みんなの議会

大空町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月20日

(1)高齢ドライバーの交通安全推進について/(2)大空町高齢者運転免許自主返納支援事業について/(3)環境と調和した太陽光発電の推進について

2022年12月20日、大空町議会の一般質問で、鈴木秀之議員が「高齢ドライバーの交通安全推進について」「大空町高齢者運転免許自主返納支援事業について」「環境と調和した太陽光発電の推進について」について質問し、町長、住民課長が答弁しました。

質問者
鈴木秀之 議員
答弁者
町長、住民課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 鈴木秀之

令和4年第4回定例会通告に従い2項目、一般質問させていただきます。第1項目は、高齢ドライバーの交通安全推進についてです。まず、大空町高齢者運転免許自主返納支援事業についてお伺いします。令和2年4月1日から施行されている本事業は令和7年までになっています。5年の時限立法期間の中間年を過ぎたところです。令和4年、本年ですが、5月13日からは道路交通法改正により、75歳以上で過去3年間に信号無視などの一定の違反歴がある高齢運転者には免許更新時の運転技能検査が義務付されています。事業実施要綱制定当時は、本町ではありませんが高齢ドライバーによる大きな交通事故がありました。つい先日も高齢ドライバーの運転ミスに伴う痛ましい事故がマスコミで報道されています。本事業に関する現時点での評価と今後の事業展開についての見解を伺います。第1項目の2といたしまして、町内高齢ドライバーへの情報提供と運転技能確認講習等についてお伺いします。大空町の地域交通環境では、自家用車の運転は生活を支える手段として重要なものとなっています。高齢期を迎えても可能な限り車の運転は続けたいと思う方が多い状況です。高齢ドライバーみずからの運転技能を確かめる学習機会作りが必要ではないでしょうか。また、高齢者等移動支援事業、地域間バス運行事業、社会福祉協議会の福祉有償運送サービス等の施策との連携も検討していかなければならないと思います。町長の見解を伺います。第2項目は、環境と調和した太陽光発電の推進についてです。9まず、地域の自然環境や生活環境等と調和した施設づくりの推進をとしてお伺いします。自然エネルギーを活用し、二酸化炭素排出を抑制しようとする太陽光発電施設が本町においても増加しています。施設づくりにおいては、地域の自然環境、近隣居住者の生活環境等との調和に配慮して進められることが基本であると思います。第2項目の2といたしまして、自然環境等に配慮した潤いのある地域社会及び住み続けたいまちづくりのためにとして伺います。施設整備を促進していく上で環境と調和した太陽光発電推進に関する町民合意の基本的確認事項を規定しておくことが持続可能なまちづくりの一環になると思います。移住・定住対策においても、自然環境や自然エネルギーの普及に配慮した町の制度は、住み続けたいまちづくりのために必要な事項であるとも思います。町長の見解を伺います。以上、通告しております大項目2件の1回目の質問とさせていただきます。

