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安平町議会 令和6年第2回定例会 2024年3月8日

通告にしたがい3点について

2024年3月8日、安平町議会の一般質問で、箱崎英輔議員が「通告にしたがい3点について」質問し、総務課参事 池田恵司、町長 及川秀一郎、副町長 田中一省が答弁しました。

質問者
箱崎英輔 議員
答弁者
総務課参事 池田恵司、町長 及川秀一郎、副町長 田中一省

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 箱崎英輔

通告にしたがい3点について伺います。まず、あびらチャンネルに住民参加型の放送スタイルを付加することは可能かということについて伺います。現在のあびらチャンネルは過去に放送された、いわゆる再放送が2時間の放送時間の半分の1時間を占めている状態です。その再放送部分を過去の映像ではなく町内様々な団体が自主参加型で作成してその映像を放送することにより、町内相互団体の情報共有ができたり紹介された団体の活動内容を知ることにより興味を持ったりと、お互いの親睦の一助になるのではないかと考えます。まず、現在の方法状況について伺います。安平町ホームページで2月後半の放送内容を確認すると安平の出来事60分、遊び学び挑戦あびら教育プランが再放送で20分、安平の子どもこれも再放送で20分、スキーレッスンムービーも20分再放送と合計60分が再放送されています。これらの放送内容全体として、基準はどのようになっているのか伺います。

答弁 総務課参事 池田恵司

あびらチャンネルの放送時間とまたその内容についてというご質問ですが、まず放送時間ですが朝6時から深夜12時まで、これを1日の放送時間として、先ほど議員もおっしゃられたように新番組、それとこれまで放送した再放送それぞれ大体約1時間ずつの計2時間を1つのデータ番組としてそれを1日に9回放送しています。新番組は毎月1日と16日に月2回新しい番組へ更新していまして、その新番組の放送する内容としては主に安平町内で開催された行事ですとか、町内で起こった出来事、トピックなどを取材したものを中心に現在番組を制作しているところです。

質問 8番 箱崎英輔

では引き続き再放送の内容についての基準はどのようになっているのか伺います。また、いつから再放送という形をとっているのかも伺います。

答弁 総務課参事 池田恵司

再放送の内容についての基準としては、過去に放送された番組のうち、現在放送しても今のこの社会情勢とか町の情勢から見て大きな違和感がない番組を基本として放送する時期や季節に合ったもの、また過去に放送された回数が少ないものの中から選んで放送しています。いつから再放送をしているかということに関しては、あびらチャンネルの放送が開始された当初より再放送というか前回放送したものはして参りました。番組開始当初は番組のストックが少なかったものですので、その前回に放送したものを再び連続して放送するという形式を主としていましたが、現在では過去の番組のストックも増えて参りましたので、先ほど申した基準により再放送する番組を選定しているところです。

質問 8番 箱崎英輔

そのような基準で再放送されている分にはいいのかなと思いますが、やはり年数があまりにも経ちすぎた、例えばこの前、私が確認させてもらったところ、年中だった園児さんが今もう小学校6年生になっているような年数もあるので、その辺のところはどうなのかなというのもあるのですが、その辺はいかがですか。

答弁 総務課参事 池田恵司

再放送する番組の基準としては先ほど申したところで、特にお子さんとか行事のような番組ですと今議員がおっしゃられたことも中にはありますが、最初に答弁した新番組が大体60分、再放送が60分の中で季節に合ったような番組というところで放送の時間、先ほど議員がおっしゃられたのは20分ぐらいなのが3つ現在再放送しているというお話もありましたが、その時間も合わせて選定をしているところで、中には古いのもあるかなとは思っています。

答弁 町長 及川秀一郎

再放送の中でも、例えば私あびらチャンネルの中でも馬学習だったり、時間も結構かけながらメロンの学習だったり、そういったことも放送されてきましたので、内容が充実していて、これは何年経っても色褪せないようなそういった番組も中にはたくさん含まれていると思いますので、そういったところはご理解いただければと思います。

質問 8番 箱崎英輔

わかりました。これで来年度に向けての改善策というか新しいことをやろうというようなお考えがあればお聞かせください。

答弁 総務課参事 池田恵司

最初にご答弁しました放送時間ですとか番組構成などに関しては、現段階では大きく変更する予定は考えていませんが、今年度も番組の制作の委託先と色々内容とか番組の作り方で打ち合わせをしていく中で、主に委託先の体制の話にはなってしまうのですが、作り手側に多くの町民の方を巻き込んで色々な方の視点からの番組の制作ができたらいいのではないかということも打ち合わせしていまして、町としてもそのようなことが実現できればいいと考えていますし、今後もより良い番組放送となるよう進めて参りたいとは思っています。

質問 8番 箱崎英輔

まさに今から提案させていただくのですが、住民参加型の放送スタイルを付加することはできないのかなと考えています。例えば自治会町内会それと町内に7つあるNPOもしくは他の任意団体などが自分たちで紹介したいとか、自分たちの活動内容を町民の方に知っていただきたいという思いでビデオムービーを作成したり、若しくはこの委託された会社が今池田参事が言われたとおり会社の方が行くのは厳しいのだろうなと思いますが、どうしてもできないところには支援を行ったりと。そして自分たちの活動内容を知ってもらったり募集したりということができると思うのですがいかがでしょうか。学校で児童生徒、これはすぐにはできないでしょうけれども、例えば各小学校、中学校、早来学園等で自分たちで作成したビデオ、今までは制作会社が行って撮ってもらっていますが、それではなくて自分たちで作成してこういう活動をしているんだよって児童生徒が訴えることができたらもっといいと思うのですけどいかがですか。

答弁 総務課参事 池田恵司

只今ご質問のありましたことに関しては放送開始当初より例えば町民の方々、各種団体などから映像提供していただいてそれを編集して放送するという取り組みは実施していまして、これまでに何度か放送してきた実績もあります。しかしながら、実際の編集作業ですとか打ち合わせ、完成した動画の確認等、我々担当職員の業務量ですとか作業に要する時間などが多く、これまで難しい点が多かったかなと思っています。ただ、このような取り組みも従前から進めてきたところですので、また一度課題を整理して住民参加型の新たな方策を考えていかなければならないのかなと、そういう必要があるとは考えています。また、委託業者の方が出向いて番組を制作することに関しては、委託の内容ですとか委託金額の協議も必要になるかなと思っていますので、これに関しても今後の検討課題にしていきたいと考えています。

質問 8番 箱崎英輔

確かに町の職員の方や委託先の会社の負担になる、もしくは金額を上げないと割に合わないという形になるのは、私は望んでいません。やはり住民自治というか自分たちでそういうものを訴えていく。本当にiMovieなどそういうビデオに対するソフトもだいぶハードルが下がって、結構我々の年代でも作成したりSNSで投稿したりしているので、だいぶハードルは下がっていると思うのですよね。となると、あとはチェック体制になるのですが、やはりある程度個人でやるにはどうなのかなとは思うのですが、町に認定してもらっている任意団体だったりNPO団体だったりは、変な映像を流すとそれこそ自分たちに跳ね返ってくることを考えるとそこまでチェック体制をしなくてもいいのかなというのが個人的に思うのですが、その辺いかがですか。

答弁 副町長 田中一省

私の方から只今の質問について答弁させていただきます。もちろんチェック体制は一番大事なものでして、このあびらチャンネル、当初から番組基準を設けています。これは放送法に基づいて制定された安平町あびらチャンネル番組基準という形であびらチャンネルの放送に関する規範を示したもので、いわば放送番組を制作する時の基本原則というものです。この審議の部分については現在総務課参事が中心となりまして番組のチェック体制を行っていると。内容については安平町のあびらチャンネルは安平町住民の基盤に立つ公共放送の機関として何人からも干渉されず、不偏不党の立場を守って放送による言論と表現の自由を確保し、豊かで良い放送を行うことによって公共の福祉の増進と文化の向上及び安平町のPRに最善を尽くさなければならないという形がありまして、この問題についてはNHKまたは民法の番組基準を参照にしながら現在放送に至っているところです。ですからチェックの部分については番組を編成し、流す内容等についてはチェックをしているという形になります。

答弁 町長 及川秀一郎

技術面の関係というか基準関係は今副町長が答弁したとおりです。自分の印象としては今スマートフォン、私もそうですが高画質で写真だけでなく動画も撮れる。実際に動画とか写真を使って編集をしてもらってあびらチャンネルに流していただいたこともありますので。例えば色んな行事だったりそういったものであれば特に支障はないと思いますので、そういったものをチャレンジしていきながら、当然最初の段階では実際我々も行き双方でやってみるとか、そういった経験をしながらある程度イベントだったり行事の団体の行事であれば我々が取材にいかなくても映像を作ってもらって、そこを再度編集を一部させていただくようなことがうまくいけば我々の負担軽減にもつながるのではないかなと思っています。

質問 8番 箱崎英輔

わかりました。ぜひ色々な法律のことでやらなければいけないという難しいところもあるのでしょうけど、ぜひご検討のほどお願いします。

出典:安平町議会 令和6年第2回定例会 2024年3月8日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる