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富良野市議会 平成18年第2回定例会 2006年7月4日

(1)福祉行政について/(2)一般行政について

2006年7月4日、富良野市議会の一般質問で、岡野孝則議員が「福祉行政について」「一般行政について」について質問し、市長 能登芳昭、保健福祉部長 高野知一が答弁しました。

質問者
岡野孝則 議員
答弁者
市長 能登芳昭、保健福祉部長 高野知一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 岡野孝則

-登壇-最初に、今春の市長選挙において、激戦を勝ち抜いた能登市長に、今後期待をいたすものであります。では、さきの通告に従い、順に質問いたしてまいります。最初に、福祉行政・学童保育についてでありますが、1997年に児童福祉法の中に法的根拠がつくられて、とみに学童保育に対する関心が高まっています。しかし、小学校入学前の保育所、幼稚園については、国・道がしっかりとした基準のもと設置されておりますが、学童においては設置の目的と理念しかありません。国は、地方自治にお任せといった現状であります。働く御両親においては、放課後の児童健全育成事業としての学童保育は、集団活動及び集団行動、そして相手に対する思いやり、心遣いなど、さまざまな事柄について習得できる場となることから、今後もさらに重要かつ難題であろうと考えます。先日のNHK報道番組において、学童保育の現状と課題について取り上げておりました。出演されておりましたゲストより、まず、学童保育の原点として憲法以前に、子供たちを健やかに育てる養育を忘れてはなりません。そして、憲法を初めさまざまな条約、法律、条例により保育を必要とする子は、幼児であれ小学生であれ、どの子も保育を受けることを子供たちに約束し、社会も理解していかなければならないということであり、その位置づけとして、とりわけ政府や自治体がその先頭に立たない限り、健やかな育ちはあり得ない。一時的な健全育成を図る児童館では不十分であり、子供たちの成長、発達を継続的に育ててくれる学童保育所が必要であり、まさにここに学童保育の原点であり、なお、一層の推進が必要であると述べられておりました。現在、北海道全体での学童保育児童数は約3万人で、約670カ所の学童保育所が設置されており、保育児童数も10年前よりも約1.5倍ふえ続けている現状であります。しかし、残念ながら北海道は全国平均の学童保育所数は、10ポイント低下している現状であります。この数年、全道の児童数は減少傾向でありますが、半面、学童保育希望者数は増加傾向であります。その理由として、経済の落ち込みによる働く母親がふえてきたこと、また、ここ数年子供たちをねらった凶悪犯罪の増加、そして子供たちを取り巻く環境が変わったことなどが上げられます。本市においての現況も、学童は1年生より3年生までであり、ある自治体には小学6年生までの入所枠のところもあります。また、本市の学童保育所施設も5カ所設置されておりますが、中には若干のあきがあるものの、ほとんどの施設が定員超過であります。今、学童保育の充実は、さきも述べましたが、NHKも取り上げるほどであり、全国的にも重要課題となってきております。ある家庭では、学童保育所を求めて移転するといったケースもあります。学童保育所が設置されていない地域は、経済が落ち込んでいく報告もあります。働くお母さんがふえ続ける今の経済状況の中、学童保育所の充実は経済の底上げばかりではなく、不審者対策、子育て支援、さらには少子化対策の一助となると、私は確信いたしております。そこで、4点について質問いたします。1点目、学童保育所の本市の基準についてお聞かせください。2点目、今後、学童保育を希望される児童の増加が予想されることにより、保育所の新設及び改築計画はないかお聞かせください。3点目、本市の学童は小学1年生より3年生までであり、6年生まで拡大する考えはないかお聞かせください。4点目、保育時間でありますが、現在は、長期休暇の場合、午前9時より午後5時30分でありますが、保育時間の延長の考えはないかお聞かせください。次に、一般行政、分室・分庁舎内の一元集約化についてであります。現在、本市の本庁舎内は、耐久性の関係により、教育委員会、中心市街対策室が図書館、上下水道が中五区水源池へ移転、保健福祉部も近いながらも別庁舎となっている現状であります。数年前までは、市民の皆様は来庁し、ほとんどの事柄において本庁舎1カ所で達成されていた状況が、しかし、現在は本庁舎だけではこと達成できません。分室等の移転に伴い、広報ふらのにて周知・徹底されておりますが、把握されていない市民の方々もおられる状況であると思います。ある市民には、中心街活性化センターと公営住宅等の進捗状況の問い合わせ先の中心街対策室が、何で図書館なのだという市民もおられます。現在の分室、分庁舎化で、住民サービスとして理解が得られるのか、私は疑問でありますし、非常に不便でもあります。市長も所信表明の中で、市民主体の自治の確立、市民本位の町づくりと掲げておりますが、今の分室・分庁舎では住民が不便であり、また、迷うことが懸念されます。そこで2点について質問いたします。1点目、現在の本庁舎に分室・分庁舎の一元集約化ができないのか、市長の見解をお聞かせください。2点目、一元集約化のための対応策はあるのか、お聞かをいただきたい。以上、福祉行政、一般行政について1回目の質問を終わります。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

