歌志内市議会 平成30年第3回定例会 2018年9月7日
(1)学校教育の取り組みについて/(2)5歳児健診の推進と発達障がい児の教育支援について/(3)乳幼児健診における小児がんの早期発見について
2018年9月7日、歌志内市議会の一般質問で、湯浅礼子議員が「学校教育の取り組みについて」「5歳児健診の推進と発達障がい児の教育支援について」「乳幼児健診における小児がんの早期発見について」について質問し、教育次長 虻川善智、保健福祉課長 佐藤守、教育長 森塚勝敏、総務課長 渡部一幸、産業課長 平間靖人が答弁しました。
- 質問者
- 湯浅礼子 議員
- 答弁者
- 教育次長 虻川善智、保健福祉課長 佐藤守、教育長 森塚勝敏、総務課長 渡部一幸、産業課長 平間靖人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 1番 湯浅礼子
皆様、こんにちは。最後の質問となりました。心を込めてやらせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。件名1、学校教育の取り組みについて。本年度の教育行政執行方針の中に、「学校は、子供たちが最優先に尊重され、子供が自分の居場所を実感できることが大切です。そのために、今までと同じくインクルーシブ教育の理念に基づいた一人一人のニーズに応じた支援や特別支援教育の充実、また、各学校で策定しているいじめ防止基本方針」に基づいた細やかな取り組みなど、子供の人権、命の尊厳の視野に立ち、云々とございます。また、「芸術・文化・スポーツの充実」本市の芸術・文化活動は、炭鉱が盛んな時代に各会社の福利厚生事業や本市に集まった多彩な人材によって発展し、支えられてきた経緯があります。一時期に比べ、人口や人材の減少により華やかに活躍する人は少なくなっていますが、若い人に和太鼓の活動が継承されたり、和楽器演奏のサークルが誕生したりしていますので、これらの活動の支援をしてまいりますとございました。─ 100 ─その中から何点かお伺いいたします。①といたしまして、文科省の担当者から「昨今、子供の悩みや困り事が見えづらくなっており、教員だけでは対応が難しい」と言われておりますが、当市の状況につきましてお伺いをいたします。②といたしまして、「中学生を対象にしたスマートフォン用のいじめ通報アプリ「STOPit」の活用が全国に広がっております。公立中学校の中で昨年初めて導入した柏市で相談件数が急増し効果を上げており、千葉大などは今後いじめ対策の授業で使われる教材を産学官連携でふやしていく方針である」と2018年5月14日付の毎日新聞に掲載されておりました。さらに、6月30日付の埼玉新聞には、「草加市教育委員会、本年度から市内の中学生全11校に通う1年生を対象に、匿名でいじめなどの報告、相談ができるアプリ「STOPit」を導入した。いじめなどトラブルは当事者間だけの問題ではなく、周囲の一人一人の行動がかかわることを伝える「脱・いじめ傍観者」と題した授業も行われた」との掲載された新聞記事は強い衝撃を受けました。当市において、このアプリ導入につきましての見解をお伺いいたします。③といたしまして、太鼓、新しい和楽器演奏サークル活動の誕生は、歌志内市の新たな魅力につながり、人口減少の歯どめのためにも、まちおこしのシンボルとして育て上げる意味からも、どのような支援を考えておられるのかお伺いいたします。件名2、5歳児健診の推進と発達障がい児の教育支援について。現在、乳幼児健康診査は、母子保健法の規定により市町村が乳幼児に対して行っています。3歳児健診以降の幼児に対する健診は、就学前健診まで法的には義務づけられていないところであり、この間とりわけ「軽度発達障がい」などは3歳児健診では発見が難しく、5歳ぐらいになると健診で発見することができるのです。早期発見・早期療育の開始が重要で、就学前健診で発見されたのでは遅いと言われております。そこで国は、支援策として2005年4月に「発達障害者支援法」を策定し施行しました。この中で、「軽度発達障がい」や「幼児期からの生活習慣病予防」として5歳児健診が注目され、実施する自治体が全国的に広がりを見せております。札幌市の乳幼児期の健診は、3歳児健診の後は小学校入学半年前の健診だけだったのですが、この「空白の期間」で発達障がいの可能性に気づき、必要な支援を受けることで就学後のスムーズな学校生活につなげようと2014年秋に5歳児健診と発達相談を始めました。そこでお伺いをいたします。①といたしまして、財政的に厳しい中、先駆けて5歳児健診を実施している自治体があります。当市における5歳児健診の導入についてお伺いをいたします。②といたしまして、発達障がいは対応がおくれるとそれだけ症状が進むと言われております。3歳児健診で児童が発達障がいの疑いがあると診断された例が過去にどのぐらいありましたか、お伺いをいたします。③といたしまして、発達障害者支援法が施行されてから、当市ではどのような取り組みをされているのか、お伺いいたします。件名3、乳幼児健診における小児がんの早期発見についてでございます。①としまして、我が国では、小児の死亡原因の第1位はがんとなっている。小児がんの患者と家族は、発育や教育への対応など成人のがん患者とは異なる課題を抱える。小児がんの発症は年間2,000から2,500人と少ないが、小児がんを扱う医療施設は全国に200程度し─ 101 ─かなく、多くの医療機関では小児がんに対する医療経験の乏しい中、小児がん患者は適切な医療を受けられないことが懸念されています。国では、昨年より全国15カ所に小児がん拠点病院を指定し、質の高い医療の提供と相談体制の充実を図っております。そこで、当市の小児がんの早期発見のために、どのような取り組みを行っているのかをお伺いいたします。②といたしまして、小児がんの中には、網膜芽細胞腫という目のがんがある。発症は出生児1.5万人から1.6万人に1人と少ないが、このがんは5歳までに95%が診断されており、その多くは家族が子供の目の異常に気づき受診に至っております。素人でも病状に気づきやすい小児がんとも言える。腫瘍が眼球内にとどまっている場合、眼球を摘出しないで可能な限り残す方針で治療することが多い。そのためには、早期発見が重要なことは言うまでもありません。網膜芽細胞腫は、「白色瞳孔」や「斜視」の症状があらわれるので、これらを乳幼児健診でチェックできれば早期発見につなげることができるのです。そこで、乳幼児健診アンケートの目の項目に「白色瞳孔」を追加していただきたいと思うのですがいかがでしょうか、お伺いをいたします。以上でございます。よろしくお願いいたします。
答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)
私のほうから、件名1、学校教育の取り組みについての①でございます。本市では、複雑化、多様化する社会の中にあって、児童生徒が抱える課題解決に向け、生徒指導の一環として学校の教育相談体制の充実が求められていることから、北海道教育委員会からスクールカウンセラーの派遣を受け、教育相談体制の充実に努めております。スクールカウンセラーは、歌志内中学校に月8時間派遣されております。また、公認心理士、臨床心理士といった心理に関して高度な専門的な知識及び経験を有しておりますので、教員だけでは対応が難しい事案にも対応できると期待しております。次に、②でございます。小学校及び中学校に御指摘のあるようなアプリの導入について見解を伺ったところ、本市では、小中学校ともにスマートフォンを持つことを推奨していない状況であります。また、持っている子供に対しては、保護者が責任を持って対応することとしており、PTAにおきましても研修会を行うなど、保護者と協力しながら取り組んでいるとの見解であります。③でございます。歌志内弥六太鼓、和楽器サークルともに文化連盟に加入しています。文化連盟加入団体には、市の補助金を財源とした活動助成金が会の規則に基づいて交付されています。また、コミュニティセンター使用料が8割減免されますので、このような費用面での支援のほか、コミュニティセンターを太鼓の保管場所とするなど、日々の活動を行いやすいように支援してまいります。以上です。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
私のほうから、件名2、5歳児健診の推進と発達障がい児の教育支援について、件名3の乳幼児健診における小児がんの早期発見について、それぞれお答え申し上げます。─ 102 ─初めに、件名2の5歳児健診の推進と発達障がい児の教育支援についての①でございます。5歳児健診の導入についてでございます。本市では、5歳児健診を実施しておりませんが、3歳児健診時において言葉や行動等に疑いが見られる子供については、親子教室等で経過を見ており、必要に応じて専門機関につなげております。また、認定こども園開設に伴い、ほとんどの幼児が通園しているため、日ごろの状況を把握することが可能であることから、現在のところ5歳児健診の導入は考えておりません。②でございます。これまで、3歳児健診において発達障がいの疑いがあると医師から診断された事例はございません。次に③、支援法の施行後の取り組みでございますが、本市独自の取り組みは行っておりません。件名3、乳幼児健診における小児がんの早期発見についての①、本市においては先ほどの発達障がいの対応と同様に1歳6カ月・3歳児健診以外に独自健診は行っていませんが、乳幼児相談等において、保護者との連携ができているため、新たな取り組みについて実施する予定はありません。今後も、保護者の皆様に信頼され、ささいな心配事にも相談していただけるよう対応に努めてまいります。件名3の②でございます。本市の場合、乳幼児相談時に確認する母子健康手帳記録欄に目に関する項目があるほか、1歳6カ月や3歳児健診時においても視覚に関する診察項目がありますが、検査時では白色瞳孔等の病名までを具体的に表示はしておりません。健診時の対応としては、疑いや心配がある場合は専門医への受診を勧めるようにしております。以上です。
質問 1番 湯浅礼子
御答弁ありがとうございました。それでは、いつも私、時間の配分を間違ってできなくなる部分がございますので、ちょっと前後しますけれども、飛んだりとかしますのでよろしくお願いいたします。では、最初のほう①、②を飛ばしまして、時間があったら後でやりたいと思います。③でございます。今、和太鼓ですとか、さまざま新しい和楽器演奏サークルの活動ということで、市としては8割とか費用面でいろいろ支援をしているという部分がありました。和太鼓については、市の行事としては必ず出演されていて、私たちも小さい子から、またさまざまなことを見て、やあ、すてきだなあというふうに思います。その中で、前回2回ほどですか、和楽器の演奏をコミュニティセンターで私は聞いたときには、ちょっと衝撃を受けました。うわあ、なんてすばらしいのだろうと。和太鼓はまたすばらしいのですけれども、それとまた違った感じで、すてきだなあというふうに思いました。そこの部分で、サークルをもっともっと広げて、歌志内のPRというか、こういうこともしているのだよという部分で広げていけたらなと私の感想なのですが、行政では、和楽器のサークルを実際に足を運んで見ていただいての感想、よかったなあという思いの理事者の方はどのぐらいいらっしゃるのか、ちょっとお聞きしたいなと思うのですが。─ 103 ─
答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)
私も初めて和楽器サークルをコミュニティセンターの講堂で聞かさせてもらいまして、非常にいいなというような形で、どちらかというと沖縄のような感じがして、終わった後もその代表の方といいねというような話で、どんどんどんどんこれ広めていってくださいというようなことを申しました。
質問 1番 湯浅礼子
ちょっと私の質問が済みません。でも、そのお言葉を聞きたかった。すばらしいという声を今聞きたかったのですよね。それで、このサークルの練習しているメンバーとかにお会いしてお聞きしたのですけれども、「どんな活動をしていますか」というふうに聞きました。そうしますと、かなり地方に出ていっているのですね。まず、砂川小学校には2回行っていらっしゃいます。それから、砂川のグループホームすずらんには3回、同じくなの花には2回、それから滝川のグループゆいというところがあるのですね、そこに1回。地元歌志内は、親愛の家には1回、しらかば荘1回、それから空知郷土芸能発表会が2回、それから歌志内文化祭が2回、うたしない市民祭りが1回、歌志内市本町盆踊り1回、それと歌志内福祉協議会昼食会が1回と、このようにやったと。今、オファー、申し込み、要請があるところですけれども、赤平グループホームエルム、砂川THE・祭り、滝川小学校2件、滝川グループホーム1件ということで、かなりのところを回っているのだなと。歌志内の名前を広げていただいて、嬉しいなという思いでおります。ここを聞いたときに、あらっと思ったのですが、小学校に慰問ということで、砂川に2回と、それから滝川小学校に2件とありました。これは歌志内の小学校もぜひ取り入れていただきたいなあと思うのですが、うちは今、英語に力が入っていますので、この和楽器のところまで手が届くのかなという部分で、ちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)
和楽器の方たちとのお話もたびたびするのですが、支援については、今の私どもの対応については、非常に満足いただいているのかなというお話を伺っております。また、今お聞きした各種イベント、また特に歌志内小学校というお話しですけれども、これについては、小学校のほうでそのような取り組みが可能であれば当然オファーが来るのかなと思います。その辺については、私どもから言うというよりも、活動されている団体の主催者の方々がそのような働きかけというのが必要になってくるのかなと考えております。
質問 1番 湯浅礼子
ありがとうございました。それでは、会のほうの積極的なアプローチを小学校、また中学校とか、できたらやってもいいという御答弁で間違いないですか。
答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)
これについては、演奏される方々の活動の範囲の中で目的を持ってそういう活動をされていると思います。その目的を学校のほうと話ししながら、それに共感していただいたり、子供たちの前で演奏することによってどのような効果があるのかというところを学校も判断することになるのかなと思います。また今、時数的にも非常に難しい時間になっておりますので、学校の当然スケジュール的なものもございますので、その辺は学校と調整ということになるのかなというふうには考えてお─ 104 ─ります。
質問 1番 湯浅礼子
ありがとうございました。私も、こんなすばらしい取り組みできるのだなという思いがありまして、全国的にどれぐらい音楽の時間とか、時間外を使ってやられているのかなと言いますと、結構各地でやられているのですね。そして、例えばこれは私すごく感動したのですけれども、神奈川の港北小学校というところで、音楽の時間にお琴を演奏、専門家の方を呼んで、そして授業でやったらしいのですが、それを実際に講義をして、お琴の弾く練習をしてということで具体的にやった。そして生徒、男の子も女の子も希望者は全部お琴を弾かせたというのですね。それで、それの感想文が全部載っておりました。たくさんあったのですけれども、1点だけ私が特に感動したのですが、5年生の女の子なのです。ちょっと読ませていただきます。「あなたにとっての音楽とは何でしょう。私にとっての音楽はたくさんの努力の塊です。私は音楽の授業で琴を演奏しました。琴とは日本文化の伝統的なもので、中国から伝わってきたものだそうです。琴を演奏することで学んだことは、諦めない心です。私は琴を触ることや実際に見ることは初めてでした。最初は小さな音ではっきりと音が出なかったけれども、コツをつかみ、はっきりした音で琴独特の響きを出せるようになりました。