みんなの議会

羽幌町議会 平成30年第4回定例会 2018年6月15日

(1)1期目の駒井町政と次期町長選出馬について/(2)子育て支援の強化によるまちづくりについて/(3)高齢者、ひとり暮らし世帯への支援について/(4)住宅リフォーム助成事業の延長と見直しについて

2018年6月15日、羽幌町議会の一般質問で、金木直文議員が「1期目の駒井町政と次期町長選出馬について」「子育て支援の強化によるまちづくりについて」「高齢者、ひとり暮らし世帯への支援について」「住宅リフォーム助成事業の延長と見直しについて」について質問し、町長 駒井久晃、健康支援課長 豊島明彦が答弁しました。

質問者
金木直文 議員
答弁者
町長 駒井久晃、健康支援課長 豊島明彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 2番 金木直文

それでは、質問いたします。まず、大きな1点目として、1期目の駒井町政と次期町長選出馬について伺います。4年前の平成26年秋、駒井町長におかれましては大きな決断と希望を持って羽幌町行政のトップとなられ、これまで町政執行の最高責任者として手腕を振るわれてきました。町長としての任期も残り5カ月となりましたが、ついては以下の点についてお聞きいたします。1、この間の町政執行をどう振り返りますか。2、今後の町政の主要施策や課題をどう考えているでしょうか。3、2期目への出馬の考えはどうでしょうか。次に、大きなテーマ2つ目として、子育て支援の強化によるまちづくりについて伺います。羽幌町では、21世紀の本町を担う子供たちが健やかに育つ環境づくりを進めるために、行政、家庭、地域、企業、学校など社会全体が協力して子育て支援に取り組むための指針として平成27年4月に羽幌町子ども・子育て支援事業計画を策定しています。また、同じく27年10月に策定した羽幌町まち・ひと・しごと創生総合戦略でも子育てのしやすい優しい町を創生するや住み続けたいと思う町を創生するなど、基本目標が掲げられています。そこで、子供医療費無料化を高校生、18歳の年度まで拡充すること、認定こども園など就学前施設を含めて小学校、中学校の給食費を無償化することの2大子育て支援策を実施して子育て世代の負担軽減を図り、人口減少や少子化傾向に少しでも歯どめをかけていくことを提案いたします。高校生までの医療費無料化については、平成26年12月定例会と27年6月定例会で一般質問していますが、全道の取り組み状況を見据えながら、将来への課題と捉えていると答弁されています。北海道による乳幼児等医療給付事業の市町村における拡大実施状況によると、全道で高校まで無料化にしている市町村は26年4月1日現在14自治体でありましたが、3年後の29年4月1日現在では54自治体にまでふえており、管内では小平町、苫前町、初山別村、遠別町でも実施しています。また、給食費無償化についても前回の定例会で質問をしていたところでありますが、もう少し検討をする時間をいただきたいとのことでありました。少なくない一定の予算が必要となりますが、ふるさと納税の寄附金やソフト事業にも充てることができるとなっている過疎債での充当等も考慮しながら実施すべきと考えますが、見解を伺います。次に、大きな3つ目として、高齢者、ひとり暮らし世帯への支援について伺います。今年の1月開催の文教厚生常任委員会で示された介護保険事業計画等についての中で、羽幌町の高齢者となる第1号被保険者数は平成29年4月1日現在2,978人、高齢化率でも27年当初38.99%であったのが29年度には40.7%と増加しています。ひとり暮らし世帯や高齢者世帯については、昨年6月の定例会一般質問の中で高齢者人口の3割が単身世帯、半数近くが夫婦とも65歳以上の世帯となっていることが示されました。高齢者が安心して暮らしていくことができるよう、対策や取り組みがより一層重要になってきています。高齢者世帯やひとり暮らし高齢者に対する見守り強化について、以下質問をいたします。1、昨年6月定例会一般質問において、各種相談に応じ、関係機関との情報共有の中ではいかい高齢者等SOSネットワークへの登録や緊急通報システムを設置しているほか、町内事業所との見守り協定を締結するなど協力体制を構築しているとの答弁があった。果たしてその実績はどうなのか。相談件数、どういった関係機関か、SOSネットワークへの登録数、緊急通報システムの設置数、見守り協定の体制など、どうなっているのでしょうか。また、十分に効果を上げているのか、今後の課題について説明していただきたいと思います。2つ目として、ひとり暮らし高齢者の孤立死を防ぐため、リスクの高い人から家の鍵を預かり、緊急時に解錠し、救出する鍵預かり事業を実施している自治体もあり、実際に救出に結びついた例もあるといいます。こうした事業についての見解はいかがでしょうか。最後、4つ目のテーマとして、住宅リフォーム助成事業の延長と見直しについて伺います。平成22年度から実施されてきた住宅改修促進助成事業は、3カ年ごとの事業で9年間実施されてきましたが、今年度が最終年度となっています。先月開催の文教厚生常任委員会で次年度以降の事業継続については協議中であるとの説明でありました。今年度も35件の予算枠に47件の申請が寄せられるなど、依然人気の高い事業であり、補助対象となる工事経費でも年間六千数百万円にも上っており、町内建築業など関連業者にとっては営業に大きく貢献しているものであります。よって、まだしばらくは続けていくべき制度であると考えますが、どうでしょうか。今後は申請数が減っていくとの認識であれば、補助対象となる工事額を50万円以上100万円未満、補助額10万円の部を新設するなどの見直しもあってよいと考えますが、いかがでしょうか。以上4点であります。よろしくお願いいたします。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

金木議員のご質問1件目、1期目の駒井町政と次期町長選挙出馬についてお答えをいたします。1点目の町政執行の振り返りについてでありますが、初めに町長として町政執行を担ってまいりましたこれまでの間、議員各位並びに町民の皆様、そして数多くの関係機関からご理解とご協力をいただいておりますことに、この場をおかりいたしまして心より感謝を申し上げます。私は、ハートタウンはぼろの検証を大きな公約に挙げ、都度議員皆様のご理解を賜り、粛々と検証事務を遂行してまいりました。先般株式会社ハートタウンはぼろの解散に伴い、清算手続が終了したところでありますが、まちづくり会社としての存続を模索してきた中において、非常に残念な結果であると考えております。また、常日ごろから地域の活性化には第1次産業の発展が不可欠と述べており、これまで関係団体から生産現場の状況や要望などをお伺いしながら、必要な施策を講じてきたところであります。さらには、子育て世代や高齢者の方々が住みやすいと感じられるよう、インフルエンザなど任意予防接種費用の無償化、子育て支援センターの機能充実、介護保険事業計画に基づく認知症対応型グループホームの整備、介護従事者確保に向けた支援制度の構築など、さまざまなニーズに応じた取り組みを進めてまいりました。そのほか、し尿前処理施設の稼働や新たな産業廃棄物最終処分場の建設など、長年にわたる懸案事項の解決に向け計画的に取り組んできましたほか、将来に向けた公共施設の集約や整備などの指針となる公共施設マネジメント計画を策定したところであります。私といたしましては、本町の現状や社会背景を踏まえつつ、将来を見据えながら、限られた予算の中において誠心誠意町政執行に尽力してきた所存であります。2点目の今後の町政の主要施策や課題についてでありますが、これまでの基本的な考え方に変わりはございません。本町には山、川、海などの豊かな自然、天売、焼尻といった特色を持った島があり、これらのすばらしい環境を守りつつ、後世に引き継ぎながら、基盤産業を中心とした振興、発展を図ることが重要であると考えております。人口減少が進む中、医療、福祉、教育、子育てなどあらゆる面において町民の皆様に対する良好な生活環境の提供が課題であると考えております。3点目の2期目への出馬についてでありますが、金木議員のご質問によって表明の機会をいただいた形となりまして、大変恐縮ではありますが、私の持つ町政への思いやただいま述べました課題へ全力で取り組む決意であることを申し上げ、2期目へ向けた出馬表明とさせていただきます。次に、ご質問2件目、子育て支援の強化によるまちづくりについてお答えいたします。当町における医療費助成については、道内の実施状況と後年度の財政負担を見据えながら拡充を行っており、平成24年度には所得要件の廃止と小学校卒業までの一部負担金を無料化、平成26年度からは対象範囲を中学校まで拡大しております。道内の医療費助成については、75%を超える市町村が独自の助成制度を導入しており、対象を高校生まで広げた自治体が3年前に比べて約4倍に増加していることは承知しております。しかし、当町においては、国保の減額調整措置の見直しや都道府県単位化に伴う影響などを見定めるため、さらなる医療費の拡充は見送ってきたところであります。医療費の助成は、子育て世代の経済的支援として有効であることは理解しておりますが、後に有料化することが困難な制度であり、後年度において恒久的な財源が必要となります。さらには、平成31年10月より実施が予定されている幼児教育、保育の無償化により新たな財源が必要となることも想定されますことから、その内容も見定め、判断してまいりたいと考えております。また、給食費の無償化については、食育の観点からも効果的であるとの認識はありますが、医療費助成と同様、毎年恒常的に一定の予算が必要となることに加え、ふるさと納税については既に任意予防接種費用の無償化に活用しており、過疎債についてもソフト事業というくくりの中で充当額に上限がありますことから、財源としての確保は難しく、現時点において無償化は考えておりません。次に、ご質問3件目、高齢者、ひとり暮らし世帯への支援についてお答えいたします。初めに、1点目の実績等についてでありますが、高齢者等に関する相談件数は年間で1,000件程度寄せられており、相談内容はさまざまであります。情報を共有する関係機関としては、相談内容が徘回の場合は羽幌町はいかい高齢者等SOSネットワーク協力機関となり、代表的な機関としては羽幌警察署があります。次に、SOSネットワーク登録者数、緊急通報システムの設置数及び見守り協定の体制でありますが、平成30年5月末現在でSOSネットワーク登録者数が7名、緊急通報システムの設置数は市街地区が36台、天売地区が4台、焼尻地区が3台の合計43台となっております。見守り協定は、現在までに9団体、13事業所と締結しており、各事業所の業務の中で高齢者等地域住民の異変に気づいた場合、その情報を町へ通報していただくこととなっております。具体的な内容は、郵便受けに新聞や郵便物がたまっている、数日にわたり洗濯物が外に干したままになっているなどで、緊急を要する場合は警察署及び消防署に直接通報をすることとしております。この協定に基づく通報により安否などの確認ができた事例がありますほか、緊急通報システムでは委託業者による月1回の安否確認や相談対応がなされておりますことから、高齢者やそのご家族などの日常生活の安全と安心の確保の一助になっているものと考えております。今後の課題といたしましては、地域との交流を好まない高齢者に対する助け合い意識の向上、体制構築が挙げられます。2点目の鍵預かり事業についてでありますが、この事業は孤独死などの事故予防などを目的として平成24年度に大阪府寝屋川市社会福祉協議会が全国に先駆けて実施したものであり、議員のご質問にもありますように、実際に救出に結びついた事例もあり、有効な手段であるとの認識はありますが、一方で自宅の鍵を他者へ預けることに対する不安、他者の鍵を預かる責任の重さや責任の所在など、課題も多くあるものと感じております。1点目のご質問でも申し上げましたが、各事業所等との間において協定を締結しており、通報により安否が確認できた事例もありますことから、当面は見守り協定や緊急通報システムといった既存制度の活用に重点を置いて取り組んでまいりたいと考えております。次に、ご質問4点目の住宅リフォーム助成事業の延長と見直しについてお答えいたします。住宅改修促進助成事業は、住宅改修工事及び建設設備工事に係る費用の一部を助成することにより住宅の改修を促進し、快適で良好な住環境の整備、町内建設産業の振興及び雇用の安定を図ることを目的として平成22年に開始し、9年間実施してまいりましたが、その目的はほぼ達成されたものと考えておりますことから、事業の延長は考えておりません。以上、金木議員への答弁とさせていただきます。

