美幌町議会 令和6年第3回定例会 2024年3月7日
(1)福祉行政について/(2)まちづくりについて
2024年3月7日、美幌町議会の一般質問で、宮崎奈津江議員が「福祉行政について」「まちづくりについて」について質問し、町長 平野浩司、保健福祉課長 立花良行、町民活動課長 佐久間大樹、総務部長 那須清二が答弁しました。
- 質問者
- 宮崎奈津江 議員
- 答弁者
- 町長 平野浩司、保健福祉課長 立花良行、町民活動課長 佐久間大樹、総務部長 那須清二
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 宮崎奈津江
私は、福祉行政について、まちづくりについての2項目を質問させていただきます。まず、福祉行政について、がん患者に対する医療ウイッグや補正具の購入費助成について。女性がかかるがんで最も多いのは乳がんです。国立がん研究センターがん情報サービスによるがん統計では、日本人女性が生涯で乳がんに罹患する確率は、2011年で11人に1人、2023年で9人に1人となっております。30代後半から増え始め、ピークは60代、次に多いのが40代で、罹患者数は年々増加しています。罹患数は1位でも、ほかのがんに比べて相対生存率が高いのが乳がんの特徴です。手術後10年くらいは再発の可能性が消えないため、ほかのがんよりも長い経過観察が必要となります。がんを治療しながら仕事を続けている人は全国で32.5万人にも上り、北海道地域両立支援推進チームは、反復・継続して治療が必要となる病気を抱えながら、離職することなく活躍できる環境を整備するため、治療と職業生活の両立支援を推進しています。また、がん患者さんが使える全国地方自治体補助金等ガイドによると、乳がんの補正具の助成が増えており、近年では特に東北地方で増えております。補助を実施している地域でも、補正具の費用に対する補助額はまだまだ微々たるものですが、実際の患者さんからは「補助は助かるし、高額のため我慢していた補正具を買ってみようと思う気持ちになる」「外に出る意欲が出る」という声があります。ほかにも、この補助は、忙しい世代の女性の検診の啓発にもなり得るのではないかと考えます。北海道では函館市と音更町しか行っておらず、遅れている印象を受けます。自分ががんになって初めてその苦悩が分かり、人のために役に立ちたいと切実に訴える声もあることから、医療用ウイッグや補正具の補助の導入についてお考えをお聞かせください。2点目、まちづくりについて。選ばれる町になるための広報活動についてです。現在、美幌町の人口減少は加速しており、町の統計や分析により課題も明らかにされ、それに基づく対策も行われております。近年、広報に力を入れている自治体の人口増が目立ってきています。先日受講した研修においては、千葉県流山市では、首都圏の交通広告で「母になるなら、流山市。」というキャッチコピーを広め、2011年に約16万人だった人口が、2023年には21万人にまで増加した事例が紹介されました。また、奈良県王寺町では、教育を中心としたまちづくりと女性参画を分かりやすく広報することで、2022年に2万人だった人口が、2024年には2万4,000人にまで増えています。北海道でも有名な東川町の人口増は、20年をかけて「どこを撮っても美しい町」「写真の町」と、切り口を変えた町のイメージづくりが成功した例と言えるでしょう。また、大空高校のPRで成功した大空町では、今年4月から、広報紙等制作業者選定を公募型プロポーザルにする予定とのことであります。各地では、広報をインフォメーションではなく、まちづくりに位置づけていることで、町の存続をかけており、美幌町で自分の能力や興味に合った仕事ができる、教育と食育、スポーツ、文化、生活の便利さも兼ね備えていることが伝わる広報活動も必要であると考えます。美幌町は、既に魅力あふれるまちですが、より多くの方に選ばれるまちになるための広報活動について、町長のお考えをお聞かせください。
答弁 町長 平野浩司
宮崎議員の御質問に答弁いたします。福祉行政について。がん患者への医療用ウイッグや補正具の購入費用に対する助成についてですが、がん治療に伴う外見の変化(アピアランス)は、治療や就労などへの意欲を低下させ、社会生活を送る上でも精神的負担は大きいものと思われ、医療用ウイッグ等の購入費用の助成によって、社会とのつながりを取り戻し自分らしく生きられるように、苦痛を軽減し生活の質を向上させることは重要と考えており、国が策定している第4期がん対策推進基本計画においても、がんとの共生分野の1項目に挙がっていると認識しております。この計画目標は、誰一人取り残さないがん対策を推進し、全ての国民とがんの克服を目指すとされ、がん予防、がん医療、がんとの共生の3分野によりがん対策を講じております。日本人の三大死因でもあるがんへの対策はどれも大切で、アピアランスケアも実践すべきものだと思っておりますが、基本計画を踏まえ、今後、町としてどういった支援ができるのか、国や道をはじめ他自治体の動向を注視し、研究してまいりたいと考えております。次に、まちづくりについて。選ばれる町になるための広報活動についてですが、町の広報活動につきましては、ターゲットを明確にした上で、それに適した手法による広報戦略が必要であり、本町の地域資源を最大に生かしながら、未来に向け魅力の創造と発信をすることが重要であると捉えております。町が実施している町外への情報発信は様々ですが、近年では、本町の移住特設サイトのオンライン移住相談を経て移住につながっているほか、ふるさと納税増額の一助となったふるさと納税特設サイトなど、その効果も徐々に見えてきております。また、情報伝達手段も多様化する中、令和5年度から、新たに動画を活用し情報発信の充実を図っているところであり、今後におきましても、町ホームページのリニューアルを含め、試行錯誤をしながら拡充していきたいと考えております。本町の魅力をより多くの方に伝えるためには、行政からの情報発信はもちろんのこと、町民の皆さんや美幌にゆかりのある方、美幌を訪れた方が、自らの感性で見つけた自分なりの美幌の魅力を積極的に発信していただき、皆様のお力をお借りしながら取り組むことで、やがて大きな力になると考えております。町の魅力を発信していくことは、新たな地域資源の発掘と創造につながり、持続可能な町の発展に資する有効な手段であることから、今後におきましても意欲的に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。以上、答弁いたしましたので、よろしくお願いいたします。
質問 5番 宮崎奈津江
まず、福祉行政については、町長から研究してくださるとの御答弁をいただきました。美幌町におけるがん患者さんの種別ごとの数について、分かれば教えてください。
答弁 保健福祉課長 立花良行
がん患者数につきましては、現在把握できていない状況であります。よろしくお願いします。
質問 5番 宮崎奈津江
厚生労働省では、がん患者さんの約3人に1人は20代から60代で罹患していて、男女の内訳では、男性が60代以上、女性は40代から60代と数字が出ております。この結果からも、働き盛りの年代では女性のほうが多いと思います。確かに皆さんがかかっている病院はばらばらですので、把握するのが難しいということは分かっていたのですけれども、検診されている方の受診率は分かりますでしょうか。
答弁 保健福祉課長 立花良行
町では、乳がん以外のがんについても検診しておりますが、乳がんの部分についてお答えいたします。令和4年度では、全道、全国は数字が把握できておりませんが、美幌町は21.2%、令和3年度では、全国は15.4%、全道は13.7%、美幌町は17.3%ということで、全国、全道、あるいは美幌町におきましても、過去から同様の数字で推移してきているところであります。よろしくお願いいたします。
質問 5番 宮崎奈津江
私が調べたところによると、国民生活基礎調査による受診率では、40歳から69歳までが47.4%と、これでも低くてあまり伸びていないという結果でありました。秋田県では、平成28年にがん患者補正具利用実態調査を行いました。その結果、乳がんの罹患率が非常に高いことが明らかになったため、平成29年からすぐに補正具、ウイッグ等の助成を実施いたしました。その後、秋田県では、全ての市町村に助成制度ができました。東北地方のほかの地域では、岩手県は19市町村中11市町村、宮城県では全ての市町村で実施されております。しかし、全くされていない自治体もあって、対応はばらばらのようです。