歌志内市議会 令和4年第1回定例会 2022年3月10日
(1)市政執行方針について/(2)教育行政執行方針について
2022年3月10日、歌志内市議会の一般質問で、山川裕正議員が「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」について質問し、市長 柴田一孔、教育長 渡部一幸、産業課長 虻川善智、企画財政課長 東所勝則、保健福祉課長 山崎亨、建設課長 山田元、教育次長 佐渡憲博が答弁しました。
- 質問者
- 山川裕正 議員
- 答弁者
- 市長 柴田一孔、教育長 渡部一幸、産業課長 虻川善智、企画財政課長 東所勝則、保健福祉課長 山崎亨、建設課長 山田元、教育次長 佐渡憲博
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 3番 山川裕正
おはようございます。通告書に従いまして、市政執行方針と教育行政執行方針について質問いたします。件名1、市政執行方針について。1、活力と魅力あふれるまち。4ページ、11行目。①また、企業誘致活動につきましては、対象企業の発掘や誘致実現に向けて、新たに「歌志内市産業振興アドバイザー」を配置し、専門的な知識及び経験に基づく助言や情報提供を得ながら取り組んでまいります。とありますが、配置される産業振興アドバイザーの内容について伺います。②、4ページ、14行目。なお、多くの市民が望んでいる「スーパーマーケット」の進出に向け、商工会議所と連携を図りながら、市内事業者や雇用の確保など、調整を進めてまいります。とありますが、市内事業者との調整はどのようなものがあるか、伺います。4ページ、26行目。③次に、観光振興につきましては、地域おこし協力隊員2名を新たに採用し、イベントの企画などをはじめ、観光情報等の発信に努めるとともに、道の駅附帯施設については、改めて指定管理者制度による活用方法の検討を進めてまいります。とありますが、どのような検討をされるのか、伺います。5ページ、13行目。④次に、定住化対策につきましては、本町地区分譲地が残り1区画となったことから、旧西小学校グラウンドを宅地として活用し、定住の促進を図ってまいります。とありますが、分譲地の区画数と、緑地帯などのオープンスペースを整備されるか、伺います。5ページ、26行目。⑤また、地元事業者が中心に取り組まれている観光地域づくりの法人化につきましては、商工会議所等との連携を含め対応してまいります。とありますが、地元業者の現状の取組状況を伺います。2、「健康で心ふれあうまち」。6ページ、19行目。①なお、これまでシルバーセンターが受託してきた事業の一部について、在宅高齢者等への支援事業として実施してまいります。とありますが、事業を行う委託先及び市民への周知方法について伺います。3、「安心して快適に暮らせるまち」。9ページ、20行目。①下水道事業につきましては、計画区域内の水洗化率は、令和3年12月末現在で91.3%となり、より快適性の向上を図るため、未整備住宅への水洗化促進に努めるとともに、下水道不明水の増加に伴う対策強化として、各マンホール内の目視点検を実施するほか、カメラ調査による結果に基づき、不明水の止水工事を行ってまいります。とあります。不明水の水量、原因はどのようなものが考えられるか、伺います。教育行政執行方針について。─ 83 ─1、「学校教育の充実」。3ページ、1行目。①また、令和5年度開設を予定している新たな学びの場に配置する人材(地域おこし協力隊員)の募集を行ってまいります。とあります。新たな学びの場の概要を伺います。3ページ、3行目。②コミュニティスクールにつきましては、学校と保護者、地域が協働しながら子供の成長を支え、地域とともに学校づくりを進めるため、今年度より導入してまいります。とあります。コミュニティスクールの組織体制、取り組む事業を伺います。以上、答弁をお願いいたします。
答弁 市長 柴田一孔
-登壇-おはようございます。山川議員の一般質問にお答えいたします。まず、1番の活力と魅力あふれるまちの①産業振興アドバイザーの配置についてでございます。歌志内市産業振興アドバイザーにつきましては、本市の産業振興に係る課題などに対し、専門的かつ客観的な視点から助言及び指導等を得ることを目的として、新年度から新たに配置しようとするものであります。具体的な取組といたしましては、企業誘致全般に関する助言及び指導を得るほか、本市で新たに創業したいなどの相談があった際には、創業に関するサポート内容等を含めて助言を受けることとしております。また、本市へ進出の可能性がある対象企業の発掘や、市職員とともに誘致実現に向けた企業訪問活動などの取組を進めることとしております。次に、②のスーパーマーケット進出に向けた市内事業者との調整についてでございますが、現在、本市へのスーパーマーケット出店に向けて、市内事業者に及ぼす影響などを把握するため、商工会議所と連携して、事業者から個別相談を受けているところであります。事業者からは、経営に係る内容や取引の関係など、様々な内容の相談を受けていることから、こういった経営相談に係る内容について、商工会議所や市内事業者と調整を図りながら、取組を進めることとしております。次に、③の道の駅附帯施設の指定管理者制度による活用方法の検討についてでございますが、道の駅附帯施設の活用につきましては、本市の情報発信はもとより、市民の皆様や、本市を訪れた観光客の方々が気軽に立ち寄ることができる施設づくりが必要と考えております。このことから、新年度においては、情報発信事業のみならず、市内の観光施設とも連携し、より充実した施設づくりを目指し、指定管理者制度による活用を含め、検討してまいりたいと考えております。なお、地域おこし協力隊員につきましては、新たに2名を採用し、引き続きイベントの企画をはじめ、観光情報発信に努めていただくこととしております。次に、④番、定住化対策、宅地造成の区画数などについてでございます。旧西小学校グラウンドの宅地としての活用につきましては、人口減少対策の一環として進めている定住の促進を図ることを主たる目的とするほか、遊休市有地の有効活用と併せて取り組むものであります。規模などにつきましては、4から5区画を想定しており、1区画の広さを120坪程度と考─ 84 ─えております。いずれにいたしましても、雪解け後、調査測量などを行い、確定することとしております。また、緑地帯など、オープンスペースの整備につきましては、現状の形態を残すことを基本に、売却の状況を見ながら検討することとしております。次に、⑤地元事業者が取り組まれている観光地域づくりの法人化についてでございますが、観光地域づくりの法人化につきましては、観光庁が進めている取組で、地域の稼ぐ力を引き出すとともに、地域への誇りと愛着を醸成する観光地経営の視点に立った地域づくりの指令塔として、多様な関係者と協同し、明確なコンセプトに基づく観光地域づくりを実現するため、経営戦略を策定するとともに、その戦略を着実に実施するための調整機能を備えた法人を設立しようとするものであります。この法人の設立には、市内商工団体、観光事業者、交通事業者など、関係団体の合意形成が必要となっており、現在、地元の事業者が中心となって、商工会議所等に説明を行っていることから、今後、その取組内容が具体的になってくるものと考えております。市としましては、この観光地域づくり法人ができますと、本市の観光振興がより一層進むものと期待しており、地域全体のマネジメントといった観点において、関係団体の合意形成が確立された際には、その具体的な取組について検討の上、必要な支援を行うこととしております。次に、2番目の健康で心ふれあうまちの①在宅高齢者への支援事業の委託先及び周知方法についてでございますが、これまでシルバーセンターが受託していた事業の一部である自宅敷地内などの草刈り作業に対し、高齢者宅に草刈りヘルパーを派遣する形で実施してまいります。また、事業実施に当たっては、特定の団体への委託とはせず、広く草刈りヘルパーを募集し、作業を担っていただきたいと考えております。なお、市民への周知につきましては、広報折込チラシ等により、制度内容のお知らせと、ヘルパーの募集を行い、あわせて、地区民生委員へ申請手続等の協力を要請してまいります。次に、3番の安心して快適に暮らせるまちの①下水道不明水の水量及び原因についてでございますが、本年度、石狩川流域下水道組合の認定水量会議で示された歌志内市の不明水量は13万8,903トンであります。この主な原因は、さきに実施したカメラ調査の結果、管の継ぎ目及びマンホールの重ね目地、調整蓋の破損、変形などと判明したところでございます。以上でございます。
答弁 教育長 渡部一幸(教育長は2022年9月まで)
山川議員の一般質問にお答えいたします。まず、学校教育の充実の①新たな学びの場の概要についてでございます。当面、前期課程の児童を対象とした公的学習塾の通年開設に向け、講師となる方について、地域おこし協力隊員を活用しようとするものです。宿題や家庭学習の指導のほかに、地域との交流や遊び、様々な体験活動等を交えながら、放課後等の子供の集いの場となるよう、子供の成長や学力の向上に資することを目的とするものでございます。協力隊員に求めるものとしては、子供の教育に興味があること、熱意を持って指導に当たれることを基本といたします。また、協力隊員個々の趣味や特技として備えているものを活動の中に加えることができればよいと考えております。続きまして、学校教育の充実の②コミュニティスクールの組織体制、取り組む事業について─ 85 ─でございます。コミュニティスクールは、学校運営協議会を設置した学校であり、組織体制としましては、地域の方、保護者、学園の教職員及び識見を有する方として各団体の代表者を予定しております。学校運営協議会の主な役割としては、校長が作成する学校運営の基本方針を承認すること、学校運営について、教育委員会または校長に意見を述べることができる、教職員の任用に関し、教育委員会に意見を述べることができることとなっております。また、学校からの支援要望等について、学校運営協議会で協議を行い、必要な支援等について、学校支援地域本部が主体となり、事業を行ってまいります。以上でございます。
再質問 3番 山川裕正
答弁ありがとうございました。再質問いたします。まず、産業振興アドバイザーでございます。アドバイザーから、助言、創業へのサポート、創業事業者へのサポート、助言、誘致企業発掘、企業訪問の同行など、アドバイザーに期待するところは大きいものがあります。配置予定のアドバイザーが、今まで当市とどの程度関わり合いがあったか、お聞きしたいと思います。
答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)
産業振興アドバイザーは、これからお願いするということになりますので、これまでの取組というのは、具体的なものを申し上げることはできませんので、その辺については御理解いただきたいと思います。
再質問 3番 山川裕正
続いて、スーパーマーケットでございます。市内事業者と、今、いろいろ調整しているということで、今の答弁で、事業者から経営に係る内容の相談などということの答弁がありましたけれども、経営に係る内容というのは、これから出店してくるアークスの経営に関する内容なのか、例えば市内事業者がスーパーマーケット進出に関して打撃を受ける経営ということなのか、その辺の、ちょっと経営に係る内容というところをちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)
まず、このたびスーパーが進出することによりまして、市内事業者の方々にどのような影響があるかというのが始まりでございます。その上で、関係する事業者様に集まっていただいて説明会を行い、また、その場では、なかなか個人的な経営状況もお話しできないということも考えまして、個別に当たると。その当たり方については、商工会議所と共同の中で、個別に当たっているというものでございます。その中では、今、経営状況というお話もありましたけれども、ただ、今後、そういう進出に当たって、どういう影響があるのだというのが主な聞き取りの内容でございます。なので、例えば経営状況というお話になれば、やはり人口減少で、非常に大変厳しいよというのが主な内容になってきているかなと思います。ただ、このたびの進出に当たって、影響というのは、8割方は、施設とかいろいろなところに納品しているので、そういう部分ではあまりないと。ただ、2割程度はあるかもしれませんけれども、ただ、スーパー進出に対しては、前向きな御意見というのもいただいているところ─ 86 ─でございます。
再質問 3番 山川裕正
今後、市内事業者とのいろいろな個別相談やら協議の中で、例えば市内事業者が扱う商品、例えば花、生花、主に仏花だと思いますけれども、そんなのを、例えばスーパーマーケットの中に委託販売するようなことも検討されるのか、ちょっとお聞きします。
答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)
お花を扱っている事業者さんのほうの御意見としましては、私どものほうからもそういう投げかけをしておりますが、ただ、やはり事業内容として、そこに出すことによる、何ていうのでしょうか、リスクもあるようですので、そう簡単にはいかないというのは、受けた中では感じているところでありますので、あと、最終的には、そういう要望があれば取り次ぎいたしますけれども、現段階では、その要望というのは薄いかなというふうに感じております。
再質問 3番 山川裕正
スーパーマーケット、昨日、今日と、連日、道新の空知版に載って、期待の大きいところでございますので、今後の、これからの本契約に向けていろいろ取り組んでいただくことになるところでございます。大変期待しておりますので、よろしくお願いいたします。道の駅でございます。道の駅でございますけれども、指定管理者制度による施設運営を、例えば来年度、令和5年度の施設運営を目標にするのか、その辺の目標のめどについて、ちょっと伺います。
答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)
基本的には公募という形になりますので、スケジュール的に考えても、令和4年度中に、早い段階でそういう内容を検討しまして、そして公募に当たって、その後、ヒアリング等行って、事業内容等も検討しながら進めていくというスケジュールになりますと、どうしても令和5年度始めというスケジュールになってくるかなというふうに思います。
再質問 3番 山川裕正
今、答弁の中で、ヒアリングということは、あくまでも、例えば指定管理者募集要綱を作成して、公募をかけてというようなスケジュールになってくると思いますけれども、そうなってくると、やっぱり募集要綱の作成は、やっぱり年度中にということで、これからやっていくというか、進めていくということで受けていいのか、伺います。
答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)
まず、道の駅の指定管理につきましては、平成31年に一旦、指定管理者の施設から除外しますというお話を宣言していると思います。なので、このたび、一旦、市政執行方針の中で、改めて指定管理者ということで取り組ませていただきますよという記載をさせていただいております。そのため、年度を超えて、4月に入りましたら、そういう仕様書を定めて、観光情報発信事業というのを含めて、仕様を定めて募集という流れになるということで、このたび、改めて指定管理者制度として検討させていただくという文言を記載させていただいたところでございます。
再質問 3番 山川裕正
道の駅に来る方、お盆で帰省される方、当然、道の駅に寄って、しば─ 87 ─らく店もやっていなくてということで、そういう気持ちを持ちながら寄られる方、多いと思いますので、何とか指定管理者の関係について、頑張っていただきたいと思います。続いて、宅地造成について伺います。今の答弁で、緑地帯、オープンスペースの整備につきましては、現状の形態を残すことを基本にという答弁がございましたけれども、この現状の形態を残すことというのは、具体的に例えばどういうことなのか、ちょっと伺いたいと思います。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
図面がなくて、なかなかイメージがつかないところというものでありますけれども、今のグラウンドの市道側から向かって左側、校舎寄り側、体育館のある位置のすぐ上に、緑地帯、現状、ございまして、若干、遊具等もある場所がありますけれども、そういったところのグリーンのところを残しつつ、宅地化していくという予定をしております。
再質問 3番 山川裕正
遊具、現実的にあるので、遊具、どうするのかなとちょっと思っていたところなので、今の答弁で遊具が残されるということで、ちょっと安心したところでございます。私もよく西小のグラウンドの前、よく通りますので、キャッチボールされている子供さんたちも見かけますし、冬になると、付近の方、あそこのほうに雪の投げ捨てということで、利用されていることもございますので、オープンスペース、これからということで、検討するということでございます。これ、オープンスペースの整備につきましては、売却の状況を見ながら検討するというのは、整備され、分譲地、4から5区画ということで、それがある程度なったときに、緑地帯、オープンスペースもある程度残すようになるという、その時点である程度分かるのではないかなと思うのですけれども、この売却の状況を見ながら検討するというのは、さらに、例えば4から5が売れて、改めて区画を増やすということがあるから、売却の状況を見ながら検討するということなのか、ちょっとその辺、伺いたいと思います。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
まず、先ほどの緑地の関係で、遊具があるスペースという話をしましたけれども、遊具につきましては、非常に老朽化が進んでおりますので、必ず残すということではなくて、その辺、見極めながら整備していくということになろうかと思いますので、御承知おきいただきたいと思います。それから、売却の状況を見ながら検討するオープンスペースというのは、当然、計画段階で、そういった残地というか、そういったところも出てくるかと思います。そういったところは、単なる空き地になるのか、それとも、その販売状況を見ながら、例えば公園化するとか、そういったことの意味合いも含めて、売却状況を見ながら整備したいということでございます。
再質問 3番 山川裕正
分かりました。観光地域づくりの法人化についてお聞きします。今の答弁で、今現在、地元の事業者が中心となって、会議所に説明を行っているということで、今後、取組が具体的になってくるということで答弁がありました。この法人化のめどは、そうしたら、例えば令和5年度なのか、その辺はまた今後の取組状況の進展状況によって、またこの法人化の時期というのが変わってくるのか、ちょっと伺いたいと思います。─ 88 ─
答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)
観光地域づくり法人、いわゆるDMOと言われるものなのですが、観光庁のほうに申請は、何か年2回ほどの時期だそうです。次は10月というふうに聞いておりますが、それを目指すということはお聞きしておりますが、やはり合意形成という部分では、非常にハードルも高いものがございますので、その辺は進捗状況を見ながら、協力し合いながら取り組んでいければなというふうには考えております。
再質問 3番 山川裕正
分かりました。続いて、シルバーセンターの関係の草刈りの関係についてお聞きします。草刈りヘルパーを募集して、草刈りを行うということでございますけれども、草刈りを依頼する高齢者の負担は、今のところどのぐらいを想定しているのか、ちょっとお聞きします。
答弁 保健福祉課長 山崎亨
要綱等、整理しながら実施していきますけれども、今のところ、自己負担分は1件1,000円という形で考えております。
再質問 3番 山川裕正
私も自分のうちの草刈りのほかに、隣近所の草刈り、ちょっとやっているのですけれども、そこそこの家で敷地が、草刈りの要望するのが、自分の家の周りであったり、また、例えばその敷地が広ければ、かなりまた時間のかかる草刈りになると思いますけれども、想定されている草刈りの範囲は、例えばどの程度の、草刈りする範囲はどの程度想定されているか、ちょっと伺いたいと思います。
答弁 保健福祉課長 山崎亨
想定している草刈りの範囲ですけれども、自宅の敷地内はもとより、場合によっては、隣接する部分、そこも含めて考えなければならないとか、それぞれの御家庭の状況、その辺を見極めなければならないというふうには考えております。その辺については、御依頼いただいたというか、実際、いただいた中で、現地を確認して進めていくというようなことになるかと思います。あとは、例えば公営住宅の部分ですと、例えば重ねの住宅ですと、1棟4戸でということになりますし、2階の方はちょっと関係ないかなというような思いもあるのかもしれないのですけれども、その辺の扱いとかも含めて、現地確認の上で考えていきたいと思っております。以上です。
再質問 3番 山川裕正
草刈りヘルパー、15名程度募集するというのは、昨日の答弁でお聞きしました。現状、今、草刈りヘルパーにやっていただいた場合、草刈りヘルパーさんに支払いする単価というのはどのぐらいになるのか、伺いたいと思います。
答弁 保健福祉課長 山崎亨
単価といいますか、場所、場所で所要時間も変わってくるというような状況もございます。今、予算措置の段階では、1件当たり5,000円を見込んで予算措置をさせていただいています。その辺の範囲で、単価というものを設定しながら進めていく、そういう考えでおります。除雪ヘルパーに関わる単価、今年度は1,200円というようなことでした。来年度に向けては、その辺、若干上げて予算要求させていただいている部分もありますので、その辺の兼ね合いとか考えながら、設定させていただく予定です。─ 89 ─以上です。
再質問 3番 山川裕正
今の、先ほどの答弁の中で、広報折込チラシで制度内容をお知らせするということと、お知らせとヘルパーの募集を行うということと、あわせて、地区民生委員さんへ申請手続等の協力をお願いするという答弁でございましたけれども、草刈りを頼みたい方が地区の民生委員さんに相談する、頼むとして、年に、春、秋に草刈りすると。草刈りしてもらった方、自分の負担金を払う場合、そうしたら、民生委員さんにそのお金を預けるのか、その辺の、結構民生委員さんも、実際、現金を扱うとなると、ちょっと大変なのかなと思うのですけれども、その辺は今後、どのように利便性を図るのか、ちょっと伺いたいと思います。
答弁 保健福祉課長 山崎亨
除雪ヘルパー、除雪の部分も、申請に当たっては民生委員さんに御協力いただきながら取りまとめをしております。今回の草刈りヘルパーに関わる部分も、同じようなお願いをしていこうというふうに考えております。自己負担分の取扱いですけれども、民生委員さんが預かっていただくとか、そこは考えておりません。直接納付書を発付しながら納めていただくような形をとっていただく予定です。
再質問 3番 山川裕正
分かりました。草刈りを、昨年、シルバーセンター、休業している間、結構草刈りをどこにも頼めないということで、結局、1年間、ずっと草ぼうぼうのところもあったので、かわいそうだなと思って見ていましたので、草刈りを今後、今年は何とかできるということは、市民にとって大変いいことだと思いますので、よろしくお願いいたします。下水道の関係に移ります。先ほどの答弁で、13万8,900トンということで、すごい量だなと思いました。これは下水道に、当然、私たちの生活排水が当然流れますけれども、生活排水が流れる総水量の、13万8,000トンというのは総水量の何%ぐらいなのか、ちょっと計算していれば、伺います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
先日の流域下水道の部課長会議の中で示された資料でいきますと、3か年平均ですけれども、約43.8%になっております。
再質問 3番 山川裕正
すごい量なのですね、これ。ちょっとびっくりいたしました。今年、そういうことで、止水工事ということでございますけれども、この止水工事の積算及び工事の施工に関しては、流域下水道組合なので、きっと歌志内市が積算ですとか工事の施工をされるのか、どこが担当されるのか、ちょっと伺います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
幹線と私ども言っておりますところが、ちょうど文珠のポンプ場がございまして、それから約1キロ程度ぐらいの、文珠三差路、上砂川に抜ける峠のところ、前後ぐらいのところで幹線が実は終わっております。最終的に流末幹線については、全部歌志内市が維持管理するということになっておりますので、今の言っている箇所は、歌志内市が維持管理するということでございます。
再質問 3番 山川裕正
となると、結局、積算、工事の施工、当市がということで、この止水─ 90 ─工事の予算というのは、新年度予算に計上されているのか、ちょっと予算額を見ましたけれども、その辺はちょっと、これは止水工事の工事積算なのか、ちょっと分からなかったものですから、お聞きします。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
特別会計事業になりまして、下水道事業になりますけれども、公共下水道事業の工事請負費の中に止水工事を予算計上させていただいているところでございます。
再質問 3番 山川裕正
ということは、現状、今、当初予算に計上されている部分で、この止水工事を何とかできるということなのか、また、やっていくうちで、例えば補正予算で増えるのか、ちょっとその辺のめどについてお聞きします。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
おかげさまでといいますか、令和2年度、昨年度になりますけれども、不明水の調査、カメラ調査含めて終了してございます。速やかに、かなりひどいところも判明しているので、昨年、もう既に止水工事を行っておりますし、今年度においても同様に、引き続き止水対策工事を行っているところでございます。
再質問 3番 山川裕正
分かりました。続いて、教育行政執行方針についてお伺いします。まず、前期課程の児童を対象とした公的学習塾の通年開設ということで、答弁ございました。昨日、ちょっと再質問を考えながらインターネットで検索すると、近隣道内の各市町村、公的学習塾の開設に向けて、地域おこし協力隊員の方、募集のネット記事を見ました。中には、そういう教員経験のある方などの募集もございました。昨日の答弁では、特にそういう協力隊員のスキルは問わないという答弁ございましたけれども、これについて、もう1回、ちょっと確認の意味で答弁お願いしたいと思います。
答弁 教育次長 佐渡憲博(教育次長は2022年3月まで)
協力隊員に求めるスキルといたしましては、先ほど教育長が答弁申し上げた部分と繰り返しになりますけれども、子供の教育に興味があることと、熱意を持って指導に当たれることを基本としております。特に教員免許ですとか、そういったものは求めてはおりません。
再質問 3番 山川裕正
昨今、いろいろ新聞等見ますと、なかなか教員のなり手の確保が難しいということで、そういう教員経験者を確保するということは大変難しいなと思っていましたので、子供の教育に興味がある方、熱意を持ってということで、その答弁で理解できました。コミュニティスクールでございます。答弁の中で、地域の方、保護者、学校の教職員及び識見を有する方としての各団体の代表者ということでの答弁ございました。ちょっと答弁できましたら、各団体とはどういう団体なのか、今、予定されている団体についてお聞きします。
答弁 教育次長 佐渡憲博(教育次長は2022年3月まで)
現在、私どもで今想定しているのは、社会教育委員、町内会連合─ 91 ─会、スポーツ推進員、歌志内学園の保護者の代表、学校評議員、子供会育成会、子ども園の先生、歌志内学園の先生、地域、文珠第3地区になるのかなと思いますが、そういった方々を想定しております。
再質問 3番 山川裕正
分かりました。先ほどの答弁の中で、学校からの支援要望等について、学校運営協議会で協議を行い、必要な支援等について、学校支援地域本部が主体となり、事業を行うという答弁がございました。この学校支援地域本部というのはどういう組織になるのか、例えば学校の先生なのか、その辺、ちょっと伺いたいと思います。
答弁 教育次長 佐渡憲博(教育次長は2022年3月まで)
学校地域支援本部といいますのは、今のメンバー構成というのは、社会教育委員、町内会連合会の関係、スポーツ推進員、文化連盟、地区補導員、学校の校長ということになっておりますが、この中で、学校のほうからいろいろ、グラウンドの草刈りですとか、そういった要望があった部分に協力をしているという部分でございます。
再質問 3番 山川裕正
ありがとうございました。今回の市政執行方針、本当にスーパーマーケットがあり、道の駅の指定管理があり、宅地造成があり、在宅高齢者支援がありということで、いろいろ新年度に向けて、市長はじめ皆さんの頑張りが大変期待されているところでございますので、新年度も含めて頑張っていただきたいと思います。終わります。