このように諦めず何度も挑戦することで成果が出ました。最初からできないと決めつけるのではなく、チャレンジしてみる。初めはうまくできないのは当たり前。できないからといって諦めない。これを私は学びました。私は無理と思ったらすぐに今まで諦めていました。この琴の学習を通して諦めない心の大切さを知ることができました。諦めない心、それはとても大切なことです。難しくてもチャレンジし、諦めない、そのことを私は忘れずにしていきたいです。」という諦めなければという本当に大事な部分だなというふうに思いました。ですから、音楽の時間の中にやっぱり生徒がそれを見て感動して、その和楽器なら和楽器の中でも三線とかというすてきな楽器があるのですが、そんなものに触れてみたいとか、そういう部分で広がりができた中でいろいろなことが体験できていったら人間性の上でもプラスにはなるのではないかなというふうに今考えているのですが、先ほど教育委員会の方、次長からアプローチというふうに言われましたので、積極的に取り組んでいく旨を会の方にお伝えしたいなというふうに思います。それでもう1点、角度が違う再質問なのですが、今回、歌志内市制60周年ですばらしい式典が8日の日に挙行されるようになっておりますが、その中でのアトラクションの中に、合唱という中で、どこの方、地方なのか地元なのかというふうに私ちょっと悩んだのですが、ここの部分で説明を願えればと思います。
答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)
フェリーチェという団体なのですが、安楽寺の相河さんの奥さん─ 105 ─が主でやっているグループです。10年前にお寺の庫裏の新築がありまして、それに伴い誕生した合唱団というふうに聞いております。今回は、その方と、その方を指導しております先生、札幌からお越しになられる先生と、あとピアノのほうも、札幌国際大学の講師の方がピアノということで、総勢で約10人程度、もし開催していればそこで披露していただいたということでした。
質問 1番 湯浅礼子
ありがとうございました。その方は私もよく存じ上げて、3回ほど足を運んで実際に見にいきました。本当にすてきな方だなと思います。そういうレベル、すてきな中に今回の和楽器も入っていたらもっとよかったなと思いがあったものですから、先ほどお聞きいたしました。それでもう1点なのですが、歌志内の活性化のためにこのグループは動いているようなんですが、大きな行事といたしましては、札幌歌志内会というのがありますよね。あそこにアトラクションで出かけていって、歌志内のところでもこんなふうな取り組みをして、歌志内は人口減少が今激しいですから、その中で人を呼び込むような、活性化させれるような、こういう活動をしているのだという思いを伝えるために参加してみたいなという気持ちをお聞きしたのですが、こういうふうな要請というのはどういう形になるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
札幌歌志内会につきましては、昨年30周年ということで地元開催、また、ことしからは例年どおり札幌市のほうのホテルを借り上げしまして、年に1回総会をやっているところでございます。それで今、議員のほうから御提案というかお話があった部分につきましては、地元からなまはげを連れていこうかとか、そういった過去にお話はあったのですけれども、具体になったことはかつてございません。ただ、向こうの事務局のほうとは、いろいろと総会自体の盛り上げという部分に関しては役員会の中でお話をする機会がございますので、地元でこういったサークルがあってという話はお伝えすることはできるかなと思っております。
質問 1番 湯浅礼子
それもやはり要請というか、行政のほうからということで少しは前向きな部分は見えますか。アトラクションをするということは、向こうの会の実行委員会か何かで決めてしまうのですか。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
歌志内会の事務局、会員の皆様は、できるだけ歌志内のことと多く触れ合いたい、情報をいただきたいというのが我々歌志内の地元の事務局のほうにも入ってきておりますので、基本的には私どものほうから情報提供して、それに対して向こうの事務局のほうがどう判断されるのかなと、そういうことになるのかなというふうには考えております。
質問 1番 湯浅礼子
札幌歌志内会には内地からたくさんいらっしゃって、いつもいつも内容の濃い楽しい会合になっていると思いますので、そこの部分でアドバイスしていただいて、活動の範囲を広げて歌志内でも若者が本当に人口減少問題に立ち向かって活性化のために頑張っているのだという思いを、届けていただければという思いで今回質問させていただきまし─ 106 ─た。あちこちに足を運ぶに当たって、本当にいろいろな面で費用がかかると思うのですが、ほとんど自前でやっているみたいで、気持ち程度のお礼をいただくという形でやっているみたいですので、これはどんどんどんどん広がりがあるのではないかなというふうに私自身捉えています。ですから、乏しい財源の中で力いっぱい若者が頑張っているということで、大きな支援をしていただきたいなという思いがあります。それで、先ほど教育長からすばらしいという部分がありましたので、そこの部分をもうちょっと広げていただいて、そして大きく育て上げていただきたいなと思いますがいかがですか。もう一度お願いします。
