上士幌町議会 令和4年第2回定例会 2022年3月16日
(1)子どもからお年寄りまで幅広く触れ合える公園づくりのために/(2)子ども達の学びの保障と心と身体の健康を守るために
2022年3月16日、上士幌町議会の一般質問で、山本和子議員が「子どもからお年寄りまで幅広く触れ合える公園づくりのために」「子ども達の学びの保障と心と身体の健康を守るために」について質問し、町長 竹中貢、教育委員会教育長 小堀雄二が答弁しました。
- 質問者
- 山本和子 議員
- 答弁者
- 町長 竹中貢、教育委員会教育長 小堀雄二
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 2番 山本和子
私は、大きく2点にわたり一般質問を行います。大きな1点目は、子供からお年寄りまで幅広く触れ合える公園づくりのために。私たちは、多くの方との触れ合いの中で、心が和んだり、励まされたり、時には前に進む勇気をもらったりすることがあると思います。いろいろな状況の中で、このような機会が少しずつ失われつつあります。コロナ感染症が一層私たちを疎遠にしているように思います。今こそ、心触れ合う公園づくりが大切になっています。町長の執行方針の中に「各公園の利用状況や用途、機能など、総合的な視点に立ち、公園整備基本構想を策定してまいります」とあり、令和4年度には、その予算として委託費605万円が組まれています。どのように進めていくのかをお聞きいたします。1点目、町民の声を幅広く聞くべきですが、その進め方について。2点目、基本は、以前に策定した上士幌町公園マスタープランになるかと思いますが、その継承はされていくのか。このときも多目的な公園づくりの要求が多くあったのですが、「今後の課題として検討、協議の場を考える」で終わっています。この構想は、企画課で策定され、その後、公園整備は建設課に移り、しばらく維持管理のみとなってきました。ぜひこの構想を土台に、今の公園も活用し、新たな公園づくりの検討を進めるべきです。3点目、上士幌町公共施設等配置計画に関わる整備方針との関係について。これは案ではありますが、交通ターミナルや消防庁舎、認定こども園など、この構想に沿って進んできたように思います。その中のセントラルパーク基本計画の中に、役場前の公園整備のイメージ図があります。場所の問題は、かなり吟味が必要であり、あくまで参考資料の扱いになるのか、お聞きいたします。大きな2点目です。子供たちの学びの保障と心と体の健康を守るために。コロナ禍ということもあり、子供たちの学校や地域での過ごし方が大きく変わったことや、スマホやタブレット等電子機器に触れる機会が増えたことにより、心や体の健康が心配されます。また、収入減により環境の変化のあった家庭も増えていると予想されます。全ての子供たちの学びを保障すると同時に、心、体の健康もしっかりと守っていかなくてはなりません。以下、質問いたします。1点目、就学援助制度の充実について。国の支給内容は、2021年度から増えていますが、その内容に沿ってなっているのか、質問いたします。また、対象者は、全世帯の総収入が生活保護基準の1.3倍を超えない者となっていますが、管内では広尾町、池田町、音更町が1.5倍を超えない者となっていますが、ぜひ対象者を広げるべきです。2点目、コロナ禍の中で、子供たちの心と体の健康はどうなっているか。健康診断等で気になる点など、改善されているのか。3点目、コロナ禍でのデジタル活用についての課題はないのか。今後オンライン学習が増えていくと思われるが、子供たちの健康を十分に留意すべきと考えるが、どのように考えるか、質問いたします。4点目、教育の執行方針で、家庭におけるテレビやスマートフォン、ゲームの時間のルールや生活リズムチェックなど改善を図ると述べていますが、どのように取り組んでいくのか、質問いたします。5点目、今、とかく学力、体力が強調され、遊びと文化は後回しにされていると思います。遊びは、子供の主食であり、子供の豊かな成長や発達を保障するものです。もっともっと教育の柱とするべきです。コロナ禍で、心も体も伸び伸びできないときだからこそ、もっと思いっ切り遊ぼうと提起し、その機会をつくってあげてはどうでしょうか。以上、質問いたします。
答弁 町長 竹中貢
子供からお年寄りまで幅広く触れ合う公園づくりのために。山本議員のご質問にお答えいたします。公園の整備や利活用につきましては、これまでも町民の皆様から様々なご意見やご要望をいただき、これからのまちづくりにおいて重要な課題であると認識しております。公園の検討、整備につきましては、第6期総合計画にお示しし、公園整備基本構想の策定を執行方針として掲げさせていただいたところであります。この構想につきましては、町の全体像を見据え、それぞれの公園の役割やつながりを明らかにし、今後の公園整備において明確なコンセプトを持って取り組むための指針となる公園全体の構想を策定するものであります。1点目の町民の声を幅広く聞く進め方につきましては、総合計画策定に向けたまちづくりアンケートやまちづくり委員会からの提言書においても、公園に対する町民の声が数多く届けられており、これらの声を構想に生かしていくとともに、構想の策定作業においては、ワークショップなどを開催し、町民の声を反映していきたいと考えております。2点目の上士幌町公園マスタープランとの関係についてであります。