赤平市議会 平成30年第3回定例会 2018年9月18日
市民憲章の見直しについて
2018年9月18日、赤平市議会の一般質問で、向井義擴議員が「市民憲章の見直しについて」質問し、市民生活課長 町田秀一が答弁しました。
- 質問者
- 向井義擴 議員
- 答弁者
- 市民生活課長 町田秀一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 6番 向井義擴
それから次に、2番目の市民憲章の見直しについて質問させていただきます。市民憲章は、昭和49年に制定され、44年が経過している、時代の変化も大きいと思われますけれども、見直し時期に来ていると思いますが、考えを伺いたいというふうに思っております。赤平の市民憲章は、わたくしたちは、空知川にはぐくまれ、石炭によって発展した赤平の市民です。この郷土に誇りと責任をもちより豊かなより美しいまちをきずくため、この憲章を定めます。1つ、いたわりと笑顔をまちにひろめましょう。1つ、よく学びつくりだす芽をそだてましょう。1つ、きれいな花と緑でまちをつつみましょう。1つ、たくましいはたらく力をのばしましょう。1つ、みんなで語りみんなのまちをつくりましょう。やはりいま一度市民憲章を市民に再認識してもらう時期に来ているのではないかと思いますが、お考えを聞きたいと思います。
答弁 市民生活課長 町田秀一(市民生活課長は2020年9月まで)
市民憲章につきましては、お話のとおり昭和49年7月31日に空知川に育まれ、石炭によって発展した赤平の市民で、この郷土に誇りと責任を持ち、より豊かなより美しいまちを築くため定めたもので、5つの目標を設けております。私たちは、これからも変わりなく、郷土に誇りと責任を持ってまちを築いていかなければなりません。文化会館の除却時に市民憲章を書いた掲示板を多くの市民の皆様の目に触れさせていただきたいと願いまして、コミセン入り口に設置させていただいておりますが、今後におきましても周知を図ってまいりたいと思います。以上、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
質問 6番 向井義擴
今少子高齢化、人口減少がとまらない現在、市民がやはりみずからまちづくりをする意識を高めるための基本としての市民憲章の意義が見直されるべきではないかと思います。市民憲章というのは、本来市民が自発的に自分たちのまちを住みよい快適なまちをつくろうという動きでありまして、行政がリードして行っていくというものではありません。まさに今後の地方自治のあり方を示している基本の形ではないかというふうに思っております。当然今の状況では、行政サービスだけに頼って市民が快適な生活を送るということはできないということはありますし、みずからそれぞれ力を合わせて自分たちのまちを住みよい快適なまちをつくるという1つの基本になるのではないかというふうに思います。子供からお年寄りまで、広く市民に周知された上で行動する。学校には、学校の校訓というのがきちっと並べられておりますし、それぞれの企業にもそれぞれ社訓とかいうのがあります。やはり市民憲章は、市民になるための人づくりのためにも教育の場でも教えてもよいのではないかというふうに思います。今制定されてから44年たっております。当時と現在のまちづくりの考え方が少しずつ変わってきているというか、大きく変わってきているのかなと思い、紛れもない事実だと思うのですけれども、このでき上がった今あるすばらしい市民憲章を新たな形で見直しというか、再認識をしていくという運動が必要ではないかというふうに思っております。市長が常々言っておりますように、自分たちでできることは自分たちでする、行政はそれを支援するというまちづくりに市民をもっと参加させていくことに行政側からも働きかけて工夫がなされるべきではないかというふうに思います。中学校新築に伴っての質問にいたしましたけれども、このようなソフト事業が今後のまちづくりにますます重要な部分になっていくと思いますので、ぜひ今後検討されることをお願い申し上げまして、私の質問を終了させていただきます。ありがとうございました。