歌志内市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月16日
件名3件につきまして
2022年6月16日、歌志内市議会の一般質問で、下山則義議員が「件名3件につきまして」について質問し、総務課長 北風是紀、建設課長 山田元、市長 柴田一孔、副市長 平間靖人が答弁しました。
- 質問者
- 下山則義 議員
- 答弁者
- 総務課長 北風是紀、建設課長 山田元、市長 柴田一孔、副市長 平間靖人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 下山則義
私から、件名3件につきまして質問をさせていただきます。1件目、庁舎敷地内での喫煙についてからの質問でありますが、質問内容1、健康増進法、北海道受動喫煙防止条例により、市役所、学校、病院、消防署などの第1種施設は原則敷地内禁煙となっています。そこでお伺いいたしますが、市役所はこの法律、条例により、いつから原則敷地内禁煙が適用されたのかをお伺いいたします。②であります。市役所庁舎外の1種施設の喫煙場所の有無につきまして、お伺いをいたしま─ 50 ─す。2番であります。空家等対策についてからの質問でありますが、1、第1回定例会で空き家等対策について質問し、空き家等対策計画をつくることに向けて検討するとの答弁がありました。そこでお伺いいたしますが、空き家等対策計画の完成の時期につきまして、お伺いをいたします。②であります。議員に対する説明の時期につきまして、お伺いをいたします。次に件名の3番であります。3、人口の減少と職員数についてからの質問でありますが、1、令和3年11月の行政常任委員会において、職員定員管理状況等の報告がありました。新採用職員は退職された方の分を補充して、プラスマイナスゼロの形で持っていく採用等計画をしているとの答弁がございました。そこでお伺いいたしますが、現在の一般部局職員、消防職員、市立病院、議会事務局、選挙管理委員会、監査委員事務局、教育委員会事務局の職員数につきまして、お伺いをいたします。②であります。10年後の歌志内市の人口と職員数をどのように捉えているのか、お伺いをいたします。以上、件名3件、質問内容につきましては6件であります。よろしくお願いいたします。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
私からは、件名1と件名3について御答弁申し上げます。初めに、件名1、本庁舎敷地内での喫煙についての①市役所の敷地内禁煙の適用時期についてでございますが、第1種施設として区分される市役所庁舎は、健康増進法の改正により、令和元年7月1日から敷地内禁煙が義務づけられております。次に、②の市役所庁舎以外の第1種施設喫煙場所についてでございますが、市内にあります市役所庁舎以外の第1種施設としては、消防庁舎、市立病院、義務教育学校、児童館、児童センター、認定こども園があり、これらの施設については喫煙場所はありません。次に、件名3、人口の減少と職員数についての①現在の職員数についてでございますが、本年6月1日現在の職員数につきましては、市長部局76名、消防本部23名、市立病院24名、議会事務局2名、選挙管理委員会1名、監査委員事務局2名、教育委員会事務局9名の合計137名となっております。最後に、②10年後の歌志内市の人口と職員数をどのように捉えているかについてでございますが、第2期歌志内市まち・ひと・しごと創生総合戦略に記載されている、国立社会保障人口問題研究所の推計手法に基づく人口推計では2035年に1,408人と推計されており、本年5月末現在の人口である2,853人と比較すると50.6%減少することとなります。2035年である13年後には、人口がおよそ半分になると推計されておりますが、職員数については、基礎自治体として必要な業務もあるため、人口に比例させて機械的に減少させることにもならず、今後も行政サービスの低下を招くことのないよう、将来人口を見据えて、適宜組織機構の見直しを行いながら、必要となる適正な規模の職員数を維持していきたいと考えております。以上でございます。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
私から、件名2の空き家等対策について一括して御答弁申し上げま─ 51 ─す。まず、①の空家等対策計画の完成時期についてでございますが、空家等対策計画の完成時期につきましては、空知総合振興局から手直し等の指示を受けながら策定に取り組んでおり、本年度内の完成を予定してございます。②議員に対する説明の時期でございますが、議員の皆様方への説明時期につきましては、素案ができあがり次第となりますが、できる限り年内には行いたいと考えております。以上です。
