美幌町議会 令和2年第8回定例会 2020年9月15日
さきに通告しております3項目について
2020年9月15日、美幌町議会の一般質問で、藤原公一議員が「さきに通告しております3項目について」質問し、町長 平野浩司、建築主幹 吉田善一、建設主幹 御田順司、施設管理主幹 以頭隆志、建設水道部長 川原武志、副町長 髙﨑利明が答弁しました。
- 質問者
- 藤原公一 議員
- 答弁者
- 町長 平野浩司、建築主幹 吉田善一、建設主幹 御田順司、施設管理主幹 以頭隆志、建設水道部長 川原武志、副町長 髙﨑利明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 藤原公一
それでは、ただいま議長のお許しをいただきましたので、さきに通告しております3項目について質問させていただきたいと思います。まず1点目、感染拡大防止対策の徹底について。公共工事の新型コロナウイルス感染症対策について。国土交通省は、4月20日付で工事及び業務における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の徹底について、4月22日付で新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に係る費用の設計変更時における積算上の対応についてを事務連絡として関係部署に発信しております。前者が感染拡大防止対策の徹底について示されており、後者は感染拡大防止対策に係る費用の取扱いについて示されております。以上を踏まえ、以下の件についてお伺いいたします。まず1点目、二つの事務連絡は、都道府県・指定都市宛てになっておりますが、本町でも同様の適用をされるのかお伺いいたします。2点目、現在工事が進められている美幌町庁舎建設、多目的運動場、消防庁舎は、コロナウイルス感染拡大防止対策が取られていると思いますが、設計変更の対象となるのかお伺いいたします。3点目、新型コロナ感染症拡大防止対策で発生した費用について、通常の工事には含まれず、特別に計上する経費であることから、公共工事共通積算基準の率による算定は行わないと事務連絡では示されていますが、本町の取扱いについてお伺いいたします。4点目、今回の建築工事以外にも、道路工事、水道工事、維持工事、補修工事等がありますが、感染症拡大防止対策の徹底はされているのかお伺いいたします。大きい項目の2項目め、本年度の除雪計画についてであります。本年度の除雪計画の取組について。本年第1回定例会での質問にもありましたが、近年の異常気象の影響で、降雪量及び雪質も変化し、降雪予測ができない状況となっております。また、本町では近隣市町村では行っていない間口除雪を行うことで、町民の除雪負担が軽減されている一方で、除雪請負業者は除雪機械のリースやメンテナンス、また、人員確保に苦慮し、業者の負担が重くなっている現状もあります。今後の民間委託業者の対応について、以下の質問をいたします。1点目、本年3月第1回定例会で、最低保障の実施に向けて計画するとの御答弁がありましたが、除雪最低保障をどのように見込むのか、また、今後、受託業者との意見交換を行うのかお伺いいたします。2点目、除雪体制について、本町は積雪10センチメートル以上で除雪体制に入り、昨年度は吹雪等で視界が悪い中、除雪をしましたが、深夜0時から除雪をしてもすぐに雪がたまってしまい、除雪が進まなかったともお伺いしました。経費削減を含め、雪がやんでから、また、小降りになってからなど、臨機応変な対応が必要と思われますが、今後の対応についてお伺いいたします。大きい項目3点目、現庁舎解体後の駐車場計画についてであります。新庁舎に伴う駐車場の整備について。新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、本町のイベントは全て中止になり非常に残念でありますが、町民の健康と安全を確保する意味では判断は正しいと思います。新型コロナウイルス感染症の終息後は、例年執り行われるであろうイベントの再開が検討されると思います。例年であれば、グランドホテル駐車場をお借りし、ビールパーティーなどが行われておりましたが、閉鎖後は野外イベントへの対応ができないのが現状としてあると思います。また、町民会館を利用した場合、施設全体を借りなければ利用できないこともあり、費用も高額になってしまいます。そこで、現庁舎跡地の駐車場の一部を立体駐車場にし、1階部分をイベント会場として貸し出し、2階は野外ステージのように利用できるのではないかと思います。さらに、立体駐車場ができれば、駐車スペースの確保もできます。今後、検討ができないのかお伺いいたします。以上、3項目について御答弁よろしくお願いいたします。
答弁 町長 平野浩司