抗がん剤で髪の毛が抜けると、生えそろうまで1年ぐらいかかるそうです。そして髪型が整えられるようになるまでには、さらに一、二年かかるそうです。患者さんは、抗がん剤の使用に伴う脱毛により、心理的・社会的苦痛を感じている方が多く、それが自分の病気や死を思い起こさせること、自分の体のイメージが変化したことへの違和感、社会における人間関係が変化してしまうことなどの不安があるとされています。また、精神的ダメージだけでなく、医療費がかかる心配をしなくてはならず、経済的な問題を抱えているケースも多くあるそうです。美幌町では、毎年新しく補助金等を助成してくださっていると思いますけれども、こちらの調査や研究は今までされたことはありますでしょうか。
答弁 保健福祉課長 立花良行
今回の一般質問をいただきましてから、初めて調べたというのが実態でございます。御指摘をいただくまで気づかなかったことは、反省しなければいけない部分かなと思います。また、東北地方の自治体の実施数が非常に伸びているということで、全国の自治体の実施数を調べましたところ、684自治体において、ウイッグや補正具、あるいは両方の助成を行っていることが分かったところでございます。よろしくお願いします。
質問 5番 宮崎奈津江
調べていただいて、ありがとうございました。予算も決まっていることですので、今すぐということにはならないでしょうけれども、可能であれば実態調査をして補助につなげたり、また、検診率を上げることも非常に大切だと思いますので、引き続き研究をお願いしたいと思いますが、最後に町長の御所見をお聞かせください。
答弁 町長 平野浩司
がん患者の方への対応ということですが、今回、こういう質問をしていただいて感謝したいと思います。私も担当も、アピアランスケアをしなければいけないという認識はなかったものですから、かつらなどの利用については、よく男性用のコマーシャルをやっていますけれども、がん患者の女性の方がつけられることの意義は、大変大きなものがあることを改めて認識いたしました。今回の御質問を受けていろいろ調べていく中で、大変気に入った言葉があったのですが、そういう方々に対して、自分らしくいること、元気でいること、それがこのような考え方の原点なのだと考えたところです。そういう意味では、私は、常々元気でいてくださいということを言っておりますから、こういう施策をきちんと調査して、やるべきことであれば前向きに考えていきたいと思っています。
質問 5番 宮崎奈津江
実は、この話は、実際に罹患された方が、治療のために引っ越されるということで私のところに連絡があって、今まで町の福祉の課長にお世話になったので、感謝の意を伝えたいということでこの依頼を受けました。私はまだまだ勉強不足で、その方に全部教えていただいたのですが、その方は治療のために引っ越されたのですけれども、こういう制度があるので、美幌町でもぜひお願いしますということでした。続きまして、まちづくりについてです。町長から御答弁いただきました中で、広報活動についてはターゲットを明確にした上でとありました。今回はたくさん出たので何となく理解はできるのですけれども、明確にすべきターゲットはどのあたりか、教えてください。
答弁 町民活動課長 佐久間大樹
ターゲットにつきましては、媒体によって変わってくると思っております。例えば、現在、町で発信していますフェイスブックですと、40代、50代の利用が非常に多い状況ですので、その世代を主なターゲットとして考えておりますし、ホームページの場合は、幅広い年代を対象に考えております。また、広報紙の場合は、主に中高年の世代をターゲットとした情報発信が中心になってくると思います。よろしくお願いいたします。
質問 5番 宮崎奈津江
たくさんの方にということだったのですけれども、政策課が分析された資料によると、20代から34歳の特に女性の方が277人少ないというデータが載っておりました。その世代の方に伝わる戦略が一番効果的ではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 町民活動課長 佐久間大樹
