みんなの議会

歌志内市議会 令和元年第2回定例会 2019年6月21日

(1)住環境の整備について/(2)高齢ドライバーを守る取り組みについて/(3)プレミアム付き商品券発行事業について

2019年6月21日、歌志内市議会の一般質問で、本田加津子議員が「住環境の整備について」「高齢ドライバーを守る取り組みについて」「プレミアム付き商品券発行事業について」について質問し、建設課長 山田元、市民課長 平間靖人、産業課長 虻川善智が答弁しました。

質問者
本田加津子 議員
答弁者
建設課長 山田元、市民課長 平間靖人、産業課長 虻川善智

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の議事日程ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 6番 本田加津子

通告に従いまして質問させていただきます。件名1、住環境の整備について。歌志内市では、乳幼児から高齢者まで安全で安心して暮らせるコンパクトシティをつくるためにさまざまな施策を実施されておりますが、人口流出に歯どめがかからない状況は今なお続いております。住民のニーズは多種多様ですが、今まで以上の住民ニーズの把握に努め、より手厚い住民サービスの向上を講じていかなければならないと思います。そこで、お伺いいたします。①市営住宅の空戸が市内各所で見受けられますが、各地域別の入居状況についてお伺いいたします。②空戸住宅の修繕についてですが、新たな入居者を迎えるために、どの程度の修繕を実施しているのか、お伺いいたします。③歌志内市のホームページで、市営住宅随時募集一覧の掲載がありました。このようなお知らせは広報誌にも掲載されているのか、お伺いいたします。また、随時募集している空戸住宅では、希望者が使用可能な駐車場のスペースがあるのか、お伺いいたします。件名2、高齢ドライバーを守る取り組みについて。高齢ドライバーによる悲惨な交通事故の報道を最近多く見かけます。歌志内市では、市外の総合病院での受診や生活必需品などの購入で市外へ行かなければならないことが日常であり、自家用車を運転することが生活の一部となっております。歌志内市では、運転免許証を自主返納した方への支援策を講じておりますが、自主返納するべきだが、日常生活に支障を期すことも否めない状況の中で、思慮している市民もいるのではないでしょうか。社会問題にもなっている状況から、政府では、高齢ドライバー専用の限定免許制度の創設を目指しています。そこで、お伺いいたします。①急発進防止装置の取りつけに対して、取りつけ費用の補助制度を実施している自治体もあります。高齢者の多い歌志内市においては、このような急発進防止装置を取りつけることで、運転する高齢者やその家族の方々が少しでも安心して歌志内で暮らし続けることができるのではないでしょうか。そこで、高齢ドライバーを守るという観点からも、取りつけ費用などの補助の実施を早急に講じる必要があると思いますが、お考えをお伺いいたします。②高齢者を対象に、安全運転支援装置等搭載自動車購入補助制度を実施している自治体もあります。安全、安心をより一層高めるために、安全運転支援装置等を搭載された自動車の購入─ 67 ─を検討する市民もいるのではないでしょうか。そこで、セーフティーサポートカー購入に対しての支援制度についてもお考えいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。件名3、プレミアム付き商品券発行事業について。本年度の市政執行方針の中でも、プレミアム付き商品券発行事業についても記述がありました。第1回定例会にてこの事業について質問させていただき、今後の予定についての答弁をいただきました。市民の関心も強く、いつごろ販売するのかという声を耳にします。そこで、お伺いいたします。①現在、歌志内商工会議所とはどのような協議がされているのか、お伺いいたします。以上です。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