答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)
いろいろなサークルがありまして、いろいろな支援方法があるかと思いますけれども、外に出ていって活動する場合について、どこまで支援できるのかというようなことは今後検討させていただきたいというふうに考えております。
質問 1番 湯浅礼子
外に出ていってということで、今限定つきになりましたので、歌志内市の中での活動の中では全面的にアップできますか。すみません、しつこくて。
答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)
先ほど次長も申しましたとおり、例えば小学校なり中学校なりでやりたいというようなことをこのサークルが申し出て、学校がいいですよというようなことになれば、そこのところで学校で開催していただけるのではないかなというふうには思っております。それをとめるあれは何もございません。
質問 1番 湯浅礼子
わかりました。きっと今の御答弁を伝えると喜ぶのではないかなと思いますので、このグループに力いっぱい頑張っていただきたいなというふうに思います。それでは、次の質問に移りたいと思います。件名の2のほうに行きます。5歳児健診は考えていないという部分がありました。歌志内市においては発達障がい児というのが本当にいないというふうに捉えてよろしいのでしょうか。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
誤解のないように御答弁したいのですけれども、発達障がい児、健診時においては、健診時にいる医師というのは本市の場合でいけば市立病院の内科医師が当たりますので、この部分では、健診の時点で科目外といいますか診療専門外の医師でありますので、疑いという形で終わります。それで専門機関を受診してくださいと。その後、発達障がいがありますよとかという形での診断になるということです。ということで御理解いただきたいと思います。ですから、その時点では病名は限定できないということで御理解をいただきたいと思っています。ですから、その後は就学時健診とかいろいろな形での規定の健診がありますけれども、その時点において小学校に上がったときには特別支援学級に入るという子どもさんもいらっしゃいますし、その間に専門機関のほうでいろいろな教室に通ったりという子供はいるということでございます。
質問 1番 湯浅礼子
専門医がいないという部分で、今お聞きしました。─ 107 ─私も、発達障がいというのはいろいろテレビ番組とか捉えられてかなり多くなって、いろいろな取り組みを行っているのを見ていて、この病気はという部分でちょっと勉強したのですけれども、その中で発達障がいという言葉は今、全国的に浸透してきていますけれども、中身の理解まではまだまだ、発達障がいの原因が親の育て方やしつけなどの家庭環境である、また幼少期の教育、環境にあると誤解している人が多いというのが現状であるということで、文科省では、2012年の調査にどれぐらいいるのかというふうに調べましたところ、公立小中学校の通常学級に通う児童生徒の6.5%に発達障がいの可能性があると言われていますと。これに特別支援学級を加えると、およそ10人に1人の割合で発達障がいを抱えていると言われているというふうにありました。今、うちのほうでは担当医がいないということで、考えられないよという御答弁をいただきましたが、これはちょっともう少し勉強していただいて、発達障がいというのはこんなに10人に1人の人がこれからかかっていくのだということを認識していただいて、札幌市で取り組んだ空白の期間という部分のこれによって、新たに2014年に取り組んだという部分も考え合わせて、もう少し調べていただきたいと思いますが、そこの部分ではあくまでも担当医がという部分だけの問題かどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
もう一度御説明させていただきたいと思いますが、3歳児健診、1歳6カ月健診のときの市が行う場合に保健師だとか医師だとかも同席をして健診をします。歯の部分も歯科医師が入って行います。しかしながら、先ほど申し上げたとおり、うちの入る医師は内科医でありますので、その時点で発達障がいですとかという判定はできないわけなのです。ですから、専門医のほう、近隣でいけば小児科医があるところですとか、例えば精神であれば精神の関係、眼科であれば目のほうが障害があれば目、耳鼻科であれば耳鼻科のほうに受けてくださいと、このように健診時では申し上げるだけなのです。そして、受けた結果、これはまた返ってきますから当課のほうに、例えばどこかの病院で専門医で受けて、そのお子さんの結果は返ってまいります。それは記録としてずっとその子供の記録として残ってまいります。ですから、そうなったときには発達障がいがありますよという形は出てくる可能性はあります。御答弁の中でも3歳児健診において障がい、ことしの部分はない。昨年もございませんでした。ただ、過去を申し上げると、やっぱり平成26年とか平成27年とかではお一人とかお二人、例えば年間の子供の数でいけば、その年によって違いますが、大体10人前後が該当者とすれば、そのうちのお一人とかお二人が事例としてあったことはございます。ただ今年度とか昨年度ではございませんでした。とすると、今、議員がおっしゃったとおり、比率からすれば十数%か20%の近くに当市でも1人がいれば、10人に2人いれば20%になりますから、そういうことにはなるということで御理解をいただきたいと思います。
