赤平市議会 令和元年第3回定例会 2019年9月10日
マイナンバーカードについて
2019年9月10日、赤平市議会の一般質問で、木村恵議員が「マイナンバーカードについて」質問し、市長 畠山渉、総務課長 熊谷敦が答弁しました。
- 質問者
- 木村恵 議員
- 答弁者
- 市長 畠山渉、総務課長 熊谷敦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 3番 木村恵
件名5、マイナンバーカードについて、項目の1、総務省通達について、要旨の1です。ことし6月に開催されたデジタル・ガバメント閣僚会議でマイナンバーカードの普及とマイナンバーの利活用の促進に関する方針が決定されたことを受け、総務省は各都道府県、政令市に通達を出しました。この方針では、自治体ポイントの活用、健康保険証利用、円滑な取得、更新の推進、利便性、保有メリットの向上、利活用シーンの拡大、身分証明書としての役割拡大と広報などとなっております。とりわけ令和3年3月から本格実施をしようとしている健康保険証利用を理由に、国家公務員、地方公務員の一斉取得を推進しようとしています。この動きについて、新聞等でも公務員にマイナンバーカードの取得を半ば強制するような動きだというふうに報じています。そこで、マイナンバーカードの一斉取得の推進について道からの通達はあったのか、またあったのであれば職員に対してどのように周知したのか、また今後について国はカード取得を本年度内に推進するとしていますが、どのように対応していくのかお伺いします。
答弁 市長 畠山渉
マイナンバーカードの利活用の促進に伴う現状についてお答えいたします。令和元年7月12日付、地方公務員等のマイナンバーカード一斉取得の推進について北海道から通達があったところであります。赤平市職員におきましては、職員244名、被扶養者188名、合計432名の取得状況を調査したところ、22名、5.1%の取得を確認したところであります。今後におきましては、令和3年3月からの本格実施に向けてマイナンバーカードの取得を促進していくことにより交付申請件数の増加が想定されますことから、公務員等の先行取得については市区町村の交付事務の平準化やマイナンバーカードの円滑な交付に資する側面も持っております。今月12日には、北海道市町村職員共済組合から交付申請書の一括送付が予定をされておりますので、庁内グループウエアにおいて職員に周知するとともに、通達にもありますとおり事務の平準化を図りながら、令和2年3月までに市職員等のマイナンバーカード取得に向け、勧奨してまいりたいと考えております。
質問 3番 木村恵
最後に、国の通達どおりマイナンバーカード取得に向けて勧奨していくということがありましたが、通達がもうあったということですよね。北海道市町村職員共済組合から交付申請書を一括送付されるということで、こういうところが健康保険証、ほかの健康保険でも同じことこれから起こるのかもしれませんが、ここが強制になるのではないかと言われている部分だと思うのです。国のやり方というのは、非常に極めて乱暴だと言わざるを得ないと思います。今ある共済の保険証廃止になるということはないと思いますけれども、申請は義務ではないということは確認したいと思います。あくまで勧奨だということだったと思います。マイナンバーカードは、不正利用や情報漏えいなど不安要素が大変多い、仮に申請したくない方がいた場合は義務ではないということで確認したいと思いますが、いかがですか。
答弁 総務課長 熊谷敦(総務課長は2019年12月まで)
マイナンバーカードの取得の関係についてでございますが、先日開催をされました北海道市町村職員共済組合令和元年度第2回職員側議員協議会におきましてマイナンバーカードの取得の促進について説明がありました。その中であくまでも申請は強制ではないとのことでありましたことから、市職員のマイナンバーカードの取得におきましても勧奨していくということでございますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 3番 木村恵
終わります。