藤原議員の御質問に答弁いたします。公共工事の新型コロナウイルス感染症対策について。1点目の事務連絡の内容が本町にも適用されるのかでございますが、4月20日付の事務連絡は、都道府県及び指定都市宛て、4月22日付事務連絡は、北海道開発局営繕部並びに各地方整備局営繕部宛てとなっておりますが、各都道府県内の市区町村に対しても周知することとされており、5月1日付市町村長宛ての北海道建設部通知で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための取組についてが示されていることから、国の事務連絡と同様の対応ができると考えております。次に、2点目の現在進めている建築工事が設計変更の対象となるかでございますが、現在工事が進められている美幌町庁舎建設、多目的運動場、消防庁舎においても、受注者において感染予防対策マニュアルを作成するなど、国等の対応を参考に感染拡大防止対策が行われているところであり、それらに係る費用は、さきに答弁のとおり、設計変更の対象になるとの認識でございます。次に、3点目の感染防止対策費用算定の取扱いでございますが、4月22日付事務連絡には、感染拡大防止対策に係る費用は通常工事に含まれず、特別計上する費用であることから、公共建築工事共通費積算基準の率による算定は行わないとされております。感染拡大防止対策費用の計上方法としては、受注者より実施計画書の提出を受け、受発注者間において必要性を協議し、計上いたします。感染拡大防止対策費用は、数量及び費用が確認可能な領収書等により計上し、感染防止対策工事に係る費用は、受注者から見積もりの提出を受け、必要な費用として計上いたします。次に、4点目の建築工事以外の工事等における感染症拡大防止対策の徹底でございますが、各工事等の感染拡大防止対策として、消毒液の使用や石けんによる手洗いの励行、体温測定等による健康管理、マスクの配布・着用、現場事務所の換気や対人間隔の確保等々、受発注者間で事前打合せを行い、工事現場での感染拡大防止を徹底しております。今後も、工事等における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に取り組んでまいりますので、御理解をお願いいたします。次に、本年度の除雪計画の取組について。1点目の除雪最低保障をどのように見込むのか、また、今後、受託業者との意見交換を行うかでございますが、最低保障割合の積算に当たっては、除雪機械時間単価に係る固定経費及び人件費を積算根拠にすることで考えております。また、北海道平均64%、札幌市78%、北見市60%としているなど、実施済み市町村の状況なども踏まえて、最低保障割合を設定することで取り進めます。また、受託業者との意見交換を行うかでございますが、最低保障の基本方針をまとめた段階において、受託業者に考え方を説明した中で御意見をいただき、その内容を参考に最終決定したいと考えております。2点目の臨機応変な対応でございますが、一斉除雪については、深夜0時に開始することを基本としております。その目的は、子供たちなどの歩行者や車両の往来が極めて少ない深夜帯に開始し、小中学校の登校が開始される午前7時までに完了することで、小中学生の学校生活や日中の住民生活確保、地域産業経済活動に支障を来さないよう対応するためであり、さらには、直営及び受託を合わせて50台を超える大型車両の除雪安全性を確保することや、除雪業者が他に請け負っている除雪業務に影響を及ぼすことがないよう配慮することなどを総合して、深夜帯を基本として実施しているものであります。しかし、車両の往来が不可能となるなど、緊急的な場合については、状況を確認しながら、臨機応変に対応してまいりますので、御理解をいただきますようよろしくお願いいたします。次に、現庁舎解体後の駐車場計画について。新庁舎建設に伴う駐車場整備につきましては、新庁舎の竣工後に現庁舎を解体の上、その跡地を含め一体的に平面一面による整備を行うこととし、来庁者用の駐車スペースは従前よりも増して十分に確保される内容で、昨年度、実施設計が完了しております。これまで基本構想及び基本設計、それぞれの段階から十分協議を重ね、まずは、来庁者駐車場の十分な確保を図ることを第一に捉え、冬期間の除雪作業など、効率的な維持管理の点も考慮し、平面一面による駐車場としたところでありますことから、御質問の立体駐車場の整備につきましては、その考えはありませんので、御理解のほどよろしくお願いいたします。以上、答弁をいたしましたので、よろしくお願いいたします。
再質問 9番 藤原公一
それでは、公共工事の新型コロナウイルス感染症対策から再質問を行いたいと思います。建設業は、社会資本整備の担い手であると同時に、災害時には最前線で地域社会の安全・安心の確保を担う地域の守り手として社会的使命を果たす必要もあり、公共工事は、社会の安定と維持の観点から、緊急事態措置の期間中にも継続を求められる事業として位置づけられております。公共工事は、美幌町にとっても大事なインフラ事業であり、なくてはならない仕事であると思っております。その上で再質問ですが、現在進められている美幌町庁舎、多目的運動場、消防庁舎も受注者が予防マニュアルに沿って対策が行われているとのことでありますが、それらの経費も変更の対象との認識であるということであります。受注者に対して、そのことは伝達されていると認識してよろしいのでしょうか。よろしくお願いいたします。