質問 1番 湯浅礼子
それではちょっと方向を変えまして、今1名、2名というふうにおっしゃいましたが、見つかる状況をどういう形で見つかったかという部分をお聞きしたいと思います。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
同じような答弁になってしまうのかなと思って恐縮でございま─ 108 ─すが、1歳6カ月健診、例えば3歳児健診、そこで発見される場合もありますし、御答弁でも申し上げたとおり、うちはその前の乳幼児の例えば3カ月や6カ月の乳幼児のときでもいろいろな形でお会いすることがあります。それから、また今、認定こども園という形の中で日々先生方は毎日見られていますので、日々の状況がわかります。ちょっと何か心配があれば当課との連携の中で保健師や栄養的であれば栄養士が行ってという形になってまいります。その状況を保護者の方にお伝えをして、議員がおっしゃっているように、早期発見をすることによって将来的な部分につながってまいりますので、そういう御説明をして、そういう専門医にかかっていただけるように誘導していくと、こういう形でございます。
質問 1番 湯浅礼子
こういう声もあったのですね。例えば認定こども園の先生方が、この子ちょっと可能性があるのではないかなと思っても、はっきりわからない状態で御両親に連絡するということはちょっとできないのだという声も聞かれたりとかという部分があるものですから、今回5歳児健診ということで力を入れてやらせていただいているのですが。 例えば今の状況ではできないという、担当医が小児科医ではないということで、ですからそこの部分では、3歳児健診のところの内容を充実させていくという部分はできますよね。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
議員の御質問は、健診時に小児科医とか専門医を入れるべきだという御意見なのでしょうか。ほとんどの町は、その町での健診の中において、大都市であれば別ですけれども、小さな町になればなるほど、極端に言えば、医師がいない場合だってあり得ると思うのですね。近隣機関の医師で派遣によって健診をやるという事例もあります。当市の場合は、市立病院がありますので、市立病院の医師、それから市内の歯科医師に入っていただいて歯の部分はチェックしていただいています。ですから、先ほどから申し上げているとおり、その時点では専門医ではないので、病名までは断定できないわけです。ですから専門医にかかってくださいという指導的といいますか、そういうことしかできないということなのです。その後の病名がついたりして出た場合、まだそこまではいかないけれども、やはり多少ちょっと発達が通常の子どもさんよりおくれているといえば、例えば通所施設のほうを御紹介していくだとか、言葉が少し遅ければ砂川の言葉の教室のほうに通ったらどうでしょうかとか、そういうふうにつながっていって、なるべくそのおくれを取り返す。病気であれば早期治療、早期発見によって治す。そして小学校につながっていくことができれば、普通に生活ができるような形になればいいということでございますので、御理解をいただきたいと思います。現状の体制はそういうことで行っているということで御理解ください。
質問 1番 湯浅礼子
大きな問題で、小児科の専門医がいないという部分で理解をいたします。次の部分もまた同じような部分で、②に行きますけれども、網膜芽細胞腫という病名のことなのですが、この部分では歌志内市行政としては、何回か聞いたことがある病名でございますか。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
正直、少ない病気の数でありますので、今、歌志内の子供が昨今この形での病名という形ではないというふうに認識をしているところです。
質問 1番 湯浅礼子
私がなぜこれを取り上げたかと言いますと、8月25日に札幌で公明党の全道の市議会議員以上が集まっての年1回あるのですが、夏季研修会というものがございます。その中で、もう涙ながらに活動報告をしていて、私もこの部分はうちの行政の中にも取り入れていただきたいなという思いがあったので、今回取り上げてみました。内容を言わないとわからないと思うのですが、市民相談を受けたこの方なのですけれども、乳幼児健診ではこの病気に全く気づかず、1歳半のときに片目だけ光っていることにお母さんが気づいて小児科のドクターに相談したけれどもわからないと言われ、少したってから別の眼科を受診したと。そこでもわからなかったと。そして、地方のもっと大きい病院の眼科にかかったのですが、そこでもわからないで、いよいよ札幌の北大に診せにいったと。そして最終的にこの病名が判明したそうなのですが、この間めぐりめぐって約1カ月半が経過したそうなのですよね。お母さんのショックは大変ものがありまして、北大に入院して抗がん剤治療を受け、髪も抜け落ち、最終的には転移の危険性があるとの判断で眼球を摘出することになったのですと。