富良野市議会 平成29年第4回定例会 2017年12月13日
(1)子どもを産む希望を叶える社会づくりについて/(2)高齢者の助け合い、支え合いの社会づくりについて/(3)誰もが投票しやすい環境づくりについて
2017年12月13日、富良野市議会の一般質問で、大栗民江議員が「子どもを産む希望を叶える社会づくりについて」「高齢者の助け合い、支え合いの社会づくりについて」「誰もが投票しやすい環境づくりについて」について質問し、市長 能登芳昭、選挙管理委員会委員長 堀川眞理、保健福祉部長 鎌田忠男、選挙管理委員会事務局長 大内康宏が答弁しました。
- 質問者
- 大栗民江 議員
- 答弁者
- 市長 能登芳昭、選挙管理委員会委員長 堀川眞理、保健福祉部長 鎌田忠男、選挙管理委員会事務局長 大内康宏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 大栗民江
-登壇-おはようございます。通告に従い、一般質問をいたします。1件目は、子供を産む希望をかなえる社会づくりについてお伺いします。不育症への支援についてです。不育症は、妊娠が困難な不妊症とは違い、妊娠はするけれども、2回以上の流産や死産、新生児死亡がある場合、不育症の可能性が高いと言われています。また、1人目は普通に授かったけれども、2人目、3人目で不育症の検査、治療を行う場合もあると言われています。不育症は、不妊症に比べて一般に広く知られておらず、認知度が低い状況にあります。そのため、結果的に受診につながらないことも多く、わらにもすがる思いで病院を訪れても、費用が保険適用されない場合などがあり、大変高額となるなど、若い御夫婦にとっては治療に取り組むことが経済的に厳しい状況にあります。厚生労働省の研究班によりますと、毎年、妊娠する女性のうち約4%が不育症と見られ、国内における患者は推計で140万人ほどおり、年間約3万人が新たに発症しているとされております。原因は人によってそれぞれ違いますが、適切な診断や治療を受けることで、約85%が無事に出産までたどり着くことができると言われております。近年、晩婚化と高齢出産の傾向が高まる中にあって、妊娠の確率が低く少子化の一因にもつながっていることを考えると、富良野市の子育ての根本となる赤ちゃんを授かるところの重大な問題について支援が必要と考えます。本市では、特定不妊治療費助成を実施していただいておりますが、少子化対策をさらにもう一歩前に進めていただくために、不育症への支援について、3点お伺いいたします。1点目は、不育症に関する周知についてです。不育症について知らないために、適切な治療につながらない場合があります。より多くの皆様に理解をしていただき、適切な治療につなげていけるよう、市民に対して不育症に関する周知が必要と考えますが、いかがでしょうか。2点目は、不育症に対する相談体制についてです。不育症は、赤ちゃんを亡くしたという喪失感や精神的ダメージが大きい病気でもあります。厚生労働省研究班では、不育症例の15.4%に抑鬱や不安障がいがあり、十分な時間をかけて次回妊娠への対応や説明を受けることによってストレスが改善することが明らかになっております。カウンセリングを受けられた方のほうが次の妊娠率が高く、妊娠予後も良好であるとされております。不育症について不安を持つ方々を支援するために、市では、こうした相談体制をどのように考えているのでしょうか。3点目は、不育症への助成についてです。不育症に対する検査や治療は高額で、また、治療に要する期間も長くかかるため、患者にとっての経済的負担は大変大きいものがあります。北海道では、特定不妊治療費助成と不育症治療費助成事業を行い、不育症の助成制度を実施する自治体も26市町村と、少しずつですが、広がっております。富良野市においては、少子化対策の観点から、特定不妊治療の助成をしていただいておりますが、不育症に対しても助成していただけないかどうか、お伺いいたします。2件目は、高齢者の助け合い、支え合いの社会づくりについてお伺いします。少子高齢社会となり、団塊の世代が75歳を迎える2025年問題を目前に控え、自助、共助、公助に加え、互助力が叫ばれるようになっております。