平成15年度に策定したマスタープランにつきましては、町民と行政の協働による公園づくりの指針として、基本理念、基本目標が示されております。今回の公園整備基本構想におきましては、マスタープランの考え方を基本に、マスタープランを策定以降、これまで進めてきたまちづくりの方向性を踏まえた公園整備を進めるため、町全体を網羅した総合的な構想とする必要があると考えております。3点目の公共施設等配置計画に関わる整備方針との関係についてでありますが、認定こども園や交通ターミナルをはじめ、役場周辺の施設につきましては、公共施設等配置計画に関わる整備方針の中心的な考え方であるセントラルベルト構想に基づいて、整備を行っているところであります。役場前の中央公園は、セントラルベルト構想において重要な要素の一つであり、あくまでも構想策定時のイメージ図をお示ししているところであります。中央公園の在り方につきましては、今後予定している役場庁舎耐震改修の計画と併せ、さらに検討を深めていく必要があるものと考えております。
答弁 教育委員会教育長 小堀雄二
子供たちの学びの保障と心と体の健康を守るために。山本議員のご質問にお答えします。1点目の就学援助制度の充実につきましては、学校教育法第19条に基づき、本町では生活保護法による基準額の1.3倍を超えない世帯について認定しているところです。認定に当たっては、国における変更点等を確認しながら、給与費目を追加するなど、適切な運用に努めております。昨年度は、コロナ禍における学びの保障という観点から、児童・生徒が1人1台の端末を家庭に持ち帰ることを想定し、家庭学習支援通信機器貸付と連動した通信費の助成を追加し、実費相当分を給付できるよう、要領を改訂しております。今後も保護者の負担軽減や子供たちの学習環境整備を目指し、対象世帯の基準等についても現状を把握し、必要に応じ、見直しを図ってまいります。2点目のコロナ禍の子供たちの心と体の健康につきましては、全国同様、視力の低下及び本町でここ数年の傾向として見られる朝食欠食率の高さを危惧しております。コロナ禍における環境の変化は、心や体、行動面のストレス反応を生じさせる要因になることが指摘されております。小学校における少人数学級や教科担任制などのメリットを生かし、子供のサインを見逃さないきめ細やかなサポート体制の充実に努めてまいります。3点目のコロナ禍のデジタル活用につきましては、感染拡大防止の観点から、2月15日から20日までの期間、上士幌小学校を臨時休業とする判断をさせていただきました。これまでも様々なケースを想定して準備を進めていたことから、休業期間中の学習についても、タブレット端末を活用した健康観察や軽体操、授業配信、また紙媒体も併用した学習教材により、学びを止めることなく、学習保障に努めたところです。今後も、ウィズコロナ時代の学びを工夫して、教育ビジョンに掲げる「目指す子ども像」の具現化を進め、子供たちの生きる力を育んでまいります。4点目の生活改善につきましては、今の子供たちが、超スマート社会、Society5.0時代を生き抜く力を育む教育は必須であり、ICTを自在に使いこなす能力を育むことも、学校や教育委員会に求められております。あわせて、子供たちの健康に配慮したSNS使用のルールづくりや健康面での注意点などの課題も山積しており、各種資料を活用した取組が実践されるよう啓発してまいります。質問の2点目とも関連いたしますが、こうした課題に対応していくため、文部科学省の「児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック」や教育研究所が発行する家庭教育の手引き、学校だよりをはじめとする各種通信を保護者に配布してまいります。また、単位PTAや連合PTAと連携した生活リズムチェックなどの活用や、テレビ、ゲーム、スマホの画面を見ている時間が非常に多いことから、仮称「家族だんらんノースクリーンデー」などの啓発、さらに社会教育における体験機会の充実を図り、生活習慣に対する関心や意欲を高めるなど、望ましい生活習慣の取組を図ってまいります。5点目の遊びの機会につきましては、運動やスポーツの日常化や継続は、けがの防止に役立つだけではなく、心身の躍動感を生みます。子供の発達にとって毎日の遊びは、食事や睡眠などと同じくらい重要です。年齢に応じた遊びを経験することで、思考力が育まれ、特に、ごっこ遊びは創造性、スポーツなどのゲームは協調性、外遊びは社会性を育てます。今日、コロナ禍で様々な活動が制限されている状況ではありますが、引き続き、本町の豊かな資源を活用し、地域の方々とも協働しながら、子供たちが自発的に遊び、体験する機会や場を提供してまいります。
質問 2番 山本和子
公園の問題から質問したいと思っていますが、町民の声を十分聞きながら進めるということは、もちろんそのとおりなんですが、今回の課題としては誰もが集えるような、子供からお年寄りまで集えるまちづくりの中の一環としてつくる公園だと思うんですが、その中で今年の令和4年度は委託費が約605万円計上されていますが、これをどんなふうにスタートするのかがすごく大事だと思うんですが、その点についてどのように進めるのか。従来でしたら、いろんなアンケートありましたよね。ところが、何となくまとめてみたら、交通ターミナルもそうなんですが、何か場所と、そこを何かすーっといっちゃうような感じしますので、やっぱり基本的なところで、どういう公園がいいのかということは意思統一した形で、アンケートで出すとか、その辺はどんなふうに考えているのか、質問いたします。
