歌志内市議会 令和4年第2回定例会 2022年6月16日
(1)市道等の草刈について/(2)草刈ヘルパーについて/(3)歌志内市森林整備基金の活用について
2022年6月16日、歌志内市議会の一般質問で、山川裕正議員が「市道等の草刈について」「草刈ヘルパーについて」「歌志内市森林整備基金の活用について」について質問し、建設課長 山田元、保健福祉課長 山崎亨、産業課長 佐渡憲博、企画財政課長 東所勝則が答弁しました。
- 質問者
- 山川裕正 議員
- 答弁者
- 建設課長 山田元、保健福祉課長 山崎亨、産業課長 佐渡憲博、企画財政課長 東所勝則
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 3番 山川裕正
通告書に従いまして、質問いたします。件名1、市道等の草刈りについて。①今年も市道等の草刈りが始まっておりますが、今年は土木費、道路維持費に予算計上している草刈作業員を見かけておらず、市内建設業の方が草刈作業しているところを見受けます。今年の市道等の草刈り体制について伺います。②近隣市町では、ヒグマ対策で市街地に近い山間部等の草刈りを計画されております。市街地に現れるヒグマは、自分の身を隠せる草木が茂った場所を移動しているうちに市街地に入り込むことが多いことから、当市もヒグマ対策の草刈りが必要と考えますが、いかがか。件名2、草刈ヘルパーについて。①シルバーセンターの解散により、今年度から高齢者草刈支援事業が始まりました。65歳以上の高齢者世帯が対象で、各地区民生委員に5月2日まで、対象世帯は申請するとのことでした。草刈りを申請した件数と、派遣する草刈ヘルパーの人員について伺います。②65歳以上の高齢者世帯が対象ですが、身体障害者世帯や母子世帯等で草刈りができない世帯からの相談等の有無について伺います。件名3、歌志内市森林整備基金の活用について。気候変動対策の一環として、森林環境譲与税が森林整備や保全のため令和元年度から設けられ、国が地方自治体に森林環境譲与税を配分しております。地方自治体への森林環境譲与税の配分は、木材の消費喚起の観点から森林面積だけでなく人口も考慮しており、森林資源に乏しい都市部が優遇されている現状にあります。─ 43 ─当市も国からの配分を受けて、令和元年度から森林整備基金を設けております。そこで、森林整備基金の活用について伺います。①当市に配分されている森林環境譲与税の内訳について、森林面積及び人口、それぞれの配分額を伺います。②当市の森林は、市面積の約75%を占めており、道有林、市有林及び民有林があると思いますが、森林整備基金は民有林の整備に限定して活用されるのか伺います。③民有林の面積と所有者数を伺います。④民有林の間伐の場合、助成額はどのように積算されるか伺います。以上、3件質問いたします。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
私から、件名1、市道等の草刈りについての①及び②について、一括御答弁申し上げます。本年度、市道等の草刈作業について、3月の広報等にて作業員を募集しましたが申込みがなく、現在も随時募集を行っているところであります。このことから、当面、草刈作業は歌志内建設協会に加入する市内業者にて、地区別に実施しているところであります。また、今後も募集継続を行い、状況を見ながら引き続き市内業者に発注の上、実施する予定であります。次に、ヒグマ対策でありますが、市街地に近い山間部の山裾に続くサイクリングロード沿いを中心に、従前同様実施する予定であります。なお、山間部の草刈りについては、サイクリングロード以外の地区における草刈りを強化していく中で状況を踏まえ、必要性を判断してまいります。以上です。
答弁 保健福祉課長 山崎亨
私からは、件名の2、草刈ヘルパーについての御答弁を申し上げます。まず、2の①高齢者草刈支援事業の申請件数と草刈ヘルパーの人員についてでございますが、これまでに申請をいただいた件数は20件で、6月以降、適宜これらの世帯に対しまして草刈支援事業を実施しております。なお、草刈ヘルパーの登録人員は今のところ10名でございます。次に②でございますが、対象となる世帯以外からの相談の有無ということでございますが、今のところ対象外世帯からの相談は受けておりません。以上でございます。
答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)
私から、件名の3、歌志内市森林整備基金の活用について御答弁申し上げます。まず、①当市に配分されている森林環境譲与税の内訳についてであります。令和3年度における森林環境譲与税の本市への配分額につきましては211万1,000円となっており、譲与基準につきましては私有林、人工林面積、林業就業者数、人口により配分されることとなっております。しかし、その詳細な内訳につきましては、北海道などの関係機関に確認したところ、各自治体に対して公表していないとのことであります。続きまして、②森林整備基金の活用についてでありますが、森林整備基金につきましては、パリ協定における温室効果ガス排出削減、災害防止を図る森林整備の財源を安定的に確保する─ 44 ─観点から、森林現場の課題に対することを目的に創設された森林環境譲与税を財源に、森林整備基金として積み立てているものであります。この基金の活用方法につきましては、間伐などの森林整備に関するもののほか、人材育成や担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発に関する費用など、民有林の整備に限定することなく、幅広く活用することができることとなっております。続きまして、③民有林の面積と所有者数ですが、本市の民有林の面積、所有者数につきましては、面積が2,384.41ヘクタール、所有者数が43名となっております。続きまして、④民有林の間伐の助成額の積算でありますが、森林整備基金を活用した民有林の間伐につきましては、現状では助成額などの積算方法を定めてはおりません。理由といたしましては、森林施業においては森林環境保全整備事業など、国の制度において既に充実した制度が整備されております。しかしながら、森林の有する公益的機能は地球温暖化防止のみならず国土の保全や水源の涵養等、広く恩恵を与えるものと考えており、適切な森林の整備等を進めていくことは重要なものと認識しております。このことから、今後におきましては、本基金がこれらの目的に沿って適正かつ有効に活用できるよう規定を整備していくことといたしております。以上でございます。
再質問 3番 山川裕正
再質問させていただきます。まず、市道等の草刈りで、草刈作業員が今、募集しても応募がないということで、市内建設業者が行っているという答弁でございましたけれども、この市内業者、今、何社で行っているか伺います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
今、5社を継続的に使おうと予定しておって、今、一部実施済みになっているところでございます。
再質問 3番 山川裕正
今年の草刈作業の予算でございますけれども、草刈作業員の予算が352万2,000円、草刈作業の委託予算として今年は、昨年度60万円でしたけれども、今年は271万1,000円プラスして331万1,000円ということで、このまま、草刈作業員の方もなかなか見つけることが、きっと困難になってきていると私も感じておりますけれども、この草刈作業委託料331万1,000円ということで、この予算で今後草刈りが可能かどうか、その辺の見解をお聞きします。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
まず、初めての経験なものですから、先日建設協会とも事前打合せを行いまして、1回目まず行ってみようと。その実績、数量、時間、それからどのぐらいの期間がかかるのかということ、人工数も合わせて、総体的にまず1回まずやってみて、その結果を判断し、次の予算の関係、今、現行予算の中で対応可能だと思っておりますけれども、詳細の数字を明らかにしてまいりたいと考えているところでございます。
再質問 3番 山川裕正
市道等の草刈りということで、私の把握している範疇ではかもい岳の山道の草刈り、それとサイクリングロードの草刈り、あとは道道沿いの公園等の草刈りということで、それぞれ場所ごとに建設業者を張り付けているということで捉えております。─ 45 ─また、サイクリングロードの草刈り、昨日等も見ましたら、ちょっと今まで見たことないショベルというか、そういう作業車で、あまり人手を使わないようにやっているというところを見受けております。その辺の草刈りの体制について、どのような機械を購入したとか、もしその辺があれば、お聞きします。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
一部の業者でございますけれども、リース含めまして、作業効率を上げるという観点から、今おっしゃっている作業装置をアタッチメントでつけて、試験運行を実施しているところも一部ございます。ある業者は、肩掛け式のみならず、ハンドオーガー含めてですけれども、手押しの草刈装置も購入したいという意向も聞いておりますので、まずはどのぐらいの時間、それから規模、範囲、それらを全部データ化して取りまとめた結果、費用的には総体的にこのぐらいかかるのではないかということが判明次第、また業者、さらには予算が万が一足りないような状況も考えられるとすれば、うちの財政内部で協議もしていかなければならない関係ありますから、まずは1回目やらさせてみたいと、やってみようということから、今回、試験的に進めている最中でございます。
再質問 3番 山川裕正
所管も草刈作業員の募集やら建設業者との対応やら、いろいろ大変だと思いますけれども、よろしくお願いいたします。ヒグマ対策の草刈りで、サイクリングロード以外の地区における草刈りを強化していく中でということで、これについてはどのような体制で今、行うことを考えているかお聞きします。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
今、箇所には、先ほども御答弁申し上げましたとおり自転車歩行者専用道路、サイクリングロードの歌神から神威、中村、文珠の山の際に走っているサイクリングロードを中心に山側、それから両サイド側含めて草刈りを充実、強化してまいりたいと判断しておりまして、個々の業者においてもそのような情報もちゃんと情報提供した中で、まず1回目、作業開始している最中でございまして、1回まずワンサイクル回してみた結果、どのような状況なのかも踏まえて2回目、場合によってはですけれども、3回目につないでまいりたいかなと判断しているところでございます。
再質問 3番 山川裕正
私たちの中央地区自治会の市道等の草刈りですけれども、うちの町内で市の地域づくり活動支援事業の補助金をいただいておりまして、1年目は草を刈った後の草を飛ばすブロアを購入したり、雑木を切るチェーンソーを購入したりということで、草刈作業と環境美化の対応をしております。しかしながら、隣の町内会では、市道等ですとか、その市道の脇辺りを草刈り一生懸命頑張っているのですけれども、結局町内会の予算で混合油を買って、ナイロンコード等の草刈用具の消耗品に関しては、そこまで町内会も予算がなくて、自分のナイロンコードで草刈りを刈っているということで話を伺います。私も、そこの町内会、町内会長さんには地域づくり活動支援補助金を使ってということで、何回かお話はするのですけれども、なかなか補助申請書を作るですとか、各町内会の役員の方もだんだん高齢化になってきて、そういう事務作業が苦手になってきているという状態がございます。これに関しては、地域づくり活動支援事業補助金を活用して草刈りを実施している町内会もほかにはあると思いますけれども、私としては行政協力費などで草刈経費を今後支援し─ 46 ─ていくような状況になってきているのではないかと思いますけれども、いかがですか。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
議員おっしゃるとおり、もう人口の中で50%も高齢化率を超えてきている当市の状況でございまして、地域内だけでも環境美化の維持をなかなかやっていくことも、だんだん困難になってきているのかなということが言えるのかなと思います。私どもの地域づくり活動支援事業は、活動に当たってのまずはスタートアップということが趣旨で始まっているものですから、継続して実施されている団体につきましては3か年が、同じ事業では3か年が限度ということになっておりまして、これは昨年度の実施状況を考えますと、5団体から申請がございまして、総額で46万ほど交付をしております。その中で草刈り、除草等、環境美化を目的にするという団体さんが、5団体のうちの3団体がそれらに使われているという状況でございまして、申請書を書くことがなかなか難しい団体さんにつきましては、私どもの担当の職員含めまして丁寧に御相談を受けて、申請づくりにつきましては御協力をしているところでございますけれども、いずれにいたしましても、当市の最大の地域の課題になってきています環境美化の除草、草刈りだとか冬期間の除雪だとかにもつきましても、今後、関係所管とも含めまして、新たな施策の動員ということも考えていかなければならないという認識でおります。
再質問 3番 山川裕正
企画財政課長から、地域づくり活動支援補助金ですとか、新たなものを考えたいという答弁でございました。私の中央地区自治会は今年、市道の脇ですとか、旧プールの跡地も大体、一人の方が一生懸命頑張って、草刈りが終わったところでございます。それで、地域づくり活動支援補助金ですけれども、交付期間が3年ということで、草刈りに関しては継続支援が必要と考えますけれども、先ほど企画財政課長から、草刈りについては今後またいろいろな形でということで答弁ありましたけれども、例えばこういう交付期間の延長ですとか、草刈りに関しては例えば交付期間を除外するとか、そのような検討をしていただきたいと思いますけれども、どうでしょうか。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
地域づくり活動資金の、もう見直ししてはということなのかと思いますけれども、現状の中では幅広く使い勝手がいいということで認識してはいるのですけれども、そういったスタートアップから3か年たった後に継続するのがなかなか、この制度としては、似つかわないのかなと考えております。先ほど申し上げたとおり、これが市内の地域の中で複数そういった地域での課題が見えてくる状況の中では、やはり新たな施策ということが必要になってくるかと思います。ただ、例えば行政協力費などにつきましては、議員おっしゃっておりましたけれども、これまで2回ほど緊急臨時的な措置ということで、除雪に関してはそういった交付をさせていただいた経緯がございます。これも例えば夏場の中で何か、そういった地域の中で緊急的に、等し─ 47 ─く地域の中で市内全域に起きたときには、そういったことは当然、交付するようなことも考えなければならないとは思いますけれども、こういった継続的にしなければならない草刈りのものについての支援というのは、やはり何かしらの新たな施策というのが必要かなと考えているところでございます。
再質問 3番 山川裕正
新たな施策ということで検討されるということですので、よろしくお願いいたします。ヒグマ対策の関係ですけれども、私の中央地区自治会では住宅解体跡地が、今、できてきておりまして、解体跡地は山に隣接しておりますので、熊対策で草刈りが必要と考えているところでございます。住宅の解体跡地でしたらそんなに範囲も広くないので、町内会、自治会等で部分的に草刈りすることも可能だと思いますので、その辺も踏まえて今後のヒグマ対策について検討していただきたいと思いますけれども、どうでしょうか。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
おっしゃるとおりでございまして、中央地区に関する市営住宅の解体跡地の件の維持管理ということでございますけれども、私どもちょっとそこの部分は草刈り含め除雪、雪捨て場等々で、皆さん近所の人方が御利用されるということは十分存じ上げておりますけれども、草刈りに関しての部分においては、ちょっと今まで配慮が足りなかったと思います。したがいまして、今後見直しも図って、ヒグマ対策のみならず環境美化も含めて、ちょっと役所でも担当者を、現地きちんと確認させて、どこまで対応可能なのか、それから今年はどうなのか、次年度以降予算査定を受けてやるべき事業なのか、それら含めて総合的に判断してまいりたいと思います。
再質問 3番 山川裕正
市道等の草刈り、ヒグマ対策の草刈り、よろしくお願いいたします。草刈ヘルパーでございます。申請件数が20件で、草刈ヘルパー登録10名ということで、私の中央地区自治会で草刈ヘルパーを支援して決定したのが5世帯でございます。私のところで草刈ヘルパー登録者が5名ということで、私の中央地区自治会を引きますと、残りが15件の草刈の申請で、15件の草刈世帯を5名の方でやるという計算になりますけれども、草刈ヘルパーの方に負担がかかっていないかどうか質問いたします。
答弁 保健福祉課長 山崎亨
草刈ヘルパーさんですね、引き受けていただけるということで、していたいだいた方のほかにも、地区によって、町内会長さんを通じてどなたかいないでしょうかという問合わせをさせていただいて、引き受けていただいた方もいらっしゃいます。多い方ではお一人で5件担当されている今、状況もございますし、地域的な事情、例えば引き受けていただいた方、車等足のない方、近間でしかできないよという方もいらっしゃいますし、そういった面も含めると平均的な状況にはなっていないという状況になります。
再質問 3番 山川裕正
草刈ヘルパー、話聞きますと保健福祉課長も自分の町内の草刈ヘル─ 48 ─パーをやっているということで、頑張っていただきたいと思います。それで、6月に入ってやはり伸びてきたので、もう1回目の草刈りをやったところでございますけれども、これからまだ7、8、9、この3か月だと思うのですけれども、結局雨が降ると一気に草って伸びますので、年に2回だったらちょっと厳しいのかなと考えておりますので、今年度の実績を踏まえて、草刈りの年2回という回数やら、私も65歳以上の高齢者世帯から漏れた、結局娘さんがいて対象にならなかったということで相談を受けて、市内業者さんに電話したら、結局市道の草刈りでもういっぱいで断られてということで、何とか私の知っている方がちょうどやってくれたということで対応できたところでございますけれども、草刈りの年2回という回数やらですよね。それと、65歳以上の高齢者世帯から漏れて、なかなか自分でできないという世帯もあると思いますので、次年度に向けて、またそういう検討もしていただきたいと思いますけれども、どうでしょうか。
答弁 保健福祉課長 山崎亨
議員おっしゃいますとおり、今年度初めて実施した事業でございます。背景にはシルバーセンターの解散という部分もあるのも事実ですし、シルバーセンターが行ってきた事業、例えば市の事業としてどういう形でできるのかということで今、行っているのが高齢者支援の一環として、この高齢者の草刈支援事業という形になっているかという部分でございます。実施する中で、草刈りに限らずというような部分でできないのという話も伺ったりすることもございますし、議員がおっしゃる、高齢者以外の方でも恐らく困っている方、シルバーセンターだったらやっていただけていたということでもなりますし、見込んでいる予算ではまだ今、余るような状況にもなっています。見込んでいた件数に達していないという状況にもなっていますし、そういった方たちが、どういう形で草刈りが必要だったのかということも考えていかなければならないとも思いますので、例えば自宅の敷地以外のところを刈ってほしい人も中にはいらっしゃるのかなというのもありますし、そういった面、全体的な部分を検証しながら次の段階に進んでいかなければならないと考えています。いろいろと御意見いただければ、対応できる部分を対応できるような方法を考えていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
再質問 3番 山川裕正
今の答弁をお聞きしまして、私も何かこれどうなのだろうということがあれば、また行って御相談したいと思いますので、よろしくお願いいたします。森林整備基金について再質問いたします。民有林の面積が2,384ヘクタールということで、所有者数も43名ということで、法人で所有している山ですと、法人が森林整備についていろいろな国の補助をもらって整備していると思います。それで、歌志内での森林整備については適正かつ有効に活用できるよう規定を整備していくという答弁でございましたけれども、この基金活用について、北海道からの指導等があるかどうかお聞きします。
答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)
北海道からは、基金の目的に沿った、林業の担い手の育成や子供たちに対する木育、そういった部分に活用できないかと、そういった助言は常にいただいているところであります。今後、有効に活用していけるように取組を進めたいとは考えております。─ 49 ─
再質問 3番 山川裕正
答弁の中に、今後規定を整備していくということでございますけれども、これに関しては今後整備されるということで受け止めたいと思いますけれども、整備はいつ頃を目処にされるのか、答弁できる範囲でお願いします。
答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)
時期的なことはちょっと申し上げられませんが、道との具体的な内容については協議は進めているところではあります。先ほど言いましたように、林業の担い手ですとか子供たちに対する木育と、そういった分は目的になるのですが、当市におきましては、市内に木材加工業、あるいは森林施業を営む事業、そういった事業者がありませんので、担い手の育成という部分は難しくなってくるのかなと考えております。歌志内の実態に合った活用方法というものを、調査含めながら進めていかなければならないかなと思っております。早急にそういった規定等を整備しようと思っております。
再質問 3番 山川裕正
新聞等でこういう森林整備に関する記事を見ますと、森林組合があってということで、その森林組合である程度そういう、どこどこの市町村はどこの森林組合でというような記事を読んだことはありますけれども、当市の場合、森林組合というのはどこなのか質問いたします。
答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)
当市を管轄する森林組合は、新十津川町にあります空知森林組合であります。
再質問 3番 山川裕正
森林整備基金、できてからまだ今年で4年目ということで、これからいろいろな活用されると思いますので、歌志内市も山が多いので、森林整備についてよろしくお願いしたいと思います。質問終わります。ありがとうございました。