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浦河町議会 令和5年第4回定例会 2023年6月20日

昨年、令和4年3月定例会にて、タイトル、件名が町の宝、映画館、新聞社に対する支援について

2023年6月20日、浦河町議会の一般質問で、久保田誠悦議員が「昨年、令和4年3月定例会にて、タイトル、件名が町の宝、映画館、新聞社に対する支援について」質問しました。

質問者
久保田誠悦 議員
答弁者
答弁の記録なし

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 久保田誠悦

今回6月定例議会に当たり、3件の一般質問をお願いいたします。まず一つ目でありますけれども、件名が中高校生、高齢者の映画鑑賞に支援をという件名であります。昨年、令和4年3月定例会にて、タイトル、件名が町の宝、映画館、新聞社に対する支援についてとの件名で一般質問を行いました。この件については今回2で回目となります。その昨年3月の定例議会で、浅野教育長が答弁をしてくださいました。そして次のように答弁をされております。今からご紹介するのは浅野教育長が結び、まとめの答弁として、中高校生、高齢者の部分についてまとめて答弁されたものであります。中高生と高齢者への映画鑑賞助成を財源に、ふるさと納税などを活用し、実施に向け、映画館や関係団体と協議しながら検討したいと考えておりますということで非常に前向きな実施に向けと、検討したいという答弁をしていただきました。また、次のような答弁もされております。中学高校という多感なこの時期に身近にある貴重な文化資源である映画館で映画を通して様々なこと、例えば、国内外を問わず生き方、生活、社会状況、文化芸術、自然科学などに触れ、情操の涵養や視野を広げたり、物事を深く考えたり、将来の自分をイメージするなど人生の糧になります。より多くの中高生が自ら進んで、映画館で映画鑑賞する機会を広げることは大切であると考えます。映画館がある浦河だからできることです。ご案内のように、北海道は町村が144ありますけれども、映画館があるのは144の自治体の中で浦河町のみであるということであります。また、シニアパスポートによる映画鑑賞への助成ですが、高齢者の皆さんが一人だけではなく、複数で映画館に足を運んでもらうことは、健康保持や生きがいづくり、そして社会参加につながりますという答弁をいただきました。2枚目になりますけれども、このように浅野教育長から答弁いただきましたけれども、中高生と高齢者の映画鑑賞の効能と、あえて効能と書きました。効果ではなく効能、似ているようですけれども、要するに今教育長がおっしゃったように、非常に深く人生に、その人の人生において、いわゆるじわっと効いてくるというようなことであるというふうに考えました。そうした中で、今回改めて検討の状況を伺います。一つ目、中学生、高校生の映画鑑賞に対する助成と申し上げたように、北海道144町村で映画館があるのは浦河町のみであります。その空間で、良質の大画面、大音響で鑑賞ができるということが大きな喜びであり、体験ができると、いわゆる情操の涵養が図られるということであります。ただ、情操とはどういったものかということについて記載をさせてもらいました。優れたものや、とうといものに触れたり、美しいものを見たりしたときに感動する豊かな心のこと。情操教育は自分で物事を考える力や価値観、道徳、協調性といった感性を形成するために非常に重要な役割を果たすと言われております。中学生、高校生の皆さんがちょっと自分の年代よりも、背伸びした映画を鑑賞することもまた大きなその人の人生に大きな影響を与えるのではないかと考えます。そこで、具体的な提案でありますけれども、これは昨年の3月にも申し上げましたけれども、例えばですけれども、生徒手帳をパスポートとして、それを提示することによって、今中学生、高校生の映画料金は1,000円でありますけれども、その半分の500円、ワンコインの応援ができないかという提案であります。2点目、シニアパスポートの活用。うらかわシニアパスポート実施事業の要綱を記載させてもらいました。非常に、高齢者の皆さん70歳以上の皆さんに大変喜ばれている。本当に浦河町にとって自慢のできるシニアパスポート事業という理解をしております。目的は、高齢者の自立と社会活動への参加の促進。高齢者で、路線バス及び公衆浴場等を利用する者にうらかわシニアパスポートを交付し、その利用に係るバス運賃及び入浴料金を助成すると。申し上げたように対象者は70歳以上の方、浦河町民70歳以上の方というものであります。お風呂に入り、バスに乗り、映画を鑑賞するために外出することは脳の活性化、健康保持、健康寿命の増進につながると考えます。そのことが健康保持につながると、しいては医療費の減少にもつながると考えます。外出するときには、当然のことながらも衣服にも気を遣い、あるいは女性の皆さんは化粧もしていかなければ外出されるということも多いと思います。そういったことが大事であると考えます。具体的な提案であります。このシニアパスポートに映画鑑賞を追加できないかと。3番目として、映画鑑賞。お風呂、バス、プラス映画ということが、これも先ほど申し上げた中学生、高校生と同じく、現行1,000円であります。1,000円の半分、ワンコイン、500円は町が負担すると。もちろんこれは500円云々というのは私が考えたことでありまして、あくまでも一つの考え方であります。できれば、あるいは100円であるとか、あるいは無料であるとか、それは制度設計でありますから、いずれにしても、これらの制度設計についてどうかできないかと考えておりますので、昨年から約1年半がたっておりますけれども、検討状況も踏まえ、ご答弁を、見解をお願いいたします。以上が1点目であります。2件目であります。津波対策についてということで、前段で鎌田議員からもご質問がありました。できるだけ重複しないようにと、考えております。今回、選挙の中でも多くの方にお会いしました。その中でもいろいろなご意見を伺いましたけれども、一つは、先ほど鎌田議員が申されたように、高齢者の皆さんから本当に不安であるという声を少なからずお伺いをいたしました。その中で、ハザードマップですけれども、先ほど鎌田議員からもお話がありましたけれども、もう既に全戸配布されておりますけれども、このハザードマップがどの程度町民の皆さんに浸透、理解されているのかなということが一つ疑問といいますか、そう捉えました。もし、これが本当にできれば、町民の皆さんが十分に理解されて、自分の逃げる場所はここなのだということを理解されていればいいのですけれども、なかなかそうはいっていない現実があるのかなと思いました。そういった現実があるとするならば、今後どのような形で町として対応していくのかについてお伺いをいたします。2点目、避難訓練ですけれども、これも先ほど来ありましたけれども、繰り返し、繰り返し避難訓練をして、頭、体に染み込ませるということがいざというときに大切であるということであると思います。それを、先ほど来大きな海岸沿いの集落に声をかけ、自治会に声をかけて実施したというのも分かりました。でも、全体が、まち全体の人たちが本当にどこに避難したらいいかということを踏まえると、まず、避難訓練はどこが主導してやるのかと。役場が自治会にお願いしてやるのか。そこも、いや、うちはやりませんと言ったらそのままではいけないと思います。自治会の中にはたくさんの会員の方がおられます。今、鎌田議員もそうだと思いますけれども、選挙で歩いたときに、特に私は堺町東地区の皆さんから言われましたけれども、やはり不安であると。そういったことに、その不安を払拭するためには、やはり避難訓練を繰り返し、繰り返し行うことが重要であると思います。これらについて見解をお願いしたいと。そして、この繰り返し、繰り返し訓練を行って、当然のことながらいろいろな課題、問題点が出てくると思います。その辺をきちんと集約して共通のそういった認識を持つ。情報の共有を図るということがいざというときに役立つと考えます。これらのことについて、こういったシステムを構築してはと思いますけれども、見解をお願いいたします。2ページ目であります。津波避難タワー、先ほど鎌田議員の答弁でお聞きをしました。大変高額な、大体6億円から7億円がかかると言われております。この財源についても、先ほど葛西参事からお話がありました。実質的に町負担は8.6%という負担でできると。ただ、8.6%といっても1棟当たり6億円から7億円と言われておりますから、それなりのお金がかかるということは大変であります。ただ、前提は、いつ来るか分からないでは対応ではないと考えます。必ずやってくるのだと、いつか。そのいつかが分からない。もしかしたら今日かもしれない。明日かもしれない。そういった状況であると考えます。スピード感を持って、危機感を持って、対応することが大切であります。そして、また避難タワー、できれば防災の備蓄施設を併用するということも書いてありますけれども、形態としては居室スペース、簡易トイレを確保すると。もちろんペットボトル、飲料水、非常食を備蓄と。そして通常は複合施設として利用できればいいのかなと。これは釧路でも検討しているようでありますけれども、こういったことを考えられないのかということであります。したがって、今回いろいろと勉強しましたけれども、高知県黒潮町では非常に津波避難タワー等、そちらで先進的な地域であるというふうに見えました。町内には黒潮町では、6基を既に併設しているということであります。そして、その一つのキャッチフレーズは町民一人も取り残さないと。町民の命をもう守るのだと。一人も取り残さないと。高齢者の皆さんも、車椅子の皆さんも、一人も取り残さない、そういった合い言葉で取り組んでいると、そういった対応が大切であると考えます。津波避難タワーについては、先ほどの答弁では、ほかに選択肢があるかどうかも含めて検討するということでありましたから、ぜひそういったほかの選択肢等々も含めて検討していただければと思います。最後になりますけれども、堺町地区にある防災備蓄施設でありますけれども、津波浸水区域内にあると私は考えていたのですけれども、これについて津波浸水区域からほかの地域に移転ができないのかと考えます。これについての見解をお願いいたします。以上が2件目であります。続いて、3件目でありますけれども、今回の4月23日の町議会議員選挙結果を踏まえてということで、3件目お願いをいたします。今回の選挙、15人の方が立候補し選挙戦となりました。選挙戦になったということは、本当に選挙は、本当に改めて私も今回2で回目の挑戦をさせていただきました。本当に大変なことであり、だけれども、この選挙になるということがいかに大切かと。個々のあれにおいても、まちづくりにおいても、選挙になるということがいかに大切かということを身をもって改めて感じました。その点については、15人の皆さんに大変感謝を申し上げたいと思います。選挙のときにも多くの皆さんにいろいろとお叱りも受けました。選挙のときにしか来ないとか、いろいろなお叱りも受けながら、私なりに一生懸命やったつもりですけれども、4月23日、投票日でありましたけれども、ご案内のように、4月としては、寒くもなく快晴という、天候に恵まれたときでありました。でも残念ながら、投票率、今回は64.57%と、今回で過去最低となっております。ちょっと小さくて恐縮ですけれども、選挙管理委員会の皆さんに資料をお願いいたしまして、昭和58年から令和5年度までの過去10回の選挙結果について記載をさせていただきました。最後させていただきました。選挙管理委員会の皆様には大変ご苦労をおかけしたということについて、心から感謝をいたします。ご案内のように、この表をご覧いただきますと、令和5年、今回は64.57%、棄権者数3,364人です。3,000人を超えたのは今回で初めてです。棄権者数です、棄権者数が3,364と。投票率も64.57、60%台というのは過去10回では最低。昭和58年、昭和58年と昭和62年、昭和の時代が載っていますけれども、90%台です。平成の時代に入り、80%台がずっと続いております。そして、平成23年、2011年には80%を切って78.85%。そして4年前が72.41%、そして今回が64.57%ということであります。これ、前回を平成31年と比較しますと、今回は64.57、前回は72.41ですから、7.84%が減少ということになります。この人数、もし、今回、前回と同じ投票率だったら、人数にすると744人の方が棄権をされていると計算上でなります。前々回の平成23年、12年前と比較しますと、12年前が78.85%でありますから、今回と比較すると14.28%の減少と、人数にすると1,355人の減少です。さらに16年前、平成19年80.59です。80%台をキープしております。もし今回80%をキープしたとするならば、1,520人の方、人数となります。このように、非常にこの表を見ていただくと分かるとおり、大変危機的な憂慮すべき事態と考えます。様々な要因があると思いますが、その多くはこの浦河町議会そのものが問われていると考えますけれども、議会自らが検証し、議会に問題があるとするならば、自ら対応すべきと考えます。もちろん選挙管理委員会に責任があるわけではありませんが、委員会としてどう考えておられるのか、見解を伺います。選挙結果についてということについて3点お願いいたします。一つ、この結果をどう分析されておられるのか。二つ、考えられる要因としてはどう分析されておられるのか。3点目、前回から新たに有権者となった18歳、19歳の有権者の皆さんの数、投票者数、投票率はどのような結果となっているのかお知らせください。2ページ目になりますが、投票率向上についてであります。全国的に様々な取組がされております。以下、次の3点についてお伺いをいたします。①として、子供対象の投票キャンペーンということで、埼玉県熊谷市では小中学生が保護者と一緒に投票所に行くと景品が当たる家族で投票所に行こうキャンペーンを実施しております。事前に市のホームページからダウンロードできる応募チラシのファイルを印刷して、名前などの必要事項を記入し、投票所に設置した応募箱に投函すれば、抽せんで擦ると消える緑、赤、黄色の3本セットの蛍光ペンが当たるというものでありますが、これに類するインセンティブな取組は何か考えられないかどうかについて見解をお願いいたします。二つ目、期日前投票所の増設はできないか。浦河町はご案内のように、浦河町役場1階に期日前投票所を設置しております。これについては、令和5年6月定例会において、佐藤議員も質問されておりますけれども、今回も改めて期日前投票所の増設はできないかということでお伺いをいたします。最後でありますけれども、移動式、期日前投票所の導入。北海道標茶町で実施しております。マスコミにも大きく取り上げられておりました。高齢者、体調不良等の方が自宅前で投票ができるシステム、そして車椅子で投票できる福祉車両の導入ということであります。今回の選挙でも、移動式期日前投票所が、車両が自宅前まで来てくれれば、利用したいという方も少なからずおられました。導入について考える社会的背景があると考えますが、見解をお願いいたします。以上、3件について見解をお伺いいたします。よろしくお願いを申し上げます。◎ 散会宣告

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出典:浦河町議会 令和5年第4回定例会 2023年6月20日 議事録 PDF(46ページ) 間違いを知らせる