小樽市議会 平成15年第3回定例会 2003年9月16日
(1)財政問題市財政危機の原因地方交付税・市税の落込みと財政健全化計画旧マイカルの再建石狩湾新港事業への財政負担石狩湾新港管理組合各母体の財政状況事務事業の見直しと財政効果石狩湾新港事業の凍結/(2)市・道営住宅問題住宅行政審議会への審議事項審議範囲を超えた市長の諮問事業主体変更後の道営住宅事業主体変更と道有地譲渡道営住宅の建替えはOBC支援/(3)資金繰り円滑化借換保証制度小泉構造改革と借換保証制度借換制度の対象となる保証残高借換実績状況と市長の評価周知徹底に向けた対策市制度融資の見直し・拡充/(4)小規模工事・修繕等契約希望者の登録制度市の検討状況「建設業」事業者と指名競争入札参加資格市の工事発注状況中小業者支援に対する市長見解/(5)家庭ごみ有料化問題家庭系減量の理由家庭ごみ有料化を目的とした審議会設置発生抑制の取組市民一人当たり年間負担の見込額審議委員の選任手続き審議会の公開/(6)シックハウス・スクール問題学校環境衛生の実態調査市教育委員会の実態調査計画市立赤岩保育所における化学物質測定公務災害認定請求に対する市の態度と発症職員への対処幼児・児童への市の対策
2003年9月16日、小樽市議会の一般質問で、古沢勝則議員が「財政問題市財政危機の原因地方交付税・市税の落込みと財政健全化計画旧マイカルの再建石狩湾新港事業への財政負担石狩湾新港管理組合各母体の財政状況事務事業の見直しと財政効果石狩湾新港事業の凍結」「市・道営住宅問題住宅行政審議会への審議事項審議範囲を超えた市長の諮問事業主体変更後の道営住宅事業主体変更と道有地譲渡道営住宅の建替えはOBC支援」「資金繰り円滑化借換保証制度小泉構造改革と借換保証制度借換制度の対象となる保証残高借換実績状況と市長の評価周知徹底に向けた対策市制度融資の見直し・拡充」「小規模工事・修繕等契約希望者の登録制度市の検討状況「建設業」事業者と指名競争入札参加資格市の工事発注状況中小業者支援に対する市長見解」「家庭ごみ有料化問題家庭系減量の理由家庭ごみ有料化を目的とした審議会設置発生抑制の取組市民一人当たり年間負担の見込額審議委員の選任手続き審議会の公開」「シックハウス・スクール問題学校環境衛生の実態調査市教育委員会の実態調査計画市立赤岩保育所における化学物質測定公務災害認定請求に対する市の態度と発症職員への対処幼児・児童への市の対策」について質問し、市長 山田勝麿、教育長 石田昌敏、建築都市部長 仲谷正人、企画部長 山田厚、経済部長 山崎範夫、学校教育部長 菊譲、財政部長 磯谷揚一が答弁しました。
- 質問者
- 古沢勝則 議員
- 答弁者
- 市長 山田勝麿、教育長 石田昌敏、建築都市部長 仲谷正人、企画部長 山田厚、経済部長 山崎範夫、学校教育部長 菊譲、財政部長 磯谷揚一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 21番 古沢勝則
日本共産党を代表して、質問いたします。最初に、財政問題であります。市の財政は、今年度からの3年間で約84億円もの収支不足が生じるという、文字どおり危機的な状況に陥っています。今定例会を前にして、通常行っている議案説明に先立ち、各会派に対する異例とも言うべき財政問題の説明会が行われましたが、こうした市の財政状況の反映でもあります。さて 14年度決算であります 先ほどの松本議員の繰り返しにも一部なりますが 1億4,000万円の黒字だ、 。 、と言いますが、財政調整基金と減債基金の取崩し、そして土地開発基金からの借入分を合わせると、その合計は約18億7,000万円、事実上17億3,000万円の赤字であります。我が党は、なぜこれほどまで危機的な財政状況になったのか、その原因は大きく言って2点あると考えています。第1は、何といっても自民党主導の政治の責任による長期の不況、それに加えて地方交付税や税収の大幅減に見られるように、本来地方を支えるべき政府が地方財政計画などを悪用して、逆に責任放棄と地方自治体いじめを強めていること。第2は、自公民、これらの歴代市政が、こうした国の政治には全く無批判に追随し、マイカルや石狩湾新港など大企業、大型公共事業優先の市政を続けてきたこと、ここにこそ大もとの原因があることを指摘してきました。この指摘に対する市長の見解をまずお聞かせいただきます。地方交付税と市税の落ち込みは、これ自体が大変な問題であります。全国どこの自治体でも深刻な問題ですから、市長に個別の独自の原因責任があるわけではありません。しかし、自治体の長として、その対策は講じなければなりません。どのように打開しようとしているのでしょうか。そして、財政健全化計画の中では、どのように見直しをしようとしているのかをお聞かせください。マイカルの問題です。旧マイカル、OBCの債権問題においても、市長の態度はこれまで議会で決めたことを進めていくだけ、あるいは民間のことだから、これが基本でありました。多くの市民や商店街の反対を押し切り、巨額の税金を投入したマイカルがご承知のようにわずか2年半で倒産であります。その責任につ平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録いては、市長はこれまでただの一言も公にしてこなかったばかりか、今また、破たん後についても既存商店街との共存共栄や我が党が何度も指摘してきた市税の滞納問題など、市民の目に見える具体的な方針が示されてきません。まさに無責任の上塗りであります。小樽活性化の起爆剤として位置づけた築港再開発事業の現状をどのように解決していくつもりか、市長自身の言葉で語っていただきたいと思います。石狩湾新港でも伺います。市の財政事業からいって、新港事業は現在の管理組合負担金、これを超えない範囲で進めていく、これが市長の態度でありました。しかし、平成18年度から3か年間で中央地区3工区の起債事業の元金償還が出てきます 10億8,400万円であります この財政負担を抱え込んで なお新港事業を。 。 、進めていくことができるというのでしょうか。答弁を求めます。冒頭に指摘した収支不足約84億円は、平成14年度の標準財政規模で25.5パーセントに当たります。市財政の窮状を端的に示す数字であります。市長は、赤字再建団体に転落しないためにと、先ほどの答弁でも答えられました、職員給与費など人件費で20億円、事務事業の見直しで15億円、受益者負担増で5億円、合わせて40億円の財政効果を生み出すとしています。つまるところ、自分の責任にかかわる事業には一切手をつけない。市民や職員に大きく負担をかぶせようとするものであります。ところで、市長、小樽市とともに管理組合を構成している北海道と石狩市であります。北海道と石狩市の財政事情について、どのように認識されているのでしょうか。8月8日に高橋知事は、道財政の立て直しに向けてと題して、事実上、財政非常事態宣言を発表しました。これによりますと、北海道の財政は今年度だけでも収支不足が1,720億円であります 仮にこのままの水準で3か年間推移すると 北海道は平成14年度の。 、標準財政規模で見た場合、その収支不足は39パーセントにもなってしまいます。また、石狩市の事情はどうか 同市のホームページから抜き出してみました 今年度から3か年 収支不足見込額は41億8,000万円 同。 。 、 、じく標準財政規模で見たら34パーセントにもなってしまいます。こうした指標で見る限り、北海道も石狩市も小樽市より財政事情は深刻だということになります。赤字再建団体への転落は、市町村では累積赤字が標、 。 、準財政規模の20パーセントでありますから たいへん深刻であります こういう各母体の財政事情ですから新港事業はたとえ推進するこうした立場からいっても、各母体の財政再建が優先される。それまでは事業を。 。 、凍結する これが今差し迫って求められている態度ではないでしょうか 他の自治体のこととは言わないで率直な見解をお聞かせください。事務事業の見直しで20億円、実はこれが今ひとり歩きしています。いったいどういう事業を対象にするのか。具体的には何も示されていません。その内容について、わかるように説明いただきたいと思います。あわせて、市長は、ふれあいパスの有料化、家庭ごみの有料化などを事実上宣言しています。市の単独事業の見直しなど市民への負担増による財政効果をどのように期待しているのか、お聞かせください。こうした市民サービスの切捨てや市民への負担増を計画しながら、その一方、石狩湾新港にはこれまでど、 。 、おりでも4億6,000万円 3年後からは8億円以上と言われている巨額を投入し続ける こんな市政執行はとても認められません。財政再建を目指す上で、何よりも肝心なことは、危機的な財政状況に陥ったその原因の解明が第一であります。同時に、そうした市政執行を進めてきた在り方を問い直す執行機関側の責任をはっきりとさせることであります。市長には、当然のことですが、相当の痛みが伴うことになるでしょう。しかし、ここから始めない、ここを避ける、一方的に市民や職員に相当の痛みを押しつける、これでは、真の財政再建などできるはずがありません。その第一歩は言うまでもなく、何度も言うように石狩湾新港事業の見直しであります。凍結であります。ここを避けての財政再建はありません。市長の英断を期待しつつ、平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録答弁を求めます。次は、市営住宅の建替え問題に関連して伺います。8月20日でありますが、住宅行政審議会が開催されました。審議事項は、一つは住宅管理公社への管理委託、一つはオタモイB住宅の建替え、一つは道営若竹団地の小樽市への事業主体変更と再生利用、これらでありますが、まず、この審議事項はいったい何か、その内容をお聞かせいただきたいと思います。審議会に、 、 。提出された資料によれば これまでの議会議論がいともあっさりとほごにされていることに まず驚きます市住宅政策の課題であり、事業計画の再構築であり、住宅計画の見直し策定だと言います。いわば、オタモイB住宅以降、再生マスタープラン、再生整備プログラムの全部をまずは白紙撤回するというものであります。とても認められません。議会と審議会の関係については、昨年3月14日、予算特別委員会において既に議論済みであります。オタモイA及びBの建替え計画が議会にも、つまりは市民にも説明がないまま、住宅、 、 。 、 、行政審議会にかけられ 150戸から105戸へと変更された ご承知だと思います この際 改めて伺いますが同審議会条例第2条、市長が諮問する審議事項とはいったい何ですか。そして、今回のように再生マスタープランそのもの、つまり住宅施策の基本の存否にかかわるような事項まで、しかもそれまでの議会議論の経過を無視し、議会を飛び越え、付属機関である審議会に諮問してしまう、こうしたあなたの態度がそもそも許されるのかどうか、見解をお聞かせください。道営住宅に関連して3点伺います。若竹団地178戸の道から市への事業主体の変更であります これを改善・再生 そして市営住宅として市民。 、に提供するとあります。こうした手法は約束違反ではありますが、あながち私は否定するものではありません。しかし、未整理の問題が残ります。つまり、道営オタモイ団地で128戸、今回の若竹団地分の178戸、合計306戸が道から市に移しかえられますが 一方 道営住宅の建設はどうか いろいろ経過があって 今 建、 、 。 、 、築中の奥沢中央団地の30戸、これに今回示されている築港地区への150戸程度、合わせて180戸程度であります 差引き126戸分 いったいこの先 道営住宅はどこに行ってしまうのか お聞かせいただきたいと思いま。 、 、 、す。二つ目は、事業主体変更に伴う道有地の譲渡に関してであります。マスタープラン策定の根拠ともなった旧建設省第60通知第5の2項は、土地の譲渡については有償譲渡としていますが、どのように処理されたのでしょうか。三つ目 築港地区への建替え問題です 旧マイカルの未利用地が約5万4,000平方メートル このうち中高、 。 、層住宅地区内に道営住宅150戸程度を建て替えるとしています 昨年1月に開催された市街地活性化特別委員。会を思い起こします。市のOBC再生の支援策として、市なり、道なりが公共住宅を建てる、答弁の一節にこのように触れていましたが、まさにその具体化だと思うのですが、いかがでしょうか。次は、借換保証制度に関連してであります。、 、「 、昨年12月13日 平沼経済産業大臣は 中小企業者の現下の厳しい資金繰りに対応できるような措置として借換え融資に対する保証などを認める制度を創設。特別保証だけでなく、セーフティネット保証や、一般保、 、 。証を受けている中小企業者の方も借換え 既往保証付借換えの一本化 新規の増額保証など柔軟に対応する条件変更を受けている方ももちろん対象にする このように記者会見で発表し そして今年の2月から制度。」 、としてスタートしたのが資金繰り円滑化借換保証制度であります このとき同時に大臣は これから不良債。 、「権の処理が進むとたいへん厳しい状態が想定される そのため こういう措置をとった このようにまで述。 、 。」平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録べていました。ありていに言えば、小泉内閣のこの2年間がまさに中小企業への貸し渋りや貸しはがし、そして倒産、そこに働く労働者にとっては、失業の痛みを伴う構造改革であったこと。そして、この先、こうした小泉路線の下で現に生きて頑張っている中小企業さえ融資の打切りや担保回収など、息の根がとめられ。 。 、 、てしまうこと つまりこれが平沼大臣の言うたいへん厳しい状態ということではないのか この点で まず市長の見解を伺います。あわせて、今回の国の借換保証制度をどのように受け止められているか、その見解もお聞かせください。以下、具体的に伺います。、 、 、 、この制度で 借換え対象となる信用保証協会の保証付融資とは 一般保証 セーフティネット保証に加え98年10月から一昨年3月まで実施された中小企業金融安定化保証 いわゆる特別保証も含む446万件 保証残、 、高で約35兆円に上ると言われています。同協会の北海道及び小樽支所管内における保証残高をこれら保証区分別にお知らせください。制度がスタートしてから既に7か月であります。借換え実績も把握されているは、 。「 、ずでありますが 直近の借換え状況についてもあわせてお知らせください 中小企業者が生きるか死ぬか。 。 。必死に頑張っている これに手を差し伸べないと生きていけない この思いから制度をつくり拡充してきたやる気と能力のある中小企業の資金調達を円滑化する これは中小企業庁の態度であります 加えて わか。」 。 、りやすくこうまで言っています この制度は何でもありだ このように言っているわけであります こうし。「 」、 。た制度、こうした立場からすれば、現状は積極活用とはほど遠い状況にあります。現在の借換え実績状況について、市長の評価をお聞かせください。何よりもまず、制度の趣旨を早く広く知らせること、そのための対策方針を早急に持つべきであります。具体的にお答えください。今回の制度の下敷きとなったのは、京都の府、市など自治体の融資制度であります。既に東京、北海道、埼玉、神奈川、高知など20を超える都道府県、市が国の借換保証制度に先駆け、あるいは連動して融資制度を見直し、拡充しています。しかし、今回のこの国の制度は、金融の常識を越える制度とまで言われるように、これまで国の融資制度の不備を上乗せや横出しで補完してきた地方のそれをはるか上をいく制度であります。この制度に対応して、現在ある市の制度融資の見直し、充実が求められています。例えば、セーフティネット型へ変更はできないか。あるいは融資限度額の引上げ、あるいは融資機関の10年間への延長、さらには5,000万円までは第三者保証なし このように通達も出されている連帯保証人制度の要件緩和など こう、 、した見直し、さらには新たに市独自に借換制度は創出できないか、市長の見解をお聞かせください。中小企業の皆さんには、よく知られていることでありますが、この間、我が党は国会の場において、この借換制度の創出を強く求めてきました。また、地方とも結び、粘り強く取り組んできたものであります。(発言する者あり)そのこと答えますか。よく承知していないようだから。それは別の機会にしましょう。制度発足後、我が党の国会議員の質問に対して、厳しい状況の中で本当に頑張っている中小企業の皆様方のために制度をつくらせていただいた。よく理解でき、PRもし、利用しやすい制度にしていく、このように平沼大臣は改めて答弁されています。さらに、この制度を立ち上げるに当たって、京都選出の我が党の西、 、 。 、山議員からの指摘に答えて 京都市の制度等を下敷きにした 参考にしたとまで答弁されています そして市長も先の松本議員への答弁では、市内の倒産状況についてお答えになっている。不況型倒産が最も多くなっている、このように答えられました。そうであればこそ、前向きで積極的な市長答弁を期待するものであります。平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録次は、小規模修繕等の登録制度についてであります。前期議会において、この問題では私自身、制度の創出について提案もし、また、先の第1回定例会では我が党の高階前議員が、その長きにわたる議員活動の締、 、 。 。めくくりとして この創設を提案 求めていたものであります 景気回復への出口さえ今は見えてきません、 、 、こうした状況の中 地域経済のすそ野を支えてきた中小業者においては 仕事の激減や銀行の貸し渋りなどその影響をまともに受けています。何とか多数を占めている中小企業、零細な事業者にも受注機会を確保できないか。苦しい中、意欲のある事業者に対しての支援策はないか。我が党がこの小規模修繕等登録制度を提案している立場であります。まず、この提案に対して、現在どのように検討が進められているのかを伺います 市の平成13年度事業所企業統計調査によれば 建設業の事業所数は566であります そのうち 従業者。 、 。 、数10人未満の小規模事業所は442事業所 約8割であります これらすべての事業者のうち 市の指名入札参、 。 、加資格者数はいくらか そして この登録業者が受注した平成14年度の市長部局500万円以上の工事発注件数。 、と金額はいくらか 合わせて 130万円未満の小規模工事修繕の発注状況について その件数 金額はいくら。 、 、 、であったか、お答えください。この制度は 言うまでもなく地方自治法第234条に基づく随意契約を創造的に運用しようとするものであり、ます 同条を受けた施行令第167条の2において 契約の種類に応じ その予定価格の範囲が決められていま。 、 、す 工事又は製造の請負は130万円 修繕は50万円などであります この範囲以内で市が発注する小規模な工。 、 。事、修繕などを市内に事業所を置く中小業者への受注機会の拡大に活用することができます。市内経済の活性化に直接的に役立たせることができます。そして、その経済的効果も意義も極めて大きなものがあり、何よりも不況の中で懸命に頑張っている業者、仕事を求めている小規模事業者と、そこに働く労働者から心待ちにされている制度ではないでしょうか。市長の見解をお聞かせいただくとともに、制度の早期立ち上げを強く求めるものであります。議案第25号廃棄物減量等推進審議会条例案とかかわっての問題であります。本件議案は、廃棄物の減量等ごみ処理施策を審議するために、市長の諮問機関として、新しく付属機関を設置するというものでありますが、ご承知のように、我が党は全市民の課題として、市民とともにごみの減量化を進めていくことには大いに賛成の立場であります。この立場から、何点か伺います。最初に伺っておく必要があります。平成11年度、そして12年度にかけ、ごみの排出量が大きく減少しました。可燃ごみが20パーセント、不燃ごみで26パーセント、家庭系ごみの総量では約21パーセントの減、これとは逆に資源ごみは約275パーセントと大幅増であります ごみ減量化が進みました その主な理由は何かお。 。聞かせください。条例案第1条は審議会の設置目的であります。この下で、どんな市民世論をつくろうとしているのか、実はこれが大問題であります。つまり、家庭からごみとして排出されるものについては、有料で収集することとすれば、資源物は増加し、ごみ量は減少する。家庭ごみの有料化による歳入増により、市民サービスの検討も可能になる。これが勝ち取るべき世論であり、つまり極論をすれば、家庭ごみ有料化を目的に設置しようとするのが、この審議会ではありませんか。市長の意図するところをお聞かせください。ごみ処理減量化問題の基本の一つは、発生源からの抑制であります。例えば、大型店、スーパーなどから家庭に入ってくるもの、これをどのように減らしていくのか。こうした身近なテーマも含めて、行政と市民が共通の認識に立つこと、ともに考えていくことが大切であります。この基本課題にどのように取り組もうとしているのでしょうか、お聞かせください。あわせて、市民1人当たり1年間の負担見込額についても、お知らせください。平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録ごみ問題の基本のもう一つは、住民との協働であります。行政が決め、市民に押しつける、こうしたトップダウン方式では、根本的な解決に向かうとは思えません。市長は、広報おたる6月号で、市民に協働のまちづくりを呼びかけていますが、この問題こそすぐれて民主主義の問題であります。条例案第2条第2項、1号及び3号で組織される審議委員については、各号ごとの委員数、選任手続、例えば市民公募の手続などは考えられているか及び審議会の市民への公開、それぞれについて伺います。いずれにしても、発生抑制には目をつぶり、排出されたごみを一方的に消費者に有料で押しつける。こうしたやり方は、とうてい我が党は賛成できないということを念のため申し上げておきます。最後に、シックハウス症候群に関してであります。松本議員がこの問題でもお尋ねになっておりました。道教育委員会は、この7月、いわゆるシックスクール問題で全道の市町村教育委員会に対して、学校環境衛生の実態調査を指示しました。4月に開校した室蘭の海陽小学校では、629人中170人の子どもたちにシックスクール症状が発症し、大問題になったばかりであります。実態調査を実施した旭川市では、実施57校のうち、19校で基準値を上回る化学物質が測定されたそうであります。士別市でも先月11日に市内の3校で実施したところ、3校とも国の基準を上回って化学物質が検出され、現在九つの教室が使用中止だそうであります。そこで伺います。この学校環境衛生の基準に基づく実態調査について、改正後、平成14年度及び本年度の状況について報告ください。調査実施校は、新築校のほかに、各年度4校と伺いました。市内の小中学校は全部で42校であります。何年計画で調査を完了させるつもりなのか、この点もお聞かせください。さて、深刻な問題であります。昨年春に開設された市立赤岩保育所でシックハウス症候群、化学物質過敏症が職員の中から発症しました。我が党の調査においては、この職員が体調不良を訴えたのは、保育所開設後、間もなくであります。病気休暇、有給休暇、ついには休職を余儀なくされ、そして今、公務災害認定請求にまで至っています。そこで伺いますが、まず赤岩保育所の完工前及びその後における化学物質測定の結果について、報告ください。地方公務員災害補償法第45条は、公務災害の補償手続を定めていますが、その第2項では基金は前項の規定による認定、つまり補償の認定でありますが、これをするに当たっては災害を受けた職員の任命権者の意見を聞かなければならない、このように定めています。当然、補償基金から意見の報告が求められているはずであります。市はどのような意見、態度をとったのか。当該職員が発症後、どんな対策を講じてきたのか、あわせてお聞かせください。早稲田大学の田辺教授 建築学の権威でありますが このようにおっしゃっています 四つの物質が下が、 、 。「った イコール安全ではない 揮発性物質の総量を見ないと意味がない また 日本臨床環境医学学会理事、 、 」。 、長で北里大学の石川哲名誉教授は 化学物質過敏症の研究や診断の第一人者でありますが 患者集計で子ど、 、「もが少ないのは 本人が周囲の人に症状を的確に説明できないためだ このように言っておられます 人類、 」、 。がこれまで開発してきた化学物質は 今日1,600万種類にも上るとも言われています この化学物質の総量が、 。今、健康を冒し始めています。何よりも過敏症の子どもたちが保育所や学校でどんな苦しみにさらされているか、ぜひ直接話を聞いてほしいと思います。行政の対策は決して国や道からの通知や基準ではなく、そうしたことから生まれてくるはずであります。私の質問はこれで終わりますが、市長、みずから訴えることができない、口にすることもできない子どもたち、体が小さく過敏な体質を持つ子どもたちへの基準こそ、子どもたちへの対策こそが必要だと思うので平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録すが、いかがでしょうか。市がこうした子どもたちに対して、いったいどのような対策を講じてきたのか、最後によくよくお聞かせいただきたいのであります。以上であります。再質問は留保いたします (拍手)。
答弁 市長 山田勝麿(市長は2011年3月まで)
古沢議員のご質問にお答えいたします。最初に、財政問題について何点かお尋ねがありました。まず、財政悪化の原因でありますけれども、日本経済はいわゆるバブル経済の崩壊後、数次の経済対策など景気回復に向けた諸施策にもかかわらず、物価が持続的に下落し、企業の売上げや家計の所得、政府の税収などさまざまな部門の収入が連鎖的に落ち込むデフレが恒常化し、景気の低迷が続いております。この間の経済対策に伴う歳出増と大幅な減税実施、加えて少子高齢化の急速な進展に伴う経費の増大などにより、国、地方を通じて財政状況は厳しくなっていると認識しております。なお、これまで進めてきた主要プロジェクトは、本市経済活性化のために実施してきたものであり、現在は厳しい状況に置かれているものもありますが、必ずしもこれらが直接財政状況の悪化を招いたものとは考えておりません。次に、地方交付税と市税でありますが、長引く景気低迷とたび重なる減税による国税収入の落ち込みにより、交付税の原資が減少する中で、その必要額の確保が困難となり、市税についても人口減などにより納税義務者の減少が続いております。国、地方を通じた税財源の在り方は、年末の予算編成に向けてその具体的な内容や行程が決まるものと思われますので、先の全国市長会でも決議と要望をいたしましたが、機会あるごとに地方財政の充実・強化が図られるよう、強く要望するとともに、市におきましても財政の健全化はもとより、一定の税収を確保するためには、地域経済の活性化を図らなければなりません。そのため現在、産学官によります地域経済活性化会議において鋭意検討中であり、その成果に期待いたしておりますし、活性化のための施策も積極的に進めてまいりたいと考えております。また、健全化に地方交付税と市税の落ち込みをどう折り込むかということでありますが、三位一体改革の、 、具体的な内容が現在のところ明らかでありませんので苦慮しておりますが 国の方針がはっきりするまでは現行制度と現状を踏まえた試算をし、その方針が決まった段階で再度計画の見直しをする必要があるものと考えております。次に、築港再開発事業でありますが、この事業は民間事業者による開発によって、地域経済の活性化や雇用の場の確保、定住人口増を図ることを基本目標に行ってきている事業であり、今日まで一定の役割を果たしてきたものと考えております。しかし、民間開発事業者の破たんや長引く経済不況の中で、民間の事業投資が停滞し、再開発地区には遊休地が残っている現状にあります。今後も、雇用の場の確保を第一に考え、民間開発事業者の安定経営に向け、可能な範囲の支援を行うとともに、遊休地の土地利用が進むよう、地区計画の変更などを含めて検討していきたいと考えております。次に、石狩湾新港の中央地区3工区の起債の償還でありますが、企業においては長引く景気の低迷から新たな設備投資への慎重な姿勢を崩すことが難しく、売却には至っていない状況にあります。現在、管理組合では当地区の購入を希望していた企業に対し、粘り強く交渉を続けるとともに、石油元売各社や商社はもとより天然ガスなどのクリーンエネルギーを扱う企業に対し、より幅広く積極的なセールス活動を行っており平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録ます。市といたしましては、早期売却に向け、各母体と連携をしながら、管理組合に対して引き続き強く働きかけてまいりたいと考えております。次に、各母体の財政状況でありますが、長引く景気の低迷による税収減と地方交付税の減少、少子高齢化の進展に伴う歳出増などにより、厳しい財政状況にあり、各母体とも財政の健全化に向けた努力をしているところだと認識しております。、 、 、 、次に 事務事業の見直しの内容でありますが 現在 聖域なく市の事業すべてを対象に作業を進めており歳出削減で15億円程度、歳入増で5億円程度を考えております。その主要な観点といたしましては、国や北海道の制度に上乗せしているもの、単独事業として他都市と比較して高いサービスとなっているもの、増大が見込まれるものについて廃止・削減を含めて見直しすべき事業はないか、受益者負担は適正であるかどうかなどであります。今後、施策全体のバランスを考え、見直しの実施内容や時期などを総合的に判断していきたいと考えております。次に、石狩湾新港の整備についてでありますが、新港につきましては、小樽港とともに道央圏、日本海側の物流拠点港として背後地を含めて経済状況や貨物動向を見据えながら必要な整備を進めていかなければならないものと考えております。しかしながら、先ほども答弁いたしましたように、各母体においてもたいへん厳しい財政状況にあることから、従来にも増して、事業の必要性、緊急性を見極めるとともに、現在、管理運営経費の見直しなど具体的な抑制策について母体間で協議を進めているところであります。次に、市・道営住宅に関連してのご質問でありますが、初めに8月20日に開催されました住宅行政審議会での審議事項の内容でありますが、第1点目としては、北海道住宅管理公社へ市営住宅の管理を平成16年4月から全面的に委託するために、現在、北海道住宅管理公社と協議中であること、第2点目としてはオタモイB住宅の建替えに当たり、本年3月に作成した基本設計に基づく整備の基本的な考え方や今後のスケジュール等について、第3点目として道営若竹団地について、北海道が築港地区に移転建替えを行い、小樽市は現在の若竹団地の事業主体変更を受け、市営住宅として再生活用を図ることについて北海道と協議中であること、さらに住宅計画全体の見直しを進める予定であること、この3点について審議会に諮り、了承を得たところであります。