再質問 2番 金木直文

それでは、再質問をさせていただきます。まず最初の1点目について、町政と次期出馬ということについてお聞きをいたしました。答弁の中で、2期目も全力で努めていきたいという表明をいただきました。大変大きな決断をこの場でいただきまして、敬意を表したいと思います。まちづくり会社としての存続がならず、非常に残念な結果であるというふうにも答弁されましたが、これは残念な結果というのは、会社が存続されなかった、させることができなかったということに対することだろうと思います。ほぼ4年、1期目を終えられる時期になって、そして立起表明をされたときにも大きな公約として掲げられたハートタウンの検証という問題であったと思いますが、公約として掲げたその検証作業そのものについての町長の評価なり思いなり、どのように振り返るか。これは聞かないで避けて通るわけにはいかないと、一有権者としても有権者の代表である議員の一人としても、最大の公約、町長ご自身がどう考えているのか、どう評価されているのかということについてまずお聞きしたいと思います。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

金木議員の、ハートタウンの最終的な終わりを迎えたわけで、そのことに対する検証に対する考えということでございますので、私自身は検証は不十分で終わったのかなという気持ちはしておりますが、しかしながら議会の議決をいただいた中での検査といいますか、そういったものになりましたので、ああいう結果になりました。それは、私自身としても受けとめなければならない現実、事実であるなというふうに思っております。

再質問 2番 金木直文

不十分であったかなという、そういうお答えではありますけれども、確かに事実経過としては一度提案をされた予算案否決をされ、その後の修正をする形での2度目の提案で一部予算も減らし、調査する項目も減らしながらの検証作業になったということは確かに事実でありました。ただ、最初の議会でたしか全員で否決したかと思いますが、その否決した理由にも議員一人一人いろんな理由がありまして、全員が検証作業は必要ないのだということでの否決ではなかったと。当時2年前、たしか私ともう一人の議員も検証結果についてどうなのかということで一般質問をした経緯があります。今回その議案も読み直してまいりました。さらに検証は考えないのかというようなこともやりとりしたと思いますけれども、当時はいろんなまだ本当にホットな問題でありまして、私などもかなり緊張しながら質問させていただいたなという思いもあります。ただ、4年たって、十分に果たしたとは言えなかったということもやはり事実として受けとめなければいけないのかなと思います。この問題は、一応は終止符といいますか、おさまった形ではありますけれども、そのときにいろいろ次につなげる経験として活用していくのだということも盛んに言われていたと思うのです。ですから、二度とこのようなことが起こらないようにどうしていくべきか、あるいはその時々必要に応じて振り返りながら今後の事業についてもきちんと遂行していくということも盛んに言われていたと思うのです。そんなことも含めて、議決によって狭められたということはありながらも、十分にこの検証を活用しながら、もし次の2期目ということで担われるのであれば、どのような思いでこの経験を生かしていくのかということをお聞きしたいと思います。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

