みんなの議会

赤平市議会 平成27年第1回定例会 2015年3月11日

ボランティア活動について

2015年3月11日、赤平市議会の一般質問で、向井義擴議員が「ボランティア活動について」質問し、企画財政課長 伊藤寿雄が答弁しました。

質問者
向井義擴 議員
答弁者
企画財政課長 伊藤寿雄

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 1番 向井義擴

4番目でありますけれども、ボランティア活動であります。ボランティア活動の支援についてお伺いいたしたいと思います。一口にボランティア活動といいましても、町内会だとか福祉やNPO活動、さらに消防団まで幅広く一くくりで論じられないところでありますけれども、市内にもさまざまなボランティア活動があります。それらに対する支援についてどのようになされ、どのように今後取り組むのかお伺いいたしたいと思います。

答弁 企画財政課長 伊藤寿雄

ボランティアにつきましては、自主的に社会活動などの奉仕活動を行っていただくものでありますが、本市におきましてもまちづくりや地域、福祉、介護などさまざまな分野において市民のボランティア活動が実践をされております。従来は、無償での活動がボランティアの定義として位置づけられておりましたが、近年はボランティアの担い手不足や人材確保の観点からも低額ではありますが、有償ボランティアやポイント制度を設けた活動なども行われるようになっております。本市におきましては、市長と団体の情報、意見交換の場となります市長がおじゃましますの実施や各担当課における団体からの相談受け入れや意見交換などを行っておりまして、こうしたことを機に職員が研修を兼ねて団体活動を支援いたします職員研修事業交付金の創設、あるいはイベント等に対する道などの財源活用や市からの補助金によります支援等を実施してきており、時には行政も一緒になって参加して活動を行っております。さらに、昨年は市民団体のそれぞれの活動を認識し、団体間の交流や連携を深めるために行政が声かけを行って市内団体活動交流会も実施し、このほかにもまちづくり活動推進事業補助金を活用したさまざまな事業展開も行っていただいております。このように基本的にはボランティア活動を行おうとする方々の自発性や考え方を尊重した中で、それを後押し、応援するのが行政の役割であると思いますが、今後も話し合いの場を通じましてボランティア団体、ボランティアをされる方からの行政に対する必要な支援のご相談がございましたら、可能な限り対応できるよう努めてまいりたいと思いますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

質問 1番 向井義擴

おっしゃるとおり、ボランティア活動というのは本来無償で行うというのが活動の基本でありますけれども、これは行政が取り組むべき部分の肩がわりの部分も多々あろうと思います。病院のぼらん亭、お祭りやイベントの運営、企画、企業が取り組んでおります雪おろしなど、参加への人の広がりだとか、今後ずっと継続して取り組んでもらうためには個々の対応に任せるだけではなく、できる限りの行政の支援が必要であるというふうに今後考えます。ボランティア活動というのは、それぞれ市役所庁内の各課にわたって広くあると思いますので、ボランティア全体のボランティア白書などを作成したり、活動においての役所内でも横断的なボランティアに対する取り組みの連携を図ってどのような支援ができるか、今後取り組んでいただきたいというふうに思います。要望として申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。1期4年間、1年生議員として勉強不足でありましたけれども、ご丁寧な答弁を今までありがとうございました。また、今期勇退される高尾市長におかれましては、この赤平市の困難な状況から今日までまさに身命を賭して今の赤平再建を十分果たされたということに深く感謝申し上げて、私の質問を閉じさせていただきます。ありがとうございました。

出典:赤平市議会 平成27年第1回定例会 2015年3月11日 議事録 PDF(12ページ) 間違いを知らせる