赤平市議会 令和7年第2回定例会 2025年6月19日
環境衛生について
2025年6月19日、赤平市議会の一般質問で、木村恵議員が「環境衛生について」質問し、市民生活課長 斎藤政弘、市長 畠山渉が答弁しました。
- 質問者
- 木村恵 議員
- 答弁者
- 市民生活課長 斎藤政弘、市長 畠山渉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 5番 木村恵
次の質問に移ります。件名の3です。環境衛生について、項目の1、ごみの不法投棄について、要旨の1です。令和7年度予算で道道赤平滝川線に防犯カメラを設置することになっております。場所については、道道赤平滝川線の石狩川流域下水道赤平第2中継ポンプ場から住吉墓地の間で見通しの利く場所、併せて監視カメラ作動中の注意喚起を促す看板も設置する予定ということだったと思います。見通しの利く設置場所の選定や北海道からの占用許可を取ることなど事前準備もあるでしょうが、いつ頃設置されるのかお伺いします。
答弁 市民生活課長 斎藤政弘
道道赤平滝川線の防犯カメラの設置時期についてでございますが、草木も生い茂っている区間であることから、なるべく監視の届く位置に設置することが望ましいと考え、山側ではなく空知川河川敷地に設置すべく現在河川占用許可の申請をしているところであります。あわせて、道路占用の申請につきましても手続を行っているところであります。設置時期につきましては、明確な時期は控えさせていただきますが、河川並びに道路占用の許可が下り次第、併せて発注ができればと考えているところでありますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 5番 木村恵
明確な時期は、控えさせていただくという、未定ということですね。河川や道路の占用許可申請中ということは確認できましたので、それが取れ次第ということだったと思います。今年度中には完了できるようにしていただきたいと思いますが、答弁にあったように草木も相当生い茂っている場所であり、道路も真っすぐではないと、河川側に設置することが望ましいと、私もそう思いますけれども、果たして1台で全てカバーできるのかどうかというのは若干疑問も残るかなと。看板なども駆使していくということでしたが、実際現地確認をしてみて設置してみて本当にどうなのかということも含めて対応はしっかりとしていかなければならないのではないかと思います。引き続きしっかりと取り組んでいただきたいと思います。次の質問に移ります。要旨の2です。市内のほかの市道についてもごみの不法投棄というのは目立つ箇所が多いと。市道には、従来同様啓発看板等の設置で対応していくということが3月議会で答弁あったと思うのです。道道へのカメラ設置は、数年来ごみの不法投棄が後を絶たないと、従来の対応では解決できない、だから本来北海道の管理場所ではあるが、赤平市独自で設置することを決めたということだったと思います。市道は、赤平市が管理する道で、従来どおりの対応で不法投棄が絶えない場所であってもカメラ設置はしないと。従来どおりの対応を続けるというのは、一体なぜなのかと。道道と同じように、市民からの苦情、あるいは議会でこうやって取り上げられていることもありますが、町内会等にそういった場所へのカメラ設置の要望があるかなど聞き取りはしているのかお伺いします。
答弁 市民生活課長 斎藤政弘
不法投棄禁止を目的とした監視カメラの設置要望並びに町内会への聞き取りの実施についてのご質問ですが、不法投棄禁止の啓発看板で抑止効果が弱いことから、監視カメラの設置と併せて監視カメラ作動中と書かれた啓発看板を設置してほしい旨の町内会要望はございました。また、町内会への聞き取りにつきましては、改めて市として伺ったことはございませんが、ごみの散乱がひどいから、町内会から啓発看板やのぼりを設置してほしい旨の要望につきましてはいただいたところであります。
質問 5番 木村恵
町内会要望があったということが明らかになりました。しかし、改めて聞き取り等はしていないということだったと思うのです。町内会から要望はあったけれども、詳しく聞き取りを行わず、看板やのぼりの設置要望には対応したということが今述べられたので、そういう対応だということなのです。看板の抑止効果が弱いから、カメラを設置するということに関して道道も市道も私は同じではないかと思うのです。なぜ町内会要望はカメラ設置に至らないのかをお伺いします。
答弁 市長 畠山渉
なぜ町内会からのカメラ設置要望は却下なのかといったご質問だったと思いますけれども、町内会からの要望に特化して取り組まないというわけではございません。要望元がどの団体なのか、また設置箇所の管理元がどこなのか、これにかかわらず限られた予算の中で各施策にどう取り組んでいかなければならないものなのかといったことを考えております。
質問 5番 木村恵