答弁 町長

鈴木議員からの一般質問にお答えいたします。一つ目の質問であります高齢ドライバーの交通安全推進について。令和2年4月1日から開始しました高齢者運転免許自主返納事業についてでありますが、事業開始する数年前から高齢者ドライバーの操作不適や高速道路の逆走などによる交通事故が多発し、ニュースにも多く取り上げられ、社会問題化していた時期でもありました。特に平成31年4月に起きた、東京池袋での母子2人が死亡し9人が重軽傷を負った暴走事故は、その事故の大きさから高齢者の免許返納が全国的にも急増するきっかけとなり、また、高齢者の免許制度を見直す法改正の道筋も示され、高齢ドライバー対策が大きな転換点となる事故でもありました。当町の高齢ドライバー対策として、後づけのブレーキシステムの設置に対する補助制度の創設について、過去の一般質問でご質問をいただき検討いたしましたが、設置費用が安価であることや、取りつけることが可能なメーカーが限定されているなどもあり、装置の設置に対する助成ではなく現行の免許返納に対する助成制度を創設したところです。本事業の実績につきましては、後ほど担当課長から説明させます。今後の事業展開についてですが、本事業は返納時一回限りの支援ですので、この方法が果たしてよいのか、福祉施策の福祉タクシー券等の拡充にあて持続的支援がよいのか、または、全く違う支援策なのか、正直現段階では決めきれていないところでありますので、令和7年の期限までに十分検討していきたいと思いますが、事故防止の観点からも、この免許返納という事業については必要があるのではないかなとそのように考えているところであります。次に、運転能力確認講習等、情報提供の機会づくりについてでありますが、交通安全防犯推進委員会主催で、高齢者の交通安全運転講習会を例年実施しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防のため令和2年度は中止いたしましたが、令和3年度にはことぶき大学の生徒に限定して、網走警察署の協力を10いただき駐在所長からご講演をいただいております。東藻琴地区では、高齢者サロンで同様に駐在所長からご講演をいただいてきたところであります。このほかに、ここ2年間は感染予防のため実施できていませんでしたが、冬道安全運転講習会をオホーツク自動車学校の協力をいただき、例年1月に開催しているところです。この講習会は高齢者だけではなく、移住者や免許取得して間もない人など運転に不安を持っておられる方を対象にしております。また、協力いただいているオホーツク自動車学校には運転シミュレーターがありますので、高齢者を対象とした運転技能確認講習会等の開催は可能ではないかと思います。主催しております大空町交通安全協会と協議して検討してまいりたい、そのように考えております。高齢者等移動支援事業、地域間バス運行事業、社会福祉協議会の福祉有償運送サービス等の各事業との連携につきましては、議員のご指摘のとおり、既存の事業を有効的に活用、運用していくことが重要であるとそのように思っております。大空町全体の持続可能な交通体系の構築という大きな課題でもありますので、関係機関と連携を図りながら検討を進めてまいりたいとそのように考えております。次に、環境と調和した太陽光発電の推進についてであります。再生可能エネルギー、電気の調達に関する特別措置法、通称フィット法の制定後、全国的に太陽光発電のパネル等の設備整備が進み、当町においてもパネルが設置されている場所が複数あるものと承知しております。太陽光発電は再生可能エネルギーを有効活用することにより、地球温暖化対策に資するものでありますが、反面、急速な普及に伴い歴史的文化的景観を阻害する、斜面に設置した排水対策が不十分で降雨の度に濁り水や土砂が河川等に流れ込む、反射光による生活環境への悪影響といったトラブルも全国的に見られるところであります。多くのトラブル事例においては、事業区域や周辺環境に関する事前の調査を十分にしておらず、必要な対策を講じていなかったことが原因の一つとなっていることが、令和2年3月、環境省が策定した太陽光発電の環境配慮ガイドラインにも示されています。太陽光発電に限らず、例えば風力発電施設についても同じことが言えるのではないかと思いますが、一般的な視点で見たときに、再生可能エネルギー発電事業を行う場合には、議員もお考えのとおり地域の自然環境との調和に配慮することや、町、事業者、住民なと関係者の間で施設整備等に関する合意に向けた努力を含む関係者同士の密接な連携が必要と考えます。また、自然環境や自然エネルギーの普及に配慮した町の制度についてでございますけども、これまで当町におきましては、事業用太陽光発電施設の整備に起因する景観の阻害や生活環境への悪影響といったトラブルが発生した、または住民からそういった声が上がったということはなく、再生可能エネルギー発電施設の整備のあり方に関する条例制定についても、特に検討をしてこなかったところでございます。今後、そのような景観を阻害するであるとか、そういった声が地域から上がってきたときには、この景観を保全するという、そういった意味の条例などの制定については、検討していく必要がひょっとしたら出てくるのかなと、そのような認識を持っているところでございます。11以上、一回目の答弁とさせていただきます。

