みんなの議会

置戸町議会 令和7年第6回定例会 2025年12月11日

通告にしたがいまして町長にパークゴルフ場の維持管理と今後の方針について

2025年12月11日、置戸町議会の一般質問で、山田耕平議員が「通告にしたがいまして町長にパークゴルフ場の維持管理と今後の方針について」質問し、町長 深川が答弁しました。

質問者
山田耕平 議員
答弁者
町長 深川

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 山田耕平

それでは通告にしたがいまして町長にパークゴルフ場の維持管理と今後の方針について質問いたします。本町のパークゴルフ場においては現在利用者の減少というものが続いております。令和3年度には1万4,016人であった利用者が今年度、令和7年度には9,454人まで減少しております。およそ3割以上の減少率になっております。収支面を見ましても非常に厳しい状況で、今年度入場料収入は速報値にはなりますが226万4,800円という数字にとどまっております。一方で、維持管理、こちらの方には大きな経費がかかっており、パークゴルフ場28の維持管理業務委託料として2,321万円、さらに昨年度の勝山パークゴルフ場カラスによる芝の再生ですね、こちらのために約400万円というのが今年度予算で支出されておりまして、合わせて約2,700万円程度が支出されているという状況です。このなかで、利用者が減る中で支出が高止まりし、収入との差というのは年々広がってしまってる状況にあります。加えて先ほど申しましたが、カラス被害により利用できないコースがあったり、もしくはセンターハウスから遠いところで利用者が少ないというコースも現状存在しているのがパーク場の現状となっております。この人口減少が進む中、競技人口も減っている中で、この規模をこのまま維持することが果たして持続可能なのかというのが町民の方からも不安の声が上がっておるのが事実でございます。そこで町長に3点伺いたいと思います。1点目、パークゴルフ場の現状認識について。こちら委託管理費と入場料収入の現状の状況について、そして利用者数の推移及び町内利用者の減少について、あと利用できないコースや利用が極端に少ないコースの存在について、以上の現状について町としてどのような課題認識を持っているのか伺います。2つ目に、今後の運営規模・配置の方向性について。現行の規模・配置による運営を維持することが適切なのか、またはコースの縮小・集約・再編を含む見直しを検討すべき段階にあるのか町長の考えを伺います。そして3つ目、将来の管理運営方針の決定時期について。この現状維持・縮小・集約・外部活用等、今後取り得る複数の選択肢のうち、町がどの方向を目指し、いつまで方針を示すのか検討スケジュールと検討時期を伺います。以上3点を町長に伺いたいと思いますので答弁よろしくお願いします。