-登壇-岡野議員の御質問にお答え申し上げます。1件目の福祉行政についてでありますが、保健福祉部長からお答えをさせていただきます。2件目の一般行政について、分室・分庁舎の一元集約化についてでありますが、現行の構造、設計基準の以前に建設されました市役所本庁舎につきましては、平成12年度に実施いたしました構造耐震診断調査の結果、設計目標基準である構造耐震判定指標を大きく下回ることが判明し、建築経過年数、補強改修工事費などを総合的に検討した結果、現行基準に適合した全面的な耐震補強は困難なことから、2階事務所床ゆれ補修など必要最小限の改修を実施したところでございます。これに伴いまして、吹き抜け隣接の2階事務所の床荷重軽減を図るため、学校教育課、上下水道課などの庁舎外移転を行い、現在、打ち合わせ会議用といたしまして利用しているところでございます。市民利用を考慮した場合に、すべての部署が同じ庁舎に集約され、来庁した市民の方々が担当係と直接面談し、用件を済ませることは最もふさわしいものと考えておりますが、しかし、昨年補修いたしました2階事務所に、固定荷重を常時かけることは、はり、床のたわみの進行を助長することから、他の部署の本庁舎への移転は、もとの環境リサイクル課及び自治の形プロジェクトチームが配置され、現在は、打ち合わせ会議用として利用している事務室を中心に、より市民が利用しやすい市役所庁舎の検討を現在進めているところでございます。しかし、限られたスペースの中で、仮に上下水道課を本庁舎に戻すと想定した場合、人的な事務用空間とあわせまして、台帳管理などの電算システムなどのスペースも必要なことから、現状の部署配置のままでの移転は困難である。そのため、特定の部署に限定せず、全体調整により現状施設の中で、最も市民が利用しやすい市役所を目指し、検討をしてまいりたいと、このように考えているところでございます。また、現状、各部署の一元集約化は困難な状況のもとでの市民の利便性の向上対策についてでございますが、従前より各部署の移転については、その都度、広報等によりお知らせをしてまいりました。しかし、市役所を利用する機会が少ない市民の皆さんには、一度の案内ではわかりにくい状況もございますので、分散している各部署の所在などは、いつでも確認できるような案内の充実が必要なものと考えております。さらに、本庁舎に来られた際にも庁舎内のみならず、案内表示に加え、今後は市役所のすべての部署がわかるような案内表示への改善を進めるとともに、来庁された市民の皆さんが気持ちよく気軽に聞けるような環境づくりに努めてまいりたいとも考えているところでございます。将来的な一元集約化の考えでございますけれども、本庁舎につきましては、昭和44年竣工後、既に37年を経過しているところでございますので、耐用年数、構造耐力度などを勘案しますと、一定程度の期間の後には改築も想定されるところでございます。しかし、今日の地方分権の進展や市民との協働と民間活力の活用、あるいは市町村合併推進構想などにより、今後、市の組織機構も含めた大きな改革が推し進められるものと考えられる状況から、現段階におきましては、現状の財政状況も勘案する中で、現有施設の有効活用を最優先すべきものと考えているところでございます。そのため、将来的な一元集約化につきましては、今後の経済情勢の変化や自治体のあり方を見据えた中で、時間を置いて検討すべきものと認識をいたしているところでございます。

答弁 保健福祉部長 高野知一(保健福祉部長は2010年3月まで)

-登壇-福祉行政、学童保育についてお答えいたします。学童保育所は、保護者が労働等により昼間家庭にいない留守家庭児童の小学1年から3年生を対象に、福祉の増進を図ることを目的として、現在、市内5カ所に設置して事業を推進しております。その運営につきましては、学童保育センター設置条例及び国の放課後児童健全育成事業実施要項により行っているところであり、現在、市としての運営基準はございません。市内、小学校校下の地域で取り組んでおります子供ネットワーク等、子供を守る安全対策として、また、子育て支援、子供の健全育成、遊びを通しての自主性・社会性・創造性を養う場として、学童保育所が重要となってきておりますので、今後、国や他都市の状況を勘案し、基準策定について検討してまいります。次に、学童保育の新設及び改築計画でございますが、学童保育所の新たな設置については、現段階では予定しておりません。改築計画につきましては、緑町児童館が昭和52年に建設され、築後約30年を経過しておりまして、狭隘化、老朽化してきておりますので、市の総合計画において、平成22年に改築計画をしているところでございます。改築の際には、規模・定数・場所等についての見直しを含め、学校利用などの活用も含めて検討してまいります。3点目の学童保育の受け入れ拡大につきましては、現在、1年生から3年生を登録制により受け入れしておりますが、ときには兄弟の利用等により定員を上回る利用がある施設もございます。また、施設の規模、児童厚生員の確保等を考えますと、現段階では6年生までの受け入れ拡大は困難と考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。4点目の保育時間の延長につきましては、父母の皆さんの強い要望もございますし、事業内容の趣旨からしても必要と考えております。経費、児童厚生員の数、延長時間等々の課題がございますので、そういった課題を整理しながら、開所時間を延長する方向で検討してまいりたいと思います。以上でございます。

