赤平市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月11日
市職員採用における課題について
2025年12月11日、赤平市議会の一般質問で、若山武信議員が「市職員採用における課題について」質問し、市長 畠山渉、総務課長 櫻庭敏夫が答弁しました。
- 質問者
- 若山武信 議員
- 答弁者
- 市長 畠山渉、総務課長 櫻庭敏夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 8番 若山武信
続けて件名の3、市職員採用における課題について、項目1、市職員への応募者不足についてであります。要旨の1、採用条件への対応について。現在職員採用に当たって若い職員の採用が不足しており、特に技術系職員への応募については本当にごく少数であります。日常的にも少ない人員にて日常の業務を遂行している職員皆さんに改めて敬意を表するところであります。若い人の人口減や就職における都市志向、全国的に工業高校数が減ってきたこと、民間給与、特に若年層の給与の増加に伴う公務員離れが要因と見られます。ほかの自治体では、既に手当での加算、一般職員採用後での実務研修、実務経験者による途中採用などにて対応しているところもあるようでありますけれども、決して状況は易しくない、本当に難しい状況にあるのかと思われます。また、昨今の人手不足は当市だけでなく、他自治体や民間企業でも人手が足りない状態であり、聞くところによりますと様々な方法で人材確保に動いていると聞いております。当市で働く職員がそのような自治体や企業に魅力を感じ、離職することになると長年の経験によって培われたノウハウなどが流出してしまうことになるのではないかと、そんな心配もございます。これは、当市にとって非常に痛手であり、その分の人員を確保しようと思ってもさきに述べたとおり応募がないという大変厳しい状況となるわけであります。若い人材採用が継続して不可能となると、当市の将来の見通しに不安が付きまとうことであります。採用の確保、離職者防止という点において今後への対応について市長の考え方を伺います。
答弁 市長 畠山渉
採用条件への対応についてでございますが、これまで当市では市のホームページやSNSによる募集周知や年間を通じた随時募集の実施など職員の確保に向けた取組を進めてまいりました。しかしながら、特に技術職の応募は依然として厳しい状況にあり、職員の確保に苦慮しているところでございます。今後につきましても引き続き職員の確保に努めてまいりたいと考えております。
質問 8番 若山武信
今後も対策を検討して職員の確保に努めていくということでございますけれども、他の自治体でもいろいろと模索しながら募集しているようなのです。そういう意味では、もし現在何らかの対策を持ち合わせているということであれば伺っておきたいのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 総務課長 櫻庭敏夫
対策につきましては、市のホームページ、SNSによる募集周知や年間を通じた随時募集のほか、ハローワークの求人案内の掲載、大学等への訪問による受験勧奨、インターンシップの受入れを行っておりますが、職員の確保に苦慮している状況であります。今後につきましても引き続き対策を検討しながら職員の確保に努めてまいります。
質問 8番 若山武信
今担当課長のほうからお話ございましたけれども、一番苦労されているのは担当課長かなと思っておりますが、対策の難しさということについては、本当にこれはもう理解するところです。いろんな自治体からこの話も聞いております。そういう意味では、技術職だけでなく一般職員の採用ができなくなりますと10年先のこの赤平にも大きく影響してきますので、研修制度も含めて十分な検討、対応を要請いたしまして、この項の質問を終わります。