議員の御指摘のとおり、若い世代への情報発信というのが課題の一つでございます。新年度の話になるのですけれども、LINEをさらに活用した情報発信に努めるほか、今年度からユーチューブを活用して動画の配信を開始しておりますので、今後、そちらのほうに力を入れていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。
質問 5番 宮崎奈津江
そちらのターゲットはユーチューブでということでした。ほかにも広報戦略があるということなのですけれども、その戦略はプロに任せるのか、それとも内部的にやるのか。例えば、移住特設サイトのKITENさんに任せるなどいろいろあると思うのですけれども、その辺の方向性はもうお決まりなのでしょうか。
答弁 町長 平野浩司
今回、いろいろな議員から御質問をいただき、宮崎議員からも言われておりますが、どれだけいい町であっても、発信力がなければ伝わらないということが本質であり、私もそのとおりだと思いますので、ここをしっかり強めたいと思っております。情報発信をする場合、大きくは町内、町外という分け方がありますが、そのほかに、世代に応じた広報戦略をしっかり持って進めていかなければならないと思っております。先ほど担当から言いましたように、町内であれば、ターゲットとする世代に応じて、広報紙やSNSなどの媒体を適切に使っていかなければなりませんし、町外への発信においても、その目的に応じてターゲットとなる世代や手法を適宜選択していく必要があると考えております。今回の御質問を受けて調べさせていただいた中で、奈良県王寺町は大阪のベッドタウンですし、千葉県流山市についても、つくばエクスプレスができたことによって人の流れが大きく変わったという背景がありますので、この二つはあまり参考にはならないと思っています。ただ、王寺町が行っている取組の中で大変興味を引いたのは、おうじ・まちの宣伝隊という取組です。うちはフェイスブックを使っていますが、あそこはnoteを使って、町をPRしてくれる人を募集して、町の広報のスタッフがその人たちをトレーニングして、1期生が11名ということですが、その11名が町のよさをどんどん発信していくのです。私どもの広報がやるのであれば、11人分はできないのですけれども、それぞれの町への思いをPRするということですから、こういう手法は非常にいいなと感じたところです。何より感心したのは、この町のホームページはとても見やすいということです。私も、令和6年度にはホームページをリニューアルしたいと思っておりますので、こうした好事例を参考にしながら、町の発信力を高めるために頑張らなければいけないと考えているところであります。
質問 5番 宮崎奈津江
王寺町のホームページを見ていただきまして、ありがとうございました。あそこはベッドタウンとして増える要素がたくさんあるので、美幌とは比較にならないのですけれども、ホームページのやり方がとても優れていたのです。ですから、興味を持って見ていただけたらと思って出しました。御答弁の中で、プロには頼まず、内部の専門的な方と一緒に考えてやっていくという手法でよろしいでしょうか。
答弁 町民活動課長 佐久間大樹
現在のところ、動画やユーチューブにつきましても、職員が研修を受けて作成している形になっております。まずは広報の担当課が、きちんと情報発信をしていけたらと思っております。
質問 5番 宮崎奈津江
担当というのは、広報の方が主体になってやるということでしょうか。
答弁 町民活動課長 佐久間大樹
情報発信の手法は、それぞれの部署でやっているケースもございますが、町全体の所管は町民活動課でございますので、町民活動課が先頭に立って実施してまいりたいと思っております。
質問 5番 宮崎奈津江
美幌町の行政の方は個々に優れていて、教育委員会でも大分前からユーチューブをやっておりますし、児童支援グループも独自で相談のユーチューブを立ち上げてやっていらっしゃいます。広報も非常に優秀な方が入って、人材のホームページをつくったりしているのを拝見しておりますが、皆さん業務と併用してやられているので、非常に忙しい中、編集に何十時間もかかるのを隣で見たことがありますけれども、非常に時間も労力も機材もお金もかかると思いますので、ぜひ組織的にやっていただければと思っております。それでは次の質問ですが、力をお借りしながら取り組むと答弁にありました。私の経験と主観で申し訳ないのですが、私の場合は、移住という感覚ではなくて、主人に付き合って美幌町に引っ越して20年たちました。それで、周りに友人やママ友などもできるわけですけれども、どうしても移住者は移住者で固まりますし、転入者は転入者で何となく固まってしまって、地元の人と交わることもあるのですけれども、本音がなかなか言えない場面があります。これから会議等があって、いろいろな方の御意見も聞くと思うのですけれども、ぜひ話しやすい雰囲気というか、私も、地元の人がいたら美幌町のことを悪くは言えませんし、本音は言えません。例えば、多文化共生だったら、多文化の人が過半数以上いないと、多文化の人は美幌町のことをいいまちだと言うしかない、そうなってくると思います。ですから、これから広報をやっていく上で、会議の手法等で何か工夫される予定はありますか。
答弁 町長 平野浩司
今おっしゃったように、情報発信をするということは、それぞれ個々の能力を高めなければいけないと思うのです。私は、町長の2期目になったとき職員にお願いしたのは、町に出てください、町の方々と接してくださいということです。単に仲よくなってくださいというよりも、アンテナを立てて情報を得てくださいということです。今は、町民の皆さん全てが発信するチャンスを持っていて、その核となるのが役場ですので、何より職員の発信力を高めるには、会議があるときにきちんと意見を引き出すようなトレーニングをしていきたいと思いますし、今、広報のスタッフが力を入れているのは、広報広聴能力を高める手法を庁内に伝えることです。全体は広報担当がやっているのですけれども、各所管事項については担当部局に委ねられる部分があります。もちろん広報担当で全体のチェックはしているのですけれども、どこの所管がやっても情報発信や広聴が一定のレベルに保たれるよう、役場全体で広報広聴能力の向上に努めなければならないと思っております。ですから、職員間でのコミュニケーションもそうですけれども、町民に対しては、いかに分かりやすく情報提供をするか、また、御意見をお聞きする場合は、どうすれば町民の皆様から率直な意見を出していただけるか、各所管がそうした能力を身につけることで、町民の皆様の本音を引き出し、それに基づいて効果的な施策につなげていけるよう、私も含め職員一丸となってやっていかなければいけないと思っております。
質問 5番 宮崎奈津江
分かりました。来年度は広報に力の入った予算も拝見しましたので、本当に期待しております。最後に意見ですが、美幌町は、不妊治療や産前産後ケア、難聴児の検査など、福祉面で非常に充実しているということは、周りのお母さんたちからも聞きますし、私も思っております。また、教育面においても、スポーツや文化の遠征費助成など、ほかのまちより優れている面も多く、私の場合、そのような充実した生活環境を評価して、今では、選んで美幌町に住んでいるという状態です。私の周りにも評価している方はたくさんいます。私も含め、その方たちは移住ではなく、たまたま消極的な理由で引っ越してきて、生活してみた結果、美幌に住みやすさを感じて、引き続きここにいたいと思っているということなのです。ですから、これも移住定住の一つの形かもしれませんが、たまたま引っ越してきた者にも選ばれるまち、積極的転入ではなくとも、たまたま御縁があってこのまちの住民になったわけですから、そうした方々の視点も忘れることなく、同じようにここに住み続けたいと思ってもらえるよう、様々な角度、切り口からの施策や広報をお願いし、質問を終わらせていただきます。
答弁 町長 平野浩司
美幌を選んでいただく、美幌に住み続けていただく、宮崎議員がおっしゃるとおり、まちづくりの基本というのは、住むに値する町をどうつくるかということだと思います。私は、これからも、住むに値するまちづくりに向け努力していきたいと思っております。
答弁 総務部長 那須清二
先ほどの髙橋議員の一般質問におきまして、空家等の除却の補助金の上限額につきまして、国庫補助金は25万円の定額という御説明をいたしましたけれども、正しくは、国庫補助金におきましては、補助基本額の上限額、1平米当たりの単価というのが決められておりまして、それに応じて補助金が算定されることになってございますので、修正しておわびを申し上げます。よろしくお願いいたします。