みんなの議会

美深町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月20日

ボランティア活動に対する町の側面的な支援について

2019年6月20日、美深町議会の一般質問で、名取明美議員が「ボランティア活動に対する町の側面的な支援について」質問し、町長 山口信夫が答弁しました。

質問者
名取明美 議員
答弁者
町長 山口信夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 1番 名取明美

平成31年4月22日、当選証書を頂いて役場の玄関を出た時、太陽の光がぱーっと射し、頑張れよと言われているように思いました。ひとつ息を吸って、よしやるぞと思い、今でも鮮明に覚えています。この気持ちを胸に町民皆様の為に一生懸命尽力を尽くして参ります。それでは質問の内容に入らせて頂きます。通告者 名取明美、項目 社会福祉、件名 ボランティア活動に対する町の側面的な支援についてです。私は、保育士・介護福祉士・ケアマネジャーを通して、美深町の福祉、特に老人福祉施設と児童施設に携わってきました。今後におきましても福祉関係を中心に議員活動をしていきたいと思います。ボランティアの活動については、幼児から高齢者までを対象とした様々な事業を支える力であり、自主的に地域社会に関りを持ち貢献していることは、私達がこの町で暮らすうえでとても大切なことであると思っています。昨年11月、社会福祉協議会の主催で、全町シニア元気アップフェスタが2日間にわたり開催されました。参加された方々は大変盛り上がり素晴らしい企画であったと感じております。このイベントには行政の方々の協力もありましたが、ボランティアの人達も陰で支えており、この存在はとても重要です。下川町の社会福祉協議会では、このような取り組みを行うボランティアに対し、報償ポイントを出しています。これは介護予防に係るボランティア活動に対して、下川町商品券への交換や寄附が可能なポイントを付与するものであります。美深町も少子高齢化が進む中で、今後の町づくりを進めていくうえで、ボランティアの協力は欠かせないと考えております。ボランティアの中には、無償の気持ちで活動している方々も多くいると思いますが、今後もこうした活動が継続され、さらに広がっていくよう町として側面的に支援する方策がないか町長の所見を伺います。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

只今、名取議員から1点目として、ボランティア活動に対するご質問を頂いたところでございます。昨年の全町シニア元気アップフェスタは社会福祉協議会と自治会連合会が共催をした事業であったというように認識をしているわけでございます。その中で、多くの高齢者が参加されて大変有意義な事業であったとも認識しているわけであります。この元気アップフェスタ事業につきましては、社会福祉協議会の地域福祉推進事業に対する補助として町の支援も行って参っているところでございます。なお、この事業は実行委員会を組織した事業であり、自治会を始め民生委員協議会や老人福祉クラブ連合会など様々な団体等に支えられ成功を治められたと聞いております。今年度も今後も実施の計画がされており、成功を期待しているところでございます。ご質問にある通り、今後の町づくりはボランティアの協力は欠かせないものであります。自助、互助、共助という言い方もあるようでありますけれども、公助に基づく町づくりを進めているうえで、この互助としてのボランティアは重要な役割を担っているわけであります。自治会活動を始め、様々な地域活動がボランティアに支えられていますが、全て行政が支援できるものではないこともご理解を頂きたいと思っているわけであります。また、下川町の例で触れられておりました介護予防にかかるボランティア活動に対するポイント事業に関しましては、本町のボランティア活動も広がっているようでありますので、効果的に継続していくことが出来るように必要な取り組みも考えていかなければならないと思っているわけであります。なお、このポイント制などについては、今後も研究するとともに関係団体やボランティアの方々とも意見を交換しながら自主的な活動が継続されますよう、育成・支援に努めて参りたいと考えているわけであります。

質問 1番 名取明美

必要性を理解して頂けたのであれば、その施策の予算づくりを是非とも検討して頂きたいと思います。ここで、子育て環境に注目したいと思います。子供は国の宝であります。美深町においても、子供は宝であり、子育てしやすい環境づくりを行い、若い世代が生活しやすい町づくりが望まれると思います。では、若い世代、または子育て世代が望む町とは具体的に一体どのような町なのか、2年前美深町民であった30代の夫婦、3歳の子供1人が旭川に職を求め、美深町を離れました。住むところを色々と探したところ、東川町人口約8,000人の町が子育てしやすいと引っ越していきました。現在も東川町に住んでおり、どうですかと尋ねたところ、水道代がタダなのだよと返ってきました。例を挙げますと、夫婦と子供3人の家庭では、水道代だけでも月に1万円を超える請求がきます。これがタダだということは、年間12万円以上の違いがあります。また、東川町では若い人が多く、子供の人数も3人から4人が多い。子供が多くても安心して暮らせる町ですともおっしゃっていました。美深町も自慢できるものがあればいいなと思っています。他の町にはない美深町独自の子育て支援を1つ作って頂きたいと思っています。

質問 1番 名取明美

違います。

質問 1番 名取明美

最初の1件目はですね、是非とも検討して頂きたいと思います。で終わります。

質問 1番 名取明美

ちょっとそれにも入らないのですけれども、ちょっとここを読ませてもらう訳にはいけませんか。そういう訳にはいかないのですね。では、次の項目に参ります。

出典:美深町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月20日 議事録 PDF(66ページ) 間違いを知らせる