足寄町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月14日
マイナンバーカードの取得後の管理について
2025年12月14日、足寄町議会の一般質問で、木村明雄議員が「マイナンバーカードの取得後の管理について」質問し、町長 渡辺俊一、住民・出納課長 金澤眞澄、副町長 丸山晃徳が答弁しました。
- 質問者
- 木村明雄 議員
- 答弁者
- 町長 渡辺俊一、住民・出納課長 金澤眞澄、副町長 丸山晃徳
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 7番 木村明雄
それでは、議長のお許しをいただきましたので、マイナンバーカードの取得後の管理について質問をいたします。マイナンバー制度は、公平・公正な社会の実現、国民の利便性の向上、行政の効率化を図るため、平成28年に制度が導入されました。現在は、希望者がこのマイナンバーカードを活用し、身分証明書・健康保険証・運転免許証・住民票の写しといった各種証明書の取得に利用されているところであります。そこで、次の点についてお伺いいたします。①我が町の現在のマイナンバーカードの普及率はどうなのか。②マイナンバーカードには有効期限があるとのことですが、期限が近づいた時点で、役場から連絡はあるのか。③マイナンバーカードの更新手続にどれほどの期間を要するか。また、手元に届く前にマイナンバーカードが必要になった場合の代替措置はあるのか。以上について、お伺いいたします。
答弁 町長 渡辺俊一
木村議員の「マイナンバーカードの取得後の管理について」の一般質問にお答えいたします。1点目の「我が町の現在のマイナンバーカードの普及率は」についてですが、11月末現在の人口5,788人に対して有効枚数は4,555枚であり、普及率は78.7%となっています。2点目の「マイナンバーカードには有効期限があるとのことだが、期限が近づいた時点で役場から連絡はあるのか」についてですが、マイナンバーカードの有効期限は成人の方は10年、発行申請時点で18歳未満の方は5年、電子証明書は全ての方が5年となっています。なお、有効期限の2か月から3か月前をめどに、地方公共団体情報システム機構から有効期限に関するお知らせが自宅に郵送されるため、役場から別途連絡することはありません。3点目の「マイナンバーカードの更新手続にどのくらいの期間を要するか。また、手元に届く前にマイナンバーカードが必要になった場合の代替措置はあるのか」についてですが、更新手続から新しいカードの交付までは約1か月かかります。手元に届く前にマイナンバーカードが必要になった場合の代替措置は設けられておりませんので、有効期限切れとならないよう、早めの更新手続をお願い申し上げ、木村議員の一般質問に対する答弁とさせていただきますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
再質問 7番 木村明雄
それでは、再質問をさせていただきます。正直言いまして、私は当初マイナンバーカード申込みについては、面倒くさいなと、そんなことを思いながら、あまり気乗りがしませんでした。しかし、2023年2月末までにマイナンバーカードの申込みをした人には、最大2万円のマイナポイントがもらえる。締切りが過ぎれば、この2万円のポイントがふいになってしまう、そんなことで、私もこのチャンスを見逃してはなるものかと、そんな形で焦る気持ちでこのカードの申込みをしたわけであります。この考えは私一人なのかもしれません。そこで、足寄町の普及率、これもお伺いいたしましたが、全国的、それからまた隣接町から見ればどうなのか、その辺についてお伺いをしたいと思います。
答弁 住民・出納課長 金澤眞澄
マイナンバーカードの全国的な普及率なのですけれども、手元の資料では10月末になっているのですけれども、保有者数が9,948万人、全人口の比率的には79.9%。それ以後、最近では報道等で1億枚を突破した、80%以上ですよという報道がなされています。あと、近隣の保有率については、手元に資料はないのですけれども、ほぼ変わらないような状態になっているかと考えています。以上です。
再質問 7番 木村明雄
それでは、次の質問をしたいと思います。カードの有効期限が近づいた時点で連絡があるとお伺いいたしましたが、これから先について、写真、それから筆記用具、それら必要なものはあるのかどうなのか、その辺をお伺いしておきたいと思います。
答弁 住民・出納課長 金澤眞澄
再交付の申請についてなのですけれども、再交付には写真の提出が必要になりますので、スマートフォン、パソコン等からオンラインで写真を撮影して送付していただくか、郵送で機構のほうに送付してもらうような形になります。あと、役場の窓口に来ていただければ、写真撮影を含めて更新の手続のサポートもさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
再質問 7番 木村明雄
ちょっと面倒くさいけれども、これはしようがないのだね。それでは、次の質問をしたいと思います。マイナンバーカードの有効期限は5年、それから10年と二通りあると聞きましたが、これはどのようなことなのか、お伺いしたいと思います。
答弁 住民・出納課長 金澤眞澄
答弁でもさせていただきましたけれども、成人に関しては10年、あと、18歳未満の方については5年というふうになっていますけれども、新成人の場合は顔、容姿等が変わるということもありますので、5年という形になっているのだと思われます。以上です。
再質問 7番 木村明雄
ちょっと分からない。もうちょっと詳細に説明いただきたいのですけれども、理解できなかったのですが。
答弁 副町長 丸山晃徳
答弁させていただきます。まず、マイナンバーの有効期限は基本的には10年ですが、18歳未満、小さい子はパスポートと同じように容姿が変わるということで5年の刻みになっているというところです。あと、議員は、電子証明書の関係のほうも御質問されているのでしょうか。電子証明つきましては、5年ということになっています。以上です。
再質問 7番 木村明雄
そこで、マイナンバーカード、これは分かるのですけれども、その電子証明書というのはどういうものなのか、お伺いしたいと思います。
答弁 住民・出納課長 金澤眞澄
電子証明でございますけれども、電子証明については、オンラインでマイナンバーカードを使用する際に、本人であることを電子的に証明するもので、先ほど言ったように、有効期限がこちらについては5年になっております。以上です。
再質問 7番 木村明雄
今、聞いたのは、電子証明書の活用方法というか、中身というか、それらについてお伺いしたわけなのだけれども、それはどういうものなのかということです。
答弁 住民・出納課長 金澤眞澄
マイナンバーカードに電子証明をつけることによって、オンライン、スマホとかパソコン等で各種手続ができるというものでございます。
再質問 7番 木村明雄
それでは、次の質問をしたいと思います。このカード、私にはよいところもありますが、例えば薬局へ行けば、その都度このカードを機械に入れて、顔を突き出してスキャンをする、確認をするということになるわけなのだけれども、私も何回か行ったときに、その中には失敗して、しょっちゅうやり直しをしなければならないということがあるわけなのです。そんなことで、大変おっくうで面倒な時代が来たものだなと、そんなふうにつくづく思うところであります。しかしながら、政府の方針であれば、私たちも一日も早く、このマイナンバーカードに慣れていかなければならないなと、そんなふうに思っているところであります。現在、町民の皆さんも、年取った人も若い人も、それぞれにこのカードを使用していると考えます。私たちは昭和、平成、令和と三つの時代を生き抜いてきたわけですが、これからも高齢化社会に向けていくら時代が変わろうとも、その時代に即した生き方をしなければならないものと考えます。このカードを利用するに当たり、うっかりミスがあれば悪用される、紛失もする、有効期限も切れることも考えられます。これよりカードを使用する皆さんにとりまして、毎日が安心・安全に使用されるマイナンバーカードであってほしいと願うところであります。そこで、全般につき、町長の思いがあれば、御所見を伺い、終わりたいと思います。
答弁 町長 渡辺俊一
マイナンバーカードもかなり普及してきて、発行枚数も全国でいけば80%を超えるような状況になってきているというようなことであります。そういった意味では、一般的に使われてきているものだというふうに思いますし、今、今までの保険証が使えなくなって、マイナンバーカードに変わっていくという、持たない人についてはまた別な方法がきちんとありますけれども、そういったことで保険証が使えなくなるといったところで、最近マイナンバーカードをまた手続きしたりだとか、それから更新も多分、マイナポイントだとかもらって以降、多分5年ぐらいすると電子証明ですかね、そちらのほうの期限が来るので、それぞれ連絡が行って、それの更新手続だとか、そういったことで今手続をされる方が多いのかなというふうに思っています。多くの人たちが使っている状況になってきていますし、私も病院に行くと、保険証をマイナンバーカードでということで使っている人たちをよく見ます。自分もそうやって使っているわけですけれども、そういった意味では、使い慣れてくればそんなに難しいものでもないのかなというように思っていますし、当初言われていた国民総背番号制だとか、それからマイナンバーカードを紛失したときのことだとか、そういったようないろいろなことが言われておりましたけれども、一般的に皆さんが使われるようになってきて、そんなに大変なものではないのかなという状況なのかなと思っています。そういった意味で、このマイナンバーカードが有効に活用されると、例えば国からの給付だとかそういったものが一斉にできたりだとか、いろいろなことが取組で簡単になってくるという部分などもあるという、有効な部分などもありますので、そういった部分ではなるべく多くの人たちが持っていただいて、使っていただくということになるのかなと考えているところでありまして、足寄の場合はまだ78.7%ということでありますけれども、保険証等もこのマイナンバーカードで使える、それからいずれは運転免許証だとか、そういったものもこの一つのカードで使えるだとかということになってきますので、より利便性は上がっていくのかなと考えております。国でやっていることですので、町としてはなるべく国でやっているものを普及できたほうがいいのかなというふうに考えているところでありまして、これをどうのこうのとかという、僕個人の話ではないのかなと考えているところであります。これをより普及していくだとかなんとかという話ではないとは思いますけれども、持って使っていただいて、持っている人たちにはぜひ利用していただいて、便利さだとか、そういったものを感じていただければいいのかなと感じているところであります。以上でございます。