答弁 町長 深川

ただいま山田議員の方からパークゴルフ場の今後の管理運営方針について町が考える施策はどういうふうにしていくかということも含めて、その時期も含めてですね、ご質問がありましたが、最初にパークゴルフ場の歴史と、それからパークゴルフ場の現状について、あの1番目の質問と内容が混じっていきますけどもお話をさせていただきたいと思います。置戸のパークゴルフ場は、今置戸町拓殖にあるおけとパークゴルフ場を中心に境野、勝山、秋田、それぞれの地域から要望を受け、町民の健康増進を目的とした運動公園等として整備され、現在は町内4か所となっております。パークゴルフは昭和58年、十勝管内幕別町発祥の3世代が一緒に楽しめるコミュニティスポーツとして文字通り公園に穴を掘ってカップを入れたグランドゴルフがその始まりで、急速に全道、全国に普及し、今や全世界に広まったスポーツとなっております。本町でのパークゴルフは平成2年、今の中央公民館前庭に幕別同様9ホール穴を掘ってですね、9ホールを設けてミニゴルフとして普及が始まり、ブームに乗り、町民の間に普及し、かつてはですね、町営球場周りの運動公園にもコースが作られ、また冬期間もできるようにと室内練習場を整備する愛好家や、それから勝山温泉ゆぅゆでは温泉ハウスを使った冬のコースや農村公園での雪中コースなど、パークゴルフが行われた記録もあります。現在のおけとパークゴルフ場は、幼少期過ごした土地を取得し、温泉を掘ってゴルフ場やホテル経営を計画していた兵庫県で建設業を営んでおりました盛工務店社長が計画し、病に伏せるなどでその計画を断念、次の代の盛清久氏から土地の一部を無償で貸していただき、直営工事で4コース36ホールの拓殖パークゴルフ場が整備されたのが平成4年であります。その後パークゴルフ場用地は寄贈いただいております。以後拡張を重ね、センターハウスや四阿やいろんな設備を順次整備し、現在の2917コース153ホール、これは国内でも最大級の面積、ホール数を誇る規模のパークゴルフ場となっております。また平成6年には勝山温泉ゆぅゆ開業に連動し、翌年に誘客を目的として勝山パークゴルフ場の整備も行われました。おけとパークゴルフ場、この壮大な手入れの行き届いたコースは雑誌や道内に限らずパークゴルフブームと相まって話題となり、大勢の方が利用され、町民の健康増進はもちろんでありますが、観光名所として町外からも大勢の方が来町されておりましたが、それから30年が経過し現状は大きく変化してきております。はじめにパークゴルフ場の現状認識としてのご質問ですが、発祥の地である北海道でも平成20年4万7,000人の会員をピークに、令和6年度では1万2,000人と約4分の1に減少しています。道内のパークゴルフ場も年々減少し、公認コースだけでも近年196から169に昨年度段階で減っております。全国的には130万人のパークゴルフ愛好家が現在40万人を切っているだろうという推計も出ております。本町のパークゴルフ場の利用者もピーク時、平成11年には8万2,000人の利用がありましたが、本年いよいよ1万人に届かず、先ほど議員がおっしゃられましたとおり9,500人の利用となっており、そのうち町内利用者も10年前は5,000人だったのに対し、今年度は3,500人の約30%の減少となっております。利用減の原因としてブームが去ったということもありますが、道内に多くのコースができ、人口減少はもちろん、プレイヤーの中心層である中高年の方々は定年延長などで、退職後夢中でプレーをするという方々が著しい減少になっていることも要因の一つであります。そして働いているのでなかなかパークゴルフに行けないという方も多くなってきたことも現実であり、おけとパークゴルフ場の設備や質の良し悪し、料金設定の問題ではないと考えております。むしろ町外利用者からは、私はこんないいコースもっと料金を上げればいいのにと言われたことも少なくありません。利用料金は喧喧諤諤の議論がありましたが、当時私社会教育係長でしたので、その時はスポーツ係もありましたけども、その時は教育委員会の内部の議論が本当に白熱しました。無料で社会教育施設なので維持するべきだと、しかし経費がかさんでるんだから一定の負担をもらうべきだ。健康増進に役立つんだから、大人の遊園地なんだから料金を取るのはおかしいと、そんな喧喧諤諤の議論がありましたが、平成15年度に有料化に踏み切り、当時は約1,000万円の料金収入があり、管理コスト当時2,000万円の半分程度をコンスタントに料金収入でまかなっておりましたが、利用者減少により収入額が減少を続け、収支バランスは年々悪くなってまいりました。