次に、住宅行政審議会条例第2条の審議事項についてでありますが、住宅行政審議会は条例、規則、要綱等の制定、改廃や市営住宅整備計画の策定、市営住宅の明渡し訴訟の提起、新設の市営住宅の入居などについて審議するものであります。次に、審議事項についての議会と住宅行政審議会との関係でありますが、住宅行政審議会は住宅行政の円滑な推進を図るため、有識者等から意見をお聞きし、市としての考え方を取りまとめるために設置しているものであります。住宅行政にかかわる案件については、住宅行政審議会の審議を経て、その上で議会にお諮りするものと考えております。次に、事業主体変更後の道営住宅の戸数でありますが、公営住宅整備の効率的かつ円滑な事業の推進のた、 、 。 、め これまでも公営住宅の建設につきましては 北海道と連携を図りながら整備をしてきております 特にまちづくりの観点から、まちなか居住を促進する必要があるため、北海道に対し、中心市街地における道営住宅の建設を要請してまいりました。その一環として、道営奥沢中央団地の建設が現在進められているところであります また 若竹団地では北海道が150戸程度の建設を検討しておりますが 市といたしましてはさ。 、 、らに道営住宅の建設は必要と考えておりますので、今後とも市の住宅施策やまちづくりの施策の補完として平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録道営住宅の建設を要請してまいりたいと考えております。次に、事業主体変更における道有地の譲渡でありますが、公共賃貸住宅の建替え事業の総合的推進についての通知である旧建設省第60号通知の第5の2項では、有償譲渡となっておりましたが、その後平成8年8月30日に住宅局長通達が出され、事業主体変更については、土地代を含め、建設に要した費用から補助金や家賃として徴収済みの償却額等を控除した範囲以内で譲渡額を決定することとなっており、オタモイ団地については無償となったものであります。次に、建替え用地についてでありますが、市としてはOBC再建の支援策として、北海道に対し道営住宅用地として先行取得するよう要請をしてまいりました。結果的には、北海道は住宅政策の検討の中で、老朽化している道営若竹団地の建替え事業を進めることとし、その用地として現団地に近接するOBC用地を候補地としたものと理解しております。次に、資金繰り円滑化借換保証制度について何点かお尋ねがありましたが、まず中小企業における金融環境につきましては、平成9年秋、大手金融機関の経営破たん等を契機に金融システム不安が高まって以降、国としては中小企業金融安定化特別保証や経営安定関連保証などの施策を進め、中小企業の金融の安定に努めてまいりました。しかしながら、長引く景気の低迷の中で、中小企業におきましては、企業みずからがリストラによる財務体質の改善や経営革新に向け懸命に取り組んでおりますが、今後さらに金融機関の不良債権処理が加速すると、企業にとりましては融資の減少など厳しい状態に直面せざるをえない状況が予測されます。こうした中、中小企業の厳しい資金繰りに対応できる措置として、資金繰り円滑化借換保証制度が創設されたものであり、月々の返済負担が重い中小企業の皆さんにとりましては、既存の保証付融資の借換えを行い、月々の返済額を減らすことのできる有意義な制度であると考えております。次に、借換保証制度の全道及び後志管内の保証残高についてでありますが、本年8月末現在での一般保証の保証債務残高は、全道9万1,542件、5,812億9,500万円、後志管内4,438件、302億1,600万円、セーフティ、 、 、 、 、ネット保証は全道1,684件 241億7,600万円 後志管内116件 17億5,400万円 特別保証は全道1万9,127件、 、 。 、 、561億7,000万円 後志管内474件 17億8,500万円となっております また 直近の借換え状況でありますが本年8月末現在での借換保証承諾実績が全道4,524件 570億4,300万円 後志管内394件 55億8,000万円とな、 、 、っております。次に、現在の借換え実績の状況についての評価でありますが、全国的には本年2月のスタートからの利用実績は、創設からわずか半年で保証承諾が22万5,675件、3兆4,215億円となっており、中小企業の資金繰り改善に大きく貢献しているものと思っております。また、北海道信用保証協会に確認しましたところ、本年4月から7月の借換え率では、全国と比較しまして全道は若干低いものの後志管内はほぼ全国と同じと伺っておりますが、今後とも積極的な活用を期待いたしております。次に、借換保証制度の周知方法でありますが、これまでも本市が主催の融資制度説明会において、また、市の窓口を利用する相談者に対し、融資制度をはじめ、借換制度についても説明をするなど、周知に努めてまいりました。今後10月には再度融資制度説明会を開催する予定であり、積極的に制度の周知に努めてまいります。なお、今月、北海道信用保証協会が積極的に周知活動を展開していますので、市といたしましても、 。連携・協力して 市内中小企業の皆さんにより広くこの制度の活用を周知してまいりたいと考えております次に、市の融資制度の見直しでありますが、現在の融資制度は平成13年度に中小企業等振興資金融資制度見直し検討会議を設置し、徹底した分析、検討の結果、平成14年度から経営支援特別資金など、七つの制度平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録融資として再編したものであります。主な内容としましては、年利率が1パーセント台であることや、借換制度による借換えができることなどから、ご提案のありました内容の見直しについては、現在のところ考えておりませんが、融資限度額の引上げや融資期間の延長などにつきましては、企業や金融機関等の意見を調査するなど研究してまいりたいと考えております。また、新たな市独自の借換制度とのことでありますが、現行の制度によりましても、借換えが活用できますことから、これらの制度を活用するよう、じゅうぶんに周知してまいりたいと考えております。次に、小規模修繕等契約希望者登録制度でありますが、まず、現在の検討状況でありますが、庁内の工事発注部局の職員で構成するワーキンググループを8月に設置し、制度の必要性、効果及び問題点などについて検討するとともに、他都市の実施状況などについても引き続き調査しているところであります。次に、市に登録されております指名競争入札参加資格者の市内業者数は、土木、建築など全24工種、合計で187であります。平成14年度における市長部局での500万円以上の工事発注の件数は77件で、金額は24億9,419万円、また、市全体の130万円未満の小規模工事及び修繕の件数は4,173件で、金額は6億6,267万円であります。次に、小規模修繕等契約希望者登録制度についての見解でありますが、国内経済が低迷する中にあって、建設事業全体も縮小傾向にあり、関係事業者は厳しい経営環境に置かれているものと思っております。したがいまして、中小事業者育成の観点から当該制度の導入により、それらの方々の経営改善に寄与する面はあろうかと思いますが、一方、既存の市の指名登録業者、特に比較的小規模な事業者の方々との関係など、課題も懸念されるところであります。いずれにいたしましても、現在、庁内のワーキンググループで道内外各市の取組状況を参考に、制度のメリット・デメリットなど、さまざまな観点から分析し、検討しておりますので、その結果も踏まえながら判断してまいりたいと考えております。次に、家庭ごみの有料化について何点かお尋ねがありましたが、初めに平成11年度から平成12年度にかけ、 、て家庭ごみの排出量が減少したことについてでありますが 桃内の新廃棄物最終処分場の供用開始に合わせ廃棄物のよりいっそうの適正処理を図るため、平成12年4月から排出するごみ袋を中身が見える透明あるいは半透明に変更し、さらに7月からは資源物の収集を全市に拡大いたしました。このことにより、ごみの分別が適正に行われるとともに、排出抑制と資源物収集量の増加につながったものと考えております。、 、 、 、次に 廃棄物減量等推進審議会の設置目的でありますが 条例案第1条にありますように 廃棄物の減量、 。リサイクル及び適正処理の推進等 市のごみ処理施策に関する事項について審議するためのものでありますなお、今回の審議会には、市民全体にかかわる案件であります家庭ごみ減量化推進とそのための有効な施策の一つとしての有料化について諮問することを考えております。次に、ごみの発生抑制についてでありますが、本市ではごみをつくらない循環型社会の形成に向けて、ごみになるものをできるだけ減らし、不要になったものは再使用し、再使用できないものはリサイクルするという考えを基本に、家庭でできる生ごみの発生抑制として「段ボール箱生ごみ堆肥化」のモニター制度を実施し、モニターの調査結果を見ながら今後の施策について検討することとしております。また、不要になったものの再使用については、フリーマーケットの団体に活動助成金を交付して、ごみの減量化に努めております。そのほか、今年の1月にスタートいたしました小樽市エコショップ認定制度において、事業者はエコ製品等の販売を積極的に行い、市民は環境に優しい再生品等を積極的に購入し、行政はエコ製品などに関する情報や認定された店舗を市民に周知して、三者がそれぞれの役割分担をしながら、ごみ減量化やリサイク平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録ルを進めております。また、事業者においても大型スーパーなどでは、市民から白色トレーや紙パックなどを回収するため、自主回収箱を設置し、リサイクルしております。さらに、平成13年度に設立された「環境にやさしい小樽市民ルール推進会議」においては、地球温暖化対策の一環として、ごみ対策について過剰包装などは断り、詰めかえできる商品を選ぶなど、ごみの発生抑制や再使用、リサイクルなどの心がけをまとめたルールを作成し、市民に啓発・普及するなど、市民、事業者、行政が連携した循環型社会の形成に取り組んでいるところであります。今後においても、ごみの減量やリサイクルの推進に当たっては、市民、事業者、行政が一体となり、地球環境を守るために循環型社会を形成しなければならないという共通認識に立ちながら取り組んでまいりたいと考えております。次に、市民1人当たりの負担見込額についてですが、本市においては今後検討することになり、現段階でお示しすることはできませんが、道内実施都市の例でいいますと、函館市、室蘭市とも指定ごみ袋1リットル当たり2円で、1年間1人当たりの負担額は14年度実績で函館市では約2,400円、室蘭市では約2,200円となっております。次に、廃棄物減量等推進審議会の委員数と選任手続でありますが、今回の審議会では学識経験者2名、廃棄物の減量、リサイクル及び適正処理の推進等に関係のある団体の構成員10名、市民からの公募3名の、計15名を考えております。また、選任手続でありますが、学識経験者については市内大学から、リサイクル等の団体の構成員については、それぞれの団体から委員の推薦をいただき、公募委員については市のホームページ、報道機関等を通じて広く市民に周知し、応募の動機などの意見を添付して申込みをしていただきたいと思っております。なお、応募者が3名を超える場合には、庁内の選考委員会で選考することを考えております。次に、審議会の市民への公開でありますが、会議の傍聴を認めるかどうか、会議録を公開するかどうかにつきましては 審議会条例第5条第5項で 審議会の会議の運営について必要な事項は会長が審議会に諮っ、 、「て定める となっております また 小樽市情報公開条例第9条第6号では 附属機関などの会議に係る情」 。 、 、「報で公開することによりその活動が著しく損なわれるおそれがあるとして非公開と決定したものについては、公開しないことができる」となっております。したがいまして、会議や会議録を公開するか非公開とするかにつきましては、審議会が決めることになるものと思います。次に、赤岩保育所の化学物質測定についてでありますが、内装工事終了後の平成14年2月下旬に行った測定では、厚生労働省が示している指針値を上回っておりましたので、室温を上げて揮発性物質を放散させるとともに、換気を行って濃度低減を図り、3月5日にはおおむね指針値に近い測定値になりました。保育所の開所準備に時間が必要だったため、早目の引渡しを行いましたが、その後も換気を実施し、3月21日と3月24日の2回の測定で、いずれの物質も指針値を下回ったことを確認しております。4月1日の開所後も換気を継続しておりましたが、開所後まもなく体調不良を訴える保育士が出たため、4月18日に保育室2室で測定を実施したところ ホルムアルデヒドが1室は指針値の0.08ppm以下でしたが 他の1室が指針値を若干、 、超えておりました。このため、換気扇の24時間稼働と窓開放を行い、4月21日に行った測定で指針値を下回ったことを確認しましたが、さらなる換気のため、保育室5室に換気扇の増設などを行い、その後の定期的な測定では、いずれの物質も指針値を下回る結果となっております。次に、公務災害認定でありますが、当該職員の公務災害認定請求書を平成15年4月に地方公務員災害補償基金北海道支部長あてに提出しており、請求書の中の任命権者の意見として、保育所での勤務が発症の主因平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録、「 」 。 、であると断定できないため 公務上の災害であるか否かの判断が非常に困難である といたしました また職員につきましては、平成14年6月に配置がえを行ったところであります。次に、子どもたちへの対策でありますが、保育所は乳幼児が1日の大半を過ごす施設であり、環境保全は重要な課題と認識しております。厚生労働省では昨年から保育所のシックハウス対策を講じるため調査を進めていると聞いており、その推移に注目しているところでありますが、現状においては厚生労働省のガイドラインに基づき、換気の励行や化学物質の発生源となるものをできるだけ排除することに努めているところであります。また、これまでに保育園児の発症報告は聞いておりませんが、シックハウス症候群に限らず、園児の健康管理には保育所と家庭とが密接に連携することが何よりも重要であり、今後も各保育所に対し連携を密にするようじゅうぶん指導してまいりたいと考えております。( 議長」と呼ぶ者あり)「
答弁 教育長 石田昌敏(教育長は2004年9月まで)
古沢議員のご質問にお答えします。まず、学校環境衛生の実態調査についてでありますが、松本議員のご質問にもお答えしましたが、平成14年2月に学校衛生環境基準が改定され、新たにホルムアルデヒドなど4物質の濃度検査が付加されましたので、新築、増改築した学校から検査を行うこととし、平成14年度に5校、平成15年度に4校実施しました。検査は、午前と午後の2回、普通教室と体育館で測定を行いましたが、午前の測定で一部の学校においてワックス塗布、木工ボンド使用などの原因で基準値を超えました。しかしながら、午後の測定では学校薬剤師会から換気の励行などの指導もあって、基準値以下に下がりました。今後、教育委員会といたしましては、各小中学校に対し、シックスクールの対策として、換気の励行はもとよりワックス塗布、接着剤などの使用にじゅうぶん配慮するように指導してまいります。次に、実態調査計画についてでありますが、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物に係る定期環境衛生検査の実施については、年1回の定期検査を行うこととされておりますが、学校の設置者の判断により、地域の実情に応じ、順次、計画的に実施することができることになっておりますので、平成14年度は5校、平成15年度は4校実施したものであります。16年度以降につきましては、検査主体である学校薬剤師会と検査の体制などについて協議をしなければなりませんが、調査校数を順次増やして、少しでも早く完了させたいと考えております。( 議長、21番」と呼ぶ者あり)「
再質問 21番 古沢勝則
再質問を行います。最初に、財政問題ですが、予算特別委員会、決算特別委員会もありますから、この場では1点だけ具体的にお伺いしたいと思います。市長は、庁内LANのクールズを通じて職員に5月29日に訴えられています。つまり、人件費、事業費の削減で35億円、歳入増で約5億円、このように記述されています。市民や職員に相当の痛みを伴う削減内容だと。当然、市民からの批判もあるでしょうが、今後さらにその批判が強まることは避けられませんと、このように述べておられるのですが、この職員向け訴えを出されてから既に4か月近く経過をしようとしています。先ほどの答弁でもおっしゃられたように、歳入増、つまり受益者負担の見直しですが、これで5億円の増、このようにおっしゃっています。そうしますと、今、受益者負担の見直しなどで方向が打ち出されて平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録きているのは、例えば家庭ごみの場合は、先ほどの話でいえば17年度からと言っておりますから、この受益者負担の見直しで歳入増5億円というのは、差し当たって全般的な見直しというものの、その主なもの、考えているものの事業名、わかりやすく示していただきたいと思うのです。これが1点です。次に、住宅の問題であります。一つは、諮問事項の管理公社への管理委託の問題で1点気になります。住宅管理公社に委託する事項の中で、収入申告というのがあります。例えば、これが気になりますが、この収入申告の方法は国土交通省令で定めるというふうになっておりますが、提出が求められるものは入居者の収入、入居者及び同居者の所得金額、入居者及び同居者が障害者であればその障害の程度など、極めてプライバシー、プライベートなことにかかわる事項です。こういったものが管理委託になじむのかどうか、甚だ疑問であります。次ですが、私は質問の中で、今度の審議事項の中に流れているのは、再生マスタープランのとりあえず白紙撤回、改めてのつくりかえ、こういう趣旨でお尋ねをしました。しかし、その内容では具体的に答えていませんが、改めて確認したいと思います。例えば平成12年3月の予算・分権特別委員会、この中で住宅課長はこのようにお答えになりました。マスタープランで国の承認を受けているのは、つまり補助金がつくという意味ですが、平成10年から平成20年の11年間だというふうに答えておられた。さらには、平成13年3月14日、予算特別委員会ですが、ここでは建築都市部長が新光、塩谷、最上、この件についてですが、マスタープランの中で計画どおり進めていきたい。つまり、どういう意味かといいますと、勝納が遅れた、オタモイのAがなくなってBの建替え、これもずれ込んだ。おおよそ2年ずれ込んだわけですが、この補助事業として考えている平成20年までに、これは結局、間に合わないのではないかと。ところてんみたいに押し出してしまうのかというふうに私が質問したのですが、これは何としても20年までの間には遅れを取り戻すという意味で答弁されたわけです。これと先ほどお答えになったことの整合性について、改めてお尋ねをしたいと思います。もう一点 道営の撤退か否かの問題です 平成12年3月 同じく予算・分権特別委員会でオタモイの128戸、 。 、の問題と、当時は中央通の区画内に40戸の計画がありました。これについて私は差引き88戸、道営は撤退かというふうにお尋ねをしました。これに対して、理事者側は否定をされたわけです。ですから、今なおこの、 、 、 、立場 つまり先ほど言ったように 今度の若竹団地を含めて差引き126戸 これは撤退ではないぞという立場方向については間違いがないか、そのことを改めてお伺いしたい。それから、これは企画部長にお尋ねしたらいいことかと思うのですが、築港再開発事業とのかかわりで、この150戸を建設するという地区では これまでの議会議論の中でも明らかになっていますが 住宅宅地関連、 、公共施設整備促進事業 この補助金が導入されています 当初計画は中高層住宅650戸 補助金が12億円出て、 。 、います。この事業の要件は、民有地上でも建設計画が具体化している、確実だということが見込める戸数、要件としては300戸以上というふうになっています この補助金事業の事業主体は 当然公共事業ですから小。 、。 、 。樽市です 場合によって事業計画がとんざすれば 補助金を返還する心配はないかという議論になりましたそこで 今答弁をいただきながら感じている点は 道営がOBC支援策かどうかは別として 150戸程度を建、 、 、てる。