答弁 建築主幹 吉田善一(建築主幹は2021年3月まで)
ただいまの質問にお答えいたします。御質問にありました国土交通省の通知の内容等につきましては、定期的に行われている現場の打合せ等において情報提供しておりまして、設計変更等の意向を確認している状況でありますので、よろしくお願いいたします。
再質問 9番 藤原公一
国の事務連絡と同様の対応ができるとの考えでありますので、受注者を含め、元請は当然その打合せでお金の配分が決まると思うのですけれども、下請業者です。当然、建築業者は下請で、2次下請、3次下請とあるのですけれども、その下請業者に対応経費がうまく伝達されているのかどうか、お伺いしたいと思います。
答弁 建築主幹 吉田善一(建築主幹は2021年3月まで)
ただいまの質問にお答えいたします。現場において、下請の作業員の方も含めて多数出入りする状況となりますので、受注者において各下請業者についても設計変更の対象になる内容については周知されていると認識しているところでございますので、よろしくお願いいたします。
再質問 9番 藤原公一
元請がその経費を独り占めしないよう今後指導していただければと思います。感染症拡大防止経費の計上方法について再質問させていただきたいと思います。受注者より実施計画書の提出を受け、受注者間において必要性を協議し計上しますとのことですが、現在までどのような処理をされてきたのか、わかる範囲で教えていただければと思います。
答弁 建築主幹 吉田善一(建築主幹は2021年3月まで)
質問にお答えいたします。現在までのところ、感染拡大防止対策に係る費用に対する設計変更の相談や申出は受けていないところであります。設計変更の申出につきましては、受注者の意に即した対応をと考えておりますが、各現場において設計変更の意向を確認しましたところ、申出の予定はないと確認しているところでありますので、よろしくお願いいたします。
再質問 9番 藤原公一
それは、計上が難しいから設計変更したくないというのか、それとも受注者側が微々たるお金なので必要としないのか、その辺の意向はどうだったでしょうか。
答弁 建築主幹 吉田善一(建築主幹は2021年3月まで)
各現場において、感染症拡大防止対策の措置はそれぞれ取られているところですけれども、それに係る具体的な金額については確認しておりませんが、現在受けている請負金額の範囲で対応いただけていると判断しているところでございますので、よろしくお願いいたします。
再質問 9番 藤原公一
建築現場の件については請負金額が大きいので、それなりに見合うと思うのですけれども、普通の道路工事だとか維持工事だとか、そういう部分に関しては経費は小さい会社であれば、一括して全体で消毒液だとか、マスクだとかを購入されると思うのです。その部分はごくわずかかもしれませんけれども、領収書添付で設計変更の対象になるということでありますので、しっかりと面倒を見ていただければと思います。次に、4点目の建築工事以外の工事における感染症拡大防止の徹底でありますけれども、やっと暑さが収まり、作業員の方もマスクをしても暑くないという状況でありますけれども、暑いときは熱中症の危険もあり、コロナなのか、熱中症なのかわからないということもございます。政府も暑いときはマスクをしなくていいと周知をされております。質問とずれるのですけれども、コロナ対策をする上でも熱中症対策も必要ではないかと思います。コロナ対策と併用して、工事現場でも行っていると思うのですけれども、監督員の立場で、例えば気温が28度以上になりそうだとか、上がったときに注意して仕事しなさいとか、マスクを外していいという注意喚起は、各現場、また、監督員としてやられているのかどうかお伺いします。
答弁 建設主幹 御田順司
ただいまの御質問でございます。コロナの感染予防対策については、当然のごとく対応しておりますが、今御質問のありましたとおり、熱中症対策、これも重要な対策の一つであると考えております。直近ですが、残暑といいますか、高温が続いたとき等も含めまして、監督員からは業者の指導等を徹底しまして、熱中症の対策にも取り組んでいる状況でございます。よろしくお願いいたします。
再質問 9番 藤原公一
建設現場で働いている方に限らず、働いている方全てに共通しますけれども、体が基本であります。健康に働いていただけるような安全管理を今後ともよろしくお願いしたいと思います。次に、除雪について再質問させていただきたいと思います。最低保障の積算についてお尋ねしたいと思うのですけれども、除雪機械時間単価に係る固定経費及び人件費を積算根拠に最低保障割合を設定することで取り進めますとの御答弁であります。昨年の稼働率は少ないし、稼働率の多い年も当然あると思います。最低何日というのが正しいのか、何回というのが正しいのか、また、何時間というのが正しいのかわからないですけれども、その部分で、各受託業者の持っている除雪機械のシーズンでの単価を割り出して、最低保障金額の策定をすべきではないかと思うのですけれども、その辺の考えをお伺いしたいと思います。
答弁 施設管理主幹 以頭隆志
ただいまの除雪最低保障に対する算出の仕方ということでございますけれども、答弁書にも書かせていただきましたとおり、固定経費及び人件費を基に割合を算出するということで考えてございます。その前提として、昨年までの稼働実績がございますので、予算額としては年間で5回ほどの一斉除雪の経費を見込んでございますので、5回全体の実績の経費に、各事業者の実績を勘案いたしまして、それぞれの除雪最低保障の全体額、除雪事業者ごとの額をまず積算いたしまして、その中から、先ほどお話しいたしました固定経費等の割合に、今のところ最終的に設定が何割というところまではできてございませんけれども、割合を掛けまして、最低保障の額ということで設定したいと考えてございます。
再質問 9番 藤原公一
除雪受託業者と懇談させていただく機会がありまして、そのときの御意見を今後参考にしていただきたいと思うのですけれども、除雪車の13トンクラスのショベルカーを新車で買った場合、1,000万円を超えてしまうということでありました。リース契約でショベルを借りたとしても、シーズン契約で、例えば12月から除雪が始まるとして、12月からショベルをリースで借りようと思っても物がなくなってしまうので、11月から押さえてしまう、1カ月先に押さえてしまうという話です。そのため、シーズンで借りた場合に、13トンクラスで200万円ぐらいかかるそうです。また、中古でショベルカーを購入したとしても、物が古いので整備料がすごくかかってしまうという率直な意見をいただきました。大きいクラスのショベルになると、2年に1回車検も必要で、その部分の経費も必要になってくるとお伺いしました。最低保障の部分が合わなければ、今後除雪エリアを縮小してほしいとか、除雪業者の切実な意見をいただきました。赤字になってまで除雪をやりたくないというのが現状であります。また、ショベルカーは、大きい建設業者でなければ夏場の利用がほとんどなく、夏場の4月から11月後半ぐらいまで機械を遊ばせているのが現状であります。その期間も、車検、整備という部分でお金がかかってしまうと切実な御意見としてありました。先ほど、除雪の費用5回を60%なのか、割合はわからないですけれど、その経費で年間を通したショベルの維持経費を見てもらわないと厳しいという現状があるという御意見をいただきました。そのことを受けて、今後、受託業者との意見交換をされるということでありますので、切実な受託業者の意見を、私は1社しか聞いていないので、まだほかにいろんな業者もあると思いますけれども、業者の御意見をしっかり受け止めていただいて、最低保障金額を決めていただければと思います。その上で、この最低保障がいつ支払われるのか大変気になっているようですけれども、最低保障を支払う時期はどれぐらいの時期を見込んでいるのか教えていただければと思います。
答弁 施設管理主幹 以頭隆志
最低保障の支払い時期に関する御質問でございます。最低保障制度を導入するのは美幌町としては初めてでございます。そこで、近隣、管内、あと北海道や札幌などに状況をお伺いした中では、受託業者の皆様としては前段にいただいたほうが当然それに対する支払いなどでありがたいところがあると思いますけれども、実際に前払いをしている市町村、北海道も含めて、そういう実績がございませんでした。そんな中で、万一事前払いをするとなると、その履行に対する保障にも関係してくる状況がございますので、それを行うためには、制度設計等を含めて課題が残されている状況がございますので、その部分につきましては、実施方法の検討等を行っていきたいと思ってございますけれども、今年度からの前払いというところには踏み込めないと認識しております。よろしくお願いいたします。
再質問 9番 藤原公一
先ほども言いましたけれども、受託業者が継続して作業をしていただけるような配慮を、今後ともお願いしたいと思います。次に、臨機応変な除雪対応について質問させていただきたいと思います。臨機応変な除雪対応ですけれども、町民の方の安全が第一優先でありますが、深夜0時から始まり、朝7時までに完了するとのことですが、吹雪の日は除雪受託業者の安全も確保しなければいけないと思っております。深夜0時からスタートしたところは、朝5時ぐらいに終わった場所と明らかに除雪量が違うために、再度1番最初に除雪したところに戻らなければならないと除雪業者から聞きました。小中学校の通学路の確保もありますが、小中学校は、教育委員会と連携を取れば休校の判断も可能であると思いますので、その上で朝7時までに終わらせることができれば、深夜0時からではなくても、小降りになる朝、例えば朝3時からとか、夜8時からスタートするなど、いろいろな選択肢があると思います。そして、今後、緊急的な場合は、臨機応変な対応とのことですけれども、臨機応変な対応についても、受託業者との意見交換が大事だと思われますが、その考えをお尋ねしたいと思います。
答弁 施設管理主幹 以頭隆志
ただいまの御質問でございますけれども、受託業者との意見交換が必要だというところでございますけれども、実施に当たりましては、基本的に12時を起点として除雪を開始するということで進めてございますけれども、その中でも実施に当たっては、前もって受託業者の都合を勘案いたしまして、先に始めるところもございます。後に始めるというのはお聞きしておりませんけれども、そういう要望があれば、先ほどお話のとおり、大体7時をめどに終了するというところがございますけれども、その中で対応いただける部分があれば、多少遅くてもそれで対応していきたいと思ってございます。よろしくお願いいたします。
再質問 9番 藤原公一
昨年の場合ですけれども、日中でも車が動かせないことがありました。日中除雪に関しては、警備員を配置すれば可能ではないかと思うのですけれども、安全を考えれば深夜という判断になるのでしょうか。その辺だけお教えください。
答弁 建設水道部長 川原武志
議員おっしゃるとおり、コースが決まっていますので、雪が降っている中で1番最初に入れば、7時頃には除雪前に近い状態になることがあろうかと思います。その中で、日中についてもふぶいた状態で除雪ができなくなるということが去年も、おととしもありました。そのときに応じて、その場合については直営班の待機だとか、そういう指示を出すのと、あと、各業者の方々にそれぞれの状況等を確認させてもらいながら、どうしても入らなければならないとか、ここは待とうとか綿密に打合せをしながら進めてきているところでございます。そういうことが出てくれば随時打合せしながらやっていきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
再質問 9番 藤原公一
直営班も除雪業者もそうですけれど、限られた人員で、限られた除雪車で行うものでありますので、運転手の身体も考えて今後の検討を進めていただければと思います。最後に、新庁舎に伴う駐車場整備について再質問させていただきます。先ほど、木村議員もおっしゃっていましたけれども、グランドホテルがなくなって、ビールパーティーなどのイベントがなくなるという部分を含めて、この質問をなぜしたかというと、例えば、2階建ての立体駐車場にしておけば、下で焼き鳥とかができるのではないか、また、雨が降ったときはそこで飲食できるスペースがあればよいのではないかという部分で質問させていただきましたが、今後、新庁舎に伴う駐車場整備という部分でいけば、実施計画が完了しているということで、想定どおりの御答弁でありました。その上で再質問ですけれども、今後ビールパーティーなどのイベントは、町側はどこを想定しているのかお伺いしたいと思います。
答弁 町長 平野浩司
ビールパーティーをどこでやるのかという御質問ですけれども、その規模等によりケースバイケースというか、今考えられるのは、室内を伴うのであれば、町民会館とか、農協会館だと天候に左右されず、広いところだと思っています。先ほど木村議員の質問にもお答えしたのですけれど、今まではこういうふうにビールパーティーをやっていたから同じようにやるというのは、グランドホテルがなくなった段階で難しいと思っているのです。ですから、やり方も新たに検討してほしいですし、例えば屋外であれば、これをやるということではないですけれど、シーズン中だけ大きなテントを借りて、そこにテント村みたいにして、1カ月間イベント等をやるとか、そういうことは考えられないか、既存のテントは高さが限られるので、皆さんの顔を見せたいときには低すぎてだめなので、そういうこともいろいろ検討しております。ですから、今までは一つの核となる施設があって、その前の広場でテントを張って、焼き物をやったりという部分は、これからは皆さんの知恵を貸していただいて、当面は何とか続けていただきたいという思いでありますので、よろしくお願いいたします。
再質問 9番 藤原公一
まさに町長のおっしゃるとおりだと思うのですが、ある施設をうまく利用して、今後考えていかなければいけないと思っております。あと、新庁舎の部分で関連するのですけれども、先ほど木村議員のお話で、町民会館の駐車場は可能というお話をしていただきました。今度、新庁舎ができて、旧庁舎を解体した場合、駐車場の貸出しは可能なのかどうかお伺いしたいと思います。
答弁 副町長 髙﨑利明
新庁舎の駐車場の貸出しということでございますが、庁舎につきましては行政財産ということでございますが、行政財産の目的外使用ということで、本来の用途、目的を妨げない範囲においては使用許可をすることができるということでございますので、その都度、行事だとか、使える範囲によりまして、許可することは可能と考えております。
再質問 9番 藤原公一
先ほど町長もおっしゃっておりましたけれども、町の施設また農協会館も含めて、民間施設も検討して、町民の方々が楽しくできるようなイベント会場の早期確保を検討していただければと思います。そのことを踏まえて、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。