歌志内市議会 令和5年第1回定例会 2023年3月10日
(1)市内の除排雪状況と市営住宅屋根の雪庇について/(2)市政執行方針について/(3)教育行政執行方針について
2023年3月10日、歌志内市議会の一般質問で、能登直樹議員が「市内の除排雪状況と市営住宅屋根の雪庇について」「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」について質問し、市長 柴田一孔、教育長 織田靖雄、建設課長 山田元、総務課長 北風是紀、企画財政課長 東所勝則、保健福祉課長 山崎亨、市民課長 佐藤幸哉が答弁しました。
- 質問者
- 能登直樹 議員
- 答弁者
- 市長 柴田一孔、教育長 織田靖雄、建設課長 山田元、総務課長 北風是紀、企画財政課長 東所勝則、保健福祉課長 山崎亨、市民課長 佐藤幸哉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 1番 能登直樹
おはようございます。一般質問通告書に従いまして、質問させていただきます。件名につきましては、3件です。よろしくお願いいたします。件名1、市内の除排雪状況と市営住宅屋根の雪庇についてお伺いいたします。①昨年の12月は、豪雪と言えるほどの降雪の日々が続き、その影響で各地域の除雪が追いつかず、市民からも疲労と困惑の声が上がっていました。そこでお伺いいたします。ア、今後の豪雪時に対する除排雪対策問題について、行政としてどのような認識を持たれ、また、その除排雪問題の解決に向けた対策等をどのように講じていくのか見解をお伺いいたします。イ、今年も市営住宅屋根の雪庇がひどく、いつ雪庇が落ち重大な事故につながるかもしれない状況でした。市として市営住宅屋根の雪庇対策と今後の対処法について見解をお伺いいたします。2、市政執行方針について。1、市民と協働で創るまち。2ページ、12行目。①ホームページは、子育て応援サイトを充実させるなど、市民に必要な情報を分かりやすく提供するとともに、フェイスブックも活用しながら市の魅力やタイムリーな情報の発信に努めてまいりますとありますが、市民に対してはまだ発信が弱く、十分に伝わっていないと思われます。そこでお伺いいたします。ア、市民に必要な情報を分かりやすく提供するとありますが、具体的にはどのように分かりやすく提供するのかをお聞きします。イ、公式ホームページ、フェイスブック以外の活用方法についても検討されているのかをお伺いいたします。3ページ、25行目。②情報化に関する取組につきましては、住民サービスの向上及び行政運営の効率化を図るため、国の自治体デジタルトランスフォーメーション推進計画に基づき、自治体情報システムの標準化・共通化や行政手続のオンライン化に取り組んでまいりますとありますが、そこでお伺いします。ア、行政手続のオンライン化に取り組むとありますが、具体的にはどのような取組を目指すのか伺います。イ、デジタル環境に弱い高齢者に対する情報発信の仕方や使い方等のサポート体制はどのように構築していくのか。また、対策などをどのように考えているのかお伺いいたします。ウ、システムを利用できず、窓口に来る市民の方々の手続等に対して、簡素化及び負担軽減をどのように進めていくのか伺います。─ 59 ─2、活力と魅力あふれるまち。4ページ、1行目。①北海道経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が和らぐ下で、個人消費を中心に景気が持ち直している一方、物価高が企業収益の悪化や家計の購買力低下に大きな影響を与えておりますとありますが、そこで伺います。ア、物価高騰のあおりを受けている市民に対して、今後の具体的支援対策についても協議をされているのか伺います。4ページ、7行目。②商業振興と消費喚起を目的とするプレミアム付商品券発行事業への支援を継続するとともにうたしない企業の笑顔応援補助金支援を継続とありますが、そこでお伺いします。ア、商工会議所との協議事項の中で、プレミアム付商品券発行事業の在り方についても今後協議されると思いますが、昨年同様のダブル抽選会を本年も継続されるのか、または継続協議をされるのか伺います。イ、うたしない企業の笑顔応援補助金について、これまでの申請数とどのような内容の補助申請があったかを伺います。5ページ、17行目。③労働行政につきましては、各分野において人手不足や人材不足が続いていることから、商工会議所やハローワークなど関係機関との情報共有や、広報などを利用した各種制度の情報提供を進めるとありますが、そこで伺います。ア、人材不足解消対策を進めるため、さらには具体的な対策基盤構築のため、今後商工会議所とはどのような連携を取り、人材不足解消のため施策を推し進めていくのか見解を伺います。5ページ、21行目。④定住化対策につきましては、住宅建設等奨励金制度において子育て世帯に対する支援を拡充するほか、充実した子育て支援制度や教育環境を総合的にPRするなど、定住化に向けて取組んでまいりますとありますが、そこで伺います。ア、昨年の3月定例会のときにも同様の質問をさせていただきましたが、現行の加算要件では足りないと思います。再度、奨励金制度の加算要件枠を増枠する考えはあるか伺います。イ、充実した子育て支援制度とありますが、具体的な支援対策はどのように考えているのかお伺いいたします。3、健康で心ふれあうまち。7ページ、7行目。①高齢者のフレイル対策・重症化予防による健康寿命の延伸を目指すため、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施事業を推進してまいりますとありますが、そこでお伺いいたします。ア、高齢者のフレイル対策について、今後、どのような支援対策を考えているのか伺います。7ページ、10行目。②母子保健事業につきましては、伴走型相談支援とありますが、これからの社会状況を鑑みたとき、特に若いお母さんには絶対必要な支援だと思います。そこでお伺いいたします。ア、市として伴走型相談支援の在り方についての認識と、実施支援またはサポート体制をどのように整えていくのか伺います。─ 60 ─7ページ、14行目。③感染症対策事業のインフルエンザ予防接種の無料接種につきましては云々とありますが、そこでお伺いいたします。ア、感染症の対象外ですが、昨年の12月定例会でも質問させていただきました帯状疱疹のワクチン接種に係る費用助成についての見解を再度お伺いいたします。4、安心して快適に暮らせるまち。9ページ、13行目。①住環境整備の方針を定める住生活基本計画を見直すとともに、公営住宅の整備方針等を定める歌志内市公営住宅等長寿命化計画についても整合性を図るように見直し、誰もが安心・安全で快適に暮らすことができるとありますが、そこでお伺いいたします。ア、市には障害者の方が安心・安全で快適に暮らせるための特化した住宅がありません。誰もが安心・安全に暮らしていただける障害者専用の住宅も必要と思いますが、今後の見解をお伺いいたします。9ページ、28行目。②市民等に対し、蜂の巣駆除に要した費用の一部を助成し、蜂による危害から守るとあります。今回の新年度予算にも45万円が予算計上されています。そこで伺います。ア、1件または1回当たりの費用助成上限額等について伺います。むすびに。13ページ、9行目。①誰もが住みたいまち、次世代に誇れるまちとして歌志内市創生の実現に全力を注ぐ決意でありますとむすびにあります。また、市政執行方針の中にも、随所に市長の決意が述べられています。再度、市長の今年1年にかける決意を伺います。3、教育行政執行方針について。第1章の「学校教育の充実」の(2)学習環境の充実。3ページ、7行目。①いじめ防止対策や不登校児童生徒への支援につきましては、いじめの未然防止、不登校等の早期把握・早期対応や教育相談体制の充実を図りながら、全ての子供たちが安心して学校に通えるよう、あるいは学びの場の確保のため、家庭や関係機関と密接な連携を図り、迅速で適切な対応を心がけてまいりますとありますが、そこでお伺いいたします。ア、いじめの未然防止につなげるためには、また早期発見のためにも、先生と生徒間との信頼性がいかに必要かが問われると思います。教育委員会と学校とは、その点の議論は十分されていると思いますが、具体的にはどのような議論がなされているのかを伺います。むすびに。8ページ、3行目。教育に対する市民の期待に応えるためとありますが、教育行政執行方針全般にわたり、最後に教育長の決意を伺います。以上、よろしくお願いいたします。
答弁 市長 柴田一孔
-登壇-改めまして、おはようございます。令和5年度の市政執行方針等に対する一般質問につきまして、私のほうから一括御答弁申し─ 61 ─上げ、再質問に対しましては、副市長及び各所管課長を含め御答弁申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。なお、再質問につきましては、自席での答弁とさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。それでは、能登議員の一般質問にお答えをいたします。1、市内の除排雪状況と市営住宅屋根の雪庇についての①のア、除排雪問題の解決に向けた対策についてでありますが、豪雪時における除排雪対策に係る認識といたしましては、市道及び生活道路等における平常な公共交通並びに市民生活のいち早い安全確保が重要と考えております。そのためには、天候の回復を待ち、作業の安全性が確保され次第、可能な限り速やかに除排雪が行われるよう、業者への適切な指示出しなど対策を講じることとしております。次に、イの雪庇問題と今後の対処法についてでありますが、市営住宅の雪庇や雪下ろし対策としましては、ハード面では平成24年から平成30年度の7年間に16棟104戸について無落雪屋根改修を実施しており、このほか東光地区の一部には、試験的に雪庇ガード設備を設けております。また、ソフト面では、入居者に対し注意喚起するとともに、あくまでも可能な限り自ら雪処理の協力をお願いしておりますが、入居者による対応が困難な場合は、市として高所作業車による雪庇の除去等を行っております。しかし、入居者の高齢化が進み、自ら雪下ろしや雪庇の除去等が困難な世帯が増えていることから、今後につきましても状況を確認しながら、できる限り市として対応したいと考えております。さらに、令和5年度に予定している住生活基本計画及び公営住宅等長寿命化計画の更新において、市営住宅のコンパクト化を進める中で対策も含め取り組んでまいります。次に、2、市政執行方針について、1、市民と協働で創るまちの①のア、どのように分かりやすく情報提供するかについてでありますが、公式ホームページにつきましては、インターネットの特性を生かし、利用者が時間や場所に捉われることなく、イベントや観光情報をはじめ、行政情報の提供などを目的としております。これまで、全面リニューアルや子育て応援サイトの開設など、市民にとって身近な情報の提供を広報紙と同様に市民目線に立ち、伝えたい言葉をできるだけ簡潔にして情報を分かりやすくするとともに、視覚的にも見やすいレイアウトにするなど工夫に努めているところであります。次に、イのホームページのフェイスブック以外の活用方法についてでありますが、現在、ユーチューブを活用したまちのPRを進めております。昨年11月に開催した歌志内学園生徒と市長が語る会で、学園生徒から紹介された歌志内PR動画を歌志内市公式ユーチューブチャンネルに載せたことを機会に、少しずつでありますが、まちのPR動画を作成し、歌志内の魅力について発信しております。次に、②のア、具体的な行政手続のオンライン化の取組についてでありますが、行政手続のオンライン化は、国の自治体DX推進計画の重点取組事項の一つで、デジタル技術やデータを活用して、住民の利便性の向上や行政運営の簡素化、効率化を図るものでございます。具体的には、児童手当の各種届出、児童扶養手当の現況届や認定こども園利用申込みなどといった子育て関係の手続や要介護認定申請などの介護関係の手続など、26の手続について、今後、順次オンライン化することとしております。次に、イの高齢者への情報発信の仕方などについてでありますが、国は、デジタル活用に不安のある高齢者などを対象として、スマートフォンの利用方法に関する助言、相談などを講習会形式で支援を行うデジタル活用支援事業に取り組んでおります。本市も国からアドバイスを受け、先月、市主催の初心者向けマイナ・スマホ教室を開催したところでございます。開催内─ 62 ─容は評判もよく、不明な部分の解消となったなどの意見が寄せられましたが、デジタル機器を継続して使用し、慣れていただくことも不安解消には重要なことであるため、初心者向けスマホ教室の継続開催なども含め、行政として今後どのようなことができるか検討する必要があると考えております。次に、ウのシステムを利用できない来庁者に対する手続の負担軽減などの進め方についてでありますが、デジタル活用に不安のある方やスマートフォンなどを所有していない方の行政手続につきましては、マイナンバーカードを取得することにより、本人確認の際の公的な身分証明書となりますので、システムを利用できなくても窓口での証明書類提出の簡素化や負担軽減につながるものと考えております。次に、2、活力と魅力あふれるまちの①のア、物価高騰に対する今後の具体的支援対策についてでありますが、現在、景気はやや回復傾向に向かってはおりますが、その速度は緩やかで、解消の見通しは立たず、食料品を中心とした値上げラッシュが続いており、消費者に大きな影響を及ぼしております。景気の完全回復を切に願うところでありますが、市としましては可能な限りの支援として、市内における需要の喚起、市内での消費を促進するために、新年度においてもプレミアム商品券発行事業を継続し、商業振興と消費喚起の促進を考えております。次に、②のア、抽選会の継続などについてでありますが、昨年度、初めての試みでプレミアム付商品券購入者に付加価値をつけたダブル抽選会は、市民から高評価を得ることができたとのことですので、前年度を踏襲した形での実施について、商工会議所と協議を進めてまいります。次に、イの補助金の申請数や申請内容についてでありますが、うたしない企業の笑顔応援補助金は令和3年度から実施しており、令和3年度の申請数は32件、令和4年度の申請数は26件となっております。主な申請内容は、エアコンの設置や空気清浄機、社用車のスタッドレスタイヤの購入、社屋の屋根塗装工事や店舗シャッターの改修工事などであります。次に、③ア、人材不足解消対策についてでありますが、商工会議所とは、定期的な情報交換会を行い、情報共有に努めております。人手不足や人材不足は、商工会議所の会員事業所においても共通する悩みであり、深刻な問題であります。市、商工会議所、それぞれが参加する各種セミナー等の内容や資料提供などを行いながら情報共有に努めるとともに、人材確保に向けた諸施策に取り組んでまいります。次に、④のア、奨励金制度の加算枠の増枠についてでありますが、住宅建設等奨励金制度の加算要件につきましては、歌志内市定住促進条例の一部を改正する条例において御提案しているところでありますが、改正内容としましては、加算要件に子育て世帯を加え、50万円を加算するものでございます。これにより、より子育て世帯に対し経済的負担軽減が図られ、移住定住につながるものと考えております。次に、イの充実した子育て支援制度についてでありますが、現在、様々な支援制度を設けており、例えば認定こども園の保育料や学校給食費の無料化、高等学校等就学支援金の支給など、子育て世帯の経済的負担の軽減を実施しており、住宅建設等に対する奨励金の拡充についても同様であり、定住化をより促進させるため、今後もこれらの支援制度を総合的にPRしていく考えであります。次に、3、健康で心ふれあうまちの①のア、高齢者のフレイル対策への支援についてでありますが、高齢者がフレイルに至る要因の一つとして生活習慣病が挙げられており、この発症予防・重症化予防に努めることがフレイル対策の第一歩だと考えております。本市では、後期高─ 63 ─齢者の健康診査の際に、健康状態を把握するための検査のほか、問診により運動機能や栄養状態を把握し、フレイルの早期発見に努めております。今後もより多くの方に健康診査を受けていただくことを目標とし、高齢者のフレイル対策に取り組んでまいります。次に、②のア、伴走型相談支援の在り方についての認識とサポート体制についてでありますが、人口減少や少子高齢化が進む本市において、孤立感や不安感を抱く妊婦やお母さんは少なくない状況で、これらの方々へ継続したサポートが必要だと認識しております。本市では、今年2月に子育て応援ガイドブックを作成し、これを活用しながら出産・育児等の見通しを立てられるよう、妊娠期、出産後、育児期と継続した面談を実施し、関係機関と連携しながら、必要な支援につなげてまいります。次に、③のア、帯状疱疹ワクチンの接種費用助成についてでありますが、引き続き国の動向、特に定期接種化の検討状況に注視しながら、接種費用助成の必要性について検討してまいりたいと考えております。次に、4、安心して快適に暮らせるまちの①のア、障害者専用住宅についてでありますが、現在、本市においては、上歌地区に身体障害者住宅があり、さらに平成に建設された住宅は、おおむねバリアフリー対応となっております。今後の障害者住宅の建設につきましては、令和5年度に予定している住生活基本計画及び公営住宅等長寿命化計画を更新する中、現在入居されている方への意向調査を含めた現状把握を行うなど、課題や必要性等を整理しながら、方向性を検討してまいります。次に、②のア、蜂の巣駆除助成金上限額等についてでありますが、助成金の上限額につきましては、助成対象経費の2分の1以内とし、1万5,000円を限度としています。ただし、2個以上の蜂の巣を同時に駆除する場合は、2万円を限度としています。なお、助成金の対象者については、市内において蜂の営巣している建物または土地を所有し、使用し、もしくは管理している個人及び法人を除く団体であり、市税等の滞納がないこととしております。次に、むすびの①、今年1年にかける私の決意についてでございますが、歌志内市総合計画後期基本計画も期間の後半に突入し、引き続き具体的な施策の展開を図りつつも、終着点となる計画目標の達成に向け、実施事業の内容を充実させ、取組の精度を高める必要があると認識しております。このため、令和5年度は、最重要課題の一つであります人口減少対策はもとより、日常化したコロナ対策を含め、生活に欠かせない食料品等の価格高騰や電気料金の値上げといった喫緊の課題への対応、さらには市内事業者への支援や地域経済の活性化、医療福祉や消防救急体制、住環境、教育環境の整備などの充実強化を図ってまいります。この1年におきましても、市民主役の行政運営を信条に、みんなでつくる笑顔あふれるまち、全ての市民が幸せを実感できるまちづくりを引き続き全力を傾注する所存でございます。以上で、私からの質問に対する答弁をさせていただきました。
答弁 教育長 織田靖雄
-登壇-おはようございます。令和5年度の教育行政執行方針に対する一般質問につきまして、私から全項目について一括で御答弁申し上げ、再質問につきましては、主幹を含め御答弁申し上げますので、よろしくお願いいたします。なお、再質問につきましては、自席での答弁とさせていただきますので、御了承願います。それでは、能登議員の質問にお答えいたします。3、教育行政執行方針についての第1章、「学校教育の充実」の(2)学習環境の充実①の─ 64 ─アいじめ防止対策等における委員会と学校との具体的な議論についてでありますが、学校の教育活動全般において、教員と児童生徒の信頼関係に基づいて行われることが重要だと考えております。そのため、教育委員会としては、毎月、校長・教頭合同会議を設定し、学校との情報交換を行い、情報の収集に努めているところでございます。内容については、いじめ等の問題行動や不登校等などの対応状況を聞くとともに、課題や展望について議論し、時には指導を行っております。次に、むすびにの①執行方針全般にわたる私の決意についてでありますが、武田信玄の言葉に、「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」という言葉があります。特に前半の「人は城、人は石垣、人は堀」は、戦に勝つために必要なのは、頑丈な城より人材であるという明確な信念が伝わってまいります。私は校長時代、この言葉を胸に学校経営に邁進してまいりました。教育長を拝命した今でも、それは変わっておりません。まちを活性化させ、より堅固な歌志内市をつくっていくためにも、生涯教育という人材育成を通して、笑顔あふれるまちにする所存です。
再質問 1番 能登直樹
ありがとうございました。それでは、順次再質問のほうに移らさせていただきます。最初の除雪の対策についての再質問させていただきたいと思います。昨年12月、毎日のようにすごい雪が降りました。それで、市民の方はやはり、高齢者ということもありまして、もう雪たくさんだ、もうどうにかしてくれというぐらいの困惑の声が聞かれておりました。その中で、私が一番気になったのは、コミセンの前、うたみんの前の本町市道2条通り線、ここが本当除雪が狭くて、あそこは東光や本町のほうから、あそこを通られて銀行もしくは、コミセンはもちろんそうですけれども、銀行、郵便局等々行かれる方が多数いらっしゃいます。そんなときに道幅が狭くて、たまたま道路の中心近くを歩いていたときに後ろから来た車等々にクラクション鳴らされたと。そういう議題というか、こういうことがあったと。それで、市民の方から、あそこは結構人が通るということもありますし、交通量もそんなに多くはないのですけれども、本当たまたま偶然ということもあったかも分かりませんけれども、車にクラクション鳴らされた。歩行者優先の道であって、なぜ車にクラクション鳴らされるのかというのが、とても御立腹されていた件があります。そこで、あそこまた歩道というのが、段差がないのです、コミセンのほうに。あれをもう少し拡張して除雪をしていただく、そういうこともできる限り可能にしていただきたいと思いますが、その辺御答弁いただきたいと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
状況、よく目に浮かぶぐらい分かります。当時、もう20年以上前になりますけれども、古い2条通り線から、実はあのような形に全面改修した経緯がございます。用地拡幅も若干しておりまして、さらには当時、歩道というものがなく、バリアフリー型の最新型の歩道、低下の縁石、低い縁石をつけて、インターロッキング化をして、歩道と車道との区別をつけた次第でございます。また冬の、今、御質問でございますけれども、残念ながら一旦早朝除雪というのは、雪をどこかに置かなければならない。ましてはこの豪雪。12月の豪雪は、私の手元資料でいきますと、過去最高になってまして、2日に1回、平均して早朝除雪が出動していた状況なので、排雪もままならない、もうかなり過酷な状況だったかとは思います。したがいまして、今回の今シーズンの12月の雪に関しては、解消ということはかなり困難─ 65 ─な状況が考えられます。実際もそうでした。したがいまして、早朝の除雪は、あくまでも置いていくというか、際に置いていくような除雪を中心にやらさせていただきまして、豪雪、降雪が収まらない限りは、排雪やってもまた同じことの繰り返しになりますので、天候の収まるのを待つしかないと。ただ、今回は、やはり1か月以上はこのような状態が続いたということで、カット排雪含めて積込み、上のほうに積んでいくような拡幅の除雪も何回もやりましたけれども追いつかない状態でした。したがいまして、この解消というのは、残念ながらできますとは言い難いところがございまして、何とか市民の皆様方も御協力いただきたいというのが切でございます。なお、ドライバーからのクラクション等々に関しては、モラルの問題であって、これは何ら役所、それから市民、それからドライバー含めて免許、交通安全の関わる部分でもございますけれども、高齢化してくるとどうしても視力が弱くなって、歩道、脇を歩くというよりも、どちらかというとセンターラインに寄りながら歩く方々も、歩行者も、そして歩行困難な場合もありますので、どうしても雪がありますから、車道、センターラインに近いところは歩くような対応も、各皆様方、運転手の方々にも御協力いただきながら、何とかこのような豪雪、特に2日に1回、1シーズンで6メーター94センチ、少ない年は6メーター94センチで終わっているときもあるのが、1シーズンで1か月で降ってしまったという過酷な状況なので、この件においては何とか、当然早期に改善はするような取組はさせていただきましたけれども、御協力をいただきたいというのが実際の状況でした。以上です。
再質問 1番 能登直樹
課長の言うことも本当、重々承知の上での御質問なのですけれども、本当1か月にあれだけの雪が降るというのは本当に近年ないことです。これは二酸化炭素排出の影響もあるのかも分かりませんけれども、やはり高齢者でなくても、私たちでもやはり端、ざくざくとかとなっていると、やはり道路の真ん中を歩きたい、その心情は分かると思うのです。これは高齢者以外でも、若いというか、私たちでもそういうふうになると思います。そういう中で、できるだけフラットにしたよという課長の答弁ありましたけれども、それが逆に夏場はいいと思うのです。冬場になると本当にフラットになるので、歩道なのか、道路なのか、見境が分からなくなると。そうなると、やはり人間の心情としては、少しでも端よりはちょっと真ん中あたりを歩くということになるかと思います。そこで、本当に気持ちは重々分かるのですけれども、あそこ排雪している方に、もう少し気持ちだけでもいいので、ちょっと広めに投げていただきたい。そういうものを行政指導していただけないかなと思いますけれども、その辺課長どうでしょうか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
これだけの降雪、豪雪のときでしたので、当然オペレーターのほうには、一度御要望も伺ったこともございましたので、その旨、すぐオペレーターのほうにもお伝えはしたところではございますけれども、降り方がかなり強いということで、あそこは両側に歩道がついております。したがいまして、公民館側を潰して堆雪スペースにしているのが実態です。どちらかというと、公民館側でない、反対側のお店側が張りついているところを開けていくような形にはなりますけれども、お店の前とか住宅の前は、皆さん御自身で御協力をいただいているところでございまして、真っすぐに歩道が開いていない状況も、ところどころ山になっていたり、交差点のところは特にそうなのですけれども、堆雪スペースを確保しながら、苦肉の策でこの大雪を乗り越えた次第でございまして、十分お気持ちは分かるのですけれ─ 66 ─ども、例年にない大雪のケースの場合は、マスコミ報道等でも、テレビとかでも、外出を控えてくださいとかというぐらいの大雪でしたので、これに関しては、先ほど来からの繰り返しになりますけれども、御協力いただきたいと。なお、排雪においては、当然2条通りにおいては、今、通学路はバスで通学してますけれども、昔通学路になってました。重要官庁が集まっているところ、先ほどもお話しいただきましたとおりで、私どもも認識はしておりますので、最重要路線という位置づけと幹線道路という位置づけにもなっておりますので、それらを含めて優先的な対応は取るということで、何とか大雪のときは、お互い御協力いただきながら乗り越えていきたいかなと思っておりますので、よろしく御協力のほどお願い申し上げます。
再質問 1番 能登直樹
その辺、市民の協力なくして除排雪も進まないと思いますので、その辺は官民協力しながら進めていっていただけたらなと思います。また、歌志内市過疎地域持続的発展市町村計画の中に、令和3年から7年にかけての5か年計画書の中の19ページにこうあります。交通施設の整備、交通手段の確保の①、冬期間の道路空間の確保は、市民生活や社会活動において不可欠であることから、快適性を重視した除排雪システムの整備が必要であると明記、記述されております。この除排雪システムに向けては、今、どのような感じで進んでいるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
都会の、札幌市とかそういうところでしたら、例えば融雪溝を設けたり、流雪溝を設けたり、砂川とかでも国道沿い、市道、滝川もあります。当市においては、あくまでも除雪と、排雪ということを中心に行っているところでございまして、一部、昔融雪で対応したこともあります。今現在、ロードヒーティングで対応しているところもございます。ただ、財源が限られたまちでございますので、可能な限り、必要であれば、当然そのような対策は講じてまいりたいと思いますけれども、分かりやすく言いますと、今の2条通り線においては、除排雪の強化を努めると。そこに逆にお金をかけることが経済効果が高いと判断しておりますので、現在の除雪をさらに強化していくような取組、それには当然費用が伴います。皆様方、市民、議員の皆様で御了承をいただいている予算化の除雪費の関係でございますけれども、補正予算、昨日もそうですけれども、御了承いただきました。そのような形で対応しているのが実態でございまして、これをさらに強化していくということになるかと思います。
再質問 1番 能登直樹
いろいろな面で本当除排雪に関しての計画等々、これから進めていっていただきたいと思います。あと、昨日の新聞、道新なのですけれども、栗山町の除排雪在り方検討会議設置するという記事が掲載されていました。皆さん、目を通されているかと思います。町民から要望が町の除排雪事業について、佐々木町長はこう答えております。体制の見直しが必要。除排雪在り方検討会議を設置すると記述されておりました。町内会、学校、除雪組合、有識者等をメンバーとする会議を今夏までに、今年の夏です、までに発足させて、除排雪実施要領の見直しや、吹きだまりになりやすい要注意箇所のデータベースを作成などして、方策をまとめ、来冬、今年の冬からですけれども、実施を目指すと。さらには、除雪車のオペレーター確保など、長期的課題の対策も議論するといった記事が掲載されていました。─ 67 ─どこの市町も冬の除雪問題は切実な問題として取り上げられています。北海道に住んでいる以上、これは避けられないと、この空知に住んでいる以上。当市もこのような委員会または会議を設置し、長期的な課題解決に基づく議論も必要と考えますが、今現在、こういう委員会とか設置会議とか当市の行政、役所の中には存在しているかどうか、ちょっとお伺いします。なければ、今後そういうものを設置しようという気持ちはあるか、考えはあるか、ちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
御存じのとおり、このような会議はないかと思います。ただ、業者との除雪会議、それからここの新聞に書かれている要領等々も現在ございます。ちょっと栗山町のほうの関係は把握しておりませんですけれども、要注意箇所という関係、それから恐らく栗山町の場合は、業者に委託していて、早朝除雪、私どもの歌志内でいったら早朝除雪だけ、それを日中もやるようなスタイルでないかなと思いますけれども、当市においては昔ながらのうちの直接の機械、簡単に直営部隊と言ってますけれども、日中稼働させてそれが循環するような形、市内一円をターゲットを絞って優先箇所を把握し、そこを対応していくという、日々繰り返しをやっております。したがいまして、早朝除雪をまず一度、委託業務で一斉出動した暁には、昼間においてはそれを解消していくという流れ作業になってますので、栗山町みたいなことは、恐らく歌志内市にはちょっと当てはまらないのかなと。さらに、問題があれば当然苦情もいただきますし、それなりの対応策も講じていかなければならないという認識にはなると思いますけれども、現在、これだけ大雪の、今年度、今シーズンにおいても、先ほどもちょっと余談だったのですけれども、例年よりも逆に苦情は少なかったかなという印象は実は受けております。それは、市民の皆様方が御協力いただいているあかしなのかなということも考えられるわけでございまして、当市においては特にここまでの対応策をしたからといって、改善策が生み出されるかということではないかなと思いますので、先ほど来からの繰り返しになりますけれども、除雪費用を十分に確保しつつ、それを強化していくという対応策をしていったほうが、この長い、細長いまち、そして急勾配のあるところ、ないところ、道幅が狭いところ、堆雪スペースがある、ないところ、それらを網羅している対応としては、各日中除雪、それから早朝除雪という対応が一番マッチしているのかなと思ってはおりますけれども。
再質問 1番 能登直樹
栗山町の情勢も私、新聞で読んだ限りでは、内容濃く承知しているわけではありませんけれども、まずこういうことを行政としてもやはり議論していくことが今後必要になっていくのではないかなと。そういう豪雪時に対応できるような、本当、そういうシステムづくりというか、そういうものを確立していければベストなのかなと思います。それで、臨機応変にそういう事態が起きたときには、すぐ対応できるような、そういう体制を整えていただきたいと思います。今後はまたそういうものをよろしく、委員会なのかどうなのか分からないですけれども、そういうものを設置していただければありがたいかなと思います。その豪雪につきまして、今年雪庇問題もありました。12月、確かに雪が降ったのですけれども、また暖冬でもあったのです。それで、屋根の雪が落ちたり、その後、1月、2月に入ってきて、少し寒さがきつくなって、しばれましたよということで、今度は逆に屋根が落ちなくなったと。それで、先ほどの市長答弁にもありましたけれども、無落雪にしましたよという御答弁がありました。無落雪もよしあしだと思うのです。─ 68 ─今回、私のほうで承知しているところは無落雪にさせてもらった住宅だったのですけれども、ちょうど玄関入り口側、またこれ、車が出入りする側が、すごい雪庇ですごかったという。そして、高齢者ばかりいる住宅ですので、その方たちが対処できる高さでもなかったと、そういう状態がありました。ですので、何とか行政のほうで、先ほど高所作業車とか取って1回投げてもらったのですけれども、小まめに市内を巡回していただいて、危ない箇所があれば、即座に行政のほうで手を打っていただいて、雪庇を落とすなり、何か対策等々を講じられる、そういうことも今後必要になってくると思います。その点についてはどうでしょうか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
おっしゃるとおりでございまして、早急にパトロール等々はしておりますけれども、残念ながらこれだけの降雪は、速やかな対応は、今回の今シーズンにおいては対応しきれなかったということでございまして、例年における降雪対応であれば、対応可能な、今状態に、おかげさまで予算も徐々に頂いておりまして、高所作業車ということも過去はやってなかったことも取り組んでおりますことから、今後においても強化していきたいと考えております。
再質問 1番 能登直樹
あと、無落雪についてなのですけれども、それは立地条件によって無落雪がいいところと、しないほうがいい、従来型の三角屋根で雪が落ちる、そういう状況判断も今後必要になってくると思いますけれども、そういうところも見極めも大変これから重要になってくると思いますけれども、その辺についてはどうでしょうか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
先ほどの答弁にありますとおり、今年度、住生活基本計画並びに長寿命化計画の計画策定を考えておりますので、その中で鋭意検討してまいりたいと思っております。
再質問 1番 能登直樹
その辺、課長、十分に検討されて、今後は市民が安心して、また安全に暮らしていける住環境、特に冬、そういう対策を講じていっていただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。それで、次の質問に移らさせていただきますけれども、インターネット特性をということで市長から答弁ありました。確かにホームページ等々、またフェイスブックとか見させていただきました。今回、本当はだんだんだんだん年々年々、僕個人的には見やすくなって、よくなってきていると思っております。昔のでしたら、ごめんなさい的な発言になるかも分かりませんけれども、あまり見る気がしなかったようなホームページだったのですけれども、今はもう本当カラーバージョンですし、情報も盛りだくさん入っています。こういうホームページをこれからもどんどんどんどん作成をしていただいていっていただきたいと思います。また、デジタルトランスフォーメーション、これ本当、国がやられたものでありますけれども、住民サービスのためにも、これからどんどんどんどんこういう情報システムになってくるのかなと思います。先ほど言った高齢者に対してですけれども、高齢者、なかなか本当、スマートフォン、デジタルになじめない、なかなかやりたくてもやり方が分からない。そういうことで、この間、スマートフォンの教室が開催された経緯があります。これもどんどんどんどん、1回限りではなくて、ここにも答弁ありました、何回もやるということだったのですけれども、初心者向けと─ 69 ─いうよりは、初心者、初級者、中級、上級というような感じで、どんどんどんどんそういう場を設けていって、継続させていっていただければと思いますけれども、その点についてお伺したいと思います。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
御答弁でも申しておりますとおり、今後に向けて、どのようなやり方だとか、内容がいいのかも含めて、これから考えていかなければならないと思います。もちろん行政がやる部分もございますが、例えば各種団体、1月には社会福祉協議会のほうで同様のスマートフォンの教室をしたりしておりますので、行政だけではなくて、いろいろな各種団体で、要望等があれば、私どもでよければコーディネートをして開催につなげていくことも可能ですので、何か情報等があれば御相談していただければと考えております。
再質問 1番 能登直樹
課長答弁あったように、これからしていきたいということなのですけれども、全部が全部デジタルがいいのかといったら、それは分かりません。アナログもあっていいのかなと思いますけれども、やはりこれからの社会、誰も取り残さない社会にするためには、もうデジタル化が必要不可欠な時代になってきている現状、やはり高齢者といえども、その辺はやはり使っていただけるような行政主導でやっていかないと、民間主導ですとなかなか事が進まないのです。やはり行政とショップと提携しながら、月1回開催するとか、何々のときに開催するとか、そういうものが絶対不可欠となっています。結構、私の知っている方でも、最初分からないとは言いながらも、ちょしている内に楽しいねというふうに変わっていきます。それが、やはり興味を持たないと、前に進んでいけないのです。我々もそうだと思うのですけれども、興味ないものはどこかで投げてしまうのですけれども、興味のあるものはすごい吸収率が早くて、覚えもよくなるのです。そういうことなので、1回でも多くそういう講習会のほうを開催していただけたらなと思います。また、ちょっと戻りますけれども、ユーチューブ、本当見させていただいています。昨日も見させていただきました。かもい岳スキー場、またチロル温泉のユーチューブ、すばらしい出来になってきているのかなと思います。これは本当、歌志内学園の生徒がユーチューブを作成してから本当まだまだ数か月しかたってないのですけれども、こういうユーチューブ動画も、今後、歌志内行政にとっては、もうPRには欠かせないものだと思ってますけれども、その辺よりよい、またさらにユーチューブを作成するに当たってどういう課題があるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
ユーチューブにつきましては、公式のアカウントを取得してから、なかなかいろいろな動画をアップしてきてなかったという過去の例がございますけれども、ここに来て積極的に取り組むということで、私どもの若手の職員も積極的に動画の素材を集めておりまして、それを編集、独自に編集して、現状ユーチューブにアップしているというような状況でございまして、課題となるのはやはり素材集めでございまして、今回、例えばなまはげが3年ぶりに開催されるとか、そういったイベント、行事、そういったものがどんどん行われることによって、外にうちのまちの魅力を発信することが可能になりますので、そういったことと一緒になって、素材集めということがやはり今後も重要になってくるのかなというふうに考えております。
再質問 1番 能登直樹
ユーチューブにつきましては、課題としてはその素材探しが大変だということなのですけれども、その辺も課題、行政だけでやるだけではなくて、市民提供、そういうこともいいのかなと思います。まずは、ユーチューブにつきましても、もっともっと歌志内をPRできるようなユーチューブ、またもうちょっと長編のユーチューブ、そういうものを作成されてもいいのかなと思いますので、その辺について、今後よろしくお願いいたします。次のプレミアム商品券につきましては、今回もやるということなので、またよろしくお願いしたいと思います。継続的にですね。ダブル抽選会のほうも、任意継続でやっていかれるということなので、この辺も商工会議所と十二分に協議されまして、前回成功したので、これも継続的に続けていっていただければありがたいのかなと思いますので、よろしくお願いいたします。ちょっと飛ばしますが、定住化対策についてですけれども、アの加算要件枠について、今回、新築住宅ともに加算要件の2番目に子育て世代でもいいということで50万円ということで、二世帯住宅もしくは子育て世帯ということで、加算枠としてではなくて加算要件、条件として増えた経緯があります。これを子育て世帯というのは大変ありがたいことなのですけれども、やはり1人のお子さんの家庭も5人いる家庭も一緒なのかということになります。それで、1世帯というよりは、それは大変ありがたいことなのですけれども、まずお一人お一人にも加算要件、お一人、子供1人当たり幾らとかという、そういう加算要件も増やしていただきたいと思いますけれども、その点はいかがでしょう。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
このたび、条例改正のほうで、定住促進条例のほうで加算、50万円を加算するということで御提案させていただいたところでございますけれども、今議員おっしゃるとおり、例えばお子さんの人数によってさらにということでございますけれども、今回、新年度の新しい制度として、予算の中でも御説明してまいりたいと思いますけれども、子育て世帯の移住者に応援をするという助成金の制度を新たに設けまして、子供1人当たり20万円の奨励金を交付してまいるというような制度もまた新たに始めたいと考えておりますので、その制度と併せて、住宅は住宅、移住者は移住者というような形で総合的に支援していきたいなというふうに考えております。
再質問 1番 能登直樹
確かに予算計上の中に定住というか、移住したいよという意思を表した家庭には、その定住の奨励金として出ますけれども、市内から入る方、それは該当しないですよね、基本的に。そういう方を、やはり市内の方も手厚く保護していってあげる、そういう条件を増やしてやることによって、そういう子育て世帯がもっと自分のマイホームをこの歌志内市に造っていただける、そういう環境も必要なのかなと思いますけれども、その点についてはどうでしょうか。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
市内の市民の方を定住させていただけるということの観点からさらに拡充をして支援をしていけばよろしいかと思うのですけれども、なかなか財政的な制約もございますので、今、歌志内市に取りましては、最大の課題でございます人口減少という対策ということがやはりございまして、まずはよそから来てもらうことを第一に考えながら、当然市内の市民の方についても外に行かない定住─ 71 ─ということを打ち出して、これにつきましては、あらゆる子育て支援制度を導入しまして、何とか歌志内にとどまっていただこうというふうに考えておりますので、またその辺につきましては、今後も研究しながら考えていきたいなというふうに考えております。
再質問 1番 能登直樹
課長、その辺も、今後十二分に検討していただいて、やはり市民の方が少しでも選べる加算枠を増やしていただきたいと思います。それと同様に、中古住宅も今回加算枠増えましたけれども、先ほどのちょっと触れさせていただくのですけれども、障害者の方というのは、基本、我々健常者以上にスロープをつけたりとか、トイレを大きくしたりとか、お部屋を大きく取ったりとか、手すりをつける、何をするということで結構お金がかかります。そういう方に対しての加算枠要件、条件、そういう枠もぜひ増やしていただきたいと思いますけれども、それはどうでしょう、課長。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
私どもの定住対策の支援策としては、こういった一般的な形で要件を整えてございますけれども、別の制度でそういった障害の方のバリアフリー化に向けた建設サイドの助成制度だとかというのも、また別なメニューでございます。ただ、これは歌志内市単独でのメニューは、今のところはそろえてはいない状況でございますけれども、住宅の改修事業だとか、そういったところでも補完しながら、あと情報提供しながら対応してまいりたいなというふうに考えます。
再質問 1番 能登直樹
本当、不慮の事故、または頭の病気、脳内出血ですとか、くも膜下出血ですとか、そういうことが原因で下半身不随、または左、右、どっちか不随、いろいろな障害が出てきて、これ以上どうしても回復ができないと、そうなった場合、やはり歌志内市に住みたいのだけれども、東光とか高台ありますけれども、バリアフリーになってきているのはありますけれども、なかなかそれ理にかなわない。歌志内市で探したけれども、もう新築するか市外に出ていくしかない。そういう状況に陥るケースも、これは多々あることだと思うのです。そういうときにそういう加算枠、別なものもありますけれども、使えて、自分が快適に暮らせるマイホームを造るといったときに、そういうことが使えれば、そうしたら歌志内市に住宅建てようかなと、これはお年寄りは別としてですけれども、まだまだ働き世代、そういう考えにもなると思うのです。それが本当は市外に行かない定住につながってくると思うのですけれども、その辺の加算枠をぜひつくっていただきたいと思いますが、同じ答弁になるかも分かりませんけれども、課長、答弁お願いしたいと思います。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
議員おっしゃるとおり、様々なそういった御要望がある方もいらっしゃると思いますので、これにつきましては、定住対策にかかわらず、関係の所管とも協議しながら検討してまいりたいなというふうに考えます。
再質問 1番 能登直樹
ぜひ前向きに検討していただいて、そういう方が本当歌志内市に住んでいてよかったと。もう俺はここで、歌志内市で骨をうずめるのだという覚悟を持たれるような、そういう本当、市民に優しい行政の手続をできれば、させてただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。あと、次の質問にいきたいと思いますけれども、ちょっとまた飛びますけれども、伴走型相談支援についてですけれども、伴走型相談支援、全ての妊産婦を対象に、妊娠期から出産、育児まで一貫して寄り添い、相談を通じてニーズに徹した支援につなげるとあります。先ほどの─ 72 ─答弁にもありました。ここで大事になってくるのは、やはり妊娠期から出産、育児まで一貫して寄り添う、寄り添うという体制が必要になってくると思います。特に、先ほどの答弁にもありましたとおり、若いお母さんは不安になられがちで、どうしたらいいのだろう、結局は子育てノイローゼ等々に陥る可能性もあります。そういうお母さんたちには、やはり行政として温かい手を差し伸べるべき、そういうことで伴走型支援ということになりました。いろいろな面でアドバイスをもらったりしたら、不安解消にもつながります。今後の出来事にも安心して子育てしていける体制が整うのかなと思います。この寄り添った支援体制、確立が本当に大事になってくると思いますけれども、もう一度、ちょっと課長、答弁のほうよろしくお願いいたします。
答弁 保健福祉課長 山崎亨
伴走型の相談支援ということでございますけれども、市政執行方針の中にもございますように、この妊娠期から出産後、それから育児というような流れになるわけですけれども、そういった中で切れ目のない支援策、これは常々大切なことだと考えておりますので、今回、子育ての応援ガイドブックというようなものも作成させていただきました。この辺、妊娠、出産といった届のある方に対して今御配りさせていただいておりますし、そういったものを活用しながら、常々その辺、対策講じて行きたいと考えております。以上です。
再質問 1番 能登直樹
当市につきましては、本当に少子高齢化で、2桁にいかない出生率でございますけれども、やはりそういう方たちが、今度お母さんたちが悩まないように、やはり伴走型として行政の温かい手続というのは本当に必要になってきます。そういうことがあって、また歌志内の手厚い介護、これは全国どこでもやるのですけれども、よりよい歌志内市はこういうこともしてくれるのだ、こういうことも相談してくれるのだ、こういうことにも対処してくれるのだ、そういう手厚い介護が歌志内市というまちに住んでよかったと、そういう最終的に思える、そういう体制づくりというのが今後大事だと思います。先ほど課長の答弁ありましたけれども、その辺の手厚い介護というか支援をまた進めていっていただくためには、今後どういう課題と、またどういうものがあるのか、ちょっとまた再度確認したいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 保健福祉課長 山崎亨
対応の方法、いろいろあるのですけれども、まずその方の状況をうまく把握できないと何も始まらないというふうに考えております。子育て時期の前に届出、妊娠の届出であったり出産の届出いただく中で、担当保健師との面談等々ありますので、そういう部分から常々対応をしていくと。これが基本的な対応の仕方になるのではないかというふうに考えております。以上です。
再質問 1番 能登直樹
課長のおっしゃるとおり、本当お母さん、特に若いお母さんに寄り添ったその支援体制、支援サポート、ぜひ進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。次に帯状疱疹のワクチンにつきまして、今回、一応5月8日から、政府の見解といたしましては、医療のほうですけれども、2類から5類に引き下げるという展開になっております。基─ 73 ─本的にワクチン、また経口薬、どんどんどんどんいいものができてきて、人流も増やす、経済対策にもなるということで、5月8日、ゴールデン明けということになっておりますけれども、本当は昨年も質問させていただきました。帯状疱疹、これ国の政策だけ待っていると、なかなか事が進まないのです。やはり市独自としてこの帯状疱疹のワクチン接種にも費用の助成、もしくは、できれば全額助成というのが好ましいのですけれども、財政のこともありますし、まずそういう道筋を、国を待っているのではなくて、当市が率先して行動を起こすアクション、そういうものが必要かなと思うのですけれども、その辺、課長どうでしょうか。
答弁 保健福祉課長 山崎亨
前回、12月とほとんど変わらない答弁となってしまったのですけれども、国の審議会のほうも引き続きこの帯状疱疹のワクチンの助成について検討課題ということで引き続き掲げられております。そういった面もやはり動向は注視しなければならないというふうに考えておりますし、道内の中でも5件、6件、ワクチンの助成始めるよという町が出てきておりますので、そういった状況も踏まえた中で歌志内市的にどうするかということを今後も引き続き検討していきたいと思いますので、もう少々お時間いただきながら検討させていただきたいと思います。以上です。
再質問 1番 能登直樹
今、課長答弁のほうから、もう少しお時間をいただきたいということなので、前向きな検討として捉えていきたいと思いますので、ぜひ、本当、東京とか大きい都市部ではもういよいよ始まってはきております。ただ、当市にとっては、本当財政ということで、1回打てるワクチンでも約8,000円ぐらい、2回打つワクチンについては4万円ほどかかるということで、やはり高齢者にとっては、高齢者と言ったら怒られますけれども、結構な費用になります。それが行政側で負担をしていただければ、結構痛いらしいのです、あの帯状疱疹とは。僕、なったことがないので分からないのですけれども、やはりそういうことが、高齢者にとってはまたうれしい一つのものでもありますし、ぜひこれは進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。次の安心して快適に暮らせるまちの①のアですけれども、障害者専用住宅、確かに上歌に2棟あります。1棟は今住んでいらっしゃいますけれども、結構古い住宅となりまして、今にそぐわない住宅、そう私は認識しております。先ほどちょっと加算枠でも触れさせていただきましたけれども、障害者が本当に快適に住めるお部屋、市営住宅、今結構古くなってきて壊す住宅もありますけれども、若干まだ何年とか何十年とか持ちそうな住宅もあります。そういうものをリフォームもしくはリノベーションしながら、そういう方たちに貸し出す、居住していただく。そういう住宅も歌志内市にとってはいいのかなと思いますけれども、その辺についてお伺いしたいと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
よく再三、議会の中でもそのようなお話を伺っております。将来、人口減少に歯止めがかからず、813人といういろいろなところから、人問研含めて公表されている数字がございますので、今現在、私も常日頃から言っているのは、平成住宅という、平成時代に建てた住宅でございますけれども、これらはほぼMH高台以外はほぼほぼバリアフリー化しております。したがって、身体障害者の関係においては、ほぼ満足しているのかなと。あとは、駐車場とその住宅をどう結びつけるかということなので、住生活基本計画、それ─ 74 ─から長寿命化計画の中で検討してまいりたいと。まずはニーズを、市民ニーズを把握して、確かに市外から歌志内市に取り入れる方法もありますけれども、まずは今住んでいらっしゃる方々の現状がどのような形なのか、そして福祉、介護等々の助成事業もございますし、一方で、先ほど企画のほうからもお話している住宅改修助成事業等々もありますので、個人住宅、個別住宅のほうについてはそちらを使い、市営住宅のほうについては、身体障害者のみならず、障害者に関わる調査、検討し、今年1年かけて結論を導き出していきたいかな思っております。
再質問 1番 能登直樹
今、課長答弁ありました。今年1年ちょっと検討して見い出していきたいということだったのですけれども、それに対しまして、課長のほうから市民ニーズというお話もありました。そういう市民ニーズに応えるべきものとしても、そのアンケート調査、またはパブリックコメントとか。そういうものも、意見交換会みたいなのも取り入れてもいいのかなと思いますけれども、そういう考えはちょっと課長のほうにあるかとか、お聞きしたいと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
おっしゃるとおりでございまして、いろいろな今、スマホの時代もありますので、ホームページ等々も含めて、できる限り多様な対応は取り組んでまいりたいと考えております。
再質問 1番 能登直樹
ぜひ課長、その辺よろしくお願いしたいと思います。先ほどからも繰り返しになりますけれども、やはり歌志内市民が安心・安全で暮らせるまちづくりをするためには、いろいろな多方面のものが生じてくると思います。そうです。一つ一つに対応することは、これは難しいかもしれませんけれども、それを少しでも不安を払拭し和らげる、そういう行政手腕もあっていいのか、そういう手腕こそ今歌志内市にとって大切だと思いますので、その辺をぜひ進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。次に、ちょっと蜂の巣につきましてですけれども、今回、助成対象の経費が2分の1以内とし、1万5,000円を限度としますとあります。また、2個以上の蜂の巣を同時に駆除する場合は2万円ということになってますけれども、これは1回当たりなのか、それとも1世帯何回でもいいのか、その辺ちょっと確認しておきたいと思います。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
そこの部分につきましては、1回当たりという考え方で、蜂の巣ですから、時期、一定期間において何回かということを想定しておりますので、そこの部分については1回につきという考え方で答弁させていただきます。
再質問 1番 能登直樹
課長、繰り返しになります。1回ということで、要するに1回除去しました、何週間後にそこ同じものができました、それはまた別問題として助成はしてくれますよと。2回分除去したものは、ちゃんと補助してくれますよということでよろしいでしょうか。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
1回ごとであって、2個以上というのは、1回に駆除するときに二つなり三つなり複数がたまたまあったと。それを一緒にするときの1回であってのときであります。ですので、変な言い方になりますが、何回でもという言い方ではないのですけれど─ 75 ─も、その都度その都度の発見に対する補助という考え方、助成という考え方で取り進めてまいりたいというふうに思っております。
再質問 1番 能登直樹
分かりました。あともう1点が、助成金の対象についてなのですけれども、市内において蜂の営巣している建物または土地を所有し、使用し、もしくは管理している個人及び法人を除く団体でありと書かれているのですけれども、これは個人住宅はオーケーということで理解してよろしいのでしょうか。
答弁 市民課長 佐藤幸哉(市民課長は2025年3月まで)
基本的には、個人住宅に対してということを考え方としております。その中で、法人を除く団体という部分、質問はないですけれども、関連性があるので、この際、再度御説明申し上げたいと思います。これはよくある町内会、自治会だとか、そういう団体が管理しているもの、同じ町内会でも公住に付随した町内会館だとかもあると思います。それはまた家主が違ったりとかしてますので、また管理が違うと。ただ、独自の町内会や自治会の自治会館の中で、こういう敷地だ、建物だというところでなっています。それらについては、これはこの部分で何とかカバーできるように対応していきたいというふうに考えたところであります。
再質問 1番 能登直樹
昨年も本当質問させていただきました。本当高齢者、駆除できない状態になってきてますので、また行政のほうで、できれば1万5,000円以内とか2分の1とかということではなくて、できれば将来的にです、将来的にはこの全額負担というのが好ましいのかなと思います。それは今後の課題として臨機応変に対応していっていただきたいと思いますので、その辺よろしくお願いいたします。続きまして、教育のほうに移らさせていただきたいと思います。いじめにつきまして御答弁ありました。教員と児童生徒の情報関係、信頼関係に基づいて行われることが重要だと記載されております。本当に生徒と先生との信頼関係がなければ、いじめられていても先生に言えない、そういう事案が出てくるかなと思います。何日か、いつの新聞かちょっと記憶に薄れてきたのですけれども、今年というか今年度、男子高校生の自殺が非常に増えたという記事の内容を見ました。それがいじめとは直結しませんけれども、やはり高校生とか中学、うちでいけば8年生、9年生に当たりますけれども、そういう青少年の心の問題、またいじめの問題というのは、またちょっと再噴出したのかなという、私は思いました。そういう問題について、やはり先生がいち早くその状況を判断し、見極め、対処していく、これが最悪の事態を免れるかと思います。その辺について御答弁にもありましたけれども、その辺もう一度お聞きしたいと思います。
答弁 教育長 織田靖雄
学校も含めて、教育というものは、とにかく信頼関係の上から成り立つというものが大前提であるということ、したがって学校のほうでは、日々教員と子供たち、いろいろなところで交流を深めていると思っています。その中で、やはりいろいろな問題を発見し、解決していくというところです。教育委員会としては、それらの問題はどういう形で起こっているかということを常時集約しながら、情報提供を受けながら、そしてこちらからもやはり策とも、指示といいますか、指導といいますか、そういうことも含めながらやっているところで、何とかこういう問題について教育委員会、学─ 76 ─校、それら一丸となって解決していこうと考えております。
再質問 1番 能登直樹
教育長から力強い御答弁いただきました。本当、先生との信頼関係、それをやはり監視ではないのですけれども、指導していくのがやはり教育委員会の役目と私は思います。本当青少年、今心の問題、先ほどやりたかったのですけれども、巣ごもりの高齢者のフレイル対策、それにも、要するに巣ごもりですよね。部屋の中から出てこなくて、そういうこともあります。それは本当にいじめと直結するわけではないですけれども、やはり先生に打ち明けて自分の気持ちをさらけ出す、それによって解放感があり、いろいろなことにも挑戦できてくると思います。本当に教育長がおっしゃったとおり、そのように進めていただきたいと思いますけれども、再度ちょっと教育長、御答弁のほうよろしくお願いします。
答弁 教育長 織田靖雄
心の問題というと、なかなか原因がこれだというところがなかなか難しいところでありますので、学校現場においても、どこに原因があるのかというところをなかなか探りづらい部分もまた出てまいりますが、やはり相談体制というものは、いかなる場でも開放をというか、窓口を開けておかなければならないかと思っておりますので、そういう部分ではやはり教育委員会としても教員、校長を通じて教員のほうにしっかり指導していただくよう、それから日々の授業においてもやはりそういう心を育てるという形での授業を構築するよう随時指導をといいますか、協議しながら高めていきたいなと考えているところでございます。
再質問 1番 能登直樹
教育長、よろしくお願いいたします。最後の質問になります。市長にお伺いします。市長のむすびの中に、この1年におきまして、市民主役の行政運営を信条に、みんなでつくる笑顔あふれるまち、全ての市民が幸せを実感できるまちづくりと、こう記述されております。1年、市長の手腕がこの令和5年度にかかっていると思います。最後に市長の市民に対する思いやりというか、市民がどうやって安心して暮らせていく、その手腕としてどのようにやっていかれるのか、最後に市長の決意を再度お願いしたいと思います。
答弁 市長 柴田一孔
コロナも2020年1月にこの日本に上陸といいますか、流行しまして3年経過するわけでございます。令和5年度につきましては、近年の人口減少、さらにコロナ禍に対しての感染対策、またあるいはこのたびの昨年2月24日、ロシアのウクライナ侵攻により、住民生活を直撃しているわけでございまして、食料品や電気料金の高騰といった喫緊の課題などもあるわけでございます。そんな中、市民も含め、市内業者への支援、地域経済の活性化、医療福祉や消防、救急体制の整備や、今ほど能登議員のほうからも御意見ございました住環境、除雪環境、教育環境、そういった整備を行い、みんなでつくる笑顔あふれるまち、そして全ての市民が幸せを実感できるまちづくりを進めなければならないなと思っております。今年につきましては、活力と魅力あふれるまちにつきましては、現在、令和3年から進めております企業の笑顔応援支援事業、さらには創業支援事業、これらを継続しながら、新たに資格取得の子育て中の女性を対象とした就労しながらの資格の取得、また先ほども話題になりましたが、移住の応援ということで、引っ越し最大限10万円、そして子供1人当たりにつき2─ 77 ─0万円の支援ということもこのたび進めていきたいというふうに考えております。また、健康で心ふれあうまちにつきましても、高齢者の市内移動支援ということで、75歳以上につきましてタクシー500円、バス100円として試験的に行っていきたいということも、これも鋭意進めていきたいというふうに考えておりますし、新生児の聴覚検査無料化、これらについても進めていきたいと思っております。安全・安心につきましては、ペンケ歌志内川、令和4年から令和33年度までこの縦貫するペンケ歌志内川の改修をしっかりとやっていただくことによって、市民の安全・安心が確保できるという、これは市と北海道とともに進めていかなければならないというふうに思っております。また、議員の皆様からも御意見いただいておりました高等学校の就学支援、これについての再考も含めて、1万円を1万5,000円としたところでございますので、またいろいろこれから諸問題あると思いますけれども、住んでいてよかったと思えるような歌志内市にしていきたいと思いますので、これからもどうぞ御指導、御鞭撻のほうよろしくお願いいたします。