そうすれば、既存の中高層住宅が既に200戸、プラス150戸で350戸、合わせて300戸以上の基本的な要件はクリアすると。ちょっと変なお尋ねですが、つまりはOBC支援と言いつつ、もう一方では市のこの補助金に対する救済措置としての意味合いを持たないか。補助金返還の心配がなくなった、これが一つ。もう一つは、同時にこのことで何の憂いもなく再開発地区計画の中で、この中高層住宅地区の網掛け、これの変平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録更への道が開けたというふうに考える、そうした方向をお持ちかどうか、これをお尋ねしたい。借換保証制度の問題です。細かな数字まで市長から答弁いただきました。その中で気になっていることが1点、セーフティネット保証とのかかわりです。国会議論の中で、平沼大臣は既に答弁しておりますが、今度の借換えでおおよそ8割方セーフティネット保証での借換えが可能になるだろうというふうに答弁しています その答弁とのかかわりでいえば 小樽支所管内は件数でいえば一般保証が4,438件 セーフティネット。 、 、保証が116件であります。金額302億円に対してセーフティネット保証は17億円、なぜこんなに平沼大臣答弁とかい離するのか、その原因は何かをお尋ねしたい。それからもう一つ、市の制度融資の各資金名ごとの融資残高の状況はいったいどうなっているのかということと、この制度融資の中で今回の借換保証制度で一本化できるその対象となる資金名は何か、これをお答えいただきたいと思うのです。それから、市の制度融資の中で借換保証制度を創設してはというふうにお尋ねをしました。なぜかといいますと、国の制度はこれはこれですぐれた全国の自治体のいろんな制度の上をいくような制度になったわけですが、しかし、これとてあくまでも融資に対する保証なのです。つまり、どういうことかというと、業者が金融機関に借換え融資を申し込むと。承諾を得られた場合に適用されるというのが実態的なありようなのです。だから、金利や融資機関などは銀行との個別交渉になってしまう。場合によっては不利な条件になる、 。 、 。 、と こういう問題点を含んでいるのです ですから 全国的にはいろんなトラブルが生じています 国は今平沼大臣の下で通商産業省、それから中小企業庁、金融庁を挙げてこれらについては個別に整理をするということで、全部国に上げてくれという対応をとっていますが、それでもなおかつ、全国各地でいろんなトラブルがある。一方、自治体の制度融資の水準が逆に国に置いていかれたものですから、借換えをしようとするときに、金融機関の側の対応がこれまでの自治体の制度融資の範囲内で、例えば融資期間が5年であれば5年、7年であれば7年という範囲の中で借換えしましょうという対応をする。自治体の制度融資が金融機関側のといいますか、借りたい事業者の側からいえば、高い塀になっているというケースさえ出ているわけ。 、 、 、 、です ですから 結局 金融機関の対応に任せるというふうになれば そういう問題は避けて通れないからそうした場合にそれをケアできるような今度の国の借換融資制度の水準とあわせた対応をとれるような市の制度が必要なのではないかということで提案したわけです。ぜひ、再度お答えいただきたいと思うのです。あわせて、今の流れとは逆な方向を考えませんかということをお尋ねしたい。銀行に話を持っていく。保証協会の保証をつけてくださいというバックがかかる。その中で、セーフティネット枠を使いますねということになれば、初めて自治体の長が認定するわけですから、小樽市に来る。この流れを逆にしませんかということをお尋ねしたい。借換制度を活用したいというのであれば、まずは市役所に相談に来てくださいという体制をつくって、そのことを事業者に徹底的にPRする。そうしなければ、セーフティネット枠の拡大なんていうのは絵にかいたもちです。全国的にはセーフティネットは過半数を超えています。大臣答弁の8割にはまだまだ行っていませんけれども、そういう状況からいってもあまりにもひどい。そういう体制上の問題として質問したわけですが、改めてお尋ねしますが、今言った点ではどうかと。小規模修繕工事の登録制度についてです。市長答弁いただきました。500万円以上の24億9,000万円、約25億円 これはきちんと入札によらなければいけませんから 130万円未満の工事 さらには需用費 修繕50万、 、 、 、円未満、こういったものは法律上も随契が認められているわけです。しかし、市の契約の在り方、そうした制度、規則では、これらも伺ったら指名参加業者に出せということになっているそうですね。その結果、ど平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録ういうふうになっているかというと、私が伺った数字に沿っていえば、例えば工事の請負費関係でいえば、、 、 。50万円未満 1億2,500万円発注されていますが この100パーセントが指名参加業者に行っているわけです50万円から130万円未満、2億5,000万円近くが発注されていますが、この99.7パーセントが指名参加業者だけに行っているわけです 総額3億7,000万円を超える これの99.8パーセントがこうした指名参加業者に発。 、注されている 需用費修繕ではどうか 50万円未満 2億6,000万円弱が発注されていますが 97.5パーセン。 。 、 、トが指名参加業者です。130万円未満、これは金額的には2,800万円、もう少しでしょうか。しかし、これも98パーセントが指名参加業者に行っている つまり 総額6億6,000万円のうち 実に99パーセント近くの工。 、 、事・修繕が180社程度の市内の全業者の中で占める割合の低い指名参加業者に発注されている こうした状況。をきちんと把握されているかということが一つと、これは異常だと思わないか、手直しが必要だとは思わないかということを、改めてお伺いしたい。同時に何度も言いますけれども、こういう小規模事業者、やる気のある事業者、しかし、せんだって塗装業者が訪ねてきて、この3年間、市からの発注というのはただの1本ももらえなかったというふうに相談に見えましたよ。こうやって数字を見たら、確かにそのとおりだなということを実感しました。そういう業者を支援するということが必要だと思います。家庭ごみの問題です。市民1人当たり、函館市の例を取り上げて答弁いただきました。つまり小樽市に置、 、 、きかえれば 年額総額で約3億5,000万円程度の歳入増 これを見込んでいるという内容になるわけですがそれでいいのかどうかということ。それから、もう一つは、条例に基づく各種審議会を調べてみました。今回、提案されているように、委員の任期が答申提出までとされているのは、総合計画審議会を除くと、ほかには水道料金等審議会だけです。その審議事項は水道料金及び下水道使用料の額だというふうにあります。つまりどういうことを言いたいか、 、 。といいますと 先ほどの答弁の中では しかも公開かどうかは審議会に任せると言ってはっきりしていない結局は、家庭ごみの有料化を主たる目的とした審議会だということがはっきりしているのではないかと。なおかつ公開かどうかもはっきりしないのであれば、なぜ正々堂々と議会で議論ができないのか、議会で議論すればいいではないかと、こういうふうに思うのですが、いかがでしょうか。、 。 。 、最後に シックハウスの問題です 教育長にお尋ねしたいと思うのです 最初に結論を言っておきますが教育長が最も嫌う言葉だと思うのですが、私は端的に言いたいと思います。小樽の教育委員会は隠ぺい工作。 、 、 ( ) 、をしている どういうことかといいますと まず一つは学校環境衛生の基準第1章4 検査の方法 2 でどういうふうに言っているか。検査は普通教室、音楽室、図工室、コンピュータ教室、体育館など、これが。 、 、 、まず守られていない 採取の方法は 通常の授業時と同様の状態 児童がいない場合は窓などを閉めた状態これが守られていない。結局、測定し直して分散、拡散した後の数値で問題なしというふうに報告されている。これを隠ぺいと言わずして何と言うか。こんなやり方が許されるのだったら、例えば旭川の19校も問題なし 士別の3校だって問題なしというふうになるし 170人の子どもたちにシックスクール症状が出た室蘭、 、の海陽小学校だって、こういうやり方をしたら問題なしというふうになるのではありませんか。だから、このことをきちんとやる必要がある。どういうことか。新築校を除けば8校でやっています。そのうちの半分で基準値を上回っているのです 稲穂小学校ではホルムアルデヒドが基準値の1.5倍 潮見台小学校ではパラ。 、ジクロロベンゼンが基準値の8.5倍、望洋台小学校ではホルムアルデヒドが基準値の1.1倍、向陽中学校ではトルエンが基準値の1.4倍 こういうふうに出ているのです これを全部拡散 分散してはかり直した 徹底、 。 、 。して大掃除をして点検を受ける。何か我々学生時代にそういうことをやった記憶がありますけれども、そう平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録、 。 。いう手法でやってはいかんというふうに この基準では書いていませんか そのことを改めてお尋ねしたい最後です。公務災害認定のかかわりで、市長、この新年度に入ってから新たなシックハウス症候群過敏症と診断された職員は出ていませんか。出ていますね。これでもなおあなたは、一つは保育所に原因があるとは断定できない、この認識は変わらないのか。認識は発展するものでありますが、なお変わらないのか。二つは、職員やそこにいる子どもたちに誠実な自治体の態度というのは、そしてその誠実な自治体が今度の公務災害認定請求にかかわって意見を出す。1回出したからいいということでいいのか。新たな職員が発症しているのであれば、そういう状況に沿った対応が必要なのではないのか。そしてなおかつ、新たな職員が発症したわけですから、新たな対応、子どもたちに対する対処、対応の仕方が変わっていくものだと思うのですが、いかがか。
答弁 市長 山田勝麿(市長は2011年3月まで)