答弁 町長 竹中貢
具体的には、まだその辺の内容については、まだ詰められておりません。いずれにしても、この公園に当たって利用者は、いろんな世代の人方が使うんですよね。そういう人方に世代を超えて使える公園だとか、あとは一般的に各地域にあるのは子供たちの遊園地みたいな形での公園というようなことでありますけれども、今回は世代を超えて集えるような公園が、やっぱりこれは1か所は必要なんだろうなというふうに考えております。それが現実に、今までなかったということでありますから、その辺あたりが一つ大きな軸になっていくのかなと。それと、それぞれの地域の生活の場の範囲の中で、小地域での公園、でもこれもまた時代の変遷とともに、子供がもういなくなっているところだとか、場合によっては、こういった時代ですけれども、子供が増えているような地域だとか、こういう地域の状況も随分変わってきているだろうというふうに思いますから、そこでの役割もそのままでいいのかどうか。どういうような整理統合ということもあるだろうなと、そんなふうに思っておりますので、いろんな多様な要望にどれだけ応えられるかというような、何でもかんでも応えるということには、これはまた、いかないだろうから、お互いにどこで折り合いをつけるかというようなことも必要になってくるだろうというふうに思っております。予算の関係も出てきますので、その意味では、公園だから子供さんだけというターゲットではなくて、いろんな各層の声を聞き入れると。聞いた上で整備に当たっていくというような丁寧な進め方をしていくということを基本にしながら、やっていきたいと。あとは、具体的にはワークショップだとか、あるいは聞き取りをするだとか、改めてアンケートが必要になれば、そんなことも出てくるだろうと思いますけれども、それらについては、この後、業者とも協議をしながら、より丁寧な公園づくりをしていきたいということでございます。
質問 2番 山本和子
なかなか具体的な、実際、委託費605万円組んでいますので、どこかに委託するんだと思うんですけれども、私は先ほど町長も言いましたいろんな方の要望があるけれども、これはまちづくりの令和4年度これからの10年含めた、すごくいいといいますか、難しいんですけれども、まちづくりをする課題としては物すごく大事な課題だと思っています。ですから、前回マスタープランをつくったときには、このとき私も参加し、物すごく期待して、どこかに1か所、みんなが集える公園をつくろうねというふうに、何人かで私も応募して、参加して、結果的に公園のそこそこの役割は確認したんですが、ここは自然を生かす公園、ここは遊びの公園と。でも、総合的な公園を、ここのちょうど真ん中になるんですが、多目的な公園をどこにどうするかということが、そのとき保留のままとして残って、今後の課題になったわけです。ところが、このマスタープランは、これは基本にあると思うんですが、その後ずっと、長年ずっと通り過ぎちゃって、次のセントラルパークのほうにもちょっと質問を変えていきたいと思うんですが、いきなりというか、全体的な構想、役場庁舎の改修もあると思うんですが、これが出てきたときに、基本になるということは分かるんですが、セントラルパーク構想とも関係するんですが、公園の整備計画の中の項目は違うんですが、公園整備計画の中では605万円の委託費が組まれていますけれども、役場庁舎の経費の中では、令和4年はありませんね、予算は。これは総合計画の案ですから。総合事業費が約3億円と。ずっとこれ中央公園整備計画の中で、目的は同じです。子供からお年寄りまで幅広く活用される公園と。予算の項目は違うんですけれども、事業目的からいったら同じで、公園整備の中で、総合事業費3億円で、最終的には令和7年、8年にも約3億円、2億円、1億円使ってすると。その辺が何となく、さっきのアンケートにもよるんですが、アンケートを取って要望を聞くけれども、既に青写真があって、私ベルト構想の構想案も持ってきているんですけれども、そこにいくのかなというのが、私のちょっと心配なんです。きちんと段取りを踏んでいって、どういう要望があって、どこにつくったら一番いいのか。先ほどの教育長の答弁にもありましたように、総合的に子供からお年寄りまで集えて、いろんなことができる場所がどうなのかと。結構難しいんですよ、課題的には。そこを検討したときに、どこの場所がいいかと。結構、私的にはこれ物すごいボリュームが、大変な課題の中の。その辺を含めて、質問したいのは、ベルト構想に沿った形の今回、公園ではないのかということを確認というか、どういうふうに捉えているのか、質問いたします。
答弁 町長 竹中貢
