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赤平市議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日

教育行政執行方針について

2026年3月11日、赤平市議会の市政執行方針演説に対する一般質問で、若山武信議員が「教育行政執行方針について」質問し、教育長 高橋雅明が答弁しました。

質問者
若山武信 議員
答弁者
教育長 高橋雅明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 8番 若山武信

件名2、教育行政執行方針についてであります。項目1、信頼される学校づくりと地域連携の充実についてであります。要旨1、部活動の地域展開への推進についてでありますが、少子化の影響で部活動の維持が難しくなっている中、将来的に子供たちがスポーツや文化、芸術に引き続き親しむことができる環境の整備を目指しているとして、教員の部活動指導に係る負担に配慮しつつ、土日での部活動の地域展開、これを具体化するために調査、検討を進めていくとしておりますが、広域での地域展開はどこまで進んでいるのか伺います。

答弁 教育長 高橋雅明

部活動の地域展開についてのご質問でございますが、最近の動きといたしまして2月の18日にこれまでも報告させていただいております4市1町の教育委員会及び中学校管理職による協議が行われ、空知教育局主導で各市町の状況について説明をさせていただきました。どこの市町も指導者の確保等に苦労されており、なかなか先が見えない状況でございますが、いずれにいたしましても生徒数が減少する中、部活動の地域展開を持続可能なものにするためには広域的な取組が必要であるという認識でございますので、引き続き協議、検討してまいりたいと考えております。

質問 8番 若山武信

赤平市の今までの動向や活動結果について伺いましたけれども、赤平だけでは解決できない非常に難しい状態にあるということについては分かりました。ここの部分は、先ほど前段での議員質問にも関連してありましたので、理解するところであります。しかし、難しい状態にあるということではありますけれども、これからも数多くの子供たちが育っていく中で心身の健康状況を考えると、このままにしておく、そのようなわけにはいかないと思います。多少の時間と労力はかかりますが、今後への対策をさらに考えていただきたいと思っておりますが、いかがでしょうか、伺います。

答弁 教育長 高橋雅明

令和8年度から6年間の改革実行期間がスタートし、前期3年、後期3年の6年間、令和13年度までに原則全ての学校部活動において休日の地域展開を目指すとされております。令和8年度は、赤平中学校の生徒数は132名でスタートする予定ですが、先ほど申し上げた改革実行期間の終了を迎える令和13年度には90名を切ることが推測されます。生徒数の減少は、近隣市町も同様でありますことから、これまでと同様、引き続き学校を含む関係機関と情報共有、連携を図り、調整が整った部活動から順次進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

質問 8番 若山武信

本当に難しい話で申し訳ないのかなという感じもしますけれども、しかし子供たちもさらなる少子化の中で活動に制限が加わりまして、加えて保護者は物価高の中で生活のために共稼ぎ、これをもう余儀なくされるわけでありまして、そういう意味では子供たちと向き合う時間がなくなるということはますますかなと思います。ますます子供たちの生活、活動の場が狭まることでありますので、子供たちの将来のため組織一体となってのさらなる努力をお願いいたしまして、この項の質問を終わります。これをもちまして私の代表質問の全てを終わります。適切なご答弁ありがとうございました。

出典:赤平市議会 令和8年第1回定例会 2026年3月11日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる