みんなの議会

安平町議会 令和7年第6回定例会 2025年9月17日

安平町の教育広報戦略と町の魅力発信について

2025年9月17日、安平町議会の一般質問で、箱崎英輔議員が「安平町の教育広報戦略と町の魅力発信について」質問し、情報担当課長 池田恵司、学校教育担当次長 佐々木英生が答弁しました。

質問者
箱崎英輔 議員
答弁者
情報担当課長 池田恵司、学校教育担当次長 佐々木英生

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 箱崎英輔

では、次に移ります。安平町の教育広報戦略と町の魅力発信について伺います。安平町のホームページは町の特性や現状を伝える重要なツールですが、教育分野については改善の余地があると考えます。未来を担う子どもたちの成長を町全体で支えるため、どのような教育広報戦略を考えているのか伺います。まず、町のホームページの表示に早来学園と書かれた項目がありますが、その経緯について伺います。

答弁 情報担当課長 池田恵司

安平町ホームページのトップページの中にあるメニューの中に早来学園がある経緯というご質問ですが。まず当初、このホームページをリニューアルした際、現在もありますが暮らしと手続きから行政・組織・議会までの5つのメニューで構成されていましたが、北海道胆振東部地震発生後に震災に関する情報を特に掲載するために6つ目のメニューとしてページを新設しましてその震災の情報を発信してまいりました。この地震によって被災した学校の再建すなわち早来学園の建設というのは震災からの復興のシンボルの一つと位置付けて進めていましたので、早来学園の建設が進んできたタイミングにおいて震災のページを最初のトップメニューから移設して、そのメニューの部分を早来学園に割り当てて町内外に震災からの復興また早来学園からのPRということで情報を発信していこうとした経緯となっています。

質問 8番 箱崎英輔

安平町には別に早来学園だけあるわけではなくて、こども園もありますし追分には小・中学校もあります。私が知る限り、おいわけ子ども園・追分小学校・追分中学校にはそれこそホームページに堂々と掲載できるようないい学校教育が行われていると思うのです。ここで誤解がないように申しあげますが決して私は早来学園の表示を無くせと言っているわけではないです。そのような意味で今後ホームページの表示の変更など考えていることはありますか。

答弁 情報担当課長 池田恵司

先ほどご答弁差し上げましたとおり現在ある早来学園のページというのは震災からの復興、地震のページからの一連の流れで早来学園と現在掲示していますので、早来学園が開校してからもう一定程度年数も経っていますし、ここは見直しをそろそろする考えは内部でもしていますので。他の先ほどおっしゃられた教育施設も鑑みながら、全体的に見ながら変更はするような考えです。

質問 8番 箱崎英輔

こちらについてはぜひ早めのご検討をお願いします。というのは私も先日ちょっとショッキングなことを言われたのですが、安平町には早来学園以外の学校ってあるのですかと言われたのですが。そうなると追分の小・中学校やこども園はその他の学校になるのかというショッキングなこともありましたので。その中で例えばホームページの中でも学校という項目の中にそれぞれの学校がまた落ちていくならいいのですが、あれだけ早来学園というトピック的な環境のなかでいくと、町内の方はそうではないと思うのですが、町外の方が見られてそちらの学校だけしか無いんだという認識を持たれてもしょうがないのかなと私は感じます。その辺についても今後いつ頃検討していくか答弁できたらお願いします。

答弁 情報担当課長 池田恵司

毎年ホームページの内容、レイアウトは見直しをしていまして、今年度についてもこれから作業する予定ですので、今年度中にはまたトップのレイアウトとか見やすいページ構成はこれから作業していく予定です。

質問 8番 箱崎英輔

可能な限り早めにご検討お願いします。というのは保護者の方も隣の芝生は青く見えるとよく言われますが、追分地区から見ると町のホームページを見ると早来学園しかないみたいなことが書かれている。早来側から見ると追分地区でなんでってところもあるのかと思うのですが、その辺のことも考慮していただいて、できるだけ可能な限り検討していただければいいと思います。では次です。今後町全体の教育広報戦略をどのように考えていますか。その際、各学校が持つ独自の教育内容や特色を町全体としてどのようにPRしていくのか伺います。ちょっと答えにくい質問だと思いますので、私の方からこのようなイメージですってことをお伝えさせていただきます。まず広報内容については、例えばCFCI、子ども会や自治会・町内会活動、総合学習、子どもの居場所などのさまざまな社会的活動や神社のお祭り、とりわけ私が見ていたのは追分神社祭りでしたが、さまざまな方が関わって、学校も午前中3時間授業で終わってくれて子ども神輿ができやすい環境を作ってくれています。将来的には1日朝から休んでもらって1日お祭りだっていう朝から気分が賑わうような感じを味合わせてあげるのもいいのかなと私個人としては思っています。この子どもたちも子ども神輿や夜のカラオケ大会などで楽しんでいますので、それこそ地域一体となって賑わいを創出してくれています。また、今回追分小学校は11月1日に行われる発表会を地域の人たちにも開放してくれるそうなので、そのような取り組みもうまく伝えてくれたらいいのかなと思います。こちらはコロナもあってなかなか小・中学校ともに地域の方は入っていただけなかったのですが、今回校長先生のご配慮で何とか地域の方にも見ていただける環境を構築したいとのことですので教育委員会の方からも地域の方に伝えていただけたらありがたいと思います。実際、町内会にはポスターが配られて要所に貼っていますが、更なるご連絡のほどよろしくお願いします。次に時間軸として、はじめに町内会向け。こちらは理由になりますが、現状を例示すると今も言いましたように学校の運動会や発表会いつやっているか全くわからないと言われるのですよね。終わった後にあびらチャンネルで知ることになるのですが、ああそうだったねで終わる。翌年も同じなのですよね。ああ終わったんだって。だから知るのは終わった後が多いので、そのようなこともありますので町内での広報を充実させていただきたいと思います。それが充実してきたら町外にも向けて発信する段階に初めてなるのかなと思います。最後に目的が移住者を増やすためというのは私個人としては考えられないと思うのですよね。安平町の良いところが町内から発信されれば自ずと移住したいと思う人が増えてくると思いますので、目的として移住者を増やすということにはいかないのかなと思っています。このようなイメージですが、お考えをお聞かせください。

答弁 学校教育担当次長 佐々木英生

まず教育委員会の学校関係のPR等についてお答えさせていただきます。学校教育グループとしては魅力的な学校づくりを進め、その実践を町内外に向けて町ホームページなど各種WEB媒体を活用し情報発信を行っているところですが、今年度より町内の保護者、地域住民向けに安平町の教育理念を理解していただくことや教育に関わる活動を紹介し、参加していただくことを目的に安平町教育情報紙を発行したところです。また、補足ありました学校の各種行事の日程については、お話があったかもしれませんが、コロナ禍によって制限された部分もあって完全に開放されている行事と、そうではない行事もありますが、もう一定程度期間も過ぎましたし対策等も取れることから、ここは学校との協議をしながら開放というか地域の方の呼び込みについてはよくお知らせしていくような。例えば今ですと学校祭的な授業は各施設等にポスターをお知らせしているかと思うのですが、それ以外は若干弱いかなと思っていますので、そこの議員おっしゃられたように行事が終わってから知ることがないような形で進めていくよう学校と協議していきたいと思いますし、また社会教育事業についても部分的には知っていただいていると思うのですが、そういった行事予定等、理想としてはカレンダー的なものができて事前に年間行事をお知らせできればいいと思うのですが、その辺含めて検討してまいりたいと考えています。また、地域の子どもの活動等の様子もとありました。今回、学校教育部分のCFCIの広報紙を発行させていただいたのですが、それらの社会教育的な活動含めて、現時点では広報紙とかきらりとかありますが、そこでは若干弱いご意見かと思いますので、今後検討してまいりたいと思っています。

質問 8番 箱崎英輔

確かに広報紙を今日いただきましたが、いい発信になっているかなと思います。ただ、ご高齢の方と若い人たちの間では先ほどのデジタルデバイドではないですが年齢的な情報格差があると思うのです。これを直せというのではなく、まだまだ媒体によって見てもらえることが違ったりするので。例えば若い方々であれば安平町のLINE@だとかを活用してやっていただく。また、これもあびらチャンネルとの整合になると思うのですが、自分たちで取ったものを捨てるようなことができないのかなというのがあるんですよ。ただ、これはあびらチャンネルでは多分まだまだ難しいことになると思うのですが。町内会とか公的な、準公的なところが情報を発信しようとした時に自分たちで撮った映像を、自分たちである程度修正して確認してもらって出せるようなシステムがあればこれからできると思うのですよね。それと今、総務課が所掌している安平のブランディング推進協議会。こちらと連携してどちらも発信したいのは同じだと思いますので、そちらと連携することは考えていないのか伺います。

答弁 学校教育担当次長 佐々木英生

現時点でのお知らせ方法については検討していませんでしたが、今後そればかりではなく他課と連携しながら、どのような方法が取れるか検討してまいりたいと思います。

質問 8番 箱崎英輔

最後になります。

出典:安平町議会 令和7年第6回定例会 2025年9月17日 議事録 PDF(78ページ) 間違いを知らせる