あまりそれにこだわる必要はないだろうと思っているんですよね。というのは、もう一度やっぱり全体の集えるような場所、行きやすい場所だとか、歩いて行けるというところがなければ、なかなか大変だというふうなことになるだろうというふうに思いますので、そういう全体像の中でどんな役割を果たしていくかということだろうと思います。セントラルベルト構想という、これは役場があるという前提の中で、いずれにしてもそれにつながっていく、役場前の中央公園と言っていましたけれども、あまり今は使われていなかったという現実がございます。これが本当に使えるようにどうするのかというのは、これから具体的になっていくと。そこに当てはめて、お金は、あまり根拠はない。ないです、実際の話は。ただ、一定の金額を入れて、この総合計画の中としては長期的な視点で計画を立てている。10か年計画でございますので、はめ込んではいますけれども、これはこの1年なり、それを進める中で具体的に個々のかかるお金、あるいは町全体にかかるお金、これが見えてくるだろうと、そんなふうに思いますので、そういった段階で総合計画の財政計画のところも、場合によっては変更が出てくるということでございます。ご理解いただきたい。ただ、今、公園をつくる前に、ここの役場の前の今の状況のところ、これを見ていただいたら分かるとおり、ほとんど車で来ていますから、役場の玄関口に直接歩いてくるというのは、ほとんど少ないだろうと思いますけれども。もうほぼほぼ使える状況ではないんですね。車椅子なんかとても動けるような、ああいうブロックではなくて、もうゆがんでどうにもならないと。これを元に正すだけで、公園の前の段階のそれだけで、結構お金がかかるような状況に今あるということであります。その上で、公園がどうつくられていくかというようなことも考えていかなければならないので、今今のお金というのは、増えるのか、減るのか、これからの話だと、そんなふうに思います。それと同時に、大きなまちの人の流れというのは、商店街があって、わっかがあって、役場があって、病院だとか、これは大きなやっぱり公共施設の機能としての流れとしてはそこにあるだろうということでありますから、その一角に集える場所というのは、これは何らかの形、どれだけ予算を投じるかどうか、中身はどうするかというのは別にしても、そこのエリアというのは重要な位置を占めているというふうに思っております。セントラルベルト構想という、そういうふうになっていますけれども、この場所の利活用については、構想で何か書いていますけれども、いずれにしても何らかの人が集うような場所として、非常に重要だということは変わらないだろうというふうに思います。というのも、前の計画の中でそこまでは、場所の問題なんかは特に入れ込んではいませんけれども、その前の生涯学習センターをつくられて、その後、周辺をどうするかだとか、こういう計画、当時はインテリジェント計画というプロジェクトみたいな形でやって、それも今考えてみると、それはもう平成9年くらいにつくられたものなんですけれども、基本的な設計のプロから見て、大きなまちの要素としては、当時は700メートルぐらいのエリアで組んでいましたけれども、その中でどう動くかというところでは、その一帯も、公園という書き方はしていませんけれども、そういう流れがその中にも記されておりました。そういう意味で、役場の前のエリアというのをどう活用するかというのは、非常に大切なエリアになってくるんだろうなと、こんなふうに思っております。ただ、今、議員がどのように頭の中に整理されているか分かりませんけれども、そんなに固定化されたりだとか、そういったものではないと。僕らの頭の中には、そういったところはまだ収まってはいないということは、ご理解いただきたいと思います。
質問 2番 山本和子
公園に関する質問、引き続きお願いしたいと思います。なかなか私の思っているものと、多分どこかずれているのかなというのも確認しながら質問したいと思っていますが、中央公園の整備と新たな公園の整備とは別に考えるべきで、考えていいと思うと、私は考えているんですが、中央公園の整備というのは、あくまで庁舎の建て替えに関わって、どの程度になるか、整備をすると。それはそれとして。それと、それには前に言ったセントラル構想のイメージとは全然別物だと。それは構想の中にはあったんですが、それは考えていないというふうに確認したいと思うんですが。それと、新たな公園というのは、場所も含めて、中央公園になるか、それは分かりませんけれども、学習センターの前になるか、それは新たな公園については、場所も含めて、アンケートなり取りながら進めていくのか。その2点、まず確認したいと思います。
答弁 町長 竹中貢
今の質問で、そもそもここの前は中央公園だという認識でよろしいわけですか。いや、中央公園がそれはそれであって、計画はまた別の問題だという、そういう問いかけだったですかね。
質問 2番 山本和子
役場の前というのは、ここの名称では中央公園という名称ではないんですか。役場の前は、そういう意味で捉えたので、役場の前を何と言うんでしょうね。中央公園でなければ中央広場か、そのことについてはどういう整備をするのかという問題と、新たな公園というのは、役場の前の中央公園じゃないですので、どこかにどこを整備するか分からない、場所も含めて、新たな課題になるのかということをまず確認したいと思います。
答弁 町長 竹中貢
公園という名のつくもの全て、全体像として捉えるべきだと、そんなふうに思っています。ここだけが特殊なものではなくて、お互いに補完をし合ったりすることもあるかも分からないし、あるいはここだけに機能が集中するということもある。それから、子供たちだけに特化するということだとか、これはもう全体の中でどう絵を描いていくかというのは、このことも含めて、それから既存のいろんなところにあるところの公園も含めて、公園の候補地の一つとして捉えるというような考え方ですね。
質問 2番 山本和子