たくさんありましたので、質問を整理するのが大変なものですから、分担してお答えしたいと思いますけれども、初めに財政問題で歳入増のための具体的な事業名を挙げたらどうかという話ということですね。これにつきましては、基本的に他都市に比べて低い設定になっている負担金、使用料、手数料はこのままでいいかどうかと。それから、新たに負担を求めるべきものはないのかどうかと、こういう。 、 、ものをそういう基本にして今進めております ですから まだ具体的な事業名は出てきていませんけれどもこれを今整理をして、出てきたからすべて引き上げますというのではなくて、手法としてはまだ段階的にやるものもありましょうし、いろんな手法がありますので、総合的に整理をしてどの部分を実施するのか、しないのか、それはこれからの判断になろうかと思います。それから、市営住宅、道営住宅の問題につきましては、これは建築都市部長から答えさせます。次に借換えの関係で、市独自の制度を創設したらどうかという話がございました。今、制度融資の問題については、庁内でいろいろと検討しておりますので、基本的には難しいなと思っていますけれども、その中で検討していきたいと思います。その他の問題については、経済部長からお答えさせます。それから、小規模修繕等契約希望者登録制度ですけれども、確かにおっしゃっていることはよく理解できますが、市としてのパイが決まっているものですから、どっちかにやるとどっちかが落ちるという、そういう状況なものですから、非常に難しいなという感じはしていますけれども、これも今、庁内の検討会議で検討しておりますので、もう少し時間をかしていただきたいと思います。それから 家庭ごみの有料化の問題ですけれども 3億5,000万円の歳入増を見込んでいるのではないかと、 、、 。 、 、 、いうことですけれども そういう試算はしておりません たまたま 函館 室蘭等で実施しておりますので仮にそういうところを例にとるとということでございますので、これから審議会の中で検討されるものと思います。、 、 、 、それから 審議会の関係ですけれども 審議会に諮問しますのは ごみの減量をどう進めていくべきかとその中の一環として既に事業系の一般廃棄物を有料にしていますので、その効果が見られたということも踏まえまして、家庭ごみの資源物以外のもの、このものについて有料化することによって減量になるのではな、 、 、 、いかと このあたりを審議会の委員の皆さんに聞きたいと 諮問したいと その中で判断をしていきたいとこういうことでございますので、ご理解願いたいと思いますし、公開するかしないかは、審議会の判断でご平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録ざいますので、私が公開しろとか公開するなとかということではありませんので、審議会が設置された段階でそのことはよくお話をしていきたいというふうに思います。それから、シックハウスの関係で新たな職員が出たということは聞いておりますけれども、これもやはり因果関係が非常に難しいというふうに聞いておりますので、なかなか判断は難しいと、そういうことでございます。ただ、子どもたちの施設でございますので、絶えずいろんな注意を払っていきたいと、こんなふうに思っております。( 議長」と呼ぶ者あり)「
答弁 建築都市部長 仲谷正人
住宅問題について、3点ほどご質問がございました。まず、1点目の公社への委託の問題でございます。確かに、ご指摘のようにプライバシーにかかわることがいろいろ出てまいります。このことにつきましては、たいへん重要な問題と思っております。現在、公社の方とは基本的な合意ということで話を進めてございました。一定の合意を得たところでございますけれども、今後、詳細にわたりまして、具体的な手続、それから様式等、管理の仕方を詰めていきたいと思っております。公社担当者の守秘義務というような問題も出てまいりましょうし、私どもと公社の方とのかかわりをどこで線を引くかというようなこともいろいろ出てまいります。それらの詳細につきましては、今後検討してまいって、市民にご迷惑をかけることのないような形で合意していきたいと、内容を決めていきたいと思っておるところでございます。それから、2点目の再生マスタープランの遅れに伴いまして、平成20年度までに新光や塩谷、最上をするということでの話があったのではないかというご質問でございますけれども、私としましても計画を実現させたいという趣旨ということで確かにお答えをしてございます。ただ、実際には、ずれがその時点で生じてきていたと思いますが、その遅れを最小限にしたいということで、例えばオタモイAとB、AをやってからBという計画を、戸数は当初予定よりは若干減りましたが、オタモイBに集約するというようなことでの工夫の中で何とかずれを最小限にしたいということを考えて検討してきました。ただ、その後、財政的にもたいへん厳しい状況もございまして、計画どおりに進めるということは難しい状況にもなってまいりました。しかしながら、少しでも財政的な負担を考慮しながら、全体を進めていきたいという考えでございます。そういう意味で、このたびの若竹団地の事業主体変更ということも組み込みながら、何とか少しでも円滑に進めていきたいなということの趣旨で検討してきたものでもございます。ただ、正直言って、平成20年度までに再マスに予定されております塩谷C、それから最上Bというものを完全にこの計画どおりに進めるということは、やっぱり難しい状況にあるというふうに思っております。その意味では再マスの見直しが必要であると考えておりますけれども、厳しいいろいろな課題、状況の中ではありますけれども、そういう工夫をしていっていろいろ考えて見直しをしていきたいと思ってございます。それから、オタモイの事業変更に伴っての住宅の戸数、それから若竹の今回の話を含めて戸数が減って、道営住宅が撤退していくのではないかというような趣旨のご質問であったと思いますけれども、その撤退がないことを改めて確認したいというご趣旨だったと思います。特に、これまでにつきましても、市内における公営住宅の展開につきましては、北海道と市、双方で連携をとりながら進めてきたところでございます。市としましても、道営住宅の建設につきましては、今進めております奥沢中央団地やそれから築港地区への建設だけで終わったものということでは考えてございません。ただ、市内中心部にはなかなか建設に適した平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録まとまった土地がないという状況から、具体化していないという状況にはありますけれども、北海道におきましては、平成12年度に策定しました道営住宅ストック総合活用計画というものがございました。この中におきましても、今後とも地域の需要を踏まえた適正な管理戸数の維持を図る必要があるということをうたっておりますし、道営住宅の役割というものを市営住宅の補完的な役割と位置づけをすることとともに、中心市街地の活性化のための住宅供給など、モデル的な役割を担うということもうたわれてございます。私ども日常の道営住宅、道との打合せの中でも、市のまちづくりというものについての支援というものは、常日ごろお願いしているところでございますけれども、今後とも道営住宅の建設については、北海道の支援は必要であるというふうに考えておりますし、また、支援をいただけるものと思っておりますので、さらに機会あるごとに要請をしていきたいと、このように考えてございます。( 議長」と呼ぶ者あり)「
答弁 企画部長 山田厚
道営住宅の建設に関係して、2点ほどご質問がありまして、住宅宅地関連施設整備促進事業関係の国の補助金の返還については、この土地が地区計画で中高層住宅地区ということで担保されてきたという経緯がずっと現在もございますので 今日まで住宅戸数の建設300戸を下回っているというこ、、 、 。とで 補助金の返還請求を受けている現状にはございませんので 現状はそういうことになってございますそれで、道営の事業が計画されていたということで、この請求を免れたという、こういう認識には立ってお。 、 、りません しかし この道営の住宅計画そのものがこれから具体的に実行されるということになってくれば補助金の対象団地として採択を受けている団地計画そのものの内容が変わりますので、このことについては変更が必要かどうかも含めて道と協議をするということで、先般も事務レベルではお話をしに行っております。二つ目については、現在の地区計画によって定めている中高層住宅地区の計画について、土地利用計画を変更する考え方は持ってございません。( 議長」と呼ぶ者あり)「
答弁 経済部長 山崎範夫(経済部長は2006年3月まで)
融資制度についてお答えをいたします。最初に、セーフティネット制度の関係でございますけれども、本年4月から7月までの実績を見ますと、、 、 、 、 、 、先ほどもお話がありましたとおり 全国が約10万件 1兆6,000億円 全道で825件 130億円 後志で56件、 、 、 、 。9億円ですから そういった意味では確かに全国に比べ 全道 後志の件数 金額とも低くなっております全国的には、やっぱり70パーセントを超えて、75パーセントほどのセーフティネットの利用ということになっております。これらの正確な分析という意味からいいますと、信用保証協会の中でもまだ正確な話は出ておりませんけれども、一つはこの制度そのものが今の信用保険法の中で8項目の要件の中で初めて認められるということでございますので、現実に小樽では今47件やっておりますけれども、そのほとんどが5号と7号なのです。ですから、そういった意味では特定業種を対象としていて、そういった地域性も一つはあるのかなと、そんな気もしておりますが、いずれにしても率的に低いわけですから、私どもとしては今後ともこの制度を利用していただくということで周知に努めたいというふうには考えてございます。それから、二つ目に借換えのできる資金というお尋ねだったと思いますが、私ども今の制度の中では、中小企業特別資金、俗に言うマル樽資金と言われている部分でございますが、これと経営安定短期特別資金、平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録さらには新規開業資金、これらが借換えの可能な資金というふうに考えてございます。それから、3点目に国の制度に自治体がついていけないのではないかというご指摘の中で、市としても国に合わせたこういった制度の創設というお話だったと思います。市長からも答弁がありましたけれども、現実に平成10年の特別保証制度以降、国の方ではいろんな保証制度をつくっています。知っている限りでも特定社債の関係とか売掛債権、そして今この借換制度ということで、こういった中で相当国の方も力を入れた制度をつくっております。そういった意味では、自治体側もみずからの財政状況や体力の中でなかなかついていけないのが現実だと思います。そういう意味では国や道や市がそれぞれの役割といいますか、持っている範囲の制度の中で今後ともやっぱりやっていかなければならないのかなと。ただ、ご指摘の部分もございましたので、それらについては先ほど市長から答弁ありましたとおり、今やっています会議の中での検討をさせていただきたいと思います。最後に、セーフティネット保証の周知について、市がもっと前面に出てやるべきだというご指摘だったと思います。確かに、既に4月から47件認定をしております。そういった意味では、昨年3件、それに比べますとかなりの件数が出ておりまして、この9月に入りましてからも毎日何件か認定が出ておりますので、相当周知はされてまいりました。信用保証協会が中心になりますけれども、私どもも一緒に連携をしながら、これは金融機関も一緒だと思いますが、そういった立場でさらに積極的に周知に努めてまいりたいと、このように考えてございます。( 議長」と呼ぶ者あり)「
答弁 教育長 石田昌敏(教育長は2004年9月まで)
衛生検査の実施調査について、学校教育部長の方から答えさせます。( 議長」と呼ぶ者あり)「
答弁 学校教育部長 菊譲
古沢議員の再質問にお答えいたします。、 、 、学校環境衛生基準に基づく検査の場所についてでございますが 小樽市の場合は 学校医師会と相談の上普通教室と体育館を選定したところでございます。普通教室は、通常、児童・生徒が授業を受ける場所でございまして、また、体育館につきましては、教室と異なり、換気がふじゅうぶんな場所と思われるので、この場所を選んだところでございます。今後、先ほど教育長の方から答弁いたしましたように、学校薬剤師会と検査の実施の在り方については、じゅうぶん協議をしながら、ご指摘の点も念頭に置きながら、検査方法について進めてまいりたいというふうに考えてございます。それだけ 質問の大眼目は隠したでしょうということなのだけれども ど(「 。 、うなんだい」と呼ぶ者あり)今申しましたように、同一日の午前と午後の2回、その調査結果を踏まえて、薬剤師会から換気することにより基準以下であるとした判断をいただいたところでございまして、それを私ども報告したところでありますので、決して隠ぺいしたですとか、そういう事実はございません。( 議長」と呼ぶ者あり)「
答弁 教育長 石田昌敏(教育長は2004年9月まで)
私が聞いておりましたのは、一部の学校でワックス塗布、木工ボンド使用などが原因でというのがありましたが、先ほど言われたような大掃除をやってから検査したのではないかということ平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録はありません。このワックス塗布は、検査の前日でございました。それから、木工ボンドは検査の日に、その普通教室の前に置かれていたということがあって、反応したわけです。窓を開けることが隠ぺいだとはちょっと私もそれは考えておりませんが、基準の中で両方とも窓を閉めてやれということであれば、そういうことも含めて、今後、薬剤師会と協議をして、学校数を増やすとともに検査方法についても留意してまいりたいと、そう考えております。( 議長、21番」と呼ぶ者あり)「
再質問 21番 古沢勝則
今の件からお尋ねします。道教委に出す実態調査票というのがありますね。その実態調査票の5、事後措置という欄があるのです。事後措置というのは、まさに午後に薬剤師会の指導も受けてやったよというようなことが、私はあの調査票を見て、まともに読めば、それは事後措置のことではないのかと。学校環境衛生基準でいえば、通常の状態。要するに、通常窓を開け放っている。特に夏場中心にやれとは言っておりますけれども、窓を閉めた状態でというのを指すようで、先ほど読みましたね。児童がいない場合については、窓を閉めた状態で何が出ているかということがわかるような状態で測定をしなさいよと。そこで、基準値を上回る数値が出る学校が何校あったか。そして、それに対して事後措置としてどういうことをやったかという報告を求められているのですが、市の教育委員会は事後措置をそっくりそのま、 。 、 、 、ま最初の測定のところに挙げて 問題なしとしているではないかと これは わかりやすく言えば 隠ぺい隠しているのではないのかと、そういうふうにお尋ねしたわけです。これは、あなた方がよって立つべき基準、それに沿って私はお尋ねしているのであって、当然のことだと思うのです。教育長がおっしゃられたよ、 、 。 、 、 、うに 整理整頓 掃除にうるさいおしゅうとさんが明日来る お嫁さんが 今日 さあ大変だと大掃除して敷居から桟から全部拭いて、次の日しゅうとさんを迎える。そんなたぐいのやり方、例えが悪いですけれども、そういうようなことに似たやり方をあなた方はやっていて、子どもたちに責任を負えるのですかということを私は聞いているわけです。改めて、これはお尋ねしておきます。それから、小規模修繕等契約希望者登録制度についてです。確かに難しさはあると思うのですが、私は率直に言って、今はパイが少ないから、市長がおっしゃったようにいろんな問題も出てくるかもしれないと、心配されるのはよくわかります。けれども、市が少なくても発注する公共工事、これらについて発注したら後は我々は知らんぞというわけにはいかんでしょうと。パイが大きかろうが小さかろうが。今、その発注した工事は、言ってみれば、入札参加業者のところに全部発注されて、あとはそういう業者のシステムの中でやられている 50万円や130万円以下の事業だったら 受けた業者がさらにその下に業者を入れて仕事をやっ。 、ているという実態が多いのではないですか。そうであれば、その下で懸命に頑張っている業者が直接受注できるような、そうやってやる気が出、さらに市、行政から励まされるようなシステム、しくみをつくっていこうではないかと。それが具体的な支援策なのではないかと。ひいては業界全体、小樽市全体の景気に大きな効果を及ぼすことなのではないかというふうにお尋ねしたのです。だから、そのことをもう一度考えてください。とにかく、市が税金で発注する工事は、業界のシステムの中に全部投げ出してしまうよというシステムを見直そうじゃないかということを、私は提案しているわけです。それから、住宅の問題です。市民にとっては、道営であっても市営であっても、こんな言い方はおかしいけど関係ないのです。総量が減るか増えるか、総量が維持されるか、これが大事なのだと思うのです。ですから、道営であれ、市営であれ、総量が減るのであれば、今、入居したくても高い倍率でなかなか入れない平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録という状況がさらに厳しい状況になる。市民の要請、要望にこたえることができない。したがって、道営が撤退でないとするのであれば、先ほどの企画部長の話ではないのですが、どういう形で担保されていくのだろうなと。そのことを改めてお尋ねをしたいと思うのです。以上、お願いします。
答弁 市長 山田勝麿(市長は2011年3月まで)
小規模修繕等契約希望者登録制度の関係は、財政部長から答えさせます。それから、住宅の問題の総量確保の問題は、これも私もいろいろ市民の皆さんから要望を聞いておりますので、ぜひ確保できるように努力をしていきたいと、こう思っております。( 議長」と呼ぶ者あり)「
答弁 財政部長 磯谷揚一(財政部長は2007年3月まで)
再々質問にお答えいたします。市長もお答えいたしましたのですけれども、やはり建設業自体の全体のパイというのは、やはりこの景気。 、 。 、の中では総体的に落ちております それは ご承知のことだと思います 187の指名業者がおりますけれども実際問題、ランクの下位の、この方たち自身も中小の小さい方の方が相当いるわけでございますから、その人たちとやはり新たな制度を導入したときに、どういうようないわゆる奪い合いというか、極端に言えば、。 、そういうことも懸念されるというのは最初の市長答弁でも申し上げたつもりでございます したがいましてその辺の実態というのをよく見極めなければなりませんし それから今の130万円未満の工事や修繕について、も、出しっ放しというわけではございません。きちんとやはり検収もしているわけでございますし、平均すれば4,000件あまりの6億6,000万円ぐらいですから 1件15万円程度 そういったものになるわけなので 必、 、 、ずしも今の指名業者に出したものが、また、下請だとか、孫請だとかという形で必ずしも行っているとも限らないと思います。ですから、今の状況下ではいろんな事情がございますので、その辺も踏まえて、道内で、 、もう既にスタートしているところもございますけれども これからその辺ももう少し研究させていただいてワーキンググループの中で詰めていって、それで判断をしていきたいと、こういうことでご理解をいただきたいと思います。( 議長」と呼ぶ者あり)「
答弁 教育長 石田昌敏(教育長は2004年9月まで)
道教委に対する報告書については、学校教育部長に答えさせます。( 議長」と呼ぶ者あり)「
答弁 学校教育部長 菊譲
再々質問にお答えいたします。実態調査票の5番目の事後措置のことでございますが、小樽市教育委員会といたしましては、午前中にして測定値が基準値以上の場合、午後からもう一度やって、その段階でもし基準値以上だったら事後措置をというような押さえをしてございます。それで、あくまでもこれは薬剤師会と方法等について考えてやったところでございますので、もしそのやり方がおかしいようでしたら、今後やり方等につきましては、ご指摘のようなやり方で工夫してまいりたいというふうに考えてございます。締めてやったかい、午後からも」と呼ぶ者あり)(「平 成 1 5 年 第 3 回 定 例 会 本 会 議 録換気をして。換気をして、拡散して、分散してやったのでしょう」と呼ぶ者あり)(「はい。そんな基準になっていないでしょう」と呼ぶ者あり)(「