答弁 住民課長

は い 。 私 の ほ う か ら 高 齢 者 ド ラ イ バ ー の 自 主 返 納 の 実 績 についてご説明をさせていただきたいと思います。令和2年度ですけれども30名が返還しております。農村部で20名、市外地が10名となっているところでございます。令和3年度は47名で、農村部が29名、市街地が18名。令和4年度12月12日までの受付分までということでご報告させていただきますけれども、25名が受付をしているところでございます。内訳ですけれども、農村部が12名、市街地が13名となっているところでございます。本町の事故発生件数ですけれども、過去10年間、平成24年から令和3年度まで、この10年間見ますと発生件数は6件、傷者数が7名程で、ほぼ微減、微増で推移している、そういうような状況でございます。また、網走警察署管内、網走市と大空町の1市1町の合計というふうになりますけれども、参考といたしまして過去4年間、平成30年度から令和3年度の間で4年間ですけれども、75歳以上の免許返納者数は平均で男性が60名、女性が31名となっております。大空町だけのデーターが少ないため、本事業の効果を検証することは大変難しいところではございますか、免許返納に伴い、高齢ドライバーによる交通事故を起こす機会は減るものということで考えておりますので、効果があったのではないかというふうに考えているところでございます。以上です。

質問 鈴木秀之

丁寧なご答弁ありがとうございます。それでは、1項目のところから質問をさせていただきます。高齢ドライバーの運転免許自主返納事業、実績が上がっているなと認識しております。支援報奨金の3万円の額ということにつきまして、自主返納を促すという性格のものであろうというふうに思います。それと、予算措置上も支援対象年齢人口の中の運転免許保有者数の確保とか、それから、そういう数字を把握するのが難しい中で、予算を措置されているというふうに思っております。運転免許自主返納の関係につきまして、令和3年度は当初予算60万の予算措置が令和3年度実績47件ということで、141万ほどの補正をされても対応していただいているという状況でございます。今年度の動向もなかなか把握は難しいかと存じますが、運転免許自主返納を決意した申請者の意向を尊重し、予算を確保する対応というのが必要あると思いますので、その点について、まず改めて確認をさせていただきたいと思います。

答弁 町長

当町が実施しておりますこの自主返納事業、これは返納していただ、くことが目的ではなくて、運転に不安を持っておられる方が返納することで、事故を将来的には起こさないということに繋がって行くということでございますので、これについては引き続き、必要な予算については確保を図ってまいりたいとそのように考えておりますので、ご理解をいただきますようよろしくお願いいたします。

質問 鈴木秀之

先ほど運転免許の更新時の制度が75歳以上の関係が、また変わったということをお話させていただきました。また同じように運転免許証の関係で、本年5月13日からはサポカー限定免許という制度も開始されております。これはサポートカーという衝撃被害軽減ブレーキとか、ペダル踏み間違い時加速抑制装置というのが付いている車ということですが、それを運転するという限定された高齢者用の免許、これに切り替えられますよという制度も出来たわけでございます。ただ、なかなかその交通事故の状況を見ますと、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故という件数が5.6%くらいということで、注意欠陥による一時停止違反とか、逆走とかそういうことの事故の方が多いぐらいという統計も出ているわけでございます。そういう点から本町の一つの選択肢として、自動車の性能によらないで、みずからの運転技能を確かめながらそれでどうしても不安なったときについては、免許証を返納するという制度も必要かなというふうに思っておりますので、継続が望ましいという観点で町長と同じような考え方を私も持っているところでございますので、制度改定のときにはぜひご検討いただきたいと思います。このことについて答弁はよろしいかと思います。1項目の2のほうに移らせていただきたいと思います。運転に必要な運動能力とか判断力、洞察力ということは年齢とともに個人差がありますが、一概に年齢によって判別は出来ない事ではございますが、やはり年齢を重ねるに従い視力の低下等は進むものでございますので、運転技能に影響があるというふうに思っているところでございます。先ほど、交通安全協会等の主催で冬道の運転技能講習が再開されるという話をいただきました。実際の座学での講習ということも必要でございますが、やはりこう体験をするという、実際に体験をするという学習活動がやはりこう自らの運転技能を高めるとか、確認をするという意味で効果的ではないかなと存じますので、先ほども高齢者大学でのプログラムへの反映とか、あと寿クラブでの活動の一環に実学も加えていただくということの働きかけをぜひ進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。この高齢者ドライバーの交通安全の推進策ということについては、高齢ドライバー自らが自分を振り返る自己認識をする啓発活動と、家族や友人、知人と相談し確認し合うコミュニケーションの機会を多く持つことが重要だなというふうに思っております。行政機関が情報を提供するということに十分心がけていただければ、少しでも事故が減るんではないかなと、そういう事故が起きな13いんではないかなというふうに思っております。第1項目について2回目の質問とさせていただきます。