大変言葉が足りなかったようで、おわびを申し上げますが、そのことにつきましては今後もああいったことが起きないように、皆さんに十分相談しながら進めてまいりたいと思っておりますし、今現在ありますハートタウンの建物につきましても担当課と十分協議をしながら、赤字にならないように、さらなる財政負担が厳しくならないように十二分に調査しながら進めるようにやっているところでございますので、そういった気持ちには変わりはないことをご理解いただきたいと思います。

再質問 2番 金木直文

それで、今後の主要施策についてはどう考えますかということでお聞きいたしました。基盤産業の振興や発展を初め、医療、福祉等々という問題、こういった課題は不変の課題といいますか、常に考えていかなければならない問題として、産業基盤だとか、そういったことが必要だとは思うのですが、当面抱えている課題ということについてはどうなのでしょうか。引き続き主要施策を進めるということのほかに、いわば臨時的というのか、現在羽幌町はこういった問題を抱えている、新たな問題で今後は手をつけていかなければならない、検討を始めなければならない課題ということでは、新たな問題ということで町長が何か心に秘めている課題というものはないでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

新たな課題ということで、2期目については先ほど申しましたようなことでございますが、課題としては現実的に私が約4年間、3年半ですか、経験した中では、やはり1次産業が大事であるということで、我が町には農業があり、漁業がありと、そして今衰退といいますか、林業もあるわけですが、林業も大変大事にしなければならない問題でございます。そういった産業があり、また観光にも貢献しております天売、焼尻島があり、そこには環境省のお世話になっております海鳥があり、また酪農学園でありますとかということにお世話になっておりますサフォークの綿羊がありといったことで、さまざまな自然、産業、そういったものが非常に多い町であるというふうに私は感じております。それで、今回もご質問いただいております子育てでありますとか老人の問題につきましては、少子高齢化と言われ、人口が減っているというようなことで、どうにかしたいというような気持ちでございますが、この課題については方向、妙案というものはどうもないようでございますので、少しでも今ある産業、地域を大事にしながら、後世へつなげていきたいというのが本当のところの私の気持ちでございますので、特にこれをやるというようなことは、全然ないというふうなわけではございません。課題となっているものを少しずつ、できる予算の中で進めたいというふうに思っているということでご理解をいただきたいと思います。

再質問 2番 金木直文

述べられた1次産業や観光の問題等々は、確かに大きな課題であるし、施策として3本柱というのか、4本柱、その中に当然入るような課題だと思うのですが、私も議員として活動し、また町長自身も町長になられる前の議員時代にもこの問題ずっと引き続き委員会等でも審議しながら、果たして進んでいるのかどうなのか、ちょっと疑問に思う課題も具体的に私はあるのです。1つは、きのうの一般質問でもありましたけれども、旧宮坂の問題です。これはこの二、三年ぐらいの間の問題ではありますけれども、これだけ言えば一つの1本の質問になってしまいますから、今日は余り掘り下げるつもりはありませんけれども、宮坂の問題、もう一つ言えば、港に関連して福寿川の補修の問題も私は大きいだろうと思います。これも毎回いろんな場で質問をしたり、委員会等で取り上げても、福寿川の根本的な改修に向かっているかどうか。雪解け時期にはきちんと部分的な補修、その年度、年度で最低限のといいますか、必要な部分の補修はしていますけれども、本来の護岸工事でありますとか、福寿川の補修という面では進んでいないと。漁協関係者の口から出るのは、この問題一体いつまで要望したらいいのだろうかと、毎年要望しても全然進んでいるように見えないというふうにも以前伺ったことがあります。私は、私のこの間の議員の活動を通じて羽幌町の今の課題としてとりわけ言えば、宮坂の問題と福寿川の問題、これを何とか。今すぐ、確かに1年、2年で全部解決はしないとは思うのですが、何か検討が進んでいるよとか、解決に向けて1歩、2歩踏み出しているよというような、そういった流れにしていく必要が私はあるのではないかなと思っております。そういう認識では町長、いかがですか、同じ認識に立っておられるかどうか伺いたいと思います。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

大変将来にわたって大事なご質問ですので、通告からはちょっと外れるのかなという思いもありますが、将来にわたってということであれば入るのかなという思いで、私も同じ気持ちでいるというふうに自分自身では申し上げれるというふうに思っております。ただ、先ほども申しましたが、さまざまな課題を持っている中で、財源でありますとか、方法でありますとか、またその権利、義務関係でありますとか、そういったものを調べていきますと、さまざまな障害があるのもこれ事実でございます。漁業の方からは再三再四にわたって要望ということで伺っておりますし、現実には議員の方からも1人や2人でなく、金木議員おっしゃるとおりご要望として何とか将来にわたってということで、私も気に病むという言い方は適切でないので、気持ちの中には持っているというふうな言い方がいいかと思いますが、夜も寝ないで考えているわけではございませんが、折に触れて忘れないようにまた思い出して、何か方法はないかというような気持ちではおりますが、なかなかその方法、財源等も含めて前へ3歩も4歩も進むという状況にないということでございますので、もう少し時間をいただきたいというふうに思っている事柄でございますので、ご理解をいただきたいと思います。

