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赤平市議会 平成30年第4回定例会 2018年12月13日

学校教育について

2018年12月13日、赤平市議会の一般質問で、五十嵐美知議員が「学校教育について」質問し、学校教育課長 大橋一が答弁しました。

質問者
五十嵐美知 議員
答弁者
学校教育課長 大橋一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 2番 五十嵐美知

件名の3、学校教育について伺います。項目の1、給食費の現状と今後の考えについて伺います。学校給食費については、平成28年度まで私会計で全て賄われ、市費の負担なしでありましたけれども、平成29年度より公会計により取り組まれておりますが、平成29年度決算において、保護者が納める給食費の予算は3,334万4,000円に対し、決算は3,114万9,005円で、食材を購入するための賄い材料費の予算は3,460万1,000円に対して決算は3,389万3,108円でしたので、その差額は274万4,103円の赤字でありました。要旨1にありますように、食材を購入する賄い材料費は食品などが値上げ傾向にある中において、平成29年度決算において給食費と賄い材料費とでは赤字という差異が出ておりますが、公会計においての取り組みがされており、今後においてもできる限り市費で賄っていくべき課題と思いますけれども、お考えを伺いたいと思います。

答弁 学校教育課長 大橋一(学校教育課長は2019年12月まで)

お答えいたします。新聞報道でご存じのとおり、米や野菜、肉類など食材価格が高騰しているため、空知管内の複数の自治体が給食費の値上げを決定、または検討している状況であります。また、本市におきましては、平成28年度までの給食費は私会計で行っており、値上げをせずに賄うことが可能な状況でありましたが、平成29年度においては食材価格の高騰により給食費で賄うことが困難な状況となり、給食費の公会計化を図ったこともあり、市費を投入することで給食費の値上げを回避したところであります。その結果、平成29年度においては1食当たり約10円の市費の上乗せを行ったため、274万4,103円の市の負担が発生したところであります。なお、本年度におきましても給食費の値上げは行わず、1食当たり約20円の市費の上乗せを行い、栄養価の基準を確保した給食を子供たちに提供しております。今後におきましても、議員のご意見と同様に、子育て支援施策の一環として給食費の値上げによる保護者負担をふやすことなく、栄養価の基準を下回ることのない安心、安全な学校給食の提供に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

質問 2番 五十嵐美知

今の答えにありましたように、給食費を私会計から公会計化を図ったことから、市費を投入することで給食費の値上げを回避したということであり、その結果平成29年度は1食当たり約10円の市費の上乗せをしたことによって274万4,103円の市の負担が発生したということであり、今後におきましても子育て支援の施策の一環としても給食費の値上げによって保護者負担をふやすことなく、安心、安全な学校給食の提供に努めると、そういうお答えでありましたので、すぐに値上げに至らない、結びつけない取り組みは評価をしたいと思いますので、今後においてもどうぞよろしくお願いいたします。以上で質問を終わります。

出典:赤平市議会 平成30年第4回定例会 2018年12月13日 議事録 PDF(24ページ) 間違いを知らせる