答弁 町長

この大空町の地において、免許を手放すということはなかなか決断の要ることではないかなと思っております。ただ一方で自分の年齢的なものであったり、体力的なものであったり、そういったことで、やはり運転に不安を覚えられるという方もいらっしゃるのも事実であります。先ほど申しましたように、座学での研修もそうですけれども、過去には、オホーツク自動車学校のすいている期間に運転体験というのも行ったりだとかしておりました。また、先ほど申しましたように運転のシミュレーターというものが投入されておりますので、冬季間の冬道講習だけではなく、夏場であったり、あるいはそのシミュレーターを使って自分の運転機能が確かなものなのかどうかということは、そういったものを活用することで確認できるのではないかなと思っております。そういった場が、何とか開催できるように交通安全協会とも協力しながら普及に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

質問 鈴木秀之

この件につきましては、先程町長の答弁の中で、高齢者の外出支援だとか、車を運転されない高齢者の方の移動手段の確保との関連性も含めて検討していただくというお話がございましたので、その点につきましてもよろしくお願いをいたしたいと思います。この件につきましては終了させていただきまして、続いて、第2項目の環境と調和した太陽光発電の推進についてに移らさせていただきます。この関係につきまして、町長の答弁の中にもございましたが、国において令和2年の3月に環境省が太陽光発電の環境配慮ガイドラインというのを作っております。設置する企業の社会的な公正さという環境に配慮した取り組みというのが社会的責任を果たしているという企業のPR効果もあるというという観点からもぜひ配慮をするようにというガイドラインでございます。ただ如何せん法的拘束力はないということになっているわけです。しかし現実問題として、住宅街の南側にそういうものが立った場合、そういうケースが今後増えて来るんではないかなという、そういう懸念もあるわけでございます。最低限の環境に配慮したガイドライン、これを広報等でも周知をして、設置者に配慮を促すということも必要かなというふうに思っているところでございますが、なかなか設置者に配慮を求めるということでも、東藻琴地区をちょっと歩いてみますと設置されている表示を見ますと町内の方よりは町外の方が設置しているというところでございます。そういう中ではなかなか環境に配慮して欲しいとか、それから草が生えた場合の草刈りに配慮して欲しいだとか、そういう連絡を取ろうとしてもなかなか取れないという状況がございます。14そういう中で、やはり町としてどう対応していくのか、やはり現況をつぶさにご確認をいただきながら、今後の対応についてご検討をいただきたいというふうに思っているところでございます。なお、近隣の状況をちょっと調べますと、斜里町それから、鶴居村、宮城県の登米市とか、かなり環境に配慮した太陽光発電、再生エネルギーの発電施設等についての条例の整備が進んでいる先行事例もあります。そういうのを是非参考にされてご検討いただきたいというふうに思っているところですが、再度ご認識をお伺いしたいと思います。