高齢者の方々がいつまでも住みなれた地域で安心して暮らしていただくために、本市ではどのような支援が必要で、また、どのような支援が可能となるのか、制度化された支援の共助なのか、公助で行くのか、さらに、地域やボランティアなどによる互助で行くには、そこにどんなシステムを構築していける可能性があるのかなどなど、自助、互助、共助、公助のバランスのとれた取り組みが大切になっていると考えます。自分のことは自分でする、自分たちのことは自分たちの地域で助け合おうと思っても、地域では町内会役員の担い手不足や未加入世帯、高齢者世帯が増加しており、地域を取り巻く環境も大きく変化をしています。特に、ごみ分別方法が変更されたことに伴い、いままでは固形燃料ごみで排出していたごみをプラごみときちんと分別し、排出することができるのだろうかなど、不安や戸惑いの声を見聞きするところです。市民生活に身近なごみ出しや雪国ならではの除雪など、市民の協力が欠かせない協働は、福祉施策との連携が大切と考えますが、今後の考え方、体制、取り組みについてお伺いします。1点目は、ごみ出し困難者に対する支援体制について、平成28年4定にて行った一般質問では、ごみ出し支援などの日常生活支援は互助による支え合いが肝要であり、日ごろからの友人や隣近所の住民、ボランティアなどの多様な支援が想定されることから、今後、生活支援体制整備事業を通じた支援のあり方について検討を行っていくとの御答弁をいただきましたが、その後の進捗状況についてお伺いいたします。2点目は、除雪の問題は、自然が相手なだけに、町内においてもいろいろな困難さを抱えております。高齢者のみの世帯は年々増加し、加齢に伴う足腰など身体機能の低下などにより、玄関先、住宅周りなど身近な除排雪に困難を来す高齢者の方がより一層増加していくと予想されます。本市では、高齢者などへの除雪対策として、緊急避難経路を確保するための除雪ヘルパー派遣事業がありますが、今後、拡充の考えはあるのか、お伺いします。3件目は、誰もが投票しやすい環境づくりについてお伺いします。障がい者などへの選挙の取り組みについてです。公職選挙法の改正により、成年被後見人の選挙権が回復し、認知症高齢者や障がいをお持ちの方々への投票機会確保の改善が図られています。高齢社会の進展に伴い、認知症高齢者の増加が予想される中にあって、投票環境のバリアフリー化は、投票所における階段などの段差をなくすハード面の整備に加え、ソフト面でも投票しやすい支援が大切と考えます。自治体では、公職選挙法の改正に伴い、障がい者、高齢者の方々を理解し、支援するために、投票所接遇マニュアルを作成する動きが始まっております。東京都の狛江市では、選挙事務における成年被後見人に多い知的障がい者や認知症高齢者、また、成年被後見人ではないけれども、投票所において支援を必要とする方々への一般的な対応マニュアルを作成されております。内容は、知的・精神・発達障がいのそれぞれの特徴をつかみ、接し方や配慮すべき点を具体的に示されております。また、聴覚障がいに対応する簡単な手話ハンドブックや、投票用紙に文字を記入することが困難な方が代理投票を利用する際に使用する、はい、または、いいえに丸をつけるだけの簡易な支援カードを狛江市独自に作成し、マニュアルに組み込まれております。急速な高齢化が進む中では、障がい者だけではなく、高齢者も含め、誰もが投票しやすい環境をつくることはますます大切と考え、本市の取り組みについて2点お伺いします。1点目は、投票所では、投票に来てくださる有権者に障がいがあるかどうかについての情報はなく、特に見た目ではわからない障がいをお持ちの有権者については、ハード面のみでは対応することが困難な状況にあるため、投票事務を担当する職員があらかじめ知識と理解を持って対応できるよう、ソフト面として障がいの特徴や接し方などをよく理解できる職員向けの対応マニュアルを作成し、配付してはどうかと考えますが、御見解をお伺いします。2点目、昨年4月より障害者差別解消法が施行され、富良野市では、法律の趣旨や障がいに対する理解が深まるよう、「ともに生き・ともに暮らせるまち ふらの」を目指して尽力されていると思います。投票に際しても、聴覚に障がいのある方や知的に障がいのある方など、言葉によるコミュニケーションを苦手とされている方々に対して、視覚的にお願いしたいこと、伝えたいことの質問と答えをイラストにして、支援を必要とされる項目を指し示していただいて、意思疎通を図るコミュニケーション支援ボードを作成されてはいかがでしょうか。御見解をお伺いいたします。以上、1回目の質問といたします。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