看板の効果が低いから、カメラをつけることを決めた等々、同じこと繰り返し言っていると思うのですけれども、看板の効果が低いのだけれども、カメラ設置ではなく、同様の対応しかしないと。限られた予算の中ということ今おっしゃったと思うのですが、私はちょっと理解できないのです。同じ費用かけるなら、道道より市道が優先されるべきではないかと思うのです。赤平市の予算で行うことなので、それが当然なのかなと。それでも道道につけるということを市長決断されたので、やはり市道も対応をしていくべきではないかと。町内会要望しかりですが、市民からの苦情しかり、全部に対応して全てにつけるというのは難しいというのはよく分かると思います。ただ、優先的にごみが本当に多くて困っているとか、そういうところはやっぱりつけていく必要があるのではないかと思うのです。次の質問に移りますけれども、要旨の3です。エルム高原に続く基線にもポイ捨て禁止の看板などが多く設置をされております。しかし、現状は、ごみの不法投棄が絶えない状況です。エルム高原は、キャンプ場もあり、温泉施設もあります。イベントも年に数回行われております。通年やっているということです。赤平市の大切な観光資源と言ってもいいのではないかと思うのです。クマゲラハウスは、ちょっと最近聞きませんけれども、どうでしょうハウスなどのイベントに行ったりと、その後ゆったり行ったりと、そういうことから見に来る人も多いと聞いております。その道すがらごみの不法投棄が散見され、せっかく来てくれた方々に不快な思いをさせたり、汚いイメージを持たれたりしては観光資源の価値が下がるのではないかと私は思います。中には、橋の下にごみが投げ捨てられているというところもあり、野生動物、特に熊などを寄せつける危険なども生じるかもしれないと。私は、こういったところもカメラ設置の必要性あると思いますけれども、考えをお伺いします。
答弁 市民生活課長 斎藤政弘
監視カメラの必要性についてでございますが、市道に限らず、公園、河川、林道など至るところにごみが散乱しており、道路パトロールを行うもごみのポイ捨ては後を絶たず、大変心を痛めております。一方、過日行われたボランティアによるごみ拾いでは、きれいなまちであることを願う市民の方々が集まり、市道基線を含めた国道、道道、河川敷など様々な場所でごみ拾いを行うなど、ご参加された方々に心から感謝をしているところであります。また、町内会の清掃や企業が行います道路清掃につきましても感謝を申し上げます。後を絶たない不法投棄でありますが、市民の皆様と共にきれいな花と緑でまちが包まれる美しいまちづくりを目指し、不法投棄が少しでも減ることを願っておりますので、監視カメラの必要性につきましてはあるものと認識しているところであります。
質問 5番 木村恵
最後には必要性を認識しているということをおっしゃられたのですが、であれば設置に向けて検討していくべきではないかと思うのです。今の答弁を聞いていると、結局市内至るところにごみがあると、行政だけでなかなか大変なのだけれども、ボランティアの方々のごみ拾いなどをしていただいて大変感謝をしていると、市民と共にごみのないまちづくりをしていきますというようなことだったと思うのです。その市民と共に美しいまちづくりは否定しませんし、私いいことだと思うのですけれども、私が言ったのは赤平市の大切な観光資源につながる道路がごみが散乱していると。それについて看板は効果が今出ていないと。なので、ここにはカメラを設置すべきだと。必要性は感じているというのであれば、やっぱり設置に向けて検討すべきだと思うので、設置に向けて検討していくという答えにはならないのか、もう一回お伺いします。
答弁 市長 畠山渉
市道基線に監視カメラの設置を検討すべきではないのかといったご質問だったと思います。エルム高原を訪れるアクセス道路であるとともに、生活道路として利用される優良な観光資源につながる道路であるというふうに認識しております。モラルの欠如による不法投棄が終結することを望んでおりますけれども、基線に限らず他の市道などでも散見されているのが現状であります。このようなことから、明確な答弁は差し控えさせていただきたいというふうに思いますが、議員ご提案のことも含め、今後も研究してまいりたいと考えております。
質問 5番 木村恵
研究ということだったのです。モラルの低い例えばキャンパーさんとかがごみを捨てていく、キャンプ場とかもそうですけれども、そういったのは確かにあります。そういったところは、例えばキャンプ場での啓発等も十分していると思うのですが、そういった方々だけではないと思うのです。いずれにしても、今の対応で減らないようであれば、やはりしっかりとした対策を講じていかないと、最初に述べましたけれども、不衛生であるということ、野生動物などが出てくるおそれもあるということ、そこに車を止めて投げ捨てるだとか、事故なんかもそうですけれども、いろんなことがある、それに抑止力を発揮するのがカメラであり、さらには投げ捨てた人を特定するのもカメラであると。そういったもので解決するのがカメラだということが今一般常識となっているということなので、私はそういったところは優先的に市のことも考えてつけていく必要あると思いますので、ここは要望しておきたいと思います。次の質問に移ります。最後の質問です。