そうすると先ほど、もう一回前段に戻るんですが、アンケートを取りますと。委託して。そのときにどういうイメージといいますか、いろんな希望がありながら、どういう要望があるかも含めてアンケートを取って、それは多分委託ですから、どこかに委託するんだと思うんですけれども、その辺についてどんなことをこれから進めていくのか。委託してアンケートを取った形の委託をした形で、そのときに、それなりのまとめが出ますよね。それなりの、どういうものが出るか、アンケートの出し方によりますので。その結果、令和4年度中にはどこまで進むのか。基本とか構想とか、そんなレベルじゃないと思う。その辺についてまた再度確認いたします。
答弁 町長 竹中貢
基本構想ということですから、町全体の公園のあるべき姿というか、そういった内容になってくるんじゃないかなと思うんですよね。具体的に、設計の細部までその中に入ってくることではなくて、いろんなエリアがあって、ここはどんなところにふさわしいのかというようなことで、それを詰める過程の中では、町民の要望もそれは大事な一つ、それから、いわゆる公園を専門とする設計屋さんが、公園の基本的なあるべき形の中でこの町を見たときに、どういう機能がどういうエリアに設けたら、それが町民にとってより有効に使われるかと。これはプロとして、そういう視点からの提案だとかあるだろうと思うんですよ。それをどんなふうにして、うまく織り交ぜながらやっていくか。だから、何もない最初の段階で、いわゆる専門的な立場からアンケートを取ってやるのか、あるいは何もないところでただ漠然とアンケートを取るといったって、それはプロの立場ではないので、いろいろと必要な項目が抜けたりなんかする可能性はあるので、そういう一般的なアンケートの取り方の中から、次にそれを基にして議論をしていくなんていうのは、これはあるべき一つの手順の在り方じゃないだろうかなというふうに思いますけれども。ほかに有効な進め方があれば、それはそれとして参考にしながらしていきたいと思いますけれども。設計屋さんと詰める中では、住民の声をいかに反映をしたような公園づくりをするかという上でのアンケートの在り方だとか、あるいは町民の様々な声の聞き方とか、そういったことを提案してもらうというようなことでないのかなというふうに、今、やり取りの中で思っているような感じであります。
質問 2番 山本和子
前のマスタープランの中では、そこそこの公園の役割をどうするかというので、膨らませながら検討していくと。町民と一緒になって整備していくというのがずっとあって、課題として総合的に、お年寄りから子供まで含めた公園欲しいなという課題に基づいた、今回の様々な目的で利用できる総合公園の整備が求められていることについての今後の課題なのかなと私は捉えたものですから、役場の前とか、どこどこというのではなくて、どこかの公園が総合的になるのであれば、そこにまたちょっと膨らませるとか、そういうふうに今の公園の中では、総合的に遊べる公園というのは、ちょっと見当たらないと。前のマスタープランの中では。そういうことで、総合的に遊べるような公園を新たなのか、どこかを整備きちんとするのか、そういうことを含めてやるのかなという思いで質問したんですが、そのことも含めてアンケートを取り、整備するという案であれば、それはそれとして、ようやくかみ合ったかなと思って、その辺について質問いたします。
答弁 町長 竹中貢
総合公園という、そういう名称で町民が集える場所というふうにやっていますけれども、それが1か所で全てが満たされるような公園に、つくれるかどうかという、それは場所の問題が出てくるわけですよね。やっぱり膨らめば膨らむほど、場所が大きくなってくる可能性が出てきますから、そうではなくて、この町全体として総合公園という意味合いですよね。だから、全てではないけれども、憩うというか、癒やしのような公園であれば、それはそれとして、子供からお年寄りまで癒やしを求めているなんていうこともあり得る話だろうし、それから子供のほうの親御さんからの要望というのは、足寄町みたいに大きなコンビネーションの遊具、ああいった類いのものが欲しいというのを公園というイメージされているわけです。そうすると、現実的にああいったことが本当にできるんだろうかという思いは持っております。この町の中で、いろんな機能を持ち合わせて、そこそこ子供からお年寄りまでくつろげる場所だとか、あるいはアクティブに子供たちが遊べるような公園だとか、場合によってはそういったことも、一定のエリアがあればできるということもあるんじゃないだろうかなと思います。さらには、この町だけで完結するのではなくて、せっかく近隣にあるとすれば、そういったところの活用もお互いにしていきましょうよと。同じようなものをやるとすれば、そうすると勢い、航空公園のところにどんとしたものをつくってくれと。じゃ、それ実際誰がそこへ行くのというような課題も出てきますから、そういう意味では、こういう町全体の中で多少、小規模であっても全体の人方がくつろぎ、そして集い、憩うような場所だとか、そういういろんなものを含めて、トータルとして総合公園というような、そんなような形になるんじゃないのかなと思ったりもしていますよね。ここだけで、どこかでと今イメージされていて、大きなところを求めるとなれば、それはそう簡単にいかないような気がしています。これからの話ですけれども。
質問 2番 山本和子
質問して、ようやく話が見えると言ったら変ですが、前のマスタープランがそうなんですよ。それに基づいて、町全体が公園と見た場合に、そこそこの役割あるだろうと。であれば多少なりとも、先ほど言いました航空公園はちょっとそういう希望もあるんですけれども、そこにどうのこうのじゃなくて、総合ってもっともっと集えるような公園が必要だと。それが町民アンケートの中にもあったり、若いお母さん方があったり、高齢者の方も含めてそういうみんなが集えるような公園があるといいねというのが、今回の総合計画の中でのアンケートにありました。そのことを含めて、町長が先ほどお話ししましたように、でっかくつくればいいというものでもないし、どこかの公園をちょっと工夫すればできるかもしれないと。それも含めてアンケートを取って、住民の広域避難を進めるということを確認して、この公園についてはこれからも続く課題ですので、確認したいと思います。
答弁 町長 竹中貢
そういうことでございます。よろしくお願いします。
質問 2番 山本和子
分かりました。質問してみないと分からないものですねと私は思っているんですが、総合計画の中から出た、それからいろんなところの中で、予算的に役場の前の公園、何でこんなにかかるんだろうと。名前が同じなのに3億円もなぜ使うんだろうみたいな、前のベルト構想もあったりしたものですから、きちんと説明、私も質問して、答弁をしてもらって、一致できれば、そこで進んでいけたらいいなと思っています。教育問題のほうに移りますが、よろしくお願いいたします。就学援助の関係については、予算の中でも質問させてもらいましたので、あえてその中では質問しなかったのは、基準の拡大について、たしか今年度から音更町も広げているはずなんですが、当初は昔は広尾町があって、しばらくたってから池田町が入って、次、音更町も生保基準1.5倍というふうに増えているんですが、その辺について今後の課題、できるだけ父兄の軽減に、考えながらということがありますので、その辺について答弁があればお願いします。
答弁 教育委員会教育長 小堀雄二
就学援助の基準1.3と。今回1.5へというお話です。今、就学援助の世帯に対しては、国の基準に合わせた支給をしております。それを基準としながら、町のほうで独自にという取組もしております。例えば、体育用品については、小学校、今スケートやっていますので、スケート靴については足が大きくなるということもあるので、1年生と4年生というふうにして支給をしております。さらに、端末に関わる通信費、これは国の基準では1人1万2,000円というふうになっています。この扱いについては、町の基準によって就学援助費ということで1万2,000円どんと現金でというところもありますけれども、本町については現金でということではなく、実費支給という形で年間2万4,000円ほどの支給をさせていただいています。こうしたことによって、子供たちの家庭での家庭学習、この後の質問にもあるかと思うんですけれども、そんな家庭学習を寄与できるようにしています。1.5というところはあると思うんですけれども、本町では一般財源とそれからふるさと納税の子育て少子化基金、こういったものを併用しながら、全ての世帯に対して、議員既にご承知だと思うんですけれども、学校教育の中では環境学習の経費だとか、プログラミングの経費だとか、補助教材費だとか、中学校のキャリア教育、それからかみしほろ学園で家庭教育ノートというのをiBノートの中に一つ入れているんですけれども、そういったノート代だとか、さらに全員ではないんですけれども、希望する方全員が受講料無料という受験料だとか、こういったものを補助させていただいています。さらに、修学旅行費、それから医療費、給食費、こういったものの地場産品だとかという部分についても、あてがっていると。もっと言えば、子供たちのきめ細やかな、このコロナ禍の中におけるこのきめ細やかなとか、心のストレスだとかという部分では、これも間接的になりますけれども、少人数学級の教員だとか、TTの先生だとか、こういったものを配置して、子供の学びをサポートしているというのがあります。さらに、遊びという部分でも質問あるかもしれませんけれども、こういった社会教育ですよね。社会教育の中でも、子供の応援事業も含めて、スキーのリフト代の補助、こういったものをさせていただいています。確かに、ほかの町では1.5というところもあろうかなと思うんですけれども、ここまでこういった形で応援しているという町は、僕の中では、そうないんじゃないかなと思っています。1.3なのか、1.5なのか。数字なのか、内容なのかという部分を含めて、今後も法に照らし合わせながら、給与費については検討していければなと考えております。
質問 2番 山本和子
就学援助につきましては、国の基準というか実費負担分含めて上がっていますので、それは町も適用していると。そのことは確認いたしました。次の課題が、時間が大分迫ってきて、一緒くたになるかもしれませんが、コロナ時期も含めて、子供の健康状態がどうなのかということで心配しているんですが、視力の低下はもう前々から言われていることと、今回は朝抜きですか。それによって健康状態どうなのかということも含めて、町の健康診断あると思うので、その結果がどうのこうのじゃないんですが、それに対して要検査とか、多分ある方いると思うんですよ。特に視力の関係とか。あと、そんなに何十人もいるわけではないと思うんですが、結構、新聞のちょっとこれはたまたま道新の記事なんですが、視力の検査で要注意と言われながら、検査しない方が半分ぐらいいるという、これ一般論ですよ。そういうときにあるときに、きちんと学校の検査の中で再検査しなさい、大人もそうですが、言われたときに、検査きちんと受けているんだろうかとか、視力のほかにもね。その辺の把握はどうされているか、質問いたします。