-登壇-おはようございます。大栗議員の御質問にお答えいたします。1件目の子供を産む希望をかなえる社会づくりについての、不育症への支援についてであります。不育症につきましては、不妊治療に比べて社会における認知度はまだ低く、高額な治療費による経済的負担に加え、繰り返す流産や死産の体験による精神的負担から、出産を諦める方も少なくない、このような状況であるというふうに認識いたしております。不育症は、適切な診断や治療を行えば約80%以上が出産に至るとの報告もあることから、少子化対策として、子供を産みたいという方の希望をかなえるためにも、不育症に関する正しい知識を市民に周知することが必要であり、市のホームページ等で周知を図ってまいります。次に、不育症に対する相談体制でありますが、不妊や不育に関する相談に関しましては、北海道が女性の健康サポートセンターの事業の中で、道立保健所の保健師が面接あるいは電話による相談対応を行っているところであります。また、旭川医科大学病院産科婦人科におきましては、医師が不妊症や不育症に関する専門的な相談に対応しております。本市といたしましては、これらの専門的な相談窓口の周知や紹介に努めてまいります。次に、不育症への助成についてでありますが、不育症の検査や治療は保険適用で行えるものもありますが、保険適用外の検査や治療も多く、経済的な負担が大きいことも治療を諦める原因の一つと言われているところであります。本年度から、北海道や政令市の札幌市、中核市の旭川市や函館市を初め、道内の他市町村においても不育症治療費に対する助成事業が開始されていることは承知しておりますが、本市といたしましては、今後、さらに情報収集に努めてまいります。次に、2件目の高齢者の助け合い、支え合いの社会づくりについての、助け合い、支え合いについてであります。第6期富良野市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画では、高齢者が住みなれた地域での暮らしを続けられるように、生活支援体制整備事業において、平成28年7月に富良野市社会福祉協議会に配置いたしました生活支援コーディネーターが中心となり、地域での多様な関係者が集まり、地域でのニーズの課題やその解決方法などを論議する場となる協議体の設置をモデル的に進め、山部地区では地域福祉推進会議の役員や民生委員児童委員などによる話し合いがスタートしたところであります。また、本年度は、高齢者の生活にかかわる各種サービスなどの地域支援について、生活支援コーディネーターが情報の収集を進めているところであります。さらに、担い手づくりでは、ボランティアセンターの拡充に向け、ボランティア団体などの関係者と意見交換を行うとともに、ふれあいサロンの地域での支援者を対象としたサロン研修会やボランティアに関する講演会、研修会の開催などにより、これからの助け合い、支え合いによる地域福祉に向けた意識の高揚とボランティアやサポーターの育成に取り組んでおります。今後、高齢者が生活する上で困難となっているニーズへの対応につきましては、地域住民の互助による助け合い、支え合い活動としてどのように取り組めるかなど、地域での話し合いの中から見出していくことが必要であると考えております。次に、高齢者への除雪支援の拡充についてでありますが、現行の除雪ヘルパー派遣事業は、独居老人等の除雪困難世帯を対象に、緊急時に対応できるように降雪時に避難通路を確保するものであり、日常の除排雪等については、除排雪サービスを実施しているシルバー人材センターや民間事業所のサービスについて情報提供を行うこととし、現行制度の拡充については考えておりません。以上であります。
答弁 選挙管理委員会委員長 堀川眞理(選挙管理委員会委員長は2018年3月まで)
-登壇-おはようございます。大栗議員の御質問にお答えいたします。3件目の誰もが投票しやすい環境づくりについての、障がい者などへの選挙の取り組みについてであります。平成28年4月1日から、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律、いわゆる障害者差別解消法が施行されました。この法律は、障がいのある人に対して、正当な理由なく、障がいを理由として差別することを禁止する不当な取り扱いの禁止と、負担が重過ぎない範囲で対応に努める合理的配慮の提供を定めております。また、平成25年6月30日から成年被後見人の選挙権の回復等のための公職選挙法等の一部を改正する法律が施行され、成年被後見人の方も選挙権、被選挙権を有することとなりました。成年被後見人に多い障がい者、認知症高齢者への理解と支援について、マニュアルを作成すべきとの質問ですが、選挙管理委員会では、各投票所に段差をなくすための簡易スロープや車椅子用の記載台を設置したり、投票用紙を押さえる文鎮を備えたりしております。また、選挙事務従事者には、選挙人に対しては親切、丁寧に対応するようお願いしております。障害者差別解消法で合理的配慮の具体例を盛り込んだ対応要領をつくることに努めることとされておりますので、今後、ソフト面に対応するためのマニュアルの作成について、他の自治体の状況を参考に検討してまいります。また、意思確認や要望の内容を絵カードにし、コミュニケーションを図る支援ボードを導入してはとの質問ですが、現在、そのような状況には筆談などで対応しております。マニュアルの作成と同様に、他の自治体の状況を参考にして検討してまいります。
質問 1番 大栗民江
それでは、1件目の子供を産む希望をかなえる社会づくりについてお伺いいたします。いま御答弁をいただいた中では、さまざまな周知及び理解をされていない方々への取り組みを開始していただけるのだなと感じているところです。不育症への助成については、今後、情報収集をしていくということでございました。少子化の観点から、男性への特定不妊治療費の助成もしていただいたところでありますが、この不育症は女性のメンタルな部分がすごくありますので、しっかりと情報収集をかけていくという中では、どのような形で取り組んでいかれるのでしょうか。お伺いいたします。
答弁 保健福祉部長 鎌田忠男(保健福祉部長は2018年3月まで)
大栗議員の再質問にお答えいたします。不育症につきましては、先ほども市長から答弁いたしましたとおり、非常に困っているお母さん方、御夫婦の方がいらっしゃるというのは重々認識しているところでございます。不育症への助成につきましては、北海道がことし4月からスタートしたところでございまして、市内を管轄しております富良野保健所におきましては、まだ申請や相談等もないところであります。基本的には、道のほうでも支援しておりますので、まずはそういう助成制度があることの周知、そして、治療することで80%以上の方が出産できるような状況になっておりますので、まずはそういう周知を徹底してやりたいと考えております。以上であります。
質問 1番 大栗民江
不育症については、しっかりと検査、治療を行えば約85%の方が無事に出産までたどり着けるということで、厚生労働省の不育症研究班のほうでもポスターをつくっておりました。そういう方々がホームページやリーフレットなどさまざまな形で検査、治療につながり、無事、出産につながっていただけるような活動、支援をお願い申し上げます。続きまして、高齢者の助け合い、支え合いについてお伺いいたします。除雪の問題については、拡充は考えていないという御答弁でございました。そういう中で、今月の広報におきましても特集で除雪のことが載っておりまして、道路におきましては積雪10センチで除雪します。しかし、除雪ヘルパーによる除雪は降雪15センチ以上という基準になっております。道路は10センチで来る、自分の玄関前はまだ来ないという差異がある中で、ここのところを拡充する考えも必要ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 保健福祉部長 鎌田忠男(保健福祉部長は2018年3月まで)
大栗議員の再質問にお答えいたします。除雪につきましては、道路の除雪は、当然、市民生活におきまして日常的な交通体系を維持するということで、まずは第一義的に、緊急体制等を含めて道路を確保していくという考え方で進められているかと思います。市の福祉サービスの除雪につきましては、自分で行っていただくことが基本でありまして、そこのところで、差はありますけれども、確実に確保していくということで考えているところであります。以上であります。
質問 1番 大栗民江
いまの御答弁で、差はありますけれどもということでしたが、今後は本当に高齢者がふえていきます。若いころは苦ではなかった除雪もいまでは苦になって、足腰が大変弱ってくる方々もふえていくことが予想されます。そういう方々にはシルバー人材センターを御紹介するなど、わかりやすい周知に努めていくということでありましたが、除雪ヘルパーを利用されている御家庭の対象者というのは、本当に大変な方々が年間2,000円ほどを負担して利用されております。ささいなことかもしれませんが、差があると認識していらっしゃるのであれば、そういう方々への対策、高齢者への対策ということで、差をなくすような考え方、また、今後の協議はできないのかどうか、再度お伺いいたします。
答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)
大栗議員の御質問に私のほうから御答弁させていただきたいと思います。大栗議員の御質問の趣旨はわかるのであります。ただ、富良野の現況におきましては、それぞれ御答弁申し上げましたが、私のところもそうですけれども、町内会あるいは町内会の班で、お隣がそういう状況であれば、やはり少し時間を割いてお手伝いすると。私は、同じ町内会に住んでいて、人としてそういうことが行われなければならないと思います。頼るというのは、高齢で動けない方は当然のことでありまして、そういう状況の中で、いま、町内会の活動の中でもそうやってお手伝いしているところがたくさんあるのですよ。ですから、困っている人に限定するだけではなく、そういう方がいらっしゃるのでしたら、町内会でできないだろうか、あるいは、もっと進んでやるのだったらどういう方法があるのだろうかと、ただ困っている方をどうするのだという形の御質問ではなく、そういう検討の上で行政としてどうあるべきなのかという御質問をいただければ大変ありがたかったと思います。先ほどちょっと語弊のある答弁をいたしましたが、差があるとか差がないという問題ではないと私は思います。地域と行政がそれぞれ連携しながら社会というのは成り立っているわけでありますから、そういう状況の中での地域でのあり方ということをいま一度検討する必要性があるのかなと、そういうことで御理解をいただきたいと思います。
質問 1番 大栗民江
今後、さまざまな高齢者及び福祉計画が進んでいく中で、自助、互助、共助、公助のバランスがしっかりとれた取り組みであるべきだと思います。地域もいまはさま変わりをしてきておりますので、地域の肩におもりを乗せるような形ではなく、時代の変化に伴った取り組み、また、地域との話し合いをしっかりと進めていただきたいと思います。最後に、選挙の取り組みについてお伺いいたします。マニュアルの作成については今後検討していく、また、コミュニケーションボードに関しては、いまは筆談で対応しているという御答弁をいただいたところでございます。障害者差別解消法が施行されて、来年の市長選で3度目の選挙になります。そういった中で、市が文鎮とかいろいろなものを用意していることを知らない方もいらっしゃいます。そこで、使いたい方々が申し出やすいように、例えば耳マークとか、こういうものを御用意しておりますという周知のための表示も必要ではないかと思いますが、そういう配慮についてお伺いいたします。
答弁 選挙管理委員会事務局長 大内康宏
大栗議員の再質問にお答えいたします。今回、選挙への対応ということで、耳が不自由な方など障がいを持つ方が来られたときに、筆談などでも対応できることがわかるような表示についてでございます。市役所の各部署の窓口等にも筆談対応というマークの張り出しがございますので、筆談でも対応できるという表示を掲示することについて、今後検討してまいりたいと思います。