再質問 14番 岡野孝則

それでは、答弁をいただいた順番に再質問していきたいと思います。まず最初に、分庁舎の一元集約化ということなのでありますが、今、市長の方からの答弁の中で、大変に困難であるというような答弁がありました。私、庁舎の中に来ている中において、当初は教育委員会もあり、そして下水道課もあり、本当に大変いい形の中だなと、私も議員に最初になったときにはそう感じました。しかし、教育委員会が図書館の方に移ったり、下水道課が中五区の方に移ったりということで、大変残念に思うのが、今の富良野市の運営状況の中で一番必要なのが、富良野市長と教育長、この教育長が同じ庁舎内の中でしっかり手を結んで行政推進をしていくと、これはやはり大事なのかなという気がいたします。ですから、私は、本庁舎の方に来た段階において、教育問題についてちょっとお聞きをしようかといっても、これは当然図書館まで足を運ばなければならない。これは大変に痛手でもあるし、富良野市の行政推進のためにも大変残念であるということだと私は思います。ですから、私は再度質問させていただきたいのは、今、市長の方から合併問題だとかそういうことがあるので、改築問題については非常に困難であるということなのでありますが、市の行政と教育行政が一体化となる、そのために何とかこの庁舎の中で教育委員会との一元集約化ならないか、その点再度もう一度お聞きをいたしたいと思います。そして、次に2番目の学童保育所の関係なのでありますが、今、全く基準はつくっていないと。しかし、将来に向けて基準は策定をしていくということなのでありますが、それは理解をいたします。ただ、その基準というものが、どういう基準を考えておられるのか、その点、お話をいただきたいと思いますが、ある行政の中での、先ほど私1回目の質問の中にも申し上げました。国・道に対しては基準というのは全くないのだと、それによってそれぞれの地方自治体が大変困っていると、その中で地方自治体が独自に基準を決めている中で、ある自治体においては、こんな基準というものをつくっているのです。保育人数が20人いない場合については2人の保育士さん、そしてそれ以上の場合については3人だとか、学童1人の使用面積は畳1枚以上というような、そして57項目にわたって基準作成というものをつくったことによって、これを市内の皆さん方に通知したことによって民間の経営者が出てくると、きたという話もあるのですね。ですから、やはり基準づくりというのは、大事なのかなという気がいたします。それで、今、保健福祉部の中で考えている基準というのが、何か案があればお聞かせをいただきたいと思います。次に、2番目の新設・改築の計画はということなのでありますが、平成22年の年に緑町が改築ということで、大変いい御答弁をいただいたということで、私、喜んでおります。ただ、その中で今現在、保育児童数の入所というものが、1カ所についてはまだ3名ほど定員割れということなのでありますが、あと4カ所については、中には40名の定員で53名、45名の中で50名ということで、一番定員超過なのが20名の定員の中で47名という、2.5倍もの学童保育児童がその中で研修をしているという、これが実態なのですね。では、こういう実態をもとに、今現在の中で新設はしていかないと、改築はしていくけれども、新設はしていかないということなのですが、では先ほど私の1回目の御質問の中で話をしましたように、これからどんどんどんどん学童保育児童はふえていくのかな、その場合において、今回ある地区については2.5倍もの児童が入っている。では、だんだんふえていく場合において、新設をしない状況の中でどういう運営をされるのか、この点お聞かせをいただきたいと思います。次に、3番目の保育児童、1年から3年生まであります。ほかの自治体については、6年生までということであるのですが、それで本市については原則としては3年生ということで今答弁がありました。それはわかりました。それで、では昨年まで学童保育に通われていた児童の皆さんが、4年生になったら一遍にその場所の権利がなくなるわけですよね。その方々は、今後、どういう形の中でされたらいいのか、その点お聞かせをいただきたいと思います。そして、4番目について学童保育時間の延長という形の中で、私の質問させていただきました。延長時間を考えていくという御答弁をいただきました。どの程度の時間で考えていくのか、これを質問させていただいて、2回目の質問を終わります。

答弁 市長 能登芳昭(市長は2018年3月まで)

岡野議員の再質問にお答えをしてまいります。分室・分庁舎の一元集約化の中で、御質問のありました教育委員会をこちらの方にという御意見だったと思いますけれども、私は、先ほど御答弁いたした中で、昨年、改築した状況を見ますと、非常に残念ながら改築したというより、ある程度の弾力性があったものを弾力性のなくなった形のものにして、総合的な中で耐震を忍ぶと、こういうような状況の改築という中身のように感じているところでございますので、今、御質問あった中で役所というところは、市民の一番役に立たなければならないところですから、そういう観点から見ますと、市民の一番要望の強いところを本庁舎の方に入れていくというのが基本になると、こういう形になろうかと思います。その中で、御質問あった問題も含めて、検討していかなければならないのではないかと、このように考えているところです。

答弁 保健福祉部長 高野知一(保健福祉部長は2010年3月まで)

岡野議員の再質問にお答えをいたします。まず、基準を策定するに当たり、現在、基準的なものも含めてあるのかということでございますけれども、現在、私どもの内部的には、これといったものはございません。ただ、今、全国的には基準を策定しているところが45市町村しかございません。したがいまして、基準をつくるということは、相当なかなか難しいものも含めてあるかなと思います。ただ、つくる段階に当たりましては、先ほどありましたように定数を幾らにするのか、いわゆる規模的な面積を幾らにするのか、今現在でいきますと、例えば、子供1人当たり何平米を最低限にするとかいうものもございませんから、改めて1人当たりの面積をどのぐらい持って施設整備をするのかということもございますし、それに含めまして、今、厚生労働省は示しておりますような職員の数のあり方についてもこういった基準の中には、当然として入ってくるかなと思います。あわせまして、いわゆるどういった内容で、どれだけの時間をしていくのかといういろいろなことを含めてあると思いますので、そういうことも含めて、今やられている町村の実情など含めて、これについては改めて調査をしてまいりたいと、そのように思います。二つ目に、現在の運営の件なのですが、先ほど議員よりもありましたとおり、現在、麻町については定員40名につきまして53名、桂木町につきましては定員45名につきまして50名、緑町につきましては定員20名に対しまして47名、東部につきましては20名に対して26名、北の峰につきましては20名に対して17名、それぞれ1年生から3年生が登録をしている実人員でございます。通常の利用状況につきましては、おおむね大体6割から7割程度の利用と、こういう状況に聞いておりますので、したがいまして緑町の関係がどうしても利用からふえると、こういう状況にあるということについては、認識をしてございます。現在、そういう状況の中で、新たな施設をということにはなかなか困難でございますので、先ほどの改築までの間については、現在の運営状況の中でしてまいりたいと、このように思っております。それから、いわゆる1年生から3年生までの状況ということでございますから、4年生になったらどうなるのか、あるいは6年生まで受け入れはということになります。今現在は、学童保育センター自体は、児童センター、児童館の中に併設をされておりますので、それぞれ施設規模は小さいということも含めて施設の余力がありませんから、定数の基準を変えるということにはなりませんので、今後も今現在、併設されている児童館、児童センターを活用することにしながら運営をしてまいたりいと、このように思っている次第でございます。最後に、延長時間の関係でございますけれども、現在、通常の場合、先ほど言いましたように、学級休養日につきましては、9時から5時半、平日につきましては午後1時から5時半と、こういう時間帯になってございますので、学校休養日の関係については、前後1時間の想定をしてございますし、平日については、終わりの時間を5時半から18時に30分延長ということで、今、内部的に検討しているところでございます。以上です。

再々質問 14番 岡野孝則

それでは、再々質問させていただきます。最初の分庁舎の一元集約化ということで、市長の方からも答弁いただいた中で、今後、検討してまいりたいということで、この点についてはそういうことでよろしくお願いしたいと思います。それで、今の学童保育の関係なのでありますが、3番目の4年生から6年生までについてどうしたらいいのだという形の中で、今、部長の方から、では児童館をどうぞ御利用くださいというような答弁がありました。その中で、今、児童館の利用の規定というのが、例えば平日であれば学童の皆さん方はランドセルを背負ったまま学童保育所に入っていくのですね。しかし、児童館という形になると、4年生以上は一たんかばんを自宅に置いて、それから児童館に行かれるということで、近隣の近い方々についてはいいのですが、これが3キロ、4キロという形になると、当然、それは利用は不可能なのかなと。それともう1点、長期休暇の場合について、3年生まで学童として席があったと、4年生になって一遍にこれがなくなってしまって、ではそこのお母さんが児童館を利用していいですよということなので、朝から晩まで遊びに行っておいでということで弁当を用意していただいた。そして児童館に行った中において、児童館というのは食事というのはその中で今のところの規定ではできないのですね、あくまでもその子供さんは外に出て、例えば雨降っているときにはついては雨宿り、その場所を探してそこで食事をして、また、午後から児童館の中に入って皆さんと研修をする、遊ぶという、そういう規定なのですね。このことについて、今後、保健福祉部の中で臨機応変に考えていけないのかなということなのですが、その点について御質問したいと思います。以上です。

答弁 保健福祉部長 高野知一(保健福祉部長は2010年3月まで)

再々質問についてお答えをいたします。先ほど言いましたように、それぞれの学童保育の実態が状況的に違うのかなと、こういうのが1点ありますので、特に緑町についてはオーバー的なものがございますから、ここのところは先ほどありましたとおりの活用も含めてありますけれども、今、議員が御指摘になりましたように、臨機応変に対応できるような形についてしてまいりたいなということを思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。

出典:富良野市議会 平成18年第2回定例会 2006年7月4日 議事録 PDF(18ページ) 間違いを知らせる