赤平市議会 令和7年第3回定例会 2025年9月5日
地域おこし協力隊について
2025年9月5日、赤平市議会の一般質問で、木村恵議員が「地域おこし協力隊について」質問し、企画課長 成田博之が答弁しました。
- 質問者
- 木村恵 議員
- 答弁者
- 企画課長 成田博之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 5番 木村恵
件名の2です。地域おこし協力隊について、項目の1です。協力隊の募集について、要旨の1、地域おこし協力隊の募集については地域協力活動に従事するという要件があります。総務省の地域おこし協力隊推進要綱では、幅広く活動例を示しており、これを見るともっと幅広く募集できるのではないかと私は考えます。ほかの自治体を見ても、先日は妹背牛町に沖縄料理の店を開きたいという方が委託型の地域おこし協力隊として家族で赴任をしてきたという報道がありました。私は、かねてより飲食店経営などの目的で協力隊を募集してはどうかと提案してきましたが、これはできないことはないということが明らかになったと思います。今年は、企画課の移住定住促進部門で2名の協力隊が採用され、活動をしていただいております。昨日もありました。ぜひ活躍を期待したいと思いますが、過去にも同じような内容での採用があったと私は記憶をしております。もっと募集の枠を幅広く取り、チャレンジできるのではないかと考えますが、これまでどのような基準で募集を決めてきたのかお伺いします。
答弁 企画課長 成田博之
地域おこし協力隊の募集基準についてでございますが、これまで本市では設置要綱は定めているものの、具体的な募集基準は設けておりませんでした。各課からの希望や事業計画に基づき、その都度募集内容を決定してきたのが実情でございます。議員ご指摘のとおり、総務省の推進要綱は多岐にわたる活動例を示しており、本市でもより幅広い分野で協力隊を募集できる可能性がございます。今年度の配置は1部門にとどまっており、協力隊のさらなる活用は早急に取り組むべき課題であると認識しております。今後は、フリーミッション型の導入も含め、地域活性化につながる多様な人材を確保できるよう検討してまいります。
質問 5番 木村恵
各課からの希望や事業計画に基づき、決定してきたということなのです。それぞれの担当課において事業計画に基づくので、新しい事業展開を考えておかないとできないし、考えたとしても協力隊に事業を任せきりには当然できないと。当然職員の仕事も増えますし、積極的にこういった提案ができなかったような環境だったのかなと思います。ゆえに今ある事業で協力隊を募集してきたと。人材不足を補うようなやり方に見えてしまった、あるいは募集時の協力隊の認識とのずれから人間関係にひずみが生まれ、結果として定住に結びつかなかったということもあったと思います。この事業は、行政側も協力隊がある意味チャレンジできるものだというふうに私思いますので、もっと積極的に募集できる体制をつくると、各課から気軽に提案ができる体制をつくってもいいと思います。多くの募集ができるようにこれから取り組んでいただきたいと思います。今フリーミッションも検討されているということでしたので、私過去に提案した、今も言いましたけれども、飲食店であるとか、トレーニングインストラクターであるとか、デリバリーであるとか、そういった募集もこの要綱を見れば可能ではないかと私考えますので、例えばですが、駅前にかつてあったもので市民があったらいいなと思うもの、そういったものや不便になったことをもう一度便利にできるようなこと、そういったものをよみがえらせるチャンスがこの協力隊の制度ではないかと思うのです。今福祉のお弁当を昼に独居の方に配っておりますけれども、夜もやはり配達してほしいという方がいらっしゃるのです。だけれども、夜はやっぱりやれていないというのが現実で、ただ夜飲食店開いているところもあるので、配達してもらえないということもありますので、行けない方に配達できる仕組みをつくるとか、そういうようなことで協力隊の方でそういう事業をやる方はいないかなど、市民のあったらいいなと思うことを拾い集めてこういう事業に生かすのもいいのではないかと私考えますので、ぜひ来年度に向けてたくさん協力隊の募集できるように取り組んでいっていただきたいと思います。