その後、令和4年度高齢者の無料化廃止と本年度は1日300円から500円等の料金改定を行ってまいりましたが、利用者の減少に追いつかず、昨年より利用料は9%、18万6,000円増加し、利用収入は先ほど議員がおっしゃられたとおり226万5,000円、一方で管理費ですが、労務単価や物価高騰に伴い、今年度では定休日を設定するなど管理費の圧縮を図りましたが、委託料2,244万円、前年度より110万円の増加、これは一部契約を勝山の管理が減ったとか境野の管理が中止になったということで、契約変更して減額になっておりますが、それを含めてもですね、110万円の増加、その他先ほど申し上げ、議員がおっしゃられたとおり害虫駆除やその回復のための費用がかさみ、管理経費は増大しており、料金改定を行ってもそれ以上に利用者減少により収支悪化の一途30をたどってるのは否めない事実であります。また、先ほどおっしゃられたとおりセンターハウス周りの初心者や遠いコース、それぞれ17コースにはいろいろなバリエーションを設けて設定しておりますが、まぁ障がい者の方も楽しめるコースがセンター周りにあり、そこは利用者が少ない状況で、そして難易度が低いビギナー向けのコースじゃなくて、ベテラン向けのコースについては常連やベテランの方々が遠いこともあり、向こうに足が向かないということで、コース内でもアンバランスが起きているのは事実であります。それぞれ特徴を持ったコース設定を行っていることが他町村のパークゴルフ場と異なり、特色のあるおけとパークゴルフ場の規模だけではない魅力となっていることもご理解いただきたいと思っております。それでは核心に入っていきます。次に今後の運営や配置というのはおけとパークゴルフ場だけではなく、地区のパークゴルフ場も含めてということだと思いますが、配置について私の考えを述べさせていただきたいと思います。今までご説明した現状を踏まえ、現在4か所あるパークゴルフ場は、将来的には、将来的にはですよ、おけとパークゴルフ場へ集約することを前提とし、縮小または廃止に向け関係団体、関係機関と協議を進めてまいりたいと思います。すでに境野パークゴルフ場は1コースを閉鎖し、今年1コースで運営しておりますし、また勝山パークゴルフ場は害虫のこともあり一部休止、それから遅れて1コースだけをオープンというような状況もあります。それからおけとパークゴルフ場につきましても利用状況等を踏まえ、現在の施設規模が適切だとは思っておりません。規模縮小や一部他用途への転用に向けた協議を行ってまいりたいと思いますが、一方で設備の充実した施設でもありますので、今年度パークゴルフ協会で実施いたしました町民パークゴルフ大会はじめ初心者向け教室、パークゴルフを楽しもう会、置戸中学校の生徒を対象としたパークゴルフ体験授業など、行政とパークゴルフ協会など関係団体と協力しながらパークゴルフの魅力を伝える取り組みを開催することにより、プレイヤーの裾野を広げていくことも図ってまいりたいと思っております。先ほどの配置、それから縮小の考え方につきましても、決定時期につきましては地区の配置や統合につきましては少なくても各地域それぞれの利用者がいる中では、そちらの方々との協議等に一定の時間を要すると思っておりますし、おけとパークゴルフ場の規模縮小につきましては以前からも課題でありますので、パークゴルフ協会や教育委員会とも協議を行い、認定コースの次回更新年度であります令和10年度までに一定の方針を決定していきたいと思っております。すなわち縮小する、しかしながら縮小した跡地はどうするかという課題もまぁ考えて検討していかなければならないと思っています。教育委員会の方には昨年度も何か転用した時に利活用方法があるんだろうかということもお話をした時に、一般的に今言われてるのはキャンプ場ブームがあるので、トイレもあるからキャンプ場もいいんではないかと。それからドッグランも人気があるんではないかというようなお話もチラチラ出るんですけども、現実にはその収支や管理経費や、どれほどの費用がかかるかというところまでも至っていませんので、関係機関とも協議をしたり縮小した町へ行ってどんな使われ方をしてるか、廃止をしたコースは何に使われてるか、そんなことも勉強しながら方針を決定していきたいと思います。以上、山田議員から3点質問があって、一つ一つ綺麗に分けてはいませんが、一応3点については網羅したお答えとなったと思いますのでどうぞご理解いただきたいと思います。31

質問 6番 山田耕平

はい、ありがとうございます。今町長がおっしゃったように、やはりパークゴルフ場は今非常に広大な規模、特にこの日本一を誇るコースということで、もちろんそれも売りにしていくという手もあります。ただ、過去にもやはりそれを売りにした中でも、やはりこれだけ競技人口が減ってしまっているという状況ですので、やはりそれだけでは賄えないのかなと私も感じております。そのなかで先ほどあった、この将来的にはもう置戸に集約の方を図って検討していくという内容ですが、こちらです、集約した段階でですね、じゃあ町としていかに費用をどれくらい削減できるのかという数値目標というか、その辺の明確な数字というのは何か計算されてるんでしょうか。そこちょっと確認お願いしたいと思います。

答弁 町長 深川

実は予算算定の段階で各地区の費用っていうのは、先ほど指定管理については勝山も境野も実はあの指定業者に芝の管理を行っていただいておりますので、それは算出しておりますが、今使ってる段階では、なくなっても共通経費があったりしますので精密な試算っていうのは現実には止めた時にはいくらになるかというところまで至ってませんが、昨年境野が地域の方にお諮りをして廃止してはどうかということで、昨年の移動町長室でお話をして試算をした時に約200万円ぐらいでした。秋田はですね、地域の方々に自分たちで管理をしていただいてるその費用はですね、社会教育課の方ではなくて教育委員会の学校の跡地の費用で見ていただいてますので、それはまたその管理業者の管理とは違う費用も見てますので、そんなことを網羅すると全部が全部それをして、まだ地域の廃止については以前も申し上げましたが、勝山については成り立ちが勝山温泉との観光の誘客を含めてということもあって整備をした経過もあります。地域だけの体育施設ではないという目的もあって、勝山については試算をしたことがないんですが、勝山も先ほど言ったように虫の害でですね、多額の費用を投資してますが、来年度についてもオープンできるかどうか、春の状況を見てみないと分からないということもあって、今年も移動町長室で勝山の皆さんに、もしもこれがなくなったらというお話をさせていただいた時には、地域の皆さんからはぜひ復元をして戻していただきたいんだと、それからゆぅゆの誘客にも影響しているんだろうというようなお話もいただいたので、それは地域だけの問題ではなく、いろんなところと協議していかなければならないと思いますが、費用について細かく今の段階で計算はしておりませんが、統廃合を検討していく中ではどれぐらいの経費がかからなくなるのか、それは計算してみなければならないと思いますし、一方で先ほど私が申し上げたとおり管理経費が増大してきております。そんななかで料金はですね、500円に上げましたが、そんなに1万人を割ったんですけども、大幅に300円が500円になったから半分に人が減ったかっていうことではなかったので、一部料金についても今後も改定を考えていかなければならないというふうに思ってますが、当初15年の有料化に踏み切った時、管理経費の半分ぐらいまかなえた収入でございましたが、今は全くそれには及ばない中ではそのバランスを少しでも縮めていかなければならないということは収入そして利用者増の取り組み、そして管理経費を安くするということ、それは面積を少なくしたり管理区域を少なくするということ、両面で考えていかなければならないというふうに思っております。

質問 6番 山田耕平

はい、ありがとうございます。そのなかで、私としてもどうやっていかに競技人口を逆に増やしていくのかと考えた時に、まぁやはり裾野を増やすのがやっぱり一番ではないかと。先日教育長と立ち話させてもらったんですが、例えばコース内、今現状そのカラスの被害にあって初心者コースというか、その障害者も利用できるコースなんですけど、あそこの部分をもう少し小さくコンパクトにし、まぁ10メートルから15メートルぐらいで1回で回れるような小学生向けというか、子ども向けのコースを設置し、そこはもう親子無料で使えますよ、子どもが1回で入れれるホールインワンをして、あぁパークゴルフって楽しいもんなんだな、これを授業にも転用して、そして短いコースで遊べるようなコースを作るというのは私1個、案としてちょっとあるんです。町長そういうような考えというのはお持ちでしょうか、お願いします。

答弁 町長 深川

いや、本当にいい考えだと思います。私は思いついていませんでしたが、今年も中学生を対象にパークゴルフ協会の方でパークゴルフ教室みたいなことをやって面白くなかったっていうお話聞いてないんで、やれば楽しんだと思います。そういうきっかけになる、そういうコース設定も必要かなと。まぁピンを短くすればそんなに費用をかけないでもそういうコース設定はできるのかもしれませんし、なるほどなと今感心しましたし、参考にさせていただきたいと思います。

質問 6番 山田耕平

ぜひ、検討の方をお願いしたいと思います。それでもう一つ、先ほど町長の答弁の中にもあったのですが、遠い方のコースが利用率が少ないのでそこを統廃合して、縮小して、そこを再編かけるという中で、先ほど町長からキャンプ場にしてみたらどうかという案だとか、ドッグランにしてみたらどうだと案もありました。私もあそこ景観的にも非常に素晴らしく、近くに川もあり、ちょっと山が近いので、今先ほど一般質問であった嘉藤議員が言った、ちょっと熊の心配とか等もありますが、それでもあそこの場所は非常に使い勝手もよく、先ほど言ったようにトイレもあります。ほんとキャンプ場としても利用できますし、あそこの本当置戸のパークゴルフ場にいたっては駐車場がものすごく広い非常に利用価値のある場所であると思いますし、あと奥の方で例えばキャンプ場でなくても、一つ例えればアスレチックコースみたいなものであるとか、ほんと置戸の一大複合施設、いろんなことを体験できる、その中にパークゴルフもあり、例えばアスレチックもあり、キャンプもできてということで、ほんといろいろ活用する面があると思います。そこについては重々検討してもらい、今後検討会議等を含めた中でパークゴルフ場のパークゴルフ協会等とも話していかなければいけないと思いますが、それでもう一度伺います。じゃあ今後その境野、勝山を縮小し廃止しますと言った場合、あそこの土地の利用というものには何か考えはありますでしょうか。お答えください。

