赤平市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月11日
赤平市の将来像について
2025年12月11日、赤平市議会の一般質問で、渡部修之議員が「赤平市の将来像について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。
- 質問者
- 渡部修之 議員
- 答弁者
- 市長 畠山渉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 3番 渡部修之
次の質問に移ります。件名の2、赤平市の将来像について、項目1、人口減少について、要旨の1、コンパクトなまちづくりについて。現在の赤平市の人口は約8,200人で、労働人口は約4,260人です。2050年には人口が約3,600人で、労働人口は不明と予想されていますが、多分多めで予想しても労働人口は1,800人程度ではないかと思います。そのような予測の中で今の赤平市の問題と言われる水道の管路更新や除排雪などは、半永久的に続くものだと思いますが、現状の業務範囲を継続していくのは厳しいのではないかと思います。赤平市都市計画マスタープランでは、コンパクトなまちづくりとして地域の集約化などがうたわれていますが、管路更新や除排雪などの業務を持続可能な業務にするにはさらなるコンパクト化を進めなければ財政的にも人材的にも厳しい状況になるのではないかと思いますが、赤平市の将来像を見据えた市長の見解を伺います。
答弁 市長 畠山渉
ただいまご質問にありました人口減少を見据えた水道管の更新や除排雪など持続的な業務範囲の集約についてでございますが、本市の都市計画マスタープランでは人口減少を踏まえ、コンパクトな市街地の形成と居住誘導の方向性を示しております。その中では、市内各地域における中心地の低密度化により、水道管の更新や除排雪などのインフラ運営の非効率化についても問題としており、その解決に向け、分散した居住を中心拠点へと集約していく方向性を掲げております。このようなことからも安定した行政サービスの維持や生活利便性の向上、インフラ負担の軽減を図るため、さらなるコンパクト化を進める必要があると考えております。
質問 3番 渡部修之
ただいまの答弁では、赤平市の将来を考えると、まちづくりのさらなるコンパクト化を進める必要があると考えているとの答弁でした。コンパクト化を進めるということは、水道管路や除排雪だけの問題ではなく、公共交通やごみ収集、福祉関係や市民のコミュニティなどの問題解決にもつながる大事な将来展望の在り方だと思いますので、20年後、30年後に向けた政策を進めるためにどのように市民に理解してもらい、どのような方法でコンパクト化していくのかをさらなる協議、検討をしっかりしていただき、赤平市が持続可能なまちになるように市長が先陣を切って頑張っていただきたいと思います。