答弁 教育委員会教育長 小堀雄二
私の中では、この視力というのが非常に大きな一つのテーマになっているなと感じております。これから、今、人生100年と言われているこの時代に、目の健康を失っては、そこを損ねてしまうということがあります。去年もたしかお話しさせていただいたと思うんですけれども、これじゃちょっとまずいんじゃないのということで、国のほうが全国9,000人を対象としたアンケートを取っております。その結果は、まだ公表になっておりません。そのうち来ると思うんですけれども、特に上士幌小学校、小学校の子供たちなんですけれども、0.3未満の弱視、それから斜視、それからドライアイと、こういったものも多いだろうということで言われています。今の1年生につきましては、左右の差、右と左の視力の差が0.5以上違うというのが、1年生の15%もいるということです。小学校では保健養護教諭が、ばんそうこうという通信を通して、こういった目の健康も含めて啓発をしています。さらに、学校の中では0.7から0.9の子供たちについては、保護者に対して医療機関で再検査してくれと。また0.6未満については、精密検査してくれという働きかけをしております。ただ、どうしてもその視力、目が痛いだとか、違和感があるとなれば病院に行くんですけれども、視力一つを取って、なかなかこの今の状況の中で、向かっている姿は少ないのではないかという話も伺っています。一方で、上士幌町、子供たちの医療費も無償になっておりますので、養教さんの話では、前任校、前々任校に比べると、非常に上士幌の子供たちは、そういったところで病院に行ったり、検査をしている例は多いですという話をしています。あまり時間はないんですけれども、こういったことが学校現場の中で起きています。中学校あたりは1年間通して定期でやっているんですけれども、定期外についてもこういった視力の検査を行っています。さらに今、端末が1人1台ということで、その辺の使い方については、かなり実は細かく指導はしています。学校の中では、指導はさせていただいています。ただ、どうしても家庭の中での視聴する時間が多いと。ゲームも含めて、非常に長いというのが上士幌の特徴であります。これらが一つ課題だということで、国のほうもいろんな手を打っています。ただ単に、文章だけで配布するんじゃなくて、今たまたま持ってきているのが、こういった漫画ですね。こういった漫画を通して、子供たちにやっぱり見てもらおうという取組も進めているというのが状況です。視力の部分が、今一番私の中でも懸案しているということで、以上です。
質問 2番 山本和子
視力だけではないものもあるかと思うんですが、一番分かるのが視力で、それは小学校に入る前から、幼児期から多分いろんなゲームなり、いろいろ目の刺激であると思うんですが、それはこれからの、前回も多分一般質問でさせてもらいましたので、ぜひ子供たちの健康を第一に、学校、それから教育委員会も含めて、注視してほしいなと思っています。次に、実際にオンライン教育の関係なんですが、この間の臨時休業に関わって、実際に5日間ぐらいですか、いろいろやった中で、どんな課題が見えたかなと思って質問をさせてもらったんですが、まだ試行錯誤中だと思うんですが、その結果についてはあまり具体的なこういう課題、こういう問題、こういうふうにしたらいいというのは答弁になかったんですが、そのことを含めて質問したいと思うんですが。私もいろんな本を読んだり、新聞読んだりしながら、やっぱりオンラインの学習をすると、ずっと続けちゃうと結構子供たちが疲れるのではないかと、光の問題から健康への被害が出るんじゃないかということが指摘されています。白梅学園大の成田弘子先生の本を読んだら、そう書いていました。それから、あとつい最近の新聞の中では、東大の元教授の方が、オンラインの使い方はうまくしないと逆に学力が低下する傾向もあるのではないかということも指摘されていました。ですから、オンラインのやり方が、その方の言う話であって、本当に教材の一種として、これは教育長も前から言っている話で、教材の一種としてうまく活用しながらやっていくという方法をしないと、全てがオンライン、オンラインじゃなくて、いろんな、今回も紙媒体の教材も用意したらしいですが、先に紙を媒体しながら、教材を用具として、道具として活用しながらいかないと、まず体の健康がちょっと危ないのではないかということもありますので、手短に答弁をお願いいたします。遊びのことまで入りたいので、よろしくお願いいたします。
答弁 教育委員会教育長 小堀雄二
小学校臨時休業は4日間、火、水、木、金とありました。この間、小学校1年生から6年生まで、タブレットを持ち帰っていただきました。先生方の中でも試行錯誤していました。特に難しいなと思うのは、まだ低学年、ローマ字入力だとか、タイピングの部分があまり上達していないという部分で不安はありました。3年生以上については全く問題ないと言っていいほど、進めていただきました。1、2年生はやはりやり方が分からないというようなことがあって、保護者も一緒にそれに付き合って進めたという経緯があります。学校の中で、やはり1日目終わった段階で、すぐ状況が見えてきたというところがあるので、作戦会議をしていたようです。授業の時間も、これ前、お話ししていた部分もあったかと思うんですけれども、やはり今言われているのは、30分画面を見たら、最低でも20秒は今度別の世界のほうを見てごらんという話をしています。小学校のほうは、どちらかといえば中学年くらいまでは3時間、1時間当たり通常でいけば45分なんですけれども30分、そして小1時間程度自習という形を取って、また続けていくというところ。あとは、中には、こんな子供もいました。家庭での学習だという話だったんですけれども、操作の仕方が分からないというところでわっかに来たお子さんがいました。これらについては、生涯学習課もいろいろな形で支援していただいていますので、生涯学習課の職員が保護者に伝え、すぐやり方を教え、そして学校の中でやってもらったというのが、そういった実態もあります。以上です。
質問 2番 山本和子
ありがとうございます。時間取ってくれて。私よく言うのは、自分でよく学びを止めない、学びを止めないといって、いろんなことをデジタルだ、何だかんだというけれども、私は子供がやっぱり一番大事なのは心、体の健康だと思うんです。視力が落ちて、体を害して、学びを続けようと思っても、それは全く続かない話ですので、まず体の健康を大事に考えてほしいなと思っていますが、それの体の健康というのは私、遊びだと。食事はもちろん大事ですね、食事。あと、遊び。教育長も遊びはすごく大事だと言ってくれているので、たまたまこれ教育委員会に行って、たまたまメールもらったので見に行ったら、教育委員会、学童、保育園にも貼ってあったので、教育委員の社会教育の担当の方に聞いたら、実はこれは自分たちが写したんだみたいなことを言われて、社会教育の育成協議会が頑張ってこの雪像をつくってくれて、エゾレッドさんたちがこの雪像をつくったんだと。それを一生懸命、学童、園児、保育所の子供たちや親にメールか何かでばっと流して、結構遊んでいると。そういう機会が今ちょっと、以前に比べたら減ったなと思っています。ですから、ぜひ教育委員会が、教育委員会だけじゃないですよ、隣のおばさんでも私でもいいんですが、やっぱり遊ぶ機会を大事にするきっかけをつくったり、仕掛けをつくったりして、子供たちにとにかく遊んでもらおうと。遊びを止めないって自分でなかなか、自分でつくった言葉なんですが。やっぱり学びと遊びと、食事は必ず皆さん食べると思うので、食事も大事なんです。その辺をぜひ教育委員会の中では、柱の中に入れてほしい、取り組んでほしいなと思っています。その点について質問いたします。
答弁 教育委員会教育長 小堀雄二
遊びは大事だと私も思っています。その中で体づくりができていって、遊びを通して協調性が養われたり、人との人間関係ができたり、コミュニケーションが生まれると思っています。僕は、その中の基本が、やはりこども園にあるんだろうなと思っています。今回、今のエゾレッド、当初は、少年会と教育委員会が協力し合いながら、子供冬まつりなんてやってみようという企画をしました。ただ、どうしてもコロナ禍の中で、大勢の子供たちが一堂に集まるのは、やはり危険を感じるということがあって、雪像をつくりました。雪像については、教育委員会のほうから建設課のほうにお願いをして、建設課が快く重機を出して協力してくれました。そして、その横にあったのがエゾレッドです。エゾレッド雪像は、少年会の方がつくってくれました。土曜、日曜、それから平日の夕方、親子連れがあそこに集って、またこども園の子供たちがあそこで滑り台をして、ああいう姿を見ると、やはりこういった中から子供たちって育まれていくんだろうなということは実感しています。さらに、特に今、こども園のほうでは、いろんな動き、体の動きを示しながら、こども園の例えば、ほろんの森ありますよね。ほろんの森でどんな遊びができるんだろうかという部分があって、僕のほうで命課をしている職員がいるんですけれども、ほろんの森ガイドブックだとか、こういったブックを今、作成しています。いろんな遊具があって、その12種類、13種類の遊具をどう組み合わせていくことによって、これが遊びが楽しくなるかというようなところも取り組んでいただいていますし、オリジナルのほろん体操というのも今、作成中です。こういったもの、明日、実はシルバー学級があるんですけれども、こども園の先生がシルバー学級の最後のほうで情報提供をして、高齢者の方、どうぞいらしてくださいと。こども園に来れば畑もあるし、一方で、ほろん体操も皆さんに披露して、みんなで体を動かしませんかというような取組も明日行う予定でいます。これからも、遊びという部分は重要な栄養素になっていきますので、ここの部分は大事にしていきたいなと。ここが基本だと思っています。
質問 2番 山本和子
ほろんの森も私も孫と二、三回通ったんですが、もともと放課後だとか土日は開放していますので、していることをもっともっとアピールをして、まだまだ私が所属するサークルのお母さん方もまだまだ利用が足りないんですけれども、あそこ本当に子供たちが伸び伸びと、忍者ごっこしたりとか、そういうふうに遊びはやっぱり、子供の頃からきちんと遊んで、学校に入ったときにきちんとやっぱり周知できるというふうに、目の問題もそうなんですが、そんなふうに遊びを十分大事にしてほしいと思っていますが、答弁いただきましたね。じゃ、これで終わります。
質問 2番 山本和子
そうですね。
答弁 教育委員会教育長 小堀雄二
今の言葉を大事にしながら進めていきたいなと思っております。