答弁 町長

鈴木議員から、近隣でいくと斜里町あるいは釧路管内の鶴居村、宮城県登米市で条例を制定しているということで、私も鶴居村、登米市の条例を見させていただきましたが、鈴木議員もおっしゃるとおり条例を制定してもその設置を完全に止める、撤廃させるといった所までの強制力というのは条例の中では持てないということでございます。条例で言えるのは、指導、助言あるいは勧告、そしてそれでも設置するようなことになった場合には、事業者名の公表というところにとどまる、そういった条例になるのではないかなとそのように思います。町のほうで今後もし仮に条例を制定していくという場合にあたっては、まず町として当然目的や基本理念、そういったものを明確にしていく必要がありますし、その上で、町や発電事業者、住民、土地所有者など関係者の責務や関係性の整理、設置を禁止また抑制する、どこまでの区域を定めるのか、あるいは保全地区の設定の必要性が本当に必要なのかどうかと、そういった検討もしていかなければなりません。また、整理される事業面積や発電量などの規制の検討、事業の許可、不許可の判断基準や方法、事業者の改善等を求める必要が生じた場合の方法であったり、罰則はなかなか難しいと思うのですけども、そういったことの必要性あるいはその撤去する場合の妥当性など、調整すべき事項というのが多岐にわたっていて、町だけで制定に動くのではなくて、関係者、当然地域の住民の方々とも十分に協議を行っていく必要があるのではないかなと、そのように思っております。まず太陽光発電を初めとする事業用の再生エネルギーの発電施設に係る現状について、町としても設置場所の状況を確認する、施設付近の住民の声を聞くなどして、十分把握して、その上で条例制定の必要があるかどうかを考えるところから、まずはそこからスタートかなというふうに思っています。なかなか正直難しい問題でございまして、一方では個人の権利、そういったものを制限することが果たして良いのかと。先ほど町外の事業者が設置しているというお話でありましたけども、そういったこともあるかと思いますし、自分の持っている土地に、自ら発電施設を設置するとような方も現にいらっしゃいます。そういったそれぞれ自分の所有する土地の地上における権利、そういったものをどこまで制限できるのかという非常に悩ましい問題だなというふう15に思っておりますので、さまざまなご意見等をいただきながら、必要性については検討をしていくということで、お答えさせていただきたいと思います。

質問 鈴木秀之

ありがとうございます。太陽光発電の環境配慮ガイドラインということについては、この環境影響評価法という別名、環境アセスメント法っていうのがありまして、それに該当する場合はかなりの規制があります。ところがアセスメント法対象になるのは3万キロワット以上の施設ということでございますので、身近な小規模の施設について、これは該当なしということでございます。私は制限するというものではなくて、推進をしながら地域のコミュニティを壊さない、そして環境に配慮していただくという、人間関係を壊さないということが必要だなということで、ご検討いただければという提案でございます。やはり現状として地域コミュニティとか、生活環境の整備を図るということが第一でございまして、この町に住んでよかったなと、これからも住み続けていきたいと、せっかく自分が住宅を建てたところに近くにそういうものが建ったときに、ここに住んでいられるだろうかという、そういう疑念が沸かないように、やはりここに住み続けていきたいという人が増えるような施策の一環として、ご検討いただければというふうに思っているところです。その点についてのご見解、よろしくご答弁いただければと思います。

答弁 町長

松川町長。

答弁 町長

国がカーボンニュートラル、北海道はカーボンオフセットというような言い方をしておりますけども、そういった自然エネルギーをこれから充実していこうという流れの中で、本町におきましては、なかなか風力発電であったり、あるいは地熱発電であったり、そういった発電というのが難しくて、やはり可能なのは太陽光発電、そういったものになってくるのかなとそのように思っております。ただ、太陽光といいましても、やはり議員おっしゃられるように、自分の家の前に太陽光パネルが設置されたというようなことで、それを不快といいましょうか、景観が阻害されたというふうに思う方もいらっしゃれば、特に何も思わないというようなそういう方も中にはいらっしゃるのではないかなと、こういったできるだけ自然エネルギーを利用するという時代の流れの中ですから、それを当然のことの様に受けとめられるそういった方もいらっしゃるのではないかなと思います。そういった、さまざまな方々の声を聞いて、やはり議員もおっしゃられたように、地域との調和と言いましょうか融和をしていく中で、そういったものがきちっと整理されていくのが1番の正解というか、正しいのかなと思いますので、今後そういった地域の皆さんの声を聞き、内部でも検討してまいりたいと考えておりますので、今後ともご支援、ご指導お願いしたいと思います。16

出典:大空町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月20日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる