赤平市議会 令和6年第2回定例会 2024年6月20日
市制70周年事業について
2024年6月20日、赤平市議会の一般質問で、渡部修之議員が「市制70周年事業について」質問し、副市長 永川郁郎が答弁しました。
- 質問者
- 渡部修之 議員
- 答弁者
- 副市長 永川郁郎
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 4番 渡部修之
件名2、市制70周年事業について、項目1、赤黒のまちづくりについて。赤黒のまちづくり事業実行委員会を設立して委員会を中心に官民挙げてイメージカラーの赤黒を活用してまちづくりを進めるとしていますが、赤平市としての構想や将来像の計画はどの程度できているのかを伺います。
答弁 副市長 永川郁郎
赤黒のまちづくりに関する赤平市としての構想や将来像の計画についてでございますが、4月10日に実行委員会が発足され、広報6月号に掲載されておりますとおり6月29日、30日に元サッカー日本代表の小野伸二さんが赤平市を訪れ、トークショーや小学生へのサッカー体験などの事業が実施される予定であります。その後も赤黒のまちづくりを進めるため、交通安全の旗やポスター等により分かりやすくイメージカラーの浸透を図ってまいります。また、赤平市と北海道コンサドーレ札幌との連携協定を6月29日の事業に合わせて調印をする予定でありまして、8月10日には札幌ドームでの試合に市民応援バスツアーが実施され、試合前に大型ビジョンで赤平市をPRしてまいりたいと考えております。今後の活動としましても実行委員会を中心にイメージカラーを活用し、赤黒の飲食店メニューやお土産品作り、企業の製品のPRにつながるよう事業展開を進めてまいります。赤平市も将来像としまして赤黒のまちに興味を持って来ていただける方を増やし、交流人口の拡大を目指してまいりたいと考えております。市民、団体、企業等と共に活動をしながら、まち一体となって赤黒で盛り上げ、協働のまちづくりに取り組んでまいりたいと思いますので、ご理解いただければと思います。
質問 4番 渡部修之
赤黒のまちづくりとして、今年は小野伸二さんのトークショーやサッカー体験、交通安全旗やポスター等のイメージカラーである赤黒の浸透、またコンサドーレとの連携協定や札幌ドームへの応援バスツアーなどいろいろな事業を計画しています。今後の活動として、赤黒のイメージカラーを活用した飲食店メニューやお土産品、企業の製品PRにつながるよう事業展開を進め、将来像として赤黒のまち赤平に興味を持っていただき、交流人口の拡大を目指し、市民、団体、企業等と共に赤黒でまちを盛り上げたいとのことですが、この内容だけでは市民、団体、企業等が赤平一丸となってどのように赤黒のまち赤平に向かって協力していけばいいのか分からないと思います。赤黒のまちづくりをしていくことに対して柱となるような政策が必要だと思いますが、見解を伺います。
答弁 副市長 永川郁郎
赤黒のまちづくりにつきましては、官民挙げて市民、団体、企業等と共に活動しながらまち一体となって赤黒で盛り上げていくことが柱となりますが、イメージカラーを活用するということで多様な発想が生まれ、まちづくりにつながることを期待をしているところでございます。本年の実行委員会の取組にもありますように、交通安全の旗やポスターなど赤黒のイメージの浸透によって建物や建造物にも塗装を展開していくことも考えられます。広報で赤黒のまちづくりを掲載してから入り口ドアを赤と黒の基調に改装した市内店舗や物置を赤と黒に塗装した家、シャッターを赤黒に塗りたいと計画している商店など自発的な動きも出始めております。SNSにアップしたくなるようなスポットが増えていくと他市からも注目を集め、PR度が上がります。赤黒のまちづくりの柱になる活動としましての一つは、市民、団体、企業等の発想が生かされて景観をつくっていくことによって市内外から赤黒のまちに興味を持っていただけるようになると考えております。また、興味を持った方々が赤平市を訪れていただけるような取組を進め、赤黒の飲食メニューやお土産品の開発、企業製品のPRなど産業の振興につながるよう交流人口の拡大に努めてまいりたいと考えております。いずれにしましても、赤黒のまちづくりにつきましては実行委員会を中心に活動を進めてまいりますが、短期間ということではなく、みんなで協働のまちづくりを盛り上げ、メディアも含め、全国に発信できるような取組を目指し、進めてまいる所存でございますので、ご理解いただければと思います。
質問 4番 渡部修之
現在既に赤黒のまちづくりに向けて自発的に動こうとしている商店などもあることや、他市からの注目を集めるための柱となる活動の一つとして赤黒の景観づくり、これをしていくとの答弁でした。赤平の景観に変化を起こすことにより、市内外からの注目度は変わると思います。その変化が赤平の飲食店のメニューや企業の製品に変化をもたらし、赤平一丸となり、協働の赤黒のまちづくりを盛り上げていくためにも単なるイベント事業にならないように中長期的な計画も必要であり、その計画の中に現在赤平が抱えている諸問題を少しでも解決できるような内容を盛り込んでいくことで赤黒のまちづくりが市制70周年事業としての重要な事業になると思います。まずは、しっかりとした計画と実行で新しい赤平の構築を目指していただけることを期待して、以上を要望します。