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赤平市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月10日

教育行政執行方針について

2025年3月10日、赤平市議会の市政執行方針演説に対する一般質問で、木村恵議員が「教育行政執行方針について」質問し、教育長 高橋雅明が答弁しました。

質問者
木村恵 議員
答弁者
教育長 高橋雅明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 1番 木村恵

次の質問に移ります。件名の2、教育行政執行方針について、項目の1、不登校及び不登校傾向の児童生徒への対応について、要旨の1です。教育支援室のインターネット環境を整備してタブレットでの教科書やドリルを用いた学びの保障を行うと、保護者との相談や関係機関と連携を取りながら学校への復帰支援を行っていくことが述べられました。オンラインで授業に参加するといったことも考えられているのか伺います。

答弁 教育長 高橋雅明

教育支援室についてのご質問でございますが、様々な事情により学校に行けない児童生徒に対し、学校復帰への一助となるよう教育支援室を開設し、対応しているところでございます。そこで、教育支援施設でオンラインによる授業に参加できないかというご質問ですが、場所等によりWi―Fi環境が不安定なところもございますが、可能であると考えております。また、これは教育支援室ではございませんが、過去には学習意欲のある子供が入院し、学校もそれに応えるように授業風景を配信、入院先でオンライン授業を受けたというケースもございます。しかしながら、不登校児童生徒におきましては、総体的に学力の低下が見受けられることから、教育支援室での勉強は専らプリント問題など元教師による個別指導になることが多いのが実情でございます。私どもの一番の目標は、不登校児童生徒に何とか学校に足を向けていただくことでございますが、それができない児童生徒についてはまず教育支援室に来ていただくということとなります。これまでも不登校児童生徒の割合に対して教育支援室を利用する児童生徒は決して多い状況ではございませんが、オンライン授業は機器の設置準備等学校の協力が必要不可欠でございますので、学校とも相談しながらオンライン授業も含め、教育支援室での学習環境の充実に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

質問 1番 木村恵

不登校児童生徒がまだまだ教育支援室利用する割合は低いということが今述べられました。まずは、そこに足を運んでもらうことが第一段階と、非常に重要だと思います。それぞれの自宅からオンライン授業というのは、なかなか難しいのは理解しております。学校へ行くことはできないが、支援室なら行くことができる、そういった児童をまず増やし、それから学校に行くようにしていくということしっかりやっていただきたい。保護者との意思疎通が、これは不登校に限らず一番重要なところだと思います。粘り強く話合いを重ねていっていただきたい、このこと申し上げて質問を終わります。

出典:赤平市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月10日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる