湧別町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月16日
外国人技能実習生との交換会等の開催について
2025年9月16日、湧別町議会の一般質問で、関野一良議員議員が「外国人技能実習生との交換会等の開催について」質問し、町長が答弁しました。
- 質問者
- 関野一良議員 議員
- 答弁者
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 関野一良
通告どおり一般質問を行います。質問番号1番でございますけれども、外国人技能実習生との交換会等の開催について。日本においては、確実に少子高齢化が進んでおります。本町の基幹産業は第1次産業であり、直近の9月1日基準日で353人の外国籍の方々が在住しており、酪農業、水産加工業、福祉など、様々な職種に従事されていると聞いております。この方々が従事していただかなければ、本町の基幹産業であります酪農業、特にメガファームですね、それと水産加工業は成り立たないと考えております。感謝の気持ちを超えた国境を越えての交流会の開催、住民との交流会の開催など、積極的に行っていただきたいと考えており、今後も増えると思われる外国籍の方に対応するため、プロジェクトチームによる検討が必要ではないでしょうか。刈田町長の前向きな考えをお聞かせ願いたいと思います。
答弁 町長
関野議員の外国人技能実習生との交換会等の開催についてのご質問にお答えいたします。9月1日現在、町内ではベトナムやインドネシアをはじめ、353人の外国人の方々が生活しており、本町のまちづくりを支える重要な担い手となっているところでございます。外国人材との共生社会への取組につきましては、令和7年度町政執行方針でも申し上げているところでありますが、今後易しい日本語でのコミュニケーションをテーマとする日本語学習支援者養成講座を開催するほか、書道や華道、日本の伝統的な遊びを高校生や文化団体より紹介し、体験してもらう日本文化交流事業を開催いたします。このほか、産業間ネットワークが主催する若者大交流会には、昨年に引き続き外国人の方々にも参加していただきたいと考えているところであります。また、本年度はこれら事業のほか、外国人及び受入れ事業所を対象にアンケート調査を実施しており、調査内容の分析については多文化共生をミッションとして採用している地域おこし協力隊と連携を図りながら必要な施策を実施してまいります。最後に、私の思いでありますが、多文化共生社会への取組については、日常生活の決まり事や災害時の情報伝達、医療機関の受診、買い物や公共施設の利用、さらには地域行事への参加など、外国人の方々が日常生活を送る上で必要となる支援については、庁舎内において各課が横断的に対応する必要があり、町政の重要な課題の一つと捉えているところであり、町として必要となる施策を進めていかなければならないと強く考えているところであります。以上、関野議員への回答とさせていただきます。
質問 関野一良
実にタイムリーに9月10日付の、ここにかわらばんございます。ここには、日本語学習支援者養成講座を開催します。こういうことで、特に外国人がいなければ本町の産業は成り立たない。ですから、私思うには、ある程度期間を切って皆さん帰られると思うのですけれども、帰ってみて、湧別町は実にいいところだと。私たちにも優しいし、一生懸命やってくれると、そういうふうに母国に帰ってから言ってもらえるような施策をぜひ湧別町としてやっていきたいと思いますので、その辺、町長、よろしくお願いします。以上です。
答弁 町長
関野議員の再質問についてお答えさせていただきます。外国人技能実習生との交歓会等でございます。本町の基幹産業は1次産業でございまして、農業、漁業においては外国人の方が従事していただいておりますし、併せて商工業、水産加工場、またはその他工場等においても外国人の方が今労働していただいているという部分もございます。また、福祉等々においては、技能実習生とは別に永住権を持っている外国人の方が従事していただいているという部分もございます。今技能実習生の方々においては、世界的な円安によって、なかなか日本に来ていただけないという部分もございます。そういうことも含めて、日本国内、町内において待遇がいいとか、町全体としてそういう支援をしているということがあれば、多くの外国人の方も湧別町に来ていただけるのではないかという話も聞いてございますので、そこら辺も含めて住みやすい町としてそういう情報提供をしていきたいと考えてございますので、今後とも共生社会の実現に向けて進めていきたいと考えてございますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 関野一良
今町長から話ありましたけれども、外国の方がわざわざ日本に来てお仕事頑張ってくれているので、私もたまに会いますと「ハロー」と言うのですけれども、向こうも優しい顔で言ってくれますので、ぜひ湧別町は本当にいいところだと。向こうに帰ってからも、湧別町にまた行ってねと、そういうようなまちづくりをこれからもどんどん進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上です。