釧路町議会 令和7年第4回定例会 2025年12月3日
昆布森校区の教育環境について
2025年12月3日、釧路町議会の一般質問で、川田雄一議員が「昆布森校区の教育環境について」質問し、教育長 辻川尚志、管理課長 清水彰が答弁しました。
- 質問者
- 川田雄一 議員
- 答弁者
- 教育長 辻川尚志、管理課長 清水彰
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 15番 川田雄一
2件目でありますけれども、昆布森校区の教育環境についてであります。第1回定例会に、同僚議員が、昆布森校区について質疑を深めたところではありますが、あれからもう8か月がたったわけであります。地域の町内会に向けて、説明会が終了していると思います。そのことから、1点目が、適正配置計画の進捗状況とスケジュールは。2点目が、義務教育学校に向けた考えは。以上、答弁よろしくお願いします。
答弁 教育長 辻川尚志
15番、川田議員の、昆布森地区の教育環境についての御質問にお答えいたします。1点目の適正配置計画の進捗状況と今後のスケジュールはについてでございますが、昆布森・知方学地区における学校適正配置については、令和4年から令和8年度までの期間に取り組むこととしており、今年度においても、地域保護者と今後の学校配置について、意見交換等を行っております。また、小中学校9年間を通じた教育課程を編成し、系統的な教育を目指す小中一貫教育を視野に入れた学校配置についても協議を行っているところです。今後のスケジュールといたしましては、知方学小学校の児童数減少に伴う教育環境への影響を考慮し、令和9年4月から知方学小学校を昆布森小学校へ統合し、よりよい教育条件や教育環境の整備に向けて取り組んでまいりたいと考えております。次に、2つ目の義務教育学校に向けた考えはについてでございますが、適正配置計画においては、小中一貫教育のうち、義務教育学校の配置についても検討することとしております。義務教育学校には、柔軟な学年段階の区切りの設定、小学校段階から教科担任制を実施、小中学校の教員間で児童生徒の情報を共有し、きめ細やかな指導が可能となるなどの教育的効果も期待できることから、義務教育学校の設置に向けて取り組んでまいりたいと考えております。なお、義務教育学校設置に際しては、教育課程の編成など、準備に一定の期間を要することから、学校、地域、保護者等と協議を重ねながら進めてまいります。以上でございます。
再質問 15番 川田雄一
それでは、再質問させていただきます。今後のスケジュールということで、ある一定の結果が出たのかなというふうにも考えておりますが、令和9年4月からということは、来年、再来年の4月から昆布森小学校への統合がある程度決まったのかなというふうに考えております。それで、そうであれば、今後のスケジュールという部分で、知方学小学校の部分なのですけれども、前回、恐らく20年前になると思いますけれども、私が議員1期生だったとは思いますけれども、仙鳳趾の小学校が知方学との統合になったときに、ある一定の小学校で、最後のいろいろな形をやったと思うのですけれども、教育委員会が主催をしたと思ってはいるのですけれども、そういう部分の、知方学小学校の部分のスケジュールという部分はどのようになっているのか、今、決まっている範囲でいいので、教えていただければと思っています。
答弁 管理課長 清水彰
知方学小学校の閉校に向けての、今後の閉校式を含めたスケジュールということだと思いますけれども、仙鳳趾小学校の閉校の際にも、教育委員会と地域の方々、実行委員会というような形で組織のほうを立ち上げていただいて、閉校式及びお別れ会的な事業のほうを実施しております。今回、知方学小学校の閉校に際しても、地域の方から閉校に向けたその事業の実施とかも行っていきたいというような御意見もございましたので、同様の形になるかは、ちょっとまだ決まってはいないですが、今後、地域、学校含めて協議を行いながら、どのような形で実施していくのかというところも含めて、話し合っていければなということで考えております。
再質問 15番 川田雄一
ある一定の閉校式は必要なのかなと思いますし、沿岸地域の部分の学校という部分が、100年の歴史を持った学校ばかりが一つずつ、今、閉校になっていっている状況でもありますので、そういう部分では必要性があると思うので、そこら辺はしっかりと進めていっていただきたいと思っております。それと、今後の部分のスケジュールの中で、ある程度、9年度4月からという部分で、恐らく地域のほうからの部分で、やはりスクールバスの関係、さらには小学校1年生、低学年の児童のトイレの問題という部分が大きく出されているのではないかなと思うのですけれども、そのことについて、何か教育委員会で決まっていることがあれば、教えていただきたいと思います。
答弁 管理課長 清水彰
統合に際しまして、知方学地域の方が、昆布森小学校のほうに通学する際の心配な事項ということで、地域の説明会だったり、意見交換会の中でも、心配な点ということで御意見たくさんいただいております。スクールバスの部分につきましては、特に、議員おっしゃられるとおり、低学年の児童の通学に際しては、通学の時間がかなり長くなるというところもあるので、できるだけ短い時間にできるような形での配慮をお願いしたいだとか、あと通学時間が長くなることに伴って、トイレの部分も、急におなかの調子が悪くなったりとかするようなこともあることも想定されますので、トイレの部分が心配だというような御意見もいただいております。今、まだ、どのような形で実施していくのかというところの最終的な決定までは至ってはおりませんけれども、できるだけ保護者の心配されている事項が軽減できるような形で、スクールバスの部分だったり、トイレの部分は協議検討のほうを行っているところでございます。
再質問 15番 川田雄一
スクールバスの件は、そういう部分だと思うのです。一つ確認させていただきたいのですけれども、以前、中学生模擬議会等でスクールバスの関係がありました。国道44号線を回るルートにたしか変えて今はいるのかなというふうに感じております。ここの沿岸地区を考えたときに、今の状況は老者舞地区からの子どもから仙法志地区にかけてという部分で、国道が早い状況下の中で今はあるのかなと思いますが、今後の部分を考えたときに、途中、中の跡永賀地区ですか、お子さんが生まれている経過もある部分は聞いておりますけれども、そうなった場合の形もあると思います。今後も、国道44号線を回るとするのであれば、途中、中にトイレの設置がある部分があるのでいいのかなと思うのですけれども、そういう部分は考えられているのか、国道44号線の沿岸地域の道を通らないで、道道を通らないで国道を回りということを考えているのか、その点についてお聞かせ願いたいと思います。
答弁 管理課長 清水彰
今後、跡永賀地区の方についても、小学校に入学するお子さんがいるということは、こちらのほうでも承知しております。跡永賀地区のほうから仙鳳趾通って国道を経由してとなると、かなりのスクールバスの乗車時間になりますので、その辺については、想定される部分としては、道道と国道をそれぞれ経由するというような方法もあるのかとは思うのですけれども、バスの手配だったり、バスの、何というのですか、今現在、知方学小学校については、公務補のほうがスクールバスの運転としているような状況もございますので、その辺が対応ができるのかどうかも含めて、今後、検討していく必要はあるというふうに認識しているところでございます。
再質問 15番 川田雄一
そういう部分まで考えていただいているという部分であれば、私も十分、心配はないのかなというふうに思っておりますけれども、知方学に、今、スクールバス、学校に置いてありますが、そういう部分も、今後、使いながらの部分も考えているということで、受け取ってよろしいでしょうか。
答弁 管理課長 清水彰
今後、小学生が、昆布森小学校に通学するということになると、通学する際の、何というのでしょう、スクールバスの運行の本数だとかも考えていかなければならないというふうに認識してございますので、当然、今、使用しています、知方学小学校のスクールバスもそこで活用できるような方向で、何とか調整できればなということで、今、検討・協議を行っているようなところでございます。
再質問 15番 川田雄一
そうであれば、今後、いろいろ、保護者それぞれともお話合いをしながらやっていただければなというふうにも考えておりますし、学校の部分に関しましては、昆布森小学校の部分では児童生徒が、今、少ない状況でもありますから、知方学とも合わせて、もう十分、中身の学校の教室関係に関しては、十分足りているのかなというふうにも私は思っておりますので、そうなった場合の知方学と今の昆布森小学校併せて、1年生がいなかったかなとは思うのですけれども、複式の部分で、単独クラスという部分は今回もしくは統合した場合は、どういうふうな形になるのか、ある一定の部分が分かっていると思うのですけれども、そこら辺、ちょっとお聞かせ願えないでしょうか。
答弁 管理課長 清水彰
知方学小学校と昆布森小学校が統合した場合、令和9年度の児童数の見込みの状況でございますけれども、複式の3学級と特別支援が1学級ということで、合計4学級ということで、今、見込んでいるところとなっております。
再質問 15番 川田雄一
分かりました。私も大体内容は分かっているので、1年生が昨年もいなかったという部分もありますし、昆布森小学校でも1人だけだった状況下もありますので、複式は、これはやむを得ないのかなと。ただ、今後、こういう形に置きながら、やはり学校を地域に残すという部分も大切でありますので、今後とも、いろいろな状況下の中で取り組んでいただければというふうに思っております。それでは、2点目のほうに移らせていただきますが、義務教育学校に向けた考えについては、教育長からの中身、大体、前回、同僚議員に対して言った部分とほとんど変わりがないのかなという部分もございますが、やはり、今、いろいろな部分で、義務教育学校という部分が進んでいるのかなというふうな状況にあるのはたしかでありますし、これを言えば、隣町の部分でも、来年度から義務教育学校が始まるという部分も、ある程度多くなってきているのかなというふうにも考えております。確かに、義務教育学校に向けた取組の中では、教育長からも沿岸地区の御両親の方々、(聴取不能)の方々の部分、町内会の部分でもお話があったところではありますけれども、まだしっかりとした協議がなされていないことから、難しいのかなとは思っていますけれども、私は、できるだけ早く、こういう義務教育学校を進めていっていただいて、沿岸地区に子どもたちの不安をなくする形を取っていただきたいなというふうに考えていますけれども、やはり高校生になったときに、なかなか小さい学校から行くと、こんなに人がいるのだ、みたいな形がなるという部分が結構あるのですよね。今までは10人か20人で暮らしている学校が、いきなり町場に行くと、もう何百人みたいな形になるものですから、そういう形から少しでも解放できるというか、慣れさせるという部分も私は大切だと思うのですけれども、今後、早急にそういう部分を進めるべきだと私は考えますけれども、教育委員会のお考えは、ある程度ここに○○○○○○とは思いますけれども、再度、それについてお聞かせ願えないでしょうか。
答弁 管理課長 清水彰
先ほど教育長のほうからも御答弁ございましたとおり、義務教育学校の、メリットというか、部分として、児童生徒の指導の部分だったり、学力の向上の部分だったりとかというのが、義務教育学校にすることによって期待できる効果があるのかなというふうに捉えております。ただ、義務教育学校を開設するに当たりまして、先ほど教育長のほうからもあったとおり、教育課程の編成だったり、あと、それ以外にも学校名を決めたりだとか、多々いろいろじっくり協議して、決定していかなければならないような事項も多数ございますので、その辺、地域の方だったり、学校の関係者、保護者も含めて相談しながら、設置時期についても考えていきたいというふうに思っているところでございます。
再質問 15番 川田雄一
はい。
再質問 15番 川田雄一
その部分に関しては、十分、分かっているつもりでもありますし、第1回定例会の部分で、同僚議員の部分で教職員の問題もありましたから、そういう部分での今後の過程の部分において、しっかりやらなければならないのだなと、それがクリアして初めて今後の部分に進んでいくのだなという部分は私も思っておりますので、今後、そういう部分で、辻川教育長が、今、ちょうど今年、新たにあれしたばかりですから、今後の部分でしっかりと進めていっていただきたいというふうにお願いを申し上げて、次の件に移らせていただきます。
再質問 15番 川田雄一
すみません、答弁でお話をされたことは、十分、分かっております。
再質問 15番 川田雄一
大変申し訳ございません。(「訂正」と呼ぶ者あり)
再質問 15番 川田雄一
はい。(「訂正してください」と呼ぶ者あり)先ほどの発言の中で、「○○○○○○」という部分は「お話をされている」ということでありますので、それについては訂正をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。