赤平市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月13日
教育環境の整備について
2013年12月13日、赤平市議会の一般質問で、菊島好孝議員が「教育環境の整備について」質問し、学校教育課長 相原弘幸が答弁しました。
- 質問者
- 菊島好孝 議員
- 答弁者
- 学校教育課長 相原弘幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 7番 菊島好孝
この件についての質問は終わらせていただきます。続きまして、最後になりますけれども、大綱4、教育環境の整備について、①、統合後の茂尻小学校の周辺整備についてお伺いをさせていただきます。先月11月16日に平岸小学校、茂尻小学校、そして住友赤平小学校、この3校の合同による閉校式がとり行われました。平成26年の4月から新生茂尻小学校としてこの3校が統合され、新たにスタートするわけであります。教育委員会としては、その間特別支援教育支援員を配置したり、あるいはそういうことをやって配慮の必要な子供たちへのサポート体制を強化したりやっていただきました。また、子供たちにとって重要課題であります複式学級の解消のための教諭の配置など、子供たちに思いやりのある教育の推進を図っていただいたことに対しては、この件に関しては敬意を表するところであります。特に今年度は茂尻小学校に3校が統合されると。そういうことで、校舎及び体育館の屋上の防水、暖房設備や外壁の改修、トイレも洋式化になりました。それらを全てやっていただきまして、2億円ぐらいのお金を投入したというふうに思っております。ここで校舎や設備の大規模改修が行われて、そちらの部分は確かに立派になったのですけれども、今度はそういう学校に統合された住友赤平小学校や平岸小学校の生徒が来て、60名余りだった茂尻小学校の生徒が統合によって大体2倍ちょっとの約133名という生徒に膨れ上がります。茂尻小学校の生徒はもちろんなのですけれども、平岸小学校や住友赤平小学校から茂尻小学校に通ってきたときに、今度は生徒もたくさんいるよ、友達もたくさんできるよ、学校も新しくなったよ、設備もよかったよ、やっぱりこういう夢を持って胸を弾ませて茂尻小学校に通うはずであります。そんな生徒たちの気持ちを思うときに、校舎やそれに伴う附帯設備は完璧になったけれども、周辺整備についてはどうでありましょうか。例えば子供たち、生徒たちが校舎からグラウンドにおりる、そういう狭い道があります。この道を通らなければグラウンドに行けないという道であります。グラウンドで学校行事あるいは運動会があるときには、必ずこの坂道を通るわけです。今までも混雑したら大人でも危ない坂道なのです。先ほども申しましたとおり、60名の生徒が133名、倍以上になります。運動会だとかグラウンドを使用するときに大勢の生徒たちが一挙にばっと坂を駆けおりると。そういう移動するときには、片側が崖になっているものですから、非常に危険なのです。子供たちの安心、安全を考えるときにこのままの状態でいいのかなという疑問を持っている一人であります。教育委員会としては、そういうところの部分をどう考えているのかということをお尋ねしたい、これがまず1点でございます。それから、あわせて茂尻小学校というか、昔は茂尻小学校にあったのですけれども、今は旧茂尻中学校の跡地になりますが、あそこに二宮金次郎の像があります。これは、今本当に今も言ったように茂尻中学校の閉校になったほうにあります。これは、中学校と小学校の位置関係が変わったことによってそうなったのでありますけれども、これをぜひ茂尻小学校のほうに移設していただきたいということで、そういう考えはないのでしょうかということが2点目であります。以上、この2点の質問につきましては議会報告会並びに地域住民からの要望ということも上がっているということを申し添えてお伺いしたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
答弁 学校教育課長 相原弘幸(学校教育課長は2015年12月まで)
校舎からグラウンドへの通路の整備につきましては、グラウンドの排水を向上させるための暗渠布設工事とあわせて傾斜を緩やかにするスロープの新設工事の実施を現時点では平成27年度に計画しております。また、子供の安全を考慮した不用遊具の撤去につきまして平成26年度の実施を目指し、予算を含め現在調整中でありますので、また二宮金次郎像の移設につきましてもあわせてそこで検討していきたいと考えております。いずれにいたしましても、統合校における児童の安全、安心につきましては議員ご指摘のとおり第一に考えなければならないと認識しておりますし、その点については同じでございます。今後学校現場と連携しながら調査検討を進め、通路を含めたグラウンドの整備事業の実施までの間、限られた予算の中で創意工夫しながら、子供たちが安心して学校に通えるよう万全を期す所存ですので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。よろしくお願いします。
質問 7番 菊島好孝
平成27年度に計画しているということであります。後期の5カ年計画を見ても平成27年度の分に茂尻小学校の計画がのっております。それまでの1年間、限られた予算の中で学校現場と連携をとりながら、創意工夫をするというお話であります。統合校になっても夢を持って胸膨らませて通ってくる生徒たちに、この改修するまでの1年間の間事故だとかけががないように、特に周辺整備については万全の体制をとって、気を使って監視をしていただきたいというふうに思っております。以上で今定例会の私の一般質問は終了させていただきますが、謙虚な部分もあったし、前向きな部分もあったし、まだまだ私にとってはもう少し言ってほしかったなという部分もあるし、いろいろ感ずるところありますけれども、大変丁寧なご答弁をいただきました。ありがとうございました。以上で質問を終わります。