みんなの議会

歌志内市議会 平成31年第1回定例会 2019年3月8日

(1)市政執行方針について/(2)教育行政執行方針について

2019年3月8日、歌志内市議会の一般質問で、本田加津子議員が「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」について質問し、市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、企画財政課長 松井敬道、総務課長 渡部一幸、産業課長 平間靖人、保健福祉課長 佐藤守、教育次長 虻川善智、総教育次長 虻川善智が答弁しました。

質問者
本田加津子 議員
答弁者
市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、企画財政課長 松井敬道、総務課長 渡部一幸、産業課長 平間靖人、保健福祉課長 佐藤守、教育次長 虻川善智、総教育次長 虻川善智

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

この議員がこの登壇で質問した件は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。

質問 6番 本田加津子

おはようございます。私は第1回定例会にあたり、平成31年度市政執行方針、並びに教育行政執行方針全般にわたり、通告に従い質問をさせていただきます。件名1、市政執行方針について。1、市民と協働で創るまち。①市民ニーズの把握や行政情報の共有等を目的に、引き続き町内会連合会との意見交換会、小中学生との語る会やふれあい市長室等を開催し、市民と直接対話する機会を設けてまいりますとあります。そこでお伺いいたします。さまざまな機会を設け、市民の声を聞く取り組みを実施されていますが、市民全体の声を聞くためには、新たな取り組みも必要ではないかと考えますが、現在実施している市民との直接対話の機会以外に、より多くの市民ニーズの把握のために検討されている取り組みなどがあるのかお伺いいたします。②2ページ、17行目です。非核平和活動につきましては、中学生を対象に地区連合が実施している原水爆禁止世界大会への参加に加え、今年度から希望する市民も参加できるよう助成制度を設け、市民の平和に対する意識のさらなる高揚を図ってまいりますとあります。そこでお伺いいたします。希望する市民が、原水禁世界大会へ参加できるように助成制度を設けとありますが、助成制度の詳細と参加希望する市民の応募要件などについてお伺いいたします。件名2、活力と魅力あふれるまち。4ページ、4行目、①です。商工会議所が行う商業振興及び消費喚起を目的とするプレミアム付き商品券発行事業や、買物の利便性向上などを目的に検討されている新規事業への支援など、地域経済の活性化に向け取り組んでまいりますとあります。そこでお伺いいたします。イ、プレミアム付き商品券発行事業ですが、今年度の取り組みについて、商工会議所との協議内容をお伺いいたします。ロ、買物の利便性向上などを目的に検討されている新規事業への支援と記されていますが、具体的な協議内容についてお伺いいたします。4ページ、27行目、②土産品づくりにつきましては、各種素材を活用したオリジナルの商品開発及び特産品開発支援事業の活用促進を図ってまいりますとあります。そこでお伺いいたします。イ、特産品開発支援事業の活用状況についてお伺いいします。ロ、オリジナル土産品の商品化に向けての今後の取り組みについてお伺いいたします。5ページ、1行目、③株式会社歌志内振興公社が経営するチロルの湯につきましては、近隣を含めた人口減少による利用者の減及び経年劣化に伴う施設改修費等の増など、厳しい経営が続いております。しかし、より一層のサービス向上及び新たな利用者開拓により増収を目指すなど、経営の安定化に向けた指導や、市民の健康増進施設として必要な施設改修等に係る支援を行ってまいりますとあります。そこでお伺いいたします。イ、経営の安定化に向けて、より一層のサービスの向上や新たな利用者を開拓するために実施する指導内容についてお伺いいたします。─ 105 ─ロ、また、市民の健康増進施設として必要な施設改修等に係る支援とありますが、早急に施設改修等の必要があるのかお伺いいたします。5ページの7行目、④本年度は初の試みとして、ロマン座裏など上歌地区のペンケウタシュナイ川にヤマメを放流し、釣りを通したにぎわいづくりや、川の大切さをアピールする機会を設けてまいりますとあります。そこでお伺いいたします。ヤマメの放流に関しての取り組み内容についてお伺いいたします。件名3です。健康で心ふれあうまち、7ページ、8行目。①「健康ポイント事業」を実施し、健康づくりへの無関心層の掘り起こし、健康診査・がん検診の受診や健康づくり事業等への参加を促してまいりますとあります。そこでお伺いいたします。健康ポイント事業の実施内容についてお伺いいたします。7ページの11行目です。②歯科保健対策として、糖尿病を悪化させるとともに早産のリスクを高めると言われている歯周病の予防、早期治療のため、妊婦及び40歳以上で糖尿病が疑われる方を対象とした歯科検診を新たに実施すると記述されております。そこでお伺いいたします。実施される歯科検診の内容についてお伺いいたします。件名4、安心して快適に暮らせるまち。10ページの22行目です。①防災対策につきましては、避難訓練の実施や土砂災害警戒区域等の防災情報を提供し、市民の防災・減災意識の高揚を図るとともに、自主防災活動の普及啓発に努めてまいりますとあります。そこでお伺いいたします。イ、避難訓練につきましては、各自治会・町内会と連携して実施されておりますが、本年度の実施予定についてお伺いいたします。ロ、自主防災活動の普及啓発についての取り組み内容をお伺いいたします。続きまして、教育行政執行方針について、件名1、社会教育の充実。3ページ、7行目。①郷土愛や誇りを子供たちに育成し、さらに地域の中で、生きる力や豊かで強い心を育むとともに、学校や家庭で学んだことを社会で生かすことができるよう、種々の体験活動や異年齢交流などの機会を設けてまいりますとあります。そこでお伺いいたします。イ、さまざまな体験活動や異年齢交流を実施されておりますが、昨年の実施内容についてお伺いいたします。ロ、本年度、新たな体験活動や異年齢交流などの実施について、検討されているのかお伺いいたします。件名2、芸術・文化・スポーツの充実、5ページ、6行目。①社会体育施設におきましては、近隣市町の体育施設やプールの共同利用などを促進してまいります。また子供から高齢者までの幅広い世代が参加できるスポーツやレクリエーションの機会を提供するなど、体を動かすことによる健康の保持・増進に努めてまいりますとあります。そこでお伺いいたします─ 106 ─近隣市町のプールを利用することも日常化しつつありますが、やはり、猛暑日などは気軽に自転車などで行けない状況では不便を感じることも多々あると思います。市民体育館の老朽化も著しい状況です。体を動かすことによる健康の保持・増進に努めるためにも、社会体育施設は重要であり、必要不可欠ではないでしょうか。今後の社会体育施設設置についてのお考えをお伺いいたします。以上です。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

-登壇-おはようございます。本田議員の一般質問にお答えいたします。市民と協働で創るまちの①市民ニーズの把握のための取り組みでございますが、市民ニーズの把握や行政情報を共有するために、町内会連合会との情報交換会や小中学生との語る会を開催しております。また、各種団体や市民グループ等が市長と直接意見交換を行うふれあい市長室も随時募集しており、平成30年度は1件の利用がありました。このほかにも、ホームページを活用したまちづくり意見箱や各種計画の策定や見直し時に市民ニーズを把握するためのアンケートを実施しておりますが、今後も有効な市民の声を聞く方法はないか、研究してまいりたいと考えております。次に②の非核平和活動に関する助成制度についてでありますが、市内に住民登録のある18歳以上の方1名を対象に、北海道平和運動フォーラム及び原水爆禁止北海道協議会が募集する原水爆禁止世界大会への参加について、市広報誌等で募集を行い、10万円を上限に参加経費を助成するものであり、この事業を通じ、平和への意識の高揚を図ることを目的としております。次に、活力と魅力あふれるまちの①のイ、プレミアム付き商品券発行事業に係る商工会議所との協議内容でありますが、プレミアム付き商品券発行事業につきましては、商工会議所から地元限定消費において大切な事業として、事業支援の要望を受けており、本年6月下旬に3,000セットをこれまでと同じ30%のプレミアム率での販売を予定されております。これまで、事業実施に向けた協議は行っておりませんが、販売日数をふやしてほしい、市内の数カ所で販売してほしいなど、市民の声があることから、実行委員会で検討されますよう要請してまいります。次に、①のロ、買い物の利便性向上のための新規事業と、支援への協議内容でありますが、商工会議所におきましては、市内における少子高齢化、並びに商工業者の減少が続く中、会員事業所が行う買い物の利便性向上やUターン者等による創業支援、さらには新商品の販路拡大などを支援するための制度創設に取り組むことで、地域経済の活性化に結びつけ、会員事業所数の確保に努めるとのことであります。市といたしましては、これらの制度内容が具体化した後、商工会議所と協議の上、事業費補助など、必要な支援を講じることとしております。次に②のイ、特産品開発支援事業の活用状況でありますが、土産品づくりに係る歌志内ブランド開発支援事業補助金の活用状況といたしましては、平成27年度に市内企業による葉物野菜パウダー開発事業に対して交付しましたが、これ以降の活用実績はありません。次に、②のロ、土産品の商品化に向けての今後の取り組みでありますが、本年度は職員で構成する委員会から提案のあったエゾシカの角を活用した商品及び市内で採取した原料を活用し─ 107 ─た石けんや入浴剤等の製品化に取り組まれている事業所とともに、オリジナルの土産品づくりに努めてまいります。次に、③のイ、振興公社のサービス向上と利用者開拓のための指導内容でありますが、歌志内振興公社が経営するチロルの湯におきましては、市内を初め、近隣市町の人口減少等の影響から日帰り入浴客の減少が続くなど、厳しい経営が続いております。このため、新たに導入したオゾン水を使用したサウナの水風呂のPR方法や市外への送迎用バスルートの延長などの取り組みに対し、適切なアドバイスを行うとともに、スポーツ合宿等の誘致に係る情報提供など、利用者増に向け、引き続き連携のもと取り組んでまいります。次に、③のロ、施設改修等の必要性でありますが、チロルの湯につきましては、平成4年度の建設から27年目を迎え、この間、平成25年度に外観や浴室を中心にリニューアル工事を行いましたが、未整備であった施設各所及び機械設備は経年劣化による傷みが著しい状況にあります。具体的には、アリーナのエントランス付近の屋根のひさしが積雪により折れたことで、2年前から雨漏りがひどく、また給湯関係などの部品の不具合から、手動による操作を余儀なくされております。さらに、2階客室につきましては、トイレがないことを理由に予約時に断られるケースがふえてきております。これらのことから、歌志内振興公社では建物の保全と利用者ニーズに合わせた施設整備に取り組まれるとのことであります。市といたしましては、市民の健康増進や交流の場であり、さらに観光面でも重要な施設と位置づけているチロルの湯の整備に対し、支援しようとするものであります。次に、④のヤマメ放流の取り組み内容でありますが、ヤマメの放流事業につきましては本年5月に実施を予定しており、釣りを楽しむ子供たちや愛好家を呼び込むなど、ワイン用ブドウ栽培事業とともに、上歌地区のにぎわいに結びつけることを目的としており、さらに魚がすむことのできるきれいな川を守り続けるという市民意識の高揚を目指すものであります。具体的な事業内容といたしましては、稚魚4,000匹を購入し、ロマン座裏などから放流するもので、どのような形で市民参加を募るのか。また、川の大切さをどのようにPRするのかなどの詳細につきましては、今後関係機関等と協議の上、決定することとしております。次に3、健康で心ふれあうまちの①健康ポイント事業の内容についてでありますが、保健福祉課で実施する各種がん検診や健康診査の受診、介護予防講話会や元気はつらつ教室の参加などのほか、教育委員会で実施するチロル学園、歩こう会など、健康づくりに関する事業への参加者に対し、それぞれポイントを付与し、年間10ポイントを達成した方に粗品をお渡しするもので、市民の健康増進を促すことと、各種検診の受診率向上を目的に実施するものであります。次に、②の歯科保健対策事業についてでありますが、成人の歯科健診は、市の健康診断を受けた40歳以上の市民で、1カ月から2カ月の平均血糖値であるヘモグロビンA1Cが高い方を対象に実施いたします。対象者への周知につきましては、健康診断の結果説明会、訪問等により歯科健診に関する説明及び勧奨を行い、市内の歯科医院で受診していただきます。妊婦の歯科健診につきましては、年4回実施しております幼児健診と同時に行うこととしており、対象者には母子健康手帳交付時の面談において説明と勧奨を行います。次に4、安心して快適に暮らせるまちの①のイ、避難訓練の関係でありますが、消防署及び消防団が合同で行う非常招集訓練に合わせ、情報伝達及び避難所開設訓練を例年どおり行う予定としております。─ 108 ─また、各自治体、町内会の意向調査を行いながら、希望に応じた防災に関する訓練等を実施してまいります。次にロ、自主防災活動の関係でありますが、自主防災活動は避難支援体制の構築や防災意識の普及など、住民相互の助け合いにより、減災に大きな効果をもたらすことが期待されているものであり、防災対策の上で「共助」と言われる考え方を推進するものの一つであります。このため、その必要性や重要性及び自主防災活動の事例などについて、回覧や防災訓練時等にて啓発を行い、住民の皆さんに共助の大切さを知ってもらうような取り組みを行ってまいります。以上でございます。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

-登壇-おはようございます。本田議員の一般質問にお答えいたします。社会教育の充実、体験活動や異年齢交流についてですが、イとロにつきましては関連しておりますので、一括して御答弁申し上げます。子供たちの体験活動や異年齢交流事業としまして、平成30年度は東光児童館でのチャレンジサマーを初め、子供会育成連絡協議会と共催により実施したサマーキャンプやパークゴルフ大会、また社会体験事業として北海道日本ハムファイターズの観戦などを実施しました。社会体験事業では、これまでも平成29年度に劇団四季のライオンキングの鑑賞をしておりますので、本年度新たな事業は予定しておりませんが、内容を工夫しながら実施してまいります。次に、芸術・文化・スポーツの充実の社会体育施設設置についてですが、社会体育施設につきましては、これまでも市の財政状況を踏まえ、優先順位をつけながら整備するという御説明をさせていただいております。当面は市民体育館の維持、プールなどの共同利用を促進してまいりたいと考えております。なお、体育館については、築46年が経過し、老朽化していることから大きな改修工事を施すのは難しいと判断しており、平成33年に義務教育学校を設置することとしていますので、小学校の体育館を再活用することも検討していきたいと考えております。以上です。

質問 6番 本田加津子

ありがとうございました。ただいまの答弁でほぼ理解いたしましたので、何点かについて再質問をさせていただきます。まず、市民と協働で創るまちの①市民ニーズの把握、こちらについてなのですが、ここ最近かもい岳スキー場の休止ですとか、道の駅での食堂や漬物などの販売の終了、焼山線のバスの廃止など、町内会や自治会などとやはりかかわりの薄い市民といいますか、町内会員の皆さんは、新聞報道などで初めて知ったというような声も実は聞こえてきました。町内会連合会との意見交換会というのはもちろん重要であると認識しておりますが、その内容がやっぱり届かないという市民もいらっしゃいます。各町内会自治会では、各々工夫をして、市から得た情報などを町内会の皆様に伝えるという取り組みをされているとは思うのですが、十分に伝わらないという状況は少なからずあるのではないでしょうか。そこで、かなり手間はかかると思うのですが、町内会連合会の瓦版みたいな情報誌というの─ 109 ─ですか。そんなものをつくって、情報をいろいろ提供して、いろいろなこういうことがありましたよということが、そのチラシの中に印刷して各町内会、自治会の御協力を得て全戸配付してもらえるような取り組みを講じると、知らなかったわという人が少なくなるのかなと思うのですが、そのようなことを検討されたということはあるのでしょうか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

情報交換会の内容の情報誌という部分につきまして、検討したということはございませんが、内容につきましては回覧ですとか、あとホームページのほう、こちらのほうに掲載はしております。情報誌という部分につきましては、どのようなことができるのか、少し研究をさせていただきたいというふうに思います。

質問 6番 本田加津子

回覧板ですとか、やはり日数がたってから届くという情報もあります。高齢の方はパソコン自体の操作ができない、歌志内市のホームページにはなかなかたどり着けないという方もいらっしゃるので、ぜひそんな新聞のようなものではなくていいので、大見出しみたいなものをばばっと書いて、何か意見のある方は各自分の町内の会長とか役員の方に自分の思いを伝えてくださいみたいなことをちょっと足していただくと、情報が、何も知らなかったわという人がいなくなるのかなというふうに思いました。あと、ふれあい市長室、昨年1件の利用があったということで、市長と直接話すという取り組みが実施されているのですが、なかなか一市民としては市長室に行ってというのはちょっと敷居が高いようなイメージというのもあるのですよね。そこで、時間ですとか場所に縛られることなく、市民の声を聞く取り組みとして、過去にやられていた市長への手紙、こういったものを復活させてみるのもいかがなのかなというふうに思ったのですが、その辺は協議はされているのでしょうか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

