みんなの議会

歌志内市議会 令和3年第1回定例会 2021年3月10日

(1)市政執行方針について/(2)教育行政執行方針について

2021年3月10日、歌志内市議会の一般質問で、能登直樹議員が「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」について質問し、市長 柴田一孔、教育長 渡部一幸、企画財政課長 松井敬道、総務課長 北風是紀、産業課長 虻川善智、保健福祉課長 山崎亨、建設課長 山田元が答弁しました。

質問者
能登直樹 議員
答弁者
市長 柴田一孔、教育長 渡部一幸、企画財政課長 松井敬道、総務課長 北風是紀、産業課長 虻川善智、保健福祉課長 山崎亨、建設課長 山田元

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の議事日程ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 1番 能登直樹

令和3年度第1回定例会に当たり、市政執行方針並びに教育行政執行方針全般にわたりまして、通告書にしたがいまして質問させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。まず1、件名一、市政執行方針についての1、市民と協働でつくるまち。2ページ、3行目。①住みなれた地域で安心して暮らしていくためには、市民みずからがまちづくりや地域課題に関心を持ち、取り組むことが不可欠であり、地域団体などが取り組む地域づくり活動に対して、必要な支援を継続し、行政と市民がともに考え、ともに行動するとありますが、市長は新たな事業計画なども思案に入れ、これからも一般市民の方々の声を聞く場が最重要課題となってくると思います。市長として、今後、市民との関わり方に対しての考え方をお聞きします。2ページ、12行目。②子育て専用ページを新設するなど、全面リニューアルを行った市公式ホームページは、4月から運用を開始し、利用者が求める情報を簡単に閲覧できるほか、フェイスブックも活用しながら、必要な情報を分かりやすくタイムリーに発信するように努めてまいります。とありますが、子育て専用ページの具体的な内容と、今後の活用方法について伺います。4ページ、3行目。③情報化に関する取り組みとしましては、住民サービスの向上及び行政運営の安定化と効率化を図るため、適切に各種システム機器の維持管理とありますが、今後、住民サービスの向上を図るためにも、従来システムのほかに、防災・減災対策システムの拡充及びコロナ感染症対策関連などの新たな対策システム導入などの考えはあるか、伺います。2、活力と魅力あふれるまち。4ページ、1行目。①北海道経済は、新型コロナウイルス感染症により、非常に大きな打撃を受け、景気回復の兆しは見られない状況であり、特に観光産業や飲食業への影響は大きいものとなっています。市内商工業者においても、人口減少に伴う生産年齢人口の減少に加え、コロナ禍において地域経済が停滞し、引き続き厳しい経営を余儀なくされております。とあります。そこでお伺いします。市として、現在のコロナ禍において、プレミアム商品券事業のほか、─ 89 ─小さな個人事業主に対して、今後どのような支援策の拡充を考えているのかを伺います。4ページ、13行目。②空知炭礦グループによる露頭炭採掘事業の継続並びに安定操業に向け、関連機関と連携のもと、引き続き支援してまいります。とありますが、現在、どのような支援をされているのか、また、今後の支援策として何か思考されているのか、伺います。5ページ、6行目。③観光振興につきましては、地域おこし協力隊員と連携し、市内のイベント情報などの発信に努めるとともに、新たに旧歌志内線駅舎跡地に駅名標を設置し、サイクリングロードの魅力向上を図りながら、新たな観光資源の発掘につなげてまいります。とありますが、具体的にどのような事業を想定して観光振興につなげていくのか、伺います。5ページ、10行目。④道の駅附帯施設につきましては、引き続き情報発信事業を実施しながら、有効活用に向けた検討を進めてまいります。とありますが、道の駅の今後の方向性について、何らかの考えを持っているのか、伺います。3、健康で心ふれあうまち。6ページ、24行目。①新生児聴覚検査費用や小児慢性特定疾病患者などに対する通院交通費のほか、子育て用品レンタル費用の助成を行い、出産から子育て時期に重点を置いた切れ目のない支援策を展開してまいります。とあります。そこでお伺いします。子育てレンタル用品の種類はどのようなものを想定し、支援対象年齢は何歳までと考えているのか、伺います。4、安心して快適に暮らせるまち。8ページ、7行目。①消費電力の節減と老朽化対策として、引き続き防犯灯のLED化を進めてまいります。とあります。そこでお伺いします。現在まで、市内の防犯灯は市全体の何%ぐらいLED化され、完全LED化されるまであと何年程度かかるか、伺います。9ページ、5行目。②近年の局地的豪雨被害対策として、引き続き河川の浚渫など、浸水対策の強化に努めてまいります。とありますが、近年のペンケ歌志内川の中州には木も多数自生し、川底にも土石等が蓄積されるなど、川幅が狭くなっているところが見受けられます。この現状を、道建設部河川課と連携して安全確保するための対策をどのように考えているのか、伺います。10ページ、17行目。①消防行政の推進につきまして、多種多様化する災害に迅速に対応するため、新たな消防業務管理システムを導入し、正確な位置情報を瞬時に把握するとともに、次年度以降においては要配慮者への対策などにも積極的な活用を目指しながら、通信体制の整備充実に努めてまいります。とあります。そこでお伺いします。ア、新たな消防業務管理システムとはどのような業務管理システムなのか、伺います。イ、この業務管理システムを導入すると、正確な位置情報を瞬時に把握するとありますが、そのほかにはどのような利便性があるのか、伺います。5、豊かな心を育む教育と文化のまち。11ページ、7行目。①子供が少ない本市ならではのオンリーワンの子育てを実践できるようとありますが、市長の望むオンリーワンとはどこを目指しているのか、お聞きします。二、教育行政執行方針について。第3、社会教育の充実。4ページ、6行目。①地域の中で生きる力や豊かで強い心を培い、学校や家庭で学んだことを社会の中で生かすことができるよう、体験活動や異年齢交流などの機会を設けてまいります。とありますが、具体的にはどのような体験活動や異年齢交流などの機会を実際に設けよう─ 90 ─と考えているのか、伺います。第4、芸術・文化・スポーツの充実。5ページ、11行目。①子供から高齢者までの幅広い世代が参加できるスポーツやレクリエーションの機会を提供するなど、体を動かすことによる健康の保持・増進に努めてまいります。とありますが、子供から高齢者までの幅広い世代が参加できるスポーツやレクリエーションの機会の提供とはどのようなことを進めていく考えなのか、伺います。以上、よろしくお願い申し上げます。

答弁 市長 柴田一孔

-登壇-能登議員の一般質問にお答え申し上げます。まず1番、市民と協働でつくるまちの①今後の市民との関わり方についてでありますが、お答えいたします。まちづくりは行政だけで取り組むことはできません。住みたいまち、次世代に誇れるまちを実現するためには、行政主導型のまちづくりではなく、市民、企業、団体などと行政がともに知恵を出して、力を合わせてまちづくりに取り組む必要があります。このため、より多くの市民や企業から意見を聞く必要がありますので、従前から行っていました総合開発審議会や情報交換会、小中学生との語る会、各種団体などとの意見交換などに加え、新たに比較的若い世代を中心とした対応を設け、常に市民が何を望んでいるかを意識しながらまちづくりを推進してまいります。次に、②の子育て専用ページの具体的な内容と今後の活用方法についてでございますが、市の公式ホームページを開いたときのトップページに表示されるバナーのデザインをより多くの方に興味を引くようなものとし、そのバナーを開くと乳幼児相談や予防接種などの子供の健康、安全のページ、子供医療費助成などの支援や制度のページ、妊婦健康診査などの妊婦、出産のページ、認定こども園の入園募集やチャレンジキャンパスなどの預ける、学ぶのページ、親子ふれあい料理教室の案内や市内のイベント情報などを紹介するお出かけイベントのページ、子供の安全や不審者情報を伝える子供を守るページ、これらのページをそれぞれのテーマごとに集約した子育てナビを展開する予定であり、子育て世代が必要とする情報を分かりやすくタイムリーに発信しながら、広く活用してまいりたいと思っております。次に、1の③従来システムのほかに新たな対策システムの導入などの考えについてでございますが、お答えいたします。住民サービスの向上を図るために、住民票の発行や課税業務、健康管理など、多くの事務でシステムが運用されており、防災やコロナ対策などを初め、システム導入につきましては、実際にサービスを行っている担当課が既存システムの有無や評価、費用対効果などを検討しながら導入することとしております。令和3年度からは、消防本部にて消防業務管理システムを導入する予定でございます。次に、2番、活力と魅力あふれるまちの①個人事業主に対する今後の支援策についてでありますが、お答えいたします。新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、市内事業者が厳しい経営を余儀なくされている状況から、これまで商工会議所と連携を図り、事業継続や雇用の維持などを目的とした支援金の交付や、低迷する地域経済の起爆剤の一つとして、市民への地域商品券の配付などの取り組みを進めてきたところであります。しかしながら、全国的に感染症は減少傾向にあるものの、収束が見通せない昨今の状況か─ 91 ─ら、さらなる地域経済の停滞が懸念されるとともに、特に観光業や飲食業、雇用を大きく抱える事業者への影響が心配されております。このため、引き続き商工会議所や金融機関と連携を密にして、状況を見きわめながら、事業継続や雇用を守る支援策を講じてまいりたいと考えております。次に、②の露頭炭採掘事業への支援策についてでありますが、お答えいたします。空知炭礦グループが行う露頭炭採掘事業につきましては、多くの雇用を抱えられるなど、本市の基幹産業の一つと考えております。このことから、北海道や北海道経済産業局などからの情報を同社と共有するとともに、関係市町と連携して、空知地方総合開発期成会や道内選出の国会議員の皆様から御協力をいただきながら、国や北海道に対して事業継続にかかる要望を行っているところであります。今後につきましても、引き続きこれらの取り組みを進め、露頭炭採掘事業の継続に向け、取り組んでまいります。次に、③の観光振興に向けた事業内容についてでありますが、お答えいたします。旧歌志内線駅舎跡地の駅名標設置は、昨年、地域おこし協力隊が中心となって、歌志内ガイドマップを作成した際、歌志内周辺歴史散歩地図として、昭和63年に廃線となった歌志内線の駅舎を落とし込んだことがきっかけとなっています。現在、道の駅には、旧歌志内線にあった駅舎の写真を飾っており、それを見た観光客に、歌志内線とほぼ同じルートに敷設されたサイクリングロードを少しでも散策してもらいたいと考えています。設置する駅名標は、道の駅から比較的近い旧神威駅、旧西歌駅、そして、少し離れますが、旧歌神駅を予定しています。道の駅やチロルの湯に訪れた観光客の皆さんに、例えば桜が満開となる季節や、真夏の木漏れ日の季節にサイクリングロードを散策してもらうことにより、新たな観光資源になり得るのではないかと考えています。なお、情報発信を担っている地域おこし協力隊員は、全国の駅を巡り、鉄道に精通していることから、さらなる情報発信により、新たな観光資源となるよう、大いに期待しているところであります。次に、④の道の駅の今後の方向性についてでありますが、お答えいたします。道の駅附帯施設の活用につきましては、情報発信事業を含め、本市の歴史を伝える写真展示のほか、ミニ盆栽展や絵画展、また、社会福祉法人による野菜の販売などに活用してまいりました。また、本市の地域課題の解決や、地域の活性化につながるよう、企業誘致も含め、調査、研究を進めてまいりましたが、これまで具体的な活用方法の決定には至っておりません。このため、引き続き調査、研究を進めてまいりますが、情報発信事業のみならず、市内の観光施設とも連携し、市民や観光客がより気軽に立ち寄れるような施設のあり方についても研究してまいりたいと考えております。3番目の、健康で心ふれあうまちの①子育てレンタル用品の種類と対象年齢についてでございますが、お答えいたします。レンタル用品の種類につきましては、子育て時期にニーズの多いベビーバス、体重計、ベビーベッド、ベビーラックを想定しております。また、対象年齢につきましては、ベビーバスは生後6か月、体重計は同じく12か月、それ以外は24か月までとしております。なお、助成額については、対象となる子供1人当たりのレンタル費用上限を月額1万2,500円とし、その他に送料についても助成いたします。次に、4、安心して快適に暮らせるまちの①番、市全体の何%くらいLED化され、あと何年程度かかるのかについてでございますが、お答えいたします。市全体の管理灯数は843灯であり、うち、LED化された灯数は305灯、市全体の3─ 92 ─6.2%となっております。住宅管理のLED化においては、令和3年度にて完了する予定であり、土木管理にかかるLED化は、今後においても継続する予定となっております。さらにポール型照明、グレードアップ照明などについても、今後、市内全域にわたりLED化する予定であり、財政状況も鑑み、できるだけ早い完成を目指すものであります。次に、安心して快適に暮らせるまちの②番の北海道との連携対策についてでございますが、お答えいたします。北海道へは、札幌建設管理部滝川出張所を通じて、河川浚渫の要望を行っており、特に堆積土砂など顕著な箇所が確認される場合、具体箇所もあわせて要望しております。なお、例年であれば、冬期間における河川浚渫を行っていただいておりましたが、今年度は財政状況により、見送られているところです。当市といたしましては、引き続きパトロールを強化しながら、必要な措置について、適宜要望してまいります。次に、4番、安心して快適に暮らせるまち、①、ア、どのような管理システムなのか、イ、そのほかの利便性につきましては、関連しておりますので、一括してお答えいたします。どのような業務管理システムなのかについてでありますが、簡単に申し上げますと、地理情報システムのことです。このシステムを活用し、デジタル地図の画面上に、消防活動において必要な様々な情報を重ねあわせ、119番通報時における災害場所の特定を初めとする各種消防活動の迅速化を図るものでございます。そのほか、利便性につきましては、防災マップ等の市内危険箇所や防火水槽のさまざまな情報を集約することにより、災害発生時に有効に活用することが可能となるものでございます。次に、5番の豊かな心を育む教育と文化のまちの①番についてお答えいたします。子育ては子供の成長に喜びを得られることが何よりであります。しかしながら、同時に、家庭における経済的負担も伴います。私は、歌志内市ならではの子育て支援と豊かな心を育む教育と文化のまちを目指し、今まで実践している支援事業や、本年度から展開しようとする子育て用品レンタル費用助成事業、児童、生徒に対する給食費の無料化などを通して、乳幼児から高校生まで切れ目のない子育て環境を築き、グローバル化していく社会に、子供たちがみずから学び、考え、判断して行動できるよう、一貫した教育のつながりを大切にしながら、また、地域で子供たちを支えながら、生きる力を育んでいけるような教育こそがオンリーワンの子育てと言えるものと考えております。以上でございます。

答弁 教育長 渡部一幸(教育長は2022年9月まで)

-登壇-能登議員の質問にお答えいたします。第3、社会教育の充実。どのような体験活動や異年齢交流などを設けようと考えているのかでございますが、体験活動では、2泊3日の宿泊研修であるサマーキャンプにおける自然体験や、北海道特有の下の句かるたの実践、なまはげ祭りと同時開催している雪あかり広場へのスタッフとして参加する機会を設けてまいります。また、異年齢交流といたしましては、チロル学園と児童との交流のほか、各種行事として、子供と大人が一緒になって行えるパークゴルフ大会や、市民健康マラソン大会等の行事も継続して実施してまいります。次に、第4、芸術・文化・スポーツの充実。子供から高齢者までの幅広い世代が参加できるスポーツやレクリエーションの機会の提供でございます。子供向けには、水泳教室や子供会育成者連絡協議会によるサマーキャンプ、マラソン大会、─ 93 ─パークゴルフ大会、スキー教室などを継続して実施いたします。成人及び高齢者向けには、市民歩こう会、歴史散歩や、フィットネススクールを実施いたします。以上でございます。

再質問 1番 能登直樹

ありがとうございました。それでは、再質問のほうに入らせていただきます。最初の市長の市民と協働でつくるまち、市長はどうやって市民とかかわっていくかということだったのですけれども、市長も全般的に皆さんとかかわっていきたいということをおっしゃられているのかなと思います。若い世代を中心に語る機会、また、ふれあい市長室などの開催と、市政執行方針の中に記載されておりました。ふれあい市長室は市のホームページの中に、これまで市民と協働でつくるまちづくりを推進するために、地区別市政懇談会や町内会連合との情報交換会、各種懇談会などを開催してきておりましたと書かれています。これらに加え、幅広い年齢層や職種、また団体、グループの皆さんと市長が気軽に話せる場としてふれあい市長室を企画しましたとも記述されております。大体おおむね5名以上の団体、グループなどを対象に、時間は1時間半程度との募集項目も一緒に記載をされているところでありましたけれども、開催申込書の中に、開催場所の記入欄ということで、記入する欄があります。開催場所が記載されておりますので、市民の方が市長室へ来られたり、また、市長が外部会場に赴き、市民との対話をされるものかと思いますけれども、現状では、あえて申し込みしてまで市長と語ろうかなという、なかなかそこまで考える団体、グループなど、そんなに多くないのではないかなという、これは私自身の思いではありますけれども、その辺を考慮して、市長、これからどんどん市民と交流という場をふやしていきたい、いかされたいと思いますけれども、その辺、どう考えておられるのかお聞きしたいと思います。

答弁 市長 柴田一孔

そうですね、今、能登議員言われたような、いろいろな情報交換をする場所があるわけでございますが、私もいろいろ企業さん等に出向いて、そしていろいろなお話をできるような機会を自分からもつくっていきたいなと思っておりますので、また、何か町内会でも、1町内会でも、情報をいろいろ聞きたいということであれば、私も出向いていくこともやぶさかではないというふうに考えておりますので、これからもそのような形で交流できればいいと思っております。

再質問 1番 能登直樹

そうですね、どんどんどんどん市長がみずから足を運んで、外部のほうに出向いていただいて、外部の方と語らいをしていただいて、よりよい歌志内のまちづくりの施策の一つとして頑張っていただきたいと思います。一般の方なのですが、グループとかは普通な感じで来るかと思いますけれども、一般の方々もそうですけれども、高齢者の方たち、そこまでなかなかできないと思います、正直言いまして。本当に先ほど市長がおっしゃったとおり、市長みずからが時間があいていて、公務に支障をきたさないときなどのタイミングをはからって、市長みずからが高齢者の集まる町内会での小さな催事ごとにもどしどし足を運んで参加をしていただいて、高齢者の方々の声を聞くことも、今後、本当に先ほど答弁にありましたが、必要ではないかと思いますけれども、再度この辺、ちょっと御答弁いただけたらなと思います。

答弁 市長 柴田一孔

町内会連合会との情報交換会も今後あると思いますので、私のほうから、行政のほうから、何かありましたらということで働きかけたいと思っております。

再質問 1番 能登直樹

そうですね、情報交換会等々あります。ただ、団体ということもありますけれども、やはり1対1の会話が、今後また歌志内のまちづくりに必要になってくると思いますので、その辺は本当によろしくお願いしたいと思います。本当に現在、コロナ禍で、対応は非常に厳しい現状だとは思います。これからどんどんどんどん高齢者、また、市民の方に対してワクチン接種が始まりますので、人々が集まっての催事等々ができるようになったときには、ぜひ市民との対話、これを重視をしていただいて、そういう場に1回でも多く足を運んでいただきたいと思いますので、切にお願いしたいと思います。次の質問に移ります。次の質問の、②の子育て専用ページの新設についてですけれども、今まで子育て専用のホームページがなかったせいか、歌志内の子育てということで、ちょっとホームページを検索しても、外に向けての発信内容が多くて、市民の中にいるお母さんたちの発信内容というのが、これがちょっと欠けているように私は思いました。ちょっと内容的には不親切かなという感じがとらえられていました。だからこそ、今回、専用ページというものを新設につながったのかなと思います。本当に今回はトップページに表示されるバナーのデザインから変えていって、より多くの方に興味を引くようなものとして、乳児、児童相談や予防接種云々という盛りだくさんなことを取り入れて、本当の子育て専用ページなのかなと思います。その中で、市政執行方針の中に、子育て支援や暮らしのあり方が多様化していく中で、令和2年度から令和6年度までの5年間の計画の第2期歌志内市子ども子育て支援事業計画を策定されております。子育てを支援する環境づくりを目指す中の一つとして、新設と全面リニューアルされるものと私は考えております。その中の子ども・子育て支援の考え方の中に、子供、保護者、地域の3視点からの取り組みをし、将来的に生き生きとした子供の笑顔があふれるまちにしたいと記述されております。基本目標の中にも、母と子が元気に暮らせるまちづくり、子供たちが守られ、安全なまちづくりとあります。そういう内容の文言が記述されております。最終的に子供たちにとっての幸せとは何かと考えたときに、やはりお母さんたちが安心して子育てができる環境づくりをしてあげることが、今行政に望まれているものではないかなと思われます。そこで、今回、本当に盛りだくさんな内容、充実した子育て専用ページということなのですけれども、これはホームページのお母さんたちが閲覧するだけでは、昨年9月の定例会のときにもちょっと津別町の母子手帳のアプリ、携帯とかのアプリですね、母子モをちょっと紹介させていただきました。サービス名はつべびぃと言われる地域密着型の子育てアプリで、今回も同じように、妊娠、出産、育児等、しっかりとサポートする体制を整えた例を上げさせていただきました。くどいようですが、今後はそのような子育てアプリも、我が市にとって必要になってくると思います。市独自の情報アプリを作成をしていただいて、お母さんたちがそのアプリを利用しながら助け合い、また、行政からのアドバイスなども活用できるデジタルの活用の輪を広げ、安心して子育てができる環境づくりをつくることはできると思います。ちなみに、今年の芦別さん、新規事業として、スマートフォンで妊娠から切れ目なく子育てに必要な情報提供する母子手帳アプリ、母子モ、これは津別町と同じ母子モですけれども、サービスで何というのか、ちょっとそこまで確認しておりませんけれども、導入予算として2─ 95 ─6万円を計上しました。本日の新聞にも、上砂川町さん、新年度から無料通信アプリを使った、ラインを使った町民への情報伝達手段として活用するために導入する旨の記事も掲載されておりました。市として、このようなアプリの必要性を今後どう考えているのか、お聞きしたいと思います。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

子育て専用ページということで、この部分につきましては、数年前、ホームページにつきましてはパソコンからしかなかなか見れなかったものですけれども、今はスマホ対応になっておりますので、スマホで確認できるようになっております。また、子育てアプリですとか、無料通信を使った部分でございますが、この部分につきましては、新年度、国のほうの臨時交付金がありますので、そういう部分につきましては、非接触で情報提供するという部分が該当する可能性が高いものですから、その際にも検討をしていかなければならないのかなというふうに思っておりますが、それまでの間、少し研究させていただきたいというふうに思います。

再質問 1番 能登直樹

来年度の臨時交付金の中でということで、御検討しますということで松井課長の御答弁をいただきましたけれども、検討、検討ということの答えが結構多い中で、やはり検討して、それをどう実践に結びつけていくのか、そしてお母さんたちが安心して暮らせるようなまちづくり、それがアプリなのかと言われたら、どうなのか、私もよく分かりませんけれども、その一つの手段として、そういう携帯のアプリを見たときに、困っていることなどを、いろいろお母さんたちとか、共有できるアプリをぜひつくっていただきたいと思いますので、その辺の御答弁、またよろしくお願いしたいと思います。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

来年度といいましても、臨時交付金につきましてはすぐに対応しなければならないということで、国のほうの繰り越しが終わりましたら、市のほうに限度額の通知等がございます。その部分の頭出しの一つとしまして、情報発信機能事業といたしまして、ラインを活用した緊急時に必要な情報を提供したりする部分を、まだこれはやる、やらないではなくて、頭出しという部分で150万円ぐらいの予算がかかるのではないかということで、所管として、頭出しをしたいというふうに考えてはおりますが、まだ確定している部分ではございませんので、その部分につきましては、まだこれから研究をさらに進めていきたいというふうに思います。

再質問 1番 能登直樹

ぜひ前向きな検討をしていただいて、アプリを使える環境づくりをぜひ行政が進めていっていただきたいと思います。そのアプリによって、今後どんどんどんどんそういう情報も市民の方に周知、広まっていくのかなと思いますので、その辺をぜひお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。それでは、次の質問の③に移らせていただきます。今回も答弁の中に、防災やコロナ対策を初めシステム導入については、実際にサービスを行っている担当課が既存システムの有無や評価、費用、費用対効果を検討しながら、導入することとしておりますと御答弁がありました。本当に防災、減災、これも大変必要なシステムになってくるのかなと思います。明日、3月11日、皆さんも御存じのとおり、2011年、平成23年、東北地方の太平洋─ 96 ─沖で発生した地震、東日本大震災です。ちょうど10年目の節目となる明日です。東北地方を中心にした沿岸部のまちを津波が破壊しました。12都道府県で2万2,000人あまりの死者、行方不明者を出した大きな大きな地震災害です。皆さんも忘れてはいないと思います。今まで本市は幸いに大きな災害等はなかったかなと思います。ですけれども、今後いつ起こるか分からない災害などを想定して、やはり日ごろからの防災、減災に関するシステム、これはますます重要となってくるのではないかと考えますが、その辺はいかがでしょうか。

答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)

防災減災対策システムについてでございますが、私、所管をする総務課といたしましては、現在、住民の方に緊急情報等を発信する登録制メールというのが、以前からも伝えているとおりに行っております。なかなかこちらのほうの利用が、今、大体210名程度の登録がございまして、年度当初は百五、六十名だったかと思いますが、大体50名ぐらい増えております。これは増えていく要因というのが、今年度から、例えばコロナの関係で対策本部で情報を流したり、あとは、夏の期間が主だったのでしょうけれども、クマの出没情報を流していきますと、登録の件数が少しずつなのですけれども増えていっております。ですので、やはりある程度情報の質というのは大切だなという認識はしているところと、よくシステムの関係であるのですが、スマートフォンの活用というのもあるのですけれども、スマートフォンはいわゆる従来の携帯電話では使えない部分がございますので、登録制メールだと、インターネットメールですので誰でも見られるというメリットですとか、メールのアドレスがなくてもファックスを使えるという利点もございますので、防災を担当している総務課としては、当面は登録制メールを充実させていきたいなというところが今思っているところでございます。

再質問 1番 能登直樹

市民の方も防災、減災に対する意識改革が、今年というよりは、昨年からコロナ禍がありまして、大分変わってきたかなと思います。つい最近も、私のスマホのほうにメールが入りまして、歌志内、文珠線、屋根の雪が落雪による可能性があって通行止になりますというメールが入ってきました。ですが、正直言ってすぐに気づかなかったのですね。ちょっと時間を置いて、さっき何か変な音がしたなと、変な音と言ったら大変恐縮なのですけれども、さっき音が鳴ったなということで確認したら、そういうメールが入っていたと。やはりそういうだけでは後手後手になってしまうというのが現状ですよね。何か耳で聞くよりは、やはり目で見るとか、そういうようなシステム改善も今後必要になってくるのかなと思います。特に夜中の災害時などに対応する緊急システム、防災、減災に関する対応システム、これを含めた現機器の維持管理と、普段からのセキュリティ教育、これは必然のことと思いますけれども、例年はどのような教育を実施していて、今年はどのようなことにさらに重点を置きながら教育の実施と考えているのか、お聞きしたいと思います。

答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)

システムのセキュリティ対策につきましては、操作している職員を対象に、情報を管理する内部システムのことを、今回、この中では主に書いているものですから、そのものに対する情報漏洩だとか、その辺の研修をwebで研修をしているというところで、今後、新たに入られた職員ですとか、そういう方にも随時やっていくことを予定はしております。

再質問 1番 能登直樹

その辺はしっかりと対応をお願いしたいと思います。─ 97 ─先ほど課長のほうからもありましたけれども、今年、昨年から、新型コロナウイルス感染症の感染が増えて、本当に皆さん、そういうことに興味、関心を示してこれたというのも現実です。また、新型コロナウイルス感染症の変異株、これが今日の新聞にも載っておりましたけれども、ウイルスに感染する人が増加傾向の昨今、北海道でも今日は13名が確認されましたよという新聞が載っておりました。今後、コロナウイルスがどのように変異を遂げるのかも分からない中での市民の不安はますます募るばかりかなと思います。今後において、道内の感染状況とか、また、市内感染状況など、いろいろな情報収集の関連システムを、このシステム構築も今後必要となってくると思われますけれども、その点はいかがでしょうか。

答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)

コロナ対策のシステムというところでございますが、幸いなことにといいますか、市内では感染者が出ていないというところもございましたり、国のほうでやっている、あまり利用の普及は進んでいないようでしょうけれども、COCOAというアプリがございまして、とりあえずのところは国でやっている感染症対策のシステムというところになろうかというふうには考えております。

再質問 1番 能登直樹

そうですね、国でやっているアプリもありますけれども、前回、大して使えなかったという、そういう反面もあります。やはり国もそうですけれども、やはり市もしっかりとした対策をとった、そういうアプリなりシステムなりを今後構築していくのがまた歌志内市民にとって最良のことかなと思いますので、その辺もまた御検討を切にお願いしたいと思います。それでは、次の質問のほうに移らせていただきたいと思います。活力と魅力あふれるまちの個人事業主に対する支援についてですけれども、前回も商工会議所と連携を図りながら、いろいろまた市の行政としましても、支援金のほう、出たものがあります。あれから、昨年は出ましたけれども、今年に入ってからはそういう支援金等々のお話も聞いたことがありません。その中で、これまで本当は事業主向けに政府からの持続化給付金、支援給付金ですね、先ほど言いました、プラス市からの支援給付金、多種多様に給付金がなされてきましたけれども、本当にコロナ禍が長期にわたりまして、当市においても景気回復の兆しが見えない。そういう中で、市内の事業主さんの本当にぎりぎりの闘いを今余儀なくされているのが現状なのかなと思います。特に人と接する接客業を要する飲食店、または人と体を密着させる介護関連とか、そういう指導するような事業をされている方々の収入というのは多分激減しているのではないかなと思います。市としては、昨年、商工会議所とかも連携しながら、コロナ禍での現状アンケート調査をした経緯がありますが、今年もそういうアンケート調査の実施をしようという考えは持たれているのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

昨年行った企業さんに対するアンケートをするのかということでございますが、現在のところ、いつするか、実施するかというのは決まっていない状況でございます。ただ、昨年、1年間通じて、5月、中小企業の休業要請等の支援金、その際にはアンケートをとらせていただきました。また引き続きその後、地域商品券の発行から、また、泊まって割、企業給付金、切れ目のない1年間として、最終的にはこの3月で水道事業の観光宿泊業への支援ということで、全て臨時交付金を使わせてもらいながら取り組ませていただきました。昨年と同じような財源があるのかどうかというのもございますし、現段階ではその辺の─ 98 ─状況を見きわめながら、引き続き商工会議所とは連携をとりながら、必要があればということでは考えております。

再質問 1番 能登直樹

確かに来年度、そういう財源が出てくるかどうか分からないですけれども、そのためにも、ちょっと市内の業者さんのアンケート調査とかをしていただいて、今こういうことが困っていますよとか、こういうことに悩んでいますよとかというアンケートを実施したらいかがかなと思いますけれども、その点はもう一度、アンケート調査するかどうかの意識があるかどうかお聞きしたいと思います。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

市内事業者さんの状況については、日ごろから商工会議所と情報交換しながら日々取り組んでおりますので、先ほど申し上げましたとおり、例えばこういう支援金をやるという場合については、そういう意識調査も必要かもしれませんけれども、現段階においては、商工会議所と情報を密にしながら、聞き取りを行いながら対応していきたいというふうには考えております。

再質問 1番 能登直樹

商工会議所と連携をとりながらということなのですけれども、やはり現場の声というのは現場でないと分からないというものがあります。やっぱり現場の声を吸い上げるのは、やはりそういうアンケートとか聞き取り調査とかが今後必要になってくるかと思いますので、今、本当に市民の業者さんに求められているものは何かということを即時に聞く一つの手段かなと思いますので、そういう意識確認のアンケートも今後頭の中に入れていただいて、困ったときにはすぐ対応できるような体制を整えていただきたいと思いますけれども、その点、よろしくお願いしたいと思います。次の質問に移りたいと思います。次の空知炭礦についてですけれども、いろいろと空知地方総合開発期成会、または道内選出の国会議員の皆さんから御協力をいただきながら、国や北海道に対してこれからいろいろ要望を行っていくという御回答がありました。空知炭礦、歌志内にとっては唯一、唯一と言ったら怒られますけれども、基幹産業であります。その石炭事業をしている空知炭礦ですけれども、政府は持続可能な開発目標を掲げて、SDGsの観点から、昨年7月3日、梶山産業大臣が日本国内の石炭火力発電所100基を、2030年、あと10年です、までには廃止するという旨の発表がありました。記憶に新しいと思います。昨今、世界的な関心が脱炭素化社会の実現に向けて、脱石炭に注目が集まっている現状、日本もパリ協定、2030年までに温室効果ガスの年間排出量26%削減することを目標に掲げております。長期目標と総合的に石炭火力発電の依存度を引き下げて、CO2排出削減に取り組むための一環です。石炭火力発電所は、日本全体の発電量の32%を占めております。今回の発表は、その半分に当たる、非効率とされる石炭火力発電所を段階的に閉鎖するものと言われております。その反面では、石炭はほかの化石燃料に比べて、地政学的リスクが低く、熱量当たりの単価が安いために、安定供給や災害リスクの備えという観点から、重要な燃料としても認識されています。そのため、政府は石炭火力発電所を完全に廃止するのではなく、水力、ほかの自然エネルギー、ソーラー発電、風力発電とともに、エネルギーミックスを目指すとも言われておりますけれども、今後、本市に関わってくる問題として、この非効率とされる石炭火力発電所が段階的に閉鎖された場合、現在、稼働中の砂川の火力発電所3号機、これは営業運転が昭和5─ 99 ─2年6月10日、4号機、営業運転開始が昭和57年5月20日、ともに燃料は石炭であります。空知炭礦の石炭も運ばれております。3号機においては運転開始から44年が経過、4号機においても運転開始から38年が経過しており、廃止の対象とされております。そうなると、空知炭礦の納炭先がなくなるわけです。そのような廃止のときが来ましたら、空知炭礦に関わっている、空知炭礦は当然なのですけれども、それに関わっている運送業などの会社にも多分なる影響が及ぶ。そこまで衰えてきた。そうなると、必然的にまちの衰退と人口流出は免れない。そういう事態に陥ることは予想されるところであります。今から一事業の問題ととらえずにして、市全体の問題として、この空知炭礦の存続に向けた対策の協議を今から進めるべきだと思いますけれども、その点についていかがでしょうか。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

空知炭礦に対する部分でございますが、今、能登議員がおっしゃったとおり、これまでもいろいろな面で、本市のみならず、いろいろな協議会を通じて、関連する市町、本市だけでございませんので、取り組みを一緒になって進めているということでございます。今後におきましても、今おっしゃったように、国の石炭政策、非効率な火力発電の廃止というのが出されているところでございますが、現段階では、砂川火発の不透明な部分がございますし、決定したということでもございませんので、その辺については注視しながら、必要があれば一緒になって、あらゆるというか、本市だけではなくて、関係する市町も含めて、協議会も含めて取り組みをしていかなければならないという段階であるというふうに考えております。

再質問 1番 能登直樹

石炭火力発電、これはまだ正式に決まったわけではありません。ですので、本当に10年、2030年、10年先のことと思われがちですけれども、今からそういう話も進めていって、検討してもらったほうがいいのかなと思います。今後、例えばですけれども、砂川の火力発電所、閉鎖の前に、空知炭礦さんとの協議にもなるのですけれども、苫東厚真発電所、ここは廃止にはなりません。そこへの納炭も可能にするという道もあります。そして、最悪のシナリオとして、納炭もできない、何もできないということになれば、地域社会を、暮らしを守りながら、脱炭素化社会を目指すジャストトランディッションという言葉があります。ジャストトランディッションとは、地球温暖化への対策を行う中で、平等で公平な方法での脱炭素社会への移行を目指す概念である、社会的、経済的影響を考慮し、公正な転換を図る考え方として、徐々に今、普及しているものであります。既存産業の縮小に伴う失業もしくはコミュニティの衰退に対する支援など、環境バーサス仕事の対立構造を克服して、公正な形で社会展開を図るための取り組みの一環です。例えば化石燃料に依存する、歌志内のように、石炭に依存するまちとか、そういう石炭産業が炭鉱閉山によってなくなる。そういう際には、労働者の失業対策、影響を受ける地域の支援、社会問題の支援対策、こういうものが今後必要になってくるのかなと思います。仮に歌志内の石炭事業が廃止になったときのエネルギーの代替として、自然エネルギーに転─ 100 ─換しようとした場合、本市には川の水もなく、風もそんなに強く吹かないとなると、水力、風力、この発電は基本的には無理な形になります。せめて可能なものといえば、大規模なソーラーパネルによる露頭炭採掘の後の、ソーラーパネルを置いての太陽光発電になります。ですが、今現状、売電するには、送電線の整備が必要になってくると思います。それには莫大な費用がのしかかってきます。また、失業者対策費とか、相当な予算が、今後、そういう場面が起きた場合ですけれども、必要となってくるのは目に見えております。企業と市が一体となって、このようなときの支援を、先ほど道内選出の国会議員とかを利用して北海道に対して、また、国に対してという文言もありましたけれども、そういう要請をどんどんどんどん今後していくのが必要になってくるのかなと思います。今からそういうものを、本当にまだ廃止が決まったわけではありませんが、大げさな話に聞こえるかもしれませんけれども、今後、あり得ることですので、今から本当に10年ということでなく、1年1年が大切になってくると思いますので、これからの対策が必要と考えますので、その辺、もう一度お聞きしたいと思います。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

おっしゃるとおりかと思います。市としましても、今後、令和4年に向けて、空知地方の開発予算、その中でも国内炭の継続的な需要の確保という要望も出させていただいております。そういう取り組みもしながら、今後に向けての対策という部分では必要かなというふうには考えております。

再質問 1番 能登直樹

ぜひその辺の御検討もよろしくお願いしたいと思います。次の観光振興に移らせていただきたいと思います。観光振興、今回もサイクリングロード、または歌志内の駅舎の駅名標とかをつくっていただいて、いろいろ観光の基盤にしていきたいということがありました。基本的に道の駅は人が集まる場所と私は認識をしております。道の駅でそのまちの物産ものとか観光施設などの情報を収集、周知して行動に移す、そういう拠点になるのかなと思います。歌志内においては、現在、物産的なものは正直言ってありません。観光施設もそんなに多様化しているわけでもありません。道の駅自体が、今、現状では、人が長く滞在しない場所となっているのが現状であります。ほとんどの方が、夏場はスタンプラリーに立ち寄ったり、夏場のキャンピングカーをとめる駐車帯、もしくはおトイレ、そのぐらいで、基本的に道の駅で30分過ごす方は本当にいらっしゃらないと思います。現状がそうであります。そういう中で、今までいろいろな提案をさせていただきましたけれども、それほどという目玉的な改善もされていない現状を踏まえまして、このままでいいのかなという思いにもなります。谷議員からも、先ほどいろいろ道の駅には質問をしておりましたけれども、先ほど答弁にもありましたように、本市には自然あふれる緑があります。そこで、答弁の中に散策という言葉がありましたけれども、私が提案させていただくのは、そこに、道の駅に無料の自転車を置いて貸し出しをして、今、サイクリングロードと言われておりますけれども、ほとんど人が歩くウォーキングロードになっているのが現状ですので、本来のサイクリングロードとして利用していただくと。あくまでも無料の自転車を道の駅に何台か置いておいて、そこに来た方がその自転車で散策を、サイクリングロードを使って1時間から2時間程度、本当に軽いサイクリングロードをサイクリングしていただく。そしてゆっくりと歌志内のまちを探索して、この歌志内のまちの魅力を感じていただく、このようなこともあってもいいのかなと思いますけれども、その点、どう思われますか。─ 101 ─

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

サイクリングロード、レンタルサイクルということかと思いますが、その辺についても、今後の選択の余地はあるのかなというふうには思います。今年度については、そういう駅名をつけた中で、そういういろいろな季節、サイクリングロードを散策していただきながら、発展的にそういうものも要望というか必要性があれば、選択肢の中に入っていくのではないかなというふうには考えております。

再質問 1番 能登直樹

今、課長答弁の中に、要望があればというお話だったのですけれども、要望があってからではなかなか遅い対応になるのかと思います。まずレンタルサイクリング、自転車があれば、やはり借りてサイクリングしたいかなと思う方がいらっしゃると思います。基本的に、私、サイクリングしたいので自転車を置いてくださいと要望して、1か月、2か月後だったら、もう秋になってしまう、そんな感じになりますので、ものがあって初めて人はその自転車を使おうかなという気にもなると思います。砂川市の案内所のSuBACoというところがあるのですけれども、スイーツ店が集まる砂川のスイーツロードを初め、観光や買い物で利用できる電動のアシストつき自転車を無料で貸しているという現状があります。期間は4月下旬から10月下旬、雪のない時期ということで、10時から17時、定休日とかもありますけれども、無料で利用していただく。有償でも基本的にいいのかも分からないですけれども、有償で貸し出しとなると、なかなか借りていただけないというケースもありますので、やはり無料というこの二文字に人は弱いのかなと思います。ですので、本市も無料の自転車を置いていただいて、無料のサイクリングをして、このまち並みを見ていただくと。先ほど言った5月の上旬などは桜が咲いて、とても景観はよろしいです。飛躍するかも分かりませんけれども、昨年、一昨年と、上歌にヤマメを放流しました。そこでは将来釣りができるようにということでヤマメ放流もさせていただきました。そういうところもゆくゆくはキャンプ場とかの人が集まる憩いの場としていただいて、そういうところまでも足を運んでいただく、また上歌、神威岳から市内展望していただいて、歌志内のまちを、一円を観光めぐりしていただく。そうすればおのずと人が集まる場所となり、道の駅の中でも食堂なり土産売り場などが出店する可能性もこれはなきにしもあらずだと思います。そういう観光の振興にはなると思うのですけれども、自転車の無料サイクル、今いきなり言いましたけれども、この辺の御検討もちょっとしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

今すぐできる、できないという返答はできないのですが、今後において、その辺については研究しながら、可能性があれば取り組みたいというふうに思います。ただ、予算等ございませんし、どういう形でできるかは、本当に調査、研究しなければ分からないので、散策のほかにもそういうような手段という選択肢を含めて検討させていただきたいというふうに思います。

再質問 1番 能登直樹

予算的にも、何十台も自転車を置くということではなく、最初は1台、2台程度からでもよろしいのかなと思います。大人用と子供用という形になるかも分かりませんけれども、まずやってみないと、正直言って分からないという現状もありますので、考えているだけでは全然前に進みませんので、まず行動に移していただく、これが大事なことか─ 102 ─なと思います。その一歩が何であるのかは、これから考えていっていただいて、まず道の駅に人が集まる対策、施策、そういうものを進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。次の質問に移らせていただきます。健康で心ふれあうまちの子育て用品、レンタル用品の助成についてなのですけれども、この子育てレンタル用品の費用助成とか、どういう助成の仕方を市としては考えているのか、ちょっとお聞きしたいかなと思います。助成金を出すのか、それとも商品券みたいなチケットを支給するのか、その辺、ちょっと教えていただきたいと思います。

答弁 保健福祉課長 山崎亨

レンタル用品、子育て用品のレンタル費用の助成という形をとりまして、レンタル事業者から借りていただくのですけれども、その費用について、これを助成すると。さらには、物品を送っていただくときの送料について、これも助成するというようなことで考えております。

再質問 1番 能登直樹

それでは、レンタル用品のほうにお願いするということなのですけれども、この制度を使いたい家庭はどのような申請手続をとるのかちょっとお聞きしたいのですけれども、例えば市に借りたいものの一覧表の申請書みたいなものを作成されて、それを市側に提出するのか、それとも両親が直にレンタル会社に電話して、こういうものをお借りしたいのですよと、特に言われるベビーバス、もしくは体重計、多々ありますけれども、そういうものを親御さんが直接レンタル会社に電話して借りて、その借りたという内容証明のものを市のほうに提出するのか、そこと、業務委託するのか、現時点で決まっているものがあればちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 保健福祉課長 山崎亨

現在、やり方といたしましては、申し込みをいただきます。そういった中で、御本人と業者さんで契約という形をとってもらうことになりまして、その金額、先払いのような形で助成していくというふうに考えております。ですから、借りていただく契約はしていただくのですけれども、それに基づいて、何を借りたかという中で、その費用、月額幾らという話になってくるのですけれども、それを市として助成していくということになります。

再質問 1番 能登直樹

その申請書みたいなものを、業者さんと親御さんが来て、市とお話をするということなのですが、それはどういう形で、申請書を出すのか、それともそこの話の場でこういうものをということになるのですか、その辺、ちょっともう一度具体的に。

答弁 保健福祉課長 山崎亨

申請という形で届け出をいただいて、業者さんには指定業者というような形を考えております。そのレンタルに対応できる業者さん、想定しているのは札幌市の業者さんなのですけれども、そこにお願いするような方法になるのですけれども、事前にそういう形の契約等を結んだ中で、それを実施するということになります。

再質問 1番 能登直樹

基本的に札幌の業者さんとの提携になるということだったのですけれども、ここには市内業者さんの入る余地というか、そういうものは、基本的に歌志内といっても、子供用品を扱っている店も少ないのですけれども、こういうことを始めますということに─ 103 ─なれば、新規事業としてそういうこともあり得るのかなと思いますが、ゆくゆくは市内業者さんというお考えもあるのかどうか、ちょっとお聞きします。

答弁 保健福祉課長 山崎亨

今のところレンタル事業という形で実施している業者さんを想定して、今、札幌の業者さんということを言っておりまして、同じような対応で市内の業者さんができるレンタルサービス、そういったものを取り扱える業者さんが今のところ見当たらなかったものですから、そういう形になっています。今後、もしそういうことになるのでしたら、十分市内業者さんを活用する検討の余地はございます。

再質問 1番 能登直樹

よく分かりました。それと、ちなみにせっかく先ほど子育て専用ホームページができましたね。この子育て用品のレンタル費用の中も、もちろんその中に組み込まれると思いますけれども、それを大々的に訴えていくようなホームページつくりというのはされる予定はあるのですか。

答弁 保健福祉課長 山崎亨

内容については恐らくそこに掲載する方法で進めていくことにはなります。ちょっと詳しい内容まで、今、中身を考えている状況ではございませんが、十分活用を図っていきたい。さらには、今現在、出産の予定、令和3年度にお子さんが生まれる予定の方たち、さらにはその後、推計にはなってしまいますけれども、都度、母子手帳の申請等をいただいた中で、そういう御案内もできるかなというふうに考えております。

再質問 1番 能登直樹

その点もホームページにやさしく内容を記載されたものをよく検討されて載せていただいて、1人でも多くの方に使っていただくように、せっかくのいい制度をつくるわけですから、この辺の活用ができるように、ホームページに載せていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。続きまして、安心して快適に暮らせるまちの防犯灯ですが、市の全体の843灯でありということで、LED化は305、市全体の36.2%として、約40%弱かなと思います。住宅の管理のLED化は、今年度、令和3年度ですけれども、に全部のLED化にするということでよろしいかなと思うのですけれども、その辺、再確認のため、それで間違いないですね。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

住宅周辺、市営住宅に特化したことになりますけれども、市営住宅周辺の防犯灯は令和3年度で完了すると。その後、土木関係になりますけれども、市道等を中心としたグレードアップ照明ということで、この説明にもさせていただきましたけれども、球と安定器との取りかえということが残り、単純な差し引き勘定で500灯以上まだ残されている状況ではございます。

再質問 1番 能登直樹

その残された500灯というのは大体いつごろをめどにと考えておりますか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

実は市内業者、可能な限り市内業者を使って発注していきたいと考えておることから、単年度で一気に、数年程度かけてやるという方法も確かに一方ではありますけれども、状況が大量な量になりますので、例年、大体同じぐらい、今、大体300万程度、400万程度の推移でやっておりますけれども、まだここ数年かかるかなと思っていると─ 104 ─ころでございます。

再質問 1番 能登直樹

分かりました。やはり街路灯が明るくなると気持ちも明るくなるというのが人間の定めかなと思いますので、1年でも早くLED化を進めていっていただきたいと思います。それに付帯しまして、市のいろいろなものがLED化になってきておりますけれども、道道114号線、この街路灯が間引き消灯されていたり、古いものはオレンジ色がくすんで見えると言ったらおかしいですが、暗いのですね。取りかえて新しいオレンジ色というのは、結構表面的、ルックス的にも明るく見えるのですけれども、古いオレンジ色というのは暗いオレンジ色で、全然役に立っていないというところがあると思います。この間引き消灯と、新しくこれからオレンジ色を白色灯に変えていただければベストですけれども、まだオレンジ色でいくのであれば、早期に、これは土現のほうの管轄になると思いますけれども、その辺の市としての要望というのは上げておられるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

以前、たしか昨年ですか、トンネルの中の照明という御要望もいただいたときにも、土現さんのほうにその旨要望を上げているところでございまして、そのときは新設ではないのですけれども、中の清掃関係で、レンズをきれいに洗うとかなり明るくなったということでの好評なお話もいただいてはおります。ただ、今おっしゃっているとおり、レンズが曇っているのか、実際、老朽化で球が本当に暗くなっているのかということで、今現在、ナトリウム灯、オレンジの球はナトリウム灯なのでございますけれども、水銀灯の一部とナトリウム灯なのですが、それをLED化にしていっているところでございます、北海道のほうで。なので、今、御質問にいただいているとおり、白い白熱みたいなのがLED化されたところでございますので、それら含めて、暫時、北海道としては、球切れ次第、それから暗い、それからルックスがとれていない、照明としては役に立っていないところをLED化していくということで、今、暫時取り組んでいるところでございますので、ポイント的に具体的にそういう箇所がございましたら、私ども、パトロールしている中でも見つけて、その都度要望しているところではございます。

再質問 1番 能登直樹

そういう対応をされているということで、さらに土現のほうと強い要望を出されて、一日も早くと言ったらおかしな話になるかも分かりませんけれども、歌志内、明るいまちだねと言われるような電球、LED化に進めていただくよう、強く土現のほうにまた要望していただきたいと思います。それでは、次の質問に移ります。これも土現関係なのですけれども、ペンケ歌志内川ですね。これからはどんどんどんどん雪解け水が大量に多くなります。質問したとおりに、中州には木が生えたり、ごみとかがいっぱいありまして、これから本当に大雪が溶けたら川の水かさもふえていきます。そうなったら、川はあふれて、また災害につながる、そういうことが懸念されるところであります。そういうところもありますし、自分の住んでいる美山町、これを出したら本当に恐縮なものかも分からないですけれども、結構蛇行して、カーブがきつい。そこにやはり木の枝とかごみとかが集まって、川が狭くなって、川の流れが悪くなって、そこからだんだんだんだん水があふれ出すということも考えられます。そういう誘発させる恐れが生じる可能性というのは、この時期からだんだんだんだんふえて─ 105 ─くるのかなと思います。やはり市民としても、それは不安材料の一つとなりますので、市としても、市民にそういう安全を担保できるような対応を、土現のほうともまた協議をしていただきたいと思います。その点はいかがでしょうか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

ちょうどつい先月、2月に、補助事業を含めた社会資本総合交付金の重点要望ということで、出張所にこの近辺の自治体、全て時間を、限られた時間ですけれども、要望書を提出しております。その中でも、第1要望、第1優先、最優先で河川浚渫ということも、毎年ですけれども、場所を決めて、特定して、具体的に写真までつけて要望しているところではございますけれども、残念ながら今年度においては、先ほど説明させていただいているとおり、役所の横の護岸がその代償というか、どうしても単独事業で対応しているという状況から、お金の、災害が起きたときにはそっちのほうに優先されるということもあるようで、冬の工事、そして予算の残金の消化状態によって左右される部分がどうもあるという話は聞いております。ただ、河川浚渫ではなく河川改修のほうで実施していきたいという北海道の考え方もあるようで、令和4年度の公共事業の採択に向けて今取り組んでいる最中だということでございまして、今現在、ちょうど文珠の旧西小学校の道路を挟んで向かい側、山側のところぐらいまでが、今、河川改修、暫定改修が終わっているところでございます。それから上流になりますと、紫明橋以下、平和橋、ずっと道の駅、そして役所、本町、最終的には花園橋までの区間で計画区間を設けているということもお聞きしておりますので、あわせて河川浚渫は維持関係、そして工事においては、新設においては工事、事業、一つの新しい事業ということでの二つに分けて要望しているところでございます。

再質問 1番 能登直樹

時間もなくなってきましたけれども、最後にこれをお聞きしたいのですけれども、現在、そこの役所横にペンケ歌志内川15.5キロポストと呼ばれるライブ用の監視カメラがつきました。これからペンケ歌志内川、要所要所にそういうライブカメラというのはつく予定とかというのはあるのでしょうか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

私の聞いている限りでは、ペンケ歌志内川でいきましたら、この役所の横ということだけでして、簡易カメラがつくというお話は、実際、一度承ったことがありますけれども、予算の関係で採択にならなかったと。それは場所的にいきますと、ちょうど東光橋、花園のちょうど間のところの中ノ沢川という、要するに空知炭礦から来る川とペンケ歌志内との合流点のところの支流に当たる中ノ沢川の水量を確認するということでのお話は一度承ったことがございますけれども、残念ながら財政的にちょっと難しいということで、北海道としては着手できなかったというのは聞いております。

再質問 1番 能登直樹

監視カメラ、国土交通省により管理され、発信もされております。東光もそうですけれども、うちの美山とか文珠方面とか、やはりあと数か所、そういうライブカメラがあれば、パソコンなんかで、静止画像ですけれども、見られて、私としてはいいのかなと思います。こういうライブカメラもどんどんどんどん、予算的にも厳しいものがありますけれども、市としては要望をしていっていただいて、1台でも2台でもカメラがつけばいいのかなと思いますので、その点、よろしく、切にお願いしたいと思いますので、ありがとうございます。─ 106 ─あと、いろいろまだ質問等々あるのですけれども、時間の関係上、ありません。それで、消防の業務管理システムなのですけれども、内容的にはよく分かりました。消防行政全般は即人命に関わってきます。1分、1秒の遅れが、その後の結果にもつながってきますので、よりよいシステムにしていただきたいとは思います。その点を切にお願いしたいかなと思います。あと、教育関係も、いろいろコロナ禍で大変だと思いますけれども、このコロナ禍だからまたできるものがあるのかなと思います。子供たちにとっても高齢者の方々と触れ、話の中から得るものもたくさんあると思いますので、今年も本当にコロナ禍の中でどこまでできるか分からない、手探り状態ではありますけれども、しっかりとコロナ対策のほうをしていただいて、一つでも二つでも開催できれば、また子供と高齢者の触れ合いというのもふえるかなと思いますので、その辺も切にまたよろしくお願いしたいと思います。以上で私からの質問を終わります。ありがとうございました。

出典:歌志内市議会 令和3年第1回定例会 2021年3月10日 議事録 PDF(36ページ) 間違いを知らせる