私のほうから、1、住環境の整備についての①、②及び③について、一括して御答弁申し上げます。まず、①地域別の入居状況ですが、公営住宅では、上歌6棟22戸、本町沢町、1棟3戸、東光シルバー、1棟20戸、神威桜沢、4棟11戸、神威シルバー、1棟19戸、中村日の出、3棟8戸、中村宮下、1棟1戸、中村中央、9棟24戸、文珠西歌、7棟29戸、文珠高台、9棟79戸、文珠本通り、1棟4戸、文珠泉町、1棟7戸、文珠しらかば、3棟18戸、チロル、3棟20戸、文珠、2棟11戸、文珠みどり、5棟13戸となっており、改良住宅では、上歌、8棟20戸、東光三区、4棟70戸、東光二区、2棟8戸、本町、8棟32戸、本町中央、14棟41戸、本町川向、11棟55戸、歌神川向、12棟54戸、歌神一区、7棟80戸、神威、神楽岡、8棟40戸、中村中央、17棟26戸、文珠高台、2棟10戸、文珠本通り、8棟30戸、文珠しらかば、2棟7戸となっており、本町高齢者専用住宅では1棟9戸となっております。次に、②入居前修繕についてですが、修繕においては、最低限の修繕を行っており、生活に支障の来すことのないよう、床、壁、天井など、各部位において、経年劣化による損傷等が判断された箇所を中心に、修繕を行っております。次に、③番、随時募集の広報掲載及び駐車場の御案内についてですが、募集締め切りを経過した随時募集一覧においては、広報掲載は現在のところ行っておりませんが、今後、掲載に向け、検討してまいりたいと思います。また、駐車場においては、1戸につき1台分のスペースを確保しており、特に掲載などは行っておりません。以上です。

答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)

私のほうから、件名2の高齢ドライバーを守る取り組みについて御答弁させていただきます。①高齢ドライバーを守るという観点から、急発進防止装置取りつけ費用などの補助の実施についてでございます。赤歌警察署に確認したところ、市内では高齢ドライバーの運転操作ミスによる大きな交通事故は発生していないとのことでございますが、5月現在、市民の運転免許証所有者は1,772名、このうち65歳以上が614名、全体の35%を占めております。また、昨年1年間の事故発生件数55件のうち、65歳以上の方が起こした事故が9件で、─ 68 ─全体の16.4%を占めております。御質問にあります急発進防止装置の取りつけ費用に係る補助の件でありますが、東京都においては、補助の実施に向け検討を始められたとのことでありますが、開始時期や対象年齢等の詳細については、今後決定されるとのことであります。本市におきましても、増加が見込まれる高齢ドライバーに向けた交通安全対策は重要な課題であることから、引き続きこれらの情報収集に努めるとともに、制度内容に係る研究を進めてまいります。次に、②のセーフティーサポートカー購入に対する支援制度についてでございますが、先ほど御答弁のとおり、本市におきましては、高齢ドライバーに向けた交通安全対策は重要であり、安全運転支援機能を備えた自動車、いわゆるセーフティーサポートカーの普及は大きな効果があるものと認識しております。しかし、セーフティーサポートカー購入に係る補助制度につきましては、今のところ一部の県や市で導入されている状況であり、対象年齢や補助額、補助要件とする安全運転支援装置の種類もさまざまでございます。このため、引き続きこれらの情報収集に努めるとともに、制度内容に係る研究を進めてまいります。以上でございます。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

件名3、プレミアム付き商品券発行について御答弁申し上げます。本年度のプレミアム付き商品券発行事業につきましては、歌志内商工会議所では8月中旬以降に実施する予定であるとお聞きしております。事業実施に当たりましては、例年どおり実行委員会が開催され、具体的な日程や実施計画が示されると考えております。その際には、より多くの方が購入できる仕組みづくりという観点から、事業内容を拝見しながら御意見を述べさせていただきたいと考えております。以上です。

再質問 6番 本田加津子

ありがとうございました。それでは、何点か再質問させていただきます。まず初めに、住環境整備について、こちらのほうになります。入居の状況につきましては、詳細に答弁いただいたので、大体わかりました。ただ、たくさんあいているところが市内各所にあるのがすごい目につくなという気はいたして、今、聞かせていただきました。次、修繕に関してのことで何点かお聞きしたいのですが、修繕に関しては、ある程度の修繕は、前に住んでいた方が退去されるときに、自分で壊してしまったとか、そういうところは直して退去されるのかなと。ただ、経年劣化に伴う壁のくすみですとかふすまの日焼け、こういったものは、やっぱり家主というか、持っている方が張りかえたりするのではないかなというふうに思います。先ほどの答弁でも、床、壁、天井、こちらのほうはやりますということでしたが、どの程度リフォームをされているのですか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

その場所、その使い頻度、維持管理をされる方々にもかなり状況が変わってきております。実際にくすみ程度でも、取りかえないで御協力いただいているところ─ 69 ─も実はございます。その判断については、担当者が現場に赴いて、その判断をつけているところでございまして、きちっとした、例えば定規のランクづけとか、そういうことで判断しているところではございませんので、この間の経験からそのような判断をさせていただいておりまして、逆を返せば、改良住宅、低所得者向けの住宅でございますので、できるだけ費用を捻出しないような取り組みも行っているところでございます。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。例えば水洗トイレ、こっちのほうは、床だとか便器だとか、便器がもう黄ばんでいたりだとか、床がもう水に濡れたような感じでぼろぼろになって、私のところもそうなのですが、そういった状況も見受けられるのですが、これは担当者の方が、ちょっとこの便器は、新しい方が使うにはちょっと気の毒だなというふうなことを思われるときは、取りかえたりとかということも可能なのですか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

便器等々については、経年劣化もかなり、せとものとか、それから、上のプラスチックの部分とか、細かい部位によっても判断が分かれてくるところでございまして、タンクとか、水の受給する蛇口とか、いろいろございますので、今御質問にあったとおり、担当者が現場に赴いて、その都度判断させていただいているところでございます。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。次に入る方が決まった時点で、窓の清掃ですとか、こういったことをやっているのかなと思うのですけれども、これは業者さんにお願いして、窓だとか、室内清掃というのはやっているのでしょうか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

基本的には業者が改修ないしは修繕が入った場合は業者に頼む場合もございますけれども、一般的には、修繕が終わっているところとか、ある程度修繕も必要ないというところは、自分たちで、職員がみずから行って清掃、簡単な清掃で恐縮なのですけれども、ある程度の清掃は行っているところでございます。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。例えば昭和の時代に建てられた住宅、ここに入りたいと、入居の希望者がいて、前に出られた方が出るときに、担当の方が確認して、このぐらいの日焼けは、住んでいる方のせいでもないし、市でもリフォームしなくてもいいわと判断された住宅に、もし壁がちょっとくすんでいるんだよねと言われたときは、その辺はどうなのか、全くこれは取りかえられませんよということになってしまうのですか、それは臨機応変に対応していただけるのでしょうか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

場合によっては、そういうような御指摘なり御要望もいただいておりますので、その都度、担当者が赴いて判断をさせていただいているところでございます。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。どうしても、この壁はやっぱりこのまま使ってくださいということで、そのままもし仮にそこに入るとして、もし自分で壁紙とか、今、ホームセンターとかでも自分たちでできるようなものが売っていますので、そういったものに取りかえてもいいですかというふうに要望があれ─ 70 ─ば、役所としては許可を出すのですか。その場合は、出るとき、もし仮に何年かたって引っ越していくときは、その壁はどんなふうに対応したらいいのでしょうか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

一般的に住民のほうで改修というか、小さな穴等もあけて、最後、出るときにコーキングで埋めるとかという判断と同じように、例えば壁紙でそこを修復した場合は、出るときに判断させていただいて、わざわざそれをとるということがいいのかどうなのか、その部分、その都度、担当者で判断させていただいているところでございます。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。やはりこれだけ住宅があいているので、新しいところに本来なら入ってほしいなというふうに住宅係のほうでは思っていると思うのですが、でもこの地区に住みたいというのがもしかしたらその人の中であるのかもしれません。たまたまそこに建っている住宅が昭和に建てられた住宅しかなくても、そこに住みたいのだというこだわりがあって、そこの内覧に行って、ちょっとここ、古いからと、直してほしいと言われたときには対応してもらうことで、その人が、やっぱり今住んでいるところももう古いし、勤め先も歌志内にはないので、ではいっそのこと勤め先のほうに転居しましょうかというふうにならないように、そのような、そういう要望はもちろん聞いてはくれているとは思うのですが、もっといろいろなことを言って、ここもちょっと、トイレも取りかえてほしいみたいなことがあったら、お金はかかると思うのですけれども、歌志内に住んでもらうために、いろいろな工夫というか、要望に少しでも応えられるような、そういうふうに今もしていただいているとは思うのですけれども、もっともっとしていただければなというふうに思うのですが、その辺はいかがでしようか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

がいに限度なくそれをやるということは残念ながらできません。それと、退去するときも、もうその建物を解体するというときの場合は、ある程度、壁紙程度のリフォームで、派手なシールとか、そういうものが貼ってあっても、それはあえてはがすということではなく、ある程度の動産品を撤去していただければ、うちのほうでの退去手続申請で対応しているところもございます。ただ、限度がやっぱりある程度ありますので、それは担当者が現場に赴いて、ほかのケースと状況を勘案した中で判断させていただいているところでございます。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。ここは可能で、ここは不可能、できないよということがあるということも、やっぱり理解はします。でも、ちょっとでもここに住みたいという人の気持ちに寄り添えるような、そういったふうなあたたかい気持ちで担当の方も接してくれると、ちょっと見た人が、やっぱりだめだわというふうに、もうそこであきらめることのないような、そんな対応というのですか、そんなものもしてほしいと思います。③の随時募集住宅一覧、これ、ホームページでこうやってばーっと全部一覧表になって、今あいている、これはMHとか、比較的新しいものが中心で掲載されていたのですけれども、こういったものをぱっと見ることによって、広報に毎月、今すぐ募集しているところは出ますけれども、でも3件か4件、まとめて出るということはほとんどないので、一目でこういうものを見ると、こんなに、ここもあいているんだとかというのがわかるのかなと。ただ、こういうふうに文章だけが載るのと、もしかしたら文珠のMHの間取りはこうですよとか、ちょっとし─ 71 ─た内部の写真も一緒に掲載することで、住宅誌のような、あんな感覚で見たりすることもできるのかなと。広報には載せていないということで、今後考えていくということだったのですが、広報の中に掲載するとなると、スペースの関係とかもあると思うので、毎月でなくてもいいので、隔月でも、こんなチラシみたいなものをつくって、市民に、目で見て、MHの住宅、こういう間取りで、バリアフリーになっているのだというのを伝えるような、そうしたことも住みかえを考える人たちにとってもやさしい取り組みなのかなと思うのですが、その辺はどうでしょうか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

大体これだけ小さいまちになってきますと、ある程度の状況、内容も、間取りの関係も大体、逆に私どもよりも詳しい方々がいらっしゃいます。内覧については随時受けつけしておりますので、広報等のやっぱり紙媒体になりますと、どうしても写真等々、限度がありますので、随時募集のことについては広報等々で掲載はしていきたいと思いますけれども、中の状況の写真とか、そこまでは限度があるかとは思っております。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。ただ、でも今すぐに住みかえとか引っ越しを考えていないので、わざわざただそのためだけに住宅の中を見たいわといかないのかなというふうにも思います。高齢の方になると、引っ越しする予定もないけれども、家見せてというふうに連絡するのも、ちょっと役所の人に申しわけないかなという思いもあると思うので、何となく家の中の、こういう住宅番号だけ書いて、3LDKとか書いてあっても、やっぱり部屋がどこにあって、台所がどこにあってというのがわかると、自分の生活する環境なので、想像つきやすいかなというふうに思うので、かなり手間がかかって、このチラシをつくるということも大変だとは思うのですけれども、こういったものがあることで、古いところ、今、2階にいて、やっぱり階段の上り下りが大変だから、シルバーハウジングがいいわとかと考えている人もいると思うのですよ。でも、何かのきっかけでそこの中身を見ることで、では行こうかしらとか、ちょっと子供と相談してとかと、そういった動きにもつながってくるのかなと思うので、ちょっといろいろ御検討されて、この一覧を伝えるときに、工夫していただければなと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

御指摘のとおり、ホームページ上では、団地の名前のところをクリックすると内覧できるような、写真も全部後ろにつながるような形になっております。したがって、窓口にさえ来ていただければ、お写真とかも御提示させていただきますし、内覧も当然御協力はさせていただきますけれども、もし可能であればですけれども、今後、まずは優先されるのは、広報に随時募集の枠が、実は御質問のところで調べたところ、平成27年の2月から、前回募集とか、今現在のストック住宅とか、そういうふうなことで掲載はしていたのです。ところが、いつの間にか、ちょっと私どもの担当者の判断なのかちょっとわかりませんけれども、いつの間にかそれがなくなっているということが判明しましたので、これをまず優先的にさせていただきまして、その後、やはりニーズ的にそういう御要望が多いようであれば、今おっしゃったような内容も検討してまいりたいと思っております。

再質問 6番 本田加津子

ぜひそういったことをやっていっていただきたいと。自分も今2階にいるので、だんだん年をとってきたら、2階まで買い物したものを上げるのも大変なので、もしかしたら、60も近いので、シルバーハウジングに入れる資格もできますから、そういっ─ 72 ─たことも検討できるように、今からその内部とか間取りとか、直接シルバーハウジングの中は見に行くことができないですもんね。だからそういった機会をちょっとでも情報提供という形でつくっていただければなと思います。続きまして、駐車場のスペースだったのですが、1戸につき1台のスペースは確保しておりますという答弁でした。これ、例えばMH7番とか8番とかいろいろありますよね。必ず1件に1台、車がとめられるだけの場所はとっているということですか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

おっしゃるとおりでございます。

再質問 6番 本田加津子

では、仮にそこのお宅に車が1台ではないと、もし2台持っているという方も中にはいらっしゃるのかなと。そういった方は、もしあいていれば2台借りたりとかいうことが今されているのでしょうか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

地区にもよりますけれども、1台を限定として貸しているところは、あいているところの所有者に了解をとってとめさせていただいているという、複数台持っている方はそのような形で対応しているところもございます。

再質問 6番 本田加津子

それでは、もともとそのお宅には車がないのだと。そういう方は、駐車スペースというもの自体の賃貸契約というのはされていないという考えでしょうか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

先ほども、地区別にもよりますけれども、料金のかかるところにおいては、今おっしゃったとおりでございます。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。MHなのですが、少し前に聞いた話なのですけれども、車を持っていないお宅でも、お客さん、来客や親族が来るので、そのためにちょっと駐車場を一つ借りているのだという話を聞いたこともあったのですが、現在もそういうことはありますか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

市内全域を調べたわけではございませんけれども、私の聞く限りはあるということで判断しております。

再質問 6番 本田加津子

やはりそこで暮らしている人が日常的に車を使っているという状況があります。今、1世帯に1台。ただ、あと5年、10年すると、1人1台、もう既に1人1台という時代も来ていますが、そういった時代が来るので、少しでも、やっぱり車は自分の住んでいるところの近くにとめたいですよね。余り遠くに離れていたら、やっぱりちょっと大変かなと。だから、もし仮に今、自分の息子が、夏、冬、来るから駐車場を借りたいという人が借りているとするならば、車を持っていても遠くにとめなければならない人がいたら、そういった方々に優先して使っていただけるような、そういったことに改善していただきたいなと思うのですが、それはやっぱり話を進めていくことはどうなのでしょうか。

答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)

元来、改良住宅、公営住宅含めて、市営住宅は低所得者向けの住宅として建てておりますので、賃貸契約もそうさせていただいております。今おっしゃっている─ 73 ─のは、恐らくお正月とかお盆とか、来客用ということでございますので、その来客用はまた別途ございますし、場合によっては、ちょっと冬は難しいですけれども、駐車場内のあきスペースのところにとめているケースもよく多々見ますから、それが長期になってくるとうちのほうでも指導が入りますけれども、お盆とかそういう時期においては、そういうことで対応していただいているところもございます。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。ぜひ先ほど言った随時募集一覧、こういった中にも、ここは駐車場ありだとか、そういったこともわざわざ書かなくてもわかるかなと思われると思うのですが、一応駐車場完備、普通の住宅情報誌みたいな形にはなれないとは思うのですが、そういったこともちょっと加えてあげると、ここは車をとめられるのだというふうに認識できるのかなと思いますので、そのようにしていただきたいと思います。次、プレミアム付き商品券、こちらのほうに移らせていただきます。こちら、第1回定例会のときに、一応この事業について御質問させてもらったときに、大体6月下旬の予定で当初進められていますという答弁をいただきました。なかなか6月、5月の広報にもそういう折り込みがなかったし、一体いつやるのと、結構何人か、複数の方から聞かれていたのですよ。6月といったってもう終わるでしょうと言われて、そうだ、多分6月はないですねという話にはなったのですが、今、8月中旬以降という答弁をいただきまして、これだけ時間をかけるということは、より多くの方が購入できる仕組みづくりということもあったので、売り方のほうも、今、創意工夫というか、何か工夫されているのかなと思うのですが、その辺はどのような協議をされていますか。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

第1回定例会の答弁というのも拝見しております。私どもとしましても、当初、6月下旬ということも思いながら、会議所のほうにも打診はしておりましたが、何か諸事情で8月中旬以降ということの回答でありました。ただ、内容について、先ほど御答弁申し上げましたとおり、これから事業実施計画等が示されてくるのかなと思いますので、実行委員会等でその辺のお話については見ながら、先ほどの答弁と同じように、より使いやすいというか、求めやすいということでは御意見を述べさせていただこうかなというふうには考えております。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。いずれにしても、プレミアム付き商品券は発行されるのだよということは聞かれた方には言ってありますので、皆さんその予定をして、幾らかでもちょっと節約して、その分のお金をとっておいてというふうに考えているのかなという方もいらっしゃいますから、大体9月、8月くらいにはあるのかなというふうに理解いたしました。これからまだ実行委員会のほうでいろいろな話し合いがされるのかなと思うのですけれども、売り方、今からやっぱり往復ハガキで申し込み制度にするわとか、広報誌に引換券をつけて、引換券があった人は優先的にというか、その日行かなくても、後日でも買えるようにするわとか、そういった協議は、もうことしは間に合わないのでしょうかね。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

今年度において、まだ実行委員会、開かれておりませんので、内容について詳細はまだ把握しておりませんが、ただ、これまでの経過からすると、非常にこの─ 74 ─場においてもいろいろな御意見をいただきました。また、やるたびにいろいろ反省点というものも御意見いただきながら反映させて現在に至っているのかなと思いますので、それらについては、販売セット数というのもございますし、また、ハガキ云々となりますと、また経費の面というのもいろいろ出てくると思いますので、その辺については、実施計画を見させていただいて、どのような内容かという中で、御意見を申し上げていきたいなというふうには思っております。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。秋には国のほうの福祉のプレミアム付き商品券、こちらも発行されるということなので、こちらに該当される方は、歌志内市が、商工会議所が発行するプレミアム付き商品券よりは福祉のほうがいいので、そちらのほうを求めるのかなというふうに思うので、今までちょっと商工会議所のプレミアム付き商品券、行ったけれども、もう売り切れて買えなかったわとかという人も、ちょっとは今回、1人でも多く購入できるようにはなるのかなというふうに思います。やはり、前も言わせていただいたのですが、当日、どうしても行けない人は必ず出てきますので、そういった方には、ことしの協議の中で、次年度以降、こういうふうにしたらということで、ちょっとやっていただければなと思うのですけれども、全部とは言わない、600セットほど、後日販売できるような、そうすると1人3セット買っても200名、200名の方がその日でなくても次の日でも商工会議所に行って買えるのかなと思うので、そういった協議もこれからどんどん会議所と実行委員会の中て話をしていただきたいと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。

答弁 産業課長 虻川善智(産業課長は2022年3月まで)

今お聞きしたその内容について、できれば後ほどまたそういうような御意見、個別にでもお話お聞かせいただければなと思いますが、ただ、商工会議所において、やはり第一の目的というのは、やはり地域の商店の振興という部分がございますし、売れ残っても、またそれもやはり後々影響があるのかなと思いますので、その辺について、御意見として伺った分はお伝えしていきたいなというふうに思います。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。売れ残らないと思いますので、前向きにいろいろ協議をしていただきたいと思います。続きまして、最後に高齢ドライバーを守る、こちらの取り組みについて、何点かお伺いいたします。ここ最近の報道では、なぜこのように同じような事故が続くのだろうと思わせるほど高齢ドライバーがクローズアップされていますが、これは高齢者に限ったことではないのではないかなというふうに思います。このような報道に対して、自分は違うのになと、少し困惑されている高齢ドライバーの方もいらっしゃるのかなと。しかし、家族の思いとしては、やはり何か問題が起きてしまってからでは遅いので、もう免許を返して自主返納をすすめる動き、こういったものもあるというふうに聞いています。これだけ社会問題として毎日のように報道されていますので、歌志内の市役所の中でも、いろいろ対策ですとか支援とか、こういったものは検討されているのかなと思うのですが、やはり歌志内はほかのまちと比較しましても高齢化率は高いです。まして公共交通も路線バスが主であるので、自家用車は生活していく上で必需品と言っても過言ではないのかなと。タクシーを利用しても、タクシー会社の都合で、夜の時間帯は赤平から来ますとか、タクシーが家まで─ 75 ─来るのに時間がかかるのです。やはり自分の時間の都合で行動したいというふうに思っている方が多いのかなと。ですから、やっぱり免許、一度車を運転して、今現在も車を運転して、もう来月、75歳になるという方でも、やっぱり車に乗って病院に行ったりとかしなければいけないような事情があるのかなと。そこで、やはりこういう補助装置、こういったものを取りつけることで、少しでも安心して、それにばかり頼るわけではない、頼ってはいけないとは思うのですが、ちょっとでも保険のような感じで安心して乗れるようなものがあれば、本人はもちろん、家族ももうちょっと、まだ目が大丈夫なうちはもうちょっと、昼間だけ運転しようかというふうな協議もできてくるのかなと。だから、この補助制度については、東京都もこれから始めると。これからいろいろ出てくると思いますということではなく、歌志内市としていち早く、やっぱりこういう支援に取り組まなければならないのかなというふうに思うのですが、その辺はいかがですか。

答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)

議員おっしゃられますように、昨今の高齢者の事故、子供たちを巻き込んだ事故というのが多発してございまして、これらに対して国のほうでも、この前、18日ですか、閣議決定の中で、緊急対策を講じなければならないということが報じられている部分でございます。当然ながら、こういう危険を回避するための装置だとかの購入への支援という部分と、また、議員おっしゃられましたような免許証の自主返納というような形で、運転をしないというような環境づくり、こういったものを両輪、合わせた形の中で取り組んでいくことが、歌志内の高齢者ドライバーに対する交通安全対策なのかなと、そんなふうに考えておりまして、これにつきましては、赤歌警察署、また、市内の関係する団体とも協議、検討しながら取り組んでまいりたいと思います。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。こういった補助装置の補助というか取りつけ、これからどんどん歌志内でも、カー用品センターとかへ行けばそういうのを市販で売っていますから、個人的につける方もふえてくるのかなと。そういったときに歌志内市では東京都みたく9割というのはちょっと大変かなと思うのですけれども、幾らか補助があって、歌志内には幸い車を修理する自動車の工場もありますので、そこで取りつけた方は幾らか支援できますよというような、そういった制度をつくっていくと、安心ではないですけれども、ちょっとはほかの人よりは、俺はこれがついているのだというふうに思いながら日々運転できて、アクセルとブレーキの踏み間違えとかというのも少なくなるのかなと思うので、ぜひ、周りの状況を見るのも大切だと思いますが、歌志内で今しなければいけないということがあると思うのですよ。それも考えていただきたいなと。あと、年齢も大体どこも75歳以上となっていますけれども、これ、75歳ではなくて、70歳とか、65歳とか、もっと年齢を低くしてもらうと、もっともっと市民から、やっぱり新しい車を買うのって、なかなか大きな買い物なので、年齢70歳を超えると、なかなか新車を買おうかなという人も少なくなるのかなと。60、65歳で、あと10年乗るから、最後の新車を買いますよという人の話は聞きますけれども、だからなかなかこの安全運転支援装置、こういったものを搭載した車を買おうということに踏み切る人も少ないのかなというふうに思うので、年齢のほうも75歳ではなく、もうちょっと、70歳とか、そういったものも考える、視野の中に入れてほしいと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)

こういった制度の創設に向けましては、今後、検討という形でご─ 76 ─ざいまして、今、75歳以上というようなお話がありましたけれども、これは香川県のほうでは65歳以上80歳未満ということで、ある程度年齢を引き下げた形で制度を設けられているところもございます。ですから、そういった年齢の部分、あとは安全装置、急発進防止なのか、もしくは自動ブレーキなのか、例えば線をまたいだ形での危険をお知らせする装置、どういった部分が、それはその県や市の中で、要件がさまざまな状況になりますので、そういったものも今後いろいろ研究していく中で、どういったものが有効なのかということも検討していかなければならないのかなと。それと、先ほど言いました国のほうの緊急対策の中で、急発進防止装置に係る認定制度の創設ということで、国において、いろいろな幾つかのそういうメーカーさんからそういう装置は出ていますけれども、これらを正式に認定するというものを、多分今年度内だったと思いますけれども、そういったことを国のほうで進められているということでございますので、やはりその辺の動向も見ながら考えていかなければならないのかなと、そんなふうに思っております。

再質問 6番 本田加津子

わかりました。例えば焼山、急に、何台か前に、私の前に例えば車が走っていたとして、シカが出てくると、急に前の車が急ブレーキをかけるから、私もあっと思って急ブレーキをかける、そういうときに、その追突防止みたいなのがあったら、ばーんといかないでもとまれるのかなと。それは高齢者の方だけではなくて、私たちも日ごろから注意しなければいけない問題なのですけれども、今ここにいらっしゃる方、私も含めて、5年先、10年先には高齢ドライバーと言われるような年齢に達してくるので、そういった意味でも、今からそういう下準備を整えて、自分たちも安心で、いつまでも歌志内で暮らせていけるような、そういった取り組みに広げていっていただきたいなと。国がやることはまた国がやることとして、歌志内で独自にできること、こういったこともあるのかなというふうに思います。例えば交通事故防止対策ということで、交通安全教室、こんなようなものをやって、運転している方に、右よしとか左よしとか、今、踏切では一時停止とかしますけれども、今、踏切もなくなったので、余り歌志内で踏切で一時停止もなくなっているのですけれども、こういった市民を対象にした交通安全教室みたいなのは、今やられているのでしょうか。

答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)

実施した時期がちょっと定かでないのですけれども、ことしに入りましても、旧自動車学校の社協のスペースを使った形で、お年寄りを対象にした交通安全教室は行われてございます。それと、実は赤歌警察署のほうから、先日、連絡ございまして、北海道警察のほうでほくとくんという交通シミュレーション、危険な状態、いろいろなものをシミュレーションとして勉強できる、そういった自動車があるようでございまして、それらを7月11日からの夏の交通安全期間中に歌志内で活用可能かもしれないということでちょっと御連絡いただいておりますので、それらもぜひ利用できるような方向で、赤歌署さんのほうと話をして、市内の高齢ドライバーだけではないのですけれども、交通安全対策教室、そういった事業に取り組んでまいりたいと思っております。

再質問 6番 本田加津子

やはりより安全な媒体、乗り物を用意するのはもちろんなのですが、運転する本人も、やっぱり安全の意識に注意して、うっかりということがないような、そ─ 77 ─ういった啓蒙教育というのもしていかなければなというふうに思いますので、社会福祉協議会の自動車学校のコースで冬道の講習とかやっているのはちょっと見ましたけれども、ああいうのもみんなが行けるような、そんなようなことがあればいいのかなというふうに思いますので、歌志内市を挙げて交通安全に取り組んでいきたいなというふうに思います。やはり新しい車を買ったときの補助、これも私も幾つかのまちのホームページを見ました。補助する内容がやっぱりばらばらなのですよね。金額も7万円であったりとか30万円であったりだとか、すごい金額の幅も多いのですけれども、やはり車ってそうそう買いかえるものではないと思うので、今売っているというか、ほとんど出ている新しい車は、そういったものがもう既に搭載されているのが標準のような形になってくるとは思うのですが、そういったものを買った人には、買ったほうとしては、7万円でも10万円でも、幾らかまちのほうからキャッシュバックがあるというふうに思うと、ちょっとはこの車にしてよかったかなというふうに思うと思うのですよ。そういうのを充実させていただいて、みんなが安心で安全に住めるようなまちにしていただきたいというふうに思います。また、歌志内、小さいまちだからこそできる、小さいまちにしかできないというふうなことが必ずあるのかなというふうに思います。ぜひ高齢ドライバーの皆様の意見をたくさん聞いて、どのような支援を受けることが最適なのかというのを協議していただいて、このまちでいつまでも元気で暮らし続けることができるようなまちづくりというのをつくっていただきたいと思いますので、そのことについて最後に御答弁いただけますか。協議してください。

答弁 市民課長 平間靖人(市民課長は2020年3月まで)

議員おっしゃられるとおりだと思います。歌志内には歌志内なりの制度というものが必要だろうかと思いますので、先ほどお話ししました夏の交通安全期間に実施いたしますお年寄りを対象とした交通安全教室の中でもいろいろと御意見をいただく、また、そのほかの機会も利用しまして、声を聞きながら交通安全対策に努めてまいりたいと思います。

再質問 6番 本田加津子

ぜひみんなが生き生きして笑顔あふれるまちづくり、これがキャッチフレーズになっていますので、そのようなまちづくりにしていただきたいと思います。これで終わります。ありがとうございました。

出典:歌志内市議会 令和元年第2回定例会 2019年6月21日 議事録 PDF(32ページ) 間違いを知らせる