地区懇、それから市長への手紙というのは、過去実行していたという例もございます。この地区懇については、参加者が非常に少なくなってきたという町内会からの話もありまして廃止をしたという経過があります。市長への手紙については、匿名が非常に出てまいりまして、それもどちらかというと誹謗中傷が非常に多くなってきたと。固有名詞を挙げて、我々もこの匿名というものには答えようがないということが一つと、もう一つは誹謗中傷という部分について、その事実関係は庁内では調べます。回答もつくります。つくりますが、これはプライバシーの問題もございまして、回答のしようがない、あるいは公表のしようがないということで、件数も少ないということで廃止したということですが、その後泉谷市長のときに、この地区懇談会が復活したというふうにお聞きしております。私どももそれを継続して進めたわけですけれども、時期的に非常に限られた期間で行わなければならない、特に歌志内の場合、19カ所ですか、の町内会で開催するという形で、非常に細やかに対応したいという思いがありまして実施していたのですが、そうすると町内会の希望の昼間、あるいは夜間というどちらでも結構ですよという、そういう前提で募っていたのですが、であってもなかなか参加者が確保できないということが一つと、もう一つは暗くなってからの開催については控えてほしいということや、あるいは冬季間のいわゆる降雪時の開催というのは非常に、暗くなってから帰宅するということで危険だという、いろいろな話がありまして、町内会連合会のほうから考えたらどうだということもあって、定例会後の情報交換会に変更になった、そのように伺っております。─ 110 ─その後、地区懇も続けていたのですが、やはり町内会のほうでなかなか会員をその時間帯に集めるのが厳しくなったということもございまして、連合会のほうから行政として考えたらどうなのだということが一つと、それと町内会の役員だけではなくて、一般の方も含めてその情報交換会に参加できるようにしたらいかがと、そういうようなお話もありまして実行してみましょうかということで今進めているわけでございます。また、このほかに私たちもそのテーマによっては、今回のように何回か開催しなければならないと思いますし、町内会のほうにお願いをして、ぜひ町内会の会員の皆様の御意見を吸い上げて、この場に持ち帰ってほしいということをお願いしたり、あるいは必要な回覧のプリントをして周知をお願いしたり、いろいろやっているのですが、御指摘のとおりいろいろな方法はこれからも考えていかなければならないなと思っております。また、市長室に入りづらいという方もおいででしょうけれども、来て顔を合わせたときに「寄っていきなさい」ということで入ってもらうケースも多々ありますけれども、私どものほうでも、要請があればいつでも地域に出向きたいと思いますし、これからの問題の内容によっては、皆様に情報提供し、意見をいただく。そういう場面を考えていかなければならないと思っております。

質問 6番 本田加津子

市長の手紙に関しては、過去何回か質問をさせていただいて、中止になった経緯、今市長もおっしゃいましたが、それも聞いていますので、どうして今やっていないのかというのも理解しております。確かに、一人一人いろいろな考えや意見があり、中にはやっぱりまちづくり以外に誹謗中傷ですとか、そういったものが寄せられるという危惧というのはあると思うのですが、反面歌志内という町に対して興味があるから、さまざまな意見ですとか要望、中にはちょっと個人的な感情が入ったものなども出てくるのですけれども、この町自体に興味とか希望を抱くことができない方は意見や要望、誹謗中傷といったものも発信しないのかなというふうにも思います。子育てですとか仕事の関係で時間的に余裕のない方、やはり今、市長もおっしゃいましたが、加齢に伴って気軽に外に出て歩けないような方、こういった方の意見を聞く手段としてホームページ、これも十分活用できるとは思うのですが、やはり手紙ではないですけれども、もっと何かいろいろ工夫をされてやることもできるのかなと思うのですよ。個人的なことに関しては、町としては一切お返事できませんみたいなことを書けば、一方通行でも言いたいことがある人は言ったらちょっとすっきりして、また歌志内で頑張って暮らそうかなと思えるような人もいると思うので、ちょっといろいろな工夫をして、こういったペーパーで何か伝えられるような取り組みも考えていただきたいと思うのですが、その辺はどうでしょうか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

いろいろな方法はあると思います。研究させていただきたいと思います。市長への手紙については、こちらへの返送が少なかったということもありますし、逆に本当に個人攻撃といいますか、我々に対して批判を受けるのは、これは当然のことなのですけれども、非常に内容が問題あるなというようなことが多くて、そういう部分、それから回答が非常に少なかったということもありまして、違う方法を考えたほうがいいのではないかという、そんな場面もあったということでございます。また、今、御指摘のありましたそれぞれの御意見を聞くということは、このペーパーだけではなくて、例えば各町内会等で開催しておりますサロンですとか、そういうときに出てこいと─ 111 ─声をかけていただければ、私どもも喜んで出かけてまいりますし、そういう身近に直接顔と顔を合わせてお話ししたほうが話も早いし、いろいろなことがお聞きできるのではないかなと。そういうようなことも含めて、こちらから押しかけるわけにはいきませんので、気持ちがあればどうぞいつでもおっしゃっていただければ、スケジュールの合う限り参加させていただきたいと思います。

質問 6番 本田加津子

ぜひ、各町内で老人クラブの会合ですとか、いろいろなことをやっています。今、市の職員の方も各町内いろいろなところに住まわれて、町内会活動にも参加されているので、そういった、きょうはどこの町内で老人が集まっているとか、そういった情報も集まりやすいのかなと。また、そういったところに市長が来て、「あら市長さんと話できるのだわ」と、ちょっとやっぱりわくわくする市民もいらっしゃると思うので、ぜひお忙しいとは思いますがそういった時間をつくって、やっぱりお茶を飲みながら話すのと、こうやってテーブルに向かい合って話すのとでは、やっぱり気分的にも「こんなことを言ったら変かしら」と思わないで気軽にしゃべれる機会になると思うので、やはり町に対する意見や要望、こういったものを聞くことがまちづくりの原点になってくるのかなというふうにも思いますので、より一層、市民の小さい声でも届けるような、そういった取り組みをつくっていただきたいなというふうに思います。続きまして、②の原水禁世界大会、こちらのほうだったのですが、これは平成30年第1回定例会で谷議員のほうから、市民枠をつくり、平和に対する意識の向上につなげてはという趣旨の質問があったように記憶しております。今年度、市民が参加できる取り組みを実施されたということはとても素晴らしいことだというふうに思います。昨年の定例会の答弁の中で、今この事業を歌志内でやっているのは地区連合なのでというお話がありましたが、連合とも協議をされて、一緒に行くことも可能だということでこの事業が決定されたのかなと。それで、予算の計上で10万円を上限にということなので、連合が今、北海道平和運動フォーラム実施の、この事業に参加するに当たって、旅費ですとか宿泊費、こういったものを含めて一人およそ14万円くらいの経費がかかるのです。この歌志内市で10万円を上限にと設定したと思うのですが、これは何か考えがあって10万円というふうに決められたのでしょうか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

当初、全額ということも考えましたが、参加される方の意思確認といったら変ですけれども、多少の、多少といいますか、結構な負担になりますけれども、この辺の負担を求めて、確実性のあるものの実行ということで考えてございます。また、原水協の部分もございますが、こちらにしては宿泊の泊数がちょっと多くなって、4泊5日くらいがベースになっておりまして、こちらのほう約17万円程度の旅行会社への負担ということになっておりますので、ちょっと御報告させていただきたいと思います。

質問 6番 本田加津子

わかりました。連合は今実際、2泊3日でやっているので、それで14万円くらいで、もうかなり昔は3泊4日などでやらせていただいたのですが、やはり連合も経費がそんなに出せないということで、今2泊3日で子供たちと引率の方で行ってもらっているのですけれども、全額ということ─ 112 ─も考えていただいたということだったので、10万円出せるのだったらもうちょっと頑張って14万円、こちら確保していただきたかったなというふうに思ったのですけれども、今、総務課長がおっしゃった自己負担が必要でも、どうしても原水禁広島へ参加したいという、やっぱり強い思いがないと途中で申し込んで決まったけれども、やっぱりいろいろ考えたらやめるわなどというふうになっても困るのかなと。自己負担をしてでも行きたいという強い気持ちの市民が、こういった行事に参加されてくれることが一番大切なのかなというふうに思いました。北海道平和運動フォーラム、この事業にこの近隣の市では歌志内、滝川、赤平が子供と引率者、こういった参加があります。勤医協でも独自にこういった原水禁に参加されていますので、ほかの町でも取り組みはあると思うのですが、まず歌志内の平和に対する取り組み、こういったものを大きくアピールできる事業であると思います。本年度は初めての試みということで、実際にどれくらい興味を示す市民がいるのかなということは未知数ではあるかなとは思うのですけれども、これが回を重ねるごとに参加希望者がどんどん多くなって、ゆくゆくは一人だけの補助では足りないなというような事業に育ってほしいと思うのですが、そういった可能性は、今初めてなのでどうなるかわからないですけれども、そういった可能性は考えていてもいいのでしょうか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

初めての試みということで、どれくらいの方が希望されるかということもちょっと見てみないとならないかなと思いますが、議員御指摘のとおり、今後の参加者が非常に多く望まれるということであれば、その段階でまた考えていかなければならないのかなと。参加されている、例えば中学生の皆さんなどは、戻ってきて感想を述べられますと、相当な刺激というか影響を受けて戻られているなというふうに感じております。あれだけの方が参加し、平和というものに対して祈念されるという、あれだけのスケールのものを経験して、感じないものはないのかなというふうに思っておりますので、今後の希望される市民の皆さんの人数といいますか、そういうものの状況を見ながら、我々判断していかなければならないかなと、そうは思います。

質問 6番 本田加津子

わかりました。あと、これは広報を通じて募集を行うということなのですが、日程的なものはもう大体めどというか、予定は立てていらっしゃるのでしょうか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

それぞれの団体の締め切りがございますので、それに合わせまして、ことしはまだ初めてな部分もありますので、5月号の広報、6月号の広報のほうに掲載を予定しております。また、ホームページのほうにも早目にそういったことを載せて周知していきたいというふうに思います。

質問 6番 本田加津子

わかりました。ぜひ一人でも多くの市民が興味を持って、参加していただけるように。また、もし一人しか今回補助がないので、二人、三人と来たら、どうしていきたいかということを聞いて選考されると思うのですが、ただ行きたいからというような理由の方もいらっしゃるのかなと思うのです。行ったことがないので行ってみたいわとか、テレビでしか見たことないのでと。そういった理由でも、やはり今後の平和に対する意識の高揚につながってくると思うので、立派な希望動機がなくても、きちんと選んでいただけるような体制をとっていただきたいと思うのです─ 113 ─が、その辺はどうでしょうか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

その辺は十分配慮させていただきたいと思います。

質問 6番 本田加津子

わかりました。これがずっと続いていけるように、市民も平和に対して、私も知り合いにいろいろ勧めて、私は1回行ってきていますので、見ていますから勧められるので勧めたいと思います。続きまして、プレミアム付き商品券のこちらのほうに移りたいと思うのですけれども、昨年は二度、夏場と冬場と二度このプレミアム付き商品券の販売がありまして、コミュニティセンターには長蛇の列ができていて、毎年市民の関心は高まってきています。特に12月の販売のとき、私も初めて送迎バス、こちらを使わせていただいたのですが、帰りの文珠方面行きのバスは補助席も全部使うほどでした。これだけ市民のニーズというか、高まっていてありがたいなというふうに思う事業だと思います。このプレミアム付き商品券の発行事業も、回数を重ね、さまざまな創意工夫をしていただいて、売るほうも買うほうもスムーズな流れが確立できてきているのかなというふうに感じました。しかし、販売方法については、まだまだ協議をしていただく必要があると考えます。先ほどいただいた御答弁の中でも販売日数ですとか販売箇所、こういった声も聞かれているということなので、今後商工会議所とどういうふうにやるかというような協議をされていくと思うのですが、販売方法については何か市としてはこういった意見があるのでというような提案をするような予定はありますか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

今、議員おっしゃられますようにプレミアム商品券、今年度、新年度10回目を迎えるのかなということで、やはり改善すべきものは改善されてきたというふうに考えております。ただ、先ほど市長からの答弁にありましたように、当日来れない方、1日しか販売できないというようなこともありますし、場所につきましてもコミセンまで行けないという声も私どもの耳に入っておりますので、先ほどの答弁の繰り返しになりますけれども、そういった部分を改善してもらえないだろうかという、こういった声が出ていますよということを、今後開かれる実行委員会の中で述べさせていただきたいと思っております。

質問 6番 本田加津子

やはり、例えば当日どうしても外せない予定があると。また、障害者手帳ですとか療育手帳などの交付は受けていないのだけれども、送迎バスを使ってコミュニティセンターで長時間並ぶことが身体的に困難な方というのは少なからずいらっしゃると思います。今回3,000セット販売ということだったので、昨年は2,500ということだったので、例えば2,000セットは通常にコミュニティセンターで対面販売をして、残りの1,000セット、こちらを予約販売にするような取り組みもできるのかなというふうに思うのです。商工会議所のほうでもいろいろといろいろな売り方、ほかの町のことなども見られたり、話を聞かれたりして考えてはいらっしゃるのかなと思うのですが、なかなか10回目になってそれが実現できていないということは、何かやっぱり大変な部分もあるのかなというふうに思うのですけれども、市のほうからこういうこともできますよみたいな提案というのは、やはり商工会議所の事業なので、そこまで中に入って、入り込むということは難しいのでしょうか。─ 114 ─

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

実行委員会以外の部分でも商工会議所とはこの商品券の発行事業に対してお話しすることがありますが、会議所のほうの考え方としても、これまで大きな事故のない中で進められている今のやり方が、ベストまではいかないけれどもベターということが私どものほうに入ってきております。ただ、やはり買いやすさという部分につきましてはまだ課題があると思いますので、その辺につきましては繰り返しになりますけれども検討委員会の中でお話してまいりたいと思います。

質問 6番 本田加津子

ぜひ、近隣の市町でもはがきを使ったりですとか、広報誌に引換券みたいなものを印刷したりなど、いろいろ工夫されて、やはり販売日に行けない人、平等に市民たちに買える権利が当たるような、そんな取り組みをしていますので、ぜひ商工会議所のまたこういった協議の中、意見交換されると思うのですが、こういったことも視野に入れて、今回は6月なのでちょっと難しいのかなと。でもやる気になればできないこともないとは思いますので、その辺は活発かつ先進的な協議をしていただきたいなというふうに思います。次、買い物の利便性の向上についてだったのですが、昨日酒井議員の質問の中での答弁も聞きました。商工会議所が考えていらっしゃることは十分理解したと思います。今の市内の買い物についての状況ですが、商店ですとかコンビニエンスストアを利用しながら、食料品や飲料水、消耗品、こういったものは購入はできています。加齢に伴い、週に3回コンビニエンスストアを利用していた方が週に1回しか来店できなくなるというような状況も発生しています。私、コンビニエンスストアで働いていますので、そのような状況のお客様も多く見かけます。また、タクシーで来店されて、かごいっぱいに菓子パンや総菜、弁当などを購入して、これを冷凍にして、少しずつ食べるのだと。この冷凍した食材がなくなると、またタクシーに乗ってコンビニに買い物に来るのだというお客様もいらっしゃるのが現状です。こういったことももちろん商工会議所は把握していらっしゃると思います。それでもやはり次にこれというのがはっきり出てこないというのは、いろいろな事情があるのも十分理解しています。市民の中には、すごい大きいスーパーをつくってほしいとは思っていないのかなと。大きいスーパーをつくるくらいだったら、大きいスーパーへ行ける交通手段のほうが必要だという声もあります。歌志内、最近バス路線がなくなったり、観光施設がなくなったり、何もなくなっていくねという暗い声をやっぱりよく聞くので、こういった商工会議所が取り組まれる制度の新設に向けて、今後の予定というか、話し合いというか、どういうことになっているのかという聞き取りなど、現段階で新年度に入ってからの予定というのはあるのでしょうか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

今回、12月に商工会議所のほうから要望を受けて、そういった形の中で市のほうでどういったことが支援できるのかということを検討させていただいた部分でございます。これから制度の詳細が上がってくるかと思いますけれども、その内容を見せていただいて、私どものほうで検討させていただくということになると思います。具体的にいつからという話にはなっておりませんけれども、適宜打ち合わせ、協議を進めさせていただきたいと思います。

質問 6番 本田加津子

ぜひ今、商工会議所が検討されているこういった新規事業、1日も早く実現され、市民に明るい話題が提供できるように協議を進めていっていただいて、商工会議所が考える地域経済の活性化に結びつくような、温かい支援を市としてもしていっていただきたいなというふうに思います。続きましては健康ポイント事業、こちらのほうに入らせていただきます。詳細については昨日の議員のお二方の質問で答弁を伺いましたので、ほぼ理解しました。この各種がん検診や健康診査の受診以外、介護予防講話会ですとか元気はつらつ教室、こういったところの参加者というのは比較的参加者層が絞られてくるのかなと。昼間働いている方はそういったところにも行けなくなってきますので、やっぱり行ける人が限られてくるというか、そういった気もしました。あと、これは市が行うがん検診ですとか健康診査、このほかにいろいろな健診だとか、受けている方もいらっしゃると思うのですが、そういった場合は、これはどのようにポイントの付与をするお考えなのでしょうか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

集団健診、個別健診など、また職場の健診などで受けている方もいらっしゃる方もいらっしゃるというふうに思っております。その方々については、健診結果の説明会等に参加をされている方もいらっしゃいますので、その中で参加をされた方についてはポイントを付与するという考え方を持っているところでございます。また、当課のほうにそれぞれその健診結果を持って来られる、御相談等に来られる方もいらっしゃいますので、その方々についても付与をする形で対応したいというふうに考えているところでございます。

質問 6番 本田加津子

わかりました。ポイントが欲しいからわざわざ会社の健康診断を持ってくる人というのはなかなか素晴らしい人なのかなというふうにも思いますが、ぜひそういった取り組み、役所に足を運ばなければいけないというのもちょっと時間的なロスになるのかなという思いもありますので、その辺もっといろいろなことを、何ができるかなとか、市民の負担にならないように、かつ健康診査の受診率の向上につなげられるような取り組みができるのかなというふうにいろいろ考えると、まだまだ方法はあるのかなと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

申しわけございません。最初の答弁にちょっと不足しておりました。来庁だけではなくて、国保データ等からの提出の部分なども見られますので、その辺のデータについてはこれまでも個人宅のほうに訪問もしておりますので、訪問につきましてもポイントを付与するという形の中でこの事業を対象事業としておりますので、その辺も対応していこうと思っております。またどんどん、その形の中で訪問をふやしていく形の中で予防対策をしていきたいと、このように考えているところでございます。

質問 6番 本田加津子

わかりました。あと、これは先ほどいろいろな介護予防教室ですとかチロル学園だとか、こういったものに全て参加して、がん検診、健康診査、こういったものを受けたら、最高で1年間で何ポイントたまるようなあれなのでしょうか。─ 116 ─

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

事例として、最高ポイントというのは出してはおりません。正直、例えばポイントもがん検診を受けたらこれは1ポイントとしているのですけれども、内容によっては、例えば答弁で申し上げております元気はつらつ教室というのは年36回行っているわけなので、36回出て1回1ポイントにすると大変だということもありまして、実は5回参加をしたら1ポイントとか、例えばそのほかの教室でも年10回ほどあるものについては、3回出たら1ポイントみたいな形の中にして、10ポイントはたまりやすい、ある程度、例えば健診も受けていて教室などに通えれば、たまるというような形の中で設定を協議させていただいたということでございます。議員のおっしゃるとおり、それぞれ例えば健診を全く受けていないのですけれども、教室は本当に真面目に毎回出ているという方もいらっしゃったり、いろいろ出てまいりますので、また今回は社会教育事業のほうも何点か入れておりますので、対象者が福祉だけではない方々も出てくるかなというふうに想定しておりまして、今年度初めての試みでございますので、また状況を見ながらこの事業が適正なのかということを見極めてまいりたいというふうに考えているところでございます。

質問 6番 本田加津子

わかりました。そうですね。健診だとかを受けなくても、そういった教室だとかに行く人がいらっしゃるということなので、例えばこれはがん検診を受けた方、特定健診を受けた方はポイントを2倍にするとか、そういったことも受診率の向上につながってくるのかなと思うのですけれども、その辺は柔軟にどうでしょうか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

ワンコインにがん検診をしてから2年たちました。徐々に上がってきているという状況になってきていますが、やはりその辺の対象者についてもまだまだ受診をしていただきたいという考え方を持っていますので、ただこれまで既存の方々というのは、やはりみずからの健康に関心を持って必ず受けるという方が多いので、基本的にはそれらを受けていない方々の掘り起こしという考え方を持っているところなので、各教室に参加される等の方々に対して御説明をしながら、勧奨、受診につなげていきたいという考え方を主に持っているところでございます。

質問 6番 本田加津子

わかりました。先ほど通院とか、そういったデータというお話があったのですが、実は自宅のほうに通院時の定期検査が特定健診になりますと、こういった自分の持っている病院のほうにある情報を、病院のほうにお願いしてデータとして出してもらうと健診を受けたというカウントができるという案内が私のところに届いたのですが、これは全市民対象に送付されているのでしょうか。どのような感じで送られているのですか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

対象の方々には全て対象という形で、病院とも連携をとっておりますので、病院から連絡が来る場合もありますので、その辺は連携をしながら対応してまいりたいというふうに思っております。

質問 6番 本田加津子

わかりました。─ 117 ─やはり病院にかかっている人は病院のほうから、こういったお医者さんだとか看護師さんからこういったものがあるけれども、自分の検査をした結果として情報を提供しませんかと言われたほうが、意外と「ああ、いいですよ」と、こういって家に送られてくると書くところも結構あるので、私はこれ市役所に出すと思ったら病院に出してくださいと、役所に出すものだったのですけれども、病院に出してくださいという内容だったので、意外と書くの大変なのかなというふうにも思ったり、看護師さんが聞き取りしながらちょっと受診を待っている間でもできるのかなというふうにも思ったので、こういったこと、これはもうずっと続けられていることなのでしょうか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

これまでも続けていたところなのですけれども、この部分についても事業としての取り組みができるので、血液検査の項目なども緩和されてきたりいろいろ出てまいりましたので、そういうことで病院、医療機関と連携を取りながら問診票を使ってチェックをしていくという形で、病院との連携事業の中でここの健康の部分を管理していこうということでございます。

質問 6番 本田加津子

自分の健康に関して関心のない人は余りいないのかなと。少なからずもうちょっと体重を減らそうだとか、いろいろなことを考えながらちょっとウォーキングしようとか、そういったもので気を使っている人はかなり多いのかなと。ただ、わざわざがん検診、健康診査、やっぱりちょと怖いなとか抵抗のある人もいると思うので、ふだん通院しているデータがそのかわりになってくれるのであれば参加しようという人もふえるのかなというふうに思います。これは指定医療機関というのが歌志内、砂川、上砂川、新十津川と印刷されているのですけれども、これは全ての医療機関と連携されているのですか。歌志内だけの医療機関でしょうか。

答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)

歌志内市民の方を対象としておりますので、それぞれ受診している機関は違ってくるかなと思うのです。病院で受けている部分が市内だけではなくて、砂川ですとか滝川もあるかというふうに思っております。市民対象ですので、医療機関のほうは特段制限はしておりません。

質問 6番 本田加津子

ぜひ、ちょっと声をかけられると嫌だなと拒否する人は、医者とか看護師さんから、いないと思うので、こういった病院のほうとの連携、私も実は病気がちょっと発覚して、そのある病気の重症化予防プログラム、こういったものに自分のあれを登録しませんかとお医者さんから言われて登録したのです。そして歌志内では初めての登録ですと言われたのですけれども、やはりお医者さんから言われると嫌ですと言えないと思うし、その後市役所の栄養士から食べるものの指導などもしていただいて、とてもありがたいなというふうに思いましたので、こういったこういうデータを登録すると、あなたの健康にいろいろなアドバイスが役所からも来ますよみたいなことを言ってもらうと、高齢者の方もでは、そんな改めてどこか会場へ行って、朝早くに並んで検査するのではなかったらいいわという人もふえて、受診率の向上にも少しずつつながってくると思うので、どんどん医療機関、またこういったポイント事業も全面にPRしてやっていっていただきたいなというふうに思います。続きまして、社会体育施設、こちらのほうの再質問に入らせていただきます。─ 118 ─昨日、酒井議員の質問の答弁で、体育館についてのお考えをお伺いいたしました。確かに義務教育学校の設置に伴い、小学校はゆくゆく使われなくなりますので、体育館を市民体育館のように再利用することも経費節減という意味合いでも可能なのかなというふうに思います。しかし、スキー場の休止が決定し、新年度以降の方向性も今見えてきていません。ますます子供から高齢者まで幅広い世代が気軽にスポーツを親しむ環境がまた一つなくなってしまうのかなというふうに思うと、少し残念な気もします。やはり子供たちを育てる環境などがどんどん整備をされてきて、その集大成として社会体育施設の設置、こういったものを考えていかなければならないのかなというふうに思うのですが、将来的にはこうしたいなどという構想はあると思うのですけれども、その辺は今はどの程度お考えなのでしょうか。

答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)

体育施設につきましては御答弁申し上げたとおり、今後においては優先順位ということではお話しさせていただいてはおります。体育館につきましても、小学校の体育館というのは今後、有効な資源として使っていくというのも考えてはおります。後々に義務教育学校、そして一元化施設等も集約しながら設置するということも考えておりますので、その辺の周辺も整備できればなというものも構想の中に入れながら、今後検討していければなというふうには考えております。

質問 6番 本田加津子

わかりました。先ほど教育長のほうからいただいた答弁の中で、市の財政状況を踏まえて優先順位をつけながらというふうに伺いました。この体育施設の順位というのはどのくらい、どのくらいというか、順位はつけられないとは思うのですけれども、市としてはやはり重要な施設であるという認識があるので、ここをまずやらなければいけない、次はここ、ここと順位があると思うのですが、教育長の中ではどのくらいにいるかなというお考えでしょうか。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

まずは33年度の義務教育学校が第一優先でございます。続きまして、私の中では児童館、それから学童保育、それから児童センターも含めまして一元化施設、これが2番目というようなことで考えております。

質問 6番 本田加津子

わかりました。まずは学校、子供たちが放課後いる場所。それから体を動かす。体育館も今、市民体育館があります。プールだって夏の間、ほかの町に行けるようにバスを出していただいたりとか、子供たちのことを考えて実施してくれているので、あした、あさってこれがないからどうにかなるわというような状況にはないのかなと。優先順位というのは十分承知しました。あと、プールを一つつくる。体育館をつくる。それぞれにつくるということはいろいろな面で困難が生じるのかなと。総合的な体育施設というものを一つどこかにつくることを考えて、高齢者から子供たちまで幅広い世代の方が、市民が汗を流せるような、こういった施設の設置を望みたいと思うのですけれども、こういった複合的なものについては検討の中に入れる望みはありますか。

答弁 総教育次長 虻川善智

総合的な体育館ということで、理想とすればそのような全てが入った体育館というのがあれば非常に理想的ではありますが、ただそのような体育館、いろい─ 119 ─ろな町でもつくっている施設の規模等を見ますと、相当な規模の費用が必要になってきているようです。現実的に当市の中で、そのような総合的な体育館を設置できるのかと言われますと、現時点ではちょっと難しいのではないかなというふうには考えざるを得ないという状況であります。

質問 6番 本田加津子

わかりました。大きいものをつくるには、やっぱりお金がたくさんかかるというのは仕方ないことだなというふうに思います。ただ、歌志内にあったというか、そんなにすごい大々的な総合体育館ではなくて、そんな形のものもつくれるのかなと。例えば地域おこし協力隊、こういった方々を子供たちの体操教室ですとか、そういったものでスポーツを学んだ方、そういう資格を持っている方を呼んできて、子供たちのためにそういった体幹を鍛える教室を設置するだとか、そういったことをすると市内の子供たちだけではなく、近隣の町からも子供たちのために体を鍛えさせようという保護者も出てくるのかなと。将来的にそういう施設が一つあれば、また町の中でのにぎわいというのですか、こういったものも変わってくるのかなというふうに思います。子供たちがグラウンドで思い切りサッカーをしている姿ですとか、キャッチボールをしていることって今余り町の中で見ることができなくなって、すごいさみしいなというふうに思います。高齢者がプールで足腰を鍛えるために水中歩行する、これもやはり長寿というか、健康寿命を延ばす、こういったものの一環につながってくるのかなと。ぜひ、きらきらと笑顔かがやく歌志内をつくるために、さらなる協議・検討を、市民を交えて、市民と協働で進めていっていただきたいというふうに思います。これで質問を終わります。ありがとうございました。

出典:歌志内市議会 平成31年第1回定例会 2019年3月8日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる