは簡易仮設型のものにつきましては、老朽が著しいものから新規に更新していきたいという考えでございます。これら更新の際にですね洋式化、またスロープをつけるなど、また簡易水洗化にできる施設においては、それらも含めて検討していきたいということです。次に、建物内部、今ご指摘ありました野球場を例にとっての質問でございますが、野球場につきましては、簡易水洗になっておりますが、現在はすべて和式ということです。これらにつきましては、野球場を使用している、特に児童・生徒の方々からはですね、そのご指摘のように、なかなか和式だとトイレがしづらいというようなことなどもご指摘を受けていますので、これにつきましては、いわゆる改修工事ということを念頭においてですね、洋式化へ対応を図っていきたいというふうに考えております。いずれにしましても、これらトイレの環境整備につきましてはですね、バリアフリー化も含めて、またその適正な個数というものも見極めながら総合的に判断して順次取り組んでいきたいというふうに考えております。

質問 8番 谷口武彦

子どもたちの声ですね、利用者の声を聞いていただいて、高齢者の方にもですね、和式は厳しいという方もいらっしゃると思いますので、これから改修に合わせてですね、多目的トイレのようなものも男女兼用でもあると思いますので、そういうのも増やしていっていただいて、誰でも使えるような洋式トイレというのも進めていただきたいと思うんですけど、またちょっと公共トイレの現状ということで、運動施設はちょっと夜使っていないと思うんですけど、暗くなると電気がつくというトイレがほとんどだと思うんですけど、ポケットパークや大橋にあるトイレだと思うんですけど、人感センサーによって、人が入ると電気がつくトイレではないのかなと思うんです。中にはですね、やっぱり電気がつくということは、人が入っていることがわかるということで、防犯的にも危ないんじゃないかと。人が入っていることがあるんで、ここに人が入ったよって、女子トイレだと特にそうではないかという声もありますので、そちらの方もですね、ぜひですね、24時間つくようなスタイルをとっていただきたいなと思うんですが、そちらの方はいかがでしょうか。

答弁 建設課長 渡辺克人(建設課長は2022年3月まで)

ただいま、公園のトイレの関係でございますけども、今、防犯上どうかというようなことでございます。トイレについては、いろいろ建てた時期や規模によって仕様が違っているということで、最近は人感センサーが節電の関係で主流かなということにもなっております。そのうち訓子府大橋の防災トイレは北海道の所有だということもありますけども、いずれにいたしてもあらためて施設、トイレの現状を確認してですね、対応について検討してまいりたいと思いますので、ご理解願いたいと思います。

質問 8番 谷口武彦

トイレの整備、これからですね、本当にどんなふうに変わるかわかりませんけども、町民にとって使いやすいトイレを整備をしていっていただきたいなと思います。次に、4番目の児童センターゆめゆめ館のことについてお聞きしたいと思います。新型コロナウイルス感染症の感染状況にもよりますが、冬休み明けにはですね、再開できるという答弁がございました。待ち望んでいた保護者の方には大変うれしいニュースではないかなと思いますけども、先ほどありました今年度の児童クラブの登録数、それからですね、それ以外の自由来館でも保護者が就労等によって、特例というんですか、家庭でみることができない児童の受け入れを行っていると思いますが、それぞれの今現在、登録者数がわかれば教えていただきたいのと、また、その二つの違いは何かを教えていただければと思います。

答弁 子ども未来課長 山本正徳(子ども未来課長は2022年3月まで)

ただいま、児童センターの現在の登録と児童クラブと自由来館の違いについてのご質問があったと思います。まず、現時点の登録につきましては、児童クラブにつきましては49名、自由来館で保護者の就労等で通わせたいという形の登録の部分が9名ということになっております。児童クラブと自由来館の違いという形の部分でご質問がありましたけども、まず、児童クラブにつきましては、保護者の就労等により日中留守家庭になる児童を対象に放課後の遊びや生活の場を提供と。時間につきましては、放課後から6時半まで。利用料金につきましては月額で2,400円。あと減免規定もあります。それと活動内容につきましては、部屋遊び、外遊び、遊戯室の遊び、行事、これは自由来館も同じですけども、それのほかにクラブの児童につきましては、学習支援、読書、自由遊び等があることになります。自由来館につきましては、自由な形で来館等をしてもらい、遊び場の提供という形で、遊びの指導や各種行事等をとおして児童の健全育成を図るという形の考えです。利用時間につきましては、放課後から午後4時半までの時間帯。利用料金につきましては無料。基本的には一旦帰宅してもらってからの来館となります。一応違いにつきましては以上のとおりとなっています。

質問 8番 谷口武彦

児童クラブの方は今までと変わっていないのであれですが、自由来館の方がですね、そういうどうしても受け入れをしてほしい方を受け入れるということが、ちょっと知らない方も結構多かったものですから、わからないでそのまま自由来館ができないという方の声もちょっと聴いてたことがあったので、ぜひですね、そういう、これから冬休み明けに再開するということで、そんなにないかもしれないですけども、そういうこともあるんだよということを周知をよくしていただいてですね、自由来館の方のどうしても勤労によって預けなければいけない方の周知というのもしていただきたいなと思います。またですね、今回の補正もありますし、今までの設備投資等で遊戯室の換気扇なども新しく対策の方されると思うんですけども、児童センターとしての定員数は何名ぐらいと考えているのか、今のコロナ禍においての最大入っていい人数といいますか、またですね、今後自由来館を再開させた場合、人数の増加、特に冬になると段々暗くなっていくので、入館数も増えていくと予想されますが、今後増えた場合どのように対応していくのかを伺います。

答弁 子ども未来課長 山本正徳(子ども未来課長は2022年3月まで)

先ほど自由来館の利用の関係の部分についての周知の関係については進めてまいりたいと思います。それと定員の関係です。条例等の定数については70名となっております。現在このコロナ禍において学校等でもそうですけれども、一定の間隔を空けながらという形で計算いたしますと、おおむね大体60名程度というのが一つの密にならないような感覚を空けての対応ができる人数でないかなということで試算はしております。以上です。

質問 8番 谷口武彦

60名ほどが入るということですので、これから自由来館が増えても何とかなるのかなと思うんですけども、中を見た方によれば結構密に人がいるよという声も聞こえるので、少しですね、人数の時間帯を変えるなど、それも計画していただいて、なるべく密にならないような児童センターを運営していっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。次に、子どもインフルエンザワクチンのことについてお伺いいたします。今回ですね、本当に多くの方からインフルエンザのワクチンについてお話を聞きました。あくまでも任意接種になりますので、すべての方が打てるというものではないというのはわかります。情報がですね、いろいろ交錯しまして、入荷するという情報を知っている人が打てて、知らない人は打てないという話も聞いています。密にクリニックとか病院に連絡している方はわかると思うんですけど、もう本当にいつ入るかわからないという方は結構打ちたくても打てないという声を聞いておりますし、でも民間の医療機関ということで、なかなか難しい面もあると思うんですけども、予防接種の一部を助成している点からもありまして、いろいろ働きかけを行ってほしいと思いますが、昨年度の接種費用は何人分をみていて、どれだけ使用されたのかがわかれば。また今年度は何名分をみていて、また、それは対象者の何割ぐらいの想定をしているのかをお伺いいたします。

答弁 子ども未来課長 山本正徳(子ども未来課長は2022年3月まで)

インフルエンザワクチンの利用実績等のお話がございました。まず、予算の数値につきましては、ちょっと調べてお返事いたします。実績につきまして、昨年度につきましては、小学生、中学生合わせまして196名の実績があります。それと今年度につきましては、11月末の段階で162名、今現在、接種がされております。予算については後ほど。

質問 8番 谷口武彦

昨年度196名で今年11月まで162名ということは、かなり去年よりは受けられているのかなと思いますし、せっかくの助成をしているということですから、地元の医療機関で接種してほしいと思います。そう働きかけていただきたいと思いますし、高齢者や大人の方の分も必要になってくると思うので、小学生は2回接種しなきゃいけないということですので、少ない量をどのようにしていくかという大変なことだと思うんですが、学校などですね、希望者を取りまとめていただけるのであれば、そのような働きをしていただきたいとは思うんですが、2回目ですね、1回目受けて2回目子ども2回目、小学生2回目受けなきゃいけないということなんですけども、1回目受けた人は2回目だけでも予約できるような、そのような対策を学校と医療機関と連携することはできないのかなと思うんですが、いかがでしょうか。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

子どものインフルエンザについては任意接種ですので、あくまでそういう希望者がいれば任意で受けるという形で、学校とのお話がありましたけど、なかなか学校でその希望を取りまとめるということとしては難しいというか、というふうに考えているところでありますし、いずれにしてもこの町内の医療機関と担当は子ども未来課なんですけど、今年もそうですけど連携を取りながらやっておりますので、先ほど答弁、町長の方からしましたように子どもの優先接種の日を指定しながらも今年やっているという状況もあるんで、その中では、子どもたちが予防接種を受けやすいような環境づくりにはこれからも努めてまいりたいと思っています。

質問 8番 谷口武彦

今、お話ありました町のホームページとか子育てアプリですか、それSNSでですね、特例的なインフルエンザの情報を常に流していただいておりますので、今後、入荷状況などもわかりやすくしていただければいいなと思いますし、今年は本当に流行するんではないかという話もちょっとチラホラ聞こえてきておりますが、例えば中学3年生が受験する場合に本当に一番インフルエンザが心配だってこともあると思います。3年生だけではないですが、やっぱり受験生等にですね、今後のインフルエンザなどの入荷情報なども詳しく広報していただければ十分な対応ができるんじゃないかなと思いますし、町の医療機関と連携してですね、少しでも打ちたい人が打てる環境づくりをしていただければなと思いますんで、よろしくお願いいたします。続きまして、2番目の子どもたちの通学路についての質問をさせていただきます。

答弁 子ども未来課長 山本正徳(子ども未来課長は2022年3月まで)

先ほどインフルエンザワクチンの予算の人数等のご質問がありました。まず令和3年度につきましては267人、令和2年度は275人を予定して予算組みをしております。以上です。

質問 8番 谷口武彦

ありがとうございます。ではあと100人分の予算があるんだなということで、ぜひ皆さんに接種ができるようによろしくお願いいたします。続きましては、子どもたちの通学路の問題ですが、本町ではですね、さまざまな見守り作業を行っているということで、本当にたくさんの皆さんが通学路の見守りをしていただいているということでございますまた、9月にですね、行われた通学路安全対策のための学校道路管理者、警察などで構成する通学路安全推進会議という会議を行ったということをお聞きしておりますが、その会議で注意が必要な場所ということが出ていると思うんですが、どのような場所で今後どのような対策をするかを検討されたのかを伺います。

答弁 管理課長 高橋治

ただいま、通学路安全推進会議、9月の29日に開催をしておりますが、そこでの通学の危険個所等の内容等についてのご質問があったと思います。この通学路安全推進会議につきましては、先ほど回答にもありましたが、道路管理者でありますオホーツク総合振興局網走建設管理部北見出張所、それから町道であります町の建設課等々、それから学校関係者、北見警察署、教育委員会、それから交通安全を担当しております町民課、そしてPTA連合会、こども園ということでの構成で成り立っております。その関係各機関、団体からですね、通学路についての危険個所等がございませんかということでとりまとめをさせていただきました。特に危険個所ということではないんですが、注意喚起をする場所ということで2か所ほど出ております。1か所につきましては、居武士小学校区であります道道と縦線の旧コンビニエンスストアのところの交差点、斜めになっているということで、ちょっと見づらいということでの内容でした。これにつきましては、現場で合同点検をさせていただいたんですが、特に施設整備的には横断歩道もありますし、スクールゾーンの表示もあると。あらためて学校が近くにありますよということで数年前に看板を設置しているということで、設備的な面はないんですが、学校を通じて児童への交通安全指導を継続して行うということで合同で確認をさせていただいております。もう1か所につきましては、東幸町のいわゆる訓子府高校のグラウンドの横の道路ですが、これ非常にこう緩いカーブの坂道になって、見通しがあまりよくないということでございました。ということで、これにつきましても、ちょうど今、消防の前の工事をしているところにからんで、1点式の信号から止まれに変わっております。それに合わせてですね、この注意看板を上の方にも設置をさせていただいておりますので、設備的なものについては、これ以上のものはない。とりあえず必要はないかなということで、これにつきましても児童生徒への交通安全指導、学校を通じて行うということで確認をしております。以上です。

質問 8番 谷口武彦

今、2か所の危険な、危険というか点検を行ったというところをお聞きしました。ローソンの方は坂、坂ですか、山というんですか、いろいろやっていただけるということであれなんですけども、訓高の下がってきた道といいますか、新しい新消防庁舎も工事をしているところでございますが、昨日の山田議員の質問の中で緊急車両と消防団車両が出入り口が違うので安全性を確保されているというところを答弁がございましたけども、点滅信号から一時停止に変更されて改善はされているのかなと思います。それでもですね、まだ新庁舎建っておりませんので、今後どのようなことが起きるかまだわからない、車の通りもどう増えるかわからないということも現状ありますので、これからもですね、そういう危険な場所が出てこいば、想定されればですね、随時、改善の方をお願いしたいと思います。またですね、保護者の皆さんからお話を聞いていますと下校時の通学路のお話もよく聞くことがあります。朝の登校時は交通指導員や地域ボランティアの方々が見守りをされているので、とても安心して登校はできるんですが、下校時は時間帯も違うので、なかなか厳しいのかなとは思うんですが、特に冬などは日没も早いため、通学路が暗いという声をよく聞きます。街灯の増設などはいろいろちょっと難しいとは思うんですが、少しでも明るい電球に変えるなど、今、ソーラーライトのような柱につける人感センサーで電気がつく、先ほどの人感センサーはまた違うのがありますけども、大きな工事や電気代もかからないものもあるので、ぜひそちらをですね、柱につけるなど、検討していただいて、事故が起きる前に対策を練っていただきたいと思いますが、そちらの方はいかがでしょうか。

答弁 管理課長 高橋治

現在、登下校時の安全対策についてということで、前段、登校時は交通安全指導員ですとか地域の皆さん方にボランティアでやっていただいている。下校時につきましては、昨年からコミュニティ・スクールの一環として「ながら見守り」ということで車にカードを配布をさせていただいております。これにつきましては、関係団体等も行っていただいておりますが、昨年度よりコミュニティ・スクールの中で学校応援団ということで、企業、団体の皆さま方にも数多く登録をしていただいております。その団体の皆さん方の使用されている車両にですね、このカードをつけていただきながらですね、業務時でも運転をしながらですね、子どもを見守っていただくということで取り組んでおります。後段の通学路の暗い道ということでございますが、この辺につきましては、いろいろな設備的な問題もありますので、今後いろいろ研究をさせていただきながらですね、対応したいと思いますんで、ご理解願います。

質問 8番 谷口武彦

ぜひですね、子どもたちの、暗くなってからの見守りの方もぜひ検討していただきたいと思います。最後になりますけども、一番最初の防犯カメラになります。昨日も群馬県でですね、けがはなかったようですが、女の子に包丁を持った少年が襲いかかるなどの事件も起こっています。現在ですね、防犯カメラの方は町内3か所に設置されていると思いますが、保護者の方にお話を聞きますと設置していることをよく知らない方が結構いらっしゃったんですが、でもですね、話をしてみますと増やした方がよいと考える方もたくさんいらっしゃいました。令和元年11月のまちづくり推進会議では、要望に応じて今後増やしていくことも検討するとなっておりましたが、要望、周知を含めた保護者や地域住民の声などは今現状で取りまとめているのかをお聞きしたいと思います。

答弁 町民課長 坂井毅史(町民課長は2023年6月まで)

防犯カメラの周知とか住民の声ということなんですけども、谷口議員おっしゃるとおり、まちづくり会議ですか、そこには出てた。私も1回出たことがあって話は聞いたことがありました。まずは、初めての試みですので、学校、子どもたちの安全ということでの両小学校の近辺に3か所ということでつけさせてもらってますけども、町長の答弁の中にもございましたけども、警察や地域住民などの声も聞きながら、警察の方でもですね、あそこら辺つけた方がいいんじゃないかとかっていうことでもお話もいただいていますんで、その辺も十分話を聞きながら、新たな箇所、防犯上必要であれば設置していきたいと考えております。

質問 8番 谷口武彦

答弁でも警察からのデータ提供の依頼を受けたという話もありますし、子どもの見守りといいますと小学生などになると思うんですけども、例えば、性犯罪など、ニュースに取り上げられることがない一般的にそういった犯罪に巻き込まれる方も多いですし、被害に遭うのは、やはり中学生、高校生が多いんではないかと思います。それらを考慮してですね、本当に中学校の周辺、それから高校の通学路周辺などにも防犯カメラの設置などを学校やPTAなどと協議をしていただいて、安心して学校に通える環境づくり、安全な町だから訓子府高校に通いたいとこれから存続のことも含めて、そういうところもあると思うんですが、また高齢者の徘徊にもですね、例えば高齢者が徘徊してバスに乗ってしまったというのも、そういう防犯カメラがあることによって早期に発見することも可能ではないかなと思っています。そういう点も含めて、どちらの方にまだ検討されていないと思うんですが、どのような形を考えているかを少しでもあれば、ちょっとお伺いしたいなと思うんですが。

答弁 町民課長 坂井毅史(町民課長は2023年6月まで)

新たな箇所、例えば性犯罪でいけば中学校とか高校生が対象になる危険性もあるんで、そういうとこの設置とか、あと高齢者の徘徊ということなんで、これはどこでも、バスに乗るということなんで、きっとバス停近くとかそんなことかと思われるんですけども、まだ設置して1年4か月です。効果の検証についても、先ほど町長の方から答弁ありましたとおり、不審者の情報とかというのは、今現在なくなってます。以前はあったこともあったんですけど、その辺はですね、引き続き効果検証を行いまして、そういう徘徊の方がいらっしゃるとか、そういうのも十分あると思いますので、その辺は見極めながら、先ほどもお話させていただきましたけども、必要であれば設置する方向で考えております。

質問 8番 谷口武彦

今の不審者情報は今のところないということで抑止力にもなっているのかなとかもありますし、ダミーの看板やダミーのカメラという話もまちづくり推進会議でも出ていたようです。あとですね、本当に子どもたちの不審者への対応を日常的な訓練として、警察の方とも協力してですね、連携を図りながら、いろいろ行っていただきたいと思いますし、各関係と協議をしていただいて、新たなカメラの設置、それからどうやって不審者が出た時の対応などをこれからも行って、子どもの安心安全な通学路確保等に努めていただきたいと思いますが、最後になりますが、子育てするなら訓子府、今6点いろいろお聞きしましたが、子どもたちが安心安全に生活できる環境づくりについて、町長のお考えをお聞きしたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

何度かお話していますように、児童憲章にある子どもは最大の素晴らしい環境によって子育てをする責任が大人社会、行政にあるんだと。そのためには、万全を期して安心安全の施策を講じていきたい。それは健康の問題だけではなくて、さっきの児童センターやそれから防犯カメラもそのとおりですし、だからまちづくりの総体の政策として子どもの健やかな成長のために万全を期して、これからも努めていきたいと考えておりますのでご理解いただきたいと思います。

質問 8番 谷口武彦

子どもたちの安全安心の訓子府のために皆さんに協力していただきたいと思います。以上で私の質問を終わります。

出典:訓子府町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月8日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる