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湧別町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月10日

乳がん検査費用の補助対象について

2024年12月10日、湧別町議会の一般質問で、小形秀和議員議員が「乳がん検査費用の補助対象について」質問し、町長が答弁しました。

質問者
小形秀和議員 議員
答弁者
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 小形秀和

私からは、1問町長に質問をいたします。乳がん検査費用の補助対象についてということで、湧別町では病気の予防、早期発見により住民の健康増進を図るため、人間ドック、乳がん検診、脳ドックなどの費用の一部を助成しております。町のホームページには、乳がんマンモグラフィー検査は対象者は40歳以上で、補助回数は2年に1回、助成限度額、受診する医療機関の指定はありませんと掲載されています。湧別町の脳ドック指定医療機関である北見市の道東の森総合病院では、無痛のMRI乳がん検査を行っております。この検査では、町からの検診費用助成は受けることができないようであります。乳がんマンモグラフィー検査と同様に、MRI乳がん検査も助成回数、補助限度額を決めて費用の一部を補助対象にできないものかお伺いいたします。よろしくお願いいたします。

答弁 町長

小形議員の乳がん検査費用の助成対象についてのご質問にお答えさせていただきます。本町では、乳がんの早期発見を図り、町民の方々の健康保持並びに増進を図るため、平成27年度より当該検診費用の一部助成を行っております。助成内容につきましては、40歳以上の町民の方を対象とし、町が実施する集団検診を受診された方につきましては、令和6年度においては50歳以上の方は4,355円、40歳から49歳までの方は5,312円の町費助成として、助成回数につきましては2年に1回の助成といたしております。また、都合により病院にて個別検診を受診される方につきましても同額の助成といたしております。今回小形議員からご質問のありましたMRI乳がん検査につきましては、近隣市町村では北見市にあります道東の森総合病院におきまして検査が実施されております。現在本町が助成対象としている乳がん検査につきましては、マンモグラフィー検査のみとなっておりますが、乳がんの検査はこのほかにエコー検査とMRI検査があります。この3種類の検査から町民の方が選択して検査を受けられるように助成内容を拡充し、令和7年度よりマンモグラフィー検査のほかエコー検査とMRI検査についても2年に1回、マンモグラフィー検査と同額の助成を行ってまいりたいと考えてございます。以上、小形議員へのご回答とさせていただきます。

質問 小形秀和

来年度から実施していただけるということで、大変ありがたく思っております。MRI検査のこの無痛検査は、胸の奥のほうやわきの下まで撮影できて、広範囲に検査ができるということで、日本人の女性に合うような、乳腺の量の多い方でもできるということで、なかなか大したものだと思っておりますので、ぜひやっていただきたいと考えておりました。また、この検査は、1,000人当たりの検査人数に対してもかなりの精度で発見があるということで、1,000人で14名程度ということであります。日本人の死亡の原因のトップが、女性のトップが乳がんであると言われておりまして、30歳から64歳の女性のがんの死亡のトップとされております。また、日本人女性の9人に1人が生涯的に乳がんにかかると言われておりますので、ぜひとも検診をしていただき、町民の健康を図っていただきたいと考えておりますので、大変ありがたい回答をいただきました。どうもありがとうございます。

出典:湧別町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月10日 議事録 PDF(12ページ) 間違いを知らせる