再質問 2番 金木直文

町長としても気にはとめている課題であるというようなお答えであったかと思います。これ以上掘り下げますとそれこそちょっと外れていく方向になるかもしれませんので、また機会を見まして。財源等についても私は私なりの考えなどもありますし、どのような手法で検討していったらいいのかということも私なりに考えているものがありますので、また機会を見てこの問題掘り下げさせていただきたいと思っております。次、大きな2点目のほうに移りますが、子育て支援ということでのまちづくり、問題はまちづくりなのです。この2つの事業をやるか、やらないかということだけに固執しているわけではなくて、そういったことも含めながらまちづくりにつながっていくことができるのではないですかということで質問をいたしました。2大子育て支援と私勝手に名前をつけましたが、なかなか受け入れてもらえないというのは残念ではありますけれども、ただ答弁を熟読しますと、頭から否定をしているという答弁ではないのかなと思っております。必要性は認めるとか、考えるとか、そういうような答弁がありましたし、検討も必要だとか、そういう文言もあったと思いますが、なぜ私がこの2つにこだわるかと、医療費と給食費でありますが、前回3月の定例会でも一般質問に立たれた方、ほとんどの方が子育て支援関連の質問だったと記憶しております。この中で、お金の使われ方、現金を支給するような制度であってはきちんとその趣旨に合った使われ方がされるかどうかというところでの考えが町長もあるとたしかおっしゃったと思うのです。給食費、医療費であればほかに使いようがないわけですよね。医療費に使われる。給食費に使われる。それは徴収免除になるわけですから、使われることには間違いないということで。もう既に道内では、この医療費と給食費を無償にしている、高校生までの医療費、学校給食も小中学校も無料にしているという自治体も既に当然あります。幾つかあるのはもうご存じなのかもしれませんが、私のほうの道の資料などをもとに私なりに独自に集計をしましたけれども、道内では北竜町、浦臼町、上川町、道東の白糠町などなど10の町村でこの2大子育て支援を実施しているようであります。1カ所、私が子育て支援がまちづくりにつながっていると、その例で特に紹介したいのは、北海道から遠く離れるのでありますけれども、大分県豊後高田市であります。人口2万2,800人、市のホームページを見ますと、自治体名、豊後高田市という自治体名がホームページにありまして、その下に帯状に市の紹介文が流れるのです。その紹介文の何パターンかあるその一つに、4月1日開始、幼稚園、小学校、中学校の給食費、高校生までの医療費、矢印をして、大きく無料、人口増に向けて豊後高田市は子育てを応援しますというのがその市のキャッチフレーズとしてホームページでPRしている。豊後高田市では、昨年4月に市長選挙がありまして、この公約を掲げた新人候補が現職を破りまして当選をしました。この2つを市レベルで無料にしたところは、全国初というふうにも言われております。市長が挨拶の中、ホームページで市長の挨拶というのがあるのですが、その中では、人口の社会増を達成したとも書かれていました。社会増ということは、自然増ではありませんから、亡くなった方、生まれた方の数は抜いて、ここから移転をした、また転入した、その人の移り変わり、移動の差を見たら社会増ということでありますが、そういうことにもつながっています。町長は、前回3月定例会の中では、子育て支援、一度に現金を支給するのではなくて、成長する過程に合わせた支援が必要だというふうにおっしゃられたと思います。覚えていらっしゃると思いますが、そういう考えは私いいと思います。ですから、18年間かけて、18歳まで無料にするのですから、18年をかけてこつこつと支援をする事業になるわけですから、ぜひ2期目へ挑戦されるというのであれば、これが即人口増とはならなくても、人口減少緩和策として私は非常に有効だと思います。あと5カ月ほど立起まであると思います。ぜひこの問題について研究、検討していただきたいと私は切に思っておりますが、改めて、すぐさっき言った答弁を翻すような答弁はないのかもしれませんが、こういった事例を見ながら自分なりにちょっと研究してみたいとか、検討してみたいというお考えになるのかどうか、その辺お聞きしたいと思います。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

金木議員から子育てについて医療費であるとか、給食費であるとかいうことで無償化についてのご意見を再度、これからの例えば任期までの5カ月ですか、さらにもしもということで再選された後でも考える気はないかということでございますが、今回改めてこうして一般質問という形で質問をいただきましたので、担当者とも協議をいたしました。その結果がこの答弁書でございますし、ここに書いてありますように、予防接種の無償化に活用しておるというようなことで、子育て支援金については前回お話ししたとおりでございますが、その折に、任期の最初のほうだったと思いますが、それにかわるものということで健康支援課と相談した結果が任意の予防接種、これに向けてというか、向かったわけでございます。それも当初最大限800万というような予算になりまして、よく言います単費でそれだけというのはちょっとということで減額したら、結果的には担当でやると言って、それはないでしょうということになりまして、ほとんどやったわけでございますが、現実的にはこれは受けないと費用が出てこないものですから、500万程度と、500万を切っているような状況でございます。そういった中で、給食費などにつきましては過疎の道もあるということでございますが、当町はご存じのように炭鉱閉山以来過疎の道をずっと進んできているわけでございます。そんな中で、過疎債の使い道については十二分に研究されているといいますか、さまざまな分野でこれを当てにして仕事をやっているわけでございます。そんなわけで、そこに余裕がないというのが現実のところであるようでございますので、私も今回のこの答弁書のとおり、諦めたといいますか、まだ時期尚早だなというような感じを持っているところでございます。そんなことで、これからの5カ月の間にこの無償化について、選挙に向けてあめを出すという言い方がいいのか、ちょっとわかりませんが、それはできないかなというふうに思っております。そんなことでご理解をいただければありがたいなと思っているところでございます。

再質問 2番 金木直文

今日の答弁としては承っておくと言うしか私も言いようがありません。ただ、私は、この先恐らく議員として活動することができるのであれば、この2つの事業、ライフワークとして取り組んでいく決意を込めて今日またお話しさせていただきたいと思います。それで次、高齢者、ひとり暮らし世帯についての支援についてに移りたいと思います。高齢者、ひとり暮らし世帯について今回なぜ取り上げたかといいますと、ある新聞に鍵預かり事業というのがありまして、私これまで全然認識がありませんでした。道内でも何カ所かやっているようだということでありますので、羽幌町ではどうなのだろうかと、こういった事業まで果たして必要なのか、必要でないのか、その辺も含めて一回聞いてみようということで、高齢者、ひとり暮らし世帯についての支援ということで一応テーマを考えました。それで、現在羽幌町はどんな支援があるのか、ひとり暮らし支援があるのかということを調べようと思いまして、高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画、これはたしか5年ごとか、何年ごとかの見直しで今第7期の計画書になっていると思います。ホームページを見ますと、前々回の第5期の平成24年に策定した計画しか載っておりませんでした。私は議員ですから、今年3月のこの冊子は手に持ってはいたわけですけれども、まずホームページで更新されていないというのは何か事情があるのか、忘れていたのか、更新するほどの、ちょっと失念であったのか、まずその辺、大変不粋でありますが、細かいことで恐縮ですが、ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 健康支援課長 豊島明彦(健康支援課長は2019年3月まで)

お答えします。健康支援課のほうでこれからホームページのほうにアップしていく予定でおりますので、その旨ご理解いただきたいと思っております。

再質問 2番 金木直文

それ以上は申し上げるつもりはありません。なるべく、ほかのいろんな事業計画、古いものと比較して載せておく必要があるのだということで消していないのか、その辺もわかりませんが、迅速な対応をお願いしたいということです。それで、第7期のほうをめくりながら調べてみたのですが、ひとり暮らし高齢者対策、非常にわかりづらいというのが印象です。確かに拾っていけばないわけではないのですが、いろんなごちゃまぜというのか、特にひとり暮らしに向けた対策ということではなくて、高齢者の権利擁護対策の中にひとり暮らしという文言も出てくるのですが、確かにわかりづらいということが印象です。見守り協定についての答弁の中で9団体、13事業所というのが出てまいりました。この9団体の中に各町内会は含まれているのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 健康支援課長 豊島明彦(健康支援課長は2019年3月まで)

お答えします。含まれておりません。

再質問 2番 金木直文

てっきり含まれていると思っていたのですが、ということは警察署とか消防署とかということになると思いますが、全部でなくてもいいのですが、どのような団体なのか。13事業所、事業所ですから、いろんな会社とか事務所とか、そういう関係だろうと思いますが、9団体の主要な団体でいいので、ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 健康支援課長 豊島明彦(健康支援課長は2019年3月まで)

お答えします。まず、日本郵便局株式会社羽幌郵便局、それから生活協同組合コープさっぽろ様、それからオロロン農業協同組合様、あと町内にあります各新聞の販売所様などでございます。

再質問 2番 金木直文

ということは、町内会が入っていないというのはちょっと意外ですが、社会福祉協議会のほうで実施しております小地域福祉活動というのを社協さんで実施しているようなのです。小地域福祉推進事業、社協さんの中では幾つかの町内会さんが登録してというのが正解なのか、社協さんのほうに一応申し出て、我が町内会ではいろいろ高齢者向けについて事業をお手伝いしますよというようなことで、今10カ所ぐらいの町内会が社協さんとの連携でいろいろ取り組んでいる。いろんな集いをやったり、講習会や勉強会を開いたり、たまにはレクリエーションなんかも開いたりということで、そんな中でその地域にいる、町内にいるひとり暮らし高齢者にも声をかけながらいろいろ活動していくということでありますが、この事業、自治体として羽幌町としてこういった社協さんの活動とどのような関係なのか、全く関係ないのかなというような気もするのですが、その辺の押さえ方、連携の仕方、社協さんとの高齢者に対する見守り活動も含めたそういった連携というのは実際どうなのでしょうか。やっておられるのか、いないのか。社協さん任せなのかどうか、その辺お聞きしたいと思います。

答弁 健康支援課長 豊島明彦(健康支援課長は2019年3月まで)

お答えします。町としてのかかわりはありません。当町のほうとして把握しているのは、社会福祉協議会の独自事業として社会福祉協議会様のほうで行っていただいているということで把握しております。

再質問 2番 金木直文

それはそれでもいいのかどうか、私もわかりませんが、実は社協さんに先日伺って、こういった取り組みをしているのですと、高齢者向けについてはやっているのですということで資料もいただいてきました。社協さんとしては、まだ10カ所ぐらいかな、南町、幸町、それから19町内会、18町内会、ちょっと場所がよくわかりませんが、10カ所ぐらいしかないので、もっともっと多くの町内会の皆さんが高齢者の問題、そういうふれあい活動に取り組んでもらいたいのだと。できれば、全町とは言わず、広くやっていただければ、その費用も社協さんのほうで助成金みたいなものも支給できるので、そういった予算も使いながらいろいろ取り組みをしてもらいたい。町とも連携をしながら、例えば方面委員というのか、町も交えた形で広めていきたいというようなことも何か言っていたと思うのですが、そうではなかったですか。違うなら違うで、私もただ聞き及んだ程度なので、ちょっと不正確かもしれませんが、違いますか。

答弁 健康支援課長 豊島明彦(健康支援課長は2019年3月まで)

お答えします。そういう事業が当町のほうとしてあるという認識は持ってはおりますが、具体的なお話として町のほうにこれから協議、協力を求めていくというような中身でのお話については今現在の状況では確認はしておりません。

再質問 2番 金木直文

本論に戻しますが、見守り事業をしていくということであれば、家族以外の一番身近な団体といえば町内会ではないですか。同じ町内にいる近所のひとり暮らしのお宅でちょっとおかしいなとか、新聞がたまっているなと、すぐ目につくのは近所の人だと思うのです。ですから、見守り協定をするのであれば、町内会も当然含めたものだと私は思っていましたが、その辺の考えはいかがですか。

答弁 健康支援課長 豊島明彦(健康支援課長は2019年3月まで)

お答えします。町内会独自の活動というもので見守りをしていただけるということについては、大変有意義ですし、ありがたいことだということでは思っておりますが、羽幌町と各町内会様と協定を結ぶというところについては今現在想定はしておりません。ただ、それは否定するものではありませんので、今後検討するところにはなろうかとは思うのですけれども、今現在としての率直な思いといたしましては、各町内会のほうでそういう独自の事業をやっていて、その見守りの活動の中で何か異常を発見した場合については、協定書を結ぶ、結ばないにかかわらず、町のほうにこういう異常がありますよというご連絡をいただければ、町のほうとしてでき得る活動という形では行っていきたいということでありますので、その辺についてはご理解いただければいいなというふうな思いでおります。

再質問 2番 金木直文

わかりました。それでは、もうちょっと鍵預かり事業についてもやりとりしたかったのですが、時間がだんだん迫ってまいりましたので、後日この点については担当課のほうに伺いまして、もうちょっとお話しさせていただきたいと思います。最後のテーマの住宅リフォームの助成事業についてお聞きをします。事業の延長は考えていないという答弁に私はちょっと驚きました。えっ、なぜ、まさか、うそでしょうというのが第一印象です。始まりがあれば、いずれ終わりがあるというのは哲学的にいえばそうかもしれませんが、それではなぜ今なのと。今回は目的はほぼ達成されたものというふうに答えられていますけれども、そう考えられた理由、根拠はどういうところでしょうか。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

この件につきましては、担当課とも協議をして、担当課では今年度やる事業についても応募が多くて、12件でしたか、漏れた方もいらっしゃるということで、続けてほしい旨の話がありましたが、一部の業者で割り当てをというか、当たった工事をこなせないという事案が毎年何件かこのごろ起きているわけです。そんなことの整理もしなければうまくないというような気持ちで、担当課にいろいろできないか、そういうことにならないようにできないかという話をしてみたのですけれども、担当課でもどうもうまくないというようなことで、そのまま続けたいという話だったので、それではせっかく当たっても、翌年にまた優先的と、外れた人は優先的にやらせてもらえるというような話もありますけれども、期限が来てできなかったということになるとそのまんま、わかりやすい言い方で申しわけないですけれども、できないということになりますので。それから、この財源が今単費になっていますので、そういったことももう少し考えなければ、私に直接言われた方もおられまして、住宅が足りないというような状況の中で、ご自分の住宅にお金が当たるというような、家を持って余裕がある人にそういうお金をやるのかと言う人もおられましたので、それが全面的な結論の理由ではございませんけれども、住宅のほうも整備をしなければならないし、今年度は、きのうでしたか、お話ししました社宅についても助成を出すような格好で住宅に対する補助を一応少し広げましたので、少し時間を置いて、そういうことが起きないような取り組みが業界の中でできるのか、できないのか、そういったことも考えてもらいたいなと。それで、私のほうも少し時間を置いて、再度やるなら、また何年かたつのかわかりませんけれども、今のところそういう考えはございませんのであれですけれども、少し時間を置きたいという考えでこういった答弁になったわけでございますので、ご理解をいただければと思います。