答弁 町長 深川

秋田はですね、先ほど申し上げましたとおり、教育委員会で学校跡地の利活用ということで地域の方で管理をするから、そのお金の中で管理してくださいという方針をとってますし、境野につきましては先ほど申し上げましたとおり2コースのうち1コースを休止しました。その1コースにつきましてはですね、今回公売で誰か使う人いませんかということで公示をしてます。そして入札はこれからですけども、どうなるか分かりませんが、用途変更をしてですね、公有財産を売って、33売り上げを収入にしたいと、そして昨日別の議案でありますが、公共用地をまた取得しなければならない財源に充てていきたいというふうに思ってますので、積極的にはいろんな方法があるかと思いますが、空き地にしても運動場にしても草刈り等の管理費はかかわりますので、売却ができるような条件であれば売却等も含めてですね、図っていきたいと思います。ちょっと話は別になりますが、境野小学校もなかなか跡地の利用が見つかりませんでした、閉校になったあと。今回地域の方で、あそこを活用して、グラウンドを活用していろんな取り組みをしたいという方がおられて、そちらの方にお貸ししておりますが、そんな取り組みがまたほかのところでも空き地を利用して何かある、馬を飼うってことだけではないですよ、何かをしたいっていうような要望の方はあれば売却や貸し付けなども考えられるのかなと思いますが、跡地利用で何をするっていうのを今決めてるわけではございません。

質問 6番 山田耕平

わかりました。今後検討するということで、ただそのなかでも、やはり現状どうしても約2,700万円近い支出で、そのなかで収入がやはり200数十万円しかないという、約10倍ぐらいの経費がかかってしまっている状況です。本町におきましてもパークゴルフというのはまぁ単なる娯楽ではないと僕は思ってます。町民の健康を支え、人と人とを結びつけ、置戸町の魅力というものを形作ってきた大切な公共財産だと私も感じております。だからこそ私は今日ここでこの問題を取り上げることによって正面から向かっていきたいと思っております。今問われてるのは続けるのか、もしくはやめるのかという極端な2択ではなく、この町の未来のために本当に必要な形で持続可能にしていく覚悟があるのかということで町長にお聞きしたかったのが今回質問させてもらった内容でございます。現状のまま利用者が減り、支出だけが増え続ける状態を放置すると10年後もしくは20年後の町民に対して責任のある姿勢を示したと言えるのかどうかということがあると思います。先ほどの町長の答弁を聞いて今後検討していく、統廃合も含め検討してとのことですが、そこら辺は私もこれからも十分注視してまいりたいと思います。そして今回この件に関しましても、町民の皆さんの声とか現場の声を聞いたりしました。やはり多くの方がこのままではいけないだろうと、パークゴルフ場。しかし、やはりなくしてほしいわけではないんだという声を聞いて、皆さん真剣に心配しております。だからこそ私は町長に求めたいと思います。これからの町民の未来のために今後検討して責任のある判断を示していただきたいと思います。守るべきものは守り、変えるべきところは勇気を持って変える。そのリーダーシップをどうか町長発揮してもらいたいと思います。置戸町の施設は町民のものであり、町民の暮らしを支えるために存在してると私思います。パークゴルフ場も例外ではありません。これからも町民が誇りを持って利用できる施設となるよう、私はこの問題に引き続き責任持って向き合っていきたいと思います。以上で私の質問を終わらせていただきます 。

出典:置戸町議会 令和7年第6回定例会 2025年12月11日 議事録 PDF(28ページ) 間違いを知らせる