歌志内市議会 令和5年第4回定例会 2023年12月8日
(1)運転免許証の自主返納について/(2)中央バスの減便に対する影響とこれからの公共交通機関等の考え方について/(3)国の物価高騰に係る補正予算「重点支援地方交付金」等について
2023年12月8日、歌志内市議会の一般質問で、能登直樹議員が「運転免許証の自主返納について」「中央バスの減便に対する影響とこれからの公共交通機関等の考え方について」「国の物価高騰に係る補正予算「重点支援地方交付金」等について」について質問し、市民課長 佐藤幸哉、企画財政課長 東所勝則、建設課長 山田元、市長 柴田一孔、福祉事業課長 佐々木厚史が答弁しました。
- 質問者
- 能登直樹 議員
- 答弁者
- 市民課長 佐藤幸哉、企画財政課長 東所勝則、建設課長 山田元、市長 柴田一孔、福祉事業課長 佐々木厚史
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 1番 能登直樹
それでは、改めましておはようございます。通告書に従いまして質問をさせていただきます。件名につきましては3件でありますので、よろしくお願いを申し上げます。件名1、運転免許証の自主返納についてお伺いをさせていただきます。近年、高齢者ドライバーの方々の運転免許証返納の話をよく耳にします。本市においても高齢者ドライバーの方や何らかの諸事情により、運転免許証を自主返納された方がいたかと思います。そこでお伺いします。─ 41 ─①本年、市民の方で運転免許証を自主返納された方がいたか伺います。②現在、本市では運転免許証を自主返納され、運転経歴証明証の手続をされた方に対し、申請費用代として2,000円を助成しておりますが、今後、運転免許証返納時の助成金の増額などや、返納者に対しての新たな支援策などの考えはないか伺います。件名2につきまして、中央バスの減便に対する影響とこれからの公共交通機関等の考え方についてお伺いいたします。本市の人口の減少と並行するかのように、バスなどの公共交通の利用者も年々減少し、さらには近年のコロナ禍での影響により燃料高騰と運転手不足から、12月1日のダイヤ改正で中央バス歌志内線が日曜・祝日のみですが、4便が減便となりました。そこで伺います。①今回の減便により、高校生などや職場までの足として使用している方など、通勤・通学への影響等は生じないのかを伺います。②行政として、今回の減便をどのように捉えているのかお伺いします。③本市の歌志内市過疎地域持続的発展市町村計画(令和3年~令和7年度)の見直し策定まであと2年余りとなりますが、今後、市民の移動手段を確保するための交通機関等の見直しや対策等の見解をお伺いいたします。件名3でございます。国の物価高騰に係る補正予算「重点支援地方交付金」等についてお伺いします。今回の臨時国会において重点支援地方交付金の補正予算が11月10日追加され、11月29日の参議院本会議で物価高騰対策を柱とした2023年度補正予算が約13兆2,000億円で可決成立いたしました。そこでお伺いいたします。①今回の重点支援地方交付金として約1兆6,000億円が計上されており、生活者支援として本定例議会においても提案されています。住民税非課税世帯等々に対して1世帯7万円の給付のほか、LPガス使用世帯などへも、各自治体が効果的と思える支援対策があれば、実施計画を策定して申請することができますが、本市の支援対策の見解をお伺いします。②事業者支援として、介護施設などの光熱費や食料品価格の高騰分の支援などが盛り込まれていますが、本市の支援対策の見解をお伺いします。③今回、省エネ住宅の取得や改修に係る費用の支援対策として、子育て世帯などに省エネ性能が高い住宅の取得や省エネ改修費用として、また企業の省エネ設備導入への支援などの経費として2,556億円が計上されています。本市の支援対策の見解をお伺いします。以上でございますので、よろしくお願いいたします。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
能登議員からの件名1の①、②につきまして、一括答弁、私のほうからさせていただきます。まず①の自主返納された方がいたかとの質問でございますが、本年の自主返納者は、現在のところ3人であります。次に、②の新たな支援策に対する考えでございますが、運転免許証を返納後に運転経歴証明書の交付を受けた方に対し、歌志内市交通安全推進協議会より申請にかかった費用、約2,000円なのですが、2,000円を助成しております。これは、自動車運転免許証を返納した方が、過去に免許を保有していたキャリアを顔写真付で証明するもので、その取得に対し同協議会から補助しているものであり、現在、増額については考えてはおりません。また、新たな支援策とのことでございますが、免許返納後の高齢者の移動手段の支援として、免許返納後にタクシー券、バス券、商品券などを使用している他の自治体もございますが、本市では福祉施策の中で同様な取組をしておりますので、その中での調整を図る─ 42 ─ものと考えております。以上となります。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