再質問 2番 金木直文

そうであれば、この事業を続けながら検討するということはできるのではないですか。30件の中で47件、それほどぜひ使ってやりたいという声もあり、そして事業者にとってはオーバー受注と言ったらいいのか、そんな状況もあるのは事実なのかもしれませんが、でもできる人はちゃんとできているわけですから、そういった事業も進めながら、まだ不十分なところ、まずいところは修正、見直しをしながらということでできると私は思いますが、3年前も実は私同じ質問をしています。3年前、今回3年延長するかどうかまだ決まっていなかったときに、そのときに町長何とお答えになったか覚えていらっしゃいますか、まだ需要があると認識し、延長したいと答えられたのですよ。需要あるでしょう。確かに不足な点とか、ちょっとまずい面も出てはきつつも、まだ需要があるのですから、私は続けるべきだと思います。町の活性化なり、建築関連業者の振興ということも当然ありますし、1次産業が大事だという、そういう思いもありますけれども、1次産業をしっかり支えていくためにも、町で暮らす例えば商店であったり、中小業者であったりというところが相まってきちんと営業されていかなかったら、その町だって成り立たないわけですから、非常にこの9年間、業者の方、もちろん町民もそうですけれども、関連業者の方も喜んでいたと思うのですよ。ちょっとこの点については私は納得いかないといいますか、何で今なのか、急に、委員会に何にも打診もせず、もうやめると言ってしまったのかというのが私もちょっと合点がいかないところですが、どうなのですか、本当にやらないのですか。ちょっとまた時間置いて、再度見直しをするとか、明日、あさって、聖徳太子祭が神社で行われますよね。大工さん方、建築関連業者の方々のお祭りです。町長、行かれるのですか。わかりませんが、明日の祭りの雰囲気どうなるのかなと、町が今年建てると予定していた小学校、中学校の教頭の住宅も中止になった。来年からはリフォーム助成もなくなると。明日集まる大工さん方、もしそういう場に行かなければならないとなったらどんな顔して行ったらいいのか、私もちょっと不安な気持ちがあるのですが、改めて、時間もないと思いますが、町長のその辺の見解再度、ちょっと考え直すのかどうか、もう一回お聞きしたいと思います。

答弁 町長 駒井久晃(町長は2023年3月まで)

大変言葉はやわらかく、中身は厳しくという質問で、喜んでいいのか、大変ありがたい質問と言っていいのか、まず聖徳太子祭に行くのかというお話でございますが、それはちょっと用務がありまして、個人的な用と、それから日曜日は公務でちょっとおりませんので、幸いといいますか、今回は出れないようでございますので、今改めて金木議員の質問でよかったかなと思っておりますが、先ほど申しましたような理由がございまして、私の中には過去にできないときもありましたし、そんな中で、金木議員が今おっしゃられましたように、3年前でしたか、事情があって再度復活したというようなことで、今年ももうやめそうだということで、業者の方も今年で最後のようだからというようなことで受注も進んだようでございます。そんなことで、一回やめてみるのも次の状況を見るために私は必要かなと思ったわけでございます。議員が今おっしゃったようなことは重々私もそのとおりだというふうに思っております。それで、続けるのも当然だということも当然だと思います。しかし、先ほど申しました理由などがありまして、もう一度内部とも協議をしながら考え直すとか、そういったものを見直すということも必要な時期でないかなといいますのも、9年やったという実績もございますから、実績で続けることも必要ですが、片方に不都合が出ているということもやっぱり見なければならないのかなというふうに私は思っているわけでございますので、せっかくのご質問とご指摘でございますので、来年またやるか、やらないかは、今はやめると言ったということでご理解をいただいて、再度また秋にでもご質問が出て、厳しい状況であれば考え直すという答弁になるのかなと。そんなことは町長として当然あってはならないことだろうと思いますので、31年になってから、復活するかどうか、それから3年見るのかというようなことでまたご質問なりご指摘なりをいただいたほうがよろしいのかなという気持ちでおりますので、また改めてご質問、ご指摘があれば承りたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。

出典:羽幌町議会 平成30年第4回定例会 2018年6月15日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる