湧別町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月18日
観光施設を活用した商店等の活性化策について
2024年6月18日、湧別町議会の一般質問で、小形秀和議員議員が「観光施設を活用した商店等の活性化策について」質問し、町長が答弁しました。
- 質問者
- 小形秀和議員 議員
- 答弁者
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 小形秀和
私からは、観光施設を活用した商店等の活性化策についてお伺いしたいと思います。5月の連休、ファミリー愛ランドユーはたくさんのお客さんであふれていたと聞きましたし、第2駐車場まで満杯だったそうであります。また、チューリップ公園を訪れる人は、今年は6万人を超えており、昨年もその人数が観光に訪れておりました。この時期に観光で、レジャーで湧別を訪れる人には、湧別の商店、飲食店の利用も大いにしていただきたいと私は考えているところでございます。例えばチューリップ公園の入場券等に通し番号がついておりますけれども、その半券を持参することで湧別町内の有料施設、商店、飲食店利用が10%程度でも割引きされ、その割引額を湧別町が補助する、そのようなことができれば、商店の活性化を推進することになるのではないかと考えます。人が移動する時期でもありますし、湧別町に人が集まってくるときにこそ湧別町のよさをさらに実感していただける機会でもあり、湧別町に再び訪れてくれるものと考える次第であります。このような活性化策について、町長のお考えがあればお聞きしたいと思います。
答弁 町長
小形議員の観光施設を活用した商店等の活性化策についてのご質問にお答えいたします。今年も町内観光施設が開園し、ファミリー愛ランドユーや先ほどの行政報告においても報告したとおりチューリップ公園にも6万2,000人を超える観光客にお越しをいただき、大変うれしく思ってございます。ご質問にありました観光施設を活用した活性化策についてでありますが、本町にはほかにもサロマ湖の景観、五鹿山公園、御園山公園、リバーサイドゴルフ場やチューリップの湯など、観光資源、観光施設に恵まれております。これから観光施設を訪れる多くの観光客には本町に滞在していただき、商店等の活性化につながることについて、また小形議員からも一例を挙げていただきましたが、一度来町された方の再訪を促すような仕掛けづくりが観光客が再び湧別町を訪れるきっかけにつながるものと考えております。そのためには、商店等の協力と思いが欠かせません。行政が主導して行うことだけでなく、商工会や観光協会など関係団体との連携を強化し、団体からの要望に基づき、町としても支援策を協議していくことが必要であると考えてございます。地域全体で力を合わせ、観光資源を最大限に活用し、湧別町の魅力を内外に発信していくことでより一層の地域振興を図ってまいりたいと考えてございます。以上、小形議員へのご回答とさせていただきます。
質問 小形秀和
5月の連休等は、私の車が調子が悪くなって、車を直そうと思いましたら、多くの自動車ディーラー等は10連休でありまして、なかなか大変ではありましたけれども、今後働き方改革等で労働者の休日も増えていくものと考えております。チューリップ公園には、毎年のように6万人を超える人が訪れている今、個人で観光で来られている方も増えていると聞きました。町の人口の7倍を超える人がこの短い時期に湧別町を訪れています。そのちょっとの数%がさらに商店や飲食店を利用していただけるだけできっかけとなる施策を実現できれば、湧別町の商店の活性化が図られるものと考える次第であります。関係団体と協議していただき、よい方向性が導き出されることを期待しております。終わります。
答弁 町長
観光施設を利用した商店との活性化策については、小形議員、一例を挙げていただきました。そういうことも含めて、多くの方がチューリップ公園、または愛ランドユーにご来場いただいてございます。それらを含めて、先ほど言ったとおり商工会、観光協会等も含めて検討させていただいて、より活性化につながるように進めてまいりたいと考えてございますので、ご理解いただきたいと思います。