私からは、件名の2、それから件名の3の①、②について御答弁申し上げます。まず件名の2の①でございます。今回の減便についてでございますが、中央バス歌志内線の減便につきましては、行政常任委員会への報告をはじめ、町内会、自治会の協力を得て、減便となる時刻表を回覧板として周知を図るとともに、広報12月号において公共交通の利用促進と減便後の時刻表を市独自で作成し、配布したところであります。今回の歌志内線の減便につきましては、土・日・祝日を対象とし、片道4便、往復で8便が12月のダイヤ改正により減便になったところでございます。土・日・祝日を対象とした減便ではありますが、中央バスによる乗降調査では、減便対象の乗降人数は、歌志内区間で平均乗降者数は約1.2人、車内最大人員が0.9人との結果であったと聞いており、土・日・祝日の減便でありますが、少なからず通勤者に対し影響があるものと認識しております。続きまして、②でございます。中央バス歌志内線の減便につきましては、コロナ禍の影響を大きく受けたことで、収支の悪化により令和3年4月より14便の運行から、平日及び土・日・祝日を合わせて片道2便、往復4便の減便が行われ、これまで運行されてきました。今回、コロナウイルス感染症の落ち着きが見える中にあっても、利用者の回復が見込めず、大幅な収支赤字が見込まれるとともに、乗務員不足が深刻化し、運行便数の見直しを行わざるを得ない状況から、土・日・祝日に限定し、利用者への影響を最小限にとどめることを前提に減便が行われたところであります。市といたしましては、これまで事業者及び沿線自治体等と収支赤字への支援やバス運行の効率化などについて協議を行っており、採算性を鑑み、必要最小限の運行便数の見直しは致し方ないものと捉えております。バス路線は、本市における基幹的な公共交通機関であり、利用者数が少ない状況にあっても市民の足として重要な交通機関と位置づけており、路線維持と確保は、最重要課題の一つとして、可能な限りの負担もしながら堅持していくこととしております。続きまして、③番でございます。今後の計画の見直し等でございますけれども、本市における公共交通の在り方などにつきましては、その将来に向けた方向性を総合計画に、また過疎地域の持続的発展のための具体的な対策については、過疎地域持続的発展市町村計画においてその内容を示しております。本市唯一のバス路線については、路線の維持・確保を前提としながら、新たな公共交通サービスの研究、デマンド型交通などの調査や市民同士のライドシェアに関する研究など、今後も取り組むこととしております。現在、国等においては、ライドシェアをはじめ新たな交通体系について、具体的な議論が進められていると聞いており、それらの動向を注視するとともに、広域での取組についても議論が進められつつあり、より利便性の高い市民の移動手段について検討を進めることとしております。続きまして件名の3番、物価高騰等の補正予算の関係でございます。①本市の支援対策の見解でございますけれども、重点支援地方交付金につきましては、低所得世帯支援枠を追 加 的 に 拡 大 す る と と も に 、 推 奨 事 業 メニューとして物価高騰の影響を受けた生活者や事業者を引き続き支援するために追加されたところであります。推奨事業メニューにつきましては、庁内において対象事業を募っており、現在、実施計画の提出に向け準備を進めているところでございます。次に、②番でございます。支援対策の見解でございますけれども、燃料や食料品価格等の物価高騰は、高止まりの状況であり、市民─ 43 ─の家計に大きな負担になっているとともに、事業者においても引き続き厳しい経営を余儀なくされているものと認識しております。これまでも商工会議所と連携を図りながら、低迷する地域経済の活性化のため、市民への地域商品券の交付や福祉施設及び事業者支援として支援金を交付するなどの取組を行ってきたところであります。世界経済の情勢は新たに中東情勢の不安な状況などが加わるなど、さらなる地域経済の影響も懸念されております。このため、引き続き商工会議所や金融機関などとも連携を密にし、情報収集を図り、事業継続や雇用を守るための支援策について、市単独での実施も視野に関係所管と検討を進めることとしております。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
私のほうから3の③番、省エネ住宅の取得や改修に係る費用の支援対策について御答弁申し上げたいと思います。このたび国会で可決成立されました住宅の省エネ化への支援強化に関する予算につきましては、子育て世帯や若者夫婦世帯の省エネ住宅取得並びに省エネ設備の改修、導入に係る支援が盛り込まれ、いずれも住宅所有者に補助金全額が還元されることを条件に、工事施工業者に交付されるものであります。市といたしましては、これら制度のPRに努めるとともに、担当職員が制度内容を十分理解した上で適宜相談に応じてまいりたいと思います。以上です。
再質問 1番 能登直樹
ありがとうございました。それでは、順次、再質問をさせていただきます。まず最初の運転免許証の自主返納についてですけれども、今年度におきましては市民課として押さえている返納者につきましては3名ということで、今、御答弁をいただきました。これは運転経歴証明書の交付申請の助成制度を活用した方が3名いたということで理解してよろしいでしょうか。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
この3名につきましては、あくまでも自主返納という3名でありまして、2,000円の助成金の申請を受けた方についてはゼロ人でございます。
再質問 1番 能登直樹
あくまでも市民課で押さえている自主返納の方は3名ということで、申請書を提出された方はゼロ名ということで答弁をいただきました。基本的にこの自主返納は、主に高齢者等々がもう運転免許、運転できないよということで自主的に返納されるということで自主返納、それに対しての交付金として市として申請代1,100円、写真代合わせて800円、合わせて2,000円という支援をされている事業でありますが、これらにつきましては、先ほど答弁にもありましたけれども、市交通安全推進協議会の事業として平成30年度から70歳以上の方で自主返納されて、なおかつこの運転経歴証明書の交付を受けた方について2,000円の経費負担ということで支援をされておりますが、返納後の交通機関などの利用時に対しての現在の助成制度というのは基本的に私はないという認識でありますが、そのとおりでよかったですか。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
あくまでも協議会としては2,000円の交付というところまででございまして、そのほかに交付についてはございません。
再質問 1番 能登直樹
基本的にこの運転経歴証明書を交付した方に対しての2,000円の経費負担ということで、根本的には市としての運転免許証を返納した後の交通利用時等々のそういう助成については、全く皆無ということであります。本市においてこの制度がもう5年経過しております。これから基本的に免許証を返納さ─ 44 ─れる方がただ多くなると私は思っております。なぜなら、この歌志内高齢化率ももう54%を超えている状態が続いております。これからたくさんの方が運転免許証を自主返納され、本市においては車を手放す、そういう状態が今後増加傾向にあるかなと思います。こういう交通機関等の利便性を求めて、そういう方が自主返納された後ですけれども、そうしたらその後歌志内でどうやって、今まで車で運転していたのですけれども、そういう支援がないということで、やはり交通機関等の利便性を求めて他市町へ転出される方もたまにいらっしゃると聞いております。車を手放すと、いろいろな面で今まで運転していて自分が自由で動いていたものが動けなくなる、そういう方が出てこられる、そういうこともあります。また、当市においては70歳以上ということで、何らかの諸事情によって70歳以下の方でも自主返納ということは今後あり得る可能性があります。それについて、今は助成とか、ものは考えていないという御答弁でありましたけれども、その辺について見解をお伺いしたいと思います。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
市としては、本市の場合、他市町よりは早くに高齢者に対する支援ということでは、バス券なりタクシー券というものは、交通制度という観点以前の問題で助成を福祉施策の中でやってきた経過がございます。その金額がどうかこうかというのは、またこれは今後においての検討だとか、いろいろと調整だとかしていかなければならない。免許証の返納にあえて、例えば最大、近隣でも一時的に5万円を支給している自治体も存じています。大体は1万円いくかいかないか、5,000円か、それは返納するためのきっかけづくりということで、そのときだけということでの内容と私は受け止めています。併せて、免許につきましては、あくまでも個人の、全住民が免許を保有しているわけではない。ライセンスとして自動車免許証を取得した人が高齢化になってと、併せてそれらを私のほうでは高齢化社会が成り立っている歌志内市は特に超高齢の自治体に突入しております。福祉施策という中で、移動支援、それから外出支援というような中で取り込まれておりますので、その辺で市民全体の考え方の中での調整というものが必要で、そういう検討が必要でないかということで、議員のおっしゃられる起爆剤となる部分、これはまたちょっとどういうふうに検討するかという余地はあろうかという認識はございますので、ただ全体的な考えとしては福祉施策の一環の中での調整を図っていくことがよろしいのかなという考え方でございます。
再質問 1番 能登直樹
今、課長答弁ありましたその起爆剤ということなのですけれども、今、課長答弁もありました。福祉政策の面では、現在75歳以上の方に対しては高齢者外出支援、交通機関利用助成金として年間6 , 0 0 0 円 、 こ れ 7 5 歳 以 上 で す 。 タ クシー代、もしくはバス代として出されております。また、本年、実証実験として、これも75歳以上ですけれども、バス代100円、タクシー代500円で市内移動できます。こういう面では、福祉政策の面では充実しているとは私も思います。ただ、この70歳から75歳の空白年齢時間、時間というか年齢対象、また先ほど言った何らかの事情によって67歳、68歳で返還する方もいらっしゃるかと思います。これはやむを得ない事情があって、そういうときの助成の施策として何らかの制度があってもいいのかなと私は思います。その点についてどうでしょうか。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
私どもも実際には70歳から75歳の、いわゆる能登議員のおっしゃられたちょっと隙間的になっているのではないかというようなお考え方ではないかな、私も共感するところはございます。それらを含めて全体的なことを考えれば、私と─ 45 ─しては福祉施策をまた協議しながらやっていくことのほうが市民的にはよろしいのかなという考え方を持っていて、検討の余地はあるという考え方で認識しておりますので、御理解いただければと思います。
再質問 1番 能登直樹
課長、先ほど来答弁され、福祉ということでありますけれども、基本的に今まで何とか自分が車を運転して、いきなり免許証返納して、その後交通利用をするときに、自分もそうなのですけれども、基本的にバスとか汽車とか乗ったことがない、そういうときに対して、返納したときから75歳になるまでの一時的なものを、その期間の間だけでも何とか、自主返納してそれに対する見返りではないのですけれども、まずこの歌志内に住んでいただくためにも、これも先ほど来課長から言っている、よく5万円支給されているまちがありますということなのですけれども、上砂川町につきましては、先ほど課長答弁がありました5万円、これは3年間有効です。返納してから3年間有効とされています。砂川市は1万円プラス商品券、芦別市は2万円の地元商品券、これが交付というか支援されております。これは令和3年12月定例会のときにも、現議長であります本田議員が質問されておりますが、そういうことでその空白の時間、またそういう方たちを支援する助成といたしまして、令和3年から5年まで2年余りがありますけれども、その辺、それから庁内会議とか課内会議とかという、そういう自主返納に対する支援というのはちょっと議論されたことがあるのかちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
情報のデータの収集ということでは、当然、例年どれだけの方が自主返納をされているかということは取っております。ただ、歌志内的にいきますと、ちょっと公表の部分では、年齢だとかが細かく警察のほうからいただいておりませんので、その年齢が何歳の方が返納されたのかということまでは承知はしておりませんが、ここ3年、4年間の間の推移といたしまして自主返納はほとんど片手程度という流れで動いております。そういうような部分で、特段これに対して今までの部分の施策というもので、むしろ金額的には少ないですけれども、自主返納された方への助成額、助成金があるよという制度、これらも市民周知がなされてなかったのではなかったのかということでは、遅ればせながら11月号の広報でこういう制度あります、それについては過去に申請した人についてもよろしいですよというような形で住民周知を図ったところでございます。
再質問 1番 能登直樹
確かに11月号のときに自主返納の記事、文言記載されております。本当、先ほど来言っております今、課長もありました、年間片手程度以下の方がいらっしゃるかなということなのですけれども、要は片手程度でしたら、逆に予算というのもそんなに大きな金額にはならないのかなと。その間にやはり不自由する方はいらっしゃるというのが現実でございますので、今後、施策、いろいろな面において助成制度を、支援制度を考えていただいて、1人でもそういう交通弱者ではないですけれども、今までやはり自分で動いていた分、やはり不自由になる、その分、1回こっきりでもいいですから、1年なのか3年なのかちょっと支援制度というのも今後考えていただければなと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。次の今回の中央バス減便についての公共施設の考え方についてちょっとお伺いさせていただきたいと思います。今回の減便につきましては、4便ということなのですけれども、今回、12月号の広報の2ページから3ページにかけましても、「みんなで守ろう、公共交通」と題して掲載をされていました。変更時間表についても先ほど課長答弁がありましたとおり、広報の中─ 46 ─に別紙折り込みチラシが同封されておりました。今回の減便は、令和3年4月1日のダイヤ改正時に、お昼の時間帯をちょうど挟みまして4便が減便をされております。これも先ほど課長から答弁をいただきました。それに続いて、たった1年10か月余りで、この短期間で今回のさらなる減便になったことは事実であります。今回は土曜日、日曜・祝日の4便にとどまってはおりますけれども、必然的にこれから利用者数、また高齢者率によって、人口減少によって、いろいろな面が加味されますけれども、当然これ、平日の減便もあり得る話となってまいります。そのようなことも懸念される中で、今回12月号の広報にお知らせと併せて歌志内線の現状と利用するメリット5項目と、なくなると困りますよという内容の4項目からなるものが掲載されていたと思います。その辺は課長としてそういうことを危惧されての12月号の掲載ということになったのかなと思いますけれども、その辺については課長、どうでしょうか。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
今、能登議員がおっしゃるとおり、12月1日号の広報につきましては、手前どもで減便になった時刻表はもとより、保存版用としてなるべく大きくということで、折り込みでA3版にして改正後の時刻表を一緒に折り込んでおります。それと今回は12月1日号で今言われたように、利用促進、利用していただきたいですよと、なければ将来不安になりますよということも含めて掲載したところでありますけれども、多少利便性が高まるように配った、折り込んだ時刻表には、JRとの接続、それから滝芦線のバスの接続もイメージできるような、ちょっと工夫する点はまだまだ改良する点はございますけれども、まずちょっと1回やってみようということで、広域での公共交通と意識しながら時刻表を作ったところでございます。懸念材料はまだまだ人口減少に限らず利用者数が減っているというのは事実でございまして、大まかに示したグラフのとおり、コロナ前の利用者数には戻っておりません。この辺のところが中央バスのほうの経営に大きく打撃を与えている。それから先ほど、御答弁の繰り返しになりますけれども、乗務員の確保が非常に難しい状況が生まれているというところで、走らせたくても時間を減便せざるを得ないという状況もあるということを我々も認識しておりますし、そういった環境にあるということを機会あるごとに市民の方にもお知らせしていきたいなというふうに考えております。
再質問 1番 能登直樹
今回、本当、土曜・日曜・祝日のみということで、平日に比べるとやはり通学とか通勤者がいらっしゃらないということで、大した影響がないのかなという感じはいたしますが、これから本当、先ほど課長答弁にありましたとおり、どんどんどんどんコロナ禍も回復していない、そういう状態が続いていくと、これから公共バス、中央バスの利用度がだんだん減っていく可能性があるということです。それで今回、歌志内市過疎地域持続的発展市町村計画、この中の19ページから20ページにかけまして、公共施設の整備、交通手段の確保、また交通手段の項目の中で、今後、バス路線の円滑な運行に向け利用頻度に応じた運行時間、運行回数等の調整を図る必要がある。一方、住民の移動手段の確保のために、実情に応じた公共交通サービスの維持、確保が必要であると記載をされておりま─ 47 ─す。また一方、その対策として、交通手段確保の項目では、アといたしまして、地域の公共交通を維持・継続するための各種対策を図る、イとしまして、地域のコミュニティバス、デマンド型交通等について調査を進め、導入について検討する、またウにつきましては、市民同士のライドシェアについて研究し、実証実験を検討すると、こう記載されております。基本的に、先ほど課長答弁もありました、今、政府でライドシェア問題が取り沙汰されておりますが、ライドシェアにつきましては、まだいろいろな諸問題があって、これはかなり時間がかかっていくのかなという自分の認識ではあります。こういうことを鑑みたときに、またこれから市として今後どのような研究をされて、またいつ頃までをめどにこの協議を、めどについていつ頃までにこの最終的に着地点として協議をされていっているのか、その点についてお聞きしたいと思います。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
先ほどの御答弁でも申し上げたとおり、本市の唯一のバス路線の路線の維持・確保というのが大前提になった上で、並行してそういったライドシェア含めまして研究していかなければならないというふうには以前からお話ししているとおりでございまして、期限がいつまでにということではございませんですけれども、これは過疎地域の計画にも掲載しておりますし、総合計画のほうでも、基本的には路線の維持・確保というのが前提に置きながら、まずは歌志内の市内でどういった交通体系というのが望ましいのかということを改めて考えていく必要があります。昨年来、中空知地域において公共交通協議会というのを設けまして、北海道の振興局のほうで計画をつくったところでございますので、そういった広域的な観点で公共交通を考えなければならないと。これは今、実証実験で市内移動の助成事業というのをやっておりますけれども、今、その結果がまとめられつつ、今、アンケートもやられておりますので、そういったところのニーズの、市民からのニーズも聞きながら、どういった、歌志内にとって交通体系というのが望ましいのかとういうのは、ライドシェアとか、今言われているもの以外も含めて検討していかなければならないのかなと思っておりますし、実際、文珠地区のほうで町内会と民間の福祉施設とが連携して、試行的にそういったところに取り組むかという動きもあるように聞いておりますので、そのことを発展していくのか含めて見守っていきたいなというふうに思っております。
再質問 1番 能登直樹
基本的には、着地点というところは目に見えない、これからどんどんどんどん協議を進めていって、最終的なところが着地点となると思います。今、課長答弁の中に、空知振興局が中心となっている、中空知地域公共交通活性化協議会、これは実際にありました。この協議会、中空知5市1町から形成されているものと私は認識をしております。今年度につきましても、5月に1回と6月に1回、5月は1回目、6月は2回目となる協議会が開催されております。昨年も同様に2回の協議会が開催されているかと思います。その6月協議会の中で、地域住民の生活を支え、また持続可能な将来の交通体制を構築するため、地域公共交通のマスタープランとなる中空知地域公共交通計画、これ先ほど課長が答弁されました。また、空知地域公共交通計画素案についてもパブリックコメントとかの結果が提出されているかと思います。その結果の中にこういうものがありました。案を修正していないが、今後の施策の進め方等の参考とするものとして、目的地まで移動手段についてですが、公共交通機関の利用率を上げるためには、降車してから目的地までの移動手段を提供できるかが重要課題と考えますと。現在の路線で─ 48 ─は、降車してからタクシーに乗車するか、徒歩で歩かなくてはならず、自家用車で移動するよりも金銭的、時間的な負担が大きい。デマンド交通の充実や自転車、電動キックボード、小型電動自動車、乗っておばあちゃん、おじいちゃんが乗るやつなのですけれども、レンタルできる仕組みなど、自宅から目的地までの交通手段が確保できれば、自家用車からの切り替えも進むかもしれませんねと、こういう記述があります。その点について、課長どう思われているか、ちょっと御見解をお聞きしたいと思います。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
この協議会でつくった交通計画の中で、最終的にそういったパブリックコメントとかいろいろな御意見があるというのも私のほうも承知しております。今、議員おっしゃられた件についても目にはしておりまして、歌志内の中で申しますと、前にも言ったことがあるかと思うのですけれども、バス停から自宅までの距離というのが約300メートル以内ぐらいの範囲で大体収まるというようなのが大体の実態でございます。歌志内に限っては。ただ、この広域的な部分でいきますと、砂川市、滝川市、周辺の自治体でいくと、バスを降りてから自宅、もしくは買い物に行くスーパー等に向かう、たまたまバス停が近くにあればいいのですけれども、やはり一定の距離がある中で移動しなければならないということで、実態としてそういった御意見があったというふうに私は認識しております。その件に関しましては、歌志内市内、市に限っては、バス停からは比較的近い状況にありまして、いわゆる前にもお話ししたことありますけれども、空白地域が実はない地域でございますので、幸いにして狭隘な幹線道路が1本しかないという状況の中で、路線バスが走っているということなものですから、道道に出ればバスに乗れるという状況には今現在ありますけれども、ただ、中にはやはり高齢になって、その100メーター、200メーターもなかなか歩くことが大変だというふうには話も聞いておりますので、その行動のところの部分、どうやって補完していくかというか、手を差し伸べるかというのは、今後の課題だなというふうに認識しております。
再質問 1番 能登直樹
地域性は、これは多々あるかとは思うのです。本当は、今、課長答弁がありましたとおり、歌志内につきましては、バス停から降りてほぼほぼ自宅が300メートル以内圏内に存在する、これは重々承知はしております。ただ、やはりバス利用していただくためには、ほかの手段、先ほどからの課長答弁がありましたけれども、この手段を考えていただいて、本当この中央バスというのは、今、歌志内においては重要な交通機関であります。やはりこれを維持しながら、なおかつ市民にどの程度提供できるか、そういうものを考えていったときに、今後のものもいろいろな議論をしていかなければならない、これはもう、私が議員になったときからデマンド交通等々、またライドシェア等々についてもやっているところの例は挙げながら再三質問させていただいているところではございますが、正直言って提案したからすぐこれが実現できるかということではありません。これからまた長期間、考えていかなければならない諸問題、交通機関であったとは思うのですけれども、やはりこれは、本当、今、中空知もやってますけれども、十二分に協議を進めていった上で、この歌志内にとって現状本当に何がいいのか、何を皆さんが、市民が望んでいるのか、そういう要望はたくさん届いているのは現実であります。先ほど言った高齢化率も54%になります。あと、歌志内につきましても、5年、10年先を見たときには、高齢化率は多分もっと上いっているかなと思います。そのときになってからどうしようという─ 49 ─ことでは、課長もその辺は重々御検討されておりますけれども、そういうことを今からやっていっていただければなと思います。そこで、ちょっと市長にお伺いしたいと思いますけれども、これまで本当、私、何度か公共交通機関に関しては質問させていただきました。令和3年の定例会では、東川町と町内会の取組、先ほど課長からもちょっと文珠方面でということでありましたけれども、自治会自らが市から仮り受けた公有車を使って、車を運転しない高齢者を地域住民が見守って送迎するシステム、また令和2年の9月定例では、今、政府が進めようとしているライドシェアに関して、これは天塩町でしたけれども、内容等交えて提案をさせていただいております。公共交通の在り方について、本当るる説明をさせていただきました。そのときの市長答弁として、高齢化率が高い本市においては、そういった利便性のあるデマンド、あるいは支え合い、そういう交通手段も必要かなと思っております。また、内部でどういうことがいいのかということで協議・研究はしているところでございます。また、総合的にどういう形がいいのかということで、外出支援も含めて総合的に検討していきたいと思っております、こういう御答弁がありました。現在、実証実験として高齢者市内移動支援、75歳以上に対してはタクシー500円、バス100円、これは皆さん喜んでいるものでございます。次年度も続けていっていただければと思います。また、今後において市民、または交通弱者と呼ばれる方に対して、どのような公共交通機関対策なるものが理想的、または抜本的な解決策となり得ると市長は今現在お考えなのか、その辺をお聞きしたいと思います。
答弁 市長 柴田一孔
なかなか難しい質問なのですけれども、抜本的解決というのはなかなか見い出せない状況ではございますが、やはり能登議員から今、やはり重要な部分というのは中央バスをいかに堅持していくということにあるかなと思います。土・日は8便ということで減便になったところでございますが、この中央バスにつきましても、それぞれ中央バスにつきましては国のほうにいろいろなお願いをしているというふうに伺っております。バスもかなり老朽化しております。また、そのバスも中央バスが購入するということでなく、補助金を頂いた中で低床のバスとかもっとコンパクトなバスということもいろいろ中央バスのほうでも検討しているというふうには伺っております。当市の場合、今ほど外出支援のお話がありましたが、現在、今75歳以上ということで試行しているところでございます。大体月300人前後、タクシー300人、バス300人というふうに分析結果がなっておりまして、皆さん非常に利用していただいているのかなというふうに感じております。まさに入口から入口といいますか、自宅から電話をして自宅に来るというのがタクシーでございますので、これに勝るものはなかなかないのかなとは思いますけれども、いずれにいたしましても市のほうで個人負担の差額を払うということになりますと、財政的な状況も踏まえた中で、公共交通の在り方としてデマンドも含めてライドシェアということも念頭に置きながら進めていかなければならないのかなと思います。ライドシェアにつきましては、いろいろな問題、タクシー会社とのその辺との関わりの問題もあると思います。そんな中で、当面、この外出支援につきましては、後ほど川野議員のほうの質問に対してもお答えすることになると思いますけれども、年齢等についていろいろ検討しながら、また財政状況も見極めながら年齢の引下げ等も含めて、まずは検討していきたいというふうに思っております。また併せて公共交通の利便性の向上ということで、ライドシェア、デマンドという部分─ 50 ─についても研究をしていかなければならないかなと思っております。今後、将来的に、やはりCO₂の削減ということになりますと電気自動車、あるいは無人のレベル4ですか、そういった運転手がいなくても道路上を走るというようなことにもなっていくのかなと思っておりますけれども、これはまだまだ先の話でありますし、北海道は雪国でございますので、雪の克服ということもあろうかなと思います。いずれにいたしましても、調査・研究を進めてまいりたいというふうに思っております。
再質問 1番 能登直樹
ありがとうございます。ちょっと再三くどくはなりますけれども、本当、今後、このままいくと、歌志内市の人口が本当進む、並行しながら、当然ながら利用する乗車数も減少しています。本当最悪、午前中に1便、お昼頃に1便、午後から1便、1日3便になる可能性も、これは多々あることです。このまま何もしないでいけばの話ですけれども。本当に最終的には、中央バスも、すみません、歌志内線は廃止させていただきます、こういう最悪の事態も懸念されていきます、今後。そういう中で、今から本当、先ほど来課長、また市長答弁をいただいておりますけれども、対策を取っていかなければならない、今から手を打っていかなければならない、そう私は思います。若い世代がまたこれから公共交通のことで悩まないように、別の交通機関も視野に入れて取り組んでいかなければならないと思います。例えば本当先ほどから出ているデマンド、乗り合い、ライドシェア、このほかにコミュニティバスというものもあります。先ほど課長が空白地帯はないということなのですけれども、コミュニティバスにつきましては、基本的に空白路線はないということではうたわれておりますが、根本的にはコミュニティに関しては空白云々という決まった定かなものがないということでなってますので、ぜひそういうものを並行して取り入れていただいていきながら、また迅速、果敢にこの政策を推し進めていっていただきたいと思いますけれども、その辺、再度くどい質問になりますけれども、その辺をどう捉えているか、ちょっとまたお答えいただければと思います。
答弁 市長 柴田一孔
人口減少とともに中央バスの経営を考えると、減便も今後そういう話も出てくるのではないかなというようなお話でございます。先ほど、繰り返しになりますが、外出支援ということで、バス、タクシーを市民の皆さんに、75歳以上でございますけれども、利用していただくということで、これにつきましては、御存じのとおり個人負担100円で最大360円の260円を当市のほうで中央バスにお支払いをしているところでございます。直接中央バスに補助金ということも、そういう考え方もありますけれども、市民の皆さんを介したといいますか、市民の皆さんを通して中央バスにたくさんの方を乗っていただくことによって、260円掛ける人数分が中央バスにいくということでございますので、中央バスのほうもそういった意味では現状よりはそういう市の取組に対して一定の収益、一定の運賃、そういうものが入るということで、これは今後も進めながら、また減便等々があまりにもいろいろな問題を起こすことになれば、市としても単独で何かの方法を考えるとか、そういうことを進めていかなければならないかなというふうには思っております。
再質問 1番 能登直樹
今、市長答弁がありました。最悪的に本当に中央バス等々なくなれば、市が責任をもって市営バス等々を運行する自体になりかねないという、そういう事態になりますので、よろしくお願いします。基本的に交通機関については、いろいろな─ 51 ─ことがこれから想定されますけれども、一日でも早い道筋をつけていただいて、まず今、歌志内に住んでいる方々へ、今後、交通機関体制は盤石なのだよということを訴えて、市民の方に安堵感を持たせていただく、そういう結果を市民も望んでいるかと思います。まずは迅速な対応をちょっとよろしくお願いしたいと思います。次の質問、重点支援地方交付金についての質問に移らさせていただきたいと思います。課長からの本当先ほどからるる御答弁がありましたけれども、今回、政府の補正予算としまして重点支援地方交付金が臨時議会で可決成立されました。その重点支援地方交付金には低所得者世帯枠として1.1兆円、推奨事業メニューとして5,000億円、合わせての1.6兆円が拡張されております。本市への給付額というのは、これは私は分かりませんけれども、本定例会においても低所得者また均等割、住民税均等割につきましては、1世帯7万円の支給ということで議案提案がありましたが、本市としてこの低所得者に対しての1世帯7万円支給というのは、年内中に支給は可能かどうか、ちょっともう1回、確認のためお願いします。
答弁 福祉事業課長 佐々木厚史(福祉事業課長は2025年3月まで)
年内に支給するように、今、手続を行っております。
再質問 1番 能登直樹
速やかな対応で年内支給していただきたいと思います。まず、これから師走になり、お正月を迎える世帯が多々多くあります。7万円頂くと、多少ですけれども、お正月もそれなりの御馳走を食べることができるのかなと、ぜひそう思いますので、年内支給を可能な限りできるように、よろしくお願いを申し上げます。先ほど触れましたけれども、この重点支援地方交付金には、低所得者世帯枠、今言ったものと、推奨事業メニューもありますが、その推奨事業メニューの中には、生活者支援用と事業者支援用に2区分されております。読んでごとく、生活者に対しての支給、支援給付として、また事業者に対しての支援給付としての活用を促す給付金でございます。この生活者支援用では、消費の下支えをするための項目がありまして、そこに記載されているのが、エネルギーや食料品等の価格の物価高騰を受けた生活者に対して、プレミアム商品券や地域で活用できるマイナポイント等を発行して消費を下支えする取組を行ってくださいとか、LPガス使用世帯への給付等の支援とかも行ってもいいですよというのが書いている。今回、先ほど低所得者世帯には現金給付1世帯7万円でございますけれども、それで政府の物価高騰対策支援の中で、現役世帯の方については、我々は税金を納めているのに何の支援もないのではないかという、そういう声が上がっているというのが実感であります。この現役世帯に対しても、来年6月に所得税の3万円と住民税1万円、合わせて4万円の定額減税が明記はされておりますけれども、これは来年の話です。半年間後のことです。そういう方たちがいますけれども、これも1回こっきりでと言いますか、1回だけの支援ということなのです。で、現役世帯は、何も支援を受けていないような気がしますということが言われております。その中で、本市として生活支援枠で使っている水道料、また下水道料助成など、またLPガス代、もしくは現金等々の支援はできないのか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
昨今の物価高騰なり燃料高騰の関係で、先ほど御答弁申し上げたとおり、家計の負担は非常に重くなっているということにつきましては、私どもも認識しているところでございます。歌志内市といたしましては、6月の定例会、それから10月の臨時会含めまして、全市民1世帯当たり1万円の商品券を2回にわ─ 52 ─たって交付しているところでございます。それ以外に事業者支援ということも含めて福祉施設への支援を行ってきたところでございます。これは他の周辺自治体と比べても、実は先行して取り組んできた部分もございますし、さらに上乗せをしてやってきている部分もございます。実際今、市民向けの商品券につきましては、2月末までの使用期限、それと重複して商工会議所が中心になって行ってもらっていますプレミアム商品券につきましても、2月末までの利用期限ということになっておりますので、できればその辺を活用していただきながら、この年を乗り越えていただければなというふうには考えておりますけれども、そういった幅広い、北海道のほうも独自にLPガスの世帯に助成をするとかというふうなこともございますので、今、先ほど答弁でもお話ししましたけれども、庁内において各所管からそういった事業の洗い出しをお願いをしておりますので、今しばらく待っていただきたいなというふうに考えております。
再質問 1番 能登直樹
確かに地域振興券、年内2万円頂きましたし、商品券あります。結局また商品券とか振興券になると重複して使い切れないということがあるので、基本的にはできれば現金、これから加味されると思いますけれども、予算が伴ってのことなのですけれども、ぜひやはりそういう現役世代にもああという、よかったねというような一声をいただけるような政策をまたちょっとやっていただいて、できれば個人的にはいつも言うように現金支給が一番いいのかなとは思ってますので、その辺よろしくお願いいたします。また、事業者用に向けても医療機関とか介護施設、福祉機関等々、また学校施設、また事業者にもエネルギーの価格高騰の影響を受ける中小企業や商店街、自治会等に負担緩和、こういう省エネに対しての予算もついております。こういうのは実施計画を立てて、たしか12月22日の12時までに提出しなければできない、たしか内容のものだと思いますけれども、その辺の事業主に対しての事業に対する支援等々はどう考えているのかお伺いしたいと思います。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
事業者支援ということを含めまして、先ほどの御答弁で申し上げましたとおり、会議所なり金融機関の御意見も聞きながら、状況を把握しながら考えていきたいと思っております。特に燃料高騰によって、やはり大量に燃料を使っている事業者等々もございますし、水道料金が非常に多く使わなければならない事業所というのもございます。そういったことも加味しながら考えていきたいなというふうに思っております。
再質問 1番 能登直樹
先ほど来、本当、年末もありますし、やはり高騰物価、またエネルギー、本当苦しんでいる事業所、また世帯多々あります。何とかそういう方たちに対してもよかったねと言っていただけるよう市政、設備をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上をもって、私の質問とさせていただきます。ありがとうございました。