初めて生まれた女のお子さんで、若い御両親も、おじいちゃん、おばあちゃんも眼球摘出には本当に迷い悩みましたけれども、命にはかえられないと断腸の思いで決断をし、眼球を摘出して義眼となりましたという状況を説明しておりましたが、本当に1カ月半でステージ4までいってしまうのだなということをショックを受けて帰ってまいりました。今ではこの子も髪の毛も少しずつ生えてきて、元気に飛び回っていますけれども、この網膜芽細胞腫の子供を持つ家族の会というのが北海道で「すくすく」という名前なのですがあるそうでございます。その方が訴えているのは、まず早期発見、何事もそうですが、どの病気もそうですが、早期発見が大切だと。また、早くわかれば化学治療やがん動注とかレーザー照射などさまざまな治療法を試すことができて眼球を摘出しないで済むのですということで、ここの会ではこの病気のポスターですとか、それからパンフレット、内容を厳しくいろいろなところから調査、そういうものがつくられていて、必要なところにはそれを配布するような形になっているのです。リーフレットとかパンフレットなどをうちの行政で取り寄せていただいて、そして職員の方、こういう健康診断、またそれから乳幼児の健診のときにちょっと気をつけていただいてアドバイスをするという部分ではいかがでしょうか。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
網膜芽細胞腫だとかという部分での、言うなれば病気に注意しましょう、こういうポスターは来ています。これはうちだけではなくて全道的に来ている形であって、掲示をするという形とかはしているところです。ただ、チラシだとかそういうものと─ 110 ─かリーフレットだとかというものは取り寄せるというところまではしておりません。先ほどの部分と若干重複するかなと思いますけれども、やはり今の御事例もありましたけれども、まだこの方は1歳6カ月の健診のところで疑い的な部分があったことから専門医につながったのかなというふうに思います。地元の眼科や小児科ではわからず、やはりもっと高度な医療のところに行って初めて発見されたと。私どものほうも、先ほどから御答弁しているように、1歳6カ月や3歳、それからそれ以外の期間においても先ほど申し上げたとおり、認定こども園とかの子どもさんが生活をしている中で、例えば目に特化すればちょっと光をまぶしがるだとか、斜視の問題でいけばそういうような目の動きがあるだとか、こういうことは健診項目の中にはありますし、日々の生活の実態の中から発見することもできます。ですから、そういうことが発見されれば、先ほどの事例は1歳6カ月健診時での発見で疑いですけれども、我々もそういう疑いがあれば、いつ何時でも早く専門医に診ていただき、そこでわからないければさらに高度な医療のところで診ていただくことが先ほどの事例と同じように子供の、言うなれば病状の進行とかは若い方は早いですから、やはり早期発見、早期治療につなげていくということは重要なのかなというふうには思っています。 ですから、日ごろからその辺の観察を注意しながら見てまいりたいというふうに思っていますし、リーフレットやパンフレットだけではなく、我々は直接目にして、先ほども申し上げたとおり、接する機会が非常に人口が少ない、子供が少ないということの問題はいろいろありますが、逆にいえば少ないから見えるという部分がありますので、そこを我々としては最大限注意しながらつなげてまいりたいというふうに思っております。
質問 1番 湯浅礼子
歌志内の場合はお子様が少ないですから、その分ちょっと丁寧に見てあげられる部分はあると思うのですが、やっぱりいろいろな体験を聞きますと、気をつけていかなくてはならない、白色瞳孔という病名、ここの検査の中で表示していただけたら病気が早く発見できるのではないかなという思いからやらせていただきました。特に、うちの場合、大きな課題だなというのは、担当医がいないという部分がネックにさまざまな部分で出てくるのだなとことを強く感じました。目の部分では、特に職員の方、保健婦ですとか、そういう方にきちっと再度徹底していただくという、この部分ではいかがですか。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
専門医がいるいないという話は、実際、5歳児健診を導入しているところの健診も、そうしたら小児科医や精神科医や眼科医とかが入って健診をしているかといったらそうではないです、ほとんどは。ですから、そこで発見をされて、早く専門機関へのつなぎができるということで、特別健診を1歳6カ月、3歳以外で設けているとことなのです。うちの場合は1歳、3歳で、またそれらの間の期間においても出生の関係からも3カ月や6カ月のところでもお会いすることがありますので、もっと早くに発見される場合もあるかもしれません。それは、先ほど言ったように、専門医が健診をするわけではないので、専門機関に行きます。その結果、そのお子様の状況はどういう診断でなってくるかというと、ほとんどは先ほどの発達障がいとかも1回の診察で発達障がいがあるというふうにはなりません。何回かやっていってということになります。ですから、経過観察ですとか、また要検査ですとかということでずっと追っていく形の中─ 111 ─で、我々もこのデータ、情報、もちろん保護者のほうに訪問をしていくだとかということをしながら、つないで見守っていく。御家族と御相談しながら次はどのようにしていくかということでやっていますので、その中で行っていきたいというふうに。専門医がいないということではなくて、これは専門医はどこもいないと、私はほとんどがいないと思っています。そこにいかに早く発見して、とにかく早くつなげるか。何度も申し上げるようで申しわけございませんが、ここをやはり小まめにやることが肝心だというふうに思います。
質問 1番 湯浅礼子
保健福祉課長の思いというのはよくわかりました。ただ、全国的にこの病名のことについては、公明党の議員は今回質問させていただく形となっております。ですから、今まで過去の公明党の長い歴史の中で、こういう小さな問題を質問をして、それが形となっていい方向になっていくということを御理解いただきたいと思います。この早期発見するにもやっぱりこういう注意喚起が必要だという思いであえて今回質問させていただきましたので、改めて心にとどめていただいて、うちは子供が云々ということがありましたが、たとえその思いがなければ、先ほどの例ではないですけれども、あちこちの病院へ行ってわからなくてという部分もありますので、そこの部分を加味してこういう病気があるのだという思いであえてこの病名を出させていただきました。それでは、また最後のほうに戻りまして、件名1の②の部分ですが、先ほどの御答弁では、スマートフォンとかそういうものは奨励していないと言っておりますが、うちの学生たちは何%ぐらいの方が持っていらっしゃるか、調べていらっしゃいますか。
答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)
特段スマートフォンに限ったという分ではないですが、学力・学習状況調査の中で見ますと、ほとんどの方が持っているという結果になっていると思います。
質問 1番 湯浅礼子
私の孫も2人おりまして、小学校1年生と5年生なのですが、本当に小さいときから機械いじりが好きで電話なんて特に大好きで、本当にパソコンもぱたぱたやるものですから、電話というのはみんな、うちだけではなくて関心があるのだなという思いの中から、今このいじめ問題に対して「STOPit」というのが取り上げられたのではないかなというふうに思うのですよね。今、うちの行政としては、奨励していないのでという御答弁でしたので、それはよくわかりましたが、いじめ問題という、この「STOPit」というのは、いじめだけではなくて、自分の例えば家族のことだとか、自分の悩みだとか、すごい広がりを持って相談件数がふえているという部分に対しては、本当にアプリというのは必要なのではないかなと。今後、たとえ生徒数が少なくなっても大事な部分は捉えられるのではないかなという思いがするのですが、ここのところもう一度お願いいたします。
答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)
このたび御質問にあるスマートフォンのソフトということで、アプリ「STOPit」という言葉ですけれども、正直私も御質問にあって初めてこの言葉をお聞きしたところでございますし、学校サイドにもそのようなアプリということをお聞きしたときも、学校サイドでも正直まだ認知されていないアプリでございました。そして、どのようなものかということで私どものほうも調べさせていただきましたが、ス─ 112 ─マートフォンでそういう自由に相談できるというソフトというのはよくわかりました。またメリット、デメリットというのも叫ばれているのもよくわかりました。そして、御質問にあったように、導入事例といういろいろな自治体の事例も調べさせていただきまして、非常に大規模な学校、例えば21校全てで8,000人規模だとか、そういうところに導入されている事例があるというのもわかっております。また、その中で相談件数というのが、例えば1万人に対して大体486件くらいとか、そういうような相談件数だろうというのも承知しております。ただ、議員のお話にもありましたように、当市の規模として非常に人数的には少ない人数でございます。また、その中でいじめの部分については、年に数回アンケートをとりながら対応しているという実態でございます。また、この前の質問でもありましたように、スクールカウンセラー等も入りながら子供たち、保護者、そして教員も含めた相談体制があるということで、現状ではこのアプリがどの程度広まってくるのかという部分で、今後の考え方ということでの御質問のようですけれども、現時点では申しわけございませんけれども、何とも言えない状況でございます。
質問 1番 湯浅礼子
わかりました。いじめがないのが一番なのですけれども、いじめというのは本当にわかりづらいと。全国的に今いろいろな部分で問題視されていますので、いじめが歌志内になくなるような取り組み、また先ほどの1番の部分とも関連しますけれども、さまざまな部分で力を注いで、悩んでいる子、また悩みもいじめだけではなくて、家庭内でのこと、それからまた経済的な問題とか、さまざまな部分の広がりがあると思うので、そこの部分でのちゃんと仕分けできるような体制づくりをつくっていただきたいなというふうなことを要望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。本日はありがとうございました。