再質問 4番 下山則義
それでは、順次再質問させていただきたいと思います。まず、この喫煙、正直、市役所の敷地内は禁煙ですよということが法律であるわけでございます。ただ、道の条例でも喫煙所をしっかり作って、それを明記して、そして行うことはできますよ、禁煙を許すことはできますよという内容のことがあります。それに基づいてということで行っているのだと思いますが、間違いないのか答弁いただきます。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
健康増進法の中に、屋内は完全禁煙なのですけれども、特定屋外喫煙場所というのであれば設置することができるとなっております。これは、特定屋外喫煙場所を設置する要件というのが三つございますが、喫煙場所がきちんと区画されてるですとか、ここが喫煙場所であるということの標識を掲示している、施設の利用者が通常立ち入らない場所にありますよという、この要件を満たされていれば、第1種施設の中であれば喫煙場所を設けるとなっているところでございます。
再質問 4番 下山則義
喫煙場所をしっかりと設けた場合は喫煙可能ですよということになっているのは、私も知っております。ただ、やはり第1種施設ということでほかの方々の迷惑にかからない、あるいは受動喫煙ですか、それに当たらない状況はしっかりつくらなければならないということで、言われていることも知っております。それで、お伺いいたしますが、現在の喫煙場所ありますね、作ってあります。これも知っております。それはいつから実施したのか、まずそれを答弁いただきたいと思います。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
この間の経過を説明させていただきますと、7月1日に当初、大型車両が入っている車庫内に特定屋外喫煙場所を設置いたしました。その後、令和3年の2月に、車庫が積雪により損壊したため、場所を庁舎裏の公用車前の車庫の前に設置したと。その後、今回6月4日に庁舎裏の空き地部分に移動したというのが、本庁舎内での特定屋外喫煙場所の経過でございます。
再質問 4番 下山則義
今の喫煙場所や、先ほど言った三つの約束事というか、明記しなければならないもの、区画しなければならないものということでしっかりやっていますが、今までの流れで以前の車庫、そして潰れてしまったので庁舎の1階、そこで行っていたと、そういったこと、これについてはどのように考えておられるのか。一切、タバコを吸ってもいい場所ですよという明記はなかったと私は記憶していますが、それについてはどのように、答弁いただきたいと思います。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
以前にございましたところも、この設置要件は満たしているもの─ 52 ─だとは認識しております。ただし、通常立ち入らない、この空き地部分の前にありました公用車の車庫前は、利用者、職員ですとか施設を利用する方、通常立ち入らない部分ではございますけれども、通常時以外の公用車をたまに利用するときに、いわゆる望まない受動喫煙という恐れもあるため、一部グレーのような状態にもあったのかなということがありまして、今回、完全に空き地部分に移したというところでございます。
再質問 4番 下山則義
その今、移した時期が、ちょうど私が質問するよという内容が、情報が流れてしまったのでしょうかね、すごく近いなという思いで、これはやられたなという気持ちも正直あります。それは別として、作ることはいいと思うのです。道の条例の中で決定していますから、作ることはいいことだと思います。ただ、作るのであればしっかりと、きちんとしたものを作るということだと私は思うのです。それと同時に、歌志内市の市役所は歌志内市職員だけのものではありません。歌志内市の市役所に来る市民の方々、利用される方々、その方々にもしっかりと明記しているものを教えて、知らせるような状況をつくって、喫煙所がありますと、使う時はこちらを使ってください、そのぐらいのことをやって初めて歌志内市の喫煙場所になるのだと私は思うのですが、それについての答弁をいただきたいと思います。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
通常、ここに滞在している利用者、職員は長い時間おりますので、そこの特定屋外喫煙場所を使うようなことになるのかと思いますが、原則、来庁された方、市民の方については、それほど長い時間滞在するわけでもございませんので、中でいるときには職員と同様に、庁舎内は禁煙を守っていただければと思っております。
再質問 4番 下山則義
公務員というものは全て法令で、規則で行動を行っていかなければならないのだと思うのです。グレーな部分というのは、私はどうなのかなという気持ちもあります。そして、あるのであれば、これは市民の税金で作ったものになるのだと思います。ただ、今のは税金で作ったなんて言うことはできない。もう少しきちんとしたものを作るべきだと私は思います。喫煙所ができているようですよという話がありました。私も見てみようと思って、この議場に入って来て、議場の窓からそれが丸見えなのですよね。見た瞬間にそれが、工事用の立入禁止区域を作るためのトラロープですか、黒と黄色のロープ。それで囲って、3畳ぐらいでしょうか。そして、記しておかなければならない、喫煙場所ですというものを記して。あれはね、私ちょっと考えますよね。ちょっと違うのではないかと思います。見た瞬間に、以前にああいう場所を見たことがあります。後楽園ホールの2階の席から見えたボクシングのリング、同じでした。あれは喫煙所ではないと思う。作るのであればしっかりと作って、市民にも知らせて利用させる、そのぐらいのことがあっても私はいいと思うのですが、いかがですか。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
見た目には、いささかみすぼらしいようなところにも映るものだとは思います。ただ、きちんとしたものを、例えばきちんとした施設的なものを作るとか、空調がきちんとしたものを作るとかいうと、なかなか経費がかかるものでございます。こちらも、やはり公金で運用されている部分もございますので、その辺もちょっと勘案いたしまして、当面はあのような形で作ったという経過でございます。
再質問 4番 下山則義
分かりました。今のままの状態で続けるということの答弁と聞きました。正直、私はまだまだ違うような気がするのです。先ほど私が質問した、一番最初のバスの車庫、そこが潰れてしまったので、1階の車を停めてある、それでいてそこに資源ごみが堆積してある。防火の法令上、さてどうなのかなという思いもありますが、そこで行っていた。そこが喫煙所になっているということは、何も記されていなかったと私は記憶するのです。そういったもろもろのものを見ると、やはりちょっと違うのではないかなという思いです。なぜそこが駄目になったかというと、私は何かその、たばこの臭いがするというところから違うところに移したのだという話は聞きました。本当かどうか分かりません。ただ、そういう話が伝わってきたということは、やはり喫煙するべき場所ではないところだと思うのです。市役所庁舎の入り口、正面玄関と、そして通用玄関と言うのでしょうか、そこには、歌志内市の市役所は敷地内禁止ですという札が、パンフレットというかポスターが貼ってあります。しかしながら、その裏には喫煙所がある。何かしら、市役所の裏の顔と表の顔があるような気がするのです。あるのであれば、禁止ですけれどもこちらで吸うことができますので、それをやはり記すべきだと思います。そして、あの喫煙所はあまり良くないと私は思うのです。市長にお尋ねいたします。コンプライアンスという言葉がございます。法令の遵守です。コンプライアンスとは、法令遵守ということの意味ではありますけれども、現在、行政や民間企業に求められているコンプライアンスというのは、単に法令遵守だけではなくて、倫理観や公序良俗などによる社会的な規範に従い公正公平な業務を行うことと言われております。健康防止上の趣旨や背景を考えたときに、市長は今の市役所の喫煙場所について、コンプライアンス上問題ないと考えておられるのか、答弁を一ついただきたいと思います。
答弁 市長 柴田一孔
現在の場所になった経過は、うちの総務課長からお話があったとおりでございます。現在の位置、確かに簡易的な場所ではございます。先ほど総務課長からも説明がございましたように、来庁者が長時間訪れて、そこでたばこを吸っていただくというような場所ではなくて、あくまでも市の職員ということで、敷地の隣接はしますけれども、河川寄りという部分でくくって、現在そこで喫煙をしていただいているところでございます。やはり上屋がないという部分もございまして、換気的には自然にさらされておりますので、そういった受動喫煙という部分に関しては影響がないのかなと思います。いずれにいたしましても、現在の場所が、何か施設を施してということになりますと、先ほどお話ししたように費用等もかかりますので、あくまでもこれは皆さんの、喫煙されている方の意見を聞くなどして、今の現状がどうなのか、そういった意見を踏まえて対応していきたいと思っております。
再質問 4番 下山則義
喫煙している方々の意見を踏まえてということになると、喫煙所は設けてもらいたい、これしかないのだと思うのです。ただやはり、本当に職員がそこに行ってたばこを吸う、さて場所なのかな。これ歌志内市の市役所が認めているような状況のものなのかなという思いは正直あります。ですから、市民の税金だということで、作ることに関しては難しいのだという話なのですけれども、そんなこと言わないで、春でも冬でも夏でも吸えるような状況、換気もしっかりとして、それでいて受動喫煙にならないような、そんなものを作る必要があると思うのです。それをちょっと確認したいのですが、今、市役所庁舎以外の1種施設ですか、そちらのほうにはないということですけれども、市役所だけにあるのだと思います。この歌志内市の近隣の─ 54 ─市、町の市役所、どういう状況でこの受動喫煙防止法を対策しているのか、それを調べて、議会のほうに報告していただきたい。そのように考えますが、いかがでしょうか。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
近隣の市町の庁舎の喫煙場所等の状況、今すぐにとはなりませんけれども、調査いたしまして提出することといたします。
再質問 4番 下山則義
次に、二つ目の質問に入ります。空き家対策等についてでありますが、これは本年度中にできる、そして年内に説明できる、これでよろしいのですね。答弁ください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
可能な限り、前出しをしながらでも、早めに議員の皆様方にお示しして、それがやむを得ない、ないしはよろしいのではないのかということであれば、早速制定に向けて取り組んでまいりたいと思っています。
再質問 4番 下山則義
前からの質問、そして答弁で、以前にそういったものがある程度つくられていた、あるいはもうほとんどできあがるような状況まで来ていたのだという答弁をいただいたことがあります。そういう説明がありました。そういうのがあったからこそ、これがスピーディーに、早く解決したと私は思うのですが、それで間違いないのか答弁いただければと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
おっしゃるとおりでございまして、今までちょっとそこを足踏み状態にしておった関係上も実際のところございました。下山議員からの御質問があったおかげで、振興局にも催促もすることができましたし、先日おかげさまで御回答もかなり、1年以上これかかりましたけれども、回答がいただいた次第でございまして、速やかに次の段階に移って作成してまいりたいと考えているところでございます。以上です。
再質問 4番 下山則義
この空き家対策等の計画をつくるも始まって、あるいは現在ある空き家というものに対して様々な対応というものがあるのですが、それに対する職員は何名おられて、その方の階級というか役職、それはどうなっているのか答弁いただきたいと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
主に管理職を中心になっておりまして、私含めて2名で対応しているところでございます。
再質問 4番 下山則義
課長含めてとなると、その業務専門ではないのですよね。答弁いただければ、お願いします。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
今、いろいろと大きなビッグ事業も建設課はありまして、その他もろもろ、ほぼほぼ兼務で全ての業務をやらさせていただいているところでございます。
再質問 4番 下山則義
歌志内市は、もう御存知のとおりどんどん空き家が増えてくる、そんな状況にもあります。正直、やらなければならないことは空き家対策、たくさんあるように─ 55 ─私、感じています。そして、このことにちょっと興味を持っていろいろと調べさせていただきましたが、兼務では到底及ばないものが必ずあると思うのです。1名でも必ずそこに専任して、常に動けるような状況づくり、そして、それを自分で見てくるだけではなくて、その地域の方々に話を聞くということがやはり大事だと思うのです。職員には見えない、そういったものが地域の方々から教えていただくことができます。そういったことも考えると、専任の職員を私は就けるべきだと思いますが、それに対してはいかがでしょうか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
今、総務課でも機構の見直し含めて取り組んでいるところでございまして、建設課所管で対応するべきものなのかということもいろいろありましたけれども、この間市民課でしたか、その前が。そして建設課に移り、また建設課で今、対応はしているところでございまして、所管も含めて今、機構の見直し、総務課でも対応を検討しているところでございますので、鋭意それらについて、具体的な事務作業量等々があった場合は協力して、庁内で検討してまいりたいと考えているところでございます。
再質問 4番 下山則義
空き家等というと、建設課一つの課だけでできるものではないと思います。財政ですとか、市民課になりますかね。あとどこがあるのでしょうかね、保健福祉課何かあるのでしょうかね、保護とかそういうの関係があるにすると。そういった方々との連携、それもあると思うのです。ですから、ある意味一人の人間を備えるということはやっていただいて、そして常に連携できるような状況、そんなものをつくっていく必要性を感じるのですが、いかがでしょうか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
まさに理想的な体制だと思います。ただ、先ほど来から御質問いただいています職員数の問題等々ございますので、庁内で今、機構の見直しを含めて検討しているということでございますので、今しばらくお時間をいただきながら、当然事業は遅らせることなく、先日もお話しましたけれども、おかげさまで顧問弁護士も当市には就いたということで、それらを利用しながら効率のいい事業、作業を進めてまいりたいと考えているところでございます。
再質問 4番 下山則義
あとですね、空き家を除却する、その除却の跡というのもやはり問題になってくると思うのです。家と家との間がなくなる、あるいはちょっと離れた一軒家がなくなる、そういうのがあると思うのですが、いろいろなところにあると思うのですが、その空き家をうまく利用する、そうすると、その持ち主も楽に壊そうとすることを考える、そんなことが今、行われている町があります。そういったことも見習って、例えば、空き家を壊した跡には下水道、上水道がしっかりとついている。そうすることによって、歌志内市が空き家バンクのような形で、空き土地バンク、そんなようなことなのか、持ち主がいますからなかなか難しいものもあるのかもしれません。ただ、そういうことを一緒にやっていくことによって違う方が、それではそこを購入しましょうか、では早く壊すこともできますね、そこがまた歯が抜けたような、そんな状況にならないようなことにもなるのだと思います。そんなことも考えていただいて、しっかりと除却をする、それを市でもどんどん進めていけるような、そんな形づくりの計画何かも必要なのかと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
例えばで申し上げますと、中心地活性化事業みたいな、例えば大規─ 56 ─模な、例えば庁舎を建設するに当たって、その跡地利用を全て市で購入し、将来計画も市役所庁舎を建てるのだとかいう形の大きなそういう取組の中の一環として、個人住宅ないしは個人の土地を購入し、公共施設を建てていくということは可能ではないかと思いますけれども、今の時代には合っているかといいますと、ちょっとそれはまたさておき。それで、先ほど御質問いただいた個人のほう、個人の民地を個人が購入するということは、民地ですから当然取り組んでいるやに私も聞いております。いろいろとハウスメーカー含めまして、そういうところに御相談しているということも伺っておりますけれども、いかんせん歌志内市の土地の価格含めて、ニーズが残念ながら少ない、もっと言うとないという状況にもなっているようでございまして、そういうこともあって、札幌市では全然比べ物になりませんけれども、残念ながら現状に至っていると判断しているところでございます。
再質問 4番 下山則義
確かに歌志内市の状況、事情を考えると、なかなか空き地ができましたからそこを購入していただけませんか、これ難しいものがある。購入するということが決まれば、持ち主もそれをすぐ壊そうとする、なかなかそれも難しいものがあるのだと思います。ただ、今回も西小学校で、住宅地を作るのですよということであれば、何かしら何かしら、あるいは誰かしらそういったものに目を留めて、あそこに自分の家を、土地があるのであれば土地も購入して、上物も土地も自分のものということで家ができるのであれば、私それでいいと思いますし、除却もスムーズにいく、そんなようなことを考えます。何かしらそういったことも考えていただいて、こういった形をしっかりと作っていただきたい、そのように思うのですが、どうでしょうか。答弁ください。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
おっしゃるとおりでございまして、やはり中心となるのが公共施設、公共事業を基盤としたコンパクト化に向けて今、当然計画も作成しておる関係上、それらに向けたまちづくりのコンパクト化と合わせて、公共事業を中心に、民地の買収も含めた総合的な判断でまとめて、そういうところを作っていくということは、将来的には当然あり得ると思います。ましてや、人口がどんどん少なくなっていきますので、効率のいいまちづくりという観点からも、その辺マスタープラン含めて取り組んでおりますので、今後の参考にさせていただければと思います。
再質問 4番 下山則義
分かりました。是非とも、空き家が少しでも少なくなるような状況、それをしっかりとお願いするところでございます。次に、人口の減少と職員数。私もちょっと調べさせていただきましたが、職員数、そしてその定員というのがございます。この定員と、先ほどお話された現在の職員数と見てみると、正直相当違うものがありますよね。一般部局の職員であれば51名、定員と現在人数が違っている。あるいは、消防職員であれば4名ですか。そして、病院であれば、病院はいろいろな方々が入り込んでいてやっているところで、職員以外の数の方々が職員並の仕事をされておりますので、それでも職員は少ないということですよね。あとは皆同じような感じで、教育委員会が少し少ない。教育委員会には少し力を入れてやっていただきたいことがいっぱいありますので、お願いするところではございますが、ちょっとここも少ない。それが今の現状でやっているという状況であれば、この定員の形を今度変えていかなければならない時期に来ているのではないかと思うのです。今のこの状況で、例えば一般部局の定員が127名、それでいて今が76名、結構違いが、─ 57 ─51名ほど違うのかな。そうなると、この定員をそろそろいじらなければならない時期なのか、76名にしなさいということではなくて、後々の余裕も考えながら、定員をそろそろいじらなければならない時期なのかなと思いますが、それについての答弁をいただきたいと思います。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
条例で規定しております定員のことだと思うのですが、そこに規定されている数字以下で組織を運営していくよという規定でございますので、そこを超えていなければというところです。とは言いましてもかなり、実質、現状と乖離しておりますので、その辺は今年度、今、組織機構の見直しを、作業をやっている最中でございますので、大体の案が出てきた段階で、それに合わせて必要な数値を、そちらの条例のほうも見直していきたいと考えております。
再質問 4番 下山則義
分かりました。正直、一番気になったのがこの定員の数です。それと同時に、今いる人員が本当に今の仕事を全て賄ってやっていけるのか、恐らく兼務したり、いろいろとされているのだと思います。そういったこともやっていけるのかということを、これはもう本当に副市長を交えてになるのだと思います。課長方とも話をして、その辺の事情をよく話し合って、洗い出して、一番形的にいいのだ、これでやっていこうというものを一度つくって、この定数の管理、そんな計画をしっかりとやるべきだと思います。答弁いただければと思います。
答弁 副市長 平間靖人(副市長は2024年9月まで)
今、下山議員おっしゃられるとおりだと思います。実は昨年、一度、今年の4月1日で組織の見直しを行いたいということだったのですけれども、職員の中途での退職が重なりまして、組織をつくるという部分に関して断念した部分がございます。ということで今年、新年度に入りまして総務課長を中心に、現在いろいろな資料集めをしておりまして、来年の4月1日の機構改定に向けて取り組んでいます。
再質問 4番 下山則義
分かりました、終わります。これで